河童本舗の親指シフトblog

文字どおり、「親指シフト」について思いついたことをつらつら書いたブログです。「親指シフトの普及」は目指しておりません。ただ、親指シフト入力をしている人、興味がある人と情報交換したいと思って拵えました。

入力荷重

【誤打鍵】Thumb Touch FKB7628-801【回避の方法】

【入力荷重】Thumb Touch FKB7628-801の評価(続き)【ストローク】の続き。

ふと、親指シフト化ソフトのパラメータ【妄想】: おくまの部屋(本館)を読んで、思った。
いちおう、今回関心を持った部分を転載しておく。
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やまぶきRには、「親指シフトが同時打鍵と判定される時間範囲」というのがある

DvorakJには、「IMEの状態を何ミリ秒枚に判定するか」、「キーの入力を何ミリ秒待機するか」(直接入力と日本語入力)、そして、「キーを発行する毎に何ミリ秒遅延させるか」の4つのパラメータがある。

僕にはよく分からないのだけど、自分のタイピング速度に従ってこれらの値を調節すると親指シフト入力しやすくなるというものだと思う

たとえば、やまぶきRの「親指シフトが同時打鍵と判定される時間範囲」というパラメータは、僕の場合、「45」にしている。普通の時はこれで問題ない

ところが、締切前になると、どうも手が勝手に速くなるらしく、この速度だとちょっと打ちづらくなる。(^^ゞ

だもんで、そういうときは、この数値を「40」ぐらいにして調整している。

逆に、締切が過ぎて、普通にブログやツイッターを書いているときには、この数値だとうまくない。やはり、「45」に戻してやる。

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それで、ふと、気づいた。hieroglypheさんの「かもめ~る通信[親指シフト]独立変換・無変換キー追加 (Thumb Touch) FKB7628-801」に書かれていたThumb Touchの「入力荷重」(押下圧)」に関する記述の件。

親指シフト入力の必要条件は押下圧の軽さ(35g~45g)だと思っているが、これは富士通製であるにもかかわらず55gと重い。タッチが重いキーボードで は親指シフトキー共用型で使用した場合、誤打鍵(変換したくないところで変換動作してしまう)が多くなるので、独立変換型に改良してみた」。

ひとことで「誤打鍵」といっても様々なパターンがある。ここで言われている「誤打鍵」とはどういうものなのだろうか。「変換したくないところで変換動作してしまう」ということから、私は次のような症状だと理解した。「親指シフトキー共用型」=「左右親指キーと無変換・変換キー一体型」しかも「入力荷重(押下圧)」が重め[私はそうは感じないのだが]のThumb Touchで文字キーと「親指右」の同時打鍵をしようとして、「親指右」(変換と一体の)キーを単独打鍵してしまい自分ではするつもりのない「変換」が働いてしまうということだと。

また、書かれていないが、「親指左(無変換)」でも起こりうる。ただ、「親指左(無変換)」の場合、使っているインプットメソッドないしエミュレーターソフトによって違ってくる。かなを入力して、未確定の状態で「無変換」を打つと、Japanist 2003(ワープロ専用機OASYS 30AX-301とOASYS Pocket.3でも確認済み)の場合はすぐに「カタカナ」にならずにいったん「ひらがな」になって、その後「全角カタカナ」→「半角カタカナ」→「ひらがな」のトグル変換になる。やまぶきR(私はMicrosoft Office IME 2010との組み合わせ)の場合は、Japanistのいったん「ひらがな」になる段階が無く、いきなり「全角カタカナ」になる。あとは、同じ。

ちなみに、私は「半角カタカナ」は使わない。Japanist 2003だと「動作環境」の「変換」の「無変換で半角変換を行なう」のチェックを外せば、トグル変換から「半角カタカナ」を省くことが可能だが、やまぶきRでは出来ない

hieroglypheさんは、リンク先にjapanist2003 @ ウィキ - トップページを貼られているので、Japanistユーザのようだが、やまぶきRだと、文字入力途中に「左親指」を単独打鍵すると、その文字列は全角カタカナになってしまうわけだ。

