2020年01月14日

2艇でミニボートフィッシング

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実は何度かミニボートにつれて行った友人fくんがミニボートの釣りにハマってしまい、ミニボートを買いまして(笑)

というわけで今回は2艇での出船。私は1人、F君は兄貴との2人乗り。

しかしこれが出船までが中々大変で。
というのもエンジンを購入してそのまま持ってきていて、まだエンジンオイルも入れてない状態。ボートに装着もはじめて(もうちょっと準備してるかと思ってた。笑)

というわけで出船前にアレやコレやと微調整。
いつ釣りが開始できることやら(笑)

そしていざボートを浮かすも中々にエンジン掛からず。
(アクセルをセンターにしていなかった)

とまあ中々に時間をロストしながらも何とか出発(笑)

【海の状況】
12月後半からエリアのカタクチが消えていて、厳しいだろうことは予想していたのだけど、今日はちょっと違う。水面にナブラが出るようなことは皆無だったのだけど、うっすらと水面にベイトボールらしき影が見えたり見えなかったりする状況。

というわけで根を攻める前にベイトのエッジを何度か通してると1度だけガンッ!と当たったものの乗らず。

そして根に移動。
まずは根の上をゆっくりと走り回り、ベイトの有無と付き方を確認。
で1箇所、良い反応を拾う。

多分すぐ出る。

・・・と思いきやノーバイト。
魚探の反応的には悪くない感じなのにカスリもしない。ヤバイ。

遅れて到着したF君チームもアタリがなく、ロックエリアへ移動した模様。
けど私は反応の出方が気になり、粘ることを決断。

しかし1時間経てどもアタリ無し。
そんな1時間半過ぎたころ、ルアーをピックアップしようとした瞬間にギランッ!と反転して帰っていくヒラマサ。

マジかー!!!

そう、食わせられていなかっただけ。
ご存知私はヒラマサの場合はスレたら特に早巻きで食わすことが多いのですが、これって居ることが分かっているから頑張れるというか(笑)局所的に限界巻きはできるけど、ずっとは出来ないわけです(笑)

でも思った位置にヒラマサがいるのは分かったわけで。
超早巻きスイッチをオン!

でまあハァハァ言いながら何度か通してると・・・

ドンッ!!!出た!
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で、結局約12バイトの10ヒット8キャッチ。
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釣果的に見ればよく釣れた感じですが、食い気の無さはずっと変わらずカナリ苦労して1本1本掛けた感じで。

というのも当日は同じ根を狙うプレジャーが4〜5艇いたのですが、魚を掛けたプレジャーは見る限りおらず私が掛ける度に驚かれ、しまいには呆れられる感じでした。(話をするとバイトさえないと言われていた)

ただ、バイトさえないのは分かるというか私自身も最初ノーバイトだったわけで。
今回重要だったのは魚探の一部の良い反応だけで魚を追わないことがまず1点。(活性が悪くなければこれでも十分釣れる)

重要なのはやっぱり釣れる確率の上げ方で。

地形に対する流れがどうなっていて、ベイトの塊がどう位置取りして、ヒラマサがどうついているかのイメージがついているかどうか。

例えばボートの釣りはボートが風でガンガン動くので流れをとても感じにくいのですが、根の位置に対するベイトの位置を見れば、流れの向きは判断できます。

すると風と流れとベイトとターゲットを考慮した位置にポジショニング出来ます。(コレがスタートライン)0000

つまりこの上の画像のベイトの配置だと、左から右に流れているってことです。
ただベイト反応が出てルアーを落とすのと、ボートポジションを考えて出来る限りベイトの位置に沿うようにボートを流すのでは良いポイントに通せる確率は下手すると10倍ぐらい違ってもおかしくなくて。

今回の釣行で言うとこのベイトの筋がメチャメチャ細かったんです。ゆえに少しズレるだけで全然ダメだったんです。

メバル釣る時もアジ釣る時も同じですよね。
ショアもオフショアもルアーを投げる前勝負は決まってる感じは同じなんです。
特にヒラマサはピンで食うことが多いのでこのちょっとした意識の差が雲泥の差になってしまうのだと思います。
けど、ここまではルアーを落とす前までの話で。

次に必要なのが食わせに至るアクションなりキレが足りてるかどうかであり、マッチしたルアーかどうかですよね。

今回でいうと魚の活性がイマイチで食う魚が最初からいたのに私も全く食わせられていなかった訳で。運良く反転する魚が見えたことで私のスイッチも入り、ボートポジションも何度も微調整して少しでも確率を上げるため頭を使った感じでした。

そしてルアーはやっぱりメタルマル!(今回はプロトの60がメイン)
ほんとよく釣れてくれます^_^
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F君兄弟は釣れたのはメタルマルを使ってたF君のみで、ロストして無くなってから釣れなくなってしまったとか(苦笑)(釣果はアコウ1のカサゴ少々)

F君の敗因の1つはブレード系ならどれでも同じだろうと他社のブレード系を私といる時に使ったことだろうと思います(違)
(実際巻き抵抗がキツくて使いにくかったようなのですが)

あとプレジャーボートの方もブレード系を持ってる方はまだまだ少なくて、落としてシャクリやすいジグかタイラバという選択な方が多い感じです。落とすのに時間が掛かったり抵抗強くて使いにくいのはよく分かるのですが、やっぱりバイト率も釣れる魚種も明らかに多くなるのは間違いないので、オフショアでも是非準備しておいてくださいませ^^

釣果:ヒラマサ8、サワラ1、アコウ1、ウッカリ少々、カサゴ少々
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とまあそんな感じで私もホント良い経験できた釣行でした^_^
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個人的にはサワラ諦めてたところの1本だったのでこれが一番嬉しかったり^^

今回の動画まとめ



タックルデータ
【ヒットルアー】メタルマル40&メタルマル60プロト
【ロッド】BG-72ultradeep
【リール】シマノ4000番
【ライン】PE1.5号・リーダー25LB

kasago2 at 10:24│ オフショア | ボートエース