中小企業診断士 空手でビジネスの壁を破れ 〜高木正和〜

空手は黒帯。 生来の気の弱さを克服すべく修行を続けて25年。 品質工学もブラックベルトに。 効率的な技術開発、製品開発に取り組む。 マネジメントのプロ。 勉強と実践が身上の中小企業診断士。 自分を磨けば仕事が光る。 すべてはビジネスにつながる。

データはやっぱりデータ

先日、日本人間ドック学会と健康保険組合連合会は

血圧や血糖値、コレステロール値、肥満度などについて

健康診断や人間ドックで「異常なし」と判定する血液検査について

新たな基準範囲を策定すると発表したそうです


そもそも基準範囲という考え方がしっくり来ないんですね



血圧や血糖値、コレステロール値、肥満度などはデータであって

総合的に健康か非健康かを判断するはずですよね


つまり、これらデータの組合せと

これらデータ以外の要因との組合せの結果が

その人の健康状態になるんですよね


もっと言えば、データに影響をあたえるノイズも考慮すべきですよね


ノイズのない状態で計測するのではなく

ノイズのある状態で計測して健康か非健康かわかるのが

実際的な計測法の筈です



人間の活動は常にノイズの中にあるのですから


製品・技術の機能を追求する品質工学の専門家は

人の健康についても考えます

パターン認識という技術がすでに実用化されつつあります


ちょっと視野を広げてみると簡単にいい方法が見つかりますよね


だけど


なんらかの思惑があって「基準値」なるものを設定するなら

何も申し上げることはありませんけどね・・・・






TVショッピングはやりますね

宿泊先のホテルでよく眠れず

明け方早くに目が覚めたんですね


なんとなくテレビを点けると

TVショッピング番組ばかりなんです


似たようなものばかりやっとんな、と思ったのですが

いやあ、凄いですね


ウォーキングシューズの説明では

ミズノウェーブっていうクッション材の解説が気に入りましたね

健康工学の専門家が登場して

クッション材の構造を紹介します

足の前後方向に波打っていて

この方向に変形します

その変形によって衝撃を和らげますが

足の横方向には変形がないわけです


20140429_015829







それで、実際に履いて歩くとどうなるか

映像で見せます

20140429_015909








確かに、波板構造なら足首の横方向にブレませんよね


この後、利用者の感想が続くわけです


品質・技術の機能を追求する品質工学の専門家は

その機能の説明の仕方についても考えます


なんでブレないかは大事ですけど

買う人は効果を買うので

その効果が映像で分かりやすいと買う気がグッと高まりますね

さらに専門家が説明するので

効果について信用しますわな


それで実際の購入者の感想を聞けば間違いないと確信しますね


技術者は理由を力説しがちですが

使ってもらっての製品ですから

効果について伝える努力をしたいものですね


いやあ、ジャパネットたかた、やりますね

これ、インターネットでも見れますよ




時計に必要な機能

確か、大学の研究室の恩師の

なんとかの記念に頂いた時計です

20140425_170206







電池が切れてたので交換しました

で、デジタル表示の時刻合わせをしようとしたんです・・・・・


直観的に使えまへん


思いつく限りにボタンの押し方を組み合わせたつもりですが

分かりましぇん



アナログの針の調整は、な〜んの問題もないのです

旅行用の時計の取説なんて

いったい何処にしまってるなんか

思い出せましぇん


製品・技術の機能を追求する品質工学の専門家は

使い方の機能についても考えますよ


安い値段で

誰でも簡単に操作できるもんなんかできるか!

って言われそうですけど


面倒くさいならデジタル表示機能をつけないでね


デジタル表示がなくて困ってるんじゃなくて

とくに必要ないけど

時刻合わせておくか、って思って

思ったことができないことに困ってるんですから







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