2018年07月26日

メバル用ABSプラグ(解説その3)

さて、本日はkakkyさんとDr.Tさんとのラインをご紹介。
各地域のテスターさんに意見を聞くとやっぱり感想に共通項も多くて。その辺りも感じ取って頂けたらと思います^^

【カッキーさんとのLINEの一部】
おはようございます‼南紀で33(メバル)まで6本プロトルアーで釣れました^^
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(ロッド:TX77despoil)それもオープンエリアの潮目で15発くらい出ました‼あと届いた2つともぶちきられロストでストップフィッシングでした(汗)
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紀北でのロッドはyogi602を使用しラインはPE0.3号リーダー6ポンドで磯場です。アジングロッドだとサスペンドとフローティングでは結構差がありサスペンドは水噛みがよく、飛行姿勢はサスペンドの方が少し飛距離も出る感じです。しかしフローティングの使用感の方が好みで、アジングロッドでのブルブル感の強弱が誘ってる感が釣りを面白くさせてくれました。磯と漁港ではまた違った感覚になってしまうので、今度は漁港にテストに行ってきます‼

質問:釣り方はどんな感じで釣ってますか?

紀北のブルーは結構巻いて釣ってます。南紀はブルブルっと巻いて止めて1秒後ぐらいにひったくるアタリが多かったです^^僕が今やっているのはシモリまわりに出来た軽いサラシに投げウォブリングを感じる程度のスピードで巻き、ヨレが抜けたら止める釣り方で良いサイズを釣ってます。スレてくると止めたりデッドスローな釣りもしますが、デカくて食い気のあるやつを先に釣る作戦ですね^^
数を釣るならスローな釣りですが、より良いサイズは巻きで釣れている気がします。

PS
レポートの後には電話も掛かってきて「このミノー、ええんちゃいます?ほんとよく釣れます。サイズ感もあると思いますが、横で釣れてなくてこっちばっかりヒットして周りもビックリしていました。あと引いた時に手元にブルブル感がよく伝わってくるので、とても使いやすいです」と^^

【Dr.TさんとのLINEの一部】
プロトプラグで実釣してきました。
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キャスト時はルアーウエイトも適度な重さで背面浮力層と腹面樹脂ソリッドによるバランスも良く安定した飛距離もでる。操作感はリップに水を受け小刻みな振動、引き重りを感じ取れるので誰が使っても使いやすいプラグだと思います。
次にメバルのバイト数ですが、今回のメバルの活性状況での他社製品リップ付きフローティング、サスペンド、スローシンキングミノーと比較しても同等以上の釣果が得られました。
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誘い方は短いポンプリトリーブから長めのステイでよく反応し、浮かべてるままの状態でも連発。ルアーの形状、腹側に対して背面が幅広で光りを透過、腹側部分が樹脂ソリッドで形成されてるので光を集光してレンズの様な効果で光の屈折がかなり効いてると感じました。フッキング率も良好で瀬戸内海でのメバルシーズンには適したプラグと言えるでしょう。
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PS
Dr.Tさんの使ったシチュエーションは外灯周りの少し潮が効いているエリアのようでした。「巻きより断然アクション後のステイじゃね」とも。ファーストプロトを渡した段階で「結果から言うと、既に製品にしても大丈夫なレベルの仕上がり。ほんまよ〜釣れるわ〜」とのことでした^^
(Dr.Tさんの好みはフローティング)

Dr.Tさんの場合、バイトするのが水面付近が多かったようで断然にフローティングに分があったようです。なおフローティングといってもスローフローティングな設定でして、当初はサスペンドと差が少ないかもと思っていたのですが、使うとやっぱりフローティングとサスペンドって別物で。たまにパシャと出ている状況では極端にフローティングに分があることが多かったです。けどそうでない場合や磯系だとサスペンドに分があることが多かったです。

なお、サスペンドは最終的にはラインを結んでいない状態(ルアー単体)で3.5%の塩水でサスペンドするセッティングで。(スナップを付けるだけで超スローなシンキング)Dr.Tさんの場合はスプリットリングやフックを変更してサスペンドを超スローフローティングにしたりカスタマイズして楽しんでいるようでした^^


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kasago2 at 11:25│ 釣り「雑記」