2017年01月12日

第6回 モデルチェンジ! スーパーマリオブラザーズ3

第6回目。

これは確か今は亡き父方の祖母が買ってくれたと思います。
前々作のスーパーマリオブラザーズの成功はファミコンの売り上げを伸ばすには十分過ぎる出来事でした。
当時の任天堂はROMカセットの限界を感じ(容量と値段)ディスクメディアに移行したが結局ディスクメディアに移行してから約2年後ROMカセットの容量とコストが下がったためROMカセットとして発売したのも本作からだそうです。

今作の大きな部分はやはり今までのプレイを尊重しつつ、モデルチェンジを行っているところでしょう。
まず最初にワールドマップ制の採用。
最大ワールド8までの構成内容で攻略順は基本ユーザーまかせ。
全てをクリアーせずにワールドクリアーも可能。
ただし各所隠し場所が存在し、有利なアイテムやワープアイテムである笛などが取れる隠しフューチャーがある。

そして1と2はシステム上同じで基本右へ行けば左に戻ることの出来ない仕様でした。
しかし3は基本右進行ですが左へ戻ることが可能となっています。(一部ステージは除く)
さらに右進行が強制的に進む、強制スクロールステージも追加されました。

攻撃手段も前作まではファイヤーマリオになってファイヤーで攻撃するか、いつも通り足で踏みつけるかしかなかったが新たに追加されたパワーアップ空を一時的に飛べる『しっぽマリオ』、水中では自由自在の『カエルマリオ』、しっぽマリオの能力に無敵の地蔵変化できる『たぬきマリオ』、ファイヤーと違った間隔の攻撃手段『ハンマーマリオ』、普段踏めないところを行くことが出来る『クツマリオ』が追加され、バリエーションが多くなった。

様々なものが変更され、アクションゲームとしての立ち位置をさらに昇華した。


反面残念なところもある。
前半は特にであるがワールド5辺りから難易度が上昇し、ワールド8は足場の少ない強制スクロールが大半で非常に高い。
勿論フォローするシステムもあり、ボーナスステージ等でストックアイテムがステージ開始前に使用できるため高難易度のステージはそれで乗り切ってしまうことも可能。
しかしそれでもアイテムを失ってしまうとフォローできるレベルではないためアクションが苦手な方は非常に難しいステージが後半に固まってしまっている。

さらにキツイのはゲームオーバーした際現在いるワールドのステージクリアー内容がリセットされ1からになるというキッツいペナルティがある。
特に後半こうなってしまうと残機3でやらねばならないため人によっては詰みやすい。(有名なのはゲームセンターCXの第2期最終回)

このごろには登場しているセーブ機能…バックアップシステムが導入されていないため通しプレイの場合当時でも十分すぎるぐらいのボリュームがあり、かなり時間がかかるため当時の家庭用TVの事情のこと(1家に付き大体1台)を考えると笛プレイが基本になる。

まあ残念な部分はその後出たスーパーファミコンでリリースされたスーパーマリオコレクションでしっかり対応され、高難易度の部分は多少緩和化された。
特にFC版はいかなるパワーアップ状態でもやられればちびマリオになってしまうがSFC版はスーパーマリオにパワーダウンとなり2回やられても残機を失わないなど大分難易度修正されています。


とまあ今でも十分遊べる名作です。
3DS、Wii、WiiUで遊べますので遊んだことがない方は是非ともプレイしてみてください。
出来れば…やっぱりFC版ですね。


それではまた。

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