2016年12月31日

この記事は常にトップにあります。

昭和のエロチシズムを追い求め…































世界で一番品のない競馬応援ブログかつ

世界で一番当たらない競馬予想ブログ

(ギネス申請中?)

「粕本集呆の辛口一献」にようこそ。

(ニコマスPは現在休業中。でもいつの日かまた…)

当ブログはカスPこと粕本集呆による、ニコマス(「ニコニコ動画」におけるゲーム「アイドルマスター」の二次創作動画)紹介並びに競馬の予想、話題を中心にしたブログです。
競馬は中央より地方―特に笠松競馬をプッシュしております。ブログ主の性質上、内容の一部に著しく品性を欠き、お見苦しい点あることをどうかご寛恕ください。

メールアドレス:chihaya_full_flat(アットマーク)yahoo.co.jp

当ブログに対するご意見やニコマス活動等における連絡、その他用件がありましたら、上記メールアドレスで受けつけております。ご面倒かもしれませんが、カスPはツイッター、フェイスブックへの登録、活動は行っておりませんのでどうかご了承願います。また、「カスP」という名はニコニコ動画並びにこのブログ以外では基本使用しておりません。
カスPはこのブログを通じての商業的広告活動は一切行っておりませんし、申し出もすべて断っております。あくまでいちアイマスファン並びに競馬ファンの個人的なブログであることをどうかご了承ください。

久しぶりのコラでございます








































―告知―
2016年2月29日をもって、ニコニコ動画にUPしているカスPのニコマス動画作品「競馬シリーズ」を、一部を除き削除致しました。PV系作品は引き続きUPします。
「競馬シリーズ」を応援して下さった方々、本当に有難う御座いました。SEE YOU AGAIN!



カスPkas_p at 23:55│コメント(2)トラックバック(0)

2016年06月26日

若い人にはわからない土管おじさん








































不況にはもう慣れっこです。



今回のイギリスの国民投票によるEU離脱。いいことがひとつだけある。民主主義の最悪の側面―ポピュリズムを甘く見ると取り返しのつかないことになるという事実を、何だかんだ言ってもトランプがアメリカ大統領になることなどあり得ない、とアメリカ国民の良識を信じきっていた人たちに知らしめ、尻に火を点けた。それと関係しているのか、サンダースがヒラリー・クリントンへの投票を明言、自身の支援者にトランプ当選阻止を訴えた。イギリスがEUを離脱することと、トランプがアメリカ大統領になること。どちらが恐ろしいかといえば後者に決まっている。
「反知性」と「不寛容」。まあ日本も対岸の火事とはいえないのは、フェイスブックのコメントを見ればわかるが。

中央競馬の春のG汽ライマックス、宝塚記念の予想を。
目玉は前走ドバイシーマクラシック2着だった、昨年のダービー馬ドゥラメンテ。ただ、この馬、決して気性がいい馬ではない。安田記念で、やはり洋行帰り初戦のモーリスが折り合いを欠いてしまい、結果ロゴタイプに敗れた。リアルスティールに至ってはブービー負け。モーリスはドゥラメンテと同じ堀厩舎。そしてリアルスティールはドゥラメンテ同様前走はドバイだった(出走したレースは違うが)。昔は前走が海外遠征だった馬は消し、といわれていたが最近はそうでも…と思っていたらあの安田記念。陣営も色々と気を遣っているようで、金曜日には栗東に輸送した。追い切りの動きは良く、輸送も大事なかったようですが、実際レースでどう出るか?
そして問題は、馬場状態。アンビシャスやラブリーデイなど、できれば良馬場…と渋った馬場を嫌う陣営もちらほら。当日どこまで馬場が回復するかも重要な予想ファクターですが、前日予想ではそこに踏み込めないのが辛い。

<カスPの予想。単勝人気とオッズは前日のもの>
◎8枠16番 マリアライト(蛯名/8番人気 18.8倍)
〇2枠3番 キタサンブラック(武豊/2番人気 4.9倍)
▲5枠9番 ドゥラメンテ(デムーロ/1番人気 2.2倍)
△3枠5番 シュヴァルグラン(福永/5番人気 13.6倍)
△4枠8番 ステファノス(戸崎/7番人気 18.4倍)

