おはようございます。m(__)m

一つ忘れていたことがありました。
先日は総合病院の腎臓内科と糖尿内科の外来受診日でした。
体重測定も終わって、透析の準備をしている際に担当看護師さんから『フーさん、今日は総合病院の受診日です。院長先生が相手主治医にお手紙を書いているので必ず持って行くように』なんて言われて思い出しました。

そう言えば、だいぶん前に外来予定表を渡していたっけ。うっかりしてた。
と言うことで、先日は外来受診の予約時間に間に合わせる為に長時間透析はお休みして通常の4時間30分透析となりました。
うちのクリニックは、看護師さんが外来受診の管理までして下さいます。

独り者の私にとっては、とてもありがたいサービスでいつも助かっています。



それから今日、4時間30分の透析をしたことで新たに分かったことがありました。
今日はそのことを綴ろうと思います。

主治医が決定した私の除水リミットは4時間透析時で時間あたり700ccです。
しかし、私は痛いほど透析中の痙攣に苦しめられて来たので、あえて自発的に時間あたり620ccの除水をリミットとする設定で透析をして来ました。
それ故、4時間30分の透析で時間あたり620ccの除水設定にすると、約2.8キロまでの増加に抑えなければなりません。
しかもこの2.8キロは200グラムのリンス分も含まれています。
と言うことは、実質体重は2.6キロまでの増加で抑えなければならないのです。
私はこの基準を中二日の透析時にあてがって今まで透析をして来ました。
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さて、ここからです。
4時間30分で2.6キロの体重増がOKなら7時間の透析になれば、どこまで体重を増やして良いのだろう?
長時間透析の始まった初回、私は3.5キロの体重増を引っさげて透析を受けました。
時間あたりの除水量は約500ccです。
4時間30分の透析時に決めた時間あたり620ccの除水量も下回っています。
ですから、私はこれでも楽勝だと踏んでいました。
しかし結果は、、、長時間透析の初日から痙攣に襲われて見事に撃沈されてしまったのです。

この時、長時間透析になると、今までの透析データを当てはめることは出来ないことを知ったのです。
7時間透析になると、4時間30分透析時の時間あたりの除水量を当てはめることは出来ない。
ここで、2回目は体重増を2.9キロに抑えて、長時間透析を受けることにしました。
すると、何のトラブルもなく7時間の透析を走破することが出来たのです。
この出来事から、私は中一日であれ、中二日であれ、体重増を2.9kgから3.0kgに抑えて長時間透析を受けています。

そして今日の本題です。
長時間透析を受け始め、少しづつ長時間透析のノウハウが出来てきました。
先日は外来の受診時間に間に合わせるため、4時間30分の透析を受けました。
4時間30分時の時間あたりの除水量は620ccです。
実体重は69.5kgと中二日としては余裕だったので、コンビニでサンドイッチとコーヒーを買って食べました。
それでも体重は70.1kgでした。
ドライウェイトは67.7kgですから総除水量はリンス分を含めて2.6kg。
時間あたりの除水量は約580ccです。
正直楽勝だと思っていました。

しかし、3時間を過ぎた頃から普段は感じない違和感を感じだしました。
痙攣に襲われることはありませんでしたが、いつ痙攣が来てもおかしくない感じになって来たのです。
巡回して来た院長先生にそのことを報告すると、体重残そうかと提案されました。
まさか体重を残すなんて夢にも思いませんでした。

結局、500グラム体重を持ち帰ることになりました。
ただ、どうしても納得できません。
今まで楽勝だった時間あたりの除水量を下回っているにも関わらず痙攣の前兆がやってくるなんて。。。

あとで思ったことですが、長時間透析になって約2週間。
この間、時間あたりの除水量は400cc前後になっています。
体が時間あたり400ccの除水に慣れてしまったのでしょうか?
だから、今回、臨時的とはいえ、4時間30分の透析で時間あたりの除水量が580ccになったことで痙攣の前触れが起きたような気がしてなりません。

ホント、最初のノウハウ作りは厄介です。
私もクリニックもすべてが初めての経験です。
謎が多くて頭が痛くなりますが、実体験をもとにノウハウを作るしかありませんね。(^_^)ニコニコ

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本日もお忙しい中、ありがとうございました。