「日中文化交流」と書いてオタ活動と読む

記憶が薄れる前に書いておこうと、北京において行った「文化交流」という名のオタク活動やその方面のネタを適当に綴っております。

中国で「ISLAND」が配信中止に? アニメの出資と配信を行っていたbilibiliが中国国営放送CCTVで名指しの批判

近頃は中国で配信されている日本の新作アニメが配信中止になるトラブルが頻繁に起こっていますが、7月の新作アニメでも
「ISLAND」

が突然配信中止となってしまった模様で、他にも配信中止になったのか検索しても見つからなくなっている作品が出ているとのことです。
ありがたいことにこの件に関するネタのタレコミをいただきましたので、今回はそれについてを。

今回は中国の国営放送であるCCTV(中央電視台)の番組において、作品を配信している動画サイトのbilibiliも含めて名指しで批判されたそうです。
アニメISLAND製作委員会にはbilibiliやクランチロールの名前も入っているので、中国で配信中止というのはかなり予想外な展開にも思えます。

今回の件の発端となったのはこちらのCCTVのニュース動画(中国語)だと思われますが、確かにbilibiliが名指しで批判されていますね。作品名に関しての言及は無いものの、画面上に表示
CCTV以外ではコチラコチラ(どちらも中国語)などでもこの件に関するニュースが出ていますね。

今回の批判についての具体的な所は
「子供たちの夏休みに健康でキレイなネット視聴環境を造る」
「ネットプラットフォーム上の低俗なアニメ漫画作品を無くす」

などといったことについての政府機関からの通知によるものだそうです。

また教えていただいた話によると「ISLAND」の他にもCCTVのニュースで出ていた
「ワガママハイスペック」
「お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ」
「お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!!」

なども配信中止になっているとのことです。
(ちなみに「ISLAND」と「ワガママハイスペック」は正規配信だったはずですが、「お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ」「お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!!」の2作品に関しては正規なのかどうか確認できていません。ご存知の方がいらっしゃいましたら教えてください)

ただ、CCTVのニュースの方で画面にハッキリと名前の出ていた「ワガママハイスペック」や「お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ」「お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!!」は分かり易い(?)所なのですが、「ISLAND」についてはどういう扱いなのかが今の時点ではイマイチ分かりませんね。
教えていただいた話によると、作品を見れない、検索で引っかからないといった状態になってはいるそうなのですが。

追記:追加で教えていただいた情報によると上の方の2分程のニュースではなく、別バージョンの長いニュースの後ろの方で
「bilibiliのクライアントに問題のある作品を通報する機能が見付からなかった、bilibiliのPCサイトの方で運営に通報したのに取締りが行われなかった」
と報道されている中で「ISLAND」の作品ページの画面が出ていたり、この件に関する別バージョンのニュースの中には「ISLAND」の作品ページの画面が素材として出てくるものがあるとのことです。
ちょっと探してみた所、こちらのバージョンのCCTVのニュース(中国語)
では「ISLAND」の作品ページの画面が出てますね。
CCTV島01



確かにこういう扱いをされてしまうと、中国ではどうにもならないかもしれません。

とりあえず以下に中国のソッチ系のサイトで行われていたこの件に関するやり取りを例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。


「ISLAND」が配信中止になった模様。
3話まで普通に進んでいたのに、ここで急に中止になるなんて……

そうか……まずは「島」がダメになったか。

え?こっちが先に?
今期の新番ならbilibiliだと「異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術」とかもっとマズイのあるじゃないか。

なんでこういうことになるんだ。
「ISLAND」ってbilibiliが制作委員会に入って出資していたはずだろ。

そりゃ中央電視台から名指しで批判されたらダメだろ。
ニュースに出ていた作品は全滅だ。

これが低俗判定とか意味が分からない。
それなら他の作品もたくさんダメになるじゃないか!

ウチの国の基準で考えれば低俗な範囲に入れることはできるよ。
なんでアレが大丈夫なのに「ISLAND」はダメなんだという意見は全く意味が無い。

低俗と言われたら低俗なんだよ!
これから我が国の動画サイトの大掃除を始める!

ウチの国だとそうなるよな……今は取締りの範囲があまり広まらないことを祈るだけだよ。

しかし批判において「兄妹の恋愛等」って言われているんだが、なんでそれで「ISLAND」までダメになるんだ?
他のサービス満載なのは分からんでもないが。

新作でストーリーもまだ大きく動いていない第3話でなんで兄妹がどうのこうのでダメになるんだよ。CCTVの中に原作知ってる人間でもいるのかよ。

兄妹ネタは別の作品についてで、「ISLAND」はなんか別の理由での批判じゃないか?

エロに加えて内容を問題にしての批判……これは裏切り者がいるな……!

オタクが自分の功績のために嫌いなジャンルや自分に関係無いと思ってるジャンルを狙ったとかじゃないの。
ニュースに使われた画像にある視聴や読書状況、内容に言及して取り締まっているのとかを見ると、オタクの知識がかなりあるように思える。

少なくと情報提供はあるんじゃないかな。
こういうの通報するヤツも結局はオタクで、オタク同士の足の引っ張り合い、商売敵同士の足の引っ張り合いでというのが珍しくないんだから。

個人的な印象だが今回の批判って今までとはちょっと違うような気がする。ポルノや暴力だけではなく、兄妹の恋愛に関する内容があるという倫理的にうんぬんな方向にも言及しての取り締まりだ。
関係者或いはオタクの知識を持った人間が批判する方の中にいるのは確かだろう。

「ISLAND」は3話だとまだストーリーについては判明してないからな。
どっかのあらすじネタバレでも見ない限り分からんはずなのに。

いや最初から喘ぎシーンや露出の多いシーンはあったし?
あと他の「お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ」「お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!!」はよく見ないでも分かる。

どこまで詳しいかはともかく、その手の作品情報を判断して効果的に取り締まってアピールできる人間はいるだろう。

今回の件では最初から「兄妹恋」という不健康なネタでやることにして、それに関連するような作品を集めたという可能性も考えられるか。
そっちの方で通報が入っていれば探す方向は絞れるから。新作に関しては取り締まる効果アピールで狙ったとか。

兄妹の恋愛ネタでないなら、「ISLAND」は話題になる新作アニメとして狙われた、エロシーンが多いからということでの取締りなのかね。
夏休みスペシャル取締りキャンペーン中だから、問題のある作品があるから取り締まるのではなく、よくある取り締まり期間だから取り締まる対象を探す流れのようにも考えられるが。

もっと目立つ作品やヒドイ作品があるのに「ISLAND」が批判されたのはなんらかの意図があるはずと疑いたくなるね。色んな意味でオタクの知識がある人間も関わっているのでは。

確かにその辺のアレコレが理由でこうなった気がしないでもない。
他に考えられるのは単純に作品ページのイラストが分かり易く露出度高かったからとか?

そもそも「ISLAND」はアニメと原作ゲームが同じなのかもわからんし、原作ゲームを知っていたら兄妹の恋愛よりもっとヤバイのがあるというのは分かるはずなんだが。

以前若い世代が管理する側に入ればマシになるなんてことを言う連中もいたが、実際は若い世代がオタクの知識も使って取り締まって点数稼ぎをするだけになったな!

ふざけんな!CCTVのせいでネタバレくらった!
このニュースが無ければ「ISLAND」が兄妹ネタだなんて知らなかったのに!!

落ち着け、あれはまたちょっと違う。
そもそも主人公本人の出自に関しては原作でも議論のある所だからまずは気にしないいい。

ちょっと意外なんだが、原作が一般向けゲームなのにダメだったのか。

bilibiliの運営見ていても感じられるが、オタクの業界人の判断は当てにならんからな……一般社会の感覚や取締る側の感覚とのズレがある。

一般だろうが18禁だろうが、それは日本のゲームの基準であってウチの国の基準じゃないからね。それにオタクというか若い連中はエロ関係の判断がスカスカだ。
実は作っている日本人の方が規制ラインや問題になるラインをきっちり意識しているなんて話もある。

ウチの国ではそもそも取締りの予想が難しい。
ただ「ISLAND」に関しては有料会員向けの先行配信ではない、見放題なのもリスクになったのかもね。これよりマズイ内容のがそこら中にあるということ自体は否定できない。

一般で好きに見れるbilibiliの新番なら今期は「すのはら荘の管理人さん」とかもあるが、こっちはイラストが一見普通だからな……

結局はアニメや漫画がウチの国の「ある方々」の間では子供の見る物という扱い「だけ」になっているのが問題だ。映画やドラマとはなんだかんだで扱いが違う。
この取締りも子供への悪影響というのが口実だし、正しいかどうかは別として、ウチの国でやっていく以上は作品をネットで流す側も規模を考えた現実的な対策をとらないといけないのだろう。



