メガメバル

2022年11月24日

今季初メバリング

さあ週末・・・でなく祝日の日本海(笑)

11月の新月周りってことで例年ならメバルがジャストなタイミング。ただ今年は寒気が入っていなくて海はまだ冬ってよりは秋。

昼間は北東の風が吹いて夜には止む方向。波は2mのち1.5m。北西ではないけど、北からの風は吹いた後なのでそれなりにベイトが寄ってる可能性は高い。外灯も効くタイミング。波気アリ。

経験上で考えるならこのタイミングで釣れないワケはない。

けどまさかの3箇所連続でポイント機能せずノーバイト。
まあ3箇所とも北東でなく北西に強いポイントではあるので、そこがズレて魚の着く位置が違ってるのでしょうが。

というわけで、どっちの風にも強いというか荒れたら強い湾内シャローエリアへ移動。
サイズは出ないけど、磯より数が居るので成立し易いポイント。
ココで出ないと厳しい。

そんな数投目でコッ!とミスバイト。本日初アタリにニヤリ。入ってる。
ルアーはビーナッツのFタイプ。スローなただ巻き。

湾奥の明かり付近は浅すぎて魚が付かないので、明かり付きだけど遠くの薄明かり付きという感じ。しかもストラクチャーもそんな無いので刻んで探すポイント。

扇状にチェックを入れてるとコッ!
数は入ってないけど、ポロポロっと出てくれました。
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今日の荒れ具合だとメバルでなくマルスズキ系が付いてると思ってたのだけど、結局ヒットせず。

続いて同じ湾内の対岸側へ移動。
こちらは出入り口に近くてヒラが付きやすいポイント。

コッ!とメバルらしきアタリをさっそく拾うも乗らず。
こちらのポイントもエッジに着いている魚ではないので時間を掛けて何度もオープンエリアを通さないとバイトが出にくいのは分かってるので、粘ってるとゴッ!!!とヒット。ゴバババッ!

ヒラでした^^

サイズ的には40ぐらいでギリ抜けるレベルってことで、ギャフは使わずにソッと抜き上げてテトラの上へ。

バタバタ!ボチャン!
これを数回繰り返す(苦笑)

けど良いとこ掛かってたのでバレずに何とかキャッチ^^

アタリの感じから察するに、小魚入ってなくてマイクロベイトなんだろうなと理解。
ビーナッツFタイプをスローにただ巻きで何度も何度も通してると稀に当る感じ。けど中々乗らない(汗)

次第にアタリが遠のき、ノーバイトな時間が増える。ルアーにスレてしまった感じ。
目線を変えたいってことで、プロトのミノーに交換。

キャスト・着水・フォール1・2ドンッ!!!ジジィーーーー!!!

ヒラのあるあるなんだけど、ちょっとびっくり(笑)
サイズアップして抜けそうにないので今度はギャフで引っ掛けてテトラの上へ。

バタバタ!ボチャン!
これを数回繰り返す(苦笑)

そしてテトラの上で大人しくなった段階でエラを一気に鷲掴み!!!
こうすると暴れないので、一気にギュッ!と掴むのがコツなのですが、ヒラは力が強いので慣れてない方は危ないのでフィッシュグリップ使ってください(笑)
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まあそんな感じで何とかお土産確保できたので終了。
というわけで、ここからはソロキャン(ただの車中泊)
お酒を開けてポテチ片手にグビッと飲んで酔ったところでポータブル電源でヌクヌクな布団に潜ったのでした^^

【メバリング】
ルアー:ビーナッツ・プロトルアー
ロッド:TR85"PE special"Houri-Island
リール:シマノ2500番
ライン:PE06号

kasago2 at 09:37|Permalink

2022年06月06日

メバリング終盤戦

今週末は風が強めでミニボートはパス。
(波1〜1.5m、風速は4〜5m/s程度)
ただショアからの釣りなら出来る。
風向きは北東で悪くはない条件。

月もいい感じに隠れて今週あたりがメバルを釣りやすく、そしてこの新月周りがシーズンの最終。

この時期、私のポイントでお話するとバチだとメバルで小魚だとシーバス(マル)が釣れやすいのだけど、今年はそのバチにヒラセイゴが付いている感じ。

とりあえず、先週ヒラが着いていたポイントにまず入る。
ここはポイントが超近距離なのでノベ竿で十分成立するようなポイント。手前だけ藻があり、15m先には沖磯があり、そのちょっとした水道的なスペースに薄っすら外灯が効くポイント。とりあえずビーナッツのFタイプを結んで1投でゴンッ!!!ヒラセイゴ。

続いてゴンッ!!!と同サイズのマル。

上がマルで下がヒラ。
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シチュエーション的には以下の感じ。
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明かりに寄ったベイトが中に貯まるんです。日本海メバルの良く釣れる条件がコレで「藻場、沖磯(堤防やテトラでもOK)、水道、明かり」の条件が重なるポイントは激アツなのです。

こういう条件がなぜ良いのかというと、ちょっと荒れたぐらいだと沖の磯やテトラや堤防が波を防いでくれ、釣りになることが多い点。日本海側の冬は北風が釣れる条件になることが多いけど、荒れたら釣りにならないポイントが多いです。そんな時にこういうシチュエーションだと、ベイトが寄るし、貯まるし、釣りが出来ます。なお、荒れてる時は沖側の磯で砕かれた波が泡となり、内部に泡が溜まるので、どこにベイトが溜まるかも一目瞭然になったりします。

で、面白いのが結局釣れるのはピンポイントで、例えば茶色は藻なのですが、右にも藻がありますが、こちらでは全くと言っていいほど釣れません。多分条件が重なるってのは倍々ゲームなんです。そこばかりベイトが溜まるので、そこに一極集中状態になるのだと思います。


例えば最近やってる完全フカセも結局やってることは同じで釣れる場所で釣りをしてるだけなんです。撒き餌を撒いて釣れる場を人為的に作るかポイントが出来上がっている場所を探すかの違いです。でも例えば明かりに寄ってるのであれば、これまた人為的なモノで寄ってる訳で、エサを撒くか、生き餌を寄せるかの違いしかありませんが(笑)

ポイント移動。
続いては明かり2つがクロスして当たるポイント。藻はないけど、明かりの明暗と沈み根が絡む好条件。出ると思ったのだけどノーバイト。多分今時期は藻がらみなのかも。

移動。
今度は漁港周りの藻場。
あんま魚着かないのだけど確認。
ビーナッツでなんか小さいアタリが連発。掛からない。
で粘ってると18cm程度の小アジ。
「なんだ、さっきから当たってたのはアジか。ならお土産分釣ろう!」

ってことで相撲ヘッド0.3g+ちぎった短いネジネジにチェンジ。

キャストしてスローフォールでコッ!ドンッ!一発(笑)
けどなんか重いと思ったらぼちぼちなメバル。
沈んでいてビーナッツ(F)には食わなかった模様。

そしてアジが当たらない(苦笑)
釣れると思ってさっきのをキープしてしまい小アジは1匹だけキープ(笑)

移動。
次は最初のポイントと同じような条件。藻場、沖のテトラ、その水道付近の内側、明かり。

ここは水道より内に入った部分の藻場がメインなのだけど、いい感じに藻が伸びて水面直下しか引けない状況。というわけでビーナッツのFタイプの出番。藻を避けつつ上を引くとコンッ!!!と乗らないバイトが2発。ちょっとヒラっぽい。

けどスレて当たらなくなったので相撲ヘッド0.6g+ネジネジに交換して藻際&ポケット攻め・・・ドンッ!とナイスなメバル。
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その後にジグヘッドでネチネチしてポツポツ追加。
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出なくなったところで確認作業のビーナッツのFタイプを再度通すと・・・ゴンッ!!!