仮にやまぶきRを使っていると、「親指左(無変換)」の方では「変換したくないところで(「カタカナ」に)変換動作してしまう」ことが生ずるのだ。一体型で入力荷重が重めのThumb Touchの弊害(?)がさらに増えるかと思われる。


しかし、この症状は、上に引いたやまぶきRの「親指シフトが同時打鍵と判定される時間範囲」設定で回避できる。
親指シフトが同時打鍵と判定される時間範囲
この数値は、0から100までの範囲で設定できる。
やまぶきR付属のマニュアルの「親指シフトが同時打鍵と判定される時間範囲」の項には、次のようにある。
この時間範囲の決め方にはいろいろな方法がありますが、やまぶきRでは、「文字キーを押した時点を0、その文字キーを放すか別のキーを押した時点を100 として、どれくらいの時間範囲を同時打鍵と判定される時間範囲とするかユーザーに設定してもらう」という方法をとりました。
 たとえば、「親指シフトが同時打鍵と判定される時間範囲」を60に設定したとすると、文字キーが押されてからそのキーが放されるか別のキーが押されるまでの時間の前半60%以内で親指シフトキーが押されていれば、同時打鍵とみなされてその文字にシフトがかかります。

私はWin歴が短くMacでは外付け親指シフトキーボードを使っていたため、曖昧な記憶で書くので間違っていれば指摘していただきたいが、親指ひゅんQにもこの設定はあったと記憶している(プロパティにあった)。
ただ、私は出先の「106/109日本語キーボード」でUSBメモリから起動させると、全く設定をいじらずに、親指シフト入力をしていた親指ひゅんQのプロパティ






また、MacOS 9.2.2まで使えたNickeyはコントロールパネルファイルだったので、やまぶきやTESLA[「同時判定
時間」の設定ができる画像参照]のように設定できた。
TESLA野良ビルド3400の設定画面同時打鍵判定
Macで親指シフトをエミュレートするソフトが機能拡張ファイルだった頃にはそのような調節は出来なかった。

話が逸れたが、この設定でどう誤打鍵を回避できるのか。動画でもアップできれば伝えやすいのだが、文章で説明する。
やまぶきRのこの範囲を「0」にすると、とたんに、同時打鍵で入力する文字を入れにくくなる。例えば、「よ」を入力しようと「ら」キーと「親指右」キーを同時打鍵したつもりが、画面には「等」が現われる。要するに、「ら」と「親指右」との同時打鍵を「同時」だと判断してくれず、まずキートップの「ら」が入力され、その後「親指右」が単独打鍵とみなされ「変換」が働いて、漢字の「等」が現われた(に変換された)という訳だ。
この数値、私は、上記のやまぶきRの作者yamaさんが書かれたマニュアルにある通り60%で使ってきたが、この種の誤打鍵は無い。
おくまさんは、インプットメソッドはATOKを使われているようだが、キーボードに何を使われているのか存じ上げない。今日の日記はThumb Touchで試しに「40%」に設定して打っているのだが、当該の誤打鍵は生じない。むしろ、「60%」の時より、文字入力と気のせいか漢字変換が速いような気がする。
試しに、もっと短く設定してみた。「10%」だと、まったく誤打は出ないかと思ったら、すべてのキーではなく、おそらく自分の癖で0カンマ何秒か親指キーより文字キーの方を早く打っていると思われる同時打鍵文字で、誤変換が生ずる。「20%」だとかなり減る。30%だと、設定変更したことを忘れるくらいに誤変換は減るが、疲れていたり爪が伸びていたりすると影響が出る気がする。私は飲酒はしないが睡眠薬を常用している。本当は服用したらすぐに床に就かなければならないのだが、布団に入る直前に思い出したことがあってパソコンに向かうことがある。そうしたときは、さすがにこの種の誤打鍵が出る。無難なのは、おくまさんと同じく40%~45%のようだ。もちろん、これは、打鍵スピードにもよる。これは、あくまで親指シフト歴24年、1日平均5時間はキーボードを打つ平常時の私の場合だということを踏まえておいていただきたい。調整の仕方は、いま私がやったのと逆に「100%」から徐々に減らしていくのがいいと思う。それも、しばらく(できれば数日)文章を打ってみて、この種の誤打鍵が生じなければ、5%減らすといった具合に。

