メガメバル

2018年12月12日

つーさんのFB紹介

釣ってる地域は違えど、同じ感覚を共有できる嬉しさを感じるこの頃。
ブリーデンフィールドスタッフ「つーさん」のFBがアップされたのでその内容をご紹介^^

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2018/12/11記事より
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ほんと恐ろしい。なんだこの力。

いつものようにワームで始め、狙っていたピンポイントでショートバイトが一発出るが外す。
それに引っ張られ小一時間粘るもノーバイト。
あー、貴重なバイトをやっちまったなぁと打つ手なく、ふとロッドをTX63Mに持ち替えて13-NUT(ビーナッツ)を投げる。
1投目。外したピンポイントに近づけて、2発トゥイッチでステイ。そこは明暗と沈みテトラの絡む一点。ステイ5秒にラインスラッグがスゥーと張るあたり。ほんとかよと合わせを入れてがっつり掛けて。どしゃばしゃと金魚体型の28.5cm。
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まじかよ13-NUTと動揺するが、気を落ち着け腰を据えてからの2投目。何度も通した明暗と沈み根の境界でカッツーン!と来てザバザバとエラ洗い。PE02とリーダー5lb &足場4mでは掛けたくない極太シーバス。慎重にドラグを出して5分掛けて沖殺しの68cm。
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いつ発売かまだわかんないですけど、出たらほんと手に入れて下さいね13-nut。可愛い顔して、誘惑する力は悪魔並みのハードルアーです。
凄い。

#ブリーデン
#breaden
#tx63m
#13nut
#メバリング
#越前海岸
#健ちゃんえらいもん作った
#普通なら帰ってた
#積み上げてきたものに疑問を覚えるレベル
#地合いを作り出すルアー

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私もプロトの段階から似たような経験をしていて、以前ブログで「まるでカブラのよう」という表現をしたのも、この底知れないというか、もう何をしても口を使わせられなかった相手に対していとも簡単に口を使わせる力を体感していたから。自分で作っておきながら「まじかー」と苦笑したのを覚えています(笑)

つーさんのハッシュタグ「#普通なら帰ってた」「#積み上げてきたものに疑問を覚えるレベル」「#地合いを作り出すルアー」これがほんと「分かる分かる!」という共感の嬉しさなのでした^^




kasago2 at 09:34|Permalink

2018年12月03日

ようやく接岸

先々週、ちょいと日本海へ様子見に行って全然寄ってなくての・・・先週は満月というのもあり釣行せず。

今週はさすがに釣れる?ということでトライ。
前日に北西が吹き、当日は南風。
前日に魚が寄っていれば居残り系が釣れるだろうという感じ。
波は1.5〜2mってところ。でも波というより前日のウネリが残っている状態。

7箇所回って出たのは3か所。
IMG_1639

とりあえずなんとかなったけど、やっぱ南風は厳しくて。

複数釣れたのは外灯がうっすら効く明暗とブレイクが一致するピンのみ。それも雲で月が隠れていたときまで。ただでさえうっすら外灯なので月が出てからはさっぱりでした(汗)
IMG_1624

ロッド: TR85 "PE special"Houri-Island
ライン:PE06+フロロ8lb
ルアー:NejiNeji(SUMO太1.5g)



kasago2 at 11:52|Permalink

2018年06月27日

開拓の醍醐味

梅雨ですね。海の中は藻(ホンダワラ)が枯れまくっていて秋や春のポイントがどこも機能せず。日が変わってもノーバイト。「ここぞ」って場所で1バイトのバラシ。(プロトミノー)「やばい。今のが最後のチャンスだったかも・・・」と嫌な予感がよぎる。だけど今のバイトの位置を考えると前に明るい時間帯に下見していたポイントがふと気になる。けどポイントまで結構大変な道のり(磯を20分)なので車を止めて車内で行くか悩む。(どこもかしこもベイトっ気がなかったので今日は無駄な努力になりそうで。笑)

車を降りて海を眺めて・・・また車に戻って(笑)←煮え切らない

決断。意地の開拓(笑)

でまあ夜にそのポイントに入ってみて一目瞭然「あぁ・・・こりゃ釣れる場所だわ」というシチュエーション。

上手いこと崖上の道路灯が効いていて、磯でいくつもシェードが出来てる。ベイトを寄せないわけなない感じ。水深は3〜5m程度。昼間に下見した時は水深があり過ぎてどちらかというと荒れた時のシーバスのポイントだろうと思っていたのだけど、全然メバルがイケる系。

という訳で速攻で・・・ゴンッ!のバラシ。(またか!)

魚が沈み気味だったのでバイトが浅かったんですよね。ワーム中心の釣りに変更。これならワームを思った場所に掛けれるし、食いやすい位置に送り込みやすい・・・ゴンッ!01


フォール中に何か触る感じがあったのでワンアクション入れるとヒット。20無いぐらいのアジ。そりゃあアジも寄るよねってポイント。シェードやキワ、スリットでメバル。
オープンでアジと言う感じでポンポン釣れる。今日の苦労がウソのよう(笑)

ベイトは結構な量の石ゴカイを食べてました。
終わりよければ全てよし(^_-)
いやぁ、久々に良い(強い)場所発見♪
このもらった感がタマリマセン(笑)
開拓の醍醐味ですよね。
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ルアーNejiNeji&BACHI
ジグヘッド:SUMO HEAD0.3g〜2.0g


kasago2 at 07:10|Permalink

2018年06月19日

引き波にルアーを食わせる

先日のメバル釣行でルアーを引き波に食わせる話を少し書いたと思いますが、同僚に話をすると「ほんまかいな(笑)」って言われまして(笑)
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私としては荒れた時のベーシックな釣り方だと思っていたのですが、考えてみれば瀬戸内メインで釣っていたり、荒れた日に釣りをしなければ気づかないことだろうということで、今回はこの辺りを少し解説しておきます。

昔から通っていた日本海で言うと、冬は荒れない日が少なくなります。ついでに書くと、少し荒れてるぐらいが釣りやすいのですが、それは北風が吹くとベイトが岸に寄りやすいからで、その結果としてに釣れやすくなります。というわけでベイトさえ寄っていれば荒れてなくても釣れます。荒れてないのにシーバスが釣れる状況なんかは、いつも以上にベイトが寄っている可能性が高く、そういう日はどのポイントに行っても活性が高いことが多いです。

で、荒れた日の釣り方に戻るのですが、なぜそうするか、なぜ食うかというところですよね。理由を知れば、至極当然というかそうすべき理由が分かります。

経験上、波が2〜3mぐらいまでであまりニゴリが入ってなければメバルの位置さえつかめれば釣れます。(荒れるとまず釣りができる場所が極端に減るので、荒れた状態で魚が付く場所を探せるか・・・が大きな関門になりますが)