とナイスなヒラセイゴ。
「やっぱり最初のアタリはヒラだったか」と納得。
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しかしナイスな体高のカッチョいいヒラにテンション上がって写真を撮ろうとするものの、暴れに暴れてまあ上手く撮れない(苦笑)

でまあ、次のポイントはスカってフグのみ。
この時点で夜中の3時。というわけで、最後に最初のポイントのヒラが多分スレから回復してるだろうってことで戻った1投でゴンッ!!と出たけど乗らず。

諦め切れずにシャローのオープンを攻めるとゴッ!ジジジッとドラグが出てマルだと確信。
「なんかエラ洗いしないなぁ」と思ったらクロダイ。
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個人的にはこの青みがかったチヌが好きで、見た目に綺麗ってのもあるのですが、臭みがなくて美味しいことが多い。

そんな訳でショアゲームを堪能したのでした^^

タックルデータ
リール:シマノ2500番
ライン:PE06+フロロ8lb(1ヒロ)
ロッド:TR85PEスペシャル(ホウリアイランド)
ルアー:ビーナッツ、相撲ヘッド(ワームはネジネジ)


kasago2 at 11:25|Permalink

2022年05月30日

メバルのちミニボート

さあ週末の釣り。

今回は友人を誘っての完全フカセをと思ったのだけど、ちょっとウネリ残りの風強め(と言っても風速3m/s)が続きそうだったのでソロでトライ。

とりあえず月も隠れだしたタイミングなのでバチ付きのメバルが釣れないかとボート前に夜遊び。

で、ゴンッ!!!と来たのはコイツ。
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お久しぶりなヒラセイゴ。
続いて藻際でゴンッ!!!ゴババババ!!!とさっきよりサイズアップのヒラ(笑)
藻場なので超ゴリ巻きで水面をバシャバシャさせながら滑走させて足元まで寄せて一気に抜き上げ!!!バチンッ!!!とラインブレイクでさようなら(泣)

ちょっと重くて抜けなかった(苦笑)

でまあ、また投げてるともう一発ヒラが掛かったけどバラシ。
更に丁寧に刻んでるとゴンっ!とナイスなメバル。
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その後もう1本メバルを追加して終了。
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本当はもっと早くやめてミニボートに備える予定だったのだけど、遊びすぎて睡眠不足確定。

そんなこんなでミニボート。
今回で2回目の完全フカセ。

でまあ気づく。
前回、なんかラインが沈まない感があってガン玉を結構打ったり外したりしたのだけど、どうやら前回は潮がぶっ飛んでたから沈まない感じを受けた模様。なんか普通にラインがなじんでいく感じで結局ガン玉は無し。針と糸だけで流し込んでいく。

そんな1投目の約100m程度流し込んだところでラインが走る。
狙いのイサキが幸先良くヒット♪
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で、流す度に釣れる(笑)

ただ、潮が2枚潮。ルアーだとあんまり気にならない2枚潮だけど、完全フカセは潮に乗せるので影響がとても大きい。単純な話、ラインを回収すると潮下から回収されるはずのラインが潮上方向から回収されたりします。(上の潮と下の潮が違うため)

で、それが一定ならまだまあ、ヒットする位置や流れた方向をイメージしやすいのだけど、コロコロ流れが変わるし、風向きもコロコロ変わる展開。風向きが変わるとアンカーを起点にボートポジションも変わる。

ただまあ、流れが分かってようが分かっていなかろうが、撒き餌と同調させて流してるので、そのうち勝手にヒットするんですが(笑)でまあ釣ってると、だんだんヒットする距離が短くなり2〜30m付近で連発しだす。

「うん、完全に寄ってきた。もう、これ漁じゃね?」
「ここは釣り堀か?」
「エグいなこの釣り」
「完全フカセ・・・ヤバすぎる(苦笑)」

とまあ、呆れる釣れっぷり。

でもまあ、そんな短距離戦は長くは続かず、だんだんとヒットする距離がまた長くなる。だけど長くなるだけで100m、150mと流すと結局そのうち釣れる。

「どうなってるんだ(笑)撒き餌が効いてるのか効いてないのかも分からない魚だけど、とりあえず流してると釣れるな」という感じ。今回釣れなくて回収したのは多分10回ぐらいで、そのうち8回は餌をとられて、その後に当たらなかったパターン。挿し餌が残っての回収は2回だけ。それ以外は「流してればいつか当たる」という感じでした。
しかも、後半は群れが代わり40cmクラスのイサキが連発。エグい。

後半、先に撒き餌を使い切ったゴムボのNさんが私の方に寄ってくれて「2本針にするとダブルで釣れて面白いですよ」と。まずは経験!というわけでやってみると・・・


1匹が2本とも針を咥えて釣れること数回(笑)
そして・・・ダブルヒット♪
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完全フカセって基本ラインが走って、それを合図に合わせを入れるのだけど、ラインが走るってことは、たぶん違和感で走ってるんだと思うのです。
つまり、食ったのはもっともっと前ってことで、食った後にその周りの餌も食いながら、なんか違和感を感じて焦って走るって感じだと。

というわけで、途中からアタリが分かるようにラインテンションを張る直前付近でキープしてみると・・・ラインが一瞬「ツンッ」と。「おっこれ食った感じか?」とテンション掛けてティップを見るとクンックンッ!「やっぱ食ってる」
という感じで、走る前のアタリの取り方も分かった感じ。

なお今回も真鯛は小さいのが2枚。唯一掛けたマトモなサイズの真鯛はバラシ。
とまあ、完全フカセのエグさを体感したのでした。
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けどちょっとキープしすぎて魚捌くのに2時間以上・・・
(今回は久しぶりに会社の人たちにおすそ分けのため大量に持ち帰り)
なお途中から小さいのはガンガン逃してこの漁・・・もとい、量で・・・。

今回、撒き餌を前回同様6kg用意したのだけど3kgで十分楽しめるのは分かった感じ。(撒き餌を撒く柄杓を小さいのにすると多分3kgで4時間近くは楽しめると思います)

というわけでミニボートをされてる方は是非、やってみたほうが良い釣りだと思います。ただ前日に餌を買いにいかないといけないのと、後始末(しっかり洗わないと臭い)がちょっと手間ですが、気軽に釣ることを楽しめる釣りだとは思います^^
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個人的には小さいサイズのホイル焼きがお気に入りで。
下に玉ねぎを沢山敷いて、バター入れて塩コショウをして焼くと水分が玉ねぎから出て蒸し焼きになるのですが、魚の旨味が出たオニオンスープが出来ていて身とタマネギを一緒に食べると抜群に美味しいですヨ。

【タックルデータ】
メバリング
リール:シマノ2500番
ライン:PE06+フロロ8lb(1ヒロ)
ロッド:TR85PEスペシャル(ホウリアイランド)

完全フカセ
リール:シマノ4000番
ライン:シンキングPE2号+フロロ25lb10m
ロッド:BG72ultradeep(改)


kasago2 at 11:59|Permalink

2022年05月09日

GWはじめの釣り

GW前半は天気が悪いというわけで、ボートでなくショアのメバリング。

新月周りなので外灯が効くタイミング。
そして明日は嫁さんが実家に帰るのでお土産を期待されているタイミング(笑)

4箇所中3箇所でバイトが出てなんとか荷を確保。
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なおベイトは以下の感じ。
ちょっとだけバチが混じりだした感じでした。
5匹の胃袋の中身です。

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おおかた予想通りでした^^


kasago2 at 11:42|Permalink

2022年04月04日

ダブルヘッダー

さあ春めいてきた週末。
まずは子供と山菜採り。
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つくしもコゴミも天ぷらなら子供もバクバク食べます(笑)
つくしは天ぷらにすれば、ハカマもそのままでイケるのでラクでオススメ。
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つくしって胞子を出す前って正六角形なんですねー
まあでもコゴミのが味も食感も断然好きなのですが、子供は関係ない模様。
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良いコゴミが生息する場所は川辺のカーブ付近で、湿地帯的なフカフカな土壌だと太いコゴミが多いです。けど、寒さに弱いようで三寒四温な今時期は芽が出ても朝晩の冷え込みでダメになるコゴミもちらほら。(黒くなってフニャフニャになる)
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でまあ、夜はまずはメバリング。
新月周り。つまり季節的にも明るさ的にも日本海では釣りやすいタイミング。
これで釣れなきゃ腕が悪いってことで、気合を入れてポイントにイン。

まずはビーナッツのフローティングで浮いた魚を探して1本。
その後に出ずに、ポイント移動。今回はここがアタリ。

ビーナッツFで数投するも出ず。プロトに替えた1投目でコッ!レンジが思ったより低いかも。というわけで、試しにビーナッツSPに変えると・・・ドンッ!やっぱり。

確認も出来たのでプロトに戻して数本追加。
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出なくなったのでワーミングに変更してフォールで確認すると・・・ドンッ!
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そんな感じでなんとか成立。