Japanist以外のインプットメソッドを使っていてThumb Touch FKB7628-801の導入を考えている方へ。hieroglypheさんの書かれている誤打鍵に対する私の理解が間違っていなければ、やまぶきRの「親指シフトが同時打鍵と判定される時間範囲」の設定は、かなり有効です。

【入力荷重】Thumb Touch FKB7628-801の評価(続き)【ストローク】

先日の【変換・無変換】親指シフトキーボードの違い【分離型・一体型】の続き。


何を問題にしているのか再確認するために、もう一度hieroglypheさんの「かもめ~る通信[親指シフト]独立変換・無変換キー追加 (Thumb Touch) FKB7628-801」に書かれていたThumb Touchの「入力荷重」(押下圧)」に関する記述を引用しておく。

親指シフト入力の必要条件は押下圧の軽さ(35g~45g)だと思っているが、これは富士通製であるにもかかわらず55gと重い。タッチが重いキーボードでは親指シフトキー共用型で使用した場合、誤打鍵(変換したくないところで変換動作してしまう)が多くなるので、独立変換型に改良してみた」とのことで、実際に改造された画像もアップされていた。

Thumb_Keyadd
画像は「かもめ~る通信」のものを転載させていただいた。


hieroglypheさんが提起された問題を、勝手にThumb Touchの「入力荷重」についての方向にまとめさせていただく。左右親指キーと変換・無変換キーが一体となった「親指左(無変換)」「親指右(変換)」のタイプ(本ブログではさしあたって「一体型」と呼んでいる)で、「親指シフト入力の必要条件」である35g~45gを超える55gの「入力荷重(押下圧)」だと、誤打鍵が多くなるという見解だった。


それまで使っていたFMV-LIFEBOOK(FMV-7000NA5)のキーと較べると、使い始めは確かに少し硬い。だが、私はThumb Touchにしてから誤打鍵は増えていない。


ただ、ここまでだと、hieroglypheさんと私の個人的な見解の相違で終わってしまう。そこで、ネットで得られた限り、Thumb Touchの「入力荷重(押下圧)」に関する意見を紹介しておく。


まず、この前の日記を書きかけた時には、私の中で結びついていなかったのだが、Amazonの比較的最近のカスタマーレビューに次のようなものがあった。

「結論から言うと、私には合いませんでした。
作りは1000円程度のキーボードとまったく変わりませんし、なにより、キータッチが重すぎです
親指シフト用キーボードとしてありえないくらいの重さです。
指の筋肉を鍛えたいという方以外はおすすめできません