ちなみに日本海の黒メバルで言えば、バンバンのサラシの中でメバルは釣れます。で、リップ付きのルアーを投げてみると分かると思うのですが、ルアーをキャストしてリーリングしていても波が寄ればラインがたるんでルアーは動かなくなり、波が引けばルアーは水を掴んで泳ぎますよね。

ここで考えて欲しいのが小魚(ベイト)の動きです。小魚の場合に波に飲まれてもみくちゃに・・・はそりゃあ嫌いますよね。こういう時のベイトは引き波が出た時に流されまいと一生懸命泳いでその場にとどまろうとします。捕食者にとってはココが狙い目になります。ベイトの動きに法則性が出て、なおかつ引き波に捕らわれている状態です。(簡単に動きを変えられない状態)いわゆる食いやすいタイミングってことです。

話を別の生き物に例えます。
例えば昆虫を捕らえる場合、近寄って息を吹きかけます。そうすると昆虫は飛ばされまいと必死にしがみつきます。その状態を作って摘まめば簡単に捕まえたりできます。車に貼り付いている虫が走行中にしがみついて離れないのも一緒です。構図としてはサラシの釣りと同じです。生き物は一生懸命何かをしている時、他の事をあまり気にできません。シーバスにしろメバルにしろ、ベイトのそういうタイミングを逃しません。というよりソレを狙っています。

もう1つ重要なのが、メバル自身も水の動きが一定になる瞬間が動きやすいタイミングってことです。もみくちゃな流れでは動きにくいはずですし、狙いも定まらないはずです。

ゆえにルアーの通し方的には寄せ波の間に食わせたい位置にルアーを移動し、引き波でリールを巻かず、引き波にルアーを食わせる。そするとブルブルブルブルと一生懸命泳いでいるベイトを演出でき、良い位置にルアーを持ってこれていたなら・・・ブルブルブル・・・ガッ!です。

なお、こういう場所ではミノーやバイブレーションを使うことが多いのですが、それは引き波の速度に合わせてルアーが動いてくれるから。自然なベイト感を出しやすいのが利点です。(つーさんはこれをジグヘッドでやるらしいですが)

というわけで。ベイトの動きやメバルがどういうタイミングでどういうエサを捕食しているのかを知れば、引き波にルアーを食わせる釣り方は荒れた時の普通の釣り方になるってことは覚えておいて下さいませ^^


kasago2 at 12:00|Permalink

2018年06月16日

今週は?も?メバル。

懲りずにメバル狙いで日本海へ(笑)

波は2m予報。磯は結構なポイントが入れない予想。というわけでメバル狙いながらも、ダメならシーバス狙おうという魂胆。今まで開拓したエリアで荒れた時にシーバスがどう着くかも確認したかった。それもダメなら帰りにマゴチを狙うという、どれか当たるだろう作戦(笑)

第一ポイント到着。
結構な波。磯には入らず移動を決断。続いてのポイントは風が回り込む位置なので出来そう。で、車を止めて準備してたら・・・職質(笑)運転免許所を提示中にせっせと釣りの準備。
まあ荒れてる海で夜に釣りって普通に考えると非常識か・・

でまあ、このポイントはバイト無し。続いてのポイントは・・・湾内。
で、外灯回りでアオリ発見。キロ前後。試しにプロミノーを投げると反応(笑)寄ってきて・・・抱いた(笑)手元にコンッときたので合わせるとスカ(泣)移動。


続いては磯。なんとか釣り場は立てそう。というのも目の前に磯があり、そこで波が打ち消される。で、狙うはその内側。沖の磯と手前の磯との距離は約10m。内側の水深は3m以内。その内側には道路の外灯が掛かり、ベイトを寄せる避難場所。

今日は波が激しく、その内側は泡だらけのゴミだらけ。まるで洗濯機の中のような泡。キャストをしてみると上手く通せるのは10投に1投もない状態(ゴミが引っかかる)

けど、その波の影響で水位の変動が大きく、右へ左へと川のような流れが発生。今日でいうと左から右へ流れが出だした瞬間に、食い気が立つようで、その瞬間にゴミ(泡)を避けて上手くトレースできるとゴンッ!と。(流れが出た時に泡が流されてキャストできるスペースができやすい)
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もしくは、沖磯の際に出来る引き波にルアーを食わせて一定場所でブルブルブル・・・ゴッ!
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と出る感じ。こんなに波がなく水が動かなければ、適当にキワ付近を通せば大抵魚は出るのだけど、こういう波気と流れが強いと魚は捕食するタイミングを見計らわないと食えない状態になるので、こちらもそれに沿うように通さないと本当にバイトが出ない。

でも利点もあって、通常はすぐスレる魚もこういうタイミングで食う場合はとてもスレにくくて。チャンスに食いやすいベイトを食うことに意識がいってる印象。

というわけで連発はしないもののタイミングよく投げることと、時間を少し置きながらの釣りで小場所ながら複数キャッチ。しかも4匹目に尺UP。通常尺が出る場合は1匹目か2匹目なのだけど、今回は複雑すぎる流れと波気とゴミで後から食った感じ。

久々に本当に面白い釣れ方でした^^
ルアーはプロトミノーで4本。さすがにスレて時間置いてのネジネジで1本。続いてバチで1本。
IMG_9814

ほんと楽しい釣れ方でした。

タックルデータ
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ロッド: TR85 "PE special"Houri-Island
ライン:PE06+フロロ7lb
ルアー:プロトの小型ミノー&NejiNeji&BACHI(SUMO太0.9g)
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というわけで、夜が明ける前に満足してしまったのでマゴチでも釣って帰ろうと移動。

今季初マゴチ狙い。
狙うは河口のブレイク。ご存知河口はベイトが豊富で。そのブレイクで獲物を待っていればエサが行ったり来たり。マゴチが好きなのはそんな場所。

というわけでまずはメタルマルで広範囲に・・・の2投目の足元でゴッ!合わせを入れるとなにやら違和感。引かない。けど生命感はある。スンナリ寄った個体は立派なマゴチなのだけど、ビックリするほど引かない。でまあ寄せてキャッチしてビックリ。
IMG_9806

ガリッツガリな個体。引かないはずで。
えらく長い感じだったので計ると65UP。まさかの自己新。けど嬉しくない感(苦笑)
食べる場所が無さげなので写真だけ撮ってリリース。

続いての1投でドンッ!!!ジジィイーーーーーーーーィイィィーー

エイ・・・止まらずルアーロスト(泣)

ルアーをビースウェイ(13-SWAY)に変更しての2投目にゴッ!ジジィーーー
今度は引くし暴れる(笑)
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(上の写真のしっぽ付近の太さを比べてみて下さい)
計ってないけど多分50台中盤から後半って感じのプリプリな個体。
(これが普通なのだけど。笑)
ビースウェイは丸飲み。ルアーを外すのに四苦八苦(苦笑)
IMG_9808

