2025年01月04日
と言う事で明けました。
2020年コロナ以降環境が変わり、自分も休みは家に滞在する事が多くなりました。
そのおかげで2つ目の趣味だったカメラで撮影する事自体する事もなくなり、ここ近年はめっきり出かけなくなりました。
ガンプラも買うだけ買って放置が多く、年齢も含めて30台に比べるとまあダメになってきましたね…。
やる気の問題もありますが…やはりコロナ化が一番影響受けてしまったかなぁと思います。
で今年はついに親父が亡くなって10年経ちました。
まあ自分もいつまで生きているかはわからないが…徐々に親父が死んだ歳に近づいていくわけです。
そしていつまでも親父から受けたトラウマを抱えたまま生きていくわけです。
今月の購入物
1月予定 ねんどろいど ナリタブライアン
1月予定 ねんどろいど エアグルーヴ
ウマ娘ねんどろいどシリーズ。
暫くこれが続きます。
ゲームは現在DQ11Sプレイ中。
後付けではありますが11が3の前の話と言う事なのでHD2D版の件もあったので手を出してます。
まあ…今月中に終われれば…だなぁ。
来月の龍が如く8外伝までに…って感じですね。
それではまた。
2020年コロナ以降環境が変わり、自分も休みは家に滞在する事が多くなりました。
そのおかげで2つ目の趣味だったカメラで撮影する事自体する事もなくなり、ここ近年はめっきり出かけなくなりました。
ガンプラも買うだけ買って放置が多く、年齢も含めて30台に比べるとまあダメになってきましたね…。
やる気の問題もありますが…やはりコロナ化が一番影響受けてしまったかなぁと思います。
で今年はついに親父が亡くなって10年経ちました。
まあ自分もいつまで生きているかはわからないが…徐々に親父が死んだ歳に近づいていくわけです。
そしていつまでも親父から受けたトラウマを抱えたまま生きていくわけです。
今月の購入物
1月予定 ねんどろいど ナリタブライアン
1月予定 ねんどろいど エアグルーヴ
ウマ娘ねんどろいどシリーズ。
暫くこれが続きます。
ゲームは現在DQ11Sプレイ中。
後付けではありますが11が3の前の話と言う事なのでHD2D版の件もあったので手を出してます。
まあ…今月中に終われれば…だなぁ。
来月の龍が如く8外伝までに…って感じですね。
それではまた。
2024年12月28日
と言う事で感想枠。
難易度いばらで通常プレイと同じく難易度いばらで勇者一人旅の2周やりました。
オリジナルは88年に発売し、8年後にSFCでリメイク。
それ以降はSFCをベースにGBC、スマホなどに移植されていました。
そして本年2024年についにHD2Dリメイクと言う事で再リメイクされました。
所謂令和にアップデートされたドラゴンクエスト3。
主に変更されたのはSFCリメイク以降に追加された特技、魔法の追加。
ステータスの上限が255から999までに変更。
すばやさの半分の数字が防御力だったがこれが撤廃され、みのまもりの追加。
かしこさの数字が呪文威力に影響を受ける。
うんのよさの数字が物理平均値の底上げ、状態異常の防御率変動など一部のステータスが戦闘における影響が大分変更となった。
属性の追加、その為弱点がわかるようになった。
道中で色々アイテムが入手できるようになった、ひみつの場所の追加。
モンスター闘技場が廃止、その代わりにバトルロードが追加。
大まかなストーリーの変更はないがこれも令和にアップデートされ、主に勇者の家族…特に母親のイベントがかなり追加されており、声優さんのおかげもあってかなりよくなっています。
父オルテガも特にひかりのかぶとを所持しているかしてないかで演出が変わり、これもまた堀井さんらしいよい演出となっています。
色々言われていますがやはり中盤以降の戦闘のバランスの悪さが本作の評価を落としています。
ここもある意味令和に合わせた調整というのもある為正直何とも言えません。
SFC版のままでは確かに簡単すぎるというのもあります。
ここも2周目である勇者一人旅をやった際体感したのがやはり対処が出来れば何とでもなると言う事でした。
特に本作はSFC版よりも道中で入手できる種が増えており、3厳選すれば大分盛れます。
そして属性の追加により、防具やアクセサリーである程度は対処、もしくは完全に防ぐ事も可能であり、特にラスボスはほぼ氷属性しかしてこない為大分抑える事が出来たりします。
ただ…まものつかい…。
正直これはアカンと思います。
根本的な部分でぶっ壊れで難易度いばらでもある程度はこれで対処出来てしまうのがダメ過ぎです。
特に本作のバランスの悪さは敵の防御力にもあって後半はとにかく硬すぎて物理職が死んでます。
魔法は耐性次第ではありますが物理よりマシでまものつかいのまものよびが防御無視、仲間にしたモンスターの数によって威力が変動。
100体以上確保していればビーストモードを併用すれば1ターンで1000近くダメージを与えられるぶっ壊れである。
なので個人的にまものつかいの使用は非推奨です。
自分は勇者、戦士、僧侶、魔法使いと1度も転職させずにこれで難易度いばらでクリアーしました。
まあ色々言われてはしますが…やはりドラクエだったなぁと思います。
