お寺の本堂でお稽古を重ねる百人一首道場「遍照寺かるた会」。
8月23日は、お稽古日でした。

お稽古の始まりは全員で和歌数首の暗唱です。
かるた2020.8.23

続いては札取りのお稽古。

真っすぐに札に手を伸ばします
かるた2020.8.23-2

上達に応じて、散らし取り、対戦で腕を磨きます。

かるた2020.8.23-3

かるた2020.8.23-9

お稽古の終わりには普門坊の和尚さんのお話が定番です。
今回のポイント
「有明の月」は明け方の空に残っている月
「坂上是則」は「坂上田村麻呂」の子孫
「ほととぎす」は夏を告げる鳥

ほととぎすの初音を聞こうと
夜通し起きて待っていたというエピソードを知ると、
なんともゆっくりとした時間が流れている感じがします。

「ほととぎす 鳴きつる方を ながむれば
        ただ有明の 月ぞ残れる」

ほととぎすの鳴き声が聞こえて その方向を見ると
すでに鳥の姿は無く、ただ有明の月が残っていたよという意味です。

白く透き通った有明の月を見た時に思い出したい和歌ですね。


 
 
門下生には、
いずれ和歌に詠まれた人の心や、風景を感じられるようになってほしい、
和歌を通して歴史を身近に感じてほしいと願っています。

百人一首道場「遍照寺かるた会」、詳しい情報はこちら

次回のお稽古は、
9月13日(日)午後2時〜を予定しています。
急な法務により日時を変更することがあります。
初参加、体験希望の方は、お問い合わせください。
※新型ウイルス感染拡大防止のため、要申込です。

問い合わせ 遍照寺(へんじょうじ)☎0238-88-2285


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