とまあ、サクサクっと釣れたので本日の釣りは終了。
堪能したのでした^^

いや、ほんと楽しかった。

タックルデータ
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ロッド: TR85 "PE special"Houri-Island
ライン:PE06+フロロ8lb
ルアー:メタルマル19&ビースウェイ
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kasago2 at 21:47|Permalink

2018年06月11日

メバル終盤戦

さて、もう6月ですね。メバルを狙う人が少なくなる季節。今週も日本海へ行ってたのですが、さすがに厳しくなってきた感あり。ホンダワラが枯れてきてる感じで魚が付かなくなってきている印象。

なんとか良いサイズとれてホッとした感じ。(プロトのサスペンドミノー)
IMG_9715

魚のコンディションは抜群!体の厚みがゴツイこと。
パワフルな引きでした^^藻際についていた個体。

今回、何か所か良い場所見つけてのトライだったのですがことごとくノーバイト。
「キビシィー」という感じでした。

釣果的にちょっと寂しかったので明るくなってからは13Roachで足元をチョンチョンッ!ガッ!っと、カサゴ・ムラソイ・おまけのアコウを釣って帰ったのでした^^

タダでは帰りません(笑)

タックルデータ
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ロッド: TR85 "PE special"Houri-Island
ライン:PE06+フロロ7lb
ルアー:プロトの小型ミノー&13Roach
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kasago2 at 10:24|Permalink

2018年06月04日

終盤なメバリング

今週末もプラグのテスト含めて開拓。
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兵庫県の日本海側。
掴んでしまえば釣ったことがないエリアで魚を出すのはそう難しくない感じ。
20前後も混ざるけど20台後半は難しくないエリアなんだなと実感中。

というわけで朝まで釣って、次のために昼間に磯を歩き回る。
釣れた場所を昼間にもう一度見る。
これをやっておくと「釣れる雰囲気」が感覚として掴めるので開拓する時の基準に。

地道な作業ですが結局一番の近道なのでしょうね^^


タックルデータ
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ロッド: TR85 "PE special"Houri-Island
ライン:PE06+フロロ7lb
ルアー:プロトの小型ミノー
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kasago2 at 11:34|Permalink

2018年05月30日

平日に日本海

前回釣行ではベイトの接岸でどこへ行ってもイージーに魚が出てくれたので、今回はオコボレフィッシング。開拓する気なし。

というのも日本海のブルーは基本的にはベイトに起因して接岸することが多く、一度接岸すると1〜2週間は同じエリアにいることが多い印象。

ということは、ベイトが寄っていなくても魚はショアラインに着いていることが多いってことで、経験上ベイトがいなくてもポツポツ拾えることが多い。今回の予想は感覚として「良くて4〜5匹だろう」という感じ。(ベイトが寄ってなければ)

問題は平日に日本海へは時間的にキツイって話で。往復4時間の実釣1.5〜2時間、これが次の日に残らない限界(笑)

場所はシャローのロックエリア。水深は3m前後。そこに藻がポツポツ生えている状態。遠くに道路の外灯。ベイトの寄りやすい地形と隠れやすい地形がマッチしているポイント。

時間がないので一気に攻める。
ロッドは85ホウリ、ルアーはプロトのサスペンドミノー。

出るなら数投・・・の2投目、ミノーに一瞬触った感覚。居る。もう一度通すとまた一瞬触った感じ。何かがちょっとズレている。立ち位置を10mほど変えて通し方を変えてみると・・・ゴンッ!
IMG_9624

29cm。とりあえずなんとかなった感にホッとする(笑)
時間が無いので目ぼしい着き場をチェックするも、1度触った感じがあるだけで食わせきれない。(約30分経過)

移動を決断。
ここも藻場。しかし打てども打てどもノーバイト・・・ヤバイ。

移動。

前回シーバスが入っていた場所。ここはメバルが来る可能性が高いと思ってたのだけど・・・
ノーバイト。思った以上に厳しい。

この時点で9時半。あと30分。ここで粘るか・・・。最初のポイントへ戻るか・・・
最初のポイントへ戻るなら釣りができるのは15分。

最初のポイントへ戻る。
(一瞬触った感じがあったところへ)

何度もキャストをし直して藻のエッジを通す。

・・・ゴッ!
IMG_9625

27cm。

サイズダウンだけど何とかなった。

これにて終了〜
想定より厳しかったけど、楽しかったので良し!かな(笑)

PS
案の定、胃の中は空っぽでした。


タックルデータ
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ロッド: TR85 "PE special"Houri-Island
ライン:PE06+フロロ7lb
ルアー:プロトの小型ミノー
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kasago2 at 10:35|Permalink

2018年05月13日

プロトテストへ

またまたプロトミノーのテストで日本海へ。

プロトメインで使ってるのですが、まあ釣れる。自信過剰に聞こえるかもしれないけど、ビックリするほど強い。
各種設定を変える余地が無いわけじゃないけど、もう変えたくない感。フォローで他のルアー投げるも昨夜は全く反応無し。(ワームも同様)

コンセプトとしては巻きで釣れるもの・使いやすいものというのがあり、もう一つは屈折を利用した超デッドスローへの対応。

結果、ほんと使いやすいもになってます。テスターさんからは巻きというよりポンプリトリーブ系(リアクション系)での反応が巻きよりすこぶる良いと複数報告アリ。(私は巻きメインなのですが)

プロトとしてはスローフローティング・サスペンド・シンキングと作っていて、私の使う頻度はサスペンド>スローフローティング>シンキングの順番。磯系ではサスペンドメイン、ベイトが水面直下に浮きやすい外灯廻り系ではスローフローティングがマッチすることが多い。

今回は磯メインのためサスペンド中心のテスト釣行。
5月といえばベイトも豊富になり、メバルも梅雨メバルらしいブリッブリな体型に。特に白の個体は思わず笑ってしまうモリモリ感(^_-)
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計ってませんが26〜7の長さにしてウエイトは多分500gぐらいの尺メバル並。
磯奥のサーフ絡みの藻に付いていた個体。

この場所では青地が4本、赤1本、白1本。
IMG_9487

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(赤はプロトを丸呑み)
続いて尺の実績のある磯へ。
狙うはテトラと磯で出来た水道部分。
しかし思いのほか藻が伸びていて、足元から沖へ数メートルは水面に藻が密集。狙いにくいがメバルは着きやすくなってる感じで投げる前からワクワク♪
メインのコースは残して外から釣ってみようとオープンに投げると「コッ!」と何やら大きそうな個体のバイト。乗らず。メバルなら良いサイズ。少し間をとるために釣れないシャローへルアーを投げて気を落ち着かせる。そしてトライ・・・コッ!ジジィーーーーゴババッ!