とまぁ、こんな感じで。
相変わらず問題視されるラインが不透明なことや、今回の配信中止がどこまで波及するかなど、不安に感じる要素は尽きないようです。

また今回の件については
「今回の批判は内容についてのものですから、現地で配信する際にカットしたりボカシを入れたりして修正すれば大丈夫というわけではないということが改めて明確になったと見ることもできます」
「もちろん修正しなければもっと大きな問題になるでしょうけど!」
といった話も教えていただきました。

それと上のやり取りにもありますが、「兄妹恋」というのがアウトな例として出てしまったので、しばらくは妹ヒロインが目立つような作品は難しいことになったりすのでしょうかね。


とりあえず、こんな所で。
この件に関しては情報が錯綜しているので、いつも以上にツッコミ&情報提供お待ちしております。

中国オタク「日本のファンタジーってゴブリン殺しから始める決まりになってるの?」「スライムから始めると聞いた覚えもあるんだが」

連日の猛暑でへたばり気味です。
ありがたいことに前回の記事のネタと一緒に教えてもらったネタがもう一つあるので今回はそれに付いてを。

中国オタク界隈では日本のアニメや漫画によくあるネタや、お約束要素についてイロイロと語られたりしていますが、そんな中の一つとして中国のソッチ系のサイトでは
「日本のファンタジーはゴブリン殺しから始まる」
などといったことに関するやり取りが行われていました。
そんな訳で以下に例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。


日本の異世界ファンタジーってゴブリン殺しから始める決まりになってるの?

ゴブリンが一体何をしたんだ!というくらい日本のファンタジーではとりあえずゴブリンが殺されるよな。

ゴブリンに関するお約束として、人間の生存に害をなす存在で生かしておいても得にならないみたいなイメージがあるんじゃないかね。

いつの間にかそんな感じになっているように思うが、いつ頃にできたお約束なんだろう?
こっちに入ってきていないだけで、昔から日本のファンタジーでは定番だったんだろうか?

日本のゲームは大体がゴブリンが最初だよ。
最近やったゼルダの伝説もそうだったね。

ゲームで最初に出る雑魚敵がゴブリンだというのも大きいんじゃないの。JRPGはみんなそうだから、定番の設定として読者も受け入れ易い。

日本ではゴブリンとコボルトが雑魚枠なんだよ

俺は昔、日本のファンタジーの戦闘はスライムから始めると聞いた覚えもあるんだが。

日本語の漢字表記だと「小鬼」と書く作品もあるし、そういうことなんだろう。

ファルコムの昔の作品も序盤の敵はゴブリンでは無くスライムだったはず。
「英雄伝説供廚亮膺邑なんか趣味がスライムいじめだ。

日本の作品のファンタジーって西洋ファンタジーの影響が大きいのは分かるんだが、西洋系そのままでもないんだよね。ゴブリンの扱いに関してもそんな感じで、なんか違う気がする。

「ロードス島戦記」とかのファンタジー作品ではゴブリンが序盤の敵のはず。
こっちの方のイメージが今では強くなってきているのだろうか?

「ファイナルファンタジー」の方はゴブリンが最初の敵だったような……

そうだっけ?
確か「ファイナルファンタジー」だとゴブリン族は高度な技術力を持った集団だったと記憶しているが。

初期の「ファイナルファンタジー」は最初の敵にゴブリンが出ることが多いんだよ。新作の方はイロイロと設定を複雑にしているから昔とはかなり変わっていたはず。

ウチの国のネット小説だと狼からが多い気がするが、日本はゴブリンなのか。

狼だと殺しても食えるし利用価値あるんだけどな。

日本のネット小説もモンハンみたいに部位の活用する作品はけっこうあったはず。

風狼とか魔兎が序盤のお得意様だ。

ウチの国では風狼さんがいったいどれだけの作品でニュービーの相手しているのかというネタがあるが、日本だとゴブリンがそんな感じになっているように思う。

攻略法を把握されて風の特殊攻撃の所をやられる流れをいつも演じてくれる風狼さん。

この話題を見て昔の日本のゲームの敵キャラを調べてみたんだがゴブリンはあまりキャラとしては目立っていない。
逆にスライムは間違いなく「ドラゴンクエスト」の鳥山明デザインがそこら中で認識されていたようだが……

いつの間にかスライムからゴブリンになっていたということかね。

スライムは敵側のグロ描写、大げさな描写が出来ないからじゃないか?血しぶきが飛ばないし、武装しているわけでもないしで。

スライムはリアルに描写すると人間の方がヤバくなるからね。最近のダーク系ゴブリンもヒドイことはヒドイが。

日本だとスライムに萌え属性がついちゃっているし、中二病的に満足できる敵ではなくなってしまったのだろう。

スライムはリアルにやると強くなり過ぎるから……あいつら物理無効だし酸とかの特殊効果持ちになるから。

しかしゴブリン以外だと何があるんだ?主人公が最初に能力確認したり読者に俺TUEEEEEを見せつけるための敵は

ネズミとか犬、或いはその人化形態とかじゃないかね。
ただゴブリンに比べると現実のイメージを引きずるし、集団性の怖さも分かるから優先順位は下がるかも。

今の日本の多くの人間の間で、ゴブリンが雑魚種族として認識されているんだろうね。

「ゴブリンスレイヤー」がネタとして成立するのも、ゴブリンが雑魚としてのイメージが確立されているからだしね。
それがあるからこそ、ダークファンタジー的な設定やエログロ設定を組み込んでの意外性の演出が目立つことになる。

骨が俺TUEEEEEする作品はまだいいが、ゴブリンが俺TUEEEEEする作品は出てこないでくれよ……
(訳注:「オーバーロード」の中国でのあだ名は中国語における「俺TUEEEEE」的な意味のスラングである「龍傲天」をもじった「骨傲天」です)

もうあるぞ……主人公が神の力で転生した先がゴブリン!そしてゴブリンから進化する!!

確かに日本のモンスター転生ってゴブリン多い気がするね。スライムもあるけど。

一応、ファンタジー系ではある種の定番ではある。ゲームでもたまに大きなイベント担当になったりするモンスターだ。
個人的には「アラド戦記」のゴブリン王国が色んな意味で印象深いな。

基本的には雑魚だけど、ゴブリンキングみたいなのになると、格の高い強力なモンスターになるから色んな所で活用し易いんじゃないかな。
スライムとかはその場で倒すだけだが、ゴブリンならその後後につなげられるから話を作る上で大きい。

そこまで行くと逆に大掛かりになって珍しくなるような。
ゲームならともかく、小説で強力なゴブリンの社会集団を敵として出すくらいなら他のドラゴンとかを出した方が分かり易い。そっちに特化した、特色を持たせるような作品でもない限りね。

モンスター転生系だと序盤からの手頃な部下ポジションになる。
「転生したらスライムだった件」もそんな感じじゃなかったっけ。

今やっている「オーバーロード」の第三期もゴブリンがやたらと目立っているよな。

あの村のゴブリン、この後もっとスゴイことになるぞ。
しかしそう考えると、ゴブリンって手頃なモンスターなんだな。強さも種類もかなり自由に設定できるから、実質的に人間系キャラと同じ動かし方ができるんだから。

リアルなゴブリンの描写なら「灰と幻想のグリムガル」がいいぞ。主人公側がゴブリンに殺されまくる。

あれはリアルというよりも難度が高いというやつだろ。主人公側に主人公補正が無い、或いは逆主人公補正とでも言うべきものがかかっている。
リアルさで肉付けしていったのは「ゴブリンスレイヤー」の方とかだと思う。地形効果と数で結構な災害になっているし、国の公共的な対策も後回しになっているから定期的に被害が出るというのも面白い。

「ゴブリンスレイヤー」はエロばっかり注目されるが、その辺はかなり踏み込んで設定しているんだよね。D&DとかのTRPG路線に詳しい作者だからという話を見たことあるが。

そういうのもゴブリンという存在のイメージがかたまっているからこそのギャップの演出だろうね。
ゲームやネット小説では手軽な敵が設定を突き詰めたら厄介な存在になった、その世界の一般人レベルではゲームやネット小説のノリでは対処できないとかいうのがネタとしてウケるのは、それだけ見る側に前提となる知識が蓄積されているということだ。

ゴブリンは敵で殺してもそんなに心が痛まないというのも大きいんじゃないかなあ。人間を狩る獣人とかは萌えで受け取る人間もいるだろうから。

その見方に私も同意だ。
ゴブリンは基本的には醜悪な存在として扱える。しかもそれでいてある程度日本の作品で好まれるような敵に関するキャラ付け、愛嬌を持たせるような設定にも対応可能だ。

