2010年09月05日

仕事で成果を出す方法

仕事をしてもサッパリ成果が出ないという悩みが多いものです。
どうして成果が出ないのか?

■事実に基づいていないから
感覚ではなく客観的に事実を捉えないと問題点は見えません。
3現主義(現場、現物、現実)の基本を疎かにしないことです。

■原因を追及しないで対策しているから
対策を繰り返しても必ずしも問題は解決できません。
対策の前に、なぜ問題が起きたのか?原因を掴む必要があります。

■DoDoDoで「P」と「C」がないから
PDCA(計画→実行→確認→是正)は仕事を進める基本です。
実行(Do)を繰り返してもダメです。計画と確認を入念に。

■成果に対する執念が足りないから
問題解決には様々な手法がありますが、最後は「解決したい!」
という執念と信念です。

■1人でやっているから
結果を出すのは現場のメンバーであることを知るべきです。
また、問題解決に必要な専門家を上手く使える技量も必要。

成果を出したければ、成果が出るように仕事をすることです。
「成果が出ない!」と嘆いている暇があったら、
成果がでない原因を冷静に分析し、即対策することです。  
Posted by karara123 at 11:40Comments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!社長 | ビジネス

2010年09月04日

なぜ問題が解決されないか?

みんな、会社や職場に「問題がある」と感じています。
しかし、みんな自分以外に「問題がある」と考えています。

だから、自分からは何も始めません。
始める必要があるとは思っていないから。

どうしたらいいか?
曖昧な精神論で進めても打開できません。

困った時は基本回帰です。

問題解決の基本は「事実」に基づくことです。

現場に行って、現物を見ることで、人の問題とせずに、
事実(現実)として起こっている現象が問題であることを
みんなで共有化することです。

それを数値化できれば客観的に問題がハッキリします。
数値化しなくても、線を引いたり、見本と比べてもよいでしょう。

いずれにしても、問題を定量化する=みんなが問題を認識する
とよいでしょう。

【 問題=目標−現状 】です。  
Posted by karara123 at 09:42Comments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!社長 | ビジネス

2010年09月01日

不自由は力の源泉

不便はいいことだ

お金が無いことはいいことだ

思い通りいかないことはいいことだ


だから知恵が湧いてくるのだ

だから成長できるのだ

だから強くなれるのだ  
Posted by karara123 at 06:04Comments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!社長 | ビジネス

2010年08月29日

道具や手法に頼るな!

いくらプロと同じカメラを使っても、
撮影するノウハウやコツを知らないと一流の写真は撮れません。

いくら素晴らしい包丁を持っていても、
料理の心や技術が無ければ美味しい料理は作れません。

いくら流行りの生産方式を導入しても、
その方式の本質や出来上がった過程を知らずに、ただ単に
自社で導入しても、必ずしも成果は出ないでしょう。

そうです、ツールだけでは良い結果は保証されません。
それを使う側の情熱や使い方で結果が左右されます。

他人の評価に惑わされず、自分たちの足元を見て、
確実に成長しましょう。  
Posted by karara123 at 08:27Comments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!社長 | ビジネス

2010年08月28日

答えは出せるが、○○が見つけられない

日本は、主にテストの点数で学生の成績をつけます。

よい成績を取るためには、正解を知っていることです。

正解を知るためには、問題の答えを覚えることです。

問題を覚えるためには、言葉や公式を暗記します。

また、問題を解くパターンを叩きこみます。

さて、社会に出るとこれで通用するか?

仕事や生活、人間関係や家庭内などの様々な場面では、
「この問題の答えを出しなさい」などと学校のような
答案用紙はありません(待ってても出てきません)。

問題に対する答えを知っていることも必要ですが、
実際にもっと大切なことは、「何が問題か?」
「問題を解決できない最大の問題は何か?」
といった問題が何かを考え、見つけるチカラです。

他人の問題と自分の問題は違うかもしれませんが、
そんなことは大きな問題ではありません。

自分で問題を定義して、それを解決すればいいのです。
努力を惜しんだり、手を抜いては将来の幸せは掴めません。

イマ(今日、今週、今月、今年、3年後、10年後)の、
あなたにとって最大の問題は何ですか?  
Posted by karara123 at 08:37Comments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!社長 | ビジネス

2010年08月27日

ちょっと視点を変えてみませんか?