目黒記念で本命にしながら馬番間違えて馬券外した、昨年のエリザベス女王杯勝ち馬・マリアライトを再度本命に。渋った馬場はまったく苦にしていない。昨年の有馬記念は勝ち馬から0.1秒差の4着で、牡馬相手のG気任盡潦僉エリザベス女王といえば、今のイギリス女王。今回のEU離脱をどう思われているのか知らないけれど、サイン馬券といえなくもない。懸念材料は、このレース、目黒記念経由の馬はあまり好走実績がないこと。
キタサンブラックは阪神より、菊花賞、天皇賞春を勝ったように京都に良績が目立ちますが、セントライト記念(3歳G供砲泙任話羯街者だと思っていた馬。中山と阪神内回りはコースも似ている。逃げないとダメという馬ではないのですが、メンバーと枠からまずハナでレースを引っ張るでしょう。母父サクラバクシンオーだけに、距離短縮はプラスといわれているけれど、3000、3200メートルのG気鮠,辰討い詛呂世韻法△匹Δ覆鵑任靴腓Α
ドゥラメンテは冒頭に触れた通り。蓋を開けたら人気通りということになるかもしれませんが。
シュヴァルグランは、前走の成績(天皇賞春3着)よりも(3.1.1.1)というコースとの相性から。3勝挙げているうち2勝は条件戦で外回りですが、阪神大賞典(G供砲脇皺鵑蝓
最後にステファノス。かつて宝塚記念の前哨戦といえば金鯱賞(中京・G供砲世辰燭里任垢、有馬記念の前哨戦だった鳴尾記念(阪神・G掘砲、入れ替わる形に。鳴尾記念経由は結構このレースと相性が良い。ステファノスは2着で勝ったのはサトノノブレスですが、前者は半年休み明けで後者は昨年から結構使い込まれている。クビ差なら、上昇度でステファノスを選びます。

買い目は16を軸に三連複3、5、8、9に流して6点。
それから馬連16−3、5、8、9で計10点。

<逆神の権兵衛の予想>
天気から、馬場状態は良か悪くてもやや重でやれそうも、展開予想次第で如何様にも買える組み合わせ。実績断然のドゥラメンテと展開握りそうなキタサンブラックの取捨が鍵となりそうで・・・

◎5枠9番 ドゥラメンテ
落鉄あってのドバイ戦2着は実力の証明。デムーロ騎乗国内3戦無敗では逆らえない。

○1枠2番 アンビシャス(横山典/3番人気 8.2倍)
2走前ドゥラメンテと2着接戦に前走大阪杯キタサンに先着の実績はG1で十分やれる。

▲4枠8番 ステファノス
昨秋天皇賞2着等実績は足りる。休み明けの前走惜敗も時計差無く叩き2走目で躍進も。

△6枠12番 サトノノブレス(和田/10番人気 45.3倍)
近5走は天皇賞春除き3着内と中距離は安定。前走ステファノス破った割に評価低すぎ。

×8枠17番ヤマカツエース(池添/14番人気 70.9倍)
一応近年好走実績ある鳴尾記念からの臨戦。昨夏札幌記念4着等通用の余地あるかも。

馬券は、
馬複 2−9、8−9、2−8、9−12、9−17の5点で参ります。

モリアーティって泥棒だっけ?

























不況再来はコイツのせい?


英国紳士モリアテ教授の予想


調教絶好 2、11
◎5枠9番 ドゥラメンテ


ドナルド…トランプ?





























<寝ても覚めてもの予想>
馬場がどこまで回復するかで結果がガラッと変わりそうですが、稍重〜重を想定して

◎1枠2番 アンビシャス
小回り巧者には阪神内回りは合うのでは。
馬場悪化で最後のキレを削がれるのは痛いが、それ以上に他馬のスピードを消し、追走が楽になるメリットの方が大きそう。
ノリなら外をぶん回したりはせず、きちんと経済コースを回ってきてくれる。馬さえしっかりできていれば。

