2007年02月23日

フレームを持つ、筆者:からだおもい屋5

c443c3f2.JPG皆様、こんばんは!

昨年の11月にニュージーランドにて私が体験をしました
『マヌカ蜂蜜の採取から製品になる迄』を連載で書いていきます。

現地で撮影をした写真を使い、その時の様子を解説していきます。

尚:このブログに掲載します、すべての写真のスライドショーや
  マヌカ蜂蜜についての詳細(マヌカ蜂蜜って何?等)は、
  HP: http://www.karadaomoiya.com を御覧下さい

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この写真を見て、皆様はどう思いますでしょうか?
(あ、イケ面の人がフレームを持って写真に写っている!?)

ちょっと、惜しいな!

この写真は、このブログの筆者=私です。

危険を帰り見ず、頑張りました。

少し見えにくいでしょうが、防護服無しでは本当に危なかったです。

野生の蜜蜂が私の周りを飛び回り、この夜には耳鳴りがしたぐらいでした。

え〜、オーバーな!と思うでしょ?

とんでもないですよ!

だって、仲間意識の強い(団結力の強い)蜜蜂の赤ちゃんや自分達の栄養成分でも
ある蜂蜜がたっぷりと作られた巣(フレーム)ですよ。

蜜蜂が、何するねん!と怒っても、当然かな?と思います。

また、フレームを元の巣箱に戻した後に、車に乗り込み手袋を外した際に
よ〜く手袋を見ると、針が6本刺されてました。
(ちなみに、私を案内してくれた人は、素手で5〜6箇所刺されていました)

刺される度に、アウチ!と叫んでいました。
(超、痛そうでしたよ)

で、この後、数箇所の巣箱をチェックして4WDの車内で
夜を過ごすことになりました。

その時の様子は、余り言いたくは無いですが、確かに夜空は綺麗でした。

寝れないよね・・・

羊が1匹、羊が2匹・・・あ、ここはニュージーランドだ!

人よりも、羊の数が多いので、数え切れないや〜〜。

                ムシャ、ムシャ。モグモグ。ポア〜ン!





karadaomoiya at 22:28│Comments(0)TrackBack(0)食について | 自然食

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