この前の日曜日、小学3年生の次女が所属するミニバス(小学生のバスケットボール)の


今季最後の大会がありました。


6年生にとっては最後の大会です。


次女の小学校、耐震工事で12月からずっと体育館が使えなかったので、校庭の端にある


デコボコの狭いスペースでしか練習出来なかったとのこと。





いつもいつも 「気持ちが弱い」 と言われ続けてきた今季のチーム。


殆どのチームが高学年主体で組まれる中、3~4年生もレギュラーチームに入らなければ


人数が足らないようなチームです。


いつも怒られてばかりのチーム、練習場所も確保できない中、でも最後の試合を見ていて


しっかり彼女たちの気持ちが伝わってきました。





勝ちたい!


まだ試合がしたい!


諦めない!


終わりたくない!





「気持ちが弱い」んじゃなくて、自分たちの思いを表現することが苦手 だっただけか?


やるときゃやるよ! ってこと?


彼女たちにとっては、熱くならずに黙っていることも表現の一つだったのかもしれません。


表現するってこと一つとっても色んな個性があります。





子供達を指導するって難しいですよね。


一人ひとりの個性を見極めながら、何より指導する側が悩んで、迷って、省みながらじゃなきゃ


指導はできないって、最近強く思います。


指導者にも失敗は必ずある訳ですから。





高校の部活での指導が問題になっていますが、生徒のために、チームのために悩んで迷って


省みる指導者であれば、こんな大問題にはならなかったような気がします。


指導者に 「俺の言うことだけ聞いてりゃ良いんだ」 っていう驕りがあるから体罰になってしまう


んだ、と思えてしまいます。


『ゲンコツ一つも禁止!』ってことよりもっと根本的に考えなきゃならないこと、多分ありますよね?







皆様、ありがとうございます!







「想像力+好奇心=愛情」
さいたま市 ㈱つくしんぼ 代表 加瀬圭介