瀬戸内メバル

2009年11月09日

Dayメバ

金曜の夜からアニーさんと瀬戸内へ。

目的はデイのメバル。チャージさんの日記を見るともう釣れてるようだったので^^
夜はアジやらアオリやら太刀魚で遊んで時間を潰す展開。

デイの場所はもう何年も行ってない場所。
ポイント的には満ち上がりで潮目が通ってすごく良い場所なんですが、磯やらサーフやらを結構歩くので全然行ってなかったのですが、久々に行ってみたくてアニーさんを道連れにしたのでした(笑)

しかしアニーさん、少し前に足の肉離れを起こしたらしくて、あんまり自由に歩けないのにそんなところを選択する辺り、僕もちょっとヒドイ(笑)

釣れなかったら目も当てられない(笑)

で、行ってみると・・・釣れない(笑)

仕方なくワームのワインドで足元を探ると磯ベラが何匹も飛び掛ってきて、面白くて釣ろうとするのだけど、尺ヘッドは尺クラスを意識してるためかフックが大きいので小さい口のベラには掛からない。というわけでロケットヘッドのワーム斜め付けでワインドさせると、簡単にヒット♪

磯ベラ


アニーさんも参戦してアナハゼゲット。
アナハゼ


お尻からナニヤラ・・・

お尻から


そしてカブラを投げてたアニーさんにメバルがポツポツ連れ出し連発モードに。
その釣れっぷりに私もカブラのスプリットでメバルに変更。

ここから1時間ちょっと入れ食いモード♪
何故か釣れそうな潮の反転でなく潮上の緩んでるところでバンバンと。

金メバ


金メバルの18cm。瀬戸内の金にしては結構珍しいサイズ。

歩いて来た甲斐があったってもので。
釣れた嬉しさもあり帰りにヒィヒィ言ってるアニーさんを見て笑いが堪えきれない私がいたのでした。わはは。

そしてその晩、彼女を連れて山陰メバルへ(笑)

つづく





kasago2 at 12:10|Permalink

2008年03月03日

サイトの極意=楽しむ

超ひさびさの釣りです♪

2ヶ月近くロッドを振ってませんでしたから。

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といっても海の近くでの用事だったので朝少し早めに出て、時間を捻出♪
釣りが可能な時間は・・・1時間半。

ロッドを振るだけで楽しいんですが?(笑)

とりあえずメバルリグのワインドでミニメバルを狙うもメバルがミニ過ぎて無理。アイスジグも同様。

というわけで、カブラ登場。
しかもカブラ5号。
ワームサイズで言うところの1インチ程度じゃないかなと(笑)
ただでさえ釣れ過ぎゴメンなカブラのミニバージョン。
しかも他のシンカーはナシ。ロッドストロークで4mぐらい飛ばす(笑)
激軽のカブラ単体、これ最強。

まあキープサイズを狙うには飛距離的に無理があるんだけど、漁港内部の桟橋下や係留ロープに付いてるメバルを釣るならなんとか届く場所がある。

時間もないし、キープサイズを釣る必要がないのでそれを狙ったわけだけど、実はこういう釣りが好き(笑)

子どもの頃に船釣りに連れて行ってもらう機会があったのだけど、船に乗る前の時間に捨ててある投げ釣りの仕掛け発見。付近に小さく千切れて少し乾燥したゴカイも。

糸を手で持って壁際にゆっくり沈めると牡蠣の間から小さな魚が顔を出し、ゴカイを咥えて反転したのだけど、それまで「手が届きそうな近さのサイト」で釣ったことがなかったので目の前で起こった出来事は衝撃的で(まさか釣れるとは思ってなかった)それは本当に面白くて、ぶっちゃけその日の船釣りより面白かった(笑)

(クリックで拡大)
1
















今日狙うのもそんな魚。水深2m以内の港内最奥。波なんてベッタベタ。鏡面だから偏光グラスを付けると「これでもか」ってほど魚がクッキリ見える。

カブラに気づいて、近寄って、観察して、悩んで、迷って・・・。あまりに激しいアクションは嫌うけど(ビックリする)微細なシェイクはかなり興味を引いている感じ。

それで鼻先まで近づいて「さて食おうかな」って時にヒラリと逃げると「逃がすか!」って感じで吸い込んで。

反応が面白い。

底に落とすとカサゴのサイトだってできる。

(クリックで拡大)
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いやぁ楽しい。

尺メバを追いかけるのは楽しい。
瀬戸内の数釣りのパターン変化に追従するのも面白い。

だけどこういう釣りも子供の頃に戻ったように楽しい^^


kasago2 at 11:13|PermalinkComments(8)

2008年02月19日

メバルパスタ

先日、瀬戸内の船釣りで獲れたメバルを頂きまして。

煮付けにしたメバルの身と煮凝りをお皿に取り分け、パスタにしてみました。

題して・・・

メバルの和風パスタ♪

めちゃめちゃ旨かったです。

ため息が出るウマさ。

うん。

これなら・・・売れる。

原価高いだろうけど(笑)




今が旬といえば寒太刀。

この時期の脂の乗り具合はすばらしいものがあり、夏の産卵期に寄る抱卵した太刀魚とは雲泥の差。

まあ、脂が乗りすぎて量は食べられないのですが、塩を振り脂を適度に落としながら狐色に香ばしく焼けた太刀魚というのはこの時期ならではの味だと思うのです。

かぶりついた瞬間、シアワセ〜ってなもんです。

問題はこの時期は陸からは稀にしか釣れないってこと。

おかっぱりーな私は中々食べられないわけですよ。



1



























なんて(笑)

普通の食べ方に飽きた方、メバルパスタ、オススメです^^








kasago2 at 12:35|PermalinkComments(7)

2007年06月17日

物語る

人は一生に何人と時間を分かち合えるのだろう。

ピンクなそら

























レオン師匠が今までいろんなキッカケを作ってくれてきたように、それを見ているせいか私も「あの人とあの人を合わせてみたい」って思うことが最近よくある。

けど、そんな思いとは裏腹に一人もしくは二人で釣りに行くことが多い私。タイミングよくミチヒロさんと海賊野良猫アニーさんがガッチンコしたので三人で釣りに。

狙うは瀬戸内海のマズメメバル。

日の出

























以前ミチヒロさんが来た時に良型のアイナメのチェイスがあったそうで、私はなにげに本命アイナメ。

アイナメといえば北陸、北海道。あちらではアブラメと呼ぶようですが、基本的には低水温を好むようで海水温の上昇が影響しているのか瀬戸内ではあまり釣れなくなったターゲットの一つ。

可能性が高いなら狙ってみたい。

そんな訳でロッドはの83DeepにPE08号で瀬戸内メバル。

でも使って思った。

「さすがにルアーが飛ばねぇ」

というわけで夜はメタルを中心に投げ、ぽつぽつっとキャッチしてから波止の上で仮眠することに。

しかし薄着なアニーさん。

なんか呪文のように「メチャサブイ マジサブイ」って言ってた(笑)
後で聞いた話「寒くて寝てるどころじゃなかった」とのこと(笑)

ちなみに私は一番あったかい格好をしてたんでカナリ寝た(笑)


朝マズメにメバルが爆発すると断言するミチヒロさんに対し、疑いぎみな私。

見事に連発モードに入りました(笑)

かぶら
















メバルが釣れ続けている中、アイナメにチェンジ。
扇状にチェックも反応なし。

あにさん
























(アニさん撮影↑)

そこで足元の岩の割れ目に落とすとピンクのワームが・・・

消えた。

ゴンッ!

おわっ!なんかヒット!

ムラソイヒット〜♪

ムラソイ
















目の端で捕らえた一瞬の魚の動き。

魚のアクティブさに私のテンション急上昇(笑)

ヤバイ。メチャメチャ楽しくなってきた(笑)

そこから割れ目という割れ目をチェック。
出るわ出るわ(笑)

むらそい

























ナイスサイズばかり。

帰りの三人の笑顔が釣行を物語る。

そんな釣り。

おつかれさまでした^^

ミチヒロさん日の出前

kasago2 at 10:50|Permalink

2007年05月31日

ラーメン ノチ ツリ

私、尾道ラーメンが結構好きでして、海賊野良猫アニーさんが仕事帰りに尾道ラーメンを買ってきてくれました♪

*尾道ラーメン
魚のだしをベースにした醤油味のスープに豚の背脂が乗ってる。

というわけで、帰宅して速攻つくってみました。

尾道ラーメン

























ちなみに家には家族がだれもいなかったので丁度いいと思い、パパッと作ったんですが、麺が少し多いような気がしないでもない。

しかも頂いた時に2人前って聞いたようなそうでないような感じでしたが「一人前だろ〜」と茹でたら・・・

摩訶不思議。

麺が増えました(膨張したともいう)

どう考えても一人分でない(笑)

念のためラーメンドンブリに麺を乗せようと思ったら麺だけであふれるんですが?

