2016年12月31日

この記事は常にトップにあります。

2009年1月よりはじめてきた「粕本集呆の辛口一献」ですが、livedoorより、当方に無断で当初登録された「家庭用ゲーム」から「アダルト全般」に移されました。
内容に些か…というか相当品性の欠ける部分もあり、暴走した下ネタが多かったのは事実で、おおいに反省すべき点でもありますが、メインは競馬であることから、「家庭用ゲーム」もしくは「ギャンブル」に戻してもらえるよう要請したところ、以下の返答がありました。

お問い合わせをいただきました件につきまして、
お客様のブログを拝見させていただきましたところ、一般カテゴリには
相応しくない掲載が表示されているようでございます。
誠に恐れいりますが、一般カテゴリをご希望の場合には、投稿内容、
広告、リンク先等にアダルトな内容が掲載されていないことが条件と
なりますのでご対応をお願いいたします。

今後ともlivedoorをよろしくお願い申し上げます。

「アダルトカテゴリ」に含まれることにより、バナー広告がアダルト関連のものになり、特にスマホ表示については消すことが不可能であることから、これまで7年半続いてきた当ブログですが、これを機に閉鎖し全記事を抹消、livedoorから撤退することに決めました。悪ノリも過ぎた面があり、身から出た錆といわれればそこまでですが、競馬関係者やその家族の方、女性を含めた真面目な競馬ファンが読んでくれたり、また読んでもらいたい記事もあり、常にその下にアダルト広告が出てくるというのは、相当気がひけます。

閉鎖時期については、今年末の予定です。一部反響が大きく、未だ多くの方に読まれている競馬記事もありますが、タイムリーなものであることから、これらもすべて削除することに決めました。ただ、「RELICS」、「ラストハルマゲドン」等一般ゲーム記事の一部は再編集し、再開先で掲載することも考えています。

既に7月11日からはてなブログにて、新しいブログ「粕本集呆の馬事放言」をスタートさせました。競馬関連の内容につきましては好評を博した(?)カスP権兵衛G詰汁杪亰茲魎泙瓠大きな変更はしないつもりですが、「権兵衛を倒せ!」については、はてなブログの規約を確認したうえで継続の有無を決めたいと思います。
今回の反省に鑑み、エロネタや下ネタをほぼ排除しますが、一転してしかつめらしいブログにはならないようにしたいと思います。今まで親しんでくれた方々が、変わらず楽しんでくれたうえで、もっと幅広い方々に来てもらえるようなブログにしたいです。心機一転といったところでしょうか。
また、一部の方に支持された(?)エロネタ、下ネタの方はニコマス活動を復活し、そこで存分に振いたい思いもありますが、これについては現在のニコマスの状況を見て判断したいと思います。

粕本集呆の馬事放言

以降は上掲ブログにて更新を続け、当ブログは今年末をもって完全に抹消しますが、それまでは頂いたコメントの返信や、スパム的コメント削除などの管理は行っていきます。

メールアドレス:chihaya_full_flat(アットマーク)yahoo.co.jp

当ブログに対するご意見やニコマス活動等における連絡、その他用件がありましたら、上記メールアドレスで受けつけております。ご面倒かもしれませんが、カスPはツイッター、フェイスブックへの登録、活動は行っておりませんのでどうかご了承願います。また、「カスP」という名はニコニコ動画並びにこのブログ以外では基本使用しておりません。
カスPはこのブログを通じての商業的広告活動は一切行っておりませんし、申し出もすべて断っております。あくまでいちアイマスファン並びに競馬ファンの個人的なブログであることをどうかご了承ください。

競馬ファン並びにニコマスP・粕本集呆を今後ともどうか宜しくお願いします。



カスPkas_p at 23:55│コメント(7)トラックバック(0)

2016年07月13日

笠松競馬「サマーカップ」、大井競馬「ジャパンダートダービー」の予想(カスP権兵衛対決)は、こちらの新ブログに掲載しましたので、どうぞ下をクリックしてください。ワンクリック詐欺じゃないですよ。予想が当たるかどうかは別ですが・・・。

