貸金庫の利用方法や種類

貸金庫が便利な銀行についてまとめました。代表的な横浜銀行、りそな銀行や常陽銀行、それにみずほ銀行、ゆうちょ銀行について調べてみました。あと大手の三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行についても詳しく解説、郵便局については料金体系などの比較をしてみます。

貸金庫 郵便局

貸金庫内の保管物に関する秘密

貸金庫は、やはり特殊な保管方法と考えていいかと思います。
現在、国内で考えられる中で最も安全性が高い保管方法である事は、恐らく間違いないでしょう。
銀行などの金融機関の中でも、特に厳重にしてあるのが貸金庫です。
火事になっても地震が起きても、津波が襲ってきても中の物に被害が及ばないような作りになっています。
もしここで預けていた物がなくなるとすれば、それは盗難くらいしか可能性はないのですが、盗難に関しても、まずありえないというのが現状です。
それくらい、厳重にロックされているのです。
銀行強盗も、金を出せと脅しはしますが、まず貸金庫の鍵を開けろとはいいません。
そんな時間的余裕もないでしょう。

という訳で、貸金庫最大の特徴は、何と言ってもその安全性にあります。
盗難と災害という二大厄から守る事ができるわけです。
また、それ以外の特徴として挙げられるのが、プライバシーの遵守です。
貸金庫内の保管物に関する秘密は絶対で、これが漏れる事はその金融機関の信用の失墜に繋がります。
その為、秘密が漏洩する事はまずありません。

また、一度借りた保管スペースは基本自由に利用可能で、営業時間内であれば出し入れも簡単に行えます。

一方、デメリットは何かというと、やはりお金と手間です
保管する期間はずっとレンタル料が必要ですし、中身を出し入れする場合はその金融機関を訪れなければなりません。
とはいえ、これらは安全を保障してもらう上でのコストなので、デメリットと厳密には言えません。
基本的には、需要相応のコストという事になります。

家庭用金庫と違う貸金庫

「貸金庫」という言葉を聞いた事があるでしょうか。
金庫であれば、多くの人がその物体を思い浮かべる事はできるでしょうし、その役割も理解できるのではないでしょうか。
ですが、貸金庫となると、少し身近な物とはいえなくなるかもしれません。
何となく、想像できない事もないかもしれませんが、同時に疑問に思うことも出てきますよね。

まず金庫というものに関して検証しましょう。
金庫というのは、大きく分けると2つの意味になるかと思います。
ひとつは「貴重品をその中に納めて、盗難や火難から防ぐ為の箱」。
そしてもうひとつは労働金庫や信用金庫などの「特殊金融機関の名称」。
大体、このどちらかが頭に浮かぶかと思います。

では、貸金庫はどちらの意味になるのでしょう?
貴重品を入れる箱の方の金庫だと、金庫のレンタルという意味になりそうです。
もう一方の特殊金融機関だと、そういったところからキャッシングを行うシステムという意味っぽいですよね。
つまり、貸金庫という言葉からは、2つの意味を想像する事ができるわけです。

実際にどちらが正しいのかというと、実はどちらも正しいですし、どちらも正しくないと言えます。
というのも、貸金庫というのは上記の2つの意味を重ねたような物だからです。
金庫と言っても家庭用金庫ではなく、金融機関に置いてある巨大な金庫を間借りするというのが貸金庫です。
よって、家に金庫をレンタルしてくるという事はなく、金庫の置いてある金融機関に貴重品を預けるというニュアンスになります。

種類やサイズの豊富さで選ぶ貸金庫

埼玉県における有名な地方銀行は、武蔵野銀行ですね。
そんな武蔵野銀行における貸金庫は、種類やサイズの豊富さが売りと言えます。

武蔵野銀行の貸金庫の種類は、全部で5種類です。
通常の3パターンに加え、簡易金庫があり、尚且つ半自動型に2種類の機種が存在しています。
半自動型の2種は高さも値段も若干差があるので、貸金庫を利用する上ではあらかじめしっかり確認する事が必要です。

サイズも豊富で、全自動型だと4パターン、半自動型だと3パターン×2、手動型だと5パターンあります。
料金設定は以下の通りとなっています。

全自動型
6.5cm×26.0cm×45.0cm 18,900円
6.0cm×26.0cm×35.0cm 18,900円
12.0cm×26.0cm×45.0cm 26,460円
10.0cm×26.0cm×35.0cm 26,460円

半自動型(F500-E機種)
7.0cm×25.2cm×55.2cm 18,900円
12.0cm×25.2cm×55.2cm 26,460円
17.0cm×25.2cm×55.2cm 32,760円

カード式(EX-NC機種)
7.5cm×24.8cm×54.0cm 18,900円
10.0cm×24.8cm×54.0cm 23,940円
20.0cm×24.8cm×54.0cm 39,060円

手動型
7.0cm×28.0cm×52.5cm 18,900円
11.0cm×28.0cm×52.5cm 22,680円
17.0cm×28.0cm×52.5cm 27,720円
23.0cm×28.0cm×52.5cm 34,020円
29.0cm×28.0cm×52.5cm 40,320円

簡易貸金庫
10,080円

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