ワーム
2017年03月02日
ピンとくるピンポイント
前回、カッキーさんと合流する前に開拓していた場所の1つです。
まだ打ったことありませんが、ほぼ出ると思っています。
というわけで状況を解説。
私が立って撮影している場所は小さな岬なのですが、その左手側を撮った写真です。沖に届く磯が点在しており、その間が約20ｍあります。
岬ということはベイトが通りやすいってこと。
必然的にメバルも付きやすいですよね。
でまあ黄色の場所が私がアヤシイと思っている場所です。
ちなみに一番アヤシイのは一番左。続いて真ん中。右は出てもおかしくないかな？ぐらいです。
「浅くなっている」と書いている場所は沈み根が入っていて写真では分かりにくいですが色が変わっています。あとはマークしていませんが赤矢印に沿った手前の際のラインも出そうです。
このポイントは十中八九出ると思っています。でも、問題があるんです。
ド干潮じゃないと前に出れず狙えない・・・（笑）
ド干潮なら「浅くなっている」との文字の「なっ」の場所に立てます。
立てたなら、出るだろうな〜と＾＾
【新色】
もう少しでＮｅｊｉＮｅｊｉとＢＡＣＨＩに新色が出ます。
中々にそそられるカラーラインナップです♪
ちなみにＮｅｊｉＮｅｊｉのブルー（ブルーイワシ）以外はドットグローを採用！
紫外線を当てるとこんな感じ↓
発売された際には是非使ってみて下さいませ〜＾＾
あ、ちなみに私の最近の釣果を見てもらうと結構な確率でチャートレモンを使っていると思います。1つに、外灯が効いていなければクリアである必要が少ないからです。チャートは紫外線反射するカラーで視認性が良く、マッディな水質でも人気です。
でもまあ、実は写真に撮った時に目立ちやすいってのも選んでいる理由の1つだったりします（笑）
まだ打ったことありませんが、ほぼ出ると思っています。
というわけで状況を解説。
私が立って撮影している場所は小さな岬なのですが、その左手側を撮った写真です。沖に届く磯が点在しており、その間が約20ｍあります。
岬ということはベイトが通りやすいってこと。
必然的にメバルも付きやすいですよね。
でまあ黄色の場所が私がアヤシイと思っている場所です。
ちなみに一番アヤシイのは一番左。続いて真ん中。右は出てもおかしくないかな？ぐらいです。
「浅くなっている」と書いている場所は沈み根が入っていて写真では分かりにくいですが色が変わっています。あとはマークしていませんが赤矢印に沿った手前の際のラインも出そうです。
このポイントは十中八九出ると思っています。でも、問題があるんです。
ド干潮じゃないと前に出れず狙えない・・・（笑）
ド干潮なら「浅くなっている」との文字の「なっ」の場所に立てます。
立てたなら、出るだろうな〜と＾＾
【新色】
もう少しでＮｅｊｉＮｅｊｉとＢＡＣＨＩに新色が出ます。
中々にそそられるカラーラインナップです♪
ちなみにＮｅｊｉＮｅｊｉのブルー（ブルーイワシ）以外はドットグローを採用！
紫外線を当てるとこんな感じ↓
発売された際には是非使ってみて下さいませ〜＾＾
あ、ちなみに私の最近の釣果を見てもらうと結構な確率でチャートレモンを使っていると思います。1つに、外灯が効いていなければクリアである必要が少ないからです。チャートは紫外線反射するカラーで視認性が良く、マッディな水質でも人気です。
でもまあ、実は写真に撮った時に目立ちやすいってのも選んでいる理由の1つだったりします（笑）
kasago2 at 16:30｜Permalink│
2009年10月27日
スプリットショットでワインド+追記
ちょいと検証してみました。
ジグヘッドでのワインドが製品化されワリと広まった感がある昨今、次はスプリットショットでのワインドでアジングが流行りそうな気もしていたり。
というわけで検証。
ラインはフロロ3ポンド（フロロ使わないのでこれしかなかった。笑）
ジグヘッド：メバル弾1.4ｇ斜め付け
ワーム：ビームスティック2.2インチ
スプリット3Ｂ〜5Ｂ
間隔が40〜60ｃｍなら可能。
ただし5Ｂはダート幅が狭くなる。
（スプリットシンカーが重くなるほどリーダー部分のラインテンションがスプリットに引っ張られテンションが抜けにくくなるため）
メバルよりアクションを入れて釣ることの多いアジング。
使えそうな場面はかなり多そう。
飛距離も出ますし。
お次はＭキャロでのワインド。
私的にはこれが気になるところ。Ｍキャロ重いし難しそう。
検証・・・5ｇ7ｇともＮＧ。
やはり重いのでＭキャロがリーダー側のラインを引っ張る。ダートしない。
けど、ちょいと閃いて試しにジグヘッドの結束部分をフリーノットに変更して再度トライ。
（フリーノットにすることで結束部分のライン抵抗をより少なくしてダートさせやすくするため）
フリーノット動画
結果5ｇ7ｇともＭキャロでなんとかワインド可能♪