粕本集呆の馬事放言



カスPkas_p at 01:04│コメント(0)トラックバック(0)競馬 │

2016年07月07日

名牝ファレノプシスが死去したそうで。
最初に断っておくと、ファレノプシスが現役で活躍していた頃、私は競馬にはまったく関心がありませんでした。従って、思い入れは殆どありません。知識としてしか知らない。この馬については、オーナーだった前田幸治氏が著書「世界一の馬をつくる」(飛鳥新社刊・2014年)で、自身の思い出に残る馬として紹介しています。前田氏が創設した牧場「ノースヒルズ」が生み出した最初のG汽曄璽垢如胡蝶蘭を意味するこの名前を、前田氏は走りそうな牝馬が出てきたらつけてやろうとずっと思っていたそうです。事実この馬は桜花賞、秋華賞、そしてその2年後、ラストランのエリザベス女王杯を勝ち、有終の美を飾った。この馬の詳しいことや、オーナーの思いについては著書を読んでもらいたい、ということで、経歴を見てひとつ気になることがある。

管理調教師は浜田光正師。チューリップ賞までの鞍上は所属の石山繁で3走目エルフィンSまで3連勝だった。ところがチューリップ賞で圧倒的1番人気に推されながら4着に敗れ、桜花賞では武豊に乗り替わりになった。以降最後まで石山が跨ることはありませんでした。この件については、先述したようにリアルタイムではないのですが、競馬をはじめてから読んだ、色々な本(古本屋で入手した昔の本も含め)でポツリポツリと触れられていた。私が競馬をはじめてから暫く、武豊の黄金期が続き、若手やマイナーな騎手が地道に条件戦を勝ちあがった後、大舞台になると武豊に乗り替わり。当時は「2ちゃんねる」の競馬関連のスレッドも見ていたので、そこで少なからぬユーザーが「強奪」と陰口を叩いていました。前掲の前田氏の著書でも、ファレノプシスの欄で武豊やラストランを飾った松永幹夫の名は出てきても、石山繁の名はまったく出てきていない。
桜花賞の乗り替わりが、管理する浜田師の決断か、前田氏の要請であるかはわからない。ただ、チューリップ賞では、それが敗因のすべてではないにせよ、石山の騎乗ミスもあったのは確か。武豊は桜花賞を見事勝利したのですが、実はオークスでは消化不良な騎乗で1番人気に推されながら3着に敗れた。それでも武については石山と違い続投となり、秋にローズS,秋華賞を連勝しています。

もし私が1998年の桜花賞の馬券を買う身だったら、あの乗り替わりをどう捉えるか?
前走石山は明らかにミスをした。そして今度は絶対的存在の武豊―さしずめ今ならデムーロ辺りか。馬券的には、頼りない鞍上という不確実性が軽減し、買い材料になっていたでしょう。オークスでは石山同様しくじりましたが、武豊なら同じ過ちは繰り返さない―その点が、今も同じ過ちを繰り返す福永祐一との騎手としての決定的な差でもあるのですが。
競馬には二面性があります。ギャンブルという側面と、人と馬とのドラマという側面。最近、この辺りの折り合いをどうつけるかが私の中で課題になっている。一昔前、ファレノプシスの桜花賞の例に遭遇したら、「こんなの買うか馬鹿野郎!」と悪態ついて切ったに違いない。実際、2005年の日経新春杯、当時私の好きな馬だったナリタセンチュリーの鞍上が、1番人気に推されながら期待していた田島裕和ではなく武豊だったとき、「誰が買うか!」と切って勝負し、結果武豊のナリタセンチュリーは大敗、私は高額馬券を的中させて溜飲を下げたのですが、ファレノプシスの桜花賞で同じことをしていれば悶絶していた。
逆に石山が桜花賞以降も乗っていれば、ずっと応援し続けていたか…そこが難しい。最近、マジェスティハーツや笠松(現在は兵庫)のベッロポモドーロのように、ここで騎手に見切りをつけないといけない、という「機」が存在することがわかってきたのです。見切りをつける時機を逸すると、馬までダメになってしまう。森一馬に重賞を勝たせたい、筒井で勝たせてあげたい……その気持ちは人情としてわかるけれど、結果として馬が一番勢いに乗った時機での勝利を逸してしまった。このときに勝ち星をあげられるかそうでないかが、どういうわけかそれ以降の運命を大きく左右する。
石山が桜花賞で続投し、勝っていれば…もしくは健闘し、勝ちには至らずとも2着で、次のオークスで勝てていたら、以降も石山のファレノプシスは大レースを制し、浜田師、前田オーナー、石山とファレノプシスのドラマは、馬と人との素晴らしい物語として語り継がれていたに違いない。しかし桜花賞で結果を出せなかったら…秋を待たずしてオークスで乗り替わっていてももう遅かったでしょう。何も残らない。桜花賞の乗り替わりは、最高に素晴らしい物語になる可能性を秘めたギャンブルを諦め、確実性の高いそこそこのサクセスストーリーを選んだということでしょう。ノーズヒルズの生産馬が初のG気魍佑譴襪どうかの大事な場面であったけれど、それはノーズヒルズの事情で、ファンはそこまで奥は見ない。ただ、石山がしくじって何の結果も残せなかったという最悪の結末を考えれば、乗り替わりを責めることもできないし、むしろ機を見るに敏いと賞賛に値する。