あとは細かい不満点の解消…はアップデートで対処してくれるといいですが…やはり少し前に発売されたロマサガ2リメイクに比べると出足は遅めです。
そこは今後に期待したいと思います。
それではまた。
難易度いばらで通常プレイと同じく難易度いばらで勇者一人旅の2周やりました。
オリジナルは88年に発売し、8年後にSFCでリメイク。
それ以降はSFCをベースにGBC、スマホなどに移植されていました。
そして本年2024年についにHD2Dリメイクと言う事で再リメイクされました。
所謂令和にアップデートされたドラゴンクエスト3。
主に変更されたのはSFCリメイク以降に追加された特技、魔法の追加。
ステータスの上限が255から999までに変更。
すばやさの半分の数字が防御力だったがこれが撤廃され、みのまもりの追加。
かしこさの数字が呪文威力に影響を受ける。
うんのよさの数字が物理平均値の底上げ、状態異常の防御率変動など一部のステータスが戦闘における影響が大分変更となった。
属性の追加、その為弱点がわかるようになった。
道中で色々アイテムが入手できるようになった、ひみつの場所の追加。
モンスター闘技場が廃止、その代わりにバトルロードが追加。
大まかなストーリーの変更はないがこれも令和にアップデートされ、主に勇者の家族…特に母親のイベントがかなり追加されており、声優さんのおかげもあってかなりよくなっています。
父オルテガも特にひかりのかぶとを所持しているかしてないかで演出が変わり、これもまた堀井さんらしいよい演出となっています。
色々言われていますがやはり中盤以降の戦闘のバランスの悪さが本作の評価を落としています。
ここもある意味令和に合わせた調整というのもある為正直何とも言えません。
SFC版のままでは確かに簡単すぎるというのもあります。
ここも2周目である勇者一人旅をやった際体感したのがやはり対処が出来れば何とでもなると言う事でした。
特に本作はSFC版よりも道中で入手できる種が増えており、3厳選すれば大分盛れます。
そして属性の追加により、防具やアクセサリーである程度は対処、もしくは完全に防ぐ事も可能であり、特にラスボスはほぼ氷属性しかしてこない為大分抑える事が出来たりします。
ただ…まものつかい…。
正直これはアカンと思います。
根本的な部分でぶっ壊れで難易度いばらでもある程度はこれで対処出来てしまうのがダメ過ぎです。
特に本作のバランスの悪さは敵の防御力にもあって後半はとにかく硬すぎて物理職が死んでます。
魔法は耐性次第ではありますが物理よりマシでまものつかいのまものよびが防御無視、仲間にしたモンスターの数によって威力が変動。
100体以上確保していればビーストモードを併用すれば1ターンで1000近くダメージを与えられるぶっ壊れである。
なので個人的にまものつかいの使用は非推奨です。
自分は勇者、戦士、僧侶、魔法使いと1度も転職させずにこれで難易度いばらでクリアーしました。
まあ色々言われてはしますが…やはりドラクエだったなぁと思います。
あとは細かい不満点の解消…はアップデートで対処してくれるといいですが…やはり少し前に発売されたロマサガ2リメイクに比べると出足は遅めです。
そこは今後に期待したいと思います。
それではまた。
2024年12月05日
11月記事入れるの忘れてました。
ここ数か月仕事の管理者が色々変わってしまい、現状下がって上がってまた下がるという内容になっています。
正直ちょっとイラっとする環境になったので仕事の兼ね合いなるべくストレスを感じたくはないが…これを最低でも約1年続けるのかと思うと中々なもの…ですね…。
12月購入分。
12月中 ねんどろいど ジャングルポケットとマンハッタンカフェ
以上。
ゲーム関連は10月後半から今まででロマンシングサガ2リメイクとDQ3HD2Dしかやってなく、まだロマサガ2が終わっていないと言う状況下。
今月中には終わる予定だが…暫くRPGはいいかなと。
DQ3つながりでセールでDQ11Sも買ったけどこれは暫く置くと思う…。
一応近日にDQ3HD2D感想枠設けます。
それではまた。
ここ数か月仕事の管理者が色々変わってしまい、現状下がって上がってまた下がるという内容になっています。
正直ちょっとイラっとする環境になったので仕事の兼ね合いなるべくストレスを感じたくはないが…これを最低でも約1年続けるのかと思うと中々なもの…ですね…。
12月購入分。
12月中 ねんどろいど ジャングルポケットとマンハッタンカフェ
以上。
ゲーム関連は10月後半から今まででロマンシングサガ2リメイクとDQ3HD2Dしかやってなく、まだロマサガ2が終わっていないと言う状況下。
今月中には終わる予定だが…暫くRPGはいいかなと。
DQ3つながりでセールでDQ11Sも買ったけどこれは暫く置くと思う…。
一応近日にDQ3HD2D感想枠設けます。
それではまた。
2024年10月21日
2024年9月東京ゲームショウにてXBOXゲームパスに急遽追加。
シリーズの不評っぷりがここ数年続いていた為本作のリメイクが出た時はオリジナル版をクリアーまでやったことがある自分ですら敬遠してスルーしてました。
