2014年11月23日

鷹村が一歩に引退を勧めるちょっと衝撃的な回でした。
鴨川会長は言い訳してほしかったのだとか、世界の頂点に立てるのは人外の者だけだとか、なかなか深かったですね〜。
そんなこと言われても一歩が鷹村のようなとんでもない存在になれるとは思いませんけど。
努力と根性で一歩一歩進んでいくのがはじめの一歩のコンセプトみたいなもんですしね。
だからといって世界が狙えないのかというと、そんなことないと思うんですけどね。
ヴォルグにも勝ってますし、戦績だって勝利の全てがKOなんて充分人外だと思います。
そういえば鷹村と戦ったイーグルなんかスポーツマンシップにのっとった世界王者でしたしね。
鷹村に負けましたけど。
ただ一歩のキャラクター造形からして世界王者を目指す動機づけが弱いのは確か。
上を目指すというより宮田と戦いたいというのがモチベーションの主だったように思います。
これからどうやって世界を目指す動機づけをしていくのか…一度引退して久美ちゃんと結婚、数年後に再起なんて伊達のようなパターンはないでしょうしね。
とりあえず千堂と間柴の試合を観て拳闘家としての本能がうずくとか、そんな感じでしょうかね〜。

(21:09)

2014年11月03日

はじめの一歩、次の試合はは鷹村の統一戦のようです。鷹村はもう人外の強さなので試合はおもしろくないのですけど。
板垣が負け、一歩が負けた今、鷹村の試合も急にリアル路線でいつぞやの網膜はく離(?)疑惑もからんで負けるのではないか?…と森川先生は僕(読者)に思わせようとするのではないかと予想します。
ということで対戦相手がどんなのかわかりませんけど、僕の予想は鷹村勝利でございます。

以下、最近、漫画で気になったことなど

・『とめはねっ! 』がクライマックスを迎えてるよう。破綻することなくきれいに終わりそう。動きのない題材を多数の女子キャラクターを駆使してメジャーな作品にしあげた河合先生はすごいですね。
・『喧嘩稼業』絵がずいぶん変わりましたね。
・『NARUTO』最終回が誌上でカウントダウンされるっておもしろいですね。
・『HUNTER×HUNTER』毎週「今週は休載します」ですね。
・『サイクロプス少女さいぷ〜』残念な最終回で、残念でしたね。

(21:08)

2014年09月24日

一ヶ月ぶりくらいのはじめの一歩感想ですけど、まだ敗戦後のあまり中身のないシーンがつづいています。
かなりスローペースな漫画になってしまいましたね。
特に感想もないので個人的はじめの一歩ベストバウトでも発表しようと思います。

1 一歩vsヴォルグ
2 宮田vs間柴
3 一歩vsポンチャイ

1は格上のヴォルグに作戦勝ちした試合。一歩の戦歴で最大のアップセットではないでしょうか。鴨川会長の「がんばれ」の一言を信じてプレッシャーをかけつづけ、ヴォルグのスタミナ切れを誘発して逆転勝ち。勝った一歩を鴨川会長がかかえあげて喜びます。鴨川会長がこんなに褒めてくれた試合は過去なかったと思います。試合後タンカで運ばれる一歩など、最後まで演出が冴え渡っていました。
2は読者の期待を裏切った試合ナンバー1ではないでしょうか。一歩じゃないですけど足をひきずりながら戦った宮田くんの姿が忘れられません。一歩の敗戦よりショックでしたけど、ボクシングの残酷さが描かれていて良いと思います。しかし初期にくらべると最近はみんな耐久力があがりすぎですね。
3はデンプシーロール初登場の巻。初の敗戦後、苦戦は必死かと思われたところに「倒してきます」宣言→スカ勝ち。カタルシスのある試合でした。その後の一歩の試合はデンプシーロールに比重がかかってきているので、その点でも重要な試合だったと思います。