そして仮眠し、マズメからミニボート。
今回は午前中はベタベタな凪なのでちょいと深場で真鯛狙い。
エサはスーパーで買っておいたホタルイカ。

スプリットショット+スモウヘッド太軸で、底に落としてスローに誘う作戦。

でまあ根を見つけて落とすと・・・入れ食い!
キダイ(レンコ鯛)とウッカリカサゴが(笑)
キダイは数えると8枚。これとウッカリに餌を消費された感じ。
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ついでに沖メバルとマハタが2匹づつ混ざって餌が無くなり強制終了。
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ホタルイカはエビより餌持ちも良いし、めっちゃ使いやすいかも。
さて1つの疑問がまだ解決されていない訳で。



真鯛はどこだ。



【メバリングタックル】
ルアー:ビーナッツ・プロトプラグ・SUMOヘッド0.6g+ネジネジ
ロッド:TR85"PE special"Houri-Island
リール:シマノ2500番
ライン:PE06号

【ミニボートタックル】
ロッド:BG-ultradeep(改)

kasago2 at 11:19|Permalink

2022年01月11日

週末の釣りと地域差

波気はあるけど南風というイマイチな波と風向きの週末。
テストしたいものも溜まってるので厳しいのが分かってトライ。

今日拾えるのはココだろってポイントに18時過ぎに到着したので始めるものの、全くのノーバイト。居ないわけじゃないのだろうけど・・・という感覚。

三日月が海面を照らし、明暗もほぼ出ていない。日が落ちて間もなく、薄明かりが効くポイントでまだ利いていない感。ベイトが集まるまで時間掛かるかも?ということで、一旦見切りをつけて次のポイントへ。

次のポイントは波を受ける面で、いつもの立ち位置では被るので1段上から開始。
状況的にはヒラが出てもおかしくない荒れ具合で、オープンエリアに泡溜まりが出来てる状況。見た目的にはそんな悪くないけど釣れる気はあまりしない。(波が治まる方向で、まだ荒れてるけど的な感じなので)案の定、オープンではカスりもせず。

藻が足元に少し生えていて、オープンに出ない時には単発で着いていることがあるので、プロトで丁寧に藻際を通してると・・・コンっ!ドン!
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とボチボチサイズ。

「坊主は免れたな」と一安心。
けど単発の居付きなので、ワームでフォーローを入れてもやっぱり追加は無しで移動。

でまあ、次のポイントも食物連鎖が成立していなくて、まあウンともスンとも。
「こりゃ、軽いジグ単で底を探りまくるか」と気合を入れ直して0.6gでネチネチと底をトレースしてると・・・コンっ!(オープンの軽い藻場なので、どこかには着いている)

という感じで、まあ渋いけど頑張れば拾える状況。
散々叩いて拾えそうな魚を拾ったところでゲームオーバー。今日の波(2m)だと他に打つ手無し。

けど、ちょっと前から月が落ちて闇夜な状態が約1時間は経過済。
薄明かりポイントが成立していておかしくない。

というわけで最初に入ったポイントに戻る。初っ端に入った時はネジネジ+0.6g相撲ヘッドでチェックしたので、目先を変えてBACHIに変更。相撲ヘッドは0.6g・・・ドンッ!ドンッ!と2連発。やっぱり食物連鎖が出来上がってた。
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コイツはライトを当てて写真を撮ろうと思った瞬間に動くので何回シャッターを押しても上手く撮れず、しまいには目が乾いてしまっています(苦笑)こんなに光に敏感なのは初めて。

2発は着水からカウント3程度の宙層でヒット。浮いてる?と思ったら次はヒットせず、そのまま落として底からリフト・・・コッ!ドンッ!と3本目。

けど水面まで上げた段階でフックアウト・・・。
そこからビタッ!とノーバイト(汗)

スレッスレ(苦笑)

ベイトはバチか?と思ったのだけど、帰ってお腹を見ると1〜2mmのダンゴムシみたいなのを大量に捕食してた模様。

グロいかと思って写真は撮ってないのですが、この手のベイトが入ってるのを見ると毎回思うのが、1mmのベイトを認識して1つずつ食べてるのか、複数を適当に吸い込んでるのか。そこが気になるのでした。

【メバリングの地域性】
そういえばちょっと前にツーさんとラインでやり取りしたのだけど、兵庫日本海側と越前(ツーさんエリア)では結構メインベイトが違うなぁと。

島根の浜田エリアも兵庫の日本海側と同じなのですが、バチを食ってるメバルって、そうそうお目に掛からなかったりします。これは多分ベイトを育む藻場の多さの違いが大きいのだろうと共感したのですが、同じ日本海側でもエリアによってこの辺りの差がカナリ大きいです。

私が越前に初めて行った時に思ったのは「なんだこの広大なシャローの藻場は」「エントリー出来る海岸線の長さが桁違いだ」というもの。ツーさんエリアでフロートの釣りが注目を集めたのも、まさしくエリアにアジャストしたリグという点も大いに関係しているだろうなと。(兵庫でも浜田でもフロートを使う場面はそう多くはないけど南紀は多い)

例えば越前でよく聞くベイトのワレカラ。
浜田エリアで常食されてた経験は皆無で、胃袋の中身で見るのはほんと稀です。けど兵庫日本海側だと浜田よりは見ますが、たまにです。

けど、浜田も兵庫日本海側も多分、基本はマイクロベイトが常食な印象。しかしツーさん曰く「越前ではバチはメバルで言うとご飯(お米)みたいなもの」という認識とのこと。帰りがけにポイントにライトを照らすとバチがよく見えるとのことなのですが、そんな場面を磯で見たことなかったりします(←私も大抵、藻の具合等をライト当ててチェックしてから帰るのだけど、「ライト当てて見てますか?」と言われた。ぐぬぬ。笑)

ちなみに、兵庫日本海側だと産卵前は単発的にバチがベイトになる時がある程度、春先は2週連続バチベイトなんて時もあるけど、バチでない時のほうが大半。浜田だと、そもそもバチが胃袋に入ってることがほとんど無かったりします。(毎回胃袋はチェックしてる)

あとは稚鮎。
春先に浜田では2月後半〜3月頃に稚鮎がカナリ接岸するのだけど、これが兵庫日本海側では河川エリアでも見なかったりします。

【海岸線の長さ】
越前は遠浅エリアゆえに、海岸線沿いに道路が整備されています。ゆえにエントリー出来る場所が相当に多いです。(エントリー出来るからと言って釣れる訳ではないですが)なお浜田は海岸線沿いに道路が走っていないことが多いので、エントリー出来るエリアはカナリ限られています。むちゃくちゃ感覚的な話をすると、浜田や兵庫日本海側は越前の1/10も無いです。(兵庫県の方が浜田よりエントリーできる場所は多い)

というわけで、ぶっちゃけ浜田や兵庫日本海側では残念ながらメバリングというものが中々成立しにくいです。ゆえに、やっている人が相当に少ないです。当然ながら人とポイントが被ることも滅多にありません。漁港では稀に被ることもありますが磯なら皆無なレベル。(その分、打たれる心配がないので気楽ではある)

(海岸線が少なすぎて、残念ながらこの釣りは浜田や兵庫の日本海側では広がりようが無いのが現状だろうと思います。やり込めば釣れるピンはあるのですが、気軽にやって見つけられる・成り立つレベルではない)

【南紀エリアについて】
南紀は越前と同じで海岸線沿いに道路が通っているので、エントリーしやすいポイントはカナリ多いです。日本海側は北風吹かないと中々ベイトが寄らないけど、北風吹くと釣りが出来るポイントが激減します。その点南紀は基本赤メバル(居付き系)なので、北風でも普通に釣りが成立します。太平洋側なので荒れにくい冬(北風)にエントリー出来る磯場が多いですし、サイズがデカイ。尺を超えなかった日の方が少ない異様なポテンシャル。33cmまでならワリと出ます。釣れるエリアやポイントがある程度絞れたらアベレージ的には1〜2時間に1本程度出た感じなので、ゲームとしてはカナリ面白いし、釣りが成立しやすいエリアだとは思います。(多くの人が出来るキャパがあるという話)

【メバルのサイズ】
これもちょっと面白いのですが、浜田って中々尺は超えないんです。口を閉じると29cm台で止まることが異様に多いゆえに、超えるとすぐ分かります。そして闇磯で20cm前後が釣れることもまずありません。これはつーさんの話を聞く範囲、越前も同じな印象。