いや、ラーメンのツユも多いなーとは思ったんですよ。

一応(笑)

そんなわけでラーメン二人前完成。

と思ったらタイミングよく親父が帰ってきたのでよかったです。チャンチャン(笑)

いや、美味かったです^^

そして速攻釣りの支度をして出撃。

ミチヒロさん宅に到着。
山陰にメバル&アオリ狙いだったのですが、スバラシイタイミングでミチヒロさんから連絡があり洗脳されて気づいたら瀬戸内メバルに(笑)

表層だと思いメバペンメバルFをキャスト。ミチヒロさんはプラティみたい。
カポッ!

ワームにチェンジ。すると3連続ミスバイト。電撃で合わせても間に合わない。アタリが小さくて咥えてから離す時間が異様に短かったので・・・

私「これ、多分メバルじゃないですよ」
ミチヒロさん「いや、メバルだって」
私「え〜、でもめっちゃ小さい魚かもです」

で、この瞬間にまた触ったので合わせを速攻で入れて「ほら釣れない」って言おうとしたら「ほ・・・あら?」フッキング。しかもメバル(笑)

おおおかしい。

面白いのがワームの早巻きに高反応で遅いとバイトまで至らない状況。なんだか今時期のシーバスの釣り方みたいでちょっと面白かった。

そして気の利いた卑猥な言葉を微妙に恥ずかしがりながらキャストしなければいけないというルールが勝手に発生。

さすがに内容は書けませんが(笑)

その後はメタルジグを結んでスルスルと落とす。メバルのバーチカルジギング♪
水深が10mを越えていると成り立ちやすいこの釣り、ナイスサイズ連発〜

めば

























着底からの激スローなただ巻きがやっぱり強い。
(リール1回転するのに3秒ぐらい)
だいたい3〜5回転目でのバイトが多い。

とまあ3時間程度の釣りでしたがいろんな釣り方ができて非常に楽しい釣りでした^^



kasago2 at 00:00|Permalink

2007年05月04日

スルメイカ

今回はDr.tさんと瀬戸内のスルメイカへ〜

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この釣りはルアーでも釣れるけど、どうしても餌に分があるらしく、とりあえず食べたい私は迷わずスッテをチョイス。

夕マズメは軽くアオリのチェックし、暗くなってから本格的にスルメイカ狙い。スッテがどんな動きをするのか分からなかったので足元でシェイクすると、かなりワイドなダートアクション&スローフォール。

なんだかスッテだけで秋アオリのサイトをやってみたいぐらい面白い動き^^

そうこうしてると1投目からDr.tさんヒット〜♪

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どうやら群れが回ってきてるようだ。

今一要領を得ない間にDr.tさん3杯追加。
どうもアオリのように激しめのシャクリは嫌うようで私の方には乗ってこない?で、Dr.tさんの動きをコピーすると私だけ根がかり連発。

ここで気づく。
・・・スッテの重さが全然違うじゃん(笑)

Dr.tさんにスッテを借りて再度トライ〜
そしてなんとかヒット。

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けどイメージがよく分からない。
すると水面にスルメらしき姿が見えたので、ここぞとばかりにサイトフィッシング。

「ははーん、確かにジャークが強いと逃げるなぁ、ジャーク後のステイでゆっくり寄ってくるんかいなー。けどなかなか抱かんな〜」

とまあ、大まかなイメージが掴めたのでそのイメージを元にキャストし誘うと・・・

ヒット〜♪ブシュー!ヒット〜♪ブシュー!
掴んだかも〜♪

群れに当れば活性が高いのでポンポン上がってくる♪

たのしぃ〜

そして足元でまたスルメイカっぽいのがいたのでまたサイトで・・・
と思ったら異変に気づく。
なんか・・・シルエットがイカでないような・・・

と、電気を付けて確認すると、なんと正体は・・・フグ(笑)

はい私、フグが追いかけてくるイメージでスルメイカ釣ってました(笑)

まあ、それで釣れたんだからイイっちゃあイイんですが(笑)けどDr.tさんのペースに追いつけない。群れが思ったより小さく何杯か釣るとそこにはもういない感じで、その度に場所とレンジを把握しなきゃいけないくて結構大変。

ちなみにその頃、水面ではメバルのライズがあちらこちらで聞こえていたのだけど、イカ狙いなので無視してスルメイカ捕獲!オモシロイ。

けど潮止まりからイカの反応が悪くなってきたのでスッテからトップウォータープラグのプラティにチェンジ♪

キャスト・・・

パシャッ
ピシャッ

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ポコッ!
コボッ!
カポッ!

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まあ出るわ出るわ。乗らないわ乗らないわ(笑)

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(Dr.tさんは暴君でキャッチ♪)

壮絶12連続バイトとかありーのでトップへの反応が凄まじい。
大半はリリースサイズのブルーなのだけど、中にはキープサイズもまざり、ナイスサイズも出てきーのでかなり面白い展開♪

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(夜中の外灯下、トップのサイトフィッシングでフグ。笑)

いい機会に瀬戸内であまりいい思いをしないと聞いていたシラスミノーを試す。
山陰で激効きの超デッドスローで巻くと・・・バイト数・・・半端ない。めっちゃ釣れるし。

瀬戸内で効かないのではなく使い方の問題?やはり通常ではありえないくらいのデッドスローがこのミノーの基本っぽい。

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(Dr.tさんジェイドでキャッチ)

とまあ、そんなこんなで満足してしまい、気づけば足と手がポッカポカ。ネムイ。
(実はまだ夜中の1時。笑)

あっという間に爆睡。

いやぁよー寝た(笑)
(相当ウルサカッタらしいですwスマセンw)

そしてマズメはアオリのチェック。
しかし、入っている気配なし。

お土産のイカは沢山あるわけだし、早々に切り上げたのでした^^

Dr.tさん、お疲れ様でしたー

スルメイカ、嵌りそうです。

アオリ釣れないんでなおさら(笑)


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kasago2 at 12:54|Permalink

2007年02月12日

各々のスタイル

久々に釣りに♪

人と接するのが苦手ではないんですが、客観的に自分を見ると「今は一人の釣りがワリと好き」って感じ。そんな声を掛け難い人間に普通に声を掛ける男↓

ミチヒロさん

やさしいんです。が、エロいんです。
最後のは要らないですがw


道中、大阪でのフィッシングショーの話を聞きながらの瀬戸内メバル。

釣り自体は結構入れ食い。
20UPはあんま出ませんでしたが・・・そんなもんかと。
というよりかなり良い釣りだったのではないかなと。

面白いのが今回は両者のスタイルがかなり出た釣りだったということ。
あるポイントでミチヒロさんがメバルの群れを見つけたんです。それで電話が掛ってきたんですが、そちらはそちらで釣っててもらって私は私の攻略法でメバルを狙うことに^^

狙う場所は普通の人がまず狙わない・・・というか避けてしまう場所。

まずはロングロッド&6lbPE&5g程度のリグが届く位置に魚がいるので大遠投。これが第一条件。

そして表層をスローに通すのが第二条件。じゃないと中々口を使わせられない。

そして沖の障害物に対して手前側ではなく沖側ギリギリで魚が食ってくるので掛けた瞬間魚を空中へ浮かして障害物を乗り越えさせる。そして乗り越えたあとにもう一つ障害物があるのでもう一回魚を沖でジャンプさせるのが第三条件。

けっこうタイヘン。

こういう釣りはテクニカルでサイズ関係なく十二分に楽しかったり。

え?まれの20UPに障害物に巻かれて地団駄を何回か踏んだりなんか・・・するわけないじゃないですか(゚ー゚;Aアセアセ



ミチヒロさん、お疲れ様でした^^

ロッド:ブリーデン 83 Deep
リール:ダイワ カルディアKIX2000
ライン:ファイアーラインクリスタル6LB+5LBフロロ
ルアー:「ビームフィッシュ」「コバチ」「震える刑事」


kasago2 at 22:53|Permalink

2006年12月12日

知っているものだけをみる

そういえばHNをもうずっと「かさご」できてるんですが、もう何十回と「なんでかさごなの?」と言われてきたわけです(笑)

なんでって・・・何も考えてなかったから(笑)だからこの質問が来るたびにウッて詰まってたわけです(笑)

で、今回変える決意をしたわけです。って別に決意ってほどの愛着があるわけじゃないんですが(笑)

でまあ、何に変えるかって話なんですが「健太郎」

はい。私の名前ですね。

え?あ、はい。

何も考えちゃいません(笑)

もう、これでいいやって感じです(笑)




ここから下はフィッシングの話。
しかもマニアックなんで釣りに興味ない方はツライ内容となってます(笑)

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今回は「メバルは潮を釣れ」で書いた「風の反転流」の話。

バクの北村さんに何度となく言われても実感できなかったものの1つに「風」がある。ゲーテの「われわれは知っているものだけをみる」とはよく言ったもので、実感できないと知っている情報は無意味な場合があまりにも多い^^

私自身、まだ語れるほどこの「風」が読めるわけでもないんだけど、でも影響しているのは間違いなくて。


というわけで言葉や文字にするにはまだまだ不安な部分。


この辺は以前書いた「流れ」を読めることが前提なのだけど、+αの要素としての風向きが効いているのがやればやるほど実感として出てくる。

そして無視できない要素であることを実感する。

今時期(11〜12月)の話をするとメバルは産卵絡みでシャローの藻場に産卵する。
その時の条件として生まれた子が生息できる環境でないといけない。そこに焦点を合わせて攻略するのがやはりいい。

日本海側の話で書くと、日本海側は季節風の北風が吹く。
この時、大きなワンドがあったとする。ワンドということは「流れ」は非常に緩やかなものになる。

で、緩やか過ぎて気づかなかったり意識しなかったりすることが多いけど、実際はこの流れでベイトが運ばれてきたりする。そしてワンドの奥に入るほど今度は海面の流れの影響が強くなってくる。特に遊泳力のないアミ類やそのアミ類が食べるプランクトン等は顕著に。

結局、流芯から外れたワンド内で起こる流れは「風」に左右されやすいってこと。
というわけで、エリアで見た場合は風の進行方向のどん詰まりや風の反転流にプランクトン類が溜まりやすい。
そこにアミ類も溜まりやすい。そこに小魚が溜まりやすい。だからこそ小魚を捕食するターゲットが溜まりやすい。

この図式が実感としてイメージできると強い。

意識しなきゃいけないのは魚が釣れるのは魚が捕食するから釣れるということ。もちろんそんなことは分かってると思う。だけど、違う。分かっていない人が多い。今まで風の向きでの影響を考え、釣果に結びつけることができた人がどれだけいるだろう?

