百人一首は、和歌を百人分集めたものです。
一人一首、百人分だから百人一首。

この百首には、
紅葉、桜、梅などの植物や山、海、川などの自然、
世を儚んだり、つれない相手を想ったりする人の心、
色々なものが詠まれています。

同じ言葉が出て来る和歌を並べると、面白いんですよ



写真は、「袖」が詠みこまれた和歌です。
百人一首道場「遍照寺かるた会」では、「袖シリーズ」と呼んでいます。

「袖」がでてくる和歌って4首もあったんだ!
歌人のうち3人は女性か〜!
女性3人の袖は、辛い涙で濡れる袖だけど、
  お坊さんの袖は、仏様の御加護で人々を救いたいという思いの袖だ!
「うら」と「みせ」は得意だけど、「わがそ」「おほけ」は苦手……

取り出して並べてみると
これまでには気が付かなかった発見があります。

門下生の得意、不得意はそれぞれ。
どんな覚え方やイメージの仕方が合っているか、
お稽古のお話の時間で、ヒントを一緒に探します。


明日は百人一首道場「遍照寺かるた会」のお稽古日です。
2019年2月10日(日)午後2時〜。見学、体験OK。

会の詳しい情報は、
こちら
前回のお稽古の様子は、
こちら

問い合わせ 遍照寺(へんじょうじ)☎0238-88-2285