2007年12月24日

壁が結露【大和リース】

壁の結露が酷い.大和リース製.




窓枠





壁の一部を拡大




壁の接合部の構造(中越地震の仮設の解体中のもの.長岡ニュータウン 陽光台.大和ハウス製)





この様に縞状に壁が激しく結露するのは,次の理由による.
1)凹み部で断熱材の厚みが約1cmしか無い
2)鉄で巻いた接合部のため,熱橋になる
3)凹みになっていて空気が滞留しやすい.

中越地震の仮設でも,大和グループのこのタイプの壁は激しく結露した.能登半島地震の仮設でも一部このタイプのパネルが使われている.他社や,同グループの他のタイプではこれほどの壁の結露は発生しない.至急改善をするとともに,今後の被災地ではこのタイプの壁パネルの使用は止めるべきである.


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残るは、年賀状!【としあきの農業日記】at 2007年12月24日 22:15
この記事へのコメント
 TVニュースを見ながら、2年前の仮説住宅での生活を思い出します。
私たちも結露には泣かされました・・・。
これからの寒さを考えると、つらいものあります。
被災者の方は無理をせずに、楽しみを見つけながら頑張ってほしいものです。
Posted by とし at 2007年12月24日 22:12
としさんの仮設も酷かったですね.
おまけに,床に穴が開いていたり.今回もあるそうです.

せめて大雪にならないことを祈ります.
Posted by norik at 2007年12月24日 22:17