何事も一生懸命取り組んでいると壁にブチ当たるものです。

「なぜ、うまくいかないのか?」
「どうしたら、うまくできるか?」

そう考えているうちは問題ありませんが、
つい、部下や上司に当たったり、イライラが蓄積されると
ふとしたきっかけで感情的に周囲に当たったりしてしまう
場面もあるでしょう。

一生懸命で、且つ執着している程そうなりがちで、
「〜してあげているのに、どうして思った通りにいかないのか!!」
「〜してあげているのに、なぜ理解してくれないのか!!」
と自分を正当化し他人に当たります。

そんなときに、ちょっと視点を変えてみましょう。

「〜してあげているんだ」ではなく「〜させてもらっているんだ」

有能な人ほど自分に自信があり、自分と周囲とのギャップに
悩まされ、つい「やってやっている」的な気持ちになりがち。

自信をもつことは大切なことですが、過度な天狗になってはいけません。
謙虚な心を失わず、冷静さが自らを救います。

感情的になって何か利益はありますか?
一時の感情を人前でさらすことで、自分の価値を下げてはいけません。

有事の時に、その人の本性が出るものです。  
Posted by karara123 at 09:02Comments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!社長 | ビジネス

2010年08月22日

樹木から学べる基本の大切さ

大きな木が鮮やかな緑の葉を広げて育っています。

人々はその木を見て「キレイ」「立派だ」「大きい」などと評します。

しかし、木で一番大事なことは、しっかりと根を張ることです。

根は見えないので、人々は立派な根が張っているかどうかわかりません。
(木の専門家には見えるでしょう)

しかし、弱い根っこでは木は支えられません、いつか倒れてしまいます。

企業や人も同じではないでしょうか?

目に見える(売上、規模、見た目)部分で評価しがちです。
その方がわかりやすいから。

しかし、将来の成長の源泉は目に見えない力です。

「正しい仕事の進め方」「人間形成」など基本がしっかりしていれば
どんな有事の場面でも心配ありません。

基本(根)がしっかりしていない売上アップ(木)は危険です。

昨日優勝した沖縄の興南高校も、目に見える「ヒット数」「三振数」
など以外の表面に出ない裏事情に勝利の原因があることを知るべきです。
生活態度を含めた基本(根)がしっかりできていないと連覇はできません。

皆さんの会社(職場)はしっかり根を張っていますか?  
Posted by karara123 at 08:05Comments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!社長 | ビジネス

2010年08月21日

「試合の前に勝敗は決まっている」

決勝に進んだ興南高校の我喜屋監督は、
「(甲子園での)結果は沖縄を出る前に既に決まっている」
「試合の勝敗は、試合の前に既に決まっている」
と含みのある言葉を発しているそうです。

試合中の調整に頼るのではなく、事前準備を怠らないこと、
勝つために必要なことを事前に済ませること、
その場の気合いではなく、やるべきことを済ませること、
生活態度など日頃の人間形成が勝負にでること。

おそらくそういった、試合では見えない部分を重視することが
もっとも成功確率が上がると考えているのでしょう。

これは、仕事を進める基本『PDCA』そのものですね。
それを事前に回せばキチンと生産ができます。

管理の基本は「未然防止」、「段取り八分」の精神も大切です。  
Posted by karara123 at 07:21Comments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!社長 | ビジネス

2010年08月19日

メード・イン・ジャパン

日本のものづくりの強みは何か?

・見えない部分にも丁寧に対応する精神

・相手を思いやる精神

・前後工程に気を配り自分の仕事+αができる精神

・小さなキズや汚れを気にする感性

・礼で始まり礼で終わる習慣

・仲間と助け合って仕事を進める協調性

農耕民族で島国育ちの日本人には独自のDNAが組み込まれています。
 田畑の水はみんなで分け合うことが基本です。
 種を蒔いて収穫まではじーっと待ちます。
 資源が少ないので人を大切にする土壌があります。
 四季があるので時間にはうるさく、感性は繊細。

もう一度この独自の強みを磨きませんか?
人間性を高めれば、生産性は上がります。

しかし、精神論では成果は出ません。
指標を定めて具体的に仕掛けなければ何も変化しません。  
Posted by karara123 at 22:49Comments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!社長 | ビジネス