けど兵庫日本海側はちょっと違います。
まず、闇磯でようやく掛けたと思ったら20cm以下なんてことが、ワリとあります。
けど、尺の壁もあんまりなくて29で止まらず、尺をすんなり超える個体が多い感じです。そして面白いのが同じポイントで大小が混ざっていることも多いです。これは浜田ではまず経験しなかった釣れ方。下手すると15cmと尺が同じピンポイントで釣れます。

【メバルの色】
日本海側のメバルといえば黒メバルと思ってました。けどミニボートでメバルを狙ってみると一変。日本海側(兵庫県)の沖は赤メバルがダントツで多いです。(岩礁帯)

回遊性の高い黒がベイトにツラれて寄ってるからショアから釣れるメバルは黒が大半ですが、沖にちょっと出ると赤メバルばかり釣れます。水深10mでも20mでも30mでも40mでも50mでも赤メバルで、10匹に1匹黒メバルが混ざる感じ。かなりビックリしたのを覚えています。(底質は岩礁帯)
(ちなみに水深50mを超えてメバルが釣れたことはなく、これぐらいの水深からメバルからトゴットメバルに変わる感じ。カサゴは20mを超えたらウッカリの確率が増え、50mを超えるとアヤメカサゴとウッカリが大半になる感じ。ちなみにアコウは水深60mぐらいまでは出る感じなのだけど、多分私がやってるエリアが60m付近までで岩礁帯が終わるからだとは思います)

とまあ長々と書きましたが、同じメバルでも結構状況が違って面白いですよ。というお話でした。昨今はアジング人気に押されてメバリングをする方がカナリ減ってるとよく聞き、ちょと寂しいのですが、このマニアックな釣りが、この先も長く楽しまれると嬉しいなと思うのでした。


kasago2 at 18:04|Permalink

2022年01月06日

年末年始の釣り

あけましておめでとうございます。
このブログは2002年からやってるのでナント、20年(笑)

ブログというツールはもうオワコンな気はするのですが、まあ、ボチボチ今まで通りやっていこうと思っています^^


【年末】
波3m予報ということで、荒れたら?荒れても?出来るポイントへ。

日本海メバルのキーとして個人的に考えている地形の1つが、荒れるほどに成立するポイントです。

1つは漁港内ですよね。北風で荒れると湾内まで千切れ藻等が入り、その溜まりにメバルやスズキが密集すること多いですが、これは漁港だけでなく、同じようにベイトが密集する場所(湾状の磯や沖に離れの磯があったり、テトラが入っていたり)に魚が付きます。

兵庫の日本海側って、そんなポイント多く無いので荒れると、釣りが成立する場所ってほんと数箇所。けどその数箇所は条件が重なるってことなので、釣れる確率は結構上がります。

というわけでイチかバチかのトライ。
当日釣りが出来たのは4箇所で、その内2箇所がビンゴ。
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けど魚は全然浮いてなくて、0.6g+ネジネジで底のリフト&フォールでスローにスローに探ってるとコッ!と食ってくる状況。ビーナッツが出来てから、あまりにビーナッツが釣れるもんで忘れてたのだけど、そもそも私は85ホウリ+軽量ジグ単の釣りがめちゃ好きというか、得意で。
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同僚にも「ホウリでようやるよね。さっぱり重さを感じないのだけど」と言われるのだけど、コツを知っているか知らないかだけだったりします。

単純な話、ラインテンションを感じにくくなる分、ティップを軽く振ってテンション具合を確認する作業を要所要所に入れて底を感知したりしてノーカンにならないようにします。

キャスト後はラインがフケてるので、ティップを軽く上に振ってテンション確認できるまでスラッグ回収。そこからテンションフォールさせます。フォール中はラインテンションはほぼ感じませんが、バイトすればアタリは確実に出るので全く問題なし。でまあ、途中でティップを軽く上に振って底に付いたかの確認は入れます。(底に付いたかは、底についた状態でティップを振ればすぐ分かる)
で、底に着いたら軽くリフトしてカーブフォールさせていく感じ。

この方法だとフォール中でもバイトはほぼ見逃しません。

リグが途中で藻に乗っても途中途中でティップを上に振ってテンション確認を入れていれば分かります。それにジグヘッドを0.6g程度に抑えておくと、根がかりもほとんどしません。ロッドが長いと底からのライン角度も維持出来るので引っかかっても抜きやすいです。
ロッドが長いと掛けてからも強引に上に持ち上げやすい。

これらがロングロッド+軽量ジグ単のメリットでオススメなのですが、かなり好き嫌いが分かれる・・・というより大半の人がしない釣り方だとは自覚しています(笑)

まあそんな軽量ジグ単でしか攻略しにくい年末。風が強いとリグが落ちていかないので、風が止むタイミングを見計らってピンに入れてフォールさせるとコンっ!とまあ、マニアックな釣りを楽しんだのでした。
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【年始】
大晦日は波が4mで風も10m/s程度。更に雪。さすがに厳しい。
というわけで、風と波がおさまる1日の夜にトライ。
風はほぼ無し。波はうねり残りの2.5m。

波が一気に落ちるタイミングなので居残りの活性のあまり高くない個体を拾う展開になりやすいのだけど、やっぱり予想通りな展開。

シーバスもシェードにちらっと見えるのだけど、ちょっと追っては帰っていく・・・。
けど、追い方にスピードが若干あるので、流れが動くタイミングだと釣れそうだったので、粘ってると・・・ゴンッ!と1本。(ビーナッツSP)

その後はポイントを転々とするものの、どこもかしこもノーバイト。ヤバい。
ボチボチうねりが残っていて、打てるポイントも少ない。

でまあ、そんなウネリをかわせる沖一文字の内側の水道でコッ!と乗らないアタリ。(ビーナッツSP)すぐさま同じ付近を通すとゴンッ!とヒット。
多分、レンジ落ちてんなと思ってのワーミングでレンジを下げてみると・・・ドンッ!とナイスサイズ。130981C6-1C6E-4B8D-B72B-43ABFE0E147E


なお、写真のワームは短くカットしていますが、単に以前にアジング時にカットしていたのがライトリグケースに入ってたのでそれを使っただけで、意図はありません(笑)

続いてドンッ!と乗って抜き上げってキャッチ寸前でテトラに落下リリース(苦笑)
その後、結構粘って掛けてバラしたのを最後にアタリ無し。

あとはマズメのメバル作戦。
波はイマイチ。泡もイマイチ。流れもイマイチ。

ヤバいかも・・・
空がちょっとしらんで来たが・・・・出ない。

ヤバいか・・・・コッ・・・触った!
同じ場所にキャスト・・・・コッ!ドンッ!よっしゃ!

同じ場所にキャスト!・・・根がかり(苦笑)

時間がない!というわけでコブ結びでリーダーを簡易に装着!キャスト!ゴッ!ドンッ!!!!

根がかり(笑)動かない(笑)

と思ったら、まさかの地面が動きだす(汗)
そう、ランカーシーバス(汗)

この時間がない時にランカー(汗)しかもリーダーはコブ結び(笑)
全然寄らないウエイトに絶望感しか沸かない(苦笑)

でまあ、とりあえずゆっくり寄せてたら、相手が気づいて一気に走って、弱いリーダーのノットをぶち切っていきました(泣)

そこから急いでまたコブ結びでリーダーをつけて、なんとか4本ほどマズメのメバルを拾って終了。

とまあ、なんだかんだで楽しめた初釣りでした^^


ルアー:ビーナッツ・SUMOヘッド0.6g+ネジネジ
ロッド:TR85"PE special"Houri-Island
リール:シマノ2500番
ライン:PE06号

kasago2 at 11:29|Permalink

2021年12月27日

テスト釣行(メバル)

さあなんとかミノーのテストが出来そうな金曜の夜。
波の予報は1.5のち2mで日が変わる前には雨&雪が降りそう。

風は西の4〜5m/s

多分、テスト場は早い時間帯ならギリギリ釣りになる感じな予想。
到着すると、予想通り、波が被ったりしながらも1段上に立てば釣りが可能。

シチュエーション的には10m沖に磯があり、そこで砕けた泡と波による流れが出来ていて、右に左にと流れがコロコロ変わる状況。足元からはちょっとだけ藻が伸びていて、そんな場所に道路からの明かりがうっすら効くポイント。