しかし、本リメイク版は結構評判が良いと言われており、そのまま購入する機会もなく時期が過ぎ去っていったがゲームパスに追加されるんだったらと言う事でプレイしました。
評判通り、丁寧に作られたリメイクでした。
オリジナル版はアクションRPGとしては正直お世辞にも優れているとは言えないレベルでした。
過去2作のリメイクも良くも悪くもオリジナルのまんまにしたせいでアクションRPGとしてはただ剣を振って敵の攻撃を見て逃げるだけ、魔法はほぼ強制的に喰らうという単純ではあるが微妙な所でした。
本リメイクはオリジナル版の操作性を全て捨て、完全なアクションRPGとして仕上げている。
高低差を付け、ジャンプ、弱強攻撃、ゲージ消費による必殺技、敵技や魔法の発動は縦、円形などで示され、全て赤に染まったら発動とオリジナル版のアクション要素は全てなくなっているぐらいフルリニューアルされている。
レベルアップもオリジナル版はステータスの上昇値を1だけ追加できる仕様だったがスキルポイント制度に変更。
自分にしか発動しない固有アビリティと仲間にも影響を与えるリンクアビリティの二つの要素により、クラスチェンジすればするほどアビリティ装備数も増え、PCの強化が出来る。
最終的には似たような育成になってしまうのがこの手のシステムの弱点ではあるが…ゲームの全てを遊ぶには最低でも3周必要とする為このシステムは逆にこの周回にはちょうど良いのである。
悪かったところはリメイクに伴って声優によるフルボイスのカットシーンが追加された所。
セリフをカットしただけでシーンもカットされる為飛ばされた所になる。
さらに若干長ったらしく感じるのも気になる。
まあここら辺は加齢のせいでもあるんだけど。
と総合で見てもかなり丁寧に作られたリメイク作品でした。
周回数にも耐えられる設計にはなっている為実績解除するための周回もそこまで苦ではありませんでした。
シリーズをプレイしたことがなくても全然問題ない内容になっている為(特に過去作との関連性はなし)ゲームパス加入者の方は是非ともオススメの1作となってます。
それではまた。
シリーズの不評っぷりがここ数年続いていた為本作のリメイクが出た時はオリジナル版をクリアーまでやったことがある自分ですら敬遠してスルーしてました。
しかし、本リメイク版は結構評判が良いと言われており、そのまま購入する機会もなく時期が過ぎ去っていったがゲームパスに追加されるんだったらと言う事でプレイしました。
評判通り、丁寧に作られたリメイクでした。
オリジナル版はアクションRPGとしては正直お世辞にも優れているとは言えないレベルでした。
過去2作のリメイクも良くも悪くもオリジナルのまんまにしたせいでアクションRPGとしてはただ剣を振って敵の攻撃を見て逃げるだけ、魔法はほぼ強制的に喰らうという単純ではあるが微妙な所でした。
本リメイクはオリジナル版の操作性を全て捨て、完全なアクションRPGとして仕上げている。
高低差を付け、ジャンプ、弱強攻撃、ゲージ消費による必殺技、敵技や魔法の発動は縦、円形などで示され、全て赤に染まったら発動とオリジナル版のアクション要素は全てなくなっているぐらいフルリニューアルされている。
レベルアップもオリジナル版はステータスの上昇値を1だけ追加できる仕様だったがスキルポイント制度に変更。
自分にしか発動しない固有アビリティと仲間にも影響を与えるリンクアビリティの二つの要素により、クラスチェンジすればするほどアビリティ装備数も増え、PCの強化が出来る。
最終的には似たような育成になってしまうのがこの手のシステムの弱点ではあるが…ゲームの全てを遊ぶには最低でも3周必要とする為このシステムは逆にこの周回にはちょうど良いのである。
悪かったところはリメイクに伴って声優によるフルボイスのカットシーンが追加された所。
セリフをカットしただけでシーンもカットされる為飛ばされた所になる。
さらに若干長ったらしく感じるのも気になる。
まあここら辺は加齢のせいでもあるんだけど。
と総合で見てもかなり丁寧に作られたリメイク作品でした。
周回数にも耐えられる設計にはなっている為実績解除するための周回もそこまで苦ではありませんでした。
シリーズをプレイしたことがなくても全然問題ない内容になっている為(特に過去作との関連性はなし)ゲームパス加入者の方は是非ともオススメの1作となってます。
それではまた。
と言う事で8月半ばから今週初週に一旦のパッケージとしての総取りである悉くを滅ぼすネルギガンテを狩猟したのでその感想枠です。
2018年に発売したモンスターハンターワールドの有料拡張アップデートであるアイスボーンが2019年の9月にリリースされました。
残念ながら当時のXBOX版はアジア周辺をSIEに独占権を取られており、北米からじゃないと購入できない状態でした。
以前の簡単な感想枠でも語ってますが正直もういいかなと思いスルーしました。
その後ライズを渡り、23年北米MSPを購入する機会があり、余ったポイント分でアイスボーンを購入しました。
約1年放置してようやく8月半ばに重い腰を上げ、始めました。