ただし、ジャークの強弱をしっかりつけないとダメでダート幅もやはり狭い。
これは多分仕方ないところだけど、セッティング次第で出来るってこと。
この収穫は大きくて。
試したのはメバル弾の1.4ｇだけなのでそれ以上の重さのジグヘッドならもっとダートさせやすいはずだし、尚且フリーノットなら？更にワーム形状を選べば？ラインを細くすれば？
できることは間違いないので後は自分なりのセッティングを見つけてくださいな〜＾＾
って、今書いて思ったんですが市販のワインド可能ジグヘッドだったら簡単に出来たりして（笑）
買ってやってみよっと（笑）
追記
尺ヘッドでやってみたんですが、ワインド問題ナシでした。
しかし他の問題が発生。
ジグヘッドを重くするとＭキャロが急降下。
着水から1秒ぐらいは沖へ行こうとするんですが、ジグヘッドが先に落ちるのでジグヘッドとＭキャロの間のラインが張った瞬間、ジグヘッドに引っ張られてストンと（笑）
ただのキャロになってしまうので注意＾＾
kasago2 at 19:22｜Permalink│
2005年12月21日
ワームボックスの中身
さてさて、皆さんのワームボックスの中身ってどんなのが入っています？私はとりあえず「数を少なめ・種類を多め」という感じで、ある程度の条件下でもそれなりに対応できるように・・・が基本かなと。
そんな訳で今回は私が持ち歩いているワームを紹介。
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月下美人のワームで、これは幻影クリアというカラー。私はピンテール系（シッポが針みたいなワーム）が好きでこのワームはかなり使用頻度が高いです。硬めのボディーで異常に伸び縮みします。基本的にクリア・白・ピンクの3っつを持ち歩いてます。
利点「安価・針持ちがいい・よく釣れる」
欠点「針に刺しにくい・硬い・他社のワームと触れると溶ける」
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これは素材がメチャメチャやわらかい。これ1つで青虫一匹分と変わらないぐらい針持ちが悪い（笑）これで28ｃｍのカサゴまではキャッチしたことあり（山陰）メバルも釣れるらしいけどファットなボディーゆえに主にカサゴで使用。
利点「咥えても放しにくい」
欠点「針持ちが悪い」
----------------------------------------------------------------------------------
ミートネール。バク（釣具店）のオリジナルカラーでクリアがあります。ボディーの硬さといい、サイズといい、リブの大きさといい、ほんと優秀ルアー。写真は注射器で芯に赤色を注入してます。するとクリアーに色が浸透してこんなのができます。ただの自己満足ですが（笑）もう一つの方法として色の強いカラーの中にワームを入れるだけでもできます。
利点「昼メバやアジングに強い」
欠点「クリアはバクでしか買えない」
----------------------------------------------------------------------------------
ママワームのシュリンプ。月下美人同様、伸びる素材。月下美人もだけど、昼に釣る場合は外せないルアーの一つ。釣れる釣れないでなく、フグに強い。いや、もちろん釣れるんだけど。
利点「フグに強い・針持ちがいい・クリアーベース」
欠点「針に刺しにくい・他社のワームと触れると溶ける」
----------------------------------------------------------------------------------
テンプトのベビーフィッシュ。テールがパドル系で、昼などはピンテールより強い場面も結構ある。グラスミノーでもいいけどパドル系は一つは持っていたい。
利点「アピール系・捕食スイッチを入れる場合がある」
欠点「フグにイチコロ」
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ゴカイそっくりワーム。触感も似てる。私の場合は4インチを持ち歩き、ココゾって時に投げます。でも大半は普通のメバルが普通に釣れる（笑）
利点「ウェーブが大きい」
欠点「値段が高め」
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チューブワーム。なんだろ。これといってないのだけど、よく釣れる。
利点「素材が硬いので一旦セットするとずれない」
欠点「なぜかあまり使う気にならない」（欠点か？）
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ご存知スクリューテールグラブ。書くことなしかなと。私が持ってるのは白・黒・クリア・クリア赤ラメ。
