お寺の本堂でお稽古を重ねる百人一首道場「遍照寺かるた会」。

2日は、12月1回目のお稽古日でした。


今回は、大会後最初のお稽古で、
たくさん対戦したい
100首覚えたい
千早ちゃんみたいにカッコよく札を取りたい 
  ↑門下生の間で話題の人気漫画『ちはやふる』の主人公

門下生それぞれに新たな目標を定めた様です。

「遍照寺かるた会」では、
お稽古の度に一首ずつ和歌を身につけるよう指導しています。
初めて札に触れるお子さんも無理なく始められますよ。

この冬、初雪はまだ降っていないので
この日のお稽古の和歌には、秋の一首を取り上げました。

「やまがはに かぜのかけたる しがらみは
                ながれもあへぬ もみぢなりけり」

紅葉が散り、川のあちこちにとどまっている様子が詠まれています。
秋の終わりに思い出したい一首です。



写真は、12月3日の遍照寺境内のモミジです。
紅葉の奥に見えるのは馬頭観音様をお祀りする普門坊本堂です。

この紅葉の下に川が流れていたなら、
きっと、この和歌のような景色になることでしょう。


「遍照寺かるた会」の詳しい情報は、こちら

次回のお稽古は、
12月9日(日)午後2時〜の予定です。

急な法務により日時を変更することがありますので
体験、見学を希望の方は、お問い合わせください。

問い合わせ 遍照寺(へんじょうじ)☎0238-88-2285