憧れの存在って必要だと思います。
特に子供達にとっては。
それが芸能人だったり、アスリートだったり、身近な人だったり、あるいは職業だったり。
憧れがあっという間に目標に変わったりしますからね。
介護や福祉も、そんな憧れの職業になれる業界だと思うのですが。
「あぁ、こんな風に年を取りたいなぁ。」 っていうご利用者様もいらっしゃいますし。
でも、今この国に一番必要なのは、憧れてしまうような政治家なのかもしれませんね。
皆様、ありがとうございます!
「想像力+好奇心=愛情」
さいたま市 デイサービス ㈱つくしんぼ 代表 加瀬圭介
2012年09月
その目的は「社会のグローバル化に対応するため」ということでした。
英語教育には反対ではありませんが、英語を話すことがグローバル社会へ対応することに
直結するわけではないと思うのですが、皆様はどう思いますか?
言語を勉強するのと平行して、自国の歴史や文化をよく理解し、自分自身でよく考え、そして
その自分の考えを「表現する力」を身につけることが大切な気がするんです。
「何ヵ国語を話せるのか」 より 「何を話すのか」 ってことですよね。
皆様、ありがとうございます!
「想像力+好奇心=愛情」
さいたま市 デイサービス ㈱つくしんぼ 代表 加瀬圭介
前から思っていましたが、最近車の運転がしづらくなった気がしませんか?
右折時、自分の後ろに何台止まっていようが、対向車で譲ってくれる車は殆ど皆無です。
30mmぐらい手前から少しだけスピードを緩めれば、後ろの車に迷惑かけることなく、
右折させてあげられるんですけどね。
逆に右折待ちの車は斜めに止まっていることが多いので、すり抜けて進むことができない場合が
多いです。
夜の信号待ちで、対向車のライトが眩しい時も多々あります。
ちょっとの気持ちの余裕と気遣いで、お互いが安全運転しやすい環境を作ることができると思います。
福祉車両を運転する皆様、看板車両だからということでなく、我々が気配り運転を実践しましょう!
皆様、ありがとうございます!
「想像力+好奇心=愛情」
さいたま市 デイサービス ㈱つくしんぼ 代表 加瀬圭介
例えば自分の祖父母や両親が介護施設を利用しなければならない状況になったとしたら。
合う施設はどんな施設なんだろうとか、この施設はどんな特色があるんだろうとか、
どんな対応をしてほしいとか、色んなことに考えを巡らせると思います。
名前の呼び方まで気になったりするのかもしれません。
もっと良い環境があるんじゃないか、と悩んだりするのかもしれません。
じゃあ施設側、スタッフ側はどうでしょうか?
もしご利用者様が自分の身内だったら?
もっともっと貪欲に介護と向き合えるのかもしれません。
もっともっと目に見えない変化に気がつけるのかもしれません。
皆様、ありがとうございます!
「想像力+好奇心=愛情」
さいたま市 デイサービス ㈱つくしんぼ 代表 加瀬圭介
言葉は悪いですが、福祉施設には「手がかかる方」がいらっしゃいます。
そして、その方の周りの環境を変えると「手がかからない方」に変わる場合が多々あります。
でもその方が「手をかけなければならない方」だとしたら?
手がかかる、かからないは関係ありませんよね。
どんな状況、環境にあったとしても、手をかけなければならない方には、手をかけなければ
ならないんと思うんです。
「手がかかる」から「手がかからない」への環境の変化って、ひょっとしたら施設側、職員側が
楽をする為であって、ご本人の為ではない事が多いのかもしれませんね。
例え、手がかからなくなる環境変化を施したとしても、その後も喜んで手をかけられる施設で
ありたいです。
想像力と好奇心を持って。
皆様、ありがとうございます!
「想像力+好奇心=愛情」
さいたま市 デイサービス ㈱つくしんぼ 代表 加瀬圭介