オーバーロードのゴブリンとかは味方側だしね。
そういう扱いにするのにも抵抗が無いようだし、メスだとロリキャラになっているケースもある。

あれゴブリン諸葛亮まで出るからな……最近の日本のコンテンツのゴブリンの使い方における極端な例の一つなのでは。



とまぁ、こんな感じで、
今の中国オタク界隈におけるゴブリンネタのイメージのようなものも出ていました。

最近は中国オタク界隈でもネット小説系など日本のネット出身系のアニメがイロイロと注目されるようになってきていますし、原作の方に関して興味を持ったり調べたりという人も出ているそうです。
そういった中で日本のネット小説の定番要素や、お約束の流れとその背景などに関する考察が行われたりもするのだとか。


とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。

中国オタク「気が付いたら『オーバーロード』が大人気作品扱いになっているが、なぜだ」

7月の新作アニメの中で、
「オーバーロードIII」

は中国オタク界隈で本命扱いだったそうで、配信開始から事前の予想以上のペースで再生数が伸びているとのことです。
ありがたいことにこの辺りに関する質問やネタのタレコミをいただいておりますので今回はそれについてを。

そんな訳で以下に中国のソッチ系のサイトで行われていた
「オーバーロードの大人気ぶり」
などに関するやり取りを例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。
(原作のネタバレがイロイロと混じっているのでお気を付けください)


「オーバーロード」の第3期も始まったが、なんでこの作品はいつのまにか新作で最大の期待作、覇権候補みたいな扱いになったんだ?
最初はアニメの評価そんなに良くなかったよね?

確かに。日本での評価も悪くないけど、アニメとしてのクオリティが優れているというわけでもない……でもこっちのランキングでは強いし、関連する話題もそこら中で見かけるんだよね。

なんか「オーバーロード」を神作だとか覇権だとか超面白いだとか言うのが周りに結構いるんだが、第一期と第二期を見ても正直飛び抜けて面白いとは思えない、普通のレベルにしか感じられなかったんだが。

第一期の頃はここまで人気になるとは全く想像できなかった。気が付いたら大人気作品扱いで、ずっと追っかけている自分の方が驚いているわ。

「オーバーロード」って結局はよくあるネット小説で、俺TUEEEEEする立場を人間系勢力以外にしたのと、あまりメインにならない職業にしただけだろ。
設定とキャラデザにちょっと手間をかけているくらいで、高い評価を付けられるような作品じゃないのにな。

パーツだけ見ると似たようなのがいくらでも見つかるのは確かだが、それを美味いバランスとストーリーで構築している作品は少なくてね……
自分の中ではなんだかんだで7月新作では最も期待というか、不安の無い作品になってる。

第三期の第一話からして日本では好評のようだけど面白さが分からん。
中国と日本では好みが違うし考え方も違うと改めて実感したわ。日本では評価高いけど、ウチの国ではウケないだろ。

第一期、そして第二期のグダグダさとクオリティでなんでこの驚異の再生数になっているんだ……本気で近年の新作アニメで最もおかしなことになっている作品だと思う。

いや、たぶんウチの国でも普通に評価高いんじゃないかな……ランキングも再生数もスゴイし。
自分は第一話普通に楽しめたけど、あれはいわゆる日常パートだからこれまでの視聴体験が無いとあまり楽しめないかもしれん。

オーバーロード三期は第1話から全裸入浴シーンがたくさん出るあざとい作品だぞ!!オタクに媚びた作品じゃあないか!

最初はまだ日常パート的な部分が続くから穏やかだな……アルベドとか、キャラデザとか基本部分だけなら普通に萌え重視というか、ヒロイン枠になれそうだと感じた。普通にしゃべっている場合に限るが!

でも清らかな乙女がどうのこうのとか交配実験とか、所々に危ないネタをぶっこんでいるな。

第一話はなんかよく分からん日常回?
最後の風呂のシーンとかも意味不明だったし。

あれは先に8巻の「ナザリックの一日」の部分をやったんだよ。恐らく帝国関係のエピソードを7、9でまとめてやるからじゃないかと。途切れると分かり難いしテンション下がるしね。

第一話は可もなく不可もなくな日常パートだった。
個人的には好きなエピソードだったし悪くは無い、なんだかんだで第一期より見せ方や構成が上手くなっていると感じる。

自分も日常パートで楽しめた。
この作品が上手いのは、きちんと「主人公の」日常パートを描写していることじゃないかな。ストーリー重視の作品の日常パートって、主人公が中心にいなくて気分よく見れないこともあるが、この作品にはそういうのが無い。

この後もカルネ村のアンリとゴブリン関係のストーリーになるな。また新規お断りになったり、主人公の活躍はまだか状態になりそうな予感が。

そう言えばそうか前期はしばらくリザードマン状態だったが、今期もしばらくゴブリン状態なんだろうか。そしてまた主人公の出番が無い話が続いたり?
カルネ村は最初から出ている場所だからリザードマンの時よりは楽しめそうだけど。

原作党にとっては悪くない出来だったのか……なんかいよいよ人気が分からなくなってくる。
bilibiliでのシリーズ累計再生数とか3億超えてそうだし、1話平均の再生数も日本のアニメ枠ではトップになっているのではという話だし。
でもアニメとして飛び抜けたものは全く感じられん。

上で神作と言われるのは何故だみたいに言ってるが、この作品はいわゆる神作系のスゴイ作品というわけではないぞ。
ただ気分よく見ていられる設定や構成だし、色んな意味で信頼できる作品だから結果的に人気が蓄積されているんじゃないか。

アニメのクオリティが高くて豪華なスタッフで……というタイプではないな。
自分もこの作品好きで今期も追っかけるけど、覇権とかそういう感じで扱う作品ではないような気がする。

噂になっているから第三期から見始めたけど、流行っている理由が全く分からない。年寄りは時代についていけないということなのか。

いや、むしろ内容的には一昔前のノリだと思う。
原作はweb版が2010年開始だから、現在の感覚だとネタ的には古い方。

それと再生数的には凄いし評価も悪くないけどディスク売り上げではそんなにパッとしないよね。それも不思議だ。

コレクターアイテム的な欲を刺激する作品ではないし、ディスクで高画質を見るタイプでも無いからじゃないかね。
原作小説の売り上げは伸びているし、アニメも再生数伸びているから作品の商業的な戦略の重点が違うタイプかと。

自分も原作ファンだがアニメ化に満足しているわけじゃないぞ。
視点がコロコロ変わるから感情移入がやり難いし、軽くしすぎたせいでストーリー考察する際にも前提が抜け落ちていて混乱する。

そういう深く語りたいのは小説版読めとしか。
逆に言えばアニメでの再現と、小説版での掘り下げが上手い具合に分担できているのも人気とファンの維持拡大が出来ている理由なのかもね。

大陸でもこんど正規版が発売されるし、自分も揃えるならディスクよりまず小説かな。簡体字版も手に入れたい。
ディスクの特典小説も気にはなるんだが、日本語原著を読めるほどじゃないし……

アニメの出来に期待というか、高クオリティになると期待しているファンはそんなにいないだろ。
重視しているのは主にどの部分までアニメ化するか。
事前の情報は主に8巻の内容だが、7巻と9巻はどうするのか、アニメ化する際に危険なシーンまでこのシーズンでやってくれるのか、といった所だ。

個人的には8巻までで止めておいても良いとも思ってしまう。9巻は大虐殺が入るから反発も予想される。
ただ8巻までだと俺TUEEEEE分が足りない、主人公の見せ場が無いということになってしまうからなあ。

なんか今出ている情報だと帝国のエピソードは5話からようやく始まるらしいが……なんで良いカードを最初に使わないんだ……

そういった序盤に良いシーンを持って来ないというか、終盤に集める構成でどうにかなったのが第二期だから、今回もそうやっていくんじゃないか?
第二期も序盤のリザードマンは一部にかなり不評だったけど、終盤の盛り上がりで持ち直したと言えるしね。

bilibili内で配信される新作アニメで見ても、中盤辺りでは神作京アニ枠の「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」をほぼ追い抜いてたからな。

第一期はそんなに話題にならなくて、第二期もクオリティが高いわけではなかったのに、気が付いたら人気作品扱い。
そして第三期も第一話が始まってみれば物凄い勢いで再生数もコメントも伸びているし……bilibiliが公式で宣伝してプッシュしたわけでもないのに、なんでこんなことになったんだ。

ストーリー構成が上手いのと、キャラも上手い具合に活躍しているからじゃないかな。
よくある突然頭が悪くなる展開や、バカを装ったり弱いフリをしたりでイラつかされることも無い。主人公の頭の能力不足シーンは出てくるが、優秀なフリをしようとするパターンで良好な笑いを提供している。