人を育てるか馬を育てるか…本当に難しい問題です。今ならファレノプシスを買う。でも、言い方は悪いのですが、桜花賞以降、おそらく私の中でファレノプシスは頼りになるけれど、馬券になるかならないかという「ギャンブルの駒」にしか映らなかったでしょう。スランプに陥れば見向きもしない。昔と違ってドライになれるのは、そうしないと馬券が当たらないとわかったとともに、中央競馬に人と馬とのドラマを期待せず、一攫千金のギャンブルとまではいかずとも、シニカルにゲームとして捉える傾向が強くなってきたから。だからファレノプシスの乗り替わりに理解を示せるのですが、馬ばかり強くなり、大挙してドバイや凱旋門賞に押し寄せても、乗る人間が追いつかない今の競馬界に醒めてきたということもあります。タップダンスシチーが凱旋門賞にチャレンジしたり、アジュディミツオーがドバイWCに挑んだ頃の、厳しいだろうけど画面に必死に声援を送る、ということがなくなり、それが、今では地方馬が中央馬に挑む、更には笠松の馬が南関のレースに挑むことへの声援にシフトしてきた。競馬ファンが長くなるにつれ、マクロからミクロへと関心が推移してきたのです。

社台やノーズヒルズは馬を強くしました。世界に通用する立派な馬を育て上げました。しかし世界に通用する騎手は育てなかった。だからオルフェーヴルの凱旋門賞はスミヨンだった。「機動戦士ガンダム」の終盤、ゲルググという高性能のモビルスーツを開発、実戦投入しながらもパイロットが育っていなかったため、その性能を活かせず、戦果を挙げることができなかった…というのに似ていなくもない。2014年の凱旋門賞におけるハープスターの川田がまさにそうでした。競馬はガンダムと違い、敵地の騎手に頼むこともできるけれど…それで凱旋門賞を制して、何の曇りもなく快挙と喜べるかどうか、なのです。



カスPkas_p at 02:45│コメント(7)トラックバック(0)競馬 │

2016年07月06日

 

今週のファミリーコンピュータ


ヤフオクで49万円の値がついたとか








































これがすべて。






























































































以上で全部。海外の某アングラアップローダに画像がセットでUPされていたので。
これだったら同じファミコンでも「オホーツクに消ゆ」のめぐみさんのサービスショットの方がよっぽどコーフンするよ!!と思ったりするのですが、1980年代半ば、購入した人はあらんかぎりに想像力を膨らませ、気合いと根性でヌいたのでしょうか。大事なところは別段隠しても隠さなくても…といった描写レベルですが、一応モリアテマークを。
とはいえ、「スーパーマルオ」発売当時、PCでは既に「天使たちの午後」という革命的エロゲ(美少女ゲーム)が出ていました。下の拙文でも触れているように、ファミコンと同じ「コンピュータ」でも当時のPCは気安く買えるものではなかったのですが、それでも雲泥の差―高知競馬ファンさんには悪いのですが、高知の最低クラスと中央の重賞くらいの差がある。

