テーマ : 幼保一体化

皆様も「幼保一体化」の話は耳にしたことがあると思います。
先日も「新システム」について新聞記事が出ていました。
幼保一体化、それ自体については賛否両論あると思います。


 ・ 制度
 ・ システム
 ・ 財源
 ・ モデル
 ・ プログラム
 ・ 基準
 ・ 対象 


幼保一体化の話には、こんな言葉が羅列されてきました。


また、


「保育園には英語等の “幼稚園並みのカリキュラム” を導入して、
  幼稚園は “保育園並みに長い時間預かれる” ようにしていかなければ。
  それを保護者は望んでいる 」


というような記事も目にします。


是か非かを語るより、先に考えなければならないこと、がある気がしてなりません。
私が、幼保一元化について、以前より感じていたことです。


本当に、幼稚園と保育園の違いをなくしていく事、両方を物理的に統合した施設(制度)を作る事を
最大の論点にしていて良いのでしょうか?


一番欠けてはならないのは、これからの子供達が幸せに育っていけるための 「理念」 だと思います。


幼稚園であろうが、保育園であろうが、今(これから)の日本社会の中で、子供達にどんな環境が
必要なのか。


そして、これからの日本を背負って立つ子供達に何を期待するのか。


そのために、社会が、大人が、子供達に何を用意してあげられるのか。


幼保一体化の議論は、間違いなく今以上に急速に進んでいきます。


幼児期の環境というのは、この子達の5年、10年後の成長を大きく大きく左右するんだ、ということを
政府も行政も現場も、そして親も決して忘れてはいけない、と思うのですが皆様はどう思われますか?


小学校に上がる前の子供達に、本当に今、必要なことは何なのでしょうか?



皆様、本日もありがとうございました!




「想像力+好奇心=愛情」
さいたま市 デイサービス & 保育園 ㈱つくしんぼ 代表 加瀬圭介