本作以前はG級難易度追加と伴い、新たにパッケージを販売し直すという体制から既存のデータをそのまま流用し、DLCと言う形で追加となりました。(第8世代からPCと同じHDDインストールベースになった為)
そしてG級からマスターランクと名称を変え、新たにMAP1つとワールド内のモンスターの亜種や以前に登場したモンスターの追加、パッケージモンスターである古龍イヴェルガーナが追加された。
すでにライズサンブレイクをやっていたので順当なアップデートでした。
当然難易度が上がり、各種罠系の耐性、転んでも復帰から早かったりとインフレ化。
勿論PCキャラもインフレ化。
ライズサンブレイクもそうだったが…やはりどうしてもインフレ化は免れない。
あとサンブレイクと違って一部マルチ前提クエストや仕様のせいで途中参加すると場合によっては全滅技喰らって即終了という残念な部分もある。
…がサンブレイク程はインフレしていなく、サンブレイクはどうも翔蟲前提のアクション過ぎてインフレが酷かった分アイスボーンはまだマシレベル。
ただ…誰もが文句を言ってますがクラッチクロー前提の難易度調整はゴミ。
完全に義務化してしまい、ゲームとしての面白さはこいつのせいで大分半減。
ワイルズにも傷付け要素を入れちゃってるので肉質要素がこれ前提で組まれていると微妙な所である。
クラッチクローと一部マルチ前提があるのが正直残念な所だが…翔蟲前提のゲーム性を取り、エンドコンテンツが傀異クエストのサンブレイクに比べると…アイスボーンの方が好みかなと思う。
あとは導きの地のエンドコンテンツを色々と回すだけではあるがキリがないのでボチボチってと事です。
ワイルズは今のところ買うかどうかは悩み中。
むしろ龍8外伝の方は買う事は決定しているのでこれが落ち着いてから考えるかも。
正直もうモンハンいいかな?という気分でもある。
それではまた。
2018年に発売したモンスターハンターワールドの有料拡張アップデートであるアイスボーンが2019年の9月にリリースされました。
残念ながら当時のXBOX版はアジア周辺をSIEに独占権を取られており、北米からじゃないと購入できない状態でした。
以前の簡単な感想枠でも語ってますが正直もういいかなと思いスルーしました。
その後ライズを渡り、23年北米MSPを購入する機会があり、余ったポイント分でアイスボーンを購入しました。
約1年放置してようやく8月半ばに重い腰を上げ、始めました。
本作以前はG級難易度追加と伴い、新たにパッケージを販売し直すという体制から既存のデータをそのまま流用し、DLCと言う形で追加となりました。(第8世代からPCと同じHDDインストールベースになった為)
そしてG級からマスターランクと名称を変え、新たにMAP1つとワールド内のモンスターの亜種や以前に登場したモンスターの追加、パッケージモンスターである古龍イヴェルガーナが追加された。
すでにライズサンブレイクをやっていたので順当なアップデートでした。
当然難易度が上がり、各種罠系の耐性、転んでも復帰から早かったりとインフレ化。
勿論PCキャラもインフレ化。
ライズサンブレイクもそうだったが…やはりどうしてもインフレ化は免れない。
あとサンブレイクと違って一部マルチ前提クエストや仕様のせいで途中参加すると場合によっては全滅技喰らって即終了という残念な部分もある。
…がサンブレイク程はインフレしていなく、サンブレイクはどうも翔蟲前提のアクション過ぎてインフレが酷かった分アイスボーンはまだマシレベル。
ただ…誰もが文句を言ってますがクラッチクロー前提の難易度調整はゴミ。
完全に義務化してしまい、ゲームとしての面白さはこいつのせいで大分半減。
ワイルズにも傷付け要素を入れちゃってるので肉質要素がこれ前提で組まれていると微妙な所である。
クラッチクローと一部マルチ前提があるのが正直残念な所だが…翔蟲前提のゲーム性を取り、エンドコンテンツが傀異クエストのサンブレイクに比べると…アイスボーンの方が好みかなと思う。
あとは導きの地のエンドコンテンツを色々と回すだけではあるがキリがないのでボチボチってと事です。
ワイルズは今のところ買うかどうかは悩み中。
むしろ龍8外伝の方は買う事は決定しているのでこれが落ち着いてから考えるかも。
正直もうモンハンいいかな?という気分でもある。
それではまた。
2024年10月03日
2024年09月08日
と言う事で少し過ぎましたが9月です。
最も嫌な月です。
今月は特に購入物はなかったと思います。
相変わらずMHW:IB継続中。
MHR:SBと比較するとランク上げがかなり苦痛で中々上がりません。
SBは1クエで70%ぐらいゲージが増えるんですがIBは30%ぐらいしか増えません。
なのでHR、MR共に999とかマジで拷問レベルでプレイしないと達成できない為やってる方は本当すげぇなぁと思う。
一旦の終わりが悉くを滅ぼすネルギガンテ討伐になるんですが…MR100という条件が中々キツイ。
出来れば今月中には終わりたい所だが…。
何も改善せずこのまま通そうとするウマ娘運営。
と言う事で久々に愚痴。
現シナリオである大豊食祭が相変わらず何も手も入れられずこのまま次のシナリオへ移行しそうな感じです。