シーバス(笑)
藻地帯なのですぐさま藻に巻かれる・・・が何とか抜けた・・・また巻かれ・・・また抜け・・・キャッチ。
IMG_9482
(プロトを丸呑み)

この段階で確信。まだシーバスいる。
なんせさっきはまだメインコースを投げてない。シーバスが陣取らない訳がない。
そんな1投・・・コッ!ジジィーーーーゴババッ!

案の定。しかし、さっきより良い位置。そりゃあ、さっきより良い魚で。
寄せては藻に巻かれるを繰り返す(苦笑)しかし運よく寄せてこられてキャッチ。
IMG_9483


そして次の1匹を目論見みて・・・スカ。居ないか。
今まではプロトのただ巻きのみ。試しに良い場所でチョンッ!ガッ!!!ジジィーーーーーー・・・プツッ・・・プロトもってかれた・・・(泣)

続いて移動したポイントは岩盤とサーフと藻場が入り混じったポイント。道沿いの外灯が少し遠くにあるけど、間違いなく効いているポイント。獲れて1〜2本かな?と思ったら29までが複数ヒット。
慌ててカメラを取りに帰る(笑)
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ちなみにベイトは5cmまでの小魚とバチとジアミの混在が大半。
(青地の腹パンは8割小魚)

クーラー満タン終了の満足な釣行でした(^_-)

ロッド: TR85 "PE special"Houri-Island
ルアー:プロトの小型ミノー

kasago2 at 14:24|Permalink

2018年04月02日

プラグテスト

さてさて、週末はプロトなプラグのテスト釣行に。

この時期の日本海は基本的にはアミ系での攻略がしやすいため、外灯廻りでのクリア系プラグのテストにはもってこい。しかしあいにくな満月。まあ外灯が効きにくい感じで。

いるんだけど食いきらない。乗り切らないというか「吐き出す準備をして食ってみた」が一番近い印象。

大半がアタッて乗らない。ゆえに2度目、3度目で何とか針に乗せる感じ。(魚の方も「なんかさっき上手く食えなかったからもう一度食いに行ってみるか」的な感じで同じ個体が再アタックしている感じ)
ちなみに他のプラグではアタリ自体が中々出ないので、プロトの釣れやすさの確認はできるもののイマイチすっきりしない。(そういう日と考えるか否かってところが)

とまあ、そんな思考を巡らせながら次のポイントへ。
ここの出る場所は分かっていて、釣れても数匹なピン。(サーフ絡みの磯で付く場所がそもそも少ない「砂漠のオアシス系」な場所)
1投目で「ゴッ」とちょっとサイズが良さそうなアタリ。けど乗らず。(今回はほんとそんなのばっかり)シーバスかメバルか判断付かなかったので若干ドラグを緩めて再トライ。アタリ無し。違和感与えたか。でも掛けてはないので何とかなりそう。

というわけで軽く休ませてのトライで・・・ドンッ!
ボチボチサイズ(多分28ぐらい)でした^^
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最近は朝まですると疲れを結構引っ張ってしまうのが悩みです(笑)


kasago2 at 10:08|Permalink

2017年12月25日

兵庫県の日本海

クリスマスに遠征考えてたら嫁さんにチクリと言われたんで・・・近場でトライ(笑)
といっても片道2時間の日本海で新規開拓。
言い訳を書くと荒食い時期に開拓しないと・・・効率悪いんス(笑)

足で下見する時間がなかったのでそこはグーグルマップで航空写真とにらめっこ。
1箇所目の磯・・・4本ヒットしたけどMAX20cm(黒メバル)移動。
2箇所目漁港周りのウィードエリアのテトラ帯・・・25前後が3本(赤と黒)、ヒラセイゴ1本。
3箇所目の磯・・・尺上×1本、以下・・・十数本(黒と赤2本)
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28が出て「このサイズがここに付いてるなら?」の1投での尺上は、開拓ではよくある話。(めぼしい場所を刻むので)尺が出るとは思ってなくてカナリ嬉しい誤算でした。
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面白かったのがアップに撃ったらびっくりするほど魚が出なかったこと。立ち位置を潮上に変更して若干ダウン気味に投げ、風を利用してドリフトさせて同じ場所を流すと嘘のように連発。
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やっぱ自然に流さないといけないってことで。流れに影響されやすい黒だからなのか、赤メバルだとここまでシビアなことは少ない気がします。

ちなみに意識的に通し方を変えた訳でなく、アップでは撃てなかったトレースコースを通したくて立ち位置移動したのがキッカケ。正直、アップでは何度も通した場所だったので「マジか」でした。

めんどくさがってはいけないですね(笑)というか黒の釣り方が下手になってますね(苦笑)
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こいつはオスメバル。
とりあえず連発したのは小場所だったので、この場所でマズメを狙っても良型は良くて1〜2回のチャンスがある程度な印象。けど、他に打つ場所も思い当たらず、マズメまで3時間ほど仮眠。

朝の6時。
まだ暗い状態からスタート。

連発した場所で・・・ノーバイト。
やはりダメか。

潮下に1度投げてみると20ちょっとのアジがヒット。「う〜ん、潮下はやっぱメバル付いてなさそう」もう少しだけメバル狙いに専念。そして・・・コッ!

16cmのメバル(笑)ダメだこりゃ。空も少し明るくなってきた・・・諦めついた!
と言うわけで潮下でアジ狙いに変更。アジは入れ食い状態。ここでふとアジに付いた魚が居ないか気になりだす。
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車にメタルマルを取りに帰り28gをキャスト開始。
そして・・・何事もなく朝を迎えました(笑)が、有意義な釣行でした♪

ロッド:GRF-TR85"PE special" Houri-Island
ルアー:NejiNeji BACHI &SUMO HEAD太1.2g〜2.0g

【兵庫県の日本海側】
昔、島根の浜田で釣りをしてる時は磯で釣れば20後半〜の魚しか中々釣れなかったのですが、兵庫の日本海側は小型(20cm以下)が結構混ざります。これって私の中では新鮮で。というのも大型と小型がかなり近いところで同居してる感じなんです。
開拓してアタリが出るとドキッとするのですが、勢いよく合わせると水面から魚が出て「バレた!?」となり、ガックリすることがチラホラ。(実際はバレてない)

【白・黒・赤の個人的見解】
ポイントの特性で付き場が決まっている 赤>白>黒
潮の流れに起因し付き場 黒>白>赤
引きの強さ(パワー) 白>黒>赤
スピード 黒>白>赤
身の柔らかさ 赤>白>黒
個人的な味の好み(煮つけ)赤>白>黒
個人的な味の好み(刺身)黒>白>赤
個人的な味の好み(塩焼き)白>赤>黒