このアニメってスゴイ気楽に見れるんだよ。明らかな問題点やイラつく展開というのが無いから、みんなで気楽に見て語れる。こういう作品が案外珍しい。

でも内容に関しては今期も終盤かなりブラックだからなあ……大虐殺がどうなるのやら

「ダーリン・イン・ザ・フランキス」のような女性キャラの扱いやサービスシーンの問題ではなく、ストーリーの反人類的な所が危険だし規制される可能性高いだろ。
俺は原作読んでないけど、原作党の連中が語っている内容や、問題になっているシーンを見る限り極めてリスクは高い。ちょっと前の「進撃の巨人」や更にその前の「デスノート」のようなことになりかねないと思うね。

「進撃の巨人」も「デスノート」も反人類的な内容が問題になっての規制じゃないぞ。当時問題になったのは日本のコンテンツ規制の流れと、暴力描写やオカルト描写。
「オーバーロード」が人気高くなり過ぎて規制のリスクが高まっているのは否定せんが。

内容は一般向けではないし、普通の作品を期待して見たら拒否感が出るのも確かだ。無辜の民の虐殺や、美女キャラの虐殺に関しては抵抗感を覚える人が出るのも当然だよ。

最近は聖王国のストーリーに関してなんか批判多いな。主に聖王女関係。
武器になるシーンやその後のあれこれの翻訳抜粋やあらすじ見て批判しているのが出てるし、めんどくさいことにはなるかもね。「原作読んでないけど」と言いながら作品の倫理だとか価値観を批判するのが出てるわけで。

反発も理解できなくはないが、原作読んでない、しかも又聞きやネットで見たとかでの批判なのが……

暴力描写は結構あるし、そもそも人間の扱いが軽いからね。そこが面白いし爽快感につながっているけど、通報のリスクはちょっと意識してしまうなあ。
虐殺描写が出たら通報してやると息巻く方々も定期的に出没しているし。

第三期は最後に来ると思われる「大虐殺」が色んな意味で心配で、楽しみだ。
今やっている日常パートも好きだけど、主人公の爆発的な俺TUEEEEEはもっと好きだ。

オーバーロードのアニメって溜めの部分の後に爆発が来るという安心感があるからね。序盤から加速するタイプの作品ではない。あと一気に見るのにも向いているから、最新話を追いかけて新展開を話題にする必要もない。
第一期第二期と徐々にウチの国でも人気が出て行ったのは不思議ではないと思うよ。

しかし第一話、第二話と日常パート的なのを放り込んできたな……なんか始まる前の作品叩きとかが外れてるような。ヘンな炎上しないのはいいんだが。

この作品は通報されて規制される!保護者から叩かれる!日本の邪悪なアニメから中国の青少年を守れと批判され潰される!とかレスが飛び交ってるのも見かけたのにな。

もしかしたら、ウチの国ではその溜めの部分で微妙に注目がそれて、その後にリスクのあるシーンが来るのも良かったのかもしれないな。
二期もリザードマンで話題がそれた後に王都の一連のイベントが入ったから、上手い具合に注目され過ぎずに人気になった。

あの時は「ダーリン・イン・ザ・フランキス」が配信中止で大炎上していたし、「りゅうおうのおしごと!」が修正だカットだと微妙な空気になっていたから「オーバーロード」見ている俺もヒヤヒヤしていたな。まぁこっちの作品は多少カットされたくらいではダメージ無いが。

元々アニメの方は原作からカットされたシーンがたくさんあるからね。今更シーンが減ったくらいでは気にならん!



とまぁ、こんな感じで。
現在の作品人気に関して納得している人もいれば、理解できないという人もいるようです。また最近のアニメ配信トラブルから配信中止のリスクについても意識されている模様です。

ちなみにこの作品に関する反応を教えてくれた方によると
「オーバーロードはいつの間にか人気が高まっていたことから、7月新作アニメに関する場では始まる前からやたらと叩かれたり、こんな反人類的な作品は規制されると言われたりしていたのですが、第三期が始まってみれば第一話がいきなり日常回だったので空気がなんだか変わってしまいました」
とのことでした。

中国で大人気になって注目を集めた場合、批判や規制などのリスクが生じてしまうことが珍しくありませんが、「オーバーロード」の人気もそういったレベルになってきたのは確かだと思われます。
その辺りの不安はありますが、この作品の中国における人気の出方や評価のされ方というのはこれまでの日本のアニメ作品とは少々違うものなので当ブログのネタ的にも興味がありますし、個人的にもずっと追いかけている作品なので、このまま大きな問題が起きずに進んでほしいものですね。


とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。


中国オタク「オーバーロードのような作品を見たいと言ったら、みんな全然違う作品を薦めて来たんだが……」

中国の動画サイトで日本のアニメが第1話100万視聴は多いのか少ないのか

ありがたいことに
「新作アニメの『邪神ちゃんドロップキック』がbilibili動画で100万PVになったと日本で宣伝されていますが、この数字は中国だとどのくらい多いのでしょうか?他の日本の新作アニメと比べてどの程度なのか教えてください」
という質問やそれに関するネタのタレコミをいただいておりますので今回はそれについてを。




個人的な印象では近頃の中国の環境で開始直後に第一話で再生数100万超えというのは、飛び抜けて多いわけではないものの、新作アニメとしてはそれなりに良いスタートを切っている……といった辺りでしょうか。

他のbilibiliで配信されている7月新作アニメの視聴関連の数字を大雑把に見ていくと、
17日朝の時点では
「邪神ちゃんドロップキック」は第2話まで配信で再生数が約160万
「Back Street Girls -ゴクドルズ-」は第2話まで配信で約580万
また現在人気と評価が急上昇している
「はたらく細胞」は第2話まで配信で約890万
7月の新作アニメで事前の期待度が最も高かったと思われる
「オーバーロード」は第1話まで配信で約590万
となっているようです。

またこの件に関しては中国オタク界隈でも話題になっているそうなので、以下に中国のソッチ系のサイトで行われていたその辺に関するやり取りを例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。


「邪神ちゃんドロップキック」の公式がbilibiliで5日間100万視聴突破と宣伝しているんだが、これどうなんだ?今期の新作だと上にまだイロイロな作品があるし、なんか微妙な気分になってしまうんだが。

「邪神ちゃん」ってbilibiliだと連載アニメ枠では今だと週間10位以内くらいだった印象だが……ランキングに反映されるのは再生数だけではなく総合の結果けど。

俺も嫌いじゃない作品だけど人気がスゴイあるように言われるのはちょっとどうかと。
bilibiliだと再生数では「百錬の覇王と聖約の戦乙女」より下なんだが……

これで自慢できるの?
第一話では普通レベルだし、異世界転生テンプレ作品とか普通にこの辺の再生数になってるのに。

まだ1話更新ごとに加速したり減速したりする時期だから作品人気についてはなんとも言えん。
あと今期は少ないようだが、作品によっては独占じゃないこともあるし、最近は会員限定有料配信も多くなってきたから、初動と中盤で伸びが明らかに異なる作品も目に付く。

個人的には有料会員向け枠の「はたらく細胞」や「殺戮の天使」が今の勢いを維持できるかは気になる所だね。実質1週間の先行配信だったと思うが、それでも話題のズレは出るし勢いは鈍る。あと「邪神ちゃん」も有料独占だから、その辺の影響も出るだろう。

ところでbilibiliだと100万ってどのくらい「多い」んだ?
日本の新番アニメで考えるとどんなもん?

第一話限定で考えた場合でも、100万超えは悪くない数字だろう。第一話で100万いかない作品もかなりある。

今期は100万超えのが結構あるから、他のシーズンと比べるとパッとしない数字に感じられるかも。

最初そのくらいの数字だったけど埋もれた作品もある。
あと近頃は有料会員向け配信も増えているから、いよいよ単純に再生数だけでは語り難くなっているね。再生数の操作なんてのも定番だから。

第一話で100万いかない作品も少なくないし、スタートの数字としては良いと思うよ。
もっとも、この7月は始まった時期、全体の作品数がそこまで多くないといった環境的要素もあるから人気の判断はまだできない。

休み入るタイミングだし、独占配信のも多くなってるからな。
ウチの国動画の再生数の相場みたいなのがまた変化してきている。

中国だとものすごい多い数字ではないよね。これくらいの数字にはみんな慣れている。
日本だと物凄い数字に思われるのかもしれないけど。

「はたらく細胞」が1話で400万とか500万とかになってるのを伝えないのはフェアじゃない。

あのう、なにやらオーバーロードさんの方からお話があるそうなんですが。

でもこういう宣伝を日本のアニメの公式がやるってことは、bilibiliの影響力が増しているということか!?