利点「ま、間違いはない」
欠点「カラーが出すぎていて、わけわからん」（欠点か？）
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ジャコネール。これも書くことなし。
利点「うう〜ん、これも間違いはないワーム」
欠点「やわらかい故にワーム交換が早い」
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カッティングベイト。リブの場所でカットできるからその名前。でもミートネールも同じことはできる（アマノジャクな私）完全なクリアにラメがずっとほしかったので買ってしまった。
利点「釣れるとだけ言わせて」
欠点「なんかラメがカラフルでオモチャみたい」（欠点か？）
----------------------------------------------------------------------------------
ワーム名は忘れた。ジグヘッドとの相性が悪いのでスプリットショットでの使用。延べ師が信頼を寄せる餌が無くなった時の必需品。（名前知ってる方、教えてください。笑）
利点「海老そっくりそのまんま」
欠点「卑怯かな？って使わない」（欠点か？）
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メーカー＆名前・・・不明。（名前知ってる方、教えてください。笑）
ファットなボディーにピンテールがなんとも言えない感じ。普通に釣れます。
利点「飛距離が伸びてフォールは遅くなるかも？」（そこまで考えて使ってない）
欠点「使うタイミングが難しい」（欠点か？）
----------------------------------------------------------------------------------
とりあえず書いてみたけど、私はあまり考えずに使っていたり。基本的には流れや地形から魚の付く場所を想定し、そこへルアーをプレゼンすれば大抵のルアーは釣れると思っているので。
「これはこんな使い方があるよ」というのがあれば、気軽にコメントください♪
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で、ついでにフックの画像も。
0.6〜1.4ｇジグヘッド主体だけど、こういった少し違ったものも、使うと結構面白い。オフセットフックやゼロリグはウェイトストッパー等を使っての使用。ちなみにウェイトストッパーというのはこれ↓
使い方的には潮に乗せてのドリフトや底べったりを狙う場合には重宝する。あとフォール速度を抑えて飛距離が出せるので風が強い時や距離が欲しいときによく使う。
ちなみに、風神球やら飛距離が更に出せるアイテムが最近出てきているけど、買ってないので画像はありまへん。（基本的にジグヘッドの釣りが好き）
あとめばるingの方にも乗せているけど、ジグヘッドの画像をついでにペッタン↓
とまあ、これらが私の持ち歩く中身。ちなみに、そのポーチの中にはメタルジグ・エギ・シーバス用ミノー・変えスプールも常備（笑）だからして、むりすればそれらが投げられるロッドを求めてしまう悪い癖がある（笑）
そんな訳で今回は私が持ち歩いているワームを紹介。
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月下美人のワームで、これは幻影クリアというカラー。私はピンテール系（シッポが針みたいなワーム）が好きでこのワームはかなり使用頻度が高いです。硬めのボディーで異常に伸び縮みします。基本的にクリア・白・ピンクの3っつを持ち歩いてます。
利点「安価・針持ちがいい・よく釣れる」
欠点「針に刺しにくい・硬い・他社のワームと触れると溶ける」
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これは素材がメチャメチャやわらかい。これ1つで青虫一匹分と変わらないぐらい針持ちが悪い（笑）これで28ｃｍのカサゴまではキャッチしたことあり（山陰）メバルも釣れるらしいけどファットなボディーゆえに主にカサゴで使用。
利点「咥えても放しにくい」
欠点「針持ちが悪い」
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ミートネール。バク（釣具店）のオリジナルカラーでクリアがあります。ボディーの硬さといい、サイズといい、リブの大きさといい、ほんと優秀ルアー。写真は注射器で芯に赤色を注入してます。するとクリアーに色が浸透してこんなのができます。ただの自己満足ですが（笑）もう一つの方法として色の強いカラーの中にワームを入れるだけでもできます。
利点「昼メバやアジングに強い」