アベレージの白、特化した黒と赤って感じですかね。
味も特性も^^

【写真】
なお、今回外付けフラッシュを持って行くのを忘れ、動画用のライトを手に持って写真を撮ってみたんですが・・・こっちの方がいい感じ♪今更ながら照明の使い方を1つ覚えたのでした(笑)

kasago2 at 10:35|Permalink

2017年12月11日

今季初南紀

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近く発売されるSUMO HEADの2g ・3gの最終プロトで南紀へ。
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ちなみに上記の写真、ライジャケしてませんが、写真撮るのにセッティングしていて、
暑くて中を脱いだ時に、そのまま忘れて撮影。
魚も少し黒くて元気ないのは撮影準備にマゴマゴしてたからです(笑)

単体が生きるテトラ攻めで32.5まで複数。
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磯のフロート&SUMO太1.5gのいつものスタイルで33までを複数。
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基本、テトラが苦手で。人工物より自然の磯で釣りたいのと、
疲れるので出るの分かっててほとんど行ってないテトラ帯でやってみることに。
案の定の連発。
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こういう場所はジグタンが最強で。

テトラを乗り越えてはフォールさせ、メバルの射程範囲にリグを通すと・・・コンっ!そこから有無を言わせぬ超ゴリ巻きファイトで魚を引きずり出す。

【2g3gのジグヘッドの用途】
個人的にはあまり使わないサイズなのですが、テスターさんからの要望は多くて。
使いどころとしては、高さのある堤防やテトラ帯がやはり使いやすいです。

今回の南紀ではこのジグヘッドを使うためにあえていつも行かないテトラ帯で長時間釣りをしてみました。テトラの下層を探るのに昔は1gをメインで使っていたのですが、2g3gとなると結構テンポ良く探れるのが特徴ですね。使い勝手良い感じでした^^

という訳でテトラの上下で足がガクガクです(苦笑)
やっぱテトラは気を使います。

皆さんも気を付けて楽しんで下さいませ!

IMG_8872

ロッド: GRF-TR85"PE special" Houri-Island
ルアー:NejiNeji&BACHI
ジグヘッド:SUMO HEAD太1.5g、2g、3g



kasago2 at 15:14|Permalink

2017年02月27日

今年初南紀へ。

ボチボチメバルの季節。けど2月はアフター時期ですから、あえて行く気はなかったのですが、福井のツーさんが赤を狙ってみたいとのことで釣行&動画撮影、そして開拓に付き合ってもらうことに。行くことはカッキーさんにも連絡。というわけで準備万端にした当日、ツーさんが急遽NGになってしまいまして。

でまあ準備万端なわけで。そりゃ行くわけで(笑)

というわけでカッキーさんと落ち合い昼間に開拓の旅!
私の南紀の赤メバルの大きな楽しみがこの「開拓」です。出すまでの過程を楽しむためにはやっぱり苦労してこそナンボ。

【昼間に歩き回りいざトライ】
と思ったら・・・夕方に吹いた南風の影響で波が立ちすぎてNG。結果、波の影響を受けないエリアへ移動しカッキーさんが1バラシ。

その後は仕方なく?釣れると分かっているポイントへ。
磯のスリットや岬の突端等はベイト次第で釣れる釣れないが決定しがちですがオープンエリアでシモリや藻が点在するなどの条件が整っている場所は安定的に魚が居るので粘っていれば活性が上がるタイミングで食ってくれます。

「仕方なく?」と書いたのは出るサイズがある程度分かってしまっているから。今回の場所で言うと出ても33までなのが何となく分かっているから。もちろんタイミングによってはもっと上は出ると思うのですが。

私が南紀で尺超えが出ない日が無いのは(荒れた日のロケで1度ありますが。笑)こういう場所がいくつかあるからです。風向き・波等が変わればポイントが機能しないことなんて多々ありますから、それこそ色んな場所を知っておく必要があります。

けど今回は中々にキツイ釣りでした。想像以上に活性が低くて居るのに口を使ってくれない感。二人ともそれを分かっているので粘りに粘る。で、「コッ・・・ドンッ!」

出た!良いサイズ!とゴリ巻き。いざピックアップしようと思う手前でラインがガイドに絡み、巻けなくなる(笑)焦る私(笑)急いで直プンッ・・・あああ!

ライトを付けると状況に気づいていないメバルがフワフワとまだそこに。そしてヒラッと帰っていきました(泣笑)

その後はポツ・・・ポツと。
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最終的に出たのはMAX32.5cm。
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もちろんカッキーさんも尺超えキャッチ。(ベイトはバチと小さなダンゴムシのような虫系でした)

そして夜が明けてまた開拓。磯を歩く。でまあふと人工的な磯溜まりを見ているとユラッと動くものを発見。アオリイカ。出口は40cmぐらいの四角い穴が1箇所あるだけ。いつから入ったのか知らないけど、お腹すいている可能性アリ?というわけでエギを取りに車へ戻る。

エギはエギマル3.5shallow。過剰に遅いフォールスピードなエギで私は好きなのだけど、釣り具屋のバクの北村さんには「やり過ぎやろ」と言われる超スローフォールタイプ。風にラインが煽られると沈みません(笑)けど、アオリの反応を見ながら抱かせるのにこれほど強いエギは中々ありません。藻場でエギが藻に突っ込む前に抱かせたりも可能。
でまあそんなエギをいざキャストすると乾いた布が泡を掴んでしまい浮力が増して・・・沈まない(笑)ちょっとシャクリを入れると水に馴染んでスローフォール開始。

そしてアオリの近くでチョチョン。その瞬間にエギに気づいて興味を示したので慌てて動画ボタンをオン。↓↓↓

動画リンク(youtube)


「こんなことならGOPROで水中撮っておけば・・・」とは思ったものの、一人ではちょっと無理か(笑)いやはや楽しかったです^^
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kasago2 at 12:01|Permalink

2016年12月07日

KAKKYさん動画公開

週末のカッキーさんの動画を公開中

お楽しみくださいませ〜♪





kasago2 at 19:38|Permalink

2016年12月05日

南紀エリア第二夜

さて、実は第二夜が本番。目的はカッキーさんの尺メバル実釣動画撮影。夕方合流して実釣開始。

カッキーさんへ今回の目的を告げる。
「最低でも尺で。笑」

ただ実は目的はもう一つあって。
それは恩返し。

南紀エリアでのメバルを私に教えてくれたのがカッキーさんで。ただ当初色々話を聞いていたのと、私の実釣との差が色々あって、もちろんスタイルの違いも大きいのだけど、言葉だけでは分かりにくいので私の釣りを体感してもらいたかったんです。

その差というのが・・・私が意外とエッジでない魚を釣っていたり、ポイント選定の違いだったり、越前のツーさんから教わったフロートの釣りだったり。(ツーさんとも色々違うのですが)