馬連2−3、5、6、7、8、9、11、13、15、16の10点で


カスPkas_p at 03:40│コメント(0)トラックバック(0)競馬 │

2016年06月22日

前回あまりに奇襲攻撃だったので、久しぶりにエロコラを作ってトップページにUPしておきました。今更この手のエロコラに需要があるかどうかといったところですが。
実は少し前、棚を探しにあちこちのリサイクルショップを梯子していました。ちょっとばかり条件が特殊で、ニトリやホームセンターにもなく、近隣の市にも車を走らせ、半分ゴミ屋敷のような、空調もない倉庫を彷徨ったりもしたのですが灯台下暗し。あてにしていなかった近くのリサイクルショップでこれぞ!という逸品を発見。そのとき、店の隅にアダルトコーナーがあり、時間もあったので覗いてみた。アダルトコーナーといっても、まともに再生できるのか?と疑いたくなるようなレンタル落ちのVHSテープや、パッケージからつまらないことが容易に予想できそうなDVDが捨て値で並べられていて、そんな中、20年以上前のエロマンガ雑誌や単行本が無造作に積まれていまして。懐かしさのあまりちょっとの間立ち読みしてみたのですが…下半身は微動だにしない。ティーンの頃は一冊のエロマンガ雑誌をオカズに、半日で7発決めたこともある私ですが、あの頃「生きる糧」でもあったエロマンガは、今見るとこの程度のクオリティだったのかとノスタルジーしか感じない。ノスタルジーで、ニンテンドーeショップで「リンクの冒険」や「謎の村雨城」(WiiU)を購入してしまいましたが、ノスタルジーでエロマンガは買えません。私の作るエロコラも、今のMMDに較べれば20年以上前のエロマンガと変わらないような気もするのですが……まあハナからオカズを提供しているつもりではなく、悪ノリなのでノスタルジーを感じてくれるだけでもそれはそれでいいか。

日曜日の競馬の結果
中央東京「ユニコーンS」…三連複470円的中(10点)

1着 12番ゴールドドリーム(2番人気)◎
2着 13番ストロングバローズ(1番人気)△
3着 14番グレンツェント(3番人気)〇

上位拮抗とはいえ…ここまで配当が安いとは。とはいえクビ差4着は買っていないピットボスで、半分弱でも回収できただけよしとするか。
上位2頭が抜けている印象がありますが、ゴールドドリームは前走「兵庫CS」でケイティブレイブに1.2秒差つけられている。逆にヒヤシンスSでは0.4秒差で1着と4着(2着はストロングバローズ、3着スマートシャレードはその後急死。5着ラニは後に米3歳G機Ε戰襯皀鵐硲咤鈎紂法ケイティブレイブはヒヤシンスSのときは負…もとい勝浦で、「兵庫CS」は地元の名手川原。地元を知り尽くしている名手だからといったところもありますが、それにしても園田では差をつけられ過ぎている。当然府中と園田ではコースの大きさがまるで違う。となるとケイティブレイブは小回りがずば抜けて上手いか、ゴールドドリームは小回りを大の苦手としているか。では砂質は…と調べたところ、面白いブログの記事をみつけた。

「悪い見本」弟子の何故ナゼ質問コーナー 第三回目

このブログを読むと、JRAと大井、園田は同じ海砂で、同じ業者が納入しているという。ただ、ブログで指摘している、予算の関係で園田の砂がJRAより質が劣る…という推測が当たっていれば、ゴールドドリームはコースの大きさに砂質と、地方競馬場を走るとなると、好走に色々注文がつくということになる。大井はカネはあるから園田よりJRAに近い砂を使っているかもしれない(とはいえ園田も笠松ほど貧乏競馬場ではないが)。コースも広い方なので、園田の一戦はノーカウントにしていいのか…。ストロングバローズも地方はまだわかりませんが、これまでOP3戦を含め6戦して連対率100%。「ジャパンダートダービー(JDD)」は、今回のユニコーンS上位2頭にケイティブレイブ…そして「東京ダービー」を圧勝したバルダッサーレ。今年の南関勢はかなり弱かったというのが一般的見方ですが、ケイティブレイブとバルダッサーレは地方のダート適性がとりわけ高いと捉えることもできる。「東京ダービー」の勝ちタイムはとりわけ秀逸ではありませんでしたが、時計はえてして「相手なり」になりがち。その前の500万条件の時計は悪くない。南関以外の他地区も突出した存在は現れなかったようで、基本まだ何が来るかわからないけれど、中央勢の争いの間に「東京ダービー」馬が割って入れるか?といった様相。ヒヤシンスS、「兵庫CS」、そしてユニコーンS。この3つのレースを比較するに、「JDD」ではどの馬が勝つか、推理し甲斐はあるけれど、度を超すとあれもこれも疑ってしまう疑心暗鬼に陥るかも。

