こんにちは～、かりびーです！

なんか、毎日家に帰ってブログアップしようとするとどーしても「新型コロナウイルス」の件が気になっちゃって、書かずにいられない。これは、ある意味「感染者」と言えるのではないか、と真剣に悩んでますが…( -д-)ﾉ。

今日は、酔った勢いもあって、さらに過激な妄想の暴走になりますm(__)m。

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（スワンナプーム空港で飛行機搭乗を待つ乗客だって。全員じゃないんだろうけど…）

昨日も書きましたが、かりびーはもしかしたらすでに感染して、治ったかもしれない。あの時のあれがアレだとすると「新型コロナウイルスの発症」はごくフツーの風邪ぐらいの感じ。でも、なぜか「抗生物質に異常反応が出た」。つまり、風邪をこじらせて肺炎発症してしまって、抗生物質を大量投与すると、突然病状が悪化するのかも？？？

という、トーシロの空想(*´ｪ`*)に、さらに羽根が生えて暴走するんですが…。

①　昨年中国で謎の肺炎～死亡例が確認され、新型コロナウイルスによるものと判明したため、ひそかに治療薬を研究していた。　

②　しかし、症例が増えてしまったことから、医師の間で情報交換が活発になり、海外に対しても情報を開示せざるを得なくなったのが2019年12月。

③　そのとたん中国国内で民衆のパニックによる医療崩壊が発生し、武漢を封鎖せざるを得なくなった。

④　その時点では、まだどのくらいの危険度、致死率なのか明確な指標がなく、危険度が高いと認識していた。

⑤　情報開示後、海外では「インフルよりは安全」という論調が強く、数字を見て我に返る。

（この辺主語がありませんが「誰が」というのは各自のご想像で(*´ω｀*)）

⑥　しかしすでに中国国内は大騒ぎになってしまっており、今更「インフルより危険度の低いウイルスだから大丈夫」とは言えない。

⑦　毒を食らわば皿まで（？）と、この状況を利用して、あとからいろんなことを言いそうな医師や反体制派を感染者として一掃。

⑧　ついでに、反中的世論が強くなってる日本の評判も落として、経済的ダメージ以外に東京オリンピックもストップさせ、政権の息の根を止めれば一石二鳥どころか三鳥←　今ここ。

なんていうのが、酔っ払いの大妄想('д` ；)。まあ、こんなことじゃなければいいんですが…φ(．． )。

book
（「死なばもろとも。全員道連れにしてやるぜ！」ってシーン。このキャラ出る映画知ってる人と一緒に呑みたい（´∀｀*)）


しかし、1点気になるのが、すでに「感染して治った」人がかなり出てるはずなんですけど、そういう人たちがあんまり表に出てこないんだよね。危険なウイルス感染者として、ヘイトされそうで声が出せないのかなあ…。

まだまだ謎が多いよねえ( ・Д・)。

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