このシナリオかなり欠陥で料理ポイントと友情トレーニングが直結しているせいで友情トレーニングが出現しない→お休み&お出かけ緑に光ってない→レース緑光ってないの順番で緑になっていなければ特にクラシック以降は引き具合によっては終了です。
なので引きが悪いとシニア期でも終了する可能性があります。
緑を踏むことによって1回目は1.1倍、2回目は1.2倍、3回目は1,4倍、4回目で最大の1.6倍の料理ポイントが増えます。
踏めないとその分ポイント取得が出来なくなるため、各畑のレベルを上げる事が出来なくなり、現状理想である53555にする為にはジュニア終了時最低でも240P、それ以降は友情トレーニング、もしくは緑を踏まなければかなり厳しいです。
回避策は一応あってRもしくはSSRの理事長です。
最悪なかった場合理事長とおでかけすれば緑が踏めるため最大5回まで回避できます。
なのでこのシナリオ最低でも理事長は必須です。
てかないと最後まで通す確率は結構低くなります。
サポートカードも基本初期絆0カードはゴミです。
ジュニア中盤辺りで誰かしら80以上にしなければならない為初期絆が少ないカードは当然絆上げが苦労するためヘタするとクラシックに突入しても80以上いかない可能性があります。
さらに得意率50未満もゴミです。
120ですら中々いかないときはいかないゲームなので友情トレーニングを発生させるための得意率が低いカードは対象に入りません。
という理由で現シナリオはかなりの欠陥シナリオです。
テストプレイしてんのか?というレベルで欠陥レベルです。
こんな状態で早2か月放置してます。
でもこのシナリオが一番ステータスが盛れる為やむなくやるしかないのが実情です。
なので個人的な改善案としては
・サポートカードの一部のステータスを上方修正する
特に得意率と初期絆値。
現状カードもインフレ化しており、初期と今では相当の差があります。
特に得意率が最初から多い、イベント通過による絆値上昇が多いとか取得できるスキルポイントが多いなど圧倒的に違いがあり過ぎます。
なので過去のサポカがあっという間に置いてけぼりになります。
半年前のドゥラメンテですら最前線から若干落ちたレベルになるほどです。
なのでせめて過去のサポートカードが今のシナリオで機能する条件である得意率と初期絆の上方修正はしないとサポカ資産がマジで意味がない。
このゲームキャラは進化スキルと言う形で上方修正はしてますがサポカは一切していない。
そもそも最低でも3凸、完凸前提で作っているくせに闇鍋3%そのうちピックアップが0.7というクソゴミ確率なのに出ないときは本当に出ないガチャ。
イベントカードもいい加減今のインフレに合わせて作ればいいのに一向にしない。
・レースは必ず緑
そもそもキャラによっては特定のレースに出場する事によって発生する隠しイベントがあるのに気軽にレースをすることが出来ないがおかしすぎる。
最悪友情トレーニング、休憩等に緑がなかったとしてもレース出場で回避できることが出来ればもうちょっと完走成功率が上がると思う。
と言う愚痴でした。
まあこのまま何も変わらず次のシナリオに行くんだろうなぁと思いつつ、石の貯蓄が結構不安な感じになってしまった為どうしたものかという感じです。
それではまた。
最も嫌な月です。
今月は特に購入物はなかったと思います。
相変わらずMHW:IB継続中。
MHR:SBと比較するとランク上げがかなり苦痛で中々上がりません。
SBは1クエで70%ぐらいゲージが増えるんですがIBは30%ぐらいしか増えません。
なのでHR、MR共に999とかマジで拷問レベルでプレイしないと達成できない為やってる方は本当すげぇなぁと思う。
一旦の終わりが悉くを滅ぼすネルギガンテ討伐になるんですが…MR100という条件が中々キツイ。
出来れば今月中には終わりたい所だが…。
何も改善せずこのまま通そうとするウマ娘運営。
と言う事で久々に愚痴。
現シナリオである大豊食祭が相変わらず何も手も入れられずこのまま次のシナリオへ移行しそうな感じです。
このシナリオかなり欠陥で料理ポイントと友情トレーニングが直結しているせいで友情トレーニングが出現しない→お休み&お出かけ緑に光ってない→レース緑光ってないの順番で緑になっていなければ特にクラシック以降は引き具合によっては終了です。
なので引きが悪いとシニア期でも終了する可能性があります。
緑を踏むことによって1回目は1.1倍、2回目は1.2倍、3回目は1,4倍、4回目で最大の1.6倍の料理ポイントが増えます。
踏めないとその分ポイント取得が出来なくなるため、各畑のレベルを上げる事が出来なくなり、現状理想である53555にする為にはジュニア終了時最低でも240P、それ以降は友情トレーニング、もしくは緑を踏まなければかなり厳しいです。
回避策は一応あってRもしくはSSRの理事長です。
最悪なかった場合理事長とおでかけすれば緑が踏めるため最大5回まで回避できます。
なのでこのシナリオ最低でも理事長は必須です。
てかないと最後まで通す確率は結構低くなります。
サポートカードも基本初期絆0カードはゴミです。
