2008年12月24日

壁の結露【大和工商リース】

栗原市花山地区にある宮城岩手内陸地震の仮設住宅.前記事にも示した中越/中越沖/能登半島地震の仮設住宅で壁の結露が酷かったタイプである.

天井近くの壁の溝が激しく結露している.

送信者 岩手・宮城内陸地震の仮設住宅(冬)


上記の部分拡大
送信者 岩手・宮城内陸地震の仮設住宅(冬)


押し入れも同様である.
送信者 岩手・宮城内陸地震の仮設住宅(冬)


上記の拡大
送信者 岩手・宮城内陸地震の仮設住宅(冬)


また,中越沖地震では全メーカー採用されていた柱のカバーが無い.夏はやけどしそうに熱かったという.また,気温の低い日は柱が激しく結露する.
送信者 岩手・宮城内陸地震の仮設住宅(冬)


壁にスノコを置き,布団が接しない様に苦労されていた.
送信者 岩手・宮城内陸地震の仮設住宅(冬)


メーカーにより,仮設住宅の居住性は大きく異なるが,大和グループのこのタイプは,壁の結露が酷いことが建設前から分かっていることである.早急に壁の結露対策を行うと同時に,二度とこのタイプを建設しない様に望む.
  

Posted by nkimura_ at 07:50Comments(0)TrackBack(0)