稽古日誌

2009年08月31日

猫と針とカリヨン@まつお

IMGP1823










劇団カリヨン第6回公演「猫と針」にたくさんの方にご来場いただきました。
ありがとうございます。


今回は4日間と少し長めにやらせていただきました。
日に日にお客様も増え、最終日には満席になるなど、本当にありがたい限りです。


今回のお話は葬式と撮影を絡めた会話劇という今までと少し違うスタイルになりましたが、たくさんの方に頂いたアンケートを読むとうれしいお言葉を頂くことができて恐縮です。


不思議な事に会場入りしてから演劇の内容がぐんぐん伸びていき、役者と会場が呼吸し始めたときからこの作品は話の中だけでなくもっと大きな世界の一部分として展開した話になれたのではないかなと思います。



何もともあれ、無事に千秋楽を迎えることができました。

どうもありがとうございました。



第6回代表 松尾俊志


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2009年08月10日

猫と針についてその1@まつお

こんばんは

今日はオフ日のカリヨン松尾です。


今回の公演のエコと針について少しずつ紹介していきます。


まず、作者の恩田陸さんについて。

恩田陸さんと言えば

言わずと知れた水戸出身です。

そこから東京へ上京した女性の作家ですが

有名なのは

夜のピクニック。







この略語が「夜ピク」って言う人がいると思うんですが、僕はこれがいつも疑問思っています。

よるぴく

って

よろぴく

のようで
「調子のり言葉はやめろっ!!」

というとばっちり怒りを受けやすい言葉の代表だと思います。




「夜ピクの映画観た〜」



「よろぴく映画みたみたー☆」




みたいに聞こえて

略せず夜のピクニック見たといいなさい。ボーン!



そんな恩田さんが書いてくださった



猫と針は略しなくてよさそうでありがたい限りです。

ありがたや

ありがや

あさがや

阿佐ヶ谷

ではまた次回

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2009年08月07日

プールに行こう!@まつお

うー夏は暑い!

毎日あつくて、がりがり君を食べたいダイエット松尾です。

実は杉並区は中学校のプールを無料開放していて、

今年は行こう行こうと稽古の合間を縫ってちょこちょこと

エクササイズ!


暑い時は

どぼんと入ればいい




ドボォン!

ごぼごぼー

ドボボボオオボオオボボボオボ

ボオオオオ


おおおおお


おーおーーおーおおおーーー



あ、カリヨンだ!





劇団カリヨン第6回公演
「猫と針」

会場:阿佐ヶ谷 シアターシャイン




◆ 公演日程
8/27(木)19:30〜
8/28(金)14:00〜/19:30〜
8/29(土)14:00〜/18:00〜
8/30(日)14:00〜

開場は30分前

◆ あらすじ

友人オギワラの葬式の後、久々に集まった5人の高校の同級生。
誰かが席をはずす度に交わされる噂話。
どこまでが本当なのか。

次第に明かされるそれぞれが抱える事情
      ーそしてオギワラとの関係

空気が傷を負った時
       噂は疑惑へ変わる。

◆ キャスト

穴迫 唯衣
河嵜 稔
倉元 宏宜
津吉 沙織里
松尾 俊志

◆ スタッフ

脚本 恩田 陸
演出 松尾 俊志
舞台監督 金山 郁美
照明   白井 葉月
音響   高橋 あゆ
宣伝美術 浦中 ひとみ
制作美術 神山 由香
小道具  鈴木 美音
メイク  服部 真子
音楽制作 池ヶ谷 真紀
制作   劇団カリヨン


◆ チケット

前売:1200円
当日:1500円
全席自由


予約↓
http://6thspecial.kariyon.bufsiz.jp/


ではまた次回!

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2009年07月11日

阿佐ヶ谷より@まつお

こんちは ロシアから来ましたマツオトシスキーです。

いやー日本、暑いですね。

暑くて、体がとけチャイコフスキー。

そんな暑い中、こそこそと稽古やっとります。

そいで、新しくアップした公演情報もHPで見て頂けましたでしょうか?

今回はシアターシャインという劇場でして

東京メトロの南阿佐ヶ谷駅のすぐ裏、杉並区役所のウラなんですわ。

なんでそこでやるかと言うと



楽屋が住まいみたいだから!

あと阿佐ヶ谷においしいお店が多いから!

卓球の愛ちゃんも阿佐ヶ谷で練習してるから!

アサガヤとアサガオが似てる!

ユザワヤとも似てる!







チケットももう販売してますので、予定をあらかじめあけておいて下さいっぴ。

良かったらどうぞ。

そうじゃまた次回。



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2009年05月14日

緑茶→緑色→茶色@はづき

タイトルは宣言どおりです。笑
今日いた人はわかるよね?

あ、自己紹介が遅れました、5期から継続のはづきです。
今でもやっぱりオードリーが好き。

さてさて。
本日は少人数での練習〜。
しかも場所は…児童館!