確かに。俺達がニコ動を参考にするような感じになってきているのでは。

どうなんだろうな。中国語圏の二次元系サイトではトップクラスだけど、日本への影響となると……欧米のクランチロールとどっちが話題になっているかもわからんし。

あまり自慢しないでくれ……こういう情報がまたこっちに入ってきて変な注目になりかねんのだよ……最近はいつのまにか配信中止も珍しくなくなっているんだ……

最近は日本も中国での人気で作品人気を証明しなければならなくなっているのか。

悪い話じゃないだろ。作品のライセンス取得とか、ライセンス価格の交渉とかでもやり易くなる。

そこは有料会員関係で大きくなってからじゃないと難しいんじゃないか?
ウチの国のネットの数字は基本的にゲタ履かせているような所があるから。

とりあえず、日本では再生数100万ってのはスゴイ数字扱いになっている。
人口の違いがある上に、日本ではテレビ放映があって、配信サイトも分散して更にテレビより遅れて配信されることが多いからネットのアニメ配信は数字が伸びにくい。

ウチの国はネットしかないからなー
日本って昔からウチの国のネットの再生数やアクセス数事情を理解していない。人口についても、ネット環境についても、数字の裏側についても。

以前「けものフレンズ」の人気が爆発した時に日本のネット配信の数字の伸び方を見たことがあるけど、ウチの国より遅いペースだった。
あのシーズンで一番安定して高い人気だった「進撃の巨人」でさえも1話の再生数100万になるまで数日かかっていたはず。

そうそう。今はどうだか分からないが、かなりの人気作品でもニコ動の第一話が100万以上200万未満なんだよね。

一応、bilibiliの数字は他のサイトよりマシ。見ている層のチェックもあるし。

bilibiliは相対的な弱者という地位でやってきたけど、それが正々堂々やっているという証明にはならんぞ。特に最近は商売っ気もどんどん表に出してきているしな。

こういう「中国での再生数」を持ち出して、日本の関係者やファンが喜んでいるのを見るとなんだか申し訳ない気分になってくる。

数字はウチの国の中での話だし、他と比較して意味が出るものだからね。
近頃は中国の数字そのまま持っていっても、実際の参考にはならないというので営業では苦労するよ。

数日で100万とか雑魚だよ雑魚。
国産アニメとかアップから1日どころか数時間で数千万とか億いくのもあるぜ!内容やファン層、数字を突き合わせてみると不思議な印象になったりもするけどな!!

最近はどこも単純な視聴者数や再生数じゃなくて「人気」とかの数字にしているよね。
作品評価やコメント数なども含めた計算ペースはサイトごとに違うようだけど。

7月新作を見ると、そっちの評価では「ぐらんぶる」がやはり伸びてきているね。あと再生数込みだとやはり本命の「オーバーロード」第三期とか。

まぁ「邪神ちゃん」の第一話の出来自体は結構良かったと思う。
もうちょっと話題が出ても良いと思うんだが。

原作知らない自分は第一話見ても意味が分からなかった。キャラも分からない中で勢いまかせのグロ描写を見せられても……

あれは先に作品の空気を伝えるために構成変えたらしい。
内容については……ギャップ狙いだからね!

俺は第一話見てこの作品が大好きになった。第一話は視聴者のふるい分けも狙ったんじゃないかな?表現がギャグではあるがかなり「キツイ」から付いていけない人が後から騒いでも困る。
あとファンの好みや方向性が揃っていると動画サイトの弾幕コメントも盛り上がって楽しくなるから今後も楽しみだ。

今期の新番の中では良い方だと感じた。萌えられるか笑えるかは人それぞれとしか。
あと私はこういう尖った作品は再生数で語るべきではないと思ってしまう。

何はともあれ、今後の数字の伸びがどうなるかだね。落ちる時はあっさり落ちるから。
最初は1話100万余裕だったのに、最後の方は全然伸びなくて10万ちょっといくかどうかみたいなのも過去にはあった。

ウチの国の再生数はせめて似たような条件の他と比較しての参考数字として見ないと。
個人的な考えだが変な所でアピールして欲しくない。あまり注目されると良くないタイプの作品だし。

ネタでやっているとはいえ、グロ描写や暴力描写自体は過激だからね。前期も配信中止が出ちゃったわけだから心配になる。

既に通報宣言しているのも見かけるし、普通に楽しんでいる自分としてはあんまり変な話題の広め方や自慢の仕方はしないで欲しいかな。



とまぁ、こんな感じで。
中国オタク界隈の数字の感覚で見ると少々戸惑うような所もある模様です。

とりあえず日本と中国では数字のイメージというか価値というかといった辺りは違うものの、「邪神ちゃんドロップキック」という作品自体は中国オタク界隈でもそこそこ好評のようです。

ただ、中国で配信されている日本のアニメに関しては前期もその前にも
「不可抗力的な理由で配信中止」
になった作品が出てしまっているので、外部の注目を集め過ぎてしまい、暴力やグロテスクな描写が批判される、更には通報されることへ不安を感じてしまう人も出ているとのことです。


とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。

中国オタク「日本では床屋じゃなくて家で髪を切ることが好まれているの?」「あれは日本の床屋が無茶苦茶高いからじゃなかったっけ」

ありがたいことに手頃なネタのタレコミをいただきましたので、今回はそれに付いてを。

中国オタク界隈では、日本のアニメや漫画の中に出てくる日本の生活の描写に関して話題になったり、中国の生活と比較しての考察が行われたりすることがあります。

中国のソッチ系のサイトではそんな日本の生活ネタの一つとして
「日本では床屋ではなく家で髪を切ることが多いのか」
といったことなどに関するやり取りが行われていましたので、以下に例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。


日本では床屋じゃなくて家で髪を切ることが多いの?それが好まれているの?
日本の作品を見ていると、髪を切るネタの話で床屋以外で、登場人物の誰か或いはその関係者が髪を切るような話が出てくるように思うんだが。

あれは日本の床屋が無茶苦茶高いからじゃなかったっけ。
ウチの国の十倍から数十倍になるとかだったような。

そう言えば旅行で見た日本の家電売り場で、バリカンとかの自分で髪を切れる家電を結構売ってたな。

以前日本で生活する中国人のドキュメンタリーを見たが、その中に日本人より安い価格で床屋をやって上手くやっているみたいなのもあったっけ。
日本では三千円が相場の所を二千円だかそこらの価格でアピールしているとかで。

日本にも安い所、例えば千円の所はあるぞ。人民元で言えば60元くらい。

そりゃ安い(でもウチの国より高い)所も日本にはあるけど、本当に大雑把に切るだけで、しかも大外れもある中でのチャレンジになるんだぞ……

髪で失敗はキツイからな。見えている地雷は危険過ぎる。

日本の床屋は本当に高い。
俺は日本にいた時は自転車でかなり遠くの安い千円の所まで行っていたな。近場の床屋はどれも三千円以上だったから行く気にならなかった。

以前私は日本の床屋はカットで千五百、シャンプーで更に千円くらいだと聞いていたがもっと高かったのか。

確かに高いなあ……

ウチの国も昔より高くなったけど、日本と比べればずいぶん安いな。
ガキの頃は10元で、今は20元くらい。

ウチの近所では1回25元だわ。

俺の大学内の床屋は30元〜40元くらい。もうちょっと安くならんかな……

30元超えはウチの地域の感覚だとちょっと高く感じるな。
ただそれと比べても日本は高い。普通にカットだけでも人民元で3桁以上になる。

こっちの感覚だと、日本に安い床屋が無いのは少々気の毒に思えてしまうね。

日本は地価も人件費も高いからサービスを豪華にして単価を高くしたり物販をしないと儲けが出ない。その結果高くなってしまうのだろう。
ウチの国の大都市のコストも似たような構造だけど、まだ日本ほどでは無い。

日本ってウチの国みたいな小さな床屋ってのが無いんだよ。
全部ヘアサロン系の流れの店だから、どこも行ったら二〜三百元とか余裕でかかる。そこに行かないのであれば自分で切るというわけだな。

いや、さすがにそれはウソだろ。
髪を切るなんてのは人類の伝統的な職業で人が集まる所では必ず需要がある。単純に日本社会では床屋の仕事の相場が高いというだけだろ。

値段もあるだろうけど、単純にめんどくさいのもあるんじゃないかな……
器具が簡単に手に入って短くすればいいだけなら、自分でやるのが手っ取り早いし何より楽。

ああ、分かる。理髪師の連中と話すのがめんどくさいから床屋行きたくなくなる。そもそもあいつらこっちの話聞かない、話が通じない。

高いのに加えて、めんどくさいのとぼったくられるリスクがあるからという可能性も考えられる。
ウチの国だとぼったくられてもそこまで大きくないが、日本は最低価格のラインが高いし、ぼったくりの金銭的精神的ダメージが大きいだろう。

高いから床屋以外でなんとかするというのは分かるが、詳しい所がイマイチハッキリしない。
丸刈りにするのでもなければ自分でやるのは難しいだろうから、家族にやってもらうのだろうか?