明かりが効けばうっすらシェードにつくし、明かりが効かなくても藻際には付いたりするようなピンポイント。ぶっちゃけそこ意外はほぼ出なくて、周りは条件が整わないので、色々周りを打っても出るのはいつだってピンな場所。

今回試したかったのは当日に出来た新しいコンセプトのスローシンキングミノー。
そんな出来たてホヤホヤなプロトでまさかの連発。
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ビーナッツに当たらないのにプロトで当たるもんで、相当びっくりしてたらレンジが下がってる日で納得。でまあ、この状況で思い当たるのはバチ系のパターンで。

感覚的にはバチの時はレンジが下がってることが結構多い。
バチは色々な層を自走するからなのか、ちょい下の層でメバルが構えてる印象が強い。
というのも、ビーナッツFで出そうなタイミングで出ず、ビーナッツSPで当たるけど乗らずな場面はホントバチの時にある現象で、試しにジグヘッドでカーブフォールさせるとすぐに反応が帰ってきたりします。

故に私のローテーションとしては上から探って釣れない時はジグヘッドで底を確認することが多いです。

次のポイントでも同様にプロトに高反応でテンション上がりまくり。うん、いい感じ。
けどドンッ!と当たった合わせでプロト持ってかれて終了(苦笑)

その後は魚が沈んでるのが分かってるのでネチネチと久しぶりのワーミング。スモウヘッド(06)にネジネジで魚を抜いたポイントで細かくシツコク打ってるっとドンッ!と明らかに尺サイズが掛かること2回。そして2回とも掛かりが浅くて外れて天を仰ぐ。

マジデスカ。

これもバチパターンのアルアルで、バチは柔らかくて吸い込みやすいからか、吸い込みが弱いことが多くて、ミノーやジグヘッドで当たるけど乗らずな場面がホント多くて、乗ったと思ったら浅くてバレることが多いです。

とまあ、そんな状況だけどポロポロと拾えていい感じ。

でまあ、続いてのポイントは荒れるとシーバスが出やすいところ。波具合は悪くない。
キーポイントが遠いのでフロートにビーナッツのFタイプを装着。

来るかな〜の1投でドンッ!!!ジジィーーーーー!
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ウヘヘ入ってるゼェ〜

と思ったら。
シーバスはこの1本のみ。

なおテトラでシーバス釣ってギャフで抜き上げて口を鷲掴みで移動しなければいけないので中々大変。ボチボチなサイズなので持ってる手が痛くなって3回ほど休憩しながらテトラを移動。ゆえに写真撮るころには口がアングリと固定(苦笑)
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つまり、開いた口が塞がらない(違)

いい感じに楽しめた夜でした^_^

【メバリング】
ルアー:ビーナッツ・プロトルアー
ロッド:TR85"PE special"Houri-Island
リール:シマノ2500番
ライン:PE06号

kasago2 at 13:23|Permalink

2021年12月13日

トリプルヘッダー

さて週末。
金曜から波は落ち着き、土曜は12月では珍しい0.5mの波予報。
夜は新月まわりで明るくない。となると予定としては上手くハマる。

メバル→車中泊→ミニボート→バドミントン。

メバルは色々試作を作ってるのでテストしたいってことで、まずはプロトからスタート。そんな開始2投目でコンっ!ドンッ!
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29cmのグッドサイズ。
その後に同じプロトで1回当たってスカ。2度目のバイトで合わせたらルアー壊れてプロトAロスト(苦笑)で、違うプロトBで試すとアタリ皆無。

スレたかルアーが悪いか。
狭いエリアを十数投。出ない。

確認のためビーナッツに変更・・・ドンッ!
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イッパツですよ。ビーナッツが凄いのかプロトBがダメなのか(笑)
まあワームより断然釣れるビーナッツを褒めたいところではあるんですが。

スレたところで移動。

次のポイントはまずはビーナッツ。その1投でドンッ!
思った感じのエリアと位置に魚が付いているのを確認。
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すぐさまプロトBに変更・・・出ない・・・。全く出ない。
でまあ、ビーナッツに戻すと・・・ドンッ!

あちゃぁ・・・プロトBは大きく修正しないとダメなのは明白。
でもやっぱり凄いなビーナッツ(笑)

夜明けからミニボートなのでこの辺で辞めたいところなのだけど、もう一箇所魚が入ってるか確認のためロッククライミング。前の2箇所は産卵絡みのポイントで、次はベイト絡みなポイント。

ビーナッツをキャスト・・・マキマキ出るならココ・・・スルー あれ。出ない。
と思ったピックアップ寸前でゴンッ!ゴバババッ!とシーバス。

追尾してたから思った位置より近いところで食った感じ。
でもこの1発で場荒れしたのかアタリ無し。

というわけで、ボートエントリーポイントまで移動したらお酒+モバイルバッテリー+電気毛布で朝までグッスリ。いやはや超快適(笑)

で、朝方になると他のミニボートやカヤックの車が来て目覚めて準備開始。

状況は渋いながらも、ポツポツとサワラが釣れてくれる感じ。
ルアーはキャシーマージー。
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ゴムボートの方は単発でヒラゴ(小政)が掛かるようで、サワラの方が良いと言われるのだけど、私にはヒラマサは全く当たらず、サワラばかり釣れる展開(笑)
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でまあ、昼以降はベイトも少なくなり、近場まで戻って魚を探してたらハマチ系の群れを発見。根に付いているのでひたすら釣れる(笑)
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そんなハマチに癒やされてたら、ちょっと遠くでハマチのマイクロベイトナブラっぽいのが出る。

でもそこに行かなくても釣れてるんで「出てるなぁ」と思いながらほってたら、ナブラが寄ってきてボートの周りがナブラに。とまあ、上も下もハマチだらけでヤバい状態。けどハマチに掛かった針が中々はずせなくて、マゴマゴしてたらハマチナブラが消え、ついでに今まで根に付いていたハマチもナブラにつれていかれたのか全く居なくなり終了(笑)まあ良いのだけど、ちょっと想定外(笑)

そうそう、去年も釣れたキャシーマージーでウマズラハギ。
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群れで寄ってきて、不運なやつが掛かる=毎回スレ掛かり。
アピール抜群のキャシーマージー&トリプルフックだから起こる現象でしょうね^^

とまあ、朝から15時まで釣りして帰宅してすぐバドミントン。
そしてビールかっくらって爆睡して日曜は昼から子供と公園でサッカー・キャッチボール等々。もう足がパンパン。

今週もしっかり遊んだ週末でした^^

【メバリング】
ルアー:ビーナッツ・プロトルアー
ロッド:TR85"PE special"Houri-Island
リール:シマノ2500番
ライン:PE06号

【ミニボートタックルデータ】
ルアー:キャシーマージー
リール:シマノ4000番
ライン:PE2号
ロッド:BG72ultradeep


kasago2 at 11:55|Permalink

2021年11月04日

そろそろ日本海メバルのシーズン。

新月周りなので、ちょっとした明かりも効くタイミング。風向きは予報では北東。悪くない。
波は1.5mということで、1.5mの波でも釣りが出来て、ちょっとした明かりが効くポイントならイケるだろうなと。

しかし、到着してみるとまさかの南風・・・嫌な予感は・・・的中。
ポイントが成立していない感。

日本海でメバリングが成立するってことは、そのポイントというか条件が重なって食物連鎖が形成されているってこと。

ゆえに本当に良いポイントだと、ポイントさえ見つけてしまえば風や潮の条件が悪くても釣れてくれるのだけど、そうでないポイントでは単発の拾い釣りになってしまう。そして、そんな良いポイントは中々無くて(苦笑)一生懸命探すと、まあなんとか拾えるというドMな釣りが成り立つ訳です(笑)

そして今回も食物連鎖が成り立っているポイントを探すべく走りまわり、6箇所目でビンゴ。
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というか、5箇所目で出なかった段階でほぼ諦めてたのだけど、地形というか底質・藻場が変わっていて「前まではルアーを通せなかったけど、こっちにポイントがシフトしてるんじゃね?」と移動したエリアがビンゴ。

連発とまではいかないまでも、ポツポツとヒットする状況。

シーバスが(笑)
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そして忘れたころにメバル(笑)
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この諦めの悪さで何度助けられたか分からないのだけど、ミニボートもショアの釣りも、多分人一倍諦めが悪い(笑)その日の条件下でなんとか結果を出して終わることが、次に繋がると、信じて疑わないのでした^^