今日の練習部屋は体育館のような感じでして、ど真ん中にコートのようなものが。
しかもはじっこにはボールも。

…安西先生、バスケがしたいです

じゃなくて、久々にドッジボールがしたくなりました。

さてさてさて今日の練習ですが、色々と面白いものをやりましたよ。

中でも楽しかったのは、
「マルコ・ポーロ」ゲーム。

オニが目隠しをして、他は散らばり、オニとの声のやりとりの中で人を見つけるってなゲームなんですが。

掛け声で、
オニが「マルコ!」
って言ったら、
他は「ポーロ!」
っていうのです。

いかに声を発して、オニを騙せるか…そんなゲーム。

ちなみに私、弱かったです。

このゲームの目的は、声に方向性をもたせること。
隣にいる人に話すのでも、ボソッと言うのと、その人の方へ声を飛ばす意識をするのだと、伝わり方が全然違うのですよ。

この意識、演劇だけでなく日常生活やスピーチなんかの際にも効果的らしいです。

例えば、スピーチのうまい人はときおり、ある特定の聴衆に向かって声のベクトルを出すのだとか。
そうすると、聴衆は「あ、自分に話してくれてるのか」と、話を聞くそうです。

皆さんも、大切な人に、大事なことを伝えたいときには、意識してみてはいかがでしょう?




…あ、うまくまとまった(笑)

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2009年04月29日

元気してた@まつお

やっほ

ゴブサターン

松尾です。


どうやら8月の下旬にまたカリヨンの6回公演がありまして。

てか、僕は今回の代表です。

え、


代表?


Don't Worry!

僕は

ブログではずいぶんと記録してきましたが

今回は


過去最大の動員数を記録します!



という目標です。


モチベは高いので



とりあえず、徐々に6月くらいにはHPとか更新していくんで

(忙しかったらしないかも)


よろしく。






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2009年03月09日

ラストや!@はづ

なんだか久々にblog書いた気がする…。
どーも、60thのはづきです。

今日は、ラスト吉祥寺練でした!
…って、終わってから言われて初めて気がついたのだけど(苦笑)
気付いてた人、どのぐらいいたのかな?もしや、私だけ気づいてなかつた!?


最近、やっと、"演じる"ってことを楽しめるようになってきました。

今までは、上手くやらなきゃ、何とかしなきゃって気持ちばかりが先行して、結局余計な力が入って失敗して。
そりゃ力んでりゃ、うまくいくわけないのにね(笑)


とゆうわけで、"楽しむ"ことを第一に考えることにしました。

考え方ひとつで、人って変わるものね。
少しずつですが、自然に演ることが出来るようになってきた気がします。

極論なのかもしれませんが、結局、演者が楽しんでやることが、一番楽しい舞台になるのかなーと思いました。

公演まであと少しですが、楽しんでやっていきたいと思います!

明日は和田会議室という僻地での通し練です。
ひゃぁ〜


あ、今月号のニュートン見てみたら、ドンピシャな話が出てて、テンション上がりました!
興味のある人はみてみるといいよ。

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2009年02月03日

はぴば@こまつ

こまつです。

今日は僕は練習にはほぼ参加できていないのですが、みんなはしっかりと練習をしてくれていたみたいで。
終了間際、僕が到着したらなかなか完成度の高くなったシーンを見せてくれました。

負けてられないぜ、なんて思ったところで今日の練習おわり。






ではなくて、ここから恒例のドッキリ企画。
さる1月31日は、つよしさおりのバースデーだったのです!


僕より3つ下にして、既にデキる母の風格を備えたリーサルウェポン、ザリーが放った手づくりケーキに一同大興奮。

ロウソクを立て、火を点けて、お約束の歌を歌ってみんなで祝ったのでした。

つよばーすでー







そしてもじからも1ヶ月遅れの年賀状もありつつで、和やかな時間を過ごしたのでした。




おしまい。

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2009年02月01日

ひみちゅのあっこちゃん@はづ

こんばんはー!
世間の大学生はテストがちらほら終わり始めているようですね。
ところがどっこい、私、まだ、テスト始まってすらいません。。。
ザリが先は長いと言ってましたが、私には先が霞んで見えな(ry

最近の練習の特徴として、2つあげたいと思います。

1つはザリが言ったように実際の台本を使って練習すること。

カリヨンでは最初っから初めての連続でしたが、
ここ最近初めてパロメーターがぐんぐんと上昇中です。
劇はセリフ言うだけじゃないなーって実感です。
「お客さんに魅せる」ということを意識しつつ、
その役にあった動きをするというのはほんとに大変です。

でも、こまとぅ先輩に言われましたが、初めてを楽しみながら
練習していこうと思います☆
今の気分は〜

ユウキリンリン ゲンキハツラツ
キョウミシンシン イキヨウヨウ

って感じです。この歌わかった人、すごい。


んでもう1つの特徴は、動きに気を遣うってこと。

インプロをたくさんやるなかで、
最近はパントマイムを意識して練習をしています。
ジェスチャーが示す情報をしっかり受け取って
(たとえば重そうにしてるのに受け取った人が簡単に投げてるとかはダメ)、
よりリアルな動きを加えて次の人に渡すとか。
今までは言葉の言い回しなんかに重点を置いてきたので、
目からウロコな感じです。


