3月1日は、雨と風がとても強い日でした。

悪天候の中でも、ご法事のご相談に見える方があり
「ものすごい風ですから、気をつけてくださいね」と、お見送りしていたんです。
午後からも、風の音が鳴りやまず、次第に強くなっていく風雨。

夜7時半過ぎ、遍照寺の客間に異変がありました。

           \ ガシャーン/
1-6 風事故

寺務所にいた和尚さん二人が駆けつけると、ガラスが飛び散っていました!

身体に感じる強い風。
客間のカレンダーやお便りが音を立てて舞い上がっています。
1-3 風事故

窓を見ると、右上のガラスがありません。

何で窓を塞ぐかが問題です!
「段ボールじゃダメ?」
「(この雨だし)すぐグジャグジャになるな…ほかに何かないか?」

「これだな!ちょっと厚いけどやってみよう」と、
和尚さんが板を取り出して窓枠に打ち付けました。

1 風害応急処置

「……ふぅ」
ガラスが失われた場所を塞ぐのに成功。

屋内に吹きこむ大風が止んだところで、
割れたガラスを慎重に片付けて、ホッとひと安心。

「猫との知恵比べ」のおかげで、手元には厚い板がありましたし、
そこで和尚さんが身につけたDIY技術が光りました。

それにしても、
遍照寺の和尚さんの座布団の上に、
かなりのガラスが散らばっていたことを思うと、怖いです。
和尚さんが座っている時でなくて、本当に良かった

テーブルの私の定位置にも、くっきりとガラスの跡が残りました。
ガラスは割れても、誰も怪我せず
大難が小難……。仏様にお守りいただきました


二晩経って今朝。ようやく風が落ち着いて、日差しも柔らかです。
3

遍照寺の客間は、まだ応急処置の状態で、隙間風ビュービューです。
おいでの際には、どうぞ温かい服装で