そしてこんな時に役立つのがやっぱりビーナッツ。
ルアーに気を使わず(迷わず)に探せるアドバンテージは、やっぱり絶大です^^

【タックルデータ】
ロッド: TR85 "PE special"Houri-Island
ライン:PE06+フロロ8lb
ルアー:13-NUT40F&S


kasago2 at 11:11|Permalink

2021年03月08日

テスト釣行

週末は荒れ模様。

という訳で、ミニボートは無理なので日本海へメバルのテスト釣行へ。
なのだけど金曜晩は南風。

ポテンシャルの高いポイントで拾い釣りな展開は必至。
で、その通りな展開(苦笑)

出そうなピンにはいるけど、数居ない。

良い明かりには全然ついていなくて、明かり+藻が絡んだ場所で、その一番いい場所にだけ付いてる感じ。
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藻が絡んでいない明かり着きだと数も出るんですが、藻のシェードに付いてる個体を拾う訳で、狙い方も中々シビア。藻のエッジでないとバイト出ないし、出たらゴリ巻きで浮かせなきゃ獲れない。

この緊張感がタマラナイのでした^^
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【タックルデータ】
ロッド: TR85 "PE special"Houri-Island
ライン:PE06+フロロ8lb
ルアー:13-NUT40F&プロトルアー

kasago2 at 11:00|Permalink

2020年12月22日

日本海で尺メバルが出るポイント

さて、中々の寒波でモンモンとした日々を過ごしています(笑)
釣りにも行けてないので今回は「日本海で尺メバルが出るポイント」についてちょっと書いておきます。

1つのキーに川風があります。基本、北風系でないとベイト&魚の寄りは悪いのだけど、そんな緩い北風が吹く日でも南の風が吹いてたりするのが河口で。

そもそも、水が流れるのは低いからですし、冷えた空気もまた下に向かうので、冷やされた空気が水の流れと同様に川を下ってきます。(水が蒸発して更に空気が冷やされるのか芯まで冷やされるような冷たい風が吹きます)

まあ川風というよりは河口って概念が正確なのだけど、小川レベルでも、陸地が谷の地形だと「ここはいつ来ても南の冷たい風だなぁ」と思ったりします。

つまりそういう場所は北西風でポイントが成立しにくいんです。川風と河口の要素が相殺しあってる感。釣れる時と釣れない時の差が大きくなることが多い感じです。

けど、河口(汽水絡み)はバチであったり、なんらかの小魚であったり、稚鮎であったり、生き物が豊富になりやすいので、条件が整うと、そういうタイミングで良い魚が着きます。その条件が整う時の爆発力は川絡みと磯ではやっぱちょっとレベルが違うのは、想像に難くないはずです。

でも、この思考は磯場などでも当てはまります。
荒れた時に魚が溜まる場所も理屈的には同じです。条件が整うほど、良い魚が入りやすくなるので、日ごろ釣れない場所でも、荒れるとポイントが化けることが多々あります。

魚はそれを見逃さないので、そういうタイミングで尺が付くことが多いです。中々尺が超えない日本海側で、超える1つのキーはそういう思考で探しているかどうかだったりします。(闇雲に数釣っても中々超えないのはそのため)

思考が変われば行動パターンも変わるので、確率は一気に上げることが出来たりするので、少し意識してみて下さいませ^^多分、どの釣りも同じだとは思いますし^^
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小川絡みの尺メバル。

なお南紀で33cm×3、33以下多数が一晩で釣れたポイントもそういう小川絡みだったりします。
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ワーム:NejiNeji
ジグヘッド:スモウヘッド太軸



kasago2 at 15:00|Permalink

2020年12月14日

短時間日本海

12月の新月周りのタイミングといえば、シーズンインした日本海メバルの釣りやすいタイミングの1つで。そのタイミングで釣りが出来るなら、薄明りが機能するポイントがいくつかあるので、まあなんとかなるだろうという算段。

けど週末は野暮用で朝から用事があったので、出来て3時間。
なので初っ端から本命ポイントへ。

結果的には3箇所ピックアップして2箇所で複数バイトが出る状況。
ただ勝手知ったる釣れるピンが分かっている状態で、通す方向やら速度やらをアレコレやってなんとかバイトが出るレベル。

それでも多分30投ぐらいはノーバイト。
「まさかこのタイミングで着いていない?」と不安がよぎる。

そんな中、砕かれた波によって若干泡が水面を漂っていたのでその泡の濃い部分がピンに入るタイミングを見計らってスローに通してると・・・居食い。

「喰ってたんかい!」と巻くも、上手く差し込めず、抜き上げ中にポロっと外れて、磯にバウンドしてドボン(泣笑)

で、感じたのがエラく引きが弱い感。(サイズ的には多分27程度)
なんか赤メバル的なグネグネ感。多分痩せたクロメバルなのだけど。

つまり、荒食い前な個体な印象。
「水温が高くて色々遅れてるのかもなぁ」と思いながらも、とりあえず「やっぱ居たんだね」と胸を撫で下ろす。

釣場の状況的には思ったほど明かりにエサが寄ってない感じなんだろうけど、魚は一応入ってる。通し方と時合が合えばなんとかなる感。
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ルアーはビーナッツ40F。デッドスローでしか口を使わない感じでした。(他のプラグもジグヘッドリグも重さを0.3g〜1.5gまで変えて通してみるも反応得られず)

条件が整う場所をいくつも知ってるから毎回なんとかなってますが、それでさえそう簡単でないのが日本海メバル。だから飽きずに懲りずにやっているのでしょうね^^

【タックルデータ】
ロッド: TR85 "PE special"Houri-Island
ライン:PE06+フロロ8lb
ルアー:13-NUT40F

kasago2 at 10:32|Permalink

2020年11月26日

ポイント属性を知る(メバリングのポイント)

さてさて、メバリングのシーズンですよね。ミニボートばかり行っていますが(笑)
というわけで久々にメバリングネタです。(写真は過去釣果)
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で、今思ったんですが多分この写真の85ホウリ(TR85"PE special"Houri-Island)って多分8年ぐらい使っていますが一度も折れたことなく現役バリバリ(笑)メバリングはこれしか使ってないので、そう考えるとコスパめちゃ良いです(笑)そんなこと書いたら折ってしまいそうですが(笑)

ついでに書くとシーバス・チヌ・マゴチ・キス釣り・サビキなんかもコレでやるんで見た目は結構ボロボロです(笑)

現行モデルなんで、長く愛用されたい方は是非^^
っと、話がそれました。

【ポイント属性を知る】
このブログを読んでくれている方にはもうお馴染み「風」ですが、もちろん風ばかり気にしている訳ではありません。(日本海側で北風が重要なのは変わらないですが)

でまあ、今回は風の影響が分かっているという前提でのお話し。

ポイントが成立する(釣れる)のは各種条件の強弱ですよね。
例えば外灯ですが海面に近い位置にある外灯(漁港の明かり等)は光が海に近いゆえに海への影響力が強いですよね。道路の外灯だと遠くてあまり明かりが効いていない場合も多々あります。

海への影響力が強い明かりはプランクトン(エサ)への影響力も強いのでポイントが成立しやすいです。けど明かりが弱いと「他の要素」に負けてポイントが成立しないことが多々あります。

「他の要素」というのは流れであったり、風であったり、藻場であったり、月明かりであったり、まあ基本はその複合ですよね。

アングラーが意識すべきは「どういう要素が効いて成立しているのか」「どの要素が今、強いのか」という思考です。重要なのはその精度です。精度が悪いとトンデモ理論になってしまいます。
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【例えばよくある話、満月】
満月が苦手な方は多いと思います。私も嫌いです(笑)
空を見上げれば分かりますが、その辺の外灯より断然明るいのが満月で。ちょっとだけ明かりが効いてるポイントなんてのは明暗は消えるし、集魚力はなくなってしまいます。

そこに魚が着く道理が無いですもんね。で、ここで認識して頂きたいのはそういうポイントは「薄明りの要素が大きく影響しているポイント」だということです。めっちゃ明るい外灯は月夜でも効果あるのでポイントが成立していることが多いです。
(感覚的なお話しをすると、人間の目で明暗がギリ認識できると、まあ成立するかな?という感じ)

で、灯りが効いてないのに釣れるってのは、他の要素も絡んでるってことで。(風だったり、流れだったり)その要素(の強弱)を考えることがメチャ重要です。(ポイント変更する際の基準にもなる)