ジュニア中盤辺りで誰かしら80以上にしなければならない為初期絆が少ないカードは当然絆上げが苦労するためヘタするとクラシックに突入しても80以上いかない可能性があります。
さらに得意率50未満もゴミです。
120ですら中々いかないときはいかないゲームなので友情トレーニングを発生させるための得意率が低いカードは対象に入りません。
という理由で現シナリオはかなりの欠陥シナリオです。
テストプレイしてんのか?というレベルで欠陥レベルです。
こんな状態で早2か月放置してます。
でもこのシナリオが一番ステータスが盛れる為やむなくやるしかないのが実情です。
なので個人的な改善案としては
・サポートカードの一部のステータスを上方修正する
特に得意率と初期絆値。
現状カードもインフレ化しており、初期と今では相当の差があります。
特に得意率が最初から多い、イベント通過による絆値上昇が多いとか取得できるスキルポイントが多いなど圧倒的に違いがあり過ぎます。
なので過去のサポカがあっという間に置いてけぼりになります。
半年前のドゥラメンテですら最前線から若干落ちたレベルになるほどです。
なのでせめて過去のサポートカードが今のシナリオで機能する条件である得意率と初期絆の上方修正はしないとサポカ資産がマジで意味がない。
このゲームキャラは進化スキルと言う形で上方修正はしてますがサポカは一切していない。
そもそも最低でも3凸、完凸前提で作っているくせに闇鍋3%そのうちピックアップが0.7というクソゴミ確率なのに出ないときは本当に出ないガチャ。
イベントカードもいい加減今のインフレに合わせて作ればいいのに一向にしない。
・レースは必ず緑
そもそもキャラによっては特定のレースに出場する事によって発生する隠しイベントがあるのに気軽にレースをすることが出来ないがおかしすぎる。
最悪友情トレーニング、休憩等に緑がなかったとしてもレース出場で回避できることが出来ればもうちょっと完走成功率が上がると思う。
と言う愚痴でした。
まあこのまま何も変わらず次のシナリオに行くんだろうなぁと思いつつ、石の貯蓄が結構不安な感じになってしまった為どうしたものかという感じです。
それではまた。
2024年08月07日
今年も早くも後4か月です。
現在モンスターハンターワールドアイスボーン進行中。
ライズのエキサイティングモンハンは正直あまり好きじゃなくって昔ながらのシンプルな方が合ってるんですが…アイスボーンはアイスボーンで中盤辺りからお前いつ行動終わるん?というぐらい隙が少なくてシンドくなってきました。
ライズサンブレイクでもそうでしたが後半に出てくるモンスターの隙の無さがシンドいし、古龍になるとスタミナ切れが基本ない為さらに面倒臭くなってダルいんですよね…。
あと相変わらず古代樹の森と飛竜種との組み合わせがゴミ過ぎて泣いた。
ワイルズは…なんかワールドの後継感がすごいんで正直まあもういいかなと思っている。
・今月の購入物
8月予定 ねんどろいど ナイスネイチャ
以上。
先月値引きがほぼほぼ変わらないのでアーマードコア6買いました。
MHWIBが終わったらやる予定。
マルチはやるつもりほぼないので実績にあったらコンプは多分出来ないかな…。
ぶっちゃけゲーパス系は最近全然手出していない。
AC6終わったら暫くゲーパス系で出費抑えた方がいいかもなぁ。
それではまた。
現在モンスターハンターワールドアイスボーン進行中。
ライズのエキサイティングモンハンは正直あまり好きじゃなくって昔ながらのシンプルな方が合ってるんですが…アイスボーンはアイスボーンで中盤辺りからお前いつ行動終わるん?というぐらい隙が少なくてシンドくなってきました。
ライズサンブレイクでもそうでしたが後半に出てくるモンスターの隙の無さがシンドいし、古龍になるとスタミナ切れが基本ない為さらに面倒臭くなってダルいんですよね…。
あと相変わらず古代樹の森と飛竜種との組み合わせがゴミ過ぎて泣いた。
ワイルズは…なんかワールドの後継感がすごいんで正直まあもういいかなと思っている。
・今月の購入物
8月予定 ねんどろいど ナイスネイチャ
以上。
先月値引きがほぼほぼ変わらないのでアーマードコア6買いました。
MHWIBが終わったらやる予定。
マルチはやるつもりほぼないので実績にあったらコンプは多分出来ないかな…。
ぶっちゃけゲーパス系は最近全然手出していない。
AC6終わったら暫くゲーパス系で出費抑えた方がいいかもなぁ。
それではまた。
2024年07月03日
と言う事で終わりました。
プレイ時間おおよそ40時間ほど。
プレイ満足度85点。
22年2月末に発売されたエルデンリングの追加DLCが先月末にリリースされました。
値段は4400円ですがこのDLC『SHADOW OF THE ERDTREE』をプレイするには本編のボスであるラダーンと裏ボスでもあるモーグこの2体を撃破が条件となる。(ちなみに突破率は全体の3割満たない程度)
良かったところ
・ボリュームと値段が釣り合ってない
4400円なのにボリュームが40時間レベル。
いろんな方が言ってますがエルデンリング2と言ってもおかしくないぐらいのボリューム量です。
DLCが出るのに2年以上かかったのも納得レベルです。
