何色何番稽古場ブログ

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会話劇ワークショップのお知らせ(この記事はトップに固定しています)

久しぶりの会話劇ワークショップです!
自然な会話劇が得意な何色何番

その手法を実際に体験していただけます。

 

短い台本を使って、参加者の皆さんと
短い会話劇を作ってみたいと思います。

会話劇に興味のある方、歓迎します!
演劇の経験がある方も、ない方も、

何色何番を知っている方も、知らない方も、
お気軽にご参加ください。

7月に一回、8月に一回、と2回開催します。
どちらか一回の参加も、2回連続の参加も歓迎です。

こんな雰囲気でやってます。ご参考までにご覧ください。

●○●

会話劇ワークショップ

7月9日(土)18:15〜21:00
@東山いきいき市民活動センター/302

8月6日(土)18:15〜21:00
@東山いきいき市民活動センター/105


○持ち物…動きやすい服装、飲み物(アップをするので汗をかきます)

○参加費…500円 
○定 員…8名


こちらのメールフォームからお申し込みください。

●○●

何色何番一同、お待ちしております!

動いています

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6月らしい天気ですね
村井です
28くらいから雨とか曇りの時は頭いたくなるようになりました
妙に女らしいですね

12月に向けてオファーラッシュ中です
一緒にやりたいと思える人がいるって
ほんまに嬉しいことだな、と思いながら
オファーラッシュ、つまり口説きまくらないといけないのです
私はあれなんですよ
自分の持ってるものをちゃんと良いものとして説明するのが死ぬほどへたくそで
こんなこんなであんまりあれだけどお願いしたいです、みたいに言ってしまう
とってもあかんですね
気を引き締めていかなくては
現場を作るってのは
自分が何周りも先を考えて率先しなくちゃ
楽しくするのは私です
はい、頑張ります

ホラーポスター風

たかつです。
怖がりなので私はホラー無理そうですが、村井さんは昔からホラーやりたいと言っていたのでそのうち村井さんがやるかも。。。
いやいっそやーたんが脚本演出してもいいんやで。
全力でサポートするで。

でもまあ、
しばらくはやーたんの期待に添えられそうにないので、
せめてもの思いで作ってみました。


ホラーポスター風。
ホラー


どうでしょうか。

いつかやるかもしれない、何色何番ホラー。

何色にでも何番にでもなる劇団ですから。



ではでは。


楽しみが待っている

こんにちは、矢田部です。ブログを書くのは久しぶりです。
「Re:きつねの花嫁」が終わってから、もう2週間ほどになるのですね。
 観に来てくださったみなさん、本当にありがとうございました。
時間が合わなかった方からも、メールで励ましのお言葉を頂戴したり、
公演が終わってからお疲れ様でしたという労りのお言葉を頂戴したり、
感謝してもし尽くせないです。本当にありがとうございました。

私は本番を迎えるといっぱいいっぱいになって
いわゆる「テンパる」という状態に陥ります。
ぱつんぱつんの状態でよぼよぼ動いていると、
「これどうします?」
「これやりましょうか?」
と、いろいろ声をかけてくれるスタッフの皆さん。
そしてガッツリ動いてくれるスタッフの皆さん。
困ったことが起きたときに一緒に考えてくれるスタッフの皆さん。
頼りない制作トップでごめんねスタッフの皆さん。
本当にありがとうございました。

まだアンケートを全然読めてないのですが、チラッと拝見したときに、
「今回の公演をどうやって知りましたか?」
という質問に対して、「ある劇団さんの公演の挟み込みチラシを見て」
と回答されている方がいらっしゃいました。
それを見て、私がどれほど嬉しかったことか!

観劇に行くと、公演チラシの束をもらうことがありますが、
その束に自分の劇団の公演チラシを一緒に挟み込んでもらう、というのは
制作のお仕事のひとつなんですね。
ですが、チラシというのは1000枚配ってお客様が1人来るか来ないか
くらいのものだと考えた方がいい、という話を昔聞いたことがあり、
実感として
チラシをたくさん撒く=お客様にたくさん来ていただける
という図式は確かに成り立っていません。

挟み込みチラシをする意味があるのか?
という問いかけがあるくらいです。(実際、挟み込みをしてない団体もあります)
昔、その話題で、何色何番内ではありませんが、ちょっと話したことがありました。
集客効果があまりないけど、他に宣伝の手段もあまりないし。。
という意見もありました。

私個人は「あたし≒あたし」のときに開いた会話劇ワークショップで、
「チラシを見て参加しました」という方がいらっしゃったので
チラシ大事! だと思っています。
しかも、そのチラシを見て会話劇ワークショップに参加してくれた方が
舞台に立つことになったりもするわけですし。
縁をつないでくれるツールでもあると思います。