カスPkas_p at 02:28│コメント(2)トラックバック(0)競馬 │

2016年06月19日

もう何でもアリ










































今週の変態



ユニコーンSの予想を。「ジャパンダートダービー」へと繋がる大事なレース。

◎6枠12番 ゴールドドリーム(川田/1番人気 3.0倍)
〇7枠14番 グレンツェント(ベリー/3番人気 5.1倍)
▲6枠11番 クインズサターン(石川/5番人気 11.0倍)
△7枠13番 ストロングバローズ(ルメール/2番人気 3.4倍)
△5枠10番 イーグルフェザー(吉田豊/7番人気 25.1倍)
×8枠15番 ヒロブレイブ(武士沢/11番人気 48.2倍)

平凡な予想になってしまいましたが、東京ダート1600メートルは枠が外になればなるほど成績が良くなる。これは言うまでもなく最初約150メートルが芝ではじまり、外枠の方が芝を走れる距離が長いから。長いとはいえ30メートルほどなのですが、これがばかにならない。このレースは、傾向としてはそれほど上位入線馬が外枠に偏っているわけではないのですが、今回は有力馬が外に集中した。
そして3コーナーから下りのカーブで、所謂「複合カーブ」。滑らかなカーブではなく、長方形の紙を継ぎ接ぎして仕立てたようなカーブ。スピードが落ちにくい。下りでスピードが落ちにくいカーブ構造ということは、逃げればカーブでスピードが落ちるどころか加速してそのまま惰性で直線を逃げ切る…といはいかない。それができるのは京都の短距離戦。スピードが落ちないという事は、息がつけない。加減がなかなかきかないということ。息をつく間も与えられないまま長い直線に入る。これでは最後まで保たないというわけで、逃げ馬は本当に力がある馬でなければ最後は捕まってしまう。逆に差し、追い込み馬は3コーナーに入ったときにエンジンをかければいい。ダートの割に他に比べ後ろから届きやすいのはそのため。ただ、やはり直線は長いのでそれなりにタフさは要求される。

本命はゴールドドリーム。「兵庫GS」(園田・3歳交流G掘砲任魯吋ぅ謄ブレイブの逃げに屈しましたが、これは馬の小回り適性の差…というより勝ち馬の鞍上・川原が上手過ぎた。その前の今回と同じ東京ダート1600のヒヤシンスSでは大外を回しながら番手抜け出しをはかったストロングバローズに0.3秒差で勝利。ただ、ゲートにやや不安あり。派手にやらかさなければ、園田と違って広くて直線の長い東京だから間に合うと思いますが。
グレンツェントは実績も出来も文句なしなのですが、トミー・ベリーってどうなの?という感じ。昔、「噂の刑事トミーとマツ」というドラマがありまして、ピンチに陥るとマツ(松崎しげる)が気弱なトミー(国広富之)に「オマエは女の腐ったような奴だ!トミ子!トミ子!トミ子ォ!」と、今だと女性差別と取られかねないコトを言って発破をかけるのです。するとトミーが豹変して、悪党どもをぶちのめす…って、このブログを見ている人の中でどれだけの人が知っているんだこのドラマ?つまりは直線で伸びあぐねたらベリーに「オマエは女の腐ったような奴だ!トミ子!トミ子!トミ子ォ!」と絶叫すれば、もしかしたらベリーが奮起して超人的手綱捌きで追ってくれるかもしれないということです。現地に行く方おりましたら、試してみてください。
クインズサターンは前走の勝ちっぷりから。ブリンカーをつけることで集中力が増した結果だという。馬具というのはいつまでも効果が続くものではないのですが、もう2、3戦は効果が持続してくると踏んで。
イーグルフェザーは相手が相手だけに試金石の面ありますが、東京ダートは(2.1.0.0)と得意としている。主戦の内田博幸が騎乗停止を喰らい、吉田豊に替わったのですが、追い切りには吉田が騎乗。これで馬の特徴を掴んでくれれば。
ストロングバローズは、東京ダートは(1.2.0.0)。脚質からどうしても最後は後ろから差されてしまうのか。今回はこれといった逃げ馬がおらず、スピードの速さが災いして、押し出されるように先頭に立たされてしまうかも。そうなると厳しいかもしれない。ただ、ヒヤシンスSはハイペースでも2着。ペース自体はよっぽどでない限り凌げそうですが、先頭に立たされた場合どうなるか。デビュー戦は同じ東京ダート1600を逃げて勝っていますが、言うまでもなく相手が違う。
穴馬はヒロブレイブ。前走は京都で鞍上は義でしたが、ほぼ最後方から、直線だけで突き抜けた。このコースなら、当然武士沢も末脚に賭けるでしょう。東京は初めてですが、父は未完の大器カジノドライブ。同じコースのフェブラリーSで2着だった。