・ロケーションはかなり最高レベル
新たなロケーション影の地と本編とのロケーションとまた違った新たな地。
全体を回ってみましたが非常に美しいロケーションで完成度は非常に高かったと思います。
・加護システム
DLC道中に影樹の破片と霊灰を入手する事でDLCのみですがPCと遺灰の強化(攻撃力とカット率)が出来るようになった。
まさしくフロム風の救済処置。
しかし裏を言えば…なのでこれはダメだった部分で語ります。
悪かったところ
・本編のツケ
本編後半あたりから数字のインフレが多くなり、自分も敵も被ダメ4桁が普通となり、インフレ化しました。
ゆえにDLC突入条件がモーグ撃破ゆえモーグ撃破ラインって当然後半を想定した内容となっている為インフレが上がった状態で入る羽目となります。
一応DLCに対応する加護もありますが周回したデータだとかなり地獄を見るハメとなり、一部のボスのラッシュ攻撃を対応するには予め準備しておかないとかなりキツい難易度になっています。
・登場キャラのフラグ管理
本編でもそうでしたが…このゲームフラグ管理する項目がない為いつ何が起きているのかが全くわかりません。
後に修正されたのがいる場所のみです。
なのでこのフラグ管理がわからない為誰もが大体やらかしている影の城に近づいたら大きな音でパリーンと音が鳴って大ルーンが割れたとメッセージが出て、気づかされるんですよね…。
もし次回作が同じオープンワールドならば流石にフラグノートぐらいは作りましょう…というか作れ。
・一部ボスの挙動
一部のボスがずっと俺のターン!状態をしてきて隙のタイミングが作りづらい事。
遺灰システムを採用したことによってボス戦において1対2という状況下がおけるようになってかボスの挙動がぶっ壊れがある程度存在する為やってて単純に楽しくない。
中には遺灰を縛ってやっている人もいるんだからそれを考慮した動作にするべき。
というか遺灰にターゲットいったとしても1発でも与えたらすぐにこっちに向かってくるのはあまりにも酷い。
DLCラスボスは正直どうしようかと思ったぐらい。
まあ全体的には良く出来た内容だったと思います。
ただインフレが上昇した状態でのDLC突入ゆえに加護を前提とした難易度調整をしている事、相変わらずフラグ管理が出来ない為結果攻略便りになってしまう事、一部ボス無双が酷い事と流石にこれだけは褒めてはいけない。
それではまた。
プレイ時間おおよそ40時間ほど。
プレイ満足度85点。
22年2月末に発売されたエルデンリングの追加DLCが先月末にリリースされました。
値段は4400円ですがこのDLC『SHADOW OF THE ERDTREE』をプレイするには本編のボスであるラダーンと裏ボスでもあるモーグこの2体を撃破が条件となる。(ちなみに突破率は全体の3割満たない程度)
良かったところ
・ボリュームと値段が釣り合ってない
4400円なのにボリュームが40時間レベル。
いろんな方が言ってますがエルデンリング2と言ってもおかしくないぐらいのボリューム量です。
DLCが出るのに2年以上かかったのも納得レベルです。
・ロケーションはかなり最高レベル
新たなロケーション影の地と本編とのロケーションとまた違った新たな地。
全体を回ってみましたが非常に美しいロケーションで完成度は非常に高かったと思います。
・加護システム
DLC道中に影樹の破片と霊灰を入手する事でDLCのみですがPCと遺灰の強化(攻撃力とカット率)が出来るようになった。
まさしくフロム風の救済処置。
しかし裏を言えば…なのでこれはダメだった部分で語ります。
悪かったところ
・本編のツケ
本編後半あたりから数字のインフレが多くなり、自分も敵も被ダメ4桁が普通となり、インフレ化しました。
ゆえにDLC突入条件がモーグ撃破ゆえモーグ撃破ラインって当然後半を想定した内容となっている為インフレが上がった状態で入る羽目となります。
一応DLCに対応する加護もありますが周回したデータだとかなり地獄を見るハメとなり、一部のボスのラッシュ攻撃を対応するには予め準備しておかないとかなりキツい難易度になっています。
・登場キャラのフラグ管理
本編でもそうでしたが…このゲームフラグ管理する項目がない為いつ何が起きているのかが全くわかりません。
後に修正されたのがいる場所のみです。
なのでこのフラグ管理がわからない為誰もが大体やらかしている影の城に近づいたら大きな音でパリーンと音が鳴って大ルーンが割れたとメッセージが出て、気づかされるんですよね…。
もし次回作が同じオープンワールドならば流石にフラグノートぐらいは作りましょう…というか作れ。
・一部ボスの挙動
一部のボスがずっと俺のターン!状態をしてきて隙のタイミングが作りづらい事。
遺灰システムを採用したことによってボス戦において1対2という状況下がおけるようになってかボスの挙動がぶっ壊れがある程度存在する為やってて単純に楽しくない。
中には遺灰を縛ってやっている人もいるんだからそれを考慮した動作にするべき。
というか遺灰にターゲットいったとしても1発でも与えたらすぐにこっちに向かってくるのはあまりにも酷い。