というわけで、カッキーさんがまずやっていないであろうポイントを案内。ゆえに「え?こんなところで?」と言われながら実釣開始。

私の自作フロートに馴れるまでちょっと苦労されていましたが流石の対応力。途中からは見てて良い感じに探れているのがモロ分かり。「あ〜なるほど。結局単体で探っているのと変わらないね」と。フロートに意識取られずにその先のジグヘッドに、魚に、意識が行っている証拠。

それに比例するようにバイトが出だす。
「ヤバイ。今、釣れそうなポイントが山ほど浮かんできてる(笑」と。

1つのオープンエリアで釣れるポイントで立ち位置をズらして打ち直してもらう。もちろんカッキーさんも知ってることなのだけど、同じ場所でも立ち位置違うと出る魚って多くて。

そして突如ドラグが鳴り響く!
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尺上は1本動画撮れたので最後のポイントだけ私も竿を出す。まずはカッキーさんに打ってもらう場所を簡単にアドバイス。もう一か所は私が打つ・・・と思ってたらカッキーさんが速攻で私の方へ魚をぶら下げてくる(笑)33cm。釣る間がない(笑)一旦タイドプールに入れてもらい、後から写真を抑えることに。私の釣りたい気持ちが抑えられなかったって話で(笑)
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分かりきっているスリットにルアーを数回通すもノーバイト。ちょい焦る。浮いていない。リグを落としながらもう少し丁寧に通すと1バイト。食い方が渋い。タイト。いる。けど今のが獲れなかったのは痛い・・・。

一旦、場所を休ませる。
そしてもう一度トライ。丁寧に探ると・・・コ・・・ドンッ!
なんとか釣れてくれた。

二人で尺上ブツ持ち撮影してロケ終了〜♪
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良い感じでした^^

【タックルデータ】カッキー&健太郎
ロッド:GRF-TX77despoil "TORZITY"
ルアー:BACHI NejiNeji
ジグヘッド:太軸プロト0.9〜1.5g

PS
カッキーさんの動画はしばしお待ちくださいませ^^

kasago2 at 11:55|Permalink

2016年12月04日

今期初

今期初南紀はやっぱり開拓からスタート!大きいのを釣りたいって思いももちろんあるんですが、それより大きいのを探す力が欲しいんス!
というわけで開始1時間半ノーバイト。コノヤロウ。
地図でアタリを付けていた場所で出ない。マズイ。
改めてポイントを観察。すると小魚ベイトの接岸方向に偏りがあることに気づく。風向きと潮向きを加味すると、狙うべき場所が1箇所。最初の場所は魚が付きそうな場所だったけど今度はベイトの通り道になりそうな場所。

歩いて少し移動。
フロートからジグ単に変更。
(飛距離いらない感じだったので)

3投目、根にコンタクト。ロッドワークで乗り越え・・・ゴッ!

ビンゴ。
余裕尺尺なサイズにまずは胸を撫で下ろす。続いてキャストをズラす。また沈み根にコンタクト。陸地と平行に沈み根。乗り越えた瞬間にゴッ!
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見つけた♪
33cm×3、以下2本
(アタリ7回)

プロトジグヘッドの文句なしのぶっ刺さり具合に顔がニヤける(-_^)
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南紀は開拓するとサイズが良いのが揃いやすいことをあらためて実感。新しい付き場を見つける度に魚の好きな場所の匂いみたいなのを蓄積させる。その感じがタマリマセン(笑)

そんな第1夜。
そして昼間にまた開拓開拓開拓〜

腕も足も筋肉痛。
足腰ガクガク。
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タックルデータ
ロッド:GRF-TX77despoil "TORZITY"
ルアー:BACHI NejiNeji
ジグヘッド:太軸プロト09〜1.5g

kasago2 at 10:56|Permalink

2016年03月31日

修行

とりあえず、去年のある時期から尺が釣れない日がない南紀。
そう書くと簡単なように感じるかもしれませんが、簡単な日とそうでない日の落差がとても激しいんです。

ベイトっ気がないと海が沈黙してしまうのだけど、そこから魚を出すのがなんとも気持ち良いドMです(笑

今回もそんなタフコンディション。昼間開拓した場所では全てノーバイト。状況確認で入った実績ポイントも2箇所ノーバイト。結局夕まずめから午前2時過ぎまで1度のバイトもなし。

思案

ベイトっ気がなさ過ぎる。
こんな状況でも一箇所、ベイトはいそうなエリアが頭に浮かぶ。アミ系・バチ系・シラス系が混ざる場所。流れもボチボチ絡む。ネックは地形でコレといった付き場のない2級ポイント。けどそこなら魚がいれば他の場所より活性が高いと判断。移動。
(過去に何本か魚を出してはいるけど、釣れても1〜2匹の小場所)

3投目・・・コッ!ドン!ヒット!重い!尺は越えた。と思ったらバラシ(泣)
約8時間ごしのバイトが・・・(笑)

「ヤバイ。もう出ないかも」
そう思いながらもキャストを続けると・・・コン!

なんとかなった。
FullSizeRender

【タックルデータ】
ロッド:GRF-TR85"PE special" Houri-Island
ルアー:NejiNeji+10gフロート
ジグヘッド:キラーダート1g太軸プロト・1.5g
ライン:PE0.6号+リーダー(フロロ)8〜10LB

その後は30分アタリナシ。
この場所はバチの要素強い。もしバチが絡めば出るなら、もう一つポイントが思い当たる。体力的に限界近いけど根性で20分の磯歩き。移動。

ノーバイト。ヤバイ。
体力もだけど、この磯歩きで精神的にも・・・。

今日はホント食わない。

午前4時

もう、さすがに、限界。

今日バイトを拾えたのは1箇所のみ。
そこに入れば、多分もう1度出る可能性はある。
そう言い聞かせて最後の気力を振り絞ってのトライ。

的中。

3ヒット2キャッチ
(1匹目と同サイズなので写真ナシ)

ここを開拓してなかったらノーバイトで終わってた・・・。

そんな綱渡り状態ですが、それでも見えてくるものは、あったり。
やらなきゃいけないことがあらためて見えた感じ。

開拓すること、数を釣ることで見えてくるものをコツコツ蓄積させているのでした^ ^

いやぁ・・・今回は・・・つかれたっす。

まあ楽しいのだけど(笑)



kasago2 at 08:15|Permalink

2016年02月29日

久々に南紀へ

メバルも産卵を終えてようやく体も回復しだす季節。

というわけで嫁さんにお許しもらって行ってきました!(笑)
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なんとか出た納得サイズ。

南紀のメバルも付き場が見えてしまえば釣るのは難しくなくて、各ポイントの付き場は把握済み。だから動画とかも一人で撮れるのですが、この状態だとあとはそのポイントの活性具合が釣れる釣れないの境界線。