欠点「クリアはバクでしか買えない」
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ママワームのシュリンプ。月下美人同様、伸びる素材。月下美人もだけど、昼に釣る場合は外せないルアーの一つ。釣れる釣れないでなく、フグに強い。いや、もちろん釣れるんだけど。
利点「フグに強い・針持ちがいい・クリアーベース」
欠点「針に刺しにくい・他社のワームと触れると溶ける」
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テンプトのベビーフィッシュ。テールがパドル系で、昼などはピンテールより強い場面も結構ある。グラスミノーでもいいけどパドル系は一つは持っていたい。
利点「アピール系・捕食スイッチを入れる場合がある」
欠点「フグにイチコロ」
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ゴカイそっくりワーム。触感も似てる。私の場合は4インチを持ち歩き、ココゾって時に投げます。でも大半は普通のメバルが普通に釣れる（笑）
利点「ウェーブが大きい」
欠点「値段が高め」
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チューブワーム。なんだろ。これといってないのだけど、よく釣れる。
利点「素材が硬いので一旦セットするとずれない」
欠点「なぜかあまり使う気にならない」（欠点か？）
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ご存知スクリューテールグラブ。書くことなしかなと。私が持ってるのは白・黒・クリア・クリア赤ラメ。
利点「ま、間違いはない」
欠点「カラーが出すぎていて、わけわからん」（欠点か？）
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ジャコネール。これも書くことなし。
利点「うう〜ん、これも間違いはないワーム」
欠点「やわらかい故にワーム交換が早い」
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カッティングベイト。リブの場所でカットできるからその名前。でもミートネールも同じことはできる（アマノジャクな私）完全なクリアにラメがずっとほしかったので買ってしまった。
利点「釣れるとだけ言わせて」
欠点「なんかラメがカラフルでオモチャみたい」（欠点か？）
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ワーム名は忘れた。ジグヘッドとの相性が悪いのでスプリットショットでの使用。延べ師が信頼を寄せる餌が無くなった時の必需品。（名前知ってる方、教えてください。笑）
利点「海老そっくりそのまんま」
欠点「卑怯かな？って使わない」（欠点か？）
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メーカー＆名前・・・不明。（名前知ってる方、教えてください。笑）
ファットなボディーにピンテールがなんとも言えない感じ。普通に釣れます。
利点「飛距離が伸びてフォールは遅くなるかも？」（そこまで考えて使ってない）
欠点「使うタイミングが難しい」（欠点か？）
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とりあえず書いてみたけど、私はあまり考えずに使っていたり。基本的には流れや地形から魚の付く場所を想定し、そこへルアーをプレゼンすれば大抵のルアーは釣れると思っているので。
「これはこんな使い方があるよ」というのがあれば、気軽にコメントください♪
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で、ついでにフックの画像も。
0.6〜1.4ｇジグヘッド主体だけど、こういった少し違ったものも、使うと結構面白い。オフセットフックやゼロリグはウェイトストッパー等を使っての使用。ちなみにウェイトストッパーというのはこれ↓
使い方的には潮に乗せてのドリフトや底べったりを狙う場合には重宝する。あとフォール速度を抑えて飛距離が出せるので風が強い時や距離が欲しいときによく使う。
ちなみに、風神球やら飛距離が更に出せるアイテムが最近出てきているけど、買ってないので画像はありまへん。（基本的にジグヘッドの釣りが好き）
あとめばるingの方にも乗せているけど、ジグヘッドの画像をついでにペッタン↓
とまあ、これらが私の持ち歩く中身。ちなみに、そのポーチの中にはメタルジグ・エギ・シーバス用ミノー・変えスプールも常備（笑）だからして、むりすればそれらが投げられるロッドを求めてしまう悪い癖がある（笑）