そういうこと^^

赤木カメラマンの言葉を借りるなら「闇雲に捕食する魚もいなければ、ただ漫然と待っている魚もいない」だ。

私が通っているエリアでコンスタントにいい魚を出そうと思ったなら、こういうこともある程度意識しないと中々魚にたどり着かない可能性が高い。

これらが実感できてくると「この場所で釣れた」という情報がどれだけ不安定な要素で、どれだけ魚と離れた考え方なのかが分かってくるものです^^


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って、ここまでくると「お手軽なメバリング」というジャンルでは全くなくなるんだけど、その分、釣った時の面白さは格別なものがあるものです^^

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風

























仲間内で風向きとかのキーワードが普通に出てくるのがサプさんで。やはりシーバスを獲ろうと思ったらこの辺は読まなきゃ辿り着かないんだろうなーと思ったり。(多分私よりもっとピントが合った読み方をしてるとは思うんですが)

でまあ、最初から風を読むなんてことはそりゃあできないもので。
私なんて昔は「風で魚が?バカな」って思ってましたし(笑)

というわけで1つ簡単な魚の位置の見つけ方を紹介。

それはゴミや千切れ藻が溜まる場所。
そこが潮の反転流であり、風の反転流である可能性が非常に高いんです。

というのも浮遊物というのは風の影響をモロに受けますから、1つの道しるべになりやすいんです。

って、ここまで書いてしてしまうと周りからまた「書きすぎるな」とか言われるんですが、浮遊物を打てば釣れるほど簡単でもないし「われわれは知っているものだけをみる」とまあ、まあそう思うので書いたって良いかな〜と。実感できてはじめてモノになるかなと。

そう思っている次第です^^

もちろん、今回書いたことが絶対正しいなんてことはなくて。

私が考え、実践してるってだけの話です。




kasago2 at 20:47|PermalinkComments(15)

2006年09月14日

「メバルは潮を釣れ」

え〜と今回はかなりマニアックな話なんで、釣りに興味ない方は・・・(笑)

「メバルは潮を釣れ」

メバルを釣る人なら聞いたことがあると思うのだけど、これって別にメバルに関してというよりフィッシングの基本だったりする。

というわけで、今回はフィッシングの基本とも呼べる「流れ」に関しての基本を少し書いてみる。

まず、魚は水の中で生きているので流れに対して異常に敏感なことを覚えておきたい。言えるのはルアーを選ぶ前にやることがたくさんあるということ。

ルアーを投げる前に投げるべき場所がある程度予測できるようになれば大したもので、私なんて「めばるing」を立ち上げる前にレオン師匠が掲示板に書いた内容を何度も読んで実釣し、バク(釣具店)の北村さんに何度も教えられて何度も何度も体験して、ようやく少しは体で覚えたという感じ。

その中で北村さんによく言われたのが・・・

「まずは釣り場を地図から大きく捉える」
「風向きで風の反転流を探す(ベイトが表層系の場合)」
「釣り場に立ったら後ろの地形を見る(そこから海底を想像する)」
「離れた沖磯が近くにあるなら陸地とその間の海底を想像する」
「釣り場の質を見る(磯なのか岩なのか等)」
「流れを読み取る」
「反転流を理解する」

3









これらを普通にやっている方がいったいどれぐらいいるだろう?
俗に言う「森を見て枝を見る」だ。

ただ、これらのことは教えられただけだとやっぱり全然ダメ。
自分で実践して理解しないと使えない。というのも経験値が少ないとこれらの情報は魚との接点が遠く感じてしまい、実感として理解できないからだ。

少し戻って「流れ」に関して。

フィッシングは流れを理解すると見えてくるものが非常に多い。
その流れの要素としてエディー(反転流)というのがある。これは流れる方向に対して反対側に水が移動する流れのこと↓

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図は川を上から見た図で、川の中に岩がある状態の流れを書いたもの。

これがいわゆる「横の反転流」だ。泡が反転流に溜まっているのを見たことがある人は多いはず。

川で砂浜になっている場所は反転流が出来る場所だ。
(そうでないと砂が溜まらない)

今度は「縦の反転流」(断面図)

1








これが縦の反転流。(実際は立体的な反転流)
海底に岩などがあるとこういう流れが発生する。

まずこの基本的な流れ方を理解する。(最重要事項)
じゃあ、なぜ反転流を覚えるのか。
それは魚が反転流を意識しているから。

ある程度メバル釣りをやっている方なら知っているだろうけど「メバル柱」というのがある。これはメバルが群れて柱状になっている状態を指す言葉なのだけど、これはメバルが反転流を意識しているからこそこういう状態になりやすい。

例えば海底に岩が1つあったとする。そこに海流がぶつかって縦の反転流が形成される。その時、大量のアミエビが流されたとしたら、どういう流れに乗るだろう?それを考えるとメバルの位置とメバル柱の意味が分かってくる。

効率が良いのは海底の岩にぶつかり巻き上がった場所。そこの位置に留まれば目の前に次から次へとアミエビが流されてくるではないか。メバルはそれをよく知っている。

というか知る知らないではなく、ご飯を食べようと思ったなら必然の行動になる。

あなたがメバルなら?を考えるってこと。
ライオンが水辺の「風下」で狩をするのと非常に似ている。

これらが「流れ」の基本中の基本。

というわけで、簡単な問題。
次の図でメバルを釣りやすいのはどこ?
(外灯周りの図)

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まず、外灯との関係。この明かりにベイトが寄るならこの周囲が怪しい。
次に意識するのは明暗の境目。基本的に明るい場所から暗い場所は見えにくいけど暗い場所から明るい場所は見やすいというのがある。(懐中電灯を向けられるとまぶしくて相手は見えないけど向けた方はよく見える)というわけで、明暗の境目で魚が釣れる場合が多い。(ベイトが完全に明るい場所に行く前に捕らえたいのだと思う)
次に潮の向き。魚は基本的に潮上に向くので右方向を向いている。(体自体が前進する構造)

さあ、あなたがメバルならどこに陣取る?

というわけで、この条件の中で一番確率が高いのは1番。

分かってしまえば結構簡単。

ただ、これは他に条件がないからであって、例えば見えない位置にストラクチャーがあったり、メバルの外敵の存在があったり、ベイトの種類だったり、群れの規模でその位置関係はまた違ってくるのを忘れてはいけないけど。

もう一歩話しを踏み込む。
釣りをしていて同じポイントでも釣れる場所が微妙に違ったという経験はないだろうか。例えば「今日は前回より3m左だ」とか。

その要因は潮の強さが関係していることが非常に多い。単純な話、流れが速いと反転流は大きくなる。すると必然的にエサが運ばれてくる位置が変わる=位置がずれる。

これまた単純な話でもある。

図を描くとこんな感じ。

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これでもう1つ頭に入れておいた方がいいのが「強すぎる流れ」や「弱すぎる流れ」だとその場所がポイントとして機能しない場合があるってこと。

これらを意識しながらその場所にルアーを通すのが基本。まあそれだけの話なのだけど、これが実はそんなに簡単ではない。

この状況はタックルバランスの差が出やすい。例えば2人並んでキャストしたとする。片方は2ポンドフロロに1gのジグヘッド、もう一人はPE0.8号に0.6gのジグヘッドだとする。

この場合、飛距離やライン、ジグヘッドの重さ等で任意の棚に通せる通せないの差がでる場合が結構あるからだ。この辺の調節が中々難しく、面白いところでもある。私はアジングはあまりやってないけど、見えないところで「むふふ」とか思いながら、こういう微調整を繰り返して「当たり」を探して釣るんだろうな〜と想像に難くない(笑)