カスP、エロゲを熱く語る・PC88編(改訂版)

こんな馬鹿げた代物でも任天堂は激怒。通販(当然当時はネットではなく電話)オンリーにもかかわらず1ヶ月で消えた。そのせいか流通はごく僅かで、後にヤフオクで49万円という法外な値がついたとか。ある意味インパクトは強烈なゲームなので、興味ある方は、「スーパーマルオ」と検索すれば結構詳しく述べたブログ記事がちらほら出てきます。
「ファミコンで始めて(原文ママ)のアダルトポルノソフト」と銘打ったのですが、以降もゲリラ的にファミコンのアダルトゲームが出たようで。「ハッカーインターナショナル」なんて、社名からして面妖なのですが、「スーパーマルオ」の「昭〇通商」も、こそこそビニ本や裏ビデオ作ってそうなノスタルジー漂う社名…って気になってググってみたところ、れっきとした堅気の同名企業が存在しています。ごめんなさい。



98版のめぐみさん結構好き





































ちなみに上が中山めぐみさんで、ヒロイン・野村真紀子の親友として登場。実は最初のオリジナル版(PC)には、このキャラクターは存在せず、従ってこんなサービスシーンもありませんでした。ファミコン版以降で登場し、下はファミコン版に準拠したリメイク版(PC98)でのサービスカット。

ショベルナイト




















ファミコンといえば…今ハマっているのがこれ。「ショベルナイト」。
所謂「洋ゲー」で、海外では大ヒットし、PS4からXBOXONEまで殆どの機種を網羅してリリースされています。日本語バージョンが3DSとWiiU(ダウンロード版のみ)で発売。「ファミコンゲームを彷彿させるレトロスタイル」と銘打っていますが、確かにファミコンだ……難易度が。
横スクロールのアクションゲームなのですが、同じところで何度も繰り返し失敗し、「俺がガキの頃は、こんなところで何度もやられて立往生などしなかった!」とつくづく加齢による反射神経の鈍化を痛感。ただ、難易度こそ高いですが、昔のファミコンゲームのようにゲームオーバーで最初から、などということはなく、ステージ途中で設けられているチェックポイントから再開。ただ、やられた場所で所持金の何割かを置き去りにするという、「ダークソウル」と同じようなシステムになっていて、そこに辿り着いて回収すればよし、でもその前にまたやられたりしてしまえば、先に置き去りにしたお金はパーになり、新たにやられた場所にまた何割かのお金を置き去りにする。上手な人はうまくお宝を回収してどんどん所持金が増えるのですが、私のような下手糞はあっちこっちでお金を落としまくり、ステージクリアした頃には素寒貧同然、なんてことも。それでも何とか気合いと根性でヌく…のではなく折り返し地点を突破しました。でも先に進むごとに、今度はどんな無茶振りなステージが待っているんだ…?と気鬱になってくる。