子供なら大体母親じゃないかな。
「母親に切ってもらったらヘンな髪型になった」というネタをちょくちょく見かける。

自分も母親に髪を切ってもらったことあるし、日本でも普通にそんな感じなのかね。

でも高いから家で切る人が多いわりには日本は理髪店や美容室がそこら中にあると感じたんだけど。

髪を切るだけなのと美容室は別だぞ。美容美髪はウチの国でも高い

そういうのは単価が高いんだよ。美容やファッションの方だから、ビジネスとしてまた別の話になる。
髪を切る以外のオプションがたくさんつくし、ヘアスタイルって言ってみれば維持費のかかるおしゃれだ。

確か以前見たアニメでは女性の美容室が1回五千五百円だったかな。
人民元換算で350元くらいというのには結構驚いた。女性の髪を切るのがどこの国でも高いのは分かるが、それでもちょっと。

美容室も日本のはかなり高いけど、そこはもう自分でやるのは無理らしいね。おしゃれの必要コストになるとか。

ウチの国は理髪関係の人件費がまだ安いからね。
俺の住んでいる所だと店で切ってもらうのでも15元だから外国の理髪価格を聞くと怖くなる。

外国は髪切るのが高いからねえ……中国人留学生は料理と髪が切れた方が良いなんて話も。

ウチの国でも場所次第だよ。
自分の実家の方では20元だけど、今仕事している大都市では50元以上。設備や腕はそんなに変わらないのにね。

美容室だとパーマとか髪染めると100〜200元かそれ以上になるけど、カットとシャンプーくらいだと都市部の良い所でも60〜70元で、会員価格ならもうちょっと安くなるとかじゃないか。もちろん高い所はスゴイ高い値段でやっているだろうけど。

美容系はぼったくりも多いからなあ……業務内容的に避けられない所もあるが価格が不透明だし、高くする口実がいくらでもある。
会員になってプリペイドにチャージする形式の場合、いよいよ自分の方では調べにくい。ちょくちょく消費者保護案件で問題になるし、美容にこだわらないのであれば自分で切った方が良いような気もしてくるね。

日本に限らず発展した国は平均的な収入の向上などの影響でサービスの価格が高くなるから、床屋に関しても高くなる。
外国だと髪を切るだけでも人民元換算で100元くらいになる所も珍しくない。だから自分或いは友達に髪を切ってもらうというのも選択肢になるんだろう。私の知り合いも留学時代は友達に切ってもらっていたらしい。

ウチの国もその辺りの価格が上がっていくのかね。
床屋って人件費が急激に上がる分野ではないし、供給過剰なのもあってか、徐々に上がってはいるけどせいぜい「昔に比べてちょっと高くなった」くらいな印象だわ。

ウチの国でも場所によっては安い床屋無いから友達に切ってもらうとかあるぞ。
特に学生で金使いたくない時とか!

国内でも普通に友達の髪を切るとかはある。
自分の所は1回20元とかだが、それを節約したいというヤツもいる。自分は人の髪を切るのがそこそこできるから、飯1回おごりでたまに友達の髪を切っている。

でもそういう床屋以外で髪を切るのって、ウチの国だと結局は特殊な環境や条件下の話で、二次元作品のように自然と出てくる選択肢では無いよね。

それは確かに。
でも日本でも先に来る選択肢は床屋で、次が家族や友達に髪を切ってもらうとかじゃないのかな。アニメや漫画でもそんな感じの印象だ。

アニメや漫画で、ヒロインが主人公の髪を切ってくれるシーンとかには印象深いのが多い。個人的には「フルメタル・パニック」がすぐに思い浮かぶか。

そういうのはシチュエーション次第だよ。
ウチの国の実写作品でもたまにあることはある。遠くからひょっこり帰って来た人に、友達や家族が髪を切ってやるとかが。

二次元では髪型を変えるのってそのキャラクターの外見を変える重要イベントだからね。
そこに意味を込めるのは当然な流れだろうし、印象的なシーンになるのでは。



とまぁ、こんな感じで。
やはり中国の感覚に比べると日本の作品に出てくる価格はかなり高く感じるようです。

それと最近の1000円カットの増加についてはあまり意識されていないみたいですね。
考えてみれば私も最近は1000円カットばかりです。安いしすぐに終わる上に、カットだけなので肌に合わない物を使われる恐れが無いからとても楽なもので。

ちなみにうろ覚えですが、二十数年前の北京で私が中学高校の頃に行っていた床屋は5元〜15元(当時よくあった外国人価格ということで上乗せだかぼったくりだかになって)、その後大学の時に行っていた大学内にあった床屋は20元〜30元でしたね。
大学の床屋も恐らく留学生相手ということでちょっとぼったくりというか高めの価格になっていましたし、使ってるバリカンが古くてスパークした挙句に床屋の爺さんが怪我するなんて事件もありましたが、腕前はそれなりで近場で楽なので在学中はそこを使っていました。


とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。

中国オタク「俺達は今遊んでいるんじゃない!勉強のためにアニメを見ているだけなんだ!」はたらく細胞に対する中国オタクの反応

ありがたいことに7月の新作アニメに関する質問やネタのタレコミをいただいておりますので今回はそれに付いてを。

「はたらく細胞」


は7月の新作アニメの中で広い範囲で話題になり、評価も高いそうで、擬人化された細胞のキャラに関する話題がイロイロな所で飛び交っている模様です。

そんな訳で以下に中国のソッチ系のサイトで行われていた
「はたらく細胞」
に関するやり取りを例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。


「はたらく細胞」が良いぞ!
これはスバラシイ科学普及アニメだ!

萌え擬人化系ではあるしツッコミ所もたくさんあるが、真面目に面白い作品だ。
誰もが持っている体内組織をテーマにして、こんな作品を作り上げてしまうとは!!

良いぞ、とても良い。
この作品は生物の知識を学べる良い作品だし普通に面白い。そしてこの「学べる」というのは様々なことに対する理由として活用できる!

そうだ!俺達は今遊んでいるんじゃない!勉強のためにアニメを見ているだけなんだ!

そうか……俺の身体の中には血小板ちゃんがいるんだ……

そうだよ!俺達の中にはたくさんのロリとショタがいるんだ!!

なんてこった……俺は、俺はこんな大事なことに気付かずに成分献血をしてしまったのか……俺の身体からロリが、たくさんのロリが失われてしまった!

慌てるな!また製造すればいいんだ!俺達はロリを生み出せる体になったんだ!

あの血小板のキャラを見て良いこと思い付いた!ちょっと血を流せば出会えるんじゃね?

俺達キモオタの中の血小板がアニメと同じキャラデザだとは限らんぞ。

デブの中にはデブの細胞というリスクもあるのかもしれん。
これはもしや、間接的に健康になることを推奨しているアニメなのだろうか。

血小板萌えが大量に発生しているが、俺はマクロファージ細胞が良いなあ……

この作品、声優もなんか豪華だよね。
俺の体内にも17歳の人がいると思ったらなんか日々の生活に萌えの活力が出てきたように思う。

キャプ画像やgif画像を見て良いキャラだと思い、作品名を聞くと「はたらく細胞」そしてキャラ名は血小板だとかマクロファージ細胞だとか……

自分もそうだったけど、作品名と題材を聞いて困惑する人が少なくない
キャプ画像に「これ何の作品なんだよ」というレスがよくつく。

事前情報だとそこまで注目されてなかったしね。この作品に限らず今期は予想外な作品が多いように感じる。

細胞にまで興奮して欲情とかもう終わり過ぎている……

萌え擬人化系のネタだと今更じゃないか?
それになんだかんだでこの作品はまだ「健康」な部類だ。

この作品のテーマと見せ方の良さは擬人化ネタの中でも珍しいとも言えるのでは。
久々に良い意味でスゴイ娘化を見たというか、「日本は何でも娘化しやがる」という気分になったよ。

だけど内容がちょっとテンプレ過ぎないか?
敵も子供向けみたいな単純で無能な敵だし、もうちょっときちんとした敵キャラにすればいいのに。

元々がきちんとした生物、人体知識に関するネタなんだから一般的なオタク向け作品とは別に考えても良いんじゃないの?
私はむしろよく元ネタからテンプレ展開を構築したと思ったが。

最後にロケット発射とかでオチをつけてるし、所々にネタを仕込んだり予想外な擬人化を投入したりしているしね。
単純な萌え擬人化ではなく、ベースが科学知識の普及や教育的な作品でそこに擬人化ネタの皮をかぶせたからこそ「見れる」ものになっているんだと思う。キャラ萌えだけだとここまで話題にならんよ。

白血球だから白一色、実質色塗り無し状態の主人公とか面白い。

この後もどんどん擬人化された細胞が出て来るぞ!ちゃんとお姉さん系だっている!