更にもう一歩踏み込む。

メバルでの話しをすると、同じ強さの流れが続いていたとしてもメバルは同じ位置にずっといるわけではないということ。

というのもメバルのベイト(今回は遊泳力の弱いアミ類と仮定)となるものは一定間隔で流れてくるわけではなく、ムラがあるのが通常だから。そして基本的には大きいベイトの群が流れてきたらそれを捕食しながら、その群れの下に付いて同じように潮下に流されながら捕食する。

そしてある程度流された後に、先ほど定位していた付近に戻ってくるという繰り返し。巻き上げのベイトを待っているメバルの場合はこういう行動パターンをする場合が多い。

ここで重要なのはメバルの捕食スポット。

群れが大きければ捕食スポットの後ろにルアーを通しても釣れる。群れが小さければ釣れない。捕食スポットの前は何度通しても大抵釣れない。(たまにデカイのが出る。その要因も分かるけどそれは想像してみてください)
ちなみに、捕食スポットの最前線を捉えるのがベストかなと。

良い位置には良い魚が付いているから。
捕食スポットの後ろ側の固体を釣って警戒させる前に良い場所にルアーを通せたなら、かなりの確率で良い魚が出る。

というわけで、同じ釣り場に何度も通うと流れの強さを見るだけでメバルの位置関係がある程度は分かってくる。

そして必要なのは「想定の精度」だというのが実感として分かってくる。

それでこれが実感できて慣れてくると結構面白いこともできる。
その1つが図(流速「小」「大」の図)で書いたライン通りにリグを操作して口元に運んで釣る方法。通常、任意の棚が解かれば少々どういう通し方をしても食ってくるのだけど、スレてくるとこれが中々食わない。というわけでリグを軽くして巻き上げながら放物線にリンクさせる。(もちろん潮の速さに合わせて)

これらをルアーで演出できれば、それはもう大したものだと思う。

さらに一歩踏み込む。

今度はこの放物線上でリアクションバイトを獲る方法。
これは魚がいるのが分かっているのにルアーに反応しない状態でリアクションを起こさせる方法なのだけど、先ほどと同じように放物線上のラインを「かなりの早巻き」で通す。この場合、リグは少々重たくても良い。(重たい方がやりやすい)一旦ボトムをとってからの急激な巻上げで放物線の少し上ぐらいを意識して巻上げ、反射食いさせる。(メバルの群れの下からルアーを突き上げるのはNG)

釣れなくなった後でも何匹か反応させやすい。



「メバルは潮を釣れ」



この意味するところをなんとなく分かって頂けたでしょうか?

ちなみに、今回書いたことはメバル釣りの「一部」だ。
基本だとは思うけど。

今回の話は「流れ」というファクター(要素)と「群れのメバル」というファクターを意識した釣りの話。

色んなファクターがあるけど、その時その場所でファクターの優劣みたなのがあって、それを理解することでメバルがドンドン近くなる。



めばるing・・・中々奥が深いっしょ?



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というわけで、HP用に「メバルは潮を釣れ」を書いてみた。
後日HPの方へ移行予定。




kasago2 at 12:41|PermalinkComments(22)

2006年05月17日

弱点と個性と使い方

少し前までメバルを釣る場合、月下美人のビームスティック2.2インチを多用していた。

このクリアの使用頻度が異様に高かったのだけど、少し前この弱点に気づかされた。

使ったことがある人なら分かるけど、月下美人のワームは弾力がありすぎてフックセットしにくい。きれいに刺しにくいのだ。
けど、これは慣れでカバーできる部分で、慣れてしまうとそう大した問題がなくなる。

そして非常にずれ難く、一回付けてしまえば一晩交換する必要がないほどの耐久性を発揮する。尚且つコストパフォーマンスも高い。

私的にはワームの硬さ以外はサイズもフォルムもリブ感も申し分ない感じ。

実は・・・それが利点であり弱点。

気づいたのが・・・

「カラーローテーションやルアーローテーションが極端に減った」というもの。

バスで言う常吉リグ的になっていたのだ。
そう、常に「吉」的な選択をしてしまっていたのだ。

この現象、以前私がカブラを使い出した頃と同じ。
要はそれさえ投げておけば、大半の条件をカバーできてしまうから。

更に、一旦ワームを綺麗に刺したらそれを崩したくなくてワームを変えにくいのだ。

ワームを変えたからといって今釣れる量はそこまで変わらないかもしれない。
けど、私自身のルアーの楽しさはスポイルされている。

でもそれはまだいい。
一番まずいのが「スキルのそれ以上がなくなる」という部分。

これがヒットルアーという名の落とし穴。

もちろん釣れるだけで良いなら、それでいい。
その先を「望むのか望まないか」という話。

ワームはやっぱり色々考えられて作られていて、デイゲームや外灯周りではパドルテールの有効な場面も多いと感じているし、デイゲームで確認する限り色の違いだけで追ってくる数が違うのもよく知っている。

だからこそオールマイティーに使え、オールマイティーに釣れるという安心感を選択してばかりだと、それ以上がない。考えて釣らなくなり引き出しが増えにくくなる。

これって、かなり危険な選択。

言えるのは釣れる釣れないがハッキリと出たり、色々な個性を持ったルアーとヒットルアーを「使い分けること」がアングラー側を進化させるということ。

その釣果の積み重ねが釣れた時に「なぜ釣れたか」という釣れた意味や方向性を感知させてくれる。

そうして覚えたことが必然的に次に繋がる。

色んなルアーを見たり泳がせたりして、使いどころが分かったりする。
ミノーのウォブルの幅で今それが向いてるか向いてないか、そのターゲットに向いているかとか想像がついたりする。


ただ、これはやはりある程度釣れるようになったアングラーに言えることだとは思うのだけど。


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そんな使い方の一つに味と匂いというのがある。
先日釣った山陰メバルの良型、サンドワームでキャッチした。

匂いと味、そしてフォルムがエサにそっくりで有名なサンドワーム。

ワームで釣ることが難しいキスが、これをちぎって付けて釣れるというのだからスゴイ。昔流行ったバイオワームをもっとワーム的にしたものだろうか。

想像するに、追尾してくるターゲットに対してカナリ有効な部分が多いのだろう。早めのリーリングで差が極端に出るとは考えにくい。

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そうそう話が少しズレるけどキス釣りが好きな人に聞くとキスの引き釣りの時は、リーリングスピードで大きく差が出るらしい。中々興味深い。

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匂いというファクターで釣るなら、使い方的には潮上にキャストしてのドリフトだったり、スローフォールの釣りだったり、底のネチネチ系がやはり強い。

で、先日メバルで使ったのがホンムシを模した・・・6インチ(笑)
通常、メバルでこのサイズを使うことはないだろうけどゴカイなら普通に使うサイズ。

レオン師匠もよく言っているのだけど、細身ならこのサイズでもなんら問題ない。もちろん、数釣りに向いているとは思わないけど。


これのジグヘッドリグでショートジャークを連続で入れるとグネングネンと本物みたいに動く。ワーム自体の素材とヒダ形状が沈下スピードを遅くさせてくれて結構面白い使い方が出来るのだ。

もちろん普通にリトリーブだけでも食ってくるのだけど、ジャークした時の動きを目で確認し、体で覚えておくと一つの武器になる。

キーポイントでグネングネンと見せてやると・・・ガツン!!!

ガルプ
















匂いで釣ったんだかアクションで釣ったんだか(笑)まあ、今回のはアクションで食わせた感が強い。

それとサンドワームだけの話ではないけどワームが大きいと小さい当たりが少ない。
アピール度が高く、尻尾を咥えてくるようなこともほとんどない。たとえば、鰯を追いかけているメバルは鰯の尻尾を咥えたりはせず、そりゃあ頭から飲み込むだろうという話。
もちろんサイズだけでなく演出するスピードでも食い方に関係してくる。

今回、リアクションで食わせた感が強いけど、このワーム本来の威力を発揮するのは尻尾を咥えてくるような時。まあ、今回のはこういう使い方もあるよって話。

ただこのワーム、良いことづくしってわけでもない。
デメリットも多い。

ガルプの力?