さて、競馬の話もちょっと。
日曜日の競馬の結果
中央中京「CBC賞」…ハズレ

1着 11番レッドファルクス(3番人気)
2着 7番ラヴァーズポイント(7番人気)〇
3着 5番ベルカント(2番人気)△

2番人気、3番人気、7番人気で三連複18140円は大きい。私が本命にしていた1番人気のエイシンブルズアイが被っていたということか?とはいえ単勝2.9倍で極端に人気していたわけでもないのですが、連軸としては信頼されていたということか。そのエイシンブルズアイ、石橋脩の騎乗は悪くなかった。前走後ろからの競馬で結果を出したので、今回下手に控えはしないかと懸念しましたが、開幕週の馬場を味方にしようと、積極的に先行。ただ、馬がまるでダメ。勝負どころで全然動かず取り残されるばかり。高松宮記念以来間隔は空いていたものの、中間の動きも良く、鉄砲駆けする馬だと思ったのですが…。
勝ったのはデムーロ騎乗のレッドファルクス。またデムーロかよ、と言いたくなる。準オープンを芝で勝っているものの、OP昇級後、結果を出しているのはすべてダート。芝のOP戦で1回走っていますが、そのときは4番人気で8着に敗れていた。3番人気に推されるほどの馬かなとも思いましたが、鞍上人気もあったのかも。
先述したように石橋の騎乗は責められない。他の誰が乗ってもおそらく大差ない結果だったのでは。でもレッドファルクスは、前半出脚がつかず、後手を踏んだ格好になり、それで勝った。もしデムーロでなければ果たして…というところはあるのです。今回のレース、騎手の騎乗で明暗を分けたレースではありません。でも、結果だけ見ると…やっぱ騎手って大事なファクターだよな、と思えてしまう。
騎手で期待して応えてくれたのは2着ラヴァーズポイント。松若が軽ハンデを活かして健闘した。ただ、逃げていたベルカントを捕まえておきながら、6キロ重いレッドファルクスに敗れたところから、現状では力不足。それにしても、裏開催の福島ではラジオNIKKEI賞で石川が9番人気ながら2着に連対。松若と石川、若手の中ではこのふたりが注目株だけれど、浜中や川田のように、上手いといえば上手いんだけど…という1流になりきれない、1.5流に落ち着くような騎手にはならないで欲しい。
レース全体を見て、これぞ重賞という迫力はなく、オープン特別に毛が生えた感じ。今回不発だったスノードラゴン(酷量に泣かされた面もあったが)が次に予定しているセントウルSで巻き返せるかどうかという以外に、スプリンターズSで「我こそは!」と高々と名乗りあげられそうな馬はいなかったというのが正直なところ。



カスPkas_p at 02:35│コメント(0)トラックバック(0)ゲーム(アイマス以外) | 競馬

2016年07月03日

CBC賞の予想を簡単に。芝1200メートルで、「サマースプリントシリーズ」第2戦。とはいえ、「じゃあ第1戦って何?」というくらい興味ないのですが。ハンデ戦ですが、あまり軽ハンデの伏兵馬が配当を荒らすというレースではない。あと脚質も、昨年のように追い込み勢で上位が固められたときもあれば、マジンプロスパーが連覇した2013年は前々でワンツーという年もあり、なかなかはっきりした傾向が出ない。2013年は、今年も出走するサドンストームを本命にし、後方から追い上げてきましたが3着まで。ちなみに私はその年shugoro氏とともに現地にいて、CBCラジオの昼の番組「北野誠のズバリ」でパーソナリティーを務める北野誠氏のトークショーに立ち会ったのですが、同時間帯、東海ラジオは「宮地佑紀生の聞いてみや〜ち」だったのです…数日前まで。例の事件のショックは、東海人でないとわからない。
単勝人気とオッズは前日のもの。

◎2枠2番 エイシンブルズアイ(石橋/1番人気 3.2倍)
〇5枠7番 ラヴァーズポイント(松若/7番人気 15.6倍)
▲7枠10番 シンデレラボーイ(川田/5番人気 9.5倍)
△6枠9番 サドンストーム(ルメール/6番人気 10.3倍)
△4枠5番 ベルカント(藤岡康/2番人気 4.2倍)
×4枠4番 メイショウライナー(秋山/10番人気 25.8倍)

本命は、前走同じコースの高松宮記念で5着だったエイシンブルズアイで妥当かな…と思うのですが、この馬を本命にする誰もが同じ不安を持っているはず……石橋脩で大丈夫なのか?
対抗はハンデ50キロのラヴァーズポイント。冒頭で軽ハンデの馬が配当を荒らすことはあまりないと述べましたし、ジョディーズロマンという、素っ裸同然のハンデ48キロの馬もいる。でも何故この馬かというと、松若に期待してみたいから。最近中央への関心がすっかり衰えた中でも、松若風馬という漫画の主人公みたいな名前は時折耳にする。この名前、どことなく「花の慶次」の前田慶次の愛馬「松風」を連想させるのです。それはともかく、若手らしく思い切りがいいという評判を結構聞く。先行力はあるし、最後逆噴射上等で大逃げを打ってみても面白いと思います。積極的な攻めの騎乗であれば、結果大敗してもファンはあまり文句は言わない。
一方でダービーで吹っ切れたかと思ったが、やっぱり煮え切らない騎乗が度々ある川田乗るシンデレラボーイ。
ここ6戦、下手糞外国人の名を欲しいままにしたアッゼニ(1番人気で4着)、ヴェロン、二本柳、笠松の佐藤友則、そして前走は中谷とこれまで乗ってきた騎手のバラエティに富んでいるというか何というか。私は中谷→川田が「鞍上強化!」と言えないのですが、中京は(2.1.0.0)と滅法得意。そこに期待したい。
ベルカントは海外遠征帰り。追い切りもどうだろうと思うところありますが、ハンデ55.5はこのメンバーの顔ぶれにしては恵まれていると思います。
サドンストームは7歳馬で、成績が安定しないけれど、ルメールだからというところもあります。メイショウライナーは追い切りの動きの良さから。

