2005年04月18日

交響詩篇エウレカセブン#1「ブルーマンデー」感想

今日は、ちょっとモダエ話題ではないんですが。
この日曜日からTBS/MBS系新番組として始まった「BONES」の新作アニメ「交響詩篇エウレカセブン」のレビューです。
日曜朝7時!!まずこれに引いたけど…オタクを早起きさせる罠か?
まあ、録画で見ました。全50話ですって?参ったよ。リアルタイムは無理、日曜ぐらい遅くまで寝かせろ!とか言いつつ期待して見ました。

「BONES」のオリジナル作品、という前情報しか入れてなかったので、というか一度見ただけでは、その世界観は分かりませんでしたが。

14歳の主人公レントンの厭世的台詞、「何も起こる気配のない14年は最悪、いい波も来ない所に住むことも最悪、そこから抜け出すすべを知らないことも最悪」と言う「最悪」連発な主人公の象徴的な台詞から始まり。
またヒロイン(?)のエウレカの「信じることが辛いことだってある」という台詞も今後のキーワードになるんでしょうか。
彼らに今後かかわっていく人間や旅立ち、またそこで触れる現実にどう変わっていくか、というところを注目する作品という少年たちの成長物語ですね。
しかし、レントンが行方不明の姉に色々語りかけるところが「ホテル?」を思い出させつつ、普通の14歳がもつ女の子への興味、アマチュアリフ元選手(男)への憧憬。じっちゃんへの反抗とあまり期待できない将来と。思春期のいろいろを抱えて一歩を踏み出した一話でした。

私的には、主人公の祖父職人気質の頑固そうなジジィがお気に入りです。
BONES的なオヤジ世界が期待できそうなキャラ満載でしたが、そこは今後見続けてから、というところにしておきます。

しかも世界観の把握もこれから、ですしね。私の理解が遅いのかもしれませんが、思わずこれを書くに当たって公式HPに行きました。
空や雲?を海に見立てた設定のサーフィン競技=リフ、また、その波を利用するメカ=LFO(特殊人型重機)とかは斬新な設定でした。ホランド(CV:藤原啓治)によると空の動きを”潮の流れ”ときたもんで、背景などの美術設定での力量も見たいかと。まずは美しい空を描いてあったので、今後そういった背景描写も期待しています。
初見はどうにも作画がキングゲイナーの吉田健一さんなのでそっちの感覚を残しましたが、作画には川元利治さんとか脚本も佐藤大さん(両方ともカウボーイビバップを手がけている)とスタッフも揃えてきてるんですね。メカも河森正治氏(マクロスなど)ですか…。
プロデューサー竹田氏によると、SEEDを超える、らしいので一年間、なんとか見続けてやろうという対抗意識もバリバリです。

最後に、腐女子的萌えは、あの軍人で上官に差し出た口をバッサリと切られてた若い士官(名前分からずじまい)な方ですね。ふふふ。

という、ちょっと突っ込んだ感想にはならずに1話のレビューとなりましたが、続けられるほどに楽しませてくれることを願いつつ。(ぴかり)




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交響詩篇エウレカ7  【感想】【ナルトガンダム】at 2005年04月18日 22:56
この記事へのコメント
朝早よからそんなアニメがあったとは…
その時間普通再放送だよな〜 しかしながらおっさんを期待してよさそーなBONES…いいおやじ出たら又書いて下さい。
Posted by ぶいぶい at 2005年04月19日 16:15
朝が早すぎる…。それも日曜日…見るの不可能だわ。
明け方まで起きてる事多いからね。
でも、作品としては気になるよね。一度見てみます。
こっちもあるのかな?放送、確かめないと…。
Posted by ポンチ at 2005年04月21日 00:39