水の抵抗を受けやすくて流れが強い場所では任意の棚に入れにくい。
自然に還る素材作りゆえだろうけどワーム自体の弱さが目立つ。
フルキャストを繰り返すとワームだけ飛んでいったりもする。
根がかりをして、なんとか抜け出たと思ったらワームがない場合が多い。
匂いと味を付けているがゆえに手が臭くなる。
パッケージから液が漏れたらエライコッチャなので何かと気を使う。
ジグヘッドに刺しにくい。
移動の時にワームを付けたままだと車内がクサイ。
ちょっと・・・値段が高い。

デメリットも結構多い。
要は、その分だけ性能に特化したワームってことなのだろうけど。

ルアーを使いこなすなら利点だけでなく欠点もしっかり把握したいところだ。
利点欠点をしっかり把握して持っていると、そりゃあ心強い味方になる。
メバルだけでなく、カサゴやソイ系にも抜群だ。

まあメバルに使うなら私が使っている「ホンムシ」でなくゴカイを模したものだろう(笑)

実際のところを話すと、普通のメバルを釣るなら味や匂いはそこまで重要な位置にはないと思っていて、まず意識するべきはメバルが「何処で何を意識しているか」だろう。

その上で時期や想定するベイトでワーム形状を使い分けたり、サイズ使い分けたり、カラーローテしたり、届かせるために飛距離でルアーを選んだり。
その一つの武器として味や匂いがあり、結構「アリ」な選択肢であり「強い」選択肢だろうなと。

まあ、私としてはこれを持っていれば、朝マズメのメバルを釣り終えた後に近場のサーフでそのままキスが狙えるってのが嬉しい部分でもある(笑)


え?文章長いですと?(笑)

大丈夫。

当分ブログネタ無いですから(笑)


がるぷ















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2006年04月09日

瀬戸内

瀬戸内メバルへ行ってきた。

単純に山陰方面の風が強かったのもあるのだけど、今回のメバルは二の次。

実は、目的は瀬戸内の春アオリ。

間違いなく1ヶ月早い。
山陰方面なら、気が早いのか居残りなのかは知らないけど、出ないことはないだろうなという感じ。

でも、それじゃあ・・・なんだか自分が面白くない。

瀬戸内は山陰の1ヶ月遅れという話も聞くのだけど、去年、初めて瀬戸内の春をやった感じだと「わりと同じ時期に入ってないか?」というもの。

と言っても確信があるわけでは全くなく、親アオリの産卵床を見つけ、その状況から感じただけの話。それに瀬戸内といっても広いので場所々で違うだろうけど。

山陰方面で今現在釣れる可能性があるなら、瀬戸内でも条件がそろえば???
早い時期に入る場所があるかも???

自分に必要なのは可能性。
可能性があると思えるなら、やってみるには十分。

結果、何の反応もなし。

結局、見切ってのメバル釣り。

1




















今回はアイスジグを多様。
これ、間違いなく引き出しを増やしてくれる。
反応の仕方が通常とは明らかに違う。

エギングに通ずるものがある。
見せて興奮させて、追わせて「間」で乗せる。

カブラの二本針の時と同じ反応。
カブラの2本針で釣ると、メバルが1匹釣れてからが凄い。
メバルが1匹釣れると、もう一本のカブラが釣れたメバルの動きによって、カブラがあたかも逃げ惑うベイトになり、今まで反応が悪かったメバルのスイッチが入り、簡単に釣れてしまう。

まさにその状況。
以前は、釣れたメバルの逃げ惑う動きとカブラの動きの複合でメバルのスイッチが入ると思っていたのだけど、今回でどちらの配分が高かったかがよく分かった。

ただ、このアイスジグはラインのヨレが激しすぎる。
結局、形状からキャストする度にルアーが回転し、ラインがグルグルと回り、蓄積される。
キャストの仕方である程度は解消されるかと思ったけど、風が吹くと駄目。回りまくり。

これは最初に使った時に思ったので小さいスイベルを噛ましたのだけど、フックが絡み、今一。この辺をちょっとうまくクリアしたいところ。

面白いのが、夜はガッツリ咥えてきていたので乗りも良かったのだけど、日が出てからは状況が変わり、メバルがアイスジグを吸い込みだした。

こうなると、キツイ。鉛の塊だから吸い込んだって吸い込める訳はなく「コ」と手元にアタリが出るだけで乗らない。フックを軽いアシストフックに変えると吸い込んでくれそうな雰囲気も・・・。

居るのに食わないやつをその気にさせてしまう。
乗せる瞬間を演出できる。追わせて食わせない、追わせてわざと逃げる、その後の眺めのスライドフォールでドン!みたいな。
まあ、この威力は凄まじい。

私の感想はこんな感じ。
カブラと同じく、超ミニサイズのメバルまで高反応↓

2

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2006年03月21日

瀬戸内のメバル♪

友人K氏と久々に瀬戸内メバルに行ってきた♪

市内近郊ならポツポツとは行っていたものの、島周りを攻めるのは久々。

山陰側メインの私だけど、食べる事をメインに考えるなら断然に瀬戸内側のメバルだ。魚はやはり場所で雲泥の差が出る。もちろん瀬戸内ならどこでも美味しいわけでもなく、美味しい場所もあれば今一な場所もある。それに季節も関わってくる。

ちなみに瀬戸内メバルは簡単に釣れると思われがちだけど、実際のところはそんなに簡単に釣れない。かなり行きつめて釣れる条件や場所、そして釣り方を覚えないと難しい。毎回釣る方は相当にやり込んでいる人だけだ。

瀬戸内が簡単で山陰がテクニカルなんてこともない。
当たれば数を釣りやすいことは間違いないけど。

今回、K氏がイカパターンのメバルを釣りたいとのことで、外灯周りばかりをラン&ガンした。どうやらワームは空きているようでミノーで釣りたいらしい(笑)

ミノーだけで釣ろうと思うと実際はそんな甘いものでもないのだけど、やっぱり甘くなくて(笑)5箇所スカ。私はたまらず5箇所目からワームを使いだして16cmを1匹だけ。

ちなみに瀬戸内メバルの煮付けなら16〜18cmが一番好きな私。
今日のキーパーは16cmUP♪

6箇所目でメバル発見。
表層・中層は小メバルのみでリグを浮かすと釣りにならない状況で底ベッタリ&駆け上がりの付け根のごく一部にキープサイズ。釣り方は底でステイ&リフト&フォール&トゥイッチ&シェイク。

これが中々針まで咥えてくれなくて面白い。アワセが早いとワームがビニョンって伸びた後にプッて外れる。少しだけ早いと唇一枚なのか途中でバレる。針まで咥えた時に合わせるとOK。

この辺りは昔、体で覚えたことではあったのだけど久々にワームだけ咥えられまくって、最初は中々上手いことアワセが決まらない。それが悔しくて楽しい。

テンション抜けは即合わせOK、「コッ」も即合わせOK。「ッ」がダメ。このときにラインを張って咥え込むのを待つのも良いし、ビブラート的にシェイクも面白い。1度、針まで咥え込んでいるのが分かっていながらシェイクし続けてみたら思いっきり飲まれた(笑)

ルアーを動かすイメージ的には「うわー捕まってしまったよーたすけて〜」という感じ。

結局、こういう食い方をするメバルって余裕があるんだと思う。勝手な想像だけど。

ここでキーパーを連発♪20cmまでの美味しいサイズばかりだけど、急流でない限りはサイズってこんなもん。釣れすぎず・釣れなさ過ぎずの良い感じ。

K氏はチョット苦戦してた。
ライントラブル&根がかりも重なり「ワシは不愉快じゃ!リベンジに来んにゃ〜いけん!」あだだ。という感じだったけど、でもこういう気持ちがないと上手くならない。私がギャフン言わされる日も近い。

ちなみに釣りに行く前にギャフン言わされていたりして。
私が釣ったメバルのカラー魚拓を頂いた。

カッチョイイ!
額に入れると更にイイ!

Kさんに了解をもらえたら、写真をUPしようと思います♪



というわけで、恒例?のサイズとウェイト。
ようやく瀬戸内サイズを測ることができたので追加。
でもチョットこれもダルクなってきた(笑)

30cm 平均=498.5g(2匹平均)
29cm 平均=448.8g(5匹平均)
28cm 平均=363.6g(9匹平均)
27cm 平均=301.3g(6匹平均)
26cm 平均=274.0g(1匹平均)
25cm 平均=226.8g(4匹平均)
24cm 平均=232.5g(2匹平均)
23cm 平均=200.7g(3匹平均)
22cm 平均=172.0g(5匹平均)
21cm 平均=158.0g(2匹平均)
20cm 平均=125.0g(5匹平均)NEW!!!
19cm 平均=123.0g(10匹平均)NEW!!!
18cm 平均=99.2g (6匹平均)NEW!!!
17cm 平均=80.0g (3匹平均)NEW!!!
16cm 平均=67.0g (1匹平均)NEW!!!


追加データ(今回の私のキープ)
20cm 129g
20cm 120g
19cm 113g
19cm 113g
19cm 112g
19cm 106g
19cm 106g
19cm 105g
19cm 100g
18cm 103g
18cm 102g
18cm 99g
18cm 99g
18cm 94g
17cm 85g
17cm 79g
17cm 76g
16cm 67g


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2006年02月26日

さて。

土曜日の午前中にMリグさん から釣りのお誘い♪

しかし午後からは仕事(泣)
さらに夜は「みかんクラブ」というクラブのバドミントン。

私の場合、小学生を教えるバドと同年代が多い「みかんクラブ」と地域の体協のバドという子供・同年代・年上という年齢層がちがうクラブに参加させてもらっていて、そのどれもが面白い。

そんな訳で、Mりぐさんには「夜からなら・・・」と提案すると心良く了解を頂いた。しかし、確か・・・雨の予報だったような?まあ、Mリグさんもそれを知った上でのお誘いだろう。

このみかんクラブ、和気藹々というクラブで楽しい。バドが終わると、どこか食べに行こうか?という流れだったのだけど、行きたい!でも釣りに行きたい!友人と「今度飲みにいこうね〜」と誘われ「おう!」と返事をし、そそくさと帰宅(笑)

その時、すでに雨粒が落ちていた。

それからMリグさん宅へ向かい、到着。

かさご(K):もう、雨落ちだしましたね〜。
Mリグさん(M):うそ!!!まじ?