2010年08月15日

成功したければ、成功するために必要なことをせよ

世の中はお盆休みですね。
花火大会や夏祭り、、、

しかし、
周囲の人が遊んでいるときに勉強したり訓練している人もいるんです。
いくらでも遊べるのに、次の準備をしている人もいるんです。

量と内容がどうこうというよりも、その姿勢が明るい将来をつくる
最大の原動力だと思います。

「自分は〜だから」「だって〜」と言い訳している人に限って休日は、
みんなと一緒に休日を取っていたりします。

「自分は弱いんだ」「私はまだ〜」と自覚して、時間を有効に使う
ひともたくさんいます。

休む時は休む必要がありますが、
競争に勝ちたいならば、勝つために必要なことをしないと勝てませんね。  
Posted by karara123 at 07:38Comments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!社長 | ビジネス

2010年08月14日

責任がなければ成長しない

大舞台は自分を成長させてくれます。
ましてやそこが一流の場所ならば、その成長度は人生の方向性と質に
大きく影響することでしょう。

しかし、自分の置かれた立場を考えない無頓着では成長できません。

「自分は何を期待されているのか?」
「イマ何をすべきなのか?」
「誰のためにやっているのか?」
「喜んでくれる(悲しむ)のは誰か?」
「失敗するとどうなるのか?」

成長するためには責任を持ち、何かを背負い、果敢にチェレンジする
実行力が無ければ実現しませんね。

外から見ていても、その真っ直ぐな姿はカッコイイものです。
苦しくても、その過程こそが人生の宝物です。  
Posted by karara123 at 07:32Comments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!社長 | ビジネス

2010年08月13日

やるべきことをやって強かに勝機を呼びこめ!

勝負はほんとうに最後までわかりませんね。
「よし!これで勝った」と思った時が負けの始まりだったりします。

逆に、半分負けを覚悟してなんとか踏ん張っていると勝機が見えてくる
場合もあります。

9回(または延長戦)のドラマは数々ありますが、共通点があります。

そこに至るまでに「やるべきことをキッチリやる」ことです。
キチンと送りバントを決めたり、余計な四球を出さない、エラーをしない
など、日頃の厳しい練習の成果を出し、決して諦めないことです。

ある高校野球の監督さんが言っていました。
「優勝できると思いました。
 決勝戦の試合前にキャプテンが球場の周りのゴミ拾いをしていたから、
 実は今日は勝てると確信しました」  
Posted by karara123 at 07:38Comments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!社長 | ビジネス

2010年08月12日

チームプレーに学ぶ

居心地のいいチームでは勝てません。
自分を成長させ、チームの総合力をアップできなければだめです。

個々の力をつけることは大切ですが、全体の力を上げるところが
監督の技量でしょう。

つまり、例え個々の力が弱くても、
いかに全体の力(チーム力)をアップできるかが指導者の手腕です。

スター選手の集まる強豪校が、あっさり負けることがよくありますね。
個々の力では勝っていても、全体の力で負けていることの表れです。

監督の手腕として、選手の中からチームを引っ張る人材を育てる
ことも重要です。

監督に言われるよりも、チームメイトから言われる方が効き目がある
場合が多いものです。

さて、生産革新も同じですね。

個々の効率よりも全体の効率を上げた方が勝ちです。
組織を活性化させるためには、現場のキーマンが欠かせません。  
Posted by karara123 at 08:15Comments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!社長 | ビジネス

2010年08月11日

強豪校の陰に鬼監督あり

夏の高校野球が続いていますが、
「いい人」で終始している監督さんはいないでしょう。

情熱と冷酷さが選手に伝わらなければ高い目標(甲子園出場)は
叶いません。

人間誰しも辛い時はサボリ、言い訳をして練習をヤメ、自分さえよければ
他人はどうでもよいなどと考えがちです。

そんなときには選手の成長のために「鬼監督」にならなければなりません。

おそらく甲子園に出るようなチームは年間360日くらい練習しています。
その中で希望を持ち続け、練習の意義を伝えることは並み大抵のことでは
ありません。

どの監督も時折ベンチで笑顔を見せますが、どうしてもその陰にある
「鬼監督ぶり」を想像してしまいます。(笑っている時が一番怖い!)  
Posted by karara123 at 07:04Comments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!社長 | ビジネス

2010年08月10日

リーダーよ!肝心な時は非情になれ!

いい人では「指導者」は務まりません。

いい人では「監督」は務まりません。

では、いい人で「職場のリーダー」が務まるでしょうか?

嫌われたくない
いい人と見られたい

そんな目先の思いが自分を支配していませんか?