次点は一歩vs小橋、宮田vsジミーでしょうか。個人的に思いいれが強いのはやっぱり初期の試合ですね。

そういえば一歩vsヴォルグは日本vsソ連(ロシア)、長期戦に持ち込んでスタミナ切れを誘って勝ちというところが、キン肉マンvsウォーズマンに似ていると思いました。確認でキン肉マンをひさしぶりに読み返したらキン肉マンを苦しめたウォーズマンが一瞬でステカセキングにやられていてびっくりしましたけど。悪魔超人も案外正式に挑戦を挑んでいてプロレスっぽかったです。

あと、ちょっと前に、うーぱーるーぱー工作室というのに参加しまして、相席した女の子から弱虫ペダルというのを教えてもらい3巻まで読みました。気の弱い主人公、クールなライバル(仲間?)、関西弁の熱いライバル(仲間?)、という図式が、一歩、宮田、千堂をちょっと彷彿させました。おもしろかったので機会があったら漫画喫茶で読みたいです。

他に最近おもしろかった漫画は前に会員のNさんがオススメしていた「覚悟のススメ」の山口貴由先生の作品、悟空道です。


(19:45)

2014年08月27日

一歩がゴンザレスに負けてしまいました〜。
完全に予想が外れてしまいました。
一歩にとっては伊達戦以来となる敗戦です。
鴨川会長の不安が的中したわけですけど、どこに敗因があったのでしょうか。
単純に技術・実力差が出たということなのか。
はたまた戦前に前フリがあった「一歩が弱くなった」が問題なのか。

正直、ゴンザレスと同じかそれ以上に今までも競った試合をしてきたと思います。
ゴンザレスに負けるなら、ウォーリー、沢村、島袋、真田に負けてもおかしくなかったかと。
そこを勝ち抜いてきたのは、やはり一歩の精神力というか正味な話、少年漫画の主人公補正だったわけです。
なので今回の敗戦というのは森川先生が「今回は一歩の負けとする」と考えたから負け、という以外いまのところはっきりした敗因はわからないと思います。
いっそ実力差をみせつけられて完封されたとかならわかるんですけどね。
まぁ、これから一歩の敗因については鷹村や千堂、宮田が解説してくれることと思います。

今後の展開については全く予想できませんけど。
また一歩ずつ這い上がっていくのでしょうか?
なんかいきなり引退とか、また一からやりなおしだっみたいな感じで最終回とかになりそうな不安も出てきましたよ。

今回の話は会場全体の絵が大ゴマで何ページもでてきて作画もたいへんだったと思います。
森川先生、モブをたくさん描いたアシスタントのみなさん、おつかれさまでした〜。

(22:21)

2014年08月21日

はじめの一歩感想です。
どうやら知らぬ間に試合はクライマックスに突入していた模様。
時間とページを割いた割には起伏の少ない試合だったように思います。
前半はゴンザレスが一歩を完封。
後半はインファイトで一歩が逆転。
インファイトに持ち込んだのは一歩側の作戦ではなくゴンザレスの選択。
インファイトになってからも作戦があるわけでなくタフさと強打で打ち勝っているだけに思えました。
特に、打たれ強さだけが光っているように思います。

そこで鴨川会長が思い出したのはウォーリーのセコンドの「不幸になる」という言葉。
まさかゴンザレスに負けてパンチドランカーにでもなるのでしょうか。
ゴンザレスには勝つけどリカルドに負けるというパターンかもしれませんね。
あしたのジョーみたく。
とにかくたいへん不吉な引きです。

しかしゴンザレスが一歩に勝ったところで、次リカルドに勝てるとは到底思えず。
一歩が後退したろころで戦線に宮田、千堂、ウォーリーも絡んできたら収集がつかなくなりそうです。
はじめの一歩を未完の漫画にしないためにも、僕の一歩勝利の予想は揺らぎませんよ〜。

ちなみに最近おもしろいと思った漫画はハルロックです。

(22:43)