買い目は2を軸に三連複4、5、7、9、10に流して10点。



カスPkas_p at 02:40│コメント(2)トラックバック(0)競馬 │

2016年07月01日

使い回しのように見えるが…





















昨年の使い回しじゃねえか、とツッ込まれそうですが


(ていうか、昨年のこの画像なんて
誰も憶えていないと思うが)


実は昨年とは少しばかり違う。



昨年の画像





















上は昨年の画像。


権兵衛と一緒にくたばっていたカスPが
今年はいない!?



笠松なら任せなさい。























水曜日の予想の結果
大井競馬「帝王賞」…カスP ハズレ/逆神の権兵衛 ハズレ

1着 3番コパノリッキー(5番人気) カス△ 権▲
2着 2番ノンコノユメ(1番人気) カス△
3着 7番サウンドトゥルー(2番人気) カス〇 権〇

勝ちタイム 2:03:5(不良)/昨年の勝ちタイム 2:02:7(ホッコータルマエ・良)
コースレコード 2:00:4

笠松競馬「クイーンカップ」…三連複15080円的中(12点)

1着 7番ヘイハチハピネス(3番人気)◎
2着 6番チェンジイット(7番人気)▲
3着 9番モズキンボシ(5番人気)×

勝ちタイム 1:41:7(やや重)/昨年の勝ちタイム 1:41:4(メモリードルマン・不良)
コースレコード 1:38:4

まずは帝王賞ですが、レース後武豊が5番人気に甘んじていたことに「僕に信頼無いのかな?」などとジョークを飛ばしていましたが、ヤネよりも馬にムラ駆けの傾向があった。逃げ、先行タイプですが、この前同じく武が騎乗して宝塚記念で僅差3着だったキタサンブラックと違い、勝つときは強いが、最後まで保たず失速することもままある。掛かり癖もあり、昨年のチャンピオンズカップのときのように、絡まれるとリズムを崩すこともある。ヒモとしては外せないものの、アタマに据えるとなると勇気がいる馬。だからこその単勝5番人気でしょう。途中また折り合いを欠いたかと思わせたところもありましたが、よく勝負どころまで持ちこたえた。ただ抑えつけるだけだと、結局は馬のやる気を損ねる結果となる。何とか宥めながら、ここだというところで一気に馬の力を開放する。毎回できるわけではないでしょうが、2回に1回でもそれができるから今の武豊の地位がある。
本命アスカノロマンは……逃げたクリソライトの番手。ペースは前半1000メートル62.2秒と遅く…クリソライトをマークしている……つもりが、後ろのコパノリッキーにプレッシャーをかけられていた。そもそもクリソライトに付き合うというのが間違いで、前提として川田がしくじった。クリソライトは瞬発力のある馬ではなく、それなりの流れの中にいてこそ力が発揮できる馬。速い流れの中、2着に連対した昨年がそうでした。勢いよくハナを奪ったにもかかわらず、スロー逃げで自ら馬の持ち味を殺してしまった。アスカノロマンもそれに付き合ってしまう。クリソライトほど末脚のない馬ではないものの、3コーナーでコパノリッキーやホッコータルマエが外から加速をつけて回ってくると、悠長に構えていた太宰、内が災いし、途端に行き場を失ってしまう。そのままなすすべもなく直線に。そして最後はユーロビートにもかわされ、掲示板すら確保できない。地方をあまり知らない騎手が慣れない競馬場に行ってポカをやることは結構ありますが、太宰はその典型でした。川田も勝手知ったる佐賀だったら失敗はしなかったかもしれない。ちなみに川田は昨年同じ大井2000メートルを舞台とした「JBCクラシック」でもクリソライトに乗り、2番人気で4着に敗れている。同じく不良で2番手を追走していたがペースは前半62.7と遅く、勝ったのは今回と同じ武豊のコパノリッキー。「JBC」では武の作ったペースにやられ、今回は自分から武にお膳立てをしてしまった。ダービーを勝ったからって、それだけで騎手は一変しないんだなと、当たり前のことを思い知らされた次第。ちなみにクリソライト、同じ南関でも船橋は滅法強いけれど、ペースを落とさずに曲がりきれるスパイラルカーブが向いているのかもしれない。