目標達成を真剣に思うならば、鬼になる時も必要です。
部下の成長と成功を心の底から願うならば非情さも必要です。  
Posted by karara123 at 20:28Comments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!社長 | ビジネス

2010年08月07日

改善が進まない時にスルこと

こんなことをしたらどうか?
こう改善するといいんじゃないか?

様々な改善ネタが出るでしょう。

しかし、その時は元気よくても、現場に戻ると実務に追われ
改善ネタがすっ飛ぶことはよくあることです。

そして、いつまで経っても改善が進まないのです。
どうしたらよいか?

【 その改善ネタを実行するといくら儲かるのか? 】

期待される効果をズバリ金額換算するのです。
1日当たりの効果金額を年換算するとよいでしょう。

場合によっては年間で100万円以上、大きい改善の場合は
500万円以上の期待効果があるでしょう。
これを全員で共有化します(1人で計算しているだけではダメ)。

そうするとコトの重大性がハッキリします。
そうすると勇気100倍で、やる気が出るでしょう。  
Posted by karara123 at 06:25Comments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!社長 | ビジネス

2010年08月06日

化学式から学ぶコストダウン

化学式ってすごいと感じます。

どんなものが、どんな基本物質から構成されているかがわかります。
そうすると様々な組み合わせから仮説が立ちます。
それを実験してみると新しい発見ができます。

コストも同じです。

どんなものに、どれだけコストが使われているかをつかめれば
どこを、どうしよう、という戦略が見えてくるでしょう。

これを実践すると思いつきや闇雲よりも成功確率が上がります。

製造原価の3要素は「材料費」「労務費」「経費」です。
運用面では「品質コスト」「製造コスト」「運転コスト」という
層別もよいでしょう。

系統図を使ってコストをブレークダウンすると見えてきます。

中身がわかればコストは減ります。  
Posted by karara123 at 08:40Comments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!社長 | ビジネス

2010年08月03日

組織で「禁」なもの

席を離れるときにイスを入れますか? 入れませんか?
スリッパを脱ぐときは向きを変えますか? 変えませんか?
出前でとった食器は洗って返しますか? そのままですか?

小さな行動が全体効率に影響を及ぼします。
小さな配慮が気持ちよく働くための気配りです。

「お客様に喜ばれる、、、」「顧客本位」「サービスNo1」
という理念を掲げる企業は多いです。
お客様とは誰か?再度考えてみてはいかがでしょうか?

製造現場では「後工程はお客様」という基本思考があります。
極言すれば周囲は全てお客様です。

自分勝手
自分本位
自己中心
これはチームプレーでは禁ですね。  
Posted by karara123 at 08:22Comments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!社長 | ビジネス

2010年07月26日

結果はプロセスの良否を決定づける

仕事とは何か説明できますか?

【 仕事 = やるべきこと + 達成すべき結果 】

やるべきこと、つまりプロセスを経て結果に至ります。
仕事は、全て結果が求められることは言うまでもありません。

例えば、ISOで決められているからチェックしているようでは
必ずしも良い結果には結び付きません。
「何のために?」「それをしないと何が起きるか?」そういった
意味合いを理解してチェックしないと落とし穴に陥ります。

良い結果を一時的に出すことはそれ程難しいことではありませんが、
「正しいプロセス」を習慣づけることはとても難しいことです。

自分では常識と思っていても、外から見れば非常識なことが
あるものです。

一方で、結果はプロセスの良否を決定づけるチカラがあります。

結果が良いと「良いプロセスだった」となり、
結果が悪いと「悪いプロセスだった」ことになりますね。  
Posted by karara123 at 21:09Comments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!社長 | ビジネス

2010年07月23日

工場の基本「住所」と「表札」

コスト(資産)を売上に換え、そこからどれだけ多くの利益を
得られるかがビジネスの原点です。

資産、つまり『モノ』をいい加減に扱う企業には効率のよい
経営は期待できません(効率よく利益を得られないということ)。

工場の『モノ』の置き方、扱い方を見れば大雑把にレベルが
わかりますね。

『モノ』が新しい・古いではないのです。
どれだけ丁寧にキチンと扱われているかということです。

モノの置き方のキホンは『3定(定品、定置、定量)』。
モノ=材料、治工具、技術書類、溶剤、清掃具、、、

モノは「住所」を決め、「表札」を見えるようにしましょう。  
Posted by karara123 at 08:10Comments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!社長 | ビジネス