投票

2012年02月24日

昔の選挙違反裏話




四街道は市議会議員選挙で連日賑やかである。


今は知らんが、昔は選挙が近づくと

アレコレ色々あったそうだ!!


これは選挙違反と言っても、何処の土地でも

昔から習わしの選挙風景だったかも知れない。


例えば、一つ目は普段地味に汗水を流して重たい

食料品や燃料等の配達をしたり、それらの代金を

集金して歩く仕事を低賃金にもかかわらず、本人は

毎日真面目に働いていたが周囲の人達から見れば

何となくうだつの上がらない風体だった。


だが、そんな男でも街の人々に顔は広く知られていた。


選挙屋が、この顔の広さに目をつけて利用すると

普段うだつの上がらない渋い顔が急に生き生きと

輝きだし極端に愛想まで良くなって人柄が変貌する。


まァー、此処までだったら許せるが、問題は選挙日

当日になると投票を誘いに来る。

恐らく何人もの有権者を投票所へ連れ行くことにより、

その数で選挙屋が何かしてくれていたのだろう!



そして、二つ目は選挙前に街の小料理屋等、飲食店に

有権者が前もって小宴会を予約しておくと、何と宴会の

当日には議員の名前で日本酒やビールがケース単位で

ドッサリと届けられていたりする。


これは店屋か、そこで働いていた従業員が宴会の

予約の情報を議員の周辺に流していたのだろうが、

派閥が異なると逆に違和感が増したようである。



三つ目は今や携帯電話の普及によりテレホンカードは

殆ど無用になったが、当時の市会議員候補者の中には

名刺代わりですと当然のようにテレホンカードを配ったり、

また自分の家がある町内に軒並に折り畳み式の雨傘を

一本ずつ持って挨拶回りしていた議員もいたようだ。



大都会や新開地は別としても、まだまだ地方の部落では

親戚縁者と部落民から応援されなければ、先ずは個人の

公約の良し悪しよりも、その前に当選圏から外されてしまう

こともあったりするので議員諸氏も結構人気取りには創意

工夫で頭を使っていたのであろう。



これらは昔、昭和時代に自称選挙屋と自負していた

人からの裏話であるが、この自称選挙屋も、コウモリ

傘配りも配達人も今では他界してしまい、閻魔大王の

世界で青鬼や赤鬼の役員選出にいい加減な論理でも

振り回しているか三途の川の川岸あたりで地獄選挙の

ビラを配っているのかもわからない・・・・爆。




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