DLCラスボスは正直どうしようかと思ったぐらい。
まあ全体的には良く出来た内容だったと思います。
ただインフレが上昇した状態でのDLC突入ゆえに加護を前提とした難易度調整をしている事、相変わらずフラグ管理が出来ない為結果攻略便りになってしまう事、一部ボス無双が酷い事と流石にこれだけは褒めてはいけない。
それではまた。
2024年07月02日
と言う事で7月です。
個人的に夏はあまり好きではありません。
ガキの頃は好きだったけど…今は正直シンドイだけっすね…。
今月の購入物。
7月中 ねんどろいど マチカネタンホイザ
とりあえず延期がなければ…。
フィギュア関連は現状ねんどろいどウマ娘系のみで抑えてます…。
というか20〜30代に色々ヤンチャし過ぎたせいか飾らないくせに買って置き場所に困ると言う馬鹿な現象があったりします…。
近々最寄りの千葉鑑定団とかに売却を検討してます。
飾らないのであるならば宝の持ち腐れですからねぇ…。
・fallout76
プレイ時間大体150時間。
ゲームとしての満足度85点…ただし箱版は-10点理由は下記へ
龍が8が終わったので次に選択したのはドラマが好評だったfalloutの現状の最新作である76に手を出しました。
発売当初はかなりのバグだらけで不評につく不評だったようですが流石に約6年経過している為大分改善されています。
基本4をベースにシリーズの中では最も古い話となる為主人公(PC側)が持つPip-boyのVerが2000だったり、V.A.T.S.が完全に止まらなかったりと、MAPがなかったりと…細かい所が手の込んだ内容になっています。
まあPip-BoyからのMAPはぶっちゃけ見にくかったので76仕様の方がわかりやすかったのもありますが。
何だかんだで約2か月程やってましたが何だかんだで楽しめました。
ただ不満点はやはり所持制限か…。
アイテムBOXの所持制限が1200までとなっており、主人公のスキルは適用されない為素の重たさがアイテムBOXに加算するためジャンクを入れまくってるとあっという間に上限を超えてしまいます。
シリーズでもよくある重量制限に常に悩まされるという部分がいつも以上に悩まされます。
その為武器や防具を諦めなければならない事となるのでこれがキツかった。
でこれを解消したいならば…1st課金なんですよね…。
特に日本箱版は1st課金がほぼ出来ない状態な為正直76をやるんだったらSteam版かPS版をオススメします。
それゆえに日本箱版はアイテム所持制限が一番悩まされる為減点対象になっちゃうんですよね…。
MSの傘下なのになぜか日本版は一度解禁されたと思いきやまた出来なくなってしまった1st課金…まあなんかベセスダのアジア部門の閉鎖の噂もある為この影響もあるのかも…しれません。
それではまた。
個人的に夏はあまり好きではありません。
ガキの頃は好きだったけど…今は正直シンドイだけっすね…。
今月の購入物。
7月中 ねんどろいど マチカネタンホイザ
とりあえず延期がなければ…。
フィギュア関連は現状ねんどろいどウマ娘系のみで抑えてます…。
というか20〜30代に色々ヤンチャし過ぎたせいか飾らないくせに買って置き場所に困ると言う馬鹿な現象があったりします…。
近々最寄りの千葉鑑定団とかに売却を検討してます。
飾らないのであるならば宝の持ち腐れですからねぇ…。
・fallout76
プレイ時間大体150時間。
ゲームとしての満足度85点…ただし箱版は-10点理由は下記へ
龍が8が終わったので次に選択したのはドラマが好評だったfalloutの現状の最新作である76に手を出しました。
発売当初はかなりのバグだらけで不評につく不評だったようですが流石に約6年経過している為大分改善されています。
基本4をベースにシリーズの中では最も古い話となる為主人公(PC側)が持つPip-boyのVerが2000だったり、V.A.T.S.が完全に止まらなかったりと、MAPがなかったりと…細かい所が手の込んだ内容になっています。
まあPip-BoyからのMAPはぶっちゃけ見にくかったので76仕様の方がわかりやすかったのもありますが。
何だかんだで約2か月程やってましたが何だかんだで楽しめました。
ただ不満点はやはり所持制限か…。
アイテムBOXの所持制限が1200までとなっており、主人公のスキルは適用されない為素の重たさがアイテムBOXに加算するためジャンクを入れまくってるとあっという間に上限を超えてしまいます。
シリーズでもよくある重量制限に常に悩まされるという部分がいつも以上に悩まされます。
その為武器や防具を諦めなければならない事となるのでこれがキツかった。
でこれを解消したいならば…1st課金なんですよね…。
特に日本箱版は1st課金がほぼ出来ない状態な為正直76をやるんだったらSteam版かPS版をオススメします。
それゆえに日本箱版はアイテム所持制限が一番悩まされる為減点対象になっちゃうんですよね…。
MSの傘下なのになぜか日本版は一度解禁されたと思いきやまた出来なくなってしまった1st課金…まあなんかベセスダのアジア部門の閉鎖の噂もある為この影響もあるのかも…しれません。
それではまた。