レビューというより、全否定に近い酷評である。星は2つになっているが、内容的には星ゼロに等しい。

最初、これを見た時には、次のように思った。前の日記でもふれたが、出先のデスクトップパソコンに繋いであるJISキーボードなど、

硬くて、長時間疑似親指シフトで打っていると親指キーを割当てた「無変換」「スペース」に当たる親指の外側辺りが痛くなる。

Thumb Touchのキーを「重い」というのなら、市販されているJISキーボードのほとんどは打てないだろう。

このレビュー主だったら、骨折してしまうのではないかと訝しく思っていた。


このレビューの(罵倒に近い部分は差し引いて)「重い」という感想を、

hieroglypheさんのいう「押下圧」「富士通製であるにもかかわらず55gと重い」ということを言っているのかと、つながってきた。

だとするならば、何と比較して「重い」と言われているのか、KB613やKB232のようなOASYS型を継承している外付けキーボードとなのか、

FMV-LIFEBOOKなどの親指シフトノートのキーボードとなのかはっきりしない。

前者だとしたら、価格はThumb Touchの倍ほどするが、KB613かKB232を購入する(あるいは、hieroglypheさんのように改造するか)しかない。

後者だとしたら、後でふれるが、Thumb Touchはオーディオのスピーカーやヘッドフォン、イヤフォンのようにエイジング(本来の性能が現われるのは、

ある程度の期間使用してから)が必要だとお教えしたい。


「入力荷重」の問題については、ShopUのThumb Touchに対する*** お客様の声 ***でもふれている人がいた。

「2010-10-05 お客様の声 このキーボード自体がとても素性のいい使いやすいキーボードですね。その点がまず好感を持てました。

キーボードとしてこの値段ならと思えるから購入しやすいですね。そして親指シフトキーボードとしてもかなりいい感じに仕上がっていると思います。

若干硬性に「?」はつきますが私はあまり気にならな かったと言えます。多分打ち方の違いとかあるんでしょうね。

キータッチの重さがかなり議論の的になっていたのですが、

実際使ってみると830MGや S8370と遜色ないレベルであると私は感じます。

軽い方がいいのは分かるんですがあまり軽すぎてもとも思うんですね。」


しかし、結局この人も「あまり気にならなかった」と書いている。他にも、

「2010-09-14 お客様の声 キーボードのデザインが素敵ですね。

それにテンキーがないので、マウスが近くなり便利がいいです

これで我が家の親指シフトキーボードは7台になりました。

(この中で二台は東プレのものを親指シフト化したものです)この度のキー構造のものは初めてなので、

入力するのになんとなく違和感がありますが、使い込んで早く馴れるようにしたいと思っております

84歳の小生にとって親指シフト入力は最高です。」


「2011-12-31 お客様の声 なかなかキータッチもよく,気に入りました

わたしは,Win7上で,親指ひゅん+Atokで動かしていますが,何ら支障なく動きます。」

と、高評価が続いている。

2011年2月24日のマイナビニュースのレビュー「親指シフトは「Thumb Touch」へ、確かな打鍵感のキーボード『FKB7628-801』」でも、

キーの押下に関しては『軽いながらも打鍵をしっかり感じられる』という印象だ

ストロークは3mm、キー荷重は約55gとのこと」(杉山純一氏)とある。


「硬性」(?)「押下」など「入力荷重」「押下圧」が重く作られている事を承知していながら、

「気にならなかった」「軽いながらも打鍵をしっかり感じられる」といった評言が見られる。

な により、人間の適応能力重視の私としては、家に7台の親指シフトキーボードがあるという

84歳の方が、自らが「キーボードを使い込んで早く慣れるようにし たい」と述べておられるのには、

感動した。人間の適応力に年齢は関係ないのだ。

ちなみに、テンキーレスなのでむしろマウスが近いという感想も、私とまっ たく同じだ。


Thumb Touch FKB7628-801を購入するかどうか迷っている方、一番いいのは実際に触ってみることだ。

しかし、私のように地方在住では、親指シフトキーボードを常時置いているショップは無くほとんど不可能だ。

今さらのことだが、キーボードは一緒でもそれを使う人間は様々だ。身体的にも様々だろうし、

文字(言葉)を入力するツールだということからおそらく思考(脳)との相性があると思う。

私自身は、これまで使った親指シフトキーボードや疑似親指シフト化したJISキーボードを含めて、

Thumb Touchのキーをそれほど硬いとは思わない。くりかえすが、

Thumb Touchを使うようになって以前より誤打鍵が増えたということは一切ない

(誤打鍵が無いということではないので、誤解なきよう)。


hieroglypheさんの「必要条件」から外れているとの見解、上掲以外のAmazonのレビュー、

ShopUのレビュー、マイナビニュースのレビュー、

私の「いっさい問題ない」との結論を参考にして頂ければと思う。


ちなみに、キーストロークは、KB232が3.8mmで、Thumb Touchは3.0mm。
FMV-KB232-22107-0601_10横から見たら一目瞭然だ。
   FMV-KB-232           Thumb Touch FKB7628-801 

「『入力荷重』が軽いこと」と「キーストロークが浅いこと」、いずれが自分の親指シフト入力に好都合なのだろう? 

