こんばんは~、かりびーです!
4月13日=ソンクラン祭りの初日は、会社の子たち数名を誘ってアユタヤに水を掛けられに行ってきました(・∀・)つ。
水かけ祭りの期間中、用事でどこかへ出かけようとした際水を掛けられるのはイラっとするかと思うのですが、その気になってちゃんと準備して戦いに行くのはめっちゃ楽しいヾ(=^▽^=)ノ!!

というわけで自分の持ち物はこんな風にしてお金も財布じゃなく裸でビニール袋に入れ、ついでにスマホも買った防水ケースじゃなく、普通のファスナー付きビニール袋に入れて、

ピックアップトラックの荷台に大型バケツを積んで水をたっぷり満たし、水鉄砲もって繰り出しました.。゚+.(・∀・)゚+.゚。
これは会社のドライバー君のプライベートカーを当人の運転付きで借り上げたもので、同行は会社の日本人Sちゃん家族(奥さんとお嬢さん)に、かりびーの秘書のE子夫婦(夫は営業マネージャーのD君)と営業リーダーのLGBTのBちゃん、の総勢8名。
当初13日は1日雨という天気予報だったのに、

お天気めっちゃ良かったです(´∀`*)。
水かけはおおむね昼過ぎから始めるので13時に集合し、市内に向かうと早速キター(*゚▽゚*)!
かりびーは助手席に乗ってたので、濡れる楽しさはなかったけど、動画や写真撮れたのはちょっと良かったかも。
アユタヤ出身のドライバー君の案内で、まずは旧市街へ。

13時半ぐらいでもう道がびちょびちょ。
こうやってピックアップの荷台にぎゅう詰めになって乗ってたり、派手な服を着てバイクや徒歩でうろうろしてる人たちは「お水かけて!かけて!」って意思表示なので、お互いに遠慮なくざばざばかけあってエンジョイしてました。
かりびーたちのピックアップでも、Sちゃんの奥さんとかりびー以外はみんな荷台に乗ってたので、盛大に水かけの応酬をやってめっちゃ楽しかったみたい。

バイクの子たち、水掛けられても転んだりせず、うまくバランスとるなあ、といつも感心します。
そこから「ゾウ乗り場のあたりまで行きましょう」というドライバー君のアイディアでアユタヤ島内の外周をぐるっと回る道を走ったんですが、めっちゃ渋滞して普段なら30分もかからないところに延々と2時間以上かかる。

あちこちでこんな風に水の補給ステーションができてて、勝手に川の水をポンプでくみ上げ、大型バケツ1杯20バーツとかで売るので、川沿いに家のある人はこの3日でどんだけ儲かるかわからないね!なんて思ったり。
水を冷やすための大きな氷の塊も40バーツとかで売ってました。

そうかと思うと道端の日がガンガンに照ってる中で、焼き鳥焼いて売ってるおばさんがいたり。
ほかにも屋台はいろいろありましたが、みんなそんなに売れてる感じなく、あそこに並んでいる食品類は、本当に食べて大丈夫なのか??なんて思わされましたよ(・∀・)。

家の前でゴレンジャー風の衣装来て水を売りながら踊ってるおっちゃん達。

観光客用のゾウ乗り場はいつもと同じ平常運転でしたが、その少し先に、

こんな風に場所を区切って歩行者天国風にして観光客が水かけ遊びできる一角がありました。

ここでかりびーもようやく車から出て水を浴びたんですが、いや~、眼鏡に水滴がついて前が見えない( ;∀;)。
ソンクランとメガネは相性悪いな!!って感じでした。来年以降水かけ行くならメガネは外していく(*´Д`*)。
ここにも、

ゾウさんが3頭ぐらい出ていて、水を掛けたり、観光客にチップもらったりして一緒に楽しんでました。
このゾウの頭には「TOYOTA」って書いてあったよ~。BYDじゃなかったよ~( ´艸`)。

このスペースはAISの協賛だったらしく、無料で水鉄砲用の水を供給してくれたし、小さなボトル入りの飲料水もタダで配ってました。外国人も結構多かったですよ。
通常水かけが盛り上がるのは、午後遅い時間から夕方にかけてかと思うのですが、かりびーたちは午後13時ぐらいから16時ぐらいまで遊んでて、特に荷台チームは疲労が激しかった(*´ェ`*)ので、適当に空いてるお店を探してみんなでごはん食べてこの日のお遊びは終了。

18時半ぐらいには家に帰り着くことができました。
ここ数年ずーっとソンクランは帰省してましたが、こういうのも悪くないなあ、と。いつまでたっても「踊る阿呆」でいたい自分ですが、これも付き合ってくれる子たちがいる間だけだから、その期間を大切にしたいですね(●´ω`●)。

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で~す!)
4月13日=ソンクラン祭りの初日は、会社の子たち数名を誘ってアユタヤに水を掛けられに行ってきました(・∀・)つ。
水かけ祭りの期間中、用事でどこかへ出かけようとした際水を掛けられるのはイラっとするかと思うのですが、その気になってちゃんと準備して戦いに行くのはめっちゃ楽しいヾ(=^▽^=)ノ!!

