映画の感想

2009年08月24日

すこし前にシュバンクマイエルのドキュメンタリーを観ました。
そこで、シュバンクマイエルが語った言葉を引用します。

「(CGについて訊かれて)別に保守的ではないが、
この手の技術は好きではない。
あまりに完璧で何かが欠けている。
技術だけが目立つ。
手作りだと完璧ではないし、小さなミスもたくさんあるだろう。
でも、そのミスこそ大切で。
それも含めて私の作品だ。」

だいたい、こんな感じのことを言ってました。
いい言葉ですよね。
別にCGが嫌いとかじゃなくて。
僕はシュバンクマイエルの作品はそんなに観てませんし、
熱心なファンとはいえませんが。
この言葉は何かミスったときに使わせていただこうと思います。
僕が使うとただの言い訳にしか聞こえないかもしれませんけどね。

(12:50)