【例えばよくある話、釣りはポイント説】
「釣れるポイントさえ見つければいつでも釣れる」そう思っている方もワリと多いと思います。半分正解で半分間違いなやつです。

めちゃくちゃ明かりが効いているポイントなんてそうなることも多いですよね。

明かりでない要素で成立する場合は大きな藻場と流れが絡むようなポイントがこういう例が多いのですが、ベイトも隠れ家も豊富なポイントは魚が居付くので月明かりや外灯、風に左右されずにカナリの確率で釣りが成立するポイントになり得ます。

ジャングルと砂漠の生命の数を比較・想像すれば分かりますが、生命の数は桁違いです。藻場は海のジャングルです。

こういう比較的イージーなポイントで釣りをする人からすると「小難しく考えている人は何なんだろう」とか「風の影響ってウソやろ。感じたことがない」という思考にさえなるかもしれません。

ただそういうイージーなポイントってそうありませんが(笑)藻場エリアなんかはその年の藻の生え具合なんかも大きく影響します。

けど言い換えるなら、そういう釣りが成立しやすいポイントをなるべく多く持つことが重要ではあるんですが。
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という訳で、私の中では「闇夜のポイント」「月があっても成り立つポイント」「風を受けないと成立しないポイント」「風を受けて闇夜じゃないと成立しないポイント」「大抵なんとか拾えるポイント」「北西が吹くと定期的に左に流れが発生して活性が上がるポイント」等という感じで認識していて、そのポイント属性を加味した上で「今日は月や風がこうだから成立してるか?」を再度検証しながら釣りをしています。(釣れないことを確認しにポイントに入ることも多々)

さて、そろそろビーナッツでメバルが釣りたくなってきたこの頃。夜にメバル拾って朝からボートってのが理想ですが、体力(歳)的な問題が気になるお年頃なのでした^^


kasago2 at 12:02|Permalink

2020年05月28日

そしてまたテスト釣行。

波は1.5mほどで、場所によっては若干サラシが出ていて、いかにも魚が出そうな雰囲気なのだけど・・・魚からの反応がない。

でも明らかに条件は悪くなくて、ビーナッツのFを投げまくるもバイトが出ないことが不思議なレベル。

沈んでいるのか・・・

そこでビーナッツのSPに変えてサラシのタイミングを見ては流し込んでいくのだけど、さっぱり当たらない。こういう時は良い流れが出たタイミングでバイトが出ることが多いので泡の流れ方や波を見ながら根気よく撃ち続ける。

・・・ゴンッ!!!

出た(笑)やっぱ居た。
でまあ、やっぱりレンジが下がっていることを確信。活性が上がったタイミングでなんとかチェイスした感覚。
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というわけでジグ単で落としてみることに。
スモウヘッド太0.9g+ネジネジをチョイス。

ついているあろう位置は分かってるのでキャストし、
カーブフォール・・・コッ!ドンッ!
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イッパツでした(笑)
同様にもう一本追加して終了。

魚が浮いていればビーナッツがワームに負けることは少ないのですが、沈んでるとやっぱワームが強いんだなぁとあらためて感じた釣行でした^^

【タックルデータ】
ロッド: TR85 "PE special"Houri-Island
ライン:PE06+フロロ8lb
ルアー:13-NUT(SP)、スモウヘッド太0.9g+ネジネジ

kasago2 at 08:30|Permalink

2020年05月27日

テストな釣行

とあるテストな釣行

魚が見えてきたので、こんな状態の時にするのがテスト釣行で。(こういう時でないと本当の意味ではテストにならないので)

でまあ、無理して行ったのだけど、ベイトが浮き切らずに試したいものでの反応がイマイチ。

というわけでテストは諦め、ビーナッツで遊ぶことに(笑)
確認のためフローティングで出るかを通すがノーバイト。想定内。サスペンドに変えると案の定なゴンッ!!!

強烈なバイトを拾うが、その一瞬でフックが伸ばされてのフックアウト。
(掛かりどころが悪かった)

続いて藻のエッジでドンッ!!!
なんとかキャッチ。

そして同じ場所でドンッ!!!と出るが抜き上げる瞬間フックアウト。
さらに沖の藻際でドンッ!!!水面をバシャバシャ飛ばしながら引き寄せる途中で口が切れてバラシ(苦笑)(藻だらけなので、こうしないと巻かれて終わる)

というわけで良いのはバラしてキャッチ出来たのは数本だったのだけど、1本が惚れ惚れする体高で。満足して帰路についたのでした^^(写真は上手く撮れてなかったのだけど。笑)
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アザありの苔メバルでした^^

タックルデータ
ロッド: TR85 "PE special"Houri-Island
ライン:PE06+フロロ8lb
ルアー:13-NUT(SP)

kasago2 at 08:30|Permalink

2020年05月25日

偏食の釣れ幅

【過去分】
テスト絡みで頻度上げて通ってたのですが、そんなちょいと魚が見えてたタイミングで日本海へ。
でも実は見えてなくてフィッシュベイトだと思ってたらバチに変わってたという(笑)
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前回、思ったタイミングで小魚が接岸していてシーバスも入っていたものだから、今回は保険のギャフでなくタモを持ち込んでのトライ。

沖に藻がなければ沖側で体力使わせて寄せたりもするんですが、ここは藻のジャングル。そしてそんな藻の切れ目で食ってくるもんだから走らせられない。寄せてから暴れられるとまた藻に絡んでオサラバ。完全に浮かせたならギャフで十分差し込めるんですが、前回は寄せたタイミングで暴れられてシーバスをバラしてるものだから、さっさと掬ってしまおう作戦(笑)

という訳で・・・ドンッ!!!と掛かった瞬間にゴリ巻き開始(笑)
シーバスがエラ洗い&テールウォークしたらチャンス!

このタイミングで藻の上を滑らせます(笑)
(フックや魚が藻に絡みにくく、カナリ寄せやすい)
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これができるのはメバリングタックル(PE06)では60ぐらいまでで、70ぐらいになるとちょっと止められないっす(笑)

なおメバルは水面をスキッピングさせる感じでOKっす(笑)
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しっかし相変わらずビーナッツ強しな夜だったのですが、友人2人から同じ質問が来たのでバチなベイトに関することを少々書いておきます。
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質問内容的には「バチがベイトな状況の時にバチに対応したルアーでなくても釣れる?」という内容。

【マッチ・ザ・ベイトな考え方】
釣りって魚がベイト(ルアー)を捕食するから釣れますよね。つまりベースはマッチ・ザ・ベイトの考え方で間違いはありません。

けど、私が一番重要視しているのは、魚の前に上手くエサっぽいものをエサっぽく通せるかどうかです。この時マッチ・ザ・ベイトはそこまで重要視していません。

偏食していない活性の高い魚であれば、魚の前に上手く通すだけでいいと考えています。
うーん、ちょっと違う。
偏食していても釣れ幅が広い時と狭い時があるって話で。

メバルでアミに特化するとクリアなものにしか反応しなくなったり、シーバスでサヨリやハク付きになると極端に釣れ幅が狭くなったり、マイクロベイトについたハマチがジグに見向きもしなくなったり。

ベイトがバチの場合も、もちろんストライクな釣りはあるんですが釣れ幅は広くてワリと何でも釣れてくれます。青物やシーバスでカタクチに付いている時なんかもそうですよね。

差はあれど10か0かな差ではなくて、色々食うことが多いのが魚です。
例えば上のバチの写真ですが、ちょっと見えにくいですがアミ類も混ざっていました。つまり、そういうことで^^

で、この釣れ幅が釣りの面白い部分でもあって、場合によってはメインベイトにより近いルアーより、ちょっと違う目線のモノ(サイズだったり、動きだったり、フォルムだったり)を入れるとデカイのがドンッと出てきたりします。

それは、魚の捕食幅が魚の大きさによっても違ってくるからで、この辺の兼ね合いというか読みと試みが意外な魚を釣るヒントになったりするので、釣りって面白いなぁと思うのでした^^

タックルデータ
ロッド: TR85 "PE special"Houri-Island
ライン:PE06+フロロ8lb
ルアー:13-NUT(F&SP)
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kasago2 at 10:17|Permalink

2020年05月22日

ちょいと前の日本海

初見な磯をメバル開拓でエッチらホッチらした先でドンっ!と抜き上げ不可能なシーバスがヒット。

メバル狙いだったのでタモ無しで、いつもは常備しているギャフも忘れてどうにもならず、ブチッと(泣)