敵もスゴイことになるしな。癌細胞とか。

夢のある作品だ。私の体の中に萌える女の子がたくさんいると思えるようになるなんて。

それは個人差があるんじゃないかな……ガリガリのは設備に問題ありそうだし、デブは脂肪ばかりになってたりするように思えたりする。

科学知識を学べる作品だといっても、大学にいる今となっては役に立つレベルのものではないし、知識としては大したことないだろ……

日常生活で使えるネタではあるし、なんだかんだで今までの擬人化ネタで一番ためになる作品だろう。
それに学校でなんとなく覚えた知識でネタを理解したりツッコミを入れたりできるのは健全な娯楽として強い。

誰もが「分かる」擬人化ネタでもある。
人体という誰もが言葉や簡単な知識は知っているネタだから。それでいて珍しいネタの組み合わせでアニメとしてのクオリティも悪くない。

ネタになるのが人体だから、自分の身体で妄想やネタを考えたりできるというのが良いのかもな。

自分の身体で妄想ってスゴイ言葉だ……

最近の若い連中の考えは何なんだ。
自分の細胞に興奮するとか意味分からん。

キモオタはもともとそういうもんだよ。マトモな人間には理解できない恐ろしい思考になる。
細胞を俺の嫁とか頭オカシイ。

頭オカシイことは否定せんが、別に嫌いなら見ないでもいいしこんな所までわざわざ文句言いに来たりキモイ発言を見に来ないでもいいんだぞ。

この作品って基本は科学知識普及系の作品だから無理矢理萌えを感じたり欲情したりせんでも構わん作品だし、そうやって騒ぐのとは距離置けばいいだけだ。

各細胞の解説とかも参考書的な内容だからな。日本語解説に加えて中文字幕が付くから画面がうるさくなるのがちょっと笑える。

自分は萌え擬人化ジャンルは得意じゃないし、正直自分の細胞とかになるとさすがに興奮はできんが、ネタとしては普通に楽しめる。

この作品の話題性って、ネタの理解と把握、そこから発展が容易なのがプラスに働いているのではないだろうか。近頃のアニメって「難しい」「複雑」或いは「オタクな知識が必要」なのが目立つようになってきていたから。

ネタの発展か……確かに既に白血球の戦闘力についての考察や、白血球の種類やパフォーマンスに関する議論というか妄想を見かける。

お前らが生物や医学ネタを語りまくるせいで、開くスレを間違ったかと戸惑ったよ!

受験終わった直後だから逆になんか引っ掛かりを感じる俺みたいなのもいるんだぜ。良い作品だから見るけどさ!

知識的にはだいたい高校の生物くらいの範囲かな?
今でも案外覚えているもんだと分かったのもなんか楽しかった。

学校できっちり学ぶのはその時期だけど、内容は分かり易くまとめているし用語についても一般常識レベルだから、年齢関係無しな正しい「科学知識の普及」レベルの内容だろう。

でもこの擬人化って真面目に考えたらちょっと怖くなるよね。

そうそう。自分もこの人体が死んだらこの萌える世界は崩壊してしまうのかなどと考えてしまったり。

このアニメを見て、自分の体を大事にしようと思いました。
あのロリ達に負担をかけてはいけない……!



とまぁ、こんな感じで。
ネタが人体の細胞ということで、中国オタク界隈の面々だけでなく
一般寄りのアニメ視聴者にとっても
「語り易い」「ネタにし易い」
作品として受け止められているようで、色んな所で作品関係の話題を見かけます。

ちなみに中国オタク界隈では
「血小板がロリキャラだった」
というのが非常に衝撃を与えたらしく、現在もダメな方向に暴走する中国オタクの人々を量産している模様です。


とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。

中国オタク「なぜこんな動かないアニメが人気になっているんだ?」Back Street Girlsに対する中国オタクの反応

ぼちぼち7月の新作アニメも出揃ってきましたが、ありがたいことにネタのタレコミや質問をいただいておりますので今回はそれに付いてを。

「Back Street Girls -ゴクドルズ-」

は7月の新作アニメの中で比較的好調なスタートを切っているようですが、中国オタク界隈では作品の内容、中でもアニメの表現に関して
「動かない、明らかに予算不足のアニメなのに人気が出ているのはどういうことだ」
などといった少々変わった反応も出ているそうです。

そんな訳で以下に中国のソッチ系のサイトで行われていた
「Back Street Girls -ゴクドルズ-」
に関するやり取りを例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。


前期は魔法少女関係がイロイロとひどいことになっていたが、今期は裏社会でアイドルかよ……近頃の二次元は徹底的に子供の夢の存在をネタにしてくるな!

なんかもう、キャラの定義がわけわからん。

えーと、これは……元の性別は忘れて百合だと思えばいけるか……!?

所々で元の男の声優の演技が出るから女と思い込むのも難しいぞ。男の声優が普通に良い演技するから!

性転換ではあるが、タイでの性転換だから現時点の外観はともかく生物的な体内のベースは男のままなんだよな。

なんだろう。PPTで作ったようなアニメなのに、なぜ見てしまうのだろう。

動かないよなあ……でも今期新作の中ではガンガン再生数上がっている。

金の無いアニメだね。前期の「ヒナまつり」も金の無いアニメに思えたが、それよりもはるかに金使ってないと感じられる。

なぜこんな動かないアニメが人気になっているんだ?
再生数とか評価とかがこんなに伸びる作品じゃないだろ……

第一話、結構面白いし今期の序盤の環境なら数字が伸びても不思議はないんじゃないか?

何言ってんだ。
これは明らかに予算不足でヒドイことになってしまったアニメだ。予算さえ足りていればもっと良いものができるのも明らかだろうが。
第一話を見てみんな失望している。放映前の方が盛り上がっていたよ。

アニメで原作に注目していたのとは別の層も引き寄せた結果が今の人気ということだろう。
よく動くのが良いアニメで必ず人気になるとは限らない。

原作も面白いんだよね。一般のオタク受け的にはちょっと不明だが。

原作マンガは結構前から評価されていたし、原作党の間では7月の期待作の一つだったのは間違いない。
ただ事前に騒いでいたけどアニメが動かなくてガッカリしている原作ファンと、それで興味を持って普通に楽しんで見ている新規と伸びる再生数というなんだか不思議なことになっているような気がする。

「アイドルは天使なんだよ!クソもしねーよ!」とかスゴイ言葉だ……あれは名言だろ……

ダメだ……その言葉に対して俺は反論できない!!

「ワシも鬼じゃねぇからよぉ」から始まるヒドイ展開も良いな!

ところで日本のヤクザのシステム全く知らないのでちょくちょく出る日本ヤクザの人間関係が分からん。カシラと組長の違い、親子と見做す関係とかどうなってるの?
知らなくても勢いで見れる作品ではあるようだけど、ちょっと気になって。

カシラは恐らく「若頭」という地位だと思う。日本のヤクザは組長がトップで、その下に実務のトップとしての若頭というのがいて、下っ端を指揮したり命令したりするんだよ。アニメの中ではたぶん実行者として捕まったということなんじゃないかね。

予想外に面白かった。題材も個別なら珍しくないが、合体させた結果かなり珍しいものとなってしまっている……!

私はこのアニメに対して非常に失望した。
動きが無いPPTで作ったようなアニメじゃないか。原作はあんなに笑える作品だったのに、アニメは手抜きとケチで見れたもんじゃない!

ボイス付きマンガとして見ればいいじゃないか。

動かないけどストーリーや動かない画の見せ方は悪くない。おかげで俺のネタ画像フォルダも潤っている。

声優とストーリーと演出が作品を見れるものにしているのだろう。
こういうアニメ(動かない)の演出で見せて来るのはスゴイのかもしれん。

ボイス付きマンガ状態なのはガッカリだよ。原作は面白いと自信を持って薦められるだけにね。私はアニメになるからにはもっとアニメ的な誇張表現が見られると思っていたんだ……

全くだよ。どこの原作ファンがボイス付きマンガ状態のアニメを望むというのだ!!
まだ第一話だから切らないけど、第二話以降で持ち直してくれることを祈っている。

俺は楽しめればボイス付きマンガ状態でも構わんけどなあ。

第二話以降もこのまま動かないで声のあるマンガだろ。それが悪いわけじゃない、面白ければ勝ちだ。
特にこれはギャグ系の作品だからね。

私も原作マンガの方を知っているし面白いとも思っているけど、元々クセがある作品な上にだんだんギャグがえげつなくなっていくのが厳しかった。アニメは最初からの話だし、演出もあってかなり新鮮な気分で見れたよ。

作画がダメ、動きが無いアニメが人気になったのだと、最近では「このすば」とかがあるな。
「Back Street Girls」は内容的には「このすば」と全然違うけど、アニメとしての評価のされ方、視聴者への受け入れられ方について重なる所があるように思えたりも。

失敗すると「ニンジャスレイヤー」になるけどな。ナムアミダブツ!