・・・天気予報、見てなかったのね・・・(笑)

それから程なくしてMリグさんの親友「タイスケさん」と合流♪車2台でポイントへ走る。

道中は、やっぱ楽しい。でもタイスケさんともう少し話をしてみたかった。

途中、Mリグさんにさぷさんから電話があったので運転していない私が変わりに電話をとったのだけど、さぷさんと会話が通じない。

Mりぐさんに電話を掛けてるので無理もなかったのだけど。

プルルルループチッ

かさご:お疲れピョンです♪
さぷさん:お〜う、メールを送ってないん?(Mリグさんだと思ってる)
かさご:え?だってMリグさん、今、運転中ですもん。
さぷさん:・・・は?
かさご:いや、だからMリグさん、今運転中ですからメールは打てないかと。
さぷさん:・・・え?は?・・・あ!かさごくん!?声、二人ともめっちゃ似とるで!

どうやら私とMリグさん、電話を通すと声質が似てるらしい(笑)
ちなみに、開口一番「お疲れピョン」なんて言うのはさぷさんの時だけ(笑)

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実は友人でも一組、電話だと声が似てる人がいる。
私も以前、かなりな勘違いをしてしまった。

プルルルルー(あ、Hさんからだ)プチッ

Hさん:もしも〜し!
かさご:(あれ?この声はBさんだ。Bさんの電話からHさんが電話してるんだ)Bさんですか〜?
Hさん:いやいや、Hです。
かさご:なにをなにを。Bさんですよね?
Hさん:いや、だからHだって。
かさご:え?いや、Bさんですよね?
Hさん:だ〜か〜ら〜!

かなりシツコイ私(笑)
だって、Bさんの声にしか聞こえなかったんだもん(笑)ま、会話をしていたら話し方の違いで(あ、やっぱHさんだ)とは思ったのだけど(笑)

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話は戻って、道中、やっぱMリグさんとの話は楽しい。

前々から思っていたことではあったのだけど、Mリグさんとは価値感がすごく近い。

例えば、車で走っていて女子高生が通っていたらコンマ単位で同時に向く。

・・・ウソですが。
微妙に完全否定はデキマセンガ。

って、そんなことではなく、もちろん釣りに対してとか、いろんな立場に関してとか、楽しむということに関してとか。


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そんなこんなで到着したド干潮時の河口。

水がない(笑)

雨が強い(笑)

釣れない(笑)

結局、何度か移動を繰り返しポツ・・・ポツとメバルをキャッチ。
Mリグさんはジグヘッド単体?のフォールで掛けたようだけど、私は結局ステンボー4B(オモリ)2連結に0.6gジグヘッドのスプリットショットで遠投し、底スレスレのワリと早めのリーリング系のフォール(リーリングと言っていいのかフォールと言っていいのかは微妙な釣り方)でポツポツと。


いや、ここまで厳しいのは久々。それぐらい厳しかった。
しかもズブヌレもいいところ。

でも慣れてしまえば、雨の中の釣りも中々気持ちいい。

うん。

楽しかった。






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2006年02月22日

ミステリー

ひっさびさに瀬戸内メバルを釣りに行ってきた♪&ひさびさツイデに携帯カメラでなくデジカメで写真を撮った(笑)

2








釣り方は得意の底べったりのネチネチ系。結局これはスタイルになってきていて、山陰だろうと瀬戸内だろうとこういう釣り方をしてしまう。

見えない底のストラクチャー際を見つけ、スローで食わせる。

深さによって底ぎりぎりを這わすスピードは違うので現場合わせ。底の着底を理解してからスローにリーリング。もしくはロッドでリフトする。底に当たらないぎりぎりのスピードを体で覚えてルアーを通す。すると・・・

クッ・・・

3












リグはステンボー4B(オモリ)+コブラの0.6g4番フック。PE0.6号にリーダー6LB。

このセッティングなら根がかりの8割程度はフックが伸びて帰ってくる。そして針を元に戻して、また使う。針先の鋭さは欠けるけどその辺は合わせの強さでカバー。

カツンと勢いよくフックセット(笑)

4









半夜釣なので23時に撤収。一応、小さいビニール袋1杯分キャッチ。

歩いて帰っていると足元にメバル発見!波止の上にメバルがころがってるではないか!

なぜに?

触ると生きている!ピチピチタだ!しかもキープサイズ!

ここでフと考える。

この場所に釣り師はいない・・・うん・・・全く。

・・・ありえん。

考えられる要因は・・・

…擦メバルを捕まえて波止の上に置いた。
▲瓮丱襪ジャンプして波止の上に飛び乗った。
神様からのプレゼント。
ぁΑΑΑ

私的にはの神様かな〜と思うのだけれども。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


1







そうそう、メバルをある程度釣ってる人には全く関係ないのだけど、この上の画像の部分(エラ)を押さえて持つとメバルは全く暴れない。その状況で口を開いてルアーを回収すると楽チンなのでお試しあれ。

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2005年12月16日

瀬戸内メバル♪ / あぁービックリ

さて。先日のMリグさんのページを読んでいたら無性に瀬戸内メバルが釣りたく、食べたくなったので行ってきた。

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今回のMリグさんの釣行記

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満潮約9時の大潮。
この条件でコースは決まった。

まずは大潮の満潮前後でないと無理なシチュエーションを攻める。

ここは外灯が薄っすら漏れる場所だけど、今夜の空は月夜で雲もあまりない。こういう場所は、ポイントがポイントとして機能しない場合が多々。

この場所の重要なファクターとして薄っすらとできる明暗がポイント。そこにベイトが集まり、メバルが寄る条件が整う。

だけど今夜はベイトが溜まる条件が崩れたためメバルが寄らない。ゆえに絞れない=非常に釣りにくい。

Mリグさんも出撃とのこと。途中で合流する予定だったので、次のポイントに向かいながら電話をすると、もうそろそろ合流できるとのこと。

というわけで合流♪

叩いてみたい場所があるらしい。そんなわけでポイントはMリグさんにお任せして到着。流れを読むと・・・って、9時の潮止まり。

水深は浅く、月夜ゆえに底の形状が見える。
カナリのロッキーエリア。

リグを底に落とし、底ベタを通すと荒さがよく分かる。約100坪の岩礁地獄。

その岩礁地獄のサイドは急激な駆け上がり。
潮の向きは下げに入ると左からの大きな流れ。


潮上から刻むようにネチネチとスタート。
最終的に出たのは下手の大きな駆け上がりの付け根・・・の一部。
潮が高い間に反転ができる1箇所のみ。

ストライクゾーンは極小。でもそこへ「ある方向から」通せば1発。連発♪
これが方向性を変えて通してもなかなか同じようには釣れないので面白い。

051215-4













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見つけるまでが少々時間かかったけど、見つけてしまえばこっちのもの♪こういう瞬間がすごく面白い。

それを・・・私の性格をMリグ氏が分かってくれているので余計なことは一切言わない。だから一緒に釣っていてもすごく釣りやすい。

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この限られた場所に通せば一発という状況はカラーローテをすると非常に面白い。バンバン釣れていたら正直、どれでも釣れて今一確証が得られないけど、こういう時は如実に差が出るから。

潮が下がってからは想像通りその場所は反転が消えた。
で、やっぱり釣れなくなった。でも悩む。とりあえず付近に障害物がないので
次はどこに付く?

という訳で思案中にMリグさんを見ると良型カサゴ連発中♪

051215-1












さっそくにリグを変更(笑)当たるけど乗らない。なんか変な当たり方。追い食いナシ。

そんな中でも良型ソイ2キャッチ♪良型カサゴもキャッチ♪

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それで打ち変えながら潮下に移動していると、流れに対して途中から釣り場が約30〜40度ほど角度を変える場所があった。

メバルが下がったなら付きそうな流れと位置。上手い具合に良い流れが際を通っていく。

リグをメバルに戻してキャストのフォール一発♪やっぱ魚は素直。こちらが気づくか気づかないかだけかも。

という訳で、この場所は約2時間ほどでメバル20数匹キャッチ♪MAXは20cm。ボコボコ出るわけでなくトレースコースを間違えなきゃ出る。そんな感じ。
これぞ瀬戸内のメバル釣りといった感じ。

山陰の大型メバルも面白いけど瀬戸内もやはり面白い。

なぜかカサゴのオフセットでキスをゲットするMリグ氏(笑)

051215-3












ちょと危ないので目線は「しっかり」と消しておきます。あれ?

11時過ぎにストップフィッシング。

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今回、かなり面白いことが判明。

実は先日、レオン師匠に使わなくなったバッカン?を頂いたのだけど、その中に見慣れぬワームが入っていた。

それに昨夜気づいて、Mリグさんに「これ、多分レオン師匠が忘れたんだと思うんですよね〜」と話したのだけど、ビックリする返答が返ってきた。

Mリグ:「かさごさん・・・それ・・・以前私があげたやつ」

かさご:「・・・ほぇ?」

あべし!!!やっちまった!?