あっと、タイトルに触れ忘れてました。
ここんとこ熱いインプロ。

「ひみつのことば」

プレーヤー2人が場を作りながら、
相手に自分の指定した動き(相手は知らない)をやらせる、というゲーム。
これは面白いっす!!!
やってるのを見ると、その人の性格も見えますね。


あ、明日は都立高校の推薦入試発表らしいですよ。
なんだかあっという間ですねー。
では、ぐだぐだになってきたのできります!
バイバイベイビー☆


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2008年12月26日

愛するということ@ナッツォ

こんにちは、12月22日の稽古日誌のつもりです。(おっせーよ)

この日の練習です、発声→インプロ(ランダムで場所・関係を設定し、一対一で会話、動作を成り立たせる注:インプロの最中に声の指示を外から与えられる{高い声、透明な声など})→その後、われらが指導者一泉さんによる練習に以降。一人一人自分なりに相手を感動させるように朗読をしてもらい、一泉さんからアドバイスをもらおうという形でした。が、ここで問題発生!!演技方法を巡る意思疎通のやりとりの中で、自分の特徴と練習日程を逆算して自然な演技を集中的にやった方が良いのではないかという小松先輩、自主的な練習方法などの方向性のイメージがつかめなかった河嵜先輩、そして事態の解決を図るも未だ力及ばずの状態で右往左往する60期…、コミュニケーションの難しさを感じた瞬間でした。幸いにも57期の金山先輩の助け船により、事態は解決を迎えました。さて、大部分の人に当てはまった朗読の課題は、演技の方向のブレでした、つまり自然派なら最後まで自然派、真面目にいきたいならずっとまじめというように、演技の方向を保つというものでした。なかなか自分では気付きにくい盲点でありました。

練習後は、お世話になっている吉祥寺アートの一室のワックスがけをお手伝いしました。

さて、甚だ僭越ながら自己紹介をさせていただきます。本年度福沢諭吉大学、法学部政治学科一年、都立西高60期の清田夏生(きよたなつお)と申します。甚だ未熟者ではございますが、以後よろしくお願いいたします。それではイッキさせていただきます、ハイ、5、4,3、2、1…ありがとうございました!!


ハイ、最後のは冗談です。

長ったらしくなりますが、「愛するということ」について語ります。かの有名なフロムによれば「愛する」とは能動的なもの(忙しさではない)であります、したがって愛されるということは必然的に受動的になります。現代人はいかに「愛される」かを考えて、「愛する」という技術を学ぼうとしない傾向にあります。これは一つには、愛とは「落ちる」ものであり、「愛する」ということから始まらないという見解に基づくものです、もしくは能力ではなく対象によるものだという考え(それは恋です)。愛は持つものではありません、所有するものではありません、あくまで「愛する」という動詞なのです。では「愛する」とはどういうことなのか、それは与えること、分け合うこと、共有することです。これは自己犠牲ではありません、自己犠牲という自己中心的なものではありません、自分を殺さずに相手を思いやる、相手に投資した分の利益を求めるのでなく、与えることそのものが喜び、生命力の表現にあたります。人間の最大の特徴である理性と客観性の最終形態といっても過言ではないでしょう

アダムとイブの逸話の意味とは何なのでしょう、裸体を隠そうという19世紀的な性道徳でしょうか、そうではないでしょう。

(以下はフロムの著書「愛するということ」より引用)「男と女は、自分自身を知った後、それぞれが孤立した存在であり、別々の性に属しているという意味で互いに異なった存在であることを知る。しかし、自分たちがそれぞれ孤立しているということは認識しても、二人はまだ他人のままである。まだ愛し合うということを知らないからだ(アダムがイブをかばおうとせず、イブを責めることによってわが身を守ろうとしたことも、このことをよく示している)。人間が孤立した存在であることを知りつつ、まだ愛によって結ばれることがない、つまりここから恥が生まれるのである。罪と不安もここから生まれる…」

人間の最も強い欲求は孤立感の克服だそうです、現代においては、それを乗り越えるベストな方法は「愛する」ということみたいですね。つまり「愛する」ことは没個性的でなく、相手と一体化できる、生産的かつ能動的なこと。

カリヨンは、人を愛する事ができる人の集まりであると日々感じています。ここまで能動的な人達の集まりは初めてです、ナルシシズムを脱却し切れていない僕にはなかなか能動的にはなりにくいのですが、愛は愛を生みます、よって能動性は能動性を生むようで、ちょっとずつ僕も能動的になれている感じがします。

はい、こういうこと考えるのが好きな人間とおわかりいただけたかと思います、長い自己紹介でした、最後まで読んでくださった方はありがとうございます、長文失礼しました!!!





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