その後にもう1バイトあったもののメバルでなくシーバス。

移動。

実績場所で小さなワンドの奥。
沖に一文字テトラが入っていて、その水道部分に遠くから明かりが若干効くような場所。
この時期はその水道周りに藻が生える。
そんな水道の湾内側で・・・ドンっ!ジィイイィーブチッ!
またまたシーバス。
立ち位置手前にも藻がびっしりなので沖で浮かせて水面を滑らせてメバルを抜く場所なだけに、シーバスが掛かるとキャッチ率は50/50な感じ。

シーバスがいるのが分かったのでメバルでギリ、ドラグが出るぐらいでシーバスの場合は切れないレベルなドラグ調整に修正。(ホントはガチガチで飛ばして寄せたい)

そんなこんなでメバルとシーバスの顔を拝めた釣行でした^^

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(ベイトは小魚とアミ類混合な感じでした)


kasago2 at 09:42|Permalink

2020年01月15日

月夜なメバルプラッキング

先日ボートの前にメバリングしてたんですが、夜空にはまぶしいほどの満月。私の日本海メバルポイントは遠くの外灯が若干効いている感じのポイントが多く、月明かりの影響をカナリ受けます。

こういう時は大きく分けると2通りの狙い方をします。

1つは元々明かりがないポイント。居付く条件が明かりに左右されなければ成り立ちやすいですよね。で、もう1つは明かりが強いポイント。満月の明るさに負けない光量があれば成り立ちます。

明かり付きって分かりやすくて人とポイントがぶつかる場合も多々あるので、人が気づかないような「パッ見ては気づきにくいけど実は若干明かりが利いているポイント」というのが結構おいしい場所なんですが、明かりが無くても成り立つポイントをいくつか持っておくと、楽しみ方が増えるのでオススメだったりします^^

今回は夜明けからボートだったので強い明かりの下で手の平サイズのメバルに遊んでもらったのですが^^
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思わず買ってしまった極小スナップ。
なんと5弌B進使いにくいだろうなぁと思いながらもこの心意気にとりあえず買ったのでした(笑)
(予想通り小さすぎて使いにくいっス。笑)

kasago2 at 13:01|Permalink

2020年01月03日

新年一発目

さて新年一発目、行ってきました^^

例年だと正月の魚を釣るべく家族を置いて気づいたら年が明けてた系の釣りをしてるのですが、今年はヒラマサを年末に釣ってたのであるけど、どうしようかなぁ・・・などと考えているワリに、釣具の準備だけはしっかりとして帰省してるあたり、行く気満々で(笑)

しかし、あいにくの天気模様で断念したのだけど明けた1日は3mのち1.5mとワリと落ちる予報。

上手くベイトが接岸してたら居残りのシーバスも狙えるタイミング。
というわけでシーバス兼メバルで夜拾ってマズメにメバルの勝負をかける作戦。

ピックアップしたのは3箇所。
初っ端から一番確率が高そうなポイントへ車を走らせる。

着いて確信。

「なんか釣れるな」

前日からの北風が上手い具合に千切れ藻を一箇所に大量に貯め込んでる。潮と風の終着点。この千切れ藻の多さが食物連鎖を形作らない訳がない。そしてそんな場所に明かりが1箇所。堤防の明暗付き。更に千切れ藻の下は影になる訳で。

ここまでお膳立てが揃えば魚が見逃すわけがなくて。

ビーナッツを結び、まずは千切れ藻のエッジに投げてみる。すると予想外のノーバイト・・・かと思いきやピックアップした瞬間に後追いでバシャ!とミスバイト。メバルっぽい。

もう一度投げるとドンッ!思いのほかナイスサイズな1発目。
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続いて同サイズをすぐに追加。

でも実は予想外。これだけ条件が整えば普通に考えたら今バイトが出た位置に上位のシーバスがいることの方が多いから。試しに藻のエッジでなく堤防で出来る明暗を通すと・・・

ゴンッ!ジジィーーー

こっちにいたのね^^

で、走り回られて場をかき回された挙句に切られて何も釣れなくなる(汗)
というわけで少しだけ車で移動して別の場所を叩いてさっきの場所を休ませる。

頃合いを見て舞い戻る。
で、ポイントを観察してるとあることに気づく。北西の風に変わると活性が上がってる。当日はコロコロと風向きが変わってたのだけど、北西で出来上がった場ゆえにその向きになる時がベイトが密集しやすいようで、北西が続くと水面でパシャ!とたまにだけど捕食音が聞こえる。

ということはトップか?と思い、巻いて釣ってたビーナッツのFタイプをステイさせて浮かせてみると・・・大当たり。

先ほどシーバスを掛けた堤防の明暗の明部のステイでゴバッ!とシーバス。DSC04851
藻際でステイすればパシュッ!とメバル。試しに巻いてみたりトップを投げてみたのだけどバイトが出ない・・・。

ビーナッツのFタイプで水面をキープするレベルの激スローな巻きをするとボシュッ!と好反応。途中からは風にラインを引っ張らせる釣り方が丁度いいことに気づいてやってると・・・

ゴバッ ジジィーーーーーーーーーーーIMG_5645

久々の80UPなシーバス。
けど途中でラインが大きな千切れ藻を拾い重量が10倍ぐらいになり引きもくそもなくなる(笑)

うゎ・・・バレなきゃいいけど・・・とヒヤヒヤのやり取りだったのだけど地獄部分にガッチリフッキングしてなんとかキャッチできたのでした。IMG_5680

そこからまだまだヒットは続き8本程度キャッチ。
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メバルは5本ほど。

けど、今回はシーバスでクーラーを満タンにする訳にいかない。
今日の波と風向き、魚の接岸状況なら朝マズメにメバルのスイッチが入る可能性が高いから。

というわけでシーバスは途中からリリースしスペースを確保しておく。

そんなこんなで迎えた朝マズメ前。
ポイント到着すると良い感じに潮目が出ていてイカニモな状況。
短時間勝負なのでいつもは手返しを考えてワーミングなのだけど、数はそんなに要らないしビーナッツ結んだままだったのでそのままキャスト。

まだ暗いけど出てもおかしくない。そんな1投でドンッ!!!ジジィーーーー

ああぁ・・・シーバス(笑)
マズイ。シーバスが陣取ってる(汗)

けど1匹釣ったからか連発はしない模様。メバルのアタリも出ない。マズメ前に若干不安がよぎる。
もう少しレンジが下なのか。一旦スモウヘッド3g+ネジネジで層を下げて探ってみる・・・が、反応がない。

そして空が白みだした頃にようやく巻いてる途中で魚が触ったような違和感。
もう一度同じ場所へ通すとコッ!ドンッ!と27程度のメバル。

しかし連発しない。もうマズメなのに。そしてそんなタイミングで潮の利きが悪くなり、狙いどころが分からなくなってくる。

ルアーをビーナッツに戻して先ほど釣れた付近を通すとドンッ!出た!けど連発しない。

「何かかがオカシイ」

違和感の正体・ズレが分からない。早く居場所を見つけるため早巻きで回収してるとピックアップの瞬間にパシャッ!と磯際でミスバイト。

そこかい!

そう、実はマズメのタイミングで沖の流れが弱まった関係で沖でメバルが浮かずに磯際に溜まってたんですがそれに気づかなかった私。(マズメ前は何度か通した場所)

で、そこからは・・・

キャスト・・・ぽちゃっ、巻き巻きゴンッ!
マキマキゴンッ!
ぽちゃっゴンッ!

イ・レ・グ・イ^^

サイズは28〜9cmまで。
ナイスサイズの入れ食いは久々で。

うはっ、やばっ!でかっ!とまあテンション上がりまくり^^
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そしてマズメ終了のサインであるメバルが食事をやめた位置に小アジが入ったのを確認して終了。
いやはや新年早々、堪能しまくりな初釣りでした^^
(釣れた数的には30匹程度)

というわけで今回の釣果は1匹のメバル以外は全部ビーナッツだったのでした^^
ビーナッツやば過ぎっす。

まあ、ほぼビーナッツしか投げてませんが(笑)

タックルデータ
ロッド: TR85 "PE special"Houri-Island
ライン:PE06+フロロ8lb
ルアー:13-NUT(F&SP)

kasago2 at 12:04|Permalink