とあることを実感すべく、数回にわたり同じ場所へエントリーしてみてるのですが、ホント魚は正直で。ベイトの接岸具合で活性の違いを肌で感じられ、面白い釣行でした。

私が今までやっていたチェックの1つに、ベイトの接岸具合があります。日本海側では風である程度読める部分が太平洋側は読みにくいんです。そうなると目視もかなり重要な要素になってきます。
単純な話、磯で活性が高い場合、当然ながら磯だまりに小魚が逃げていることが多いのです。

というわけでポイントに付く手前の段階で磯際等をチェックしながら歩くのですが、その上でキーポイントを打って回ると、まあちょっと面白い感じに「正直だなぁ」と実感できたりします。

で、あまりベイトが接岸していないと、居ても食わない魚がやっぱり多くて、そんな時はカナリしつこく通すか、活性が上がるタイミングを待つしかないわけです。こんな時はぶっちゃけエリアを変えるのが断然に吉な印象。

DSC00806

今回も確認のため活性が低いのは承知の上でエリアを変えずに小一時間。粘って拾おうと思っていたら、いきなりオープンエリアで3連発。そのうち2発は着水ファーストフォールでのバイト。気になったので帰りに磯際を再度チェックすると、来る時にはいなかった4cmほどの小魚の群を確認。もちろん違うかもしれませんが、この群れが通った可能性も高いだろうなと。

けど、こういう釣り方は少しポイント依存し過ぎている印象。時間の使い方がリスキーな感じかな?とかまあ、そういった感じで色々感覚をアジャストさせて楽しんでいたり。

DSC00807

【タックルデータ】
ロッド:GRF-TR85"PE special" Houri-Island
ルアー:BACHI NejiNeji 
ジグヘッド:キラーダート1gプロト・1.5g・2g
ライン:PE0.6号+リーダー(フロロ)8〜10LB


【昼の釣り】
今回の目的の1つに別のターゲットがありました。
それはズバリ・・・ウツボ。
子供のころTVで料理人がマカナイを作るために磯に降りてウツボをポンっと釣ったのを見て以来、ずっとやってみたかったんです。で、実は以前南紀でウツボを発見し、ジグヘッドで引っ掛けて食べてみたら、ゼラチン質の多いウナギみたいな風味でとても美味しかったので「今度ぜったい釣ってやろう」と思っていたのです。

でまあタコタックルに石鯛仕掛けを装着。買ったイワシを付けてめぼしい磯際へ落とし込む。匂いで寄るらしいから、すぐには釣れない?というわけで、待っている間に胴付き仕掛けで小魚を釣る作戦。(ウツボの巻きエサ)

まさにカンペキなローテーション。
というわけで、イワシを磯際に沈めて、小魚用の仕掛けを作っていると、なんかタコロッドがおかしい。波にしては揺れすぎている?ような???

ロッドをあおってみると・・・根掛かり。
「なんだよ」と思っ・・・ガガガッ!!!食ってる!!!

しかし時既に遅し。
根に入られ、ブレイク。

「いるやん!ウツボいるやん!」テンションMAX。
(メバル釣れた時よりハイテンション。笑)
イソイソと仕掛けを作り直し、再度投入。
そして作りかけの小魚の仕掛けを手に取ろうとしたら「ガガッ!」タコロッドが引きずりこまれそうに!急いでロッドを掴んでみると・・・根に潜られ済(泣笑)

「バカ、俺のバカ!」

自分を叱責して心を落ち着かせる。
残る仕掛けはあと1本。
なんせ、こんなに無くなると思ってない(笑)

「他のことしている場合じゃない」

再度イワシを付けて投入。ロッドはもちろん手持ち。石鯛師のように構えて待つ。
数秒後・・・コッ!コッ!グッ!ドンッ!!!!ッグググググィーー!!!

重っ!強っ!

しかしコチラはタコロッド。
超強引に引き寄せて一気に磯へ抜きあげキャッチ!

DSC00838

釣りあげると口には針が2本。
そう、先ほど根に潜られて切れたばかりの仕掛けがそこに。
(写真撮影前に1本はとれた)

さすが海のギャング。
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というわけで2本ほどキャッチしてお持ち帰り。
(70cmと90cmぐらい)
これ以上持ち帰ると嫁さんに怒られるギリギリのライン。

というわけで、ものの30分もしないうちにウツボフィッシング終了。
いやぁ、たのしかったっす(笑)
けど、釣ってからが大変で。
(めっちゃ狂暴で手がつけられない)

あと、さばくのもマアマア大変。
(皮がめちゃ硬い&骨が超多い)
でも身も皮もプリプリで美味しいですよ^^
(ウナギの風味好きな方はカナリオススメ)
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ウツボのから揚げ



kasago2 at 01:28|Permalink

2015年12月22日

新たな挑戦

昨日の日記で書いた「今回は新たなトライを1つ」・・・それは・・・

「夜間セルフ闇磯一眼動画撮影」

闇磯ゆえにライティングしすぎるとNGなのは経験上分かっているのだけど、ライティングの強さと方向さえ間違わなければ魚は出てくれるはず。しかもどこに魚が付いているかは経験上ある程度分っているので、どの方向へのライティングがNGかも分かる。ついでに魚へのプレッシャーについて私の感覚で書くと、月ぐらいの明るさ&雷程度のフラッシュ撮影なら魚も経験しているので、全く食わなくなることはないと考えていたり。

というわけで「獲りにいく」と「撮りにいく」をダブルでトライ。

でまあ改めて分かったのだけど、動画撮影は準備が超〜大変。釣場まで資材全部運ばなきゃいけないし、普通に釣る時と比べると間違いなく3倍以上の時間が必要で。(三脚場所選定、ライティングチェック、フレーミングチェック、ISO感度選定等)

しかも初日にカメラのバッテリー3/4を消費してしまい、撮影できたのは初日分のみ。

とまあ、初トライなのでちょっとピントが合っていない場面もありますが、そこはご愛嬌ということで見て下さいませ^^(オートなのでピントが魚でなく顔を拾ってしまう)

メバリングin南紀

少し前に「これ自撮りできそうだな」と思ってしまいまして。
思ってしまったからにはやってみないと・・・ね。

まあ、だいぶ散財しましたが昔から一眼動画を撮ってみたくて・・・(笑)
とまあ、楽しんでいるのでした^^



kasago2 at 16:57|Permalink

2015年12月21日

今年最後の南紀

さて、そろそろメバルもハイシーズン。というより、時期的にお腹も目立ってくるので、私としてはそろそろ終盤。
というわけで、もはや恒例となった南紀へ。

今年の2月から通った南紀のメバル、今回で今年最後になりそうなので、あることを決めていました。

それはずばり開拓ではなく「獲りにいく」ということ。見て頂いている方はご存じと思いますが、今まで開拓メインで釣行。それは私がまだフィールドを知らないから。どんなポイントがあるのか、どういうエリア特性なのか等あまりにアバウト過ぎて、まずは自分の足で、体で情報を収集していました。