かさご:「あ、そういえば、これ、さぷさんに以前現場で1本もらっ・・・」
っと話している途中に肩をポンッと叩かれ・・・一言。

Mリグ:「僕があげたコトには変わりないから」

あべし!!!
重い!言葉が重い!説得力満点!?隠れる穴が無い!(笑)

ゴメンナサイ。

あぁービックリした。あは。

ちくそー。

あ、帰り際、氏がワンピースロッドをツーピースロッドと勘違いして一所懸命抜こうとしていたのは二人だけの秘密なのであまり突っ込まないようにお願いします。(苦し紛れで告白)わはは。

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卵のカケラ入りを撮影中(笑)
二人してカメラ小僧です(笑)


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また行きましょ♪


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2005年11月19日

やっぱコレ・・・すご。

ロッドを1本、倉庫の奥から引きずり出した。

今、無性にやりたくなった釣りをするために。

それは「ガマの延べ竿」
10年ほど、延べ竿ばかり振っていた。

延べ竿の一番の特徴はリールが付かない点。
竹竿の延長線。

糸と竿が一心同体。
竿が糸になり、糸が竿になる。冗談抜きで。

これを使い「探り釣り」でメバルを釣る。

好んで使っているのは長さ5.4mの硬調。

5.4mと聞くと長く感じるかもしれないけど、延べ竿の世界では短い方。

色んな長さを持ったけど、これ以上の長さになると「釣る楽しさ」が私の中で激減するので使わない。

この竿だと15〜6cmから楽しめる。

合わせを入れた瞬間、ヒュワンッ!

糸が鳴く。

潮の向き、早さ、深さがありえないほど分かる。メバルのバキュームも感じられる。バキュームじゃなく咥えてくるのも分かる。

面白いのがメバリングのようにジグヘッドが付いていないので直ぐにはエラ荒いで針を外そうとしなかったりする。だから、針に掛けないで魚と軽い綱引きができる。咥えたら、そ〜〜っと寄せると「あれれ?」って付いてくる。咥えたまま。で、「変だな・・・」って、元の位置に戻る。それからまたそ〜〜っと寄せる・・・まだ気づかないか。みたいな(笑)

延べ竿の探りは潮に同調させる。もちろんこれはメバリングにおいても同じだけど「同調させ加減」が半端でない。
糸と竿が同調したのが延べ竿。その状態で潮と同調させる。

改めて実感した。

やっぱコレはすごい。

潮の流れを読めば、実は後はテンションを保ちながら落とすだけ。そうすれば、必然的にメバルの口元へ運ばれていく。

メバルを1匹釣ってからの活性の上がり具合など、メバリングでは分かりにくい部分も丸見え。

だから昨夜は「そうだった」ばかり。

昨夜はソイ、カサゴ、タナゴ、グレ等の外道も楽しませてくれた。

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今度は山陰へ延べ竿を持って遊びにいこっと♪


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2005年04月29日

めばるingでチヌ。

今、掲示板2のテツローさんの見て思い出した。

川でのチヌゲーム。
去年、さぷさんから「知り合いがこれ(CD7)で良いチヌを釣るんじゃ〜」
とか言うのを聞いていたし、バクのお客さんもミノーでチヌをバシバシ釣ってた。でも聞くと結構ロストするらしく、私の釣りではないと思ってた(笑)

で、川メバをやりだしてから気づいたんだけど、チヌが満ち上がりに岸際を群れでメチャ遡上してくるポイントを発見。行くたびに唖然とする。というか、あまりにデカイのが通るので(なんせ40UPはザラ)トリプルフックで引っ掛けたろう思って、がんばったけど収穫はウロコ。(そんな事すなっつの)

落とし込みで40を超えようと思ったら約1/10程度の確立(私の腕で。笑)

で、去年、川メバやっててメバルがあまり釣れなかったのでコブラ+スクリューそのままを使っての底のリフト&フォールで、底にコツコツ当てながら探ってるとこれが意外にも狙って釣れた。
といっても確か6枚ほどだったと思う。

でも、メバリング中の外道でたまに際のフォールでしか釣った事がなかったのでかなり嬉しかったのを覚えている。

アタリも明確でコンッ!コンッ!って子メバルみたい。
でもよく考えると、これってノベ+青虫での子ベタ(小さいチヌ)の数釣りや、
チヌの前打ちとなんら変わらない。
(河口でやった事はないけど)
底のストラクチャーをタイトに、ダイレクトに通すと食ってくる。

で、この時思った。これをノベで獲っちゃる!

で、カンペキ忘れてた(汗)

なんか書いてたらムショウに行きたくなってきた!行くかも!
でもちと遠いんだこれが!(笑)




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2005年04月25日

「のらねっ」の次は「メタル」そして「いっぱいいっぱい」

どうやら山陰は春アオリシーズンに入った模様!

ということで金曜日の夜、バドミントンを終えてから釣魚迷さんと山陰へ
向かう予定だったのだが、波風で中止。

なので二人で瀬戸内メバルを釣りに行った。
が、良いサイズはあまり釣れず。

しかしメバルはいくらでも釣れていたので
4Sのロッドで遊ぶには丁度良かった。
それに釣魚迷さんとの釣りもホント楽しい。

てか、このロッド+PEは難しすぎ&面白すぎ。
子メバル釣るのにこんなに真剣になったのは、はじめて。

やっていて分かったのが「情報量」は倍以上というもの。
(アタリじゃなくて)

ただ、情報量が多すぎて乗せるタイミングが訳わかんなかった。
「え〜、ここかっ!違っ、・・・う〜、こう!あっ・・・」終始こんなん。

ちなみに、この日の釣り方釣れ方は外灯周りの表層早引きでのショートバイトが大半。
「小さすぎるから別の場所へ・・・」なんて状況。
これを如何に掛けるか。
(てか、こんなんを掛ける必要もないのだけど。笑)

元々すごく掛けにくい状況だけど、
いつものロッドだったら間違いなく2倍以上は釣る。釣れる。
そんな感じ。

ただ今回の場合はサイズと釣れ方が大きく関係しているのは間違いなくて、
フォーリング主体でキーパーサイズなら?ディープなら?フロロなら?
面白いことになるかも?

で、気づいたら空は明るくなっていた・・・。

久々の目から鱗。
このロッドで落とし込みをしたら・・・凄いかも。

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で、3時間ほど寝てからお勉強。ツライ・・・。
そして夜はレオン師匠とレオン師匠の友人UNさんとで瀬戸内ボートメバリング〜。
バクに寄ってベビーミノーを仕入れて行こうと思ったら大好きなシロー兄貴に遭遇!
ああっ!もっと話をしたいけどレオン師匠との待ち合わせ時刻だ。
という訳で、レオン邸へ・・・。

日曜の朝から用事があるから無理だと一旦断ったものの、
いつの間にやら「行きます!」って答える私って・・・(笑)
(夜の12ぐらいまでとの事だったので。笑)

でも釣りだしたらそんなことは一切忘れているのだから釣りって凄い。
それだけレオン師匠やUNさんと合うのかもしれない。

この日の状況は以前レオン師匠が言っていた通り。
極端すぎるほどの水面直下or底ベッタリ。

まずはプラティとベビーミノーで水面で遊ぶ。
が、ポツポツであまり反応は良くない。
なのでメタルのバーチカル(垂直。縦の釣り)に挑戦。

基本的にリーリングor底のリフト&フォールでしか今まで釣ってきていないのだが、これはもう、めちゃめちゃ楽しい!面白い!完璧ハマッタ。

なんだかんだで微妙さ加減など、太刀魚ジギングと似ているかも。
初めに使っていたのがナブラ刑事3g。
約1.5秒でハンドル1巻き。
ハンドル3巻きでリアクション「チョン」コッ!といった感じ。

で、これはコソッとやってたのだけど、
途中からはリアクションを入れる時、ロッドをあおって入れるのではなく
一瞬(10cmぐらい)だけロッドをスッと下げてヒラを打たせるのが
よく効いた。
二秒でハンドル1巻きのスピードで3巻きして、
スッと落としてコッ!みたいな。
というか、この日は下手したらジグヘッドを底から少しだけ浮かして「ホットケ」で釣れだした。待ってるだけで来る。これも・・・餌だ。
ちなみに釣れるメバルは普通に20UP(汗)
今までのワーミングでは獲れていない魚が沢山。
ようやくだけど、凄い武器を手に入れた感じだ。

しかし、状況は刻々と変化。釣れなくなった。
そこでハンドル1回転を5秒程度の激スローで上げてみたらビンゴ。連発。
で、レオン師匠を見ると巻きスピードが早かったので助言。
「今はそのスピードの半分以下っすよ。ホンマ底ベッタリっす。」と言ったらすぐに連発。
掛けそびれている間にすぐ抜かれてしまった。ヤメデェ〜。
で、レオン師匠がUNさんに助言。
「UNさん、今ね、ハンドル1回転を8秒ぐらい」
てか私もビックリ。
そこまで遅くは・・・試してない(笑)

潮が流れ出してからは底が取れなくなってきたので7g、9gに変更。
やはり軽い方が食わせやすい感じを受けたけど、
スローに巻ける事には変わりないので
ジグヘッドよりかは重さの違いがシビアでない感じ。