また、何色何番のように知名度の低い小劇団は
地道にその名を世に知らしめていかねばなりません。
「何色何番」という名前を一回見ただけでは
スルーされて終わりになるかもしれませんが、
何度も「何色何番」「何色何番」「何色何番」
と目に付く機会があれば、「どんな劇団なんやろ?」と
興味をもってもらえる可能性は高くなりますしね!
チラシ配りは地味で地道な草の根活動ですが、
ボディーブローのように効いてくるものだと思います。

そんなわけで、チラシを見て来ました、というお答えは
それはまあもう嬉しいもんなのです。
デザインもいいですしね。作ったのはたかつさんですよ!
「チラシのデザインが良くて気になった」と書かれた方もいらっしゃいました。
それも嬉しいですね。私が作ったわけではないのですけど(笑)

今回の「Re:きつねの花嫁」では、淺野さんや長村さんにお手伝いしてもらい、
いろいろな劇団さんの公演に挟み込みさせていただくことができました。
社会人だと、お昼の時間に行われる挟み込み作業には参加できないので
本当に本当に助かりました。ありがとうございました。


最後にチラシの撮影会をしたときのお気に入りの1枚。

image

韓国のホラー映画っぽい!
と思っているのですが、いかがでしょうか。
ところで何色何番がホラー作品を上演する日は来るのでしょうか。
……来ないかな、多分。
でも、ホラーとは違いますが、
何色何番の作品は怖いシーン、結構あります。
日常に潜む、自分の心の中に潜む恐怖が!!
でも全然ホラーじゃないんですよねー。ねー。

そしておバカなシーンもたくさんあります。
おバカシーンはもう最高ですよ。大好きです。

来週は「Re:きつねの花嫁」の打ち上げがあります。
それを楽しみに生きている矢田部でした。


 

仕方がないわねまあいっか

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今日人生初の体験
一人カラオケをしました
村井です
びっくりだったのは
みんなと行くのとさして楽しさが変わらなかったことです
三浦大知のcry&fight非常に楽しく歌えました
帰りにゴいスプレー買いました
ブリよけのためです
帰宅したらすぐ出迎えてくれました
すぐお見舞いしてやりました

一息ついて

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こんばんわ、村井です。
おかげさまで再演企画第一弾が健やかに終わりまして
来週には後打ち上げが出来そうです。

公演で小屋にいる時ほど非日常な感じはありません
なんか大家族になった気分で
みんなで公演を運転しているから
船旅でもしてるような気分になるんですかね
終わるまでは誰も下りることができない共同体感
あれが好きなんですね
また次も、と思う原動力はあの状態かもしれません

今回は私は話の筋の上にいるけれどど真ん中の役ではない、という
何色何番では珍しい立ち位置で
とっても新鮮でした
周りの人はいつもこんな風に見ているのか…と確認できたというか
客演先では傍観することがほとんどなもので初めてではないはずなんだけど
たかつさんの芝居作りを現場に居ながら傍から見るてのは
したことなかったんだなあ、と。

私自身の役作りを振り返りますと
「恋する女」というものが、経験済みのはずなのに全くその気になれず
相手のレストランさんはとってもよい相方だったのですが
私の精神状態が、あまりにも女子的なものからかけ離れてしまってきたせいで
とんでもない思いでやっていました
「うそおおおお」と叫びたくなるくらい恋が分からないのですね

書いてる最中にうっかりなんか気配に目がいってしばらく見ていると
中くらいの〇〇ブリさんがでてまいりました
あらあらやだもー
なんで気づいちゃうの なにこの妙な感のキレ方 
「いいよ、今じゃないよ」感半端ないです
見失ったというか目に入らないとこへ行かれたようです
恋心は公演期間中ずっと探していましたが…
おかしいなあ
「恋する役をやることで女性ホルモンがアップし、肌や髪の艶が良くなり
うっかり現実で恋の種をひいちゃう、なんてオプションが付いて来たら最高だぜ!」
くらいは当て込んでいたのにな…全然どころの話じゃないぜ、むしろっていう。
最終的にかわいい大型犬を目指しているあたり、野生に帰ってしまってあれ、あれあれ?
だからこそお客さんが「かわいかったよ」と言ってくださると
「大丈夫だったんだろうか…本当に…」と温かさが沁みました
大型犬でした。サモエドに見えていたら最高なのにな…

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今回はアンケートでお絵かきをしてくださってる方が多くて
とても嬉しかったのです
私漫画絵を描くのに青春期をすべて捧げてきたので
こういう風に自分を書いてもらえる日が来るなんて…!と膝ががくがくする思いでいます。
うれしょん級です。


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励みになります
そして絵が上手でうらやましくなります
いいですね うけとったものをすぐ自分で形にできる力があるって
思いを出力するっていう作業は、思いだけではかなわないもんですものね。

本当にありがとうございました。
おかげさまでなんとか
日常も平常運転に戻りつつ
次の船旅を考えながら
12月にまたお会いできたら、と考えています。

どうぞよろしくお願いいたします




憶色企画おわりました!

こんにちは。たかつです。
何色何番17憶色企画『Re:きつねの花嫁』が無事終わりました!