思うに、KB613のようなOASYS準拠型キーボード使用歴が無く(Rboard Pro for Macをその変種だと考えるなら

10年ほどになるが)FMV-LIFEBOOK使用歴があることも関係する気がする。

一度、KB232をさわってみたい(以前書いたようにテンキー付きは使いづらいので「使ってみたい」ではない)

気になる。

それによって、「重い」という感想が、OASYSキーボードを継承するタイプと較べてのことなのかどうかはっきりするからだ。


【エイジング】

さて、上にも書いた「エイジング(aging, ageing)」。人間や工業機器にも異なった意味で用いられる。

前者は「老化」、後者は「慣らし運転」だ。

その一方で、音響機器にも用いられる

。「ある程度の負荷を掛けながら機器を使用することで、初めて所期の性能が発揮されるとする主張」だ。

私も、昔オーディオスピーカーで聴いていた頃には聞いたことも無い言葉だったが、

iPod用のイヤホンを探している時に、価格.comのコメントでさんざん見かけた。

それとは、少し違うかもしれないが、私のThumb Touch、一昨年5月に購入して使い始めた頃に較べて、

打鍵感覚がしだいに軟らかくなりFMV-LIFEBOOKのキーボードに近くなってきた。気のせいかと、

FMV-7000NA5を出してきて較べてみて、実感した。要するに、1年半ほど使っているうちに「エイジング」が行われ、

打鍵の重さが軽くなったのではないかと推察している。実際に、「入力荷重(押下圧)」を計った訳ではないし、

私の「慣れ」かもしれないので、断言はできないけれども。いずれにせよ、この種の道具は、買ってすぐ判断せずに、

せめて半年くらいは使ってみてから評価した方がいいとは思う。


【結局、私にはどちらでも違いはない】

振 り返ってみると、オフィスワープロOASYSのキーボードを元にしたRboard Pro for Macは、

ワープロ専用機OASYSを思わせる軽いタッチだった(しかも専用機ほどカチャカチャ音がしなかった)が、

DboardとRboard for Macは(元になっているASkeyboardがそうだったのだろうけれども)、けっこう重かった。

逆に、疑似親指シフト化しているPowerBook G4のキーボードは、誰かがどこかで(悪い意味で)「ペシャペシャ」と

表現していたが、薄っぺらくおそらくKB232 より軽いけれども、OASYS PocketやThumb TouchやLIFEBOOKの

ようなクリック感は乏しい。ときどき出先のJISキーボードを「打つ」というより「叩く」ように打鍵する人がいるのだが、

あの力で 打鍵したら壊れるだろう。おそらく端から見たら、私は「撫でる」ように打鍵しているように映るだろう。

上掲の84歳の方のように全部手元に残してはいないが、ワープロ専用機も含めると、

私は9種類の親指シフトキーボードを使ってきた。

それ以外に、疑似親指シフト化は所有しているものに限っても4種類のJISキーボードで試した。

出先でも3台ほど「疑似親指シフト化」して打ってみた。

かように様々な環境で親指シフト入力してきたために、私自身の適応力が発達したのだろう。

とりあえず、今はそう思っておくことにしよう。


[この日記画面、なぜか途中から自動改行が働いていない。

以前から、入力画面と表示画面のフォントサイズが異なったりと、おかしい。

原因と解決方法をご存じの方は教えてください。]

プロフィール

ぴよ彦太郎

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