というのも、もっと良い場所あるかも知れないのに視野を狭めたり、そうでないポイントで時間を使ったりは避けたいですからね。

実際はもっともっと開拓エリアを広げたいし、季節ベイトをまだ全然把握できていないのですが、ある特定のエリアでは付き場がだいぶ見えてきたので今年最後ぐらいは開拓ではなく「獲り」にこだわってみようと決めたのです。ですので、ぶっちゃけ今回は出る場所がカナリ分かっている場所ばかりの釣り。その上でサイズを狙いに行く。

けど、それだけだと面白くないので今回は新たなトライを1つ。
それはまた後日お知らせするとして、とりあえず釣行を記しておきます。

【出発】
金曜、仕事を終えて出発。到着は日付が変わったAM01:00過ぎ。
タイムリミットは明るくなるまでの約4時間。

【実釣開始】
磯を歩き、ポイント到着。
まずは飛距離が必要な立ち位置なので、最初から飛ばし浮き(10g)をセット。沖のスリット狙い。スリットが2本伸びているので、そのエッジを通す。活性が問題なければ数投で答えは出る。足元を確認すると3〜4cmの小魚ベイトがチラホラ。悪くない。

5投目・・・ドンッ! 思ったより2〜3投多く投げて来たけどナイスサイズの33cm。
同じ立ち位置で尺上を2本追加。まだ居るだろうけど、口を使わなくなったので移動。
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次の立ち位置へ。
先ほどから約50m離れた位置。この場所で出るのは2箇所。沖磯際と手前の磯際スリット。
まずは手前から拾う作戦。さっきの状況から活性は悪くないと判断。ルアーをプロトのリップレスに変更。水面下約50cmをスローにタダ巻き・・・ガッ!ミスバイト。
けどやっぱ付いている。自分の気を少し落ち着かせるため、あえてスリット際から少し離れた位置を数回通し、ワザと食わせない。魚の活性を上げながら自分を落ち着かせる。
そして食わせの際打ち・・・ドンッ!!!

してやったり♪
これも余裕の尺越え。
(こういうことしていると、どれぐらいの距離離れていても追うかとか実感として分かってくる)

続いて狙う・・・ガッ・・・ミスバイト。嫌な傾向。イマイチ合ってない。ワームでフォローすべきだと判断。NejiNeji+1.0gキラーダート太軸プロト。得意のジグ単攻めに変更。
・・・コッ ドンッ!(尺超え)
・・・コッ ドンッ!(尺超え)
・・・コッ ドンッ!(尺以下)

尺以下が釣れてしまったので手前を見切り、沖磯際を飛ばしでチェック・・・ノーバイト。
実は一番サイズを狙っていた場所だったのだけど33で止まってしまった・・・。

続いて20m離れた立ち位置へ移動。
狙うは手前の沈根、沖磯際2箇所。
手前・・・ノーバイト
沖磯際1箇所目・・・ノーバイト。嫌な流れ。
沖磯際2箇所目・・・ドンッ(尺超え)

続いて50m離れた立ち位置へ移動。
狙うは沈根、軽いスリット、沖磯際。
思った位置で出ず、今一な軽いスリットでリップレスに2バイト。フォローのワームでキャッチしたのは尺以下。

そろそろ、マズメ。タイムアップが近い。
撃つべき場所は撃ったので、当初大型が出ると考えていた2箇所目の場所をもう1度。(時間を空けると出やすい)
ロスト覚悟でキワキワ攻めの数投・・・コッ ドンッ!
しかし根に巻かれてフックアウト。
(尺超えだったけど、それ以上ではない)

というわけでタイムアップ。
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【釣果】
MAX332本、32cm2本、30〜313本、30儖焚2本(計9本)
(サイズを測ったのは33cmの2本だけで後のサイズは感覚)
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【続いて2日目(土曜)】
2日目の方が当たり自体は多かったのですが、疲れていたのと、ポイント的に掛けてからが難しい場所が多かったためバラし多数。33〜34サイズは1本掛けて根をかわせて油断したところでフックアウト。(刺さってなかった感じ)

二日目:MAX32僉2本、31〜303本、30儖焚2本(計7本)
(バラし5本)

そして夜中の1時過ぎ・・・体力と睡魔で終了を判断。(昼間にメッキで遊び過ぎて寝不足。笑)尺ぐらいならまだ出る場所は色々あるのだけど、狙うべき場所・狙いたい場所は撃ち切った。
それで出せなかったというのが今回の、今年の結果。釣果としては十二分だったけど狙っていたのは35を超えるサイズだったので「ダメだったか」というのが本音。

何かが複数足りない感。
実力不足を露呈した感じ。

というわけで、悔しくも今季の南紀挑戦はこれにて終了したのでした。


【振り返って】
今回、改めて実感したこと。それは「やっぱ着くべき場所に着くのね」ということ。着く場所を見逃していないかと今回は丹念に探ったのだけど、出たのは過去に出たエッジやスリットばかり。新たに発見できたのは2日間でたった2か所のみでした。


【メッキ】
実は今回、昼間に今年好調のメッキを堪能。
初日、朝日が昇り強制終了した後にトライ。まあ面白いわけで。寝てないのに夢中で釣って気づいたら・・・お昼(笑)20匹ぐらい釣って飽きてから就寝(笑)そして晩にメバル釣って、寝て、朝にメッキをまた釣るというローテ(笑)

タマリマセン(笑)
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で、実は初日にメッキをバンバン釣っている最中、横でメッキを狙っている方がいたのだけど、釣れていなかったので少しお節介をしたのです。(ダートでないジグヘッドを付けてタダ巻きだったので、その横でダート系ワームをシャクリまくっている私の方にしか魚が反応していなかった)

というわけでネジネジとキラーダートを1つプレゼントし、釣り方を軽くレクチャー。「気に入ったら買ってくださいね〜^^」と営業したのは言うまでもありません(笑)メーカーの回し者・・・ではなくメーカーですからね(笑)
でまあ、すぐにコツを掴んですぐヒット♪楽しまれていました。

で、次の日の朝、またメッキを釣っていると・・・昨日見た方が来るじゃないですか(笑)
しかも「紀南釣具で買いましたよ〜」と嬉しい言葉。というわけで、デッドさせてしまいキープしていた昨夜のメバルをプレゼント。(撮影用にバッカンに生かしていたのが酸欠で・・・。ゆえに2日目の写真がない)

というわけで、今回の釣行は終了。

思うサイズはダメだったけど、やりきったのでスッキリ。
ちょっと疲れが溜まってますが、それさえ心地いいのでした。
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【タックルデータ】
ロッド:GRF-TR85"PE special" Houri-Island
ルアー:13SWAY BACHI NejiNeji 
ジグヘッド:キラーダート1gプロト・1.5g・2g
ライン:PE0.6号+リーダー(フロロ)8〜10LB


kasago2 at 16:37|Permalink