お寺の本堂でお稽古を重ねる百人一首道場「遍照寺かるた会」。
1月26日は、お稽古日でした。

1〜2首の和歌を暗唱したのち、札取りをします
この日は、対戦相手を替えて2試合。

和歌を覚えてきたら
散らし取りから対戦形式にレベルアップします。
かるた2020.1.26-10

 
 
かるた2020.1.26-9

お稽古の締めくくりには普門坊の和尚さんのお話が定番です。

「むすめふさほせ…おわ・な・あ」までの和歌の頭の1文字のお話
前回の復習「よもすがら」を詠んだのは「俊恵法師(しゅんえほうし)」
「大納言経信(だいなごんつねのぶ)」
「源俊頼朝臣(みなもとのよりあそん)」の親子3代

今回の和歌は「俊恵法師」の祖父「大納言経信」の和歌
「ゆふされば かどたのいなば おとづれて 
                               あしのまろやに あきかぜぞふく」

夕方になると家の門の前の田んぼの稲葉におとをたてさせて
この葦葺きの山荘に秋風が吹いてくる……という意味ですね。

夕暮れと田んぼの景色のイメージです。
稲が風に揺れてさわさわと音を立てるのが聞こえてきそうな一首です。

「遍照寺かるた会」では、エピソードや、和歌の様子を
思い浮かべられるようにと、このお話の時間を大切にしています。

門下生には、
いずれ和歌に詠まれた人の心や、風景を感じられるようになってほしい、
和歌を通して歴史を身近に感じてほしいと願っています。

百人一首道場「遍照寺かるた会」、詳しい情報はこちら

次回のお稽古は、
2月9日(日)午後2時〜を予定しています。
初参加、体験希望の方は、お問い合わせください。


問い合わせ 遍照寺(へんじょうじ)☎0238-88-2285

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