2018年06月21日

第8回 サンダーフォースV

ということで今まで過去に買った古い順番からやっていましたが…1年半ぶりの本企画思い立ったものから順ということで再開となりました。
続けられるまで続けたいところですが…なにぶんこのサボり癖なのでまた止まるかもしれませんがよろしくお願いします。


当時友達だった人にこのゲームの存在を教えてもらい…後々自分もSS版を買いハマったタイトルです。
このタイトルをやるまでサンダーフォースシリーズはまったく知らず(そもそもセガハードがサターンからってのもありますが)売却してしまいましたが復刻したシリーズパックとか買って過去のタイトルもやっていました。

サンダーフォースVは名前通りこのシリーズの5作目でライセンスを取り、PS2で出た6を除き開発会社であるテクノソフトがシリーズを手がけた最後のシリーズとなります。
元々シリーズの開幕は1983年PC88版からであり、当初はパソコンゲーでした。
その後5年後X68KでサンダーフォースIIが登場し…翌年セガハードメガドライブにIIの移植であるIIMDが登場し家庭用機参入を果たした。
その後翌年IIIが登場、IIIベースにアーケードデビューも果たした。
そしてメガドライブ後期にメガドライブの性能を引き出しきったIVが登場し…5年後のVが出るまでしばらくサンダーフォースは息を潜めることとなる。

そして97年に満を持してサンダーフォースVが登場した。
ストーリー上IVで連邦軍とオーン帝国の戦いは一旦終結した。
Vの舞台はまさかの地球となった。
前作のラストバトルにて致命的なダメージを受けたRYNEXはコクピッド部分を排出しパイロットは脱出した。
機体本体は宇宙のかなたへと向かった。
そのRYNEXの機体本体は偶然にも冥王星で地球人に回収され、その機体をVasteelと名づけ技術が解析され、その技術を転用した大型無人人工島「ハベル」を建設、それを制御と管理をするためAI「ガーディアン」を開発。
この技術をもって地球は大きく発展することとなった。
しかしAI「ガーディアン」が突如独立を宣言し、地球人に牙を向いた。
AIで制御されたガーディアンの尖兵になす手もなく地球人は蹂躙される。
劣勢となった地球人はVasteelが元々持つとされていた技術をそのまま再現したレプリカRVR-01 GAUNTLETを開発、パイロットはVasteelの技術で生体クローン技術「Circulate-Death」の契約者で構成された部隊Thunder Forceはハベル、ガーディアンを完全に破壊するため飛び立つ。

ステージは7ステージ、最初の3ステージは任意で決めることができ、難易度はKIDS、NORMAL、HARD、MASTERの4種類。
ラスボスをタイム制限前に倒すか倒せないかでエンディングが変わる。

5つの武器があり、最初は前方のみの攻撃であるツインショットと後方メインであるバックショットのみ。
道中アイテムキャリアーを撃つと武器アイテムが登場し、攻撃力は弱いが貫通特性を持つウェイブ、敵にホーミングで追う特性があるがやはり攻撃力が弱めのハンター、機体の逆操作でレンジ内の敵を倒すフリーレンジが取得できる。
クロウユニットを取得することで攻撃力を高めることが出来、そしてクロウのエネルギー消費を犠牲にすることで攻撃力を高めるオーバーウェポンがある。

SS版とPS版があり、ハードの特性を考慮した設計となっている。
SS版は高音質を生かしたCD-DA再生となっており、処理落ちが一部発生するものの多重スクロール、演出面ではPS版を凌駕する出来となっている。
逆にPS版はCD-ROM XA再生となり、実質劣化、ポリゴン表記はハードの特性上PSに利点があるが2D部分はSS版に劣ることとなる。
しかしタイムアタックモードとムービー追加、そして隠し機体追加もあり…名前の通り追加要素を多くする完全版に近い内容となった。

基本的に敵の出現はパターンなので覚え、シールドの管理、本作最強の武器フリーレンジをしっかり維持することで少なくともラストまでは普通にいけるとバランス。
しかしラストバトルのみ時間制限があり、時間制限以内に倒すことが出来なくなるとバットエンディングに突入してしまいます。
特に本作のチート武器であるフリーレンジを失ってしまうとラスボスを落とせる手段が絶望的となるためフリーレンジを選択した状態でのミス=終了になるケースが多く慣れていてもウッカリやられる時はやられるため最期は気が抜けないラスボスとなっている。
本作の4年後にトレジャーから登場する斑鳩を含め、BGMとゲームの展開が同期する当時として珍しいタイプのSTGであり、サターン向けの雑誌ではかなり高評価を得る作品となった。
反面フリーレンジ一強というゲームバランスゆえパターンもほぼ固定。
それ以外の武器はオーバーウェポン使用時でもフリーレンジの標準ですら負けてしまっている始末(これが原因でラスボスが詰みやすい)、そして本作の最大の特徴とも言えるハイテンポボーナスを最速で獲得するのも結局フリーレンジ一択となるため決して良いとはいえない。

とは言え今も尚色あせずプレイした方々の心に残す名作として語りつかれる…その後登場した残念な続編たちはファンの心を蝕んでしまいましたが。



・余談
ちなみにSS版は稼ぎを意識して進めるとカンストしてしまい、PS版でスコアが一桁追加され、近年(とは言え7〜8年前ではあるが)PS版を元に公式インターネット上でスコアアタックがあったりとか今も尚愛される作品であることが伺えます。

あとPSアーカイブ版はPS3のエミュレーター技術の関係上と液晶TVでやると確実に遅延するためゲームになりません。
ハードの操作の特性上PSPもキツイためプレイするならばPS実機かPS2が一番だと思います。


ということで1年半ぶりの本企画どうでしょうか。
相変わらず文章ベタなのでアレですが…。

それではまた。

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