一方笠松クイーンカップ。意外だったのが、キタノアドラーブルが単勝1倍台の一本被りかと思ったら、3.2倍の2番人気で1番人気はキタノシャーロットで2.0倍。「東海ダービー」では、キタノアドラーブルが勝ち馬から1.4秒差2着で、キタノシャーロットは更に倍の2.8秒差で6着。それ以前も、大勝ちしたことはあっても重賞に実績なし。もしかして大口が入ったのかもしれませんが、両キタノとも馬券圏内にも届かず。キタノアドラーブルは位置取りが悪く、追って届かず。最内を利して逃げるかと思われたキタノシャーロットは更に後方で見せ場すら作れず。ただ、両馬とも力負けという感じではなく、ハードな戦いを続けてきたキタノアドラーブルは、一旦休みを入れた方がいいかもしれません。
雨だけあって、離して逃げたモズキンボシ、ケイティマーヤがまさかこのまま押し切るのでは…?と一瞬不安にもなりましたが、好位のチェンジイット、その後ろにいたヘイハチハピネスが追い上げ、抜群の末脚でヘイハチハピネスが勝利。藤原幹生は重賞初勝利。そして万馬券云々以前に初めて私の馬券的中に貢献。何より、地元笠松の所属馬が重賞を勝ったのはかなり久しぶりではないでしょうか?
2着チェンジイットが意外と人気なかったのですが、これは「駿蹄賞」、「東海ダービー」でいま一つだったからか。ただ、予想のときに挙げた「東海クイーンC」以外にも、名古屋「新春ペガサスカップ」も3着。陣営は距離短縮に期待を込めていましたが、1600メートルという距離がこの馬には合っているようです。

カスPkas_p at 02:20│コメント(5)トラックバック(0)競馬 │

2016年06月29日

毎年恒例?






























今年も夜の帝王賞。





中央の春のG気禄わりましたが、地方はまだふたつあります。まずは明日、古馬の「帝王賞」。2000メートル。第11R。20:10発走。
今年は12頭中中央馬が7頭。ホッコータルマエ、コパノリッキー、クリソライトといった実績馬にノンコノユメを筆頭にアスカノロマン、サウンドトゥルー、アムールブリエが世代交代を迫る構図。地方勢最右翼は大井ユーロビートで、昨年4着でしたが、今年は中央馬が2頭増えた。交流G供■猫靴任老覯未鮟个靴討い襪發里痢¬鮗圓梁靴辰晋鯲G気任聾靴靴い。たまに競馬場を阿鼻叫喚の渦に巻き込む高知勢ですが、リワードレブロンはさすがにここは厳しい。でも鞍上は下原くらい手配できなかったものか。
中央勢を見るに、ホッコータルマエ、コパノリッキー、サウンドトゥルー、クリソライトは成績が安定しない嫌いがある。ホッコータルマエは昨年もドバイワールドカップから帝王賞に挑んで勝ったのですが、昨年のドバイWCは9頭中5着。今年は12頭中9着。ノンコノユメも「かしわ記念」でまさかの馬券圏外。「ジャパンダートダービー」勝ち馬で、大井の2000メートルには実績あるのですが、巻き返しはあるのか?