私個人では本番当日の朝に携帯電話が水没したりといろいろありましたが、
公演自体は事件事故なく怪我もなく終わりました。
ありがとうございます。



物語について。

たくさんアンケートを書いていただきました。ありがとうございます。
とても励みになります。とてもとても嬉しいです。

演劇の面白いところは、お客さんの目の前に存在しているというところだと思っています。
息遣いや熱量などに、演技をしている役者がお客さんにとっては「目の前にいる人」になれるのは、ライブという表現方法だけ。
だからなるべく、お客さん自身だったり、その周りにいる人だったりに「居る」「居そう」なリアリティを大事にしています。
そして、同じように、日常では知りえない経験できないものを目の前で展開できるのも演劇の面白いところです。

日常の会話。
大事な友だち。想い人。
その裏で思い描いてしまうこと。
汚い自分。
少しずつ溜まって、溜まって、
持っているコップの水はいつの間にか溢れて零れて、
気付いたら自分がその水の中で溺れていて。
誰も助けてくれない。
掬えるのは自分だけ。
救えるのは時間だけ。
わかってるけど。わかってるけども。

誰でも経験したことがあるかもしれない、その「瞬間」を、お客さんの前で作り出したくて、
そのことでもしかしたら誰かに救いの種を渡せるかもしれないと思って、
不完全な人をずっと描いてきました。

「このあとも、陽菜と陸の結婚式に出たりして、弥月は何度も御影を殺すのかもしれない」
と書いてくださった方もいました。
そう、続いてしまうんですよね。
日常って残酷ですね。
それでも生きてしまう。生きていってしまう。
もう消えたいって思っても、消えられないんです。
だから、時々演劇を観たり、おいしいものを食べたりしながら、
辛いとか悲しいとかも抱えながら、生きていこうと思っています。
光と影。
どちらもあって、どちらも大事にしたいです。

固定概念などについての言葉もたくさんいただきました。
難しいことですよね。
私もきちんと、自分の固定概念が生み出すものに気付ける人でありたいです。
(私の作品には、固定概念自体を生かしたものが多いかもしれません。)
私は男性も女性も好きになったことがある人間ですし、
そのことに戸惑いはあっても違和感を感じたことはなかったです。
でも、世間の一般的な人とは違う、ということも知っています。
今でも時々そのギャップを感じます。



再演について。

9年前の作品に再び取り掛かってみて、
一番心配だったのは「色褪せてないかな?」ということでした。

脚本自体は登場人物の年齢設定を5歳ほど引き上げ、そこに伴う価値観の違いからセリフなどを少し変えていますが、基本的な流れなどは変えずに取り組みました。
(『きつねの花嫁』+『Re:きつねの花嫁』の脚本を購入して頂いたお客様にはわかると思いますが・・・)

重要なシーンの演出(男女が赤い紐を持って歩きながら近づき、擦れ違い、赤い糸がつながるなどの演出)もあまり変えずにそのままにしました。

まあ、9年前の作品を観たことある方は少ないと思うんですが、自分自身が「一人目のお客さん」としていたい私にとって、「色褪せ」はとても心配だったのです。

しかし、実際に作っていってみると、
やっぱり、役者が違うと全然違うものになるなーという実感しました。
例えば、
9年前に私が演じた弥月は、必死に逃げ道を探していました。
けれど、
今回の岡本こずえさんが演じた弥月は、一生懸命闘っていました。
そのような違いがすべての役にあって、だから、全然違うものになりました。

面白かったです。

9年前より面白かった、と言ってくださったお客さんもいましたし、
9年前の作品を観たい、と言ってくださったお客さんもいました。

(何色何番は映像に残すということに本当に疎くてすみません。たまに記録映像が残っている作品もあるのですが、たぶん、きつねの花嫁は画像すら残ってません。)

再演って、重ねてみるって、面白いもんですね。
また再演に挑戦していきたいと思います。



製作について。

たくさんの方が今回もかかわって下さいました。
本当にありがとうございます。

役者にとっては、私は、結構めんどくさい演出だと思います。
細かく指定するときもあるし、ほぼ丸投げしながら「なんか違う」って言ったり。
あんまりきちんと答えを決めないから、その都度探っていかなきゃいけないし。
でも諦めずに、いろんなことを試してくれて、
すこしずつ重ねていってくれました。
おかげさまでお客さんにもちゃんと伝わりました。
時間がない中、真摯に取り組んでくれてありがとう。

スタッフさんは私にとってとても強い味方です。
「こんなのがほしい」と言えば用意してくれて、
「こんなのどう?」と新しいアイデアをくれて、
おかげさまで相乗効果もバッチリ、いい世界観が作れました。
一緒に作ってくれてありがとう。


たくさんのありがとうを、ありがとうございました。


何色何番は、これからも、地味に地道に続けていきます。
一緒に芝居作りをしたい!と思ってくれた方がいれば、どうか、声をかけてくださいね!


何色何番 たかつかな



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