買い目は12を軸に10、11、13、14、15に流して10点。



カスPkas_p at 03:25│コメント(5)トラックバック(0)競馬 │

2016年06月18日

特に記すこともないのですが、あまり更新の間を空けるのも何なので…。

萌えキャラ…なのか?





































郡上八幡で見かけたキャラクター。萌え…なのか?胸の谷間が結構強調されてはいるが、志摩の海女さんとか美濃加茂の「のうりん」のキャラクターのようにクレームがついたという話は聞いていない…というかスルーされている?

ゆるキャラ…なのか?






















笠松競馬場に貼ってあった園田競馬のポスターから。真ん中は「ちっちゃいおっさん」。園田競馬場のある尼崎市の”非公認”キャラクターだが、「そのだけいば応援大使」という正式な肩書を持っている。
左は「梅ちゃ〜ん」というらしいが、グーグルで検索しても出てくるのは「梅ちゃん先生」ばかりで、コイツは全然ヒットしない。こう言ってはなんだけど、見た目同様まったく売れてない芸人。


昨年の園田競馬のGW開催のPR動画。「ちっちゃいおっさん」はテロップで紹介されているのに、「梅ちゃ〜ん」は完全スルー。最後は帽子の上から梅の枝(?)を出して、せめてもの自己アピールをしているのだが、それが余計に哀れを誘う。
右は「そのたん」。園田競馬の公式マスコット。どこかの中央競馬のマスコットキャラクターと似てなくもない。中央競馬のマスコットのように、光のない、底なしの暗黒面を思わせる目ではなく、つぶらな瞳をしているのだが、どこか油断ならない雰囲気を漂わせている。
萌えには頼らない園田競馬の潔さ。大人の味わい。さすが「園田デビューは大人デビュー」と謳っていただけのことはある。とはいえ、もし笠松競馬のマスコットキャラクターがこんなのだったら即やめてくれと全力で訴える。
 