というわけで自分の持ち物はこんな風にしてお金も財布じゃなく裸でビニール袋に入れ、ついでにスマホも買った防水ケースじゃなく、普通のファスナー付きビニール袋に入れて、

ピックアップトラックの荷台に大型バケツを積んで水をたっぷり満たし、水鉄砲もって繰り出しました.。゚+.(・∀・)゚+.゚。
これは会社のドライバー君のプライベートカーを当人の運転付きで借り上げたもので、同行は会社の日本人Sちゃん家族(奥さんとお嬢さん)に、かりびーの秘書のE子夫婦(夫は営業マネージャーのD君)と営業リーダーのLGBTのBちゃん、の総勢8名。
当初13日は1日雨という天気予報だったのに、

お天気めっちゃ良かったです(´∀`*)。
水かけはおおむね昼過ぎから始めるので13時に集合し、市内に向かうと早速キター(*゚▽゚*)!
かりびーは助手席に乗ってたので、濡れる楽しさはなかったけど、動画や写真撮れたのはちょっと良かったかも。
アユタヤ出身のドライバー君の案内で、まずは旧市街へ。

13時半ぐらいでもう道がびちょびちょ。
こうやってピックアップの荷台にぎゅう詰めになって乗ってたり、派手な服を着てバイクや徒歩でうろうろしてる人たちは「お水かけて!かけて!」って意思表示なので、お互いに遠慮なくざばざばかけあってエンジョイしてました。
かりびーたちのピックアップでも、Sちゃんの奥さんとかりびー以外はみんな荷台に乗ってたので、盛大に水かけの応酬をやってめっちゃ楽しかったみたい。

バイクの子たち、水掛けられても転んだりせず、うまくバランスとるなあ、といつも感心します。
そこから「ゾウ乗り場のあたりまで行きましょう」というドライバー君のアイディアでアユタヤ島内の外周をぐるっと回る道を走ったんですが、めっちゃ渋滞して普段なら30分もかからないところに延々と2時間以上かかる。

あちこちでこんな風に水の補給ステーションができてて、勝手に川の水をポンプでくみ上げ、大型バケツ1杯20バーツとかで売るので、川沿いに家のある人はこの3日でどんだけ儲かるかわからないね!なんて思ったり。
水を冷やすための大きな氷の塊も40バーツとかで売ってました。

そうかと思うと道端の日がガンガンに照ってる中で、焼き鳥焼いて売ってるおばさんがいたり。
ほかにも屋台はいろいろありましたが、みんなそんなに売れてる感じなく、あそこに並んでいる食品類は、本当に食べて大丈夫なのか??なんて思わされましたよ(・∀・)。

家の前でゴレンジャー風の衣装来て水を売りながら踊ってるおっちゃん達。

観光客用のゾウ乗り場はいつもと同じ平常運転でしたが、その少し先に、

こんな風に場所を区切って歩行者天国風にして観光客が水かけ遊びできる一角がありました。

ここでかりびーもようやく車から出て水を浴びたんですが、いや~、眼鏡に水滴がついて前が見えない( ;∀;)。
ソンクランとメガネは相性悪いな!!って感じでした。来年以降水かけ行くならメガネは外していく(*´Д`*)。
ここにも、

ゾウさんが3頭ぐらい出ていて、水を掛けたり、観光客にチップもらったりして一緒に楽しんでました。
このゾウの頭には「TOYOTA」って書いてあったよ~。BYDじゃなかったよ~( ´艸`)。

このスペースはAISの協賛だったらしく、無料で水鉄砲用の水を供給してくれたし、小さなボトル入りの飲料水もタダで配ってました。外国人も結構多かったですよ。
通常水かけが盛り上がるのは、午後遅い時間から夕方にかけてかと思うのですが、かりびーたちは午後13時ぐらいから16時ぐらいまで遊んでて、特に荷台チームは疲労が激しかった(*´ェ`*)ので、適当に空いてるお店を探してみんなでごはん食べてこの日のお遊びは終了。

18時半ぐらいには家に帰り着くことができました。
ここ数年ずーっとソンクランは帰省してましたが、こういうのも悪くないなあ、と。いつまでたっても「踊る阿呆」でいたい自分ですが、これも付き合ってくれる子たちがいる間だけだから、その期間を大切にしたいですね(●´ω`●)。
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・いつまでたっても「踊る阿呆」でいたい自分
貴ブログは この爺にとっては珠玉のような言葉に満ちています。(ほんの10年も前なら読み流していたことでありましょう。)
かりびー
が
しました