11月1日に出仕した
「豊山流大師講創立七十周年記念 全国奉詠総本山長谷寺大会」。

普門坊の和尚さんは、蔵王堂の前で貫之の梅を背にしていました。
この場所から見える景色は、正面に第二登廊。↓


右手に第三登廊。 通称:心臓破りの階段。↓


登廊の踊り場にあたる位置で待っていると、
講員さん、参拝の方の多くは、息を切らしてここまでやって来ます。

足元だけを見て階段を上がると、第三登廊は見えないので
蔵王堂前まで来て、「まだある〜」と、びっくりする方が多数でした。

登廊の階段は、なんと三九九段!

「呼吸を整えてゆっくり上がってくださいね」
「今見えているところまで上がると、
観音さまがいらっしゃいますよ」と、お声掛けします。

 この場所でひと休みしていく方
 揃って御詠歌を奉詠する方
 この曲の立行は難しいから声だけと、お唱えする方
 講員さんのお唱えを聴いている方
お一人おひとりのご縁の結び方がありました。

お唱えされた講員の皆さんは、
「気持ちがいいね!」「ここで唱えるからだね」「いつもとは違うね」
と、笑顔を見せていました。
「さあ行こう!」「もうひと頑張り!」と、本堂を目指して進まれました。

出仕している私たちに、「行ってきま〜す」とお声がかかり、
「いってらっしゃ〜い」「お気をつけて〜」と、見送る場面も多数ありました

続く

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