明日はユニコーンSの予想を。

カスPkas_p at 01:15│コメント(0)トラックバック(0)競馬 │

2016年06月16日

水曜日の競馬の結果
川崎競馬「関東オークス」…ハズレ

1着 13番タイニーダンサー(2番人気)
2着 7番ミスミランダー(7番人気)
3着 6番アルセナーレ(1番人気)◎

まあ…騎手の差ですわ。さすがは戸崎といったところ。大外のハンデも、着差以上に見せ場なかった大野や負浦―負浦に至っては川崎コースをまったくわかっておらず、私が競馬を始めた13年前から何も成長していないような気がする―相手ではハンデにならなかった。
本命アルセナーレは、運が悪かったというか、私の読みがハズれました。ポンと上手く出て逃げたまでは良かったのですが…追いかける馬は、せいぜい捨て身で挑む南関の人気薄で、どうせ途中で脱落するだろうとたかを括っていたのですが、戸崎のタイニーダンサーがスッと好位でプレッシャーをかけてきた。その内にはミスミランダー。この2頭がここまで渋太いとは思わなかった。タイニーダンサーはサウスヴィグラス産駒。大外ということもあり、保たないと侮っていた。でもね、母父サクラバクシンオーの馬が菊花賞や天皇賞春を勝つご時世。父がサウスヴィグラスというだけで切ったのは浅はかと嗤われても仕方ない。ミスミランダーは、今年2戦目。「浦和桜花賞」も「東京プリンセス賞」も使わなかった。「ラブミーチャン記念」勝ち馬(当時はホッカイドウ所属)。「東京2歳優駿牝馬」(そのときは笠松所属)3着で、複勝を獲らせてもらって同日の「東海ゴールドC」の負け分を相殺してもらった過去もあるだけに、笠松ファンとしては心情的に気になる馬ではあったのですが、ここはローテ的に厳しいと踏んだ。この1、2着馬のプレッシャーに最後アルセナーレは屈してしまったと言っていいのでは?

藤田玄己 shugoro氏撮影




















さて本題。笠松の藤田玄己騎手が引退。2014年4月デビューだから、現役生活2年と2ヶ月ちょっと。
この前の「オグリキャップ記念」の日、全レース終わった後、騎手たちが熊本県の震災への募金活動をしていて、東川や吉井、更には「オグリキャップ記念」を制した金沢の吉原まで一緒に並んで募金を呼び掛けていたのですが、彼らには負けた愚痴を言いながら100円づつ。でも最後藤田には「頑張れよ」と声をかけて1000円札を募金箱に入れたのです。藤田を誕生日を祝う冠協賛レースを開催してくれる奇特なファンもいた。あれから一か月半。しかし同期デビューの名古屋競馬の3人のうち、深見に続いて八木までもが辞めたことで、このままだと…という予感はありました。
正直な気持ち、藤田には「もう暫く耐えて欲しかった」。笠松競馬には「もうちょっとフォローして欲しかった」。

性格は至って真面目。せっせと他の騎手の馬具を拭くなど、地道に努力はしていたけれどおとなしくて自己アピールが苦手。木之前葵とは対照的に立ち回りが上手くない。一言でいえば不器用。
騎乗馬は毎度毎度上位など望むべくもない馬ばかり。時折上位を狙える馬が回ってきたのですが、なかなかそれを活かせなかった。馬の調子や展開のアヤ等もあるのでしょうが、人気よりも下の着順になってしまうことが多かった。技量的にも正直上手いとは言い難い騎手でした。
とはいえ一昔前の森島や島崎も似たようなものだった。森島−島崎でブービー、ドベの逆ワンツーのレースなど、一日幾つもあった。でも腐らずに続けていたことによってそれなりにチャンスも回って来て、確実とは到底言い難いけれど、それなりには応えられるようになってきた。森島は2010年デビュー。藤田は2014年。そういう意味で藤田には、あと4年耐えて欲しかったという思いはあります。

一方で競馬場。金沢の中島龍也、名古屋の木之前葵や加藤聡一のような優等生、ホイホイ入ってくるわけではない。名古屋では藤田と同期だった深見、八木も相次いで辞めましたが、木之前や加藤聡一のような上手い騎手だけ残ってくれれば(深見や八木が下手だとは思わなかったが)それでいいか?否。どれだけふたりが上手くても、「分身の術」を使えるわけでなし、所詮1レースで何頭もの馬に乗れるわけではない。はじめは上手くない騎手を一人前に育てる。それをしなければ、世代交代ができない。今の笠松の客は年寄りばかりだけど、そのうち客だけでなく乗り手まで年寄りばかりになってしまう。軌道に乗りつつある山下雅之も、若手とはいえデビューが遅く、既に30歳を過ぎている。年齢的にもうそろそろ…という騎手も数人いて、いずれ騎手不足に陥ることは避けられず、他場の若手を期間限定で呼ぶようなことを繰り返すかもしれません。
藤田を乗せる調教師を見ても、限られていて、有力馬を多く抱える厩舎とはあまり縁がなかった。これについて何とかなりませんかと振ったところ、厩舎は馬を勝たせないといけない、騎手も後輩の面倒より自身の面倒をみるだけで精一杯なんですという返答が返ってきた。確かに訊いた当時は賞金が今よりも低く、4着、5着賞金もなかった。誰もが渇々の状況でした。でも、今思うに、だからこそ騎手の育成に力を注ぐべきだった。これから新しい騎手が教養センターから巣立つとき、笠松に行きたいと思うかどうか?南関のようにハイリスクハイリターン、最初から目立てれば高給取りだが、そうでなければ即座に埋もれていくのではなく、賞金は安いけれど、未熟なりにコツコツ地味に真面目にやっていけば、厩舎関係者や先輩騎手たちがフォローし、いずれは花開くことができる競馬場。そうでなければ誰も笠松くんだりでデビューしようとは思わないでしょう。だからこそ、これから騎手になろうとする若者たちのためにも、真面目だが不器用で、技量イマイチな藤田を一人前の騎手にして欲しかった。

