2005年12月17日

天井裏の断熱材の状況

天井の結露が生じる原因は、
1.天井裏の断熱材が正しくしかれてなく(雑にしかれたことによって)、天井板が冷たい空気にさらされる。
2.強制換気のためのファンを常時作動させることによって絶えず外気が天井裏へ入ってくる。そして断熱材が浮いているところの天井板を冷やす。また、断熱材そのものを冷やす。

これらのことを考え、断熱材を正し、ファンは常時作動させるのでなく、時間を限って作動させる。また、屋根からの漏水に気をつける。漏水の場合は耳をすましてポトン・ポトンと言う音を発見する。

2005.12.17  会員  ダースケ研究所  五十嵐
  

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2005年12月15日

仮設住宅建設費情報公開

仮設住宅の調査時に、仮設住宅の建設費についていろいろな金額が耳に入ってきました。また、「今後納屋として下取りしたい」と言うことも何件か耳にしました。

そこで8月29日に情報公開請求を行ない、11月に公開(資料が送られてきました)されました。
18社(全社)分です。但し、詳細見積ですが単価欄のみ非公開です。
時間を見ながら整理しこの場で公開していきたいと考えています。

           2005.12.15  会員 ダースケ研究所  五十嵐  
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三条市仮設住宅の改善工事

投稿が遅れましたことお詫びします。12/12県の防災課から以下の連絡が入りました。
水害の仮設住宅の担当課は、震災と別部署です。震災は住宅課ですが水害は防災課です。漏水対策での改善が記されていませんのでこの件連絡しました。


「12月7日に、県は、三条市も交えて、プレ協と協議しました。

その結果、今週中に、換気がらりの設置及び天井などに目張りを張ることとなりま
した。
以上、連絡します。  担当者名 」

              2005.12.15 記述 会員 ダースケ研究所 五十嵐  
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2005年12月09日

2005年12月7日yossies様から下記のコメントへの回答

先日(2005年12月7日)、yossies様から下記のコメントが寄せられました。
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コメント
今までこちらのブログを眺めていましたが、この調子ではそろそろ限界が見えてきたのではないでしょうか?
なぜなら、仮設に入っている方もそうでない方も、今後のそれなりの対処の方法を少しづつ描けるようになってきたのでは? と思います。
被災者の皆さんはそんなに考えは甘くはないですよ。むしろもっとしたたかに対策を考えていると思いますよ。これからはこれよりももっと前向きな、むしろ新しい方向の案を期待していると思います。もう仮設にはあと1年しか住めないのですから。
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ありがとうございます。私もおメンバーの1人としてお答えしたいと思います。
 屐ΑΑΔ修蹐修躙続Δ・・・」とありますが、限界の意味が私には理解できません。
私たちは、現況の仮設住宅の居住性は酷いものと考えます。これには異は無いと思います。
(もしそうでないとそこから議論しなくてはいけませんし、住居についての考えがあまりにも違いが有ると思います)
私たちの活動は、HPで主張するのみでなくプレハブ協会や県・国に対しての注文をつけて居住性の改善をお願いしています。結果的に、結露だけでなく漏水も原因であることを認め5月のゴールデンウィーク過ぎから、改善工事を行ないました。この工事に於いても、不十分なところが発見されきたので再度県へ正すように連絡を取っています。その点からあなたが思っていられる「限界」をどのように考えたらよいか理解できません。もう少し、具体的にお教え頂ければと思います。
◆屐ΑΥ鼎はないですよ。むしろもっとしたたかに対策を考えていると思います・・」について、
「考えていると思います」というあなたの想像ではなく、実際に被災者の方が行なっていること、そのことを見て私たちの活動が無意味と感じるのであれば私たちも前向きに批判ないし忠告として受けたいと思いますが、あなたの「思います」の内に於いては回答に困ってしまいます。あなたはどのような対策があると考えていられますかお教え下さい。
「・・これからはこれよりももっと前向きな、むしろ新しい方向の案を期待していると思います。・・」
について
私たちは、「被災地仮設住宅居住性改善」を目指している会です。改善は中々進んでいません。プレハブ協会ももっと私たちに耳を傾けていただければと思っていますし、状況を伝えていますが全く無視しています。提供者としての責任を感じてほしいと思います。改善を計れば汎用はひろがります。協会に於いてもメリットがあるはずですが。
「むしろ新しい方向の案を期待」については、あなた自身が意見を持っていられると推測いたします。あなたの提案についてもこの場で議論したいと思いますのでよろしくお願いします。
ぁ屐ΑΣ樟澆砲呂△1年しか住めない・・」について
私たちは、今回の地震だけでなく今後の仮設住宅の改善を願っています。改善が無ければ、またこの過酷なものが提供されます。被災地の責任は提供されたものへの欠陥の改善に努めることも必要です。「我慢する」では責任を果していないと考えます。以上私なりの回答と再度のあなたからの投稿をお願いします。
2005.12.09 記述:会員 五十嵐(ダースケ研究所)
  
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2005年11月20日

十日町市の復興公営住宅

新潟日報電子版に「十日町市 復興公営住宅を2棟10戸建設へ」とある.中心市街地周辺との事であり,集落内には作らないようである.  
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2005年10月26日

山古志の公営住宅希望74世帯

中越地震で被害を受け住民の避難が続く長岡市山古志地域で、公営住宅への入居希望者が七十四世帯に上ることが、26日までに調査で分かった。

山古志の公営住宅希望74世帯 (新潟日報WWWから)
  
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2005年10月19日

集団移転と二重ローン

家は住めるが,土砂崩れの恐れありとのことで集団移転.現行の集団移転の制度だと,土地は無償で提供されるが,家は自力で建てねばならない.今までの家と今度建てる家との二重ローンで大変との事.

昨日のNHKローカルニュースより.  
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2005年10月17日

中越地震で仮設住宅生活の300世帯、新居決まらず

日経電子版から

中越地震で仮設住宅生活の300世帯、新居決まらず

 昨年10月の新潟県中越地震で家屋が損壊し、仮設住宅で生活する約2800世帯(約9000人)のうち約300世帯が、仮設住宅を出た後の居住先が決まっていないと県などの調査に回答していることが16日、分かった。
  
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2005年10月16日

ユニット型の繋ぎ方

10/11撮影.

幾つかのユニットの繋ぎ目には鉄板が渡されている.一部,アルミテープを貼った箇所がある.

ユニット型全景ユニット型 屋根  

2005年10月14日

中越地震から1年  -----技術者としての対応と今後----- 10/22-23【小国】

標記のシンポジウムが開かれます.当ネットワークでも発表します.




中越地震から1年    -----技術者としての対応と今後-----
                 新建築家技術者集団 新潟支部

・ 建築技術者としてどのように関わったのか、そのとき現場では何がおこなわれたのか。
 中越地震に直接関わってきた技術者と現地の方の報告を受け復興への取り組み・今後の
 活動の方向性を探ります。また見学会等も予定しています。
  
日時 : 10/22(土)13:00〜10/23(日)12:00頃まで
場所 : 小国地区交流体験館
     新潟県長岡市小国町上岩田 森林公園内 tel 025-895-3161(管理事務所)
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Posted by nkimura_ at 14:02Comments(0)TrackBack(0)