2014年02月

2014年02月19日

だいぶ間が空いてしまいました。
はじめの一歩感想です。
一歩がペースをつかんで攻めていたように見えたのですが、ゴンザレスの左のロングフック一閃。
ダウンを奪われます。
完全にゴンザレスの手のひらの上で踊らされていたのでした。
宮田が急に一歩はダウンしないって言い出したり、伊達がリカルド・マルチネスにも通用するとか言ってたのも、
びっくりさせるための前フリだったわけですね。
僕も森川先生の手のひらの上で転がされてたわけです。

先週のコマ枠外に「次号衝撃の展開!」みたいな感じのことが書いてあったので、一歩がダウンするのかもしれないとぼんやり考えてはいたんですけどね。
ただどうやってダウンを奪うのかが全く想像できず、いまだ見ぬ必殺技が飛び出すのかと思っていました。
そんなひょいひょい必殺技なんて出ませんからね、いや世界ランカーともなれば全てが必殺技なわけですから。
一歩が一撃でダウンしたのは沢村のカウンター以来でしょうかね。

もしかしたら、丁寧に読んでる読者の方は今週の展開を完全に読みきったかもしれませんね。
ゴンザレスのストレートとアッパーには対応してますから、喰らうとしたらフック系かなとか考えることもできるかと。
大昔の話ですがミルコ・クロコップがシウバとの2回目の対戦でいままで見せたことのないフック系のパンチを出してシウバを驚かせていましたね。
素人からしたら顔に向かってくるのは一緒じゃんと思ってしまうのですが全然違うんでしょうね。
なんだかボクシング漫画なのにミステリー的な要素が絡んできました。
これは一歩とゴンザレスの戦いであると同時に、森川先生と僕(読者)の戦いにもなってきたように思います。

今後は、しばらくゴンザレスペースになりそうですが、どこかで一歩のダイナマイトパンチが炸裂し、ゴンザレスの秘められた野獣のような資質が開放されるのではないかと予想します。

(23:08)