…ただ、どうも気になることがひとつある。藤田引退の報に接した後、彼に関係する笠松競馬のデータを見て、「あれ?」と思うところがひとつあったのです。「以前とは違うぞ…以前はもっと所属馬がいたような…成績も昨年と今年では全然違う…」と。憶測で記せないことなのですが、もしかしたらそれが藤田が自身に見切りをつける契機、もしくは師匠がまだ若い彼の将来を慮って、笠松を去ることを勧めた要因なのかもしれない。
ある憶測が正しければ、まだ若く、軌道修正がきくうちに藤田が騎手を辞めることも、残念なれど正しい選択だったかもしれません。ただ、応援していた者としては、個人的には別の形で競馬に携わる彼の姿を見たい。騎手として大成しなかったなら、いつか他の競馬場の檜舞台、彼が厩務員としてパドックで馬を曳く姿を見たい。とはいえこれから先のことは、彼自身が決めることなのですが。

カスPkas_p at 04:20│コメント(5)トラックバック(0)競馬 │

2016年06月15日

モリアテ教授のマーメイドS予想の結果。

頭は食べられませんでした。






















狙いは良かったんだけどね…。

海外ドラマ「アルフ」で、主人公のエイリアン・アルフの「中の人」ミッチュ・メサローシュ氏が死去。所謂「シチュエーション・コメディ(シットコム)」と言われるホームドラマ、40歳代は「アーノルド坊やは人気者」の記憶がある人も多いだろうし、有名どころでは「フルハウス」がある。ただ、私が毎週視ていたシットコムは「アルフ」だけでした。
アルフは、不時着した地球でタナー家の居候として暮らす。図々しいところは「侵略!イカ娘」のイカ娘と似ているのですが(イカ娘のように地球侵略は企んでいない)、実はアルフの母星は核戦争により消滅し、アルフは脱出してきた宇宙飛行士という設定。私は確か大学時代にNHKで視ていたのですが、ドラマ自体は1986年にスタート。当時ソヴィエトの指導者となったミハイル・ゴルバチョフとアメリカ大統領ロナルド・レーガンの間で核軍縮の本格的な話し合いがされていたのですが、その数年前までは、米ソ軍拡競争で、いつ核戦争が起こっても不思議ではなかった。”人類が核の炎に包まれた”「北斗の拳」の連載が始まった1983年はまさにその頃。「アルフ」が始まった1986年はチェルノブイリ原発事故があり、コメディーの割にシリアスな設定もあったりしました。
アルフはパペットと、メサローシュ氏が入った着ぐるみが併用されていました。日本語吹き替え版のアルフは所ジョージ。タナ―家の父親は小松政夫というユニークな配役だったのですが、脱力系シュールコメディを体現したシニカルなアルフと所ジョージの組み合わせが実にハマっていた。ちなみにアルフの好物はネコ(ただし、タナ―家から食べることをきつく禁じられていた)。

閑話休題。川崎「関東オークス」の予想を。2100メートル。第11R。20:10発走。「グランダム・ジャパン」3歳シーズンのクライマックスなのですが……

「グランダム・ジャパン」上位成績馬が

 