そうそう、触らせてもらったブリーデンの試作のアジ用ロッドは面白かった。
と言うか感じ的にはウエダの60に近い感じでメバル用っぽかったけど。
これまでレオン師匠の好意で色々と触らせてもらったけど、
なんか別に褒めたい訳ではないけど、どのロッドも想像以上に軽く、面白い。

ブリーデン・・・やっぱ高いだけのことはある。

で、楽しい時間はあっという間に過ぎて、夜の2時過ぎに帰宅。
魚が「ブラ」の状態の内にシゴウ。(ラクなので)
見ると大半の魚は色素が抜ける良い絞まり方になっている。
さすが私。なんて(笑)
ちなみに失敗したやつはこの時点で身が硬くなってきている。
しかし、この辺もさすがのレオン師匠。見る目が鋭い。
レオン師匠が私のナイフでの〆方を見て・・・
「凄いね。漁師みたい(笑)」

実は〆バサミを落としてからは、
メバルに限らずアオリやチヌ、シーバス等、すべての魚をミニナイフで代用。
慣れるとすごく使いやすい。
ちなみに〆方に結構うるさい。わは。

で、ようやく寝ようと思ったらテレビで酔拳(ジャッキー)を
やってたもんだから懐かしくて結局4時まで見てから
3時間ほど就寝。

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日曜の朝は様々なクラブによる地域の掃除当番。
動物園通りの道を50人ほどで分担して掃除。
一番多いのは・・・やはり空き缶とタバコ。

けど、朝から清々しい空気を吸ってのゴミ拾いは意外に気持ち良い。
なんか夢中で拾ってた。
で、動物園の前を掃除してたもんだから誰かさんが一言・・・「動物園」

という訳で午後から動物園をふらふらしてたのだけど、
どっちかっつーとワテの体がフラフラ。
フグミさんから連絡あったけど気づかず。悪りっす。

そんで町をウロウロした勢いでネットカフェでオールナイトに行きたいとか・・・

んが「今日はモタン!」と言い放って21時に別れて帰宅・・・
したものの・・・しかたねぇ!
2時間ほど寝てからまた迎えに行っている私って・・・なんだろ。
青春・・・いや、ただのバカ・・・なのか。

で、結局月曜の朝の7時まで遊んで、送って、仕事へ・・・。

早急なるクローン技術の発展に期待。なんて(笑)

ここまで読まれた方、お疲れさまです(笑)


kasago2 at 15:07|PermalinkComments(11)TrackBack(0)

2003年11月29日

んなバカな!めばるingで○○!?

031130

皆さん、どうもで〜す。

行ってきましためばるing!

とまあ冗談はさておき?私情で当分釣りに行けないので〆はめばるing!メンバーは釣魚迷さんと私。

満潮20時という事で21時頃、第一ポイント到着。
狙うは潮通し抜群の防波堤周り。明暗の境目。上げ潮は左から右。約20m先に岩。明暗の境目にヨレ発生。
満ち4分程度で岩は水没。水深はかなり浅い。風がアゲインストだと届かない。状況説明をすればこんな感じ。
メバルにしてみれば絶好の捕食ポイントだ!

3ポンドPE、1gのコブラヘッド、ママワーム(シュリンプ)通称「えび味噌」カラーでピンポイントキャスト!
ゴッ!フィーッシュ!ブルーバック18cm!キャスト・・・ポチャゴッ!17cm!
クッ!21cm!ナイスサイズ!何といきなりキーパー入れ食い!二人して肩を並べるようにピンポイントキャスト!
連発モードオン!バシバシ上がる!岩が水没した頃、
異変に気づいたエギンガーがメバリングタックルを取り出し横で投げるもののノーバイト!1匹も釣れない!

ポイントがあまりにピンポイントすぎる!風が左から右へ緩やかに吹いていたのだが、
PEが影響を受けて着水場所が少しずれただけでアタリすらない!
試しに少し沖目の明暗を狙うため1.4gコブラで&ママワームクリアを試すがスピードもしくは重さの違いか
極端にバイト数が落ちる。たぶん重さ。そして更に沖の明暗を狙うためスプリット的にステンボーを噛ます。
が、やはりバイト数が少ない。さらに2.5gのラウンドで試すがアタリなし。1gコブラに戻す。やはりこれだ。
着々とメバル用クーラーが重くなり25匹ほどキープ。
釣魚迷さんもホボ同じだけ上げている。横のエギンガーは・・・すでに居なかった。

23時過ぎ、地合も終わったのかビタ!っとアタリなし。移動!次も同じようなシチュエーション。ただストラクチャーは無い。
到着直後、ザワザワザワ・・ゴパッ!シーバスだ!ぜナック・アキュラにワンテン・ソルトを結んでベイトの奥へキャスト。
ラインにベイトがゴツゴツ当たる。出ない。ベイトは鰯?かなり逃げ惑っている。
キャスト2・・・アップキャストでUの字、明暗にバイトゾーンを持っていく。出ない。

キャスト3・・・アップキャスト・シャロー岸際10m。キャスト・・・スローリトリーブ・・・
ジャーク&ステイ!・・・リトリー・・・ゴンッジジー!出た!
プンッ!フックアウト・・・エラ洗い一発で・・・無念!(泣)

諦め切れずに10分ほどキャストしてた時だろうか・・・遠くから「おお〜い」釣魚迷さんだ。移動かな?と思い近づく。
と、ロッドが・・・ぶち曲がり!メバリングタックルでシーバスがかかったみたいだ。
(ぐぐっ!私はばらしたのに!)とか思いながらエギング用ギャフを出し(タモ無し)
待ち構える。しかし、ラインは2ポンド。「ジジーーー」どんどんと引きずり出してく。
聞くと10分近く往生してるらしい(笑)「ああっ、ラインが無くなる!」とか
「くっそ〜、だり〜なコイツ!」とかカナ〜リグチグチモードだ(笑)で、ドラグを少々閉めなおしてジワジワ寄せる!
近くへ来る!ギャフを出す!

かさご:「じゃあ、この辺お願いします」
釣魚迷:「りょ〜かい」

と、キラン!10m手前で平を打つ。うん?えらい体高がある・・・ヒラか!?と、今度は近くで平を打つ!ギランッ!
かさご&釣魚迷・・・・・・・・・・「タ、タ、タイじゃ〜〜!デカイ!!!」

かさご:「ゆっくり!ゆっくり!!!(汗)」
釣魚迷:「う、うん!(汗)」

えらく対応が違う二人である(爆)
そして、ゆっくりゆっくり寄せる!にしてもデカイ!ホンマにデカイ!
で、足元まで来る!掛ける方もドキドキだ!ギャフをエラに狙いを定めて・・・ガッ!よしゃ!
お、重い・・・ゆっくり、ジワジワと上げる・・・ゆっくりガードレールを超えて・・・
下ろす!・・・・かさご&釣魚迷・・・・・シ〜ン・・・・・・シ〜ン・・・・・
「ぎゃはははははは!デカイ!デカイでか過ぎる!50超えてる!(笑)」

で、実測・・・・・・・・あれ?
50?・・・・ろ、ろろ63cm!!!!うはははは!!!
何だろう。この込み上げてくる笑いは・・・二人して大爆笑!釣魚迷さんがレオン師匠に電話をかける。
釣魚迷:「・・・63cm!・・・いやいや63。・・・ホントに63cm」
どうやら信じられないようだ(笑)というか現場の私でさえ信じられないのだ(笑)
釣りは何が起こるか分らない!面白い!

その後、私にシーバスはアタリ一回のみ・・・出せなかった(泣)
マッキーさんやサップさんなら・・・とか思いながら移動!

次は漁港がクワガタ形の場所、通称「クワガタ」ポイント。
とりあえずフルキャストのカーブフォールで狙ってみる。すると、ピックアップ前の上層でメバルがアタック!
「上層か?」と上層早引き・・・ゴッ!あたるが乗らない・・・ゴッ!乗らない。小さいか・・・
グリップを更に緩く持ち、バイトの瞬間に電撃用意・・・ゴッバシッ!乗らない・・・
次は電撃の巻き合わせ。キュルキュル・・・・ゴッ!ギュルッ!乗った!16cm。
この後、巻き合わせで数匹キャッチ。

そういえばママワームは良い感じ!見るからに釣れそうなシルエット、サイズだけど予想を裏切らない。
ずれ難いと聞いていたしパッケージにも書いてある。が・・・ずれる。
というか確かにずれ難いけど数を釣れば予想通りずれた。理由は簡単。
ワームとジグヘッドの間に水が入るから。スクリューだって水が間に入らなければずれない。
でもファイト中、バイトの瞬間等にワームが動けばどうしても水が入る。一旦入ってしまえば・・・。
やはり私はキーパーが欲しい。

とまあ、こんな感じでホント楽しい釣行でした。
釣魚迷さん、運転お疲れさまです。ご一緒できてホント楽しかったです。
ありがとうございました!


kasago2 at 17:27|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2003年06月06日

ヤリイカメバル

030606 

マイディア号にて!



kasago2 at 12:42|PermalinkComments(0)TrackBack(0)