<カスPの予想>
◎1枠1番 アスカノロマン(JRA・太宰)
フェブラリーSではコースレコードで勝ったモーニンから0.2秒差3着。その後も崩れることなくアンタレスS(中央G掘烹加紂∧唇贈咫蔽羆G掘烹叡紂使い詰めの感ありますが、おそらくここでひと区切りのはず。同型コパノリッキーがどう出るかですが、ハナでレースを引っ張るより、その役目は武豊に任せて、番手で抜け出す機会を窺う方が無難か?この辺りは武豊と腹の探り合いでしょう。16戦連続太宰騎乗。大舞台で脈ありとみるや、容赦なく横文字ジョッキーに取って代わられるこのご時世、珍しいケース。アンミツの娘婿、正直頼りないところもあるが、伊達に長いこと騎手をやっているわけではない。昨年は2009年の45勝に次ぐ44勝を挙げた。そろそろG蟻彜Г靴燭い箸海蹇

〇6枠7番 サウンドトゥルー(JRA・大野)
「東京大賞典」ではホッコータルマエを破り、「川崎記念」ではリベンジされたものの僅かクビ差。前走「かしわ記念」は5着ですが距離が短く、レース選択を間違えたかなという気もします。ちょっと待てば平安Sがあったし、昨年チャンピオンズカップ3着という実績もあり、地方交流では大威張り、中央では借りてきたネコというタイプの馬ではない。他に適当なレースがなかったわけでもないと思うのですが。「東京大賞典」と同じこのコースが最も力を発揮できる場のはず。

▲7枠10番 ホッコータルマエ(JRA・幸)
昨年覇者。今年7歳。そろそろ衰えが…という懸念もあるのですが、「東京大賞典」、「川崎記念」でサウンドトゥルーと激戦。ドバイ帰りの影響がどこまでといったところですが、中央はともかく交流G気覆蕕泙西,蘇蕕韻鯀茲┐襪世韻領呂鮖っていると思います。

△2枠2番 ノンコノユメ(JRA・ルメール)
△3枠3番 コパノリッキー(JRA・武豊)
△8枠12番 クリソライト(JRA・川田)
ノンコノユメは前走の負け方が気になります。その前走を勝ったコパノリッキーも安定して結果を出せる馬ではなく、ハマれば逃げきり、そうでなければ捕まって引きずり降ろされるようなところがある。最低人気でフェブラリーSを勝つという鮮烈な記憶をファンに与えましたが、中央では厳しくなっている。昨年2着クリソライトは地味ながらも安定した成績。2013年「ジャパンダートダービー」以来G犠,舛ら遠ざかっているので脇役に見られがちですが、平安S3着が示す通り、相手なりで堅実に走る。おそらく出てくる実績馬の何頭かは、思った通りの走りができないかもしれない。そういったときに浮上してくることも。ちなみに宝塚記念を勝ったマリアライトの半兄。

買い目は1を軸に三連複2、3、7、10、12に流して10点。
それから馬単1←→7で計12点。

<逆神の権兵衛の予想>
不良馬場の一戦となる今年の帝王賞。スピード決戦でJRA勢に買い目を絞るにしても同じメンバーで勝ち馬が次々替わっていて比較が難解。多点張りではトリガミ必至なだけに、絞り込んでいきたいところですが・・・

◎7枠10番 ホッコータルマエ
ドバイ帰りは特に問題なし。帝王賞2勝等この条件得意で評価下げてる今回が買い時。

〇6枠7番 サウンドトゥルー
かしわ記念が不可解も2走して2、1着のこのコースは良い。前が競れば更に食込みも。

▲3枠3番 コパノリッキー
昨秋不良馬場のJBC逃切りと馬場条件は歓迎。アスカノロマンとの兼ね合いが問題か。

×1枠1番 アスカノロマン 
ここ数走で力をつけてきた成長株。コパノの番手なら好勝負も地方実績劣るのがどうか?

馬券は3連複1、3、7、10のボックス(4点)馬券は3連複に3連単流し軸10(1着固定)相手1、3、7(6点)の計10点で参ります。


宝塚記念の的中で滅多に来ないお祝いコメント、たくさん有難う御座います。返信は明日にでも。

カスPkas_p at 04:20│コメント(2)トラックバック(0)競馬 │