一頭もいなかったりするのですが。


現時点で1位のクラトイトイトイ(船橋・39P)、2位ディアマルコ(高知・33P)ともに参加せず。2頭は3位モダンウーマン(川崎・13P)を大差突き放している。というか、まともに3歳シリーズに参加したのはこの2頭と、結果は出せなかったが笠松のベッロポモドーロ(佐賀・ル・プランタン賞5着、水沢・留守杯日高賞6着、園田・のじぎく賞11着)くらい。ディアマルコが逆転するには「関東オークス」で4着(7P)に入線しなくてはならず、5着(5P)では結局クラトイトイトイには勝てない。この2頭、名古屋2戦「若草賞」「東海クイーンC」に園田「のじぎく賞」と、比較的メンバーが薄い他地区戦で稼いでいて、「関東オークス」で中央勢や南関の「浦和桜花賞」や「東京プリンセス賞」上位組相手では分が悪いと判断したか。ディアマルコも逆転を諦めた形になる。3位モダンウーマンが「関東オークス」で1着になれば、同点になりますが「関東オークス」の成績が優先されモダンウーマンに2位を奪われますが、交流重賞だけにその可能性はかなり低い。

ただ、ディアマルコ陣営には、もしかしたらとんでもない誤算があったのかもしれません。出馬表を見て、出ればよかったと歯噛みしているかもしれない。というのも、「浦和桜花賞」を勝っている先述モダンウーマン、「東京プリンセス賞」を勝ったリンダリンダら、南関の上位馬が揃って「関東オークス」を回避し、「東京ダービー」に行ってしまったのです。これはどうも今年の南関の3歳勢は層が薄く、牡馬相手でもダービーを獲れると各陣営踏んでの参戦かもしれませんが、ご存知の通り、中央500万を勝って南関に移籍したばかりの馬にコテンパンにのされてしまった。「関東オークス」出走馬で「浦和桜花賞」、「東京プリンセス賞」上位といえば、「浦和桜花賞」9着、「プリンセス賞」4着のワカチナ、「浦和桜花賞」6着、「プリンセス賞」5着のポッドガゼールくらい。もし中央勢4頭のうち、1頭でも自滅すれば、4着の可能性はある。もしディアマルコ自身に疲れ等がなければ、試してみる価値はあったのです。

というわけで「グランダム・ジャパン」3歳シーズンを戦ってきた上位馬は皆無で、代わりにまだ浦和で2戦しかしていない1勝馬すら出てくるという、NAR面子丸潰れのレース。中央馬4頭が中心となるでしょうが、これはこれで予想が難しい。
川崎は内枠、逃げ馬有利。内枠有利とはいえ、それを活かせる―つまり小回りなカーブでもインに上手に回れる技量が必要とされるのですが、馬は4番枠、5番枠、6番枠と比較的内を引いたものの、鞍上が……田辺に大野に勝浦。4頭の中で3歳以降、唯一OP戦を勝っているのがティーズプラネットなのですが…大外ぶん回し勝浦。中央勢の中で最も頼りになりそうな騎手が戸崎なのですが、タイニーダンサーは13番枠で3歳になってからは精彩を欠いている…それに父サウスヴィグラスというのも、2100メートルではどうか?

◎4枠6番 アルセナーレ(JRA・大野)
〇3枠4番 ブライトリビング(JRA・田辺)
△4枠5番 ディーズプラネット(JRA・勝浦)
×4枠8番 ポッドガゼール(川崎・赤岡)

この中で明らかな逃げ馬はアルセナーレ。ブライトリビングも大野で勝ち上がってきたのですが、大野はアルセナーレを選択。無論、馬の力云々以外の事情もあるかもしれませんが、メンバー随一の先行力は魅力。ディーズプラネットは典型的差し馬だし、繰り返しますが鞍上が大外ぶん回し勝浦。△は3着まではあると思いますが、アルセナーレとブライトリビングの一騎打ちと踏みます。
買い目は馬単6→4(4)、馬連4−6(4)、三連複4−6−5、8(各1)。10点分を3点に割り振ります。

3着になると、ディーズプラネット、タイニーダンサーどちらもアキレス腱があるだけに、地方馬が突っ込んでくる可能性もある。突っ込んでくるとしたら、「浦和桜花賞」や「東京プリンセス賞」上位馬(といっても掲示板だが)のポットガゼール。鞍上赤岡でプラス2点。



カスPkas_p at 03:10│コメント(9)トラックバック(0)競馬 │