俺はこの作品全然笑えなかったんだが……前評判から期待し過ぎてたのかね。今期の他の話題作の方が良かった。

合わないならしょうがないよ。この作品って動画サイトのコメでツッコミ入れながら楽しむのに向いている作品だろうけど、その辺りの感覚は人それぞれだ。
そもそも、アイドルで裏社会の組み合わせという題材がキワモノだしね。

テーマは珍しいけど、ギャグ系というジャンルで考えるとウチの国の環境向きな気はする。

再生数が伸びているのってまだ7月新作始まったばかりだし、他に見る物無いとかじゃ?

当然それもあるだろう。「オーバーロード」の三期とかがこの後に控えているし。
ただ毎シーズンごとの数字の伸び方から考えると、「Back Street Girls」は予想外な健闘なのも確かだ。

今期、ファンのパワーが強いのは「殺戮の天使」だろう。あっちは事前のファンの活動が凄かったし、ゲーム原作、それもフリーゲーム原作というのがジャンル背負っているから強い。
あと新規枠でしかもこの作品より一般向けでウケているのが「はたらく細胞」だろう。

その三作品だと「Back Street Girls」が一番動向が読めんな。原作ファンは動かないアニメに失望したとか言っているのが目に付くしマニアからの評価は獲得できないだろうし、題材もクセがあるし……とりあえず自分は追っかけるが。

ところでさ……ED見たら原画一人しかいないんだけど……

今千秋かよ!!
これ男向けの作品と見せかけてかなり女性向けだったりするのか?

EDのキャスト表示も男の声優の方が上で豪華だ。
実際、声優パワーで再生ランキング駆け上がっているようなところあるし、不思議な人気の出方になっている作品だ。

コンテ演出も今千秋、OPも絵コンテ演出踊り今千秋だ。
えっ、踊り……?

なんかこの作品の制作体制や制作背景の方が気になって来た。

動いてはいないけど演出は上手いしテンポも良くて更に声優の演技も良いからかなり見れてしまう。ヘンな言い方になるがこれって理想的な「動かないアニメ」の形の一つなのかもしれん……

原作尊重という面から見るときっちりしているし、各場面の表現演出も悪くない。
動きを少なくして費用を減らすというのは一つの手段だし、動きを少なくすることがアニメのクオリティを下げることと同じとは限らないといった所か。



とまぁ、こんな感じで。
今期トップに躍り出るとまではいかないものの、クセのあるテーマや紙芝居的なアニメとしては予想外の人気となっている模様です。

この作品に関して興味深いのは、上のやり取りにもあるように原作を知っている層からはアニメのクオリティが低い、アニメなのに動かないなどといった方向での批判が多いものの、再生数の伸びや話題性といった面では今の所かなり健闘しているように見えるということでしょうか。

ざっと見た感じではありますが、この作品の現在の中国オタク界隈における評価や反応はこれまでの新作アニメの人気の広まり方とはちょっと違った所があるようですし、作品の内容に加えて今後の動向についても気になってしまいますね。


とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。

中国オタク「二次元では背が高過ぎることを嘆く女キャラが少なくないが……」「あれは日本社会の好み」「ウチの国でも高過ぎると苦労するぞ」

ありがたいことに7月の新作アニメに関する質問やネタのタレコミもいただいておりますが、ちょっと身の回りがゴタゴタしているのでもう少しお待ちください。
とりあえず今回は以前教えていただいた手頃なネタで。

中国オタク界隈ではアニメや漫画、ラノベなどに出てくるキャラの定番要素、定番の行動についてイロイロと話題になっていますが、そんな中に「キャラの身長設定」というのもあり、それに関して更に
「身長が高過ぎると嘆く女性キャラが目に付く」
というのが話題になっていたりもするそうです。

中国のソッチ系のサイトでは
「背が高過ぎると嘆く女性キャラ」
などに関するやり取りが行われていましたので、


二次元では背が高過ぎることを嘆く女キャラが少なくないが、あれってどの程度つらいものなんだろう?よくある日本社会独特の傾向なのか?

あれは日本社会の女性の好みで、我が国では問題にならんだろ。
それに俺は背が高くて足の長い女性が好みだ。

そうそう。日本の好みは正直理解できない。低身長に短足のどこが良いんだか。
高校の時の俺のクラスは170cm超えの女も多かったし、今にしてみればかなり良い環境だった。

ウチの国でも高過ぎると苦労するぞ。

親戚の女性高身長組はあまり高身長の恩恵は無いと言ってたな。特に人間関係。
さすがに本人に突っ込んで聞けなかったが、相手に圧迫感を与えるとかいう問題になるのかね?

まぁ背が高いのはともかく、高過ぎるとなあ……どこの国でも男の方が上になりたいという考えのはいるし。

日本の作品の描写を見ていると、ヘンに目立っていじめの対象になるとか、友人グループに入って平等な付き合いをするのが難しいといった辺りの印象も受けるが。

こっちでも無いわけじゃないと思う。
実際、私の知り合いの家に中学で180cm近い身長の女の子がいるんだけど、勉強以上に自分の身長に悩んでるみたいだった。クラスメートがあまり彼女と一緒に行動したり遊んだりしたくないとかになってるらしくて。

日本は小さくて受け身な女が好みなんだろう。
中国ならよほど身長が高いとかでもなければプレッシャーも無いし普通にやっていける。

背が高いのってカッコイイよね。
ああいう作品で嘆く女キャラが出るたびに、男の性癖の多様性をあまりに軽く見ているのではと言いたくなってしまう。

いや、普通に国内でも苦労するんだけど……私女だけど、背が高過ぎて男扱いされることが結構あるしその度にモヤモヤしたものが蓄積される。

男からの評価関係無く、社会的にイロイロとめんどくさいんだよ。背が高過ぎる女性というのは。
日本の二次元だとまだネタにできるし、それ以外の美点が設定されているから……

通っていた学校に背がスゴイ高い女の子がいたけど、なんだかとてもギクシャクしていたなあ……

身長差カップル萌えな自分からすれば、高いのは高いので良いと思うんだけど。

言ってはなんだが、ウチの国の現実だと二次元のような萌えになるネタは無いと思う。

ウチの国でも女性の身長が高いと厳しい。
180cm超えだとやたらと人の目が集まるようになるし、身長185cmくらいあるの?とかよく言われる。自分は180しか無いよ!!

そういうのって二次元みたいに自分自身に対して否定的になったりするもんなの?

そういうのは無いけど、周りの反応に対してイラついたり、注目を集め過ぎて微妙な気分になったりはする。

高過ぎる身長は第一印象にも影響するらしい。
180とか超えると、まずは男だと思われることも少なくないというか、男扱いされるという話はよく聞く。

うん、何となく分かる。悪いが自分も背の高い人を普通に男だと思ってよく見たら女だったという経験あるわ。

自分は背の高い女の子とか大好きなんだけど。

ここなら打ち明けられる。自分は背が低いんで、背の高い女性は苦手なんだ……!

女性で身長が高いのは良いことだろう。
ファッションの中には背が高くないと着こなせないものも多いし、170cm以下だと微妙な服装かなりあるだろ。

自分が話す人間の範囲で背の高い女性は一人しかいないが、たぶん180cm弱な彼女は、もっと背が低かったら良かったのに、もう背が伸びて欲しくないとかずっと慎重に対する不満を愚痴っている。

まぁそういうのは人それぞれなんだろうね。私は男だけど、もっと身長が伸びて欲しいと願い続けているよ!
こういうのって高過ぎても低過ぎてもダメで、恐らく最頻出する中間からやや上くらいが一番満足される高さになっているのではないだろうか。

現実世界だと周囲と大きく違うというのはあんまりプラスにならん。
ネット小説みたいに俺TUEEEEEできるような能力では無く、単純に違うだけだから。

アニメや漫画ほど極端ではないけど、180くらいになるとさすがにウチの国でも苦労しているね……
こういうのって数字の比較でのイメージとは別の、実生活、身の回りの諸々や人間関係で細かいストレスが蓄積するとか。

そうか?それくらいの身長なら普通にやっていけると思うが。男でもそれ以上の身長は普通にいるだろ。

自分は180超えの女だけど生活楽しんでるよ。今の時代に普通に女の友達も男の友達も探せる環境になっているんだからそういう生き方をすればいい。

楽しむ場所は作れるけど、一般的な部分では苦労する所があるのも確かでしょ。ウチの親戚に182cm(かかとのある靴はかないでの話なので実際はもっと……)の姉ちゃんがいるんだが、身長をからかわれて大変だった、特に高校辺りまでヒドイものだったと愚痴ってた。
背の高いことによる特別さを楽しんだり自慢したりできるなら良いと思うんだけどね。

だから二次元で問題になるのは日本人の身長が低いからだよ。日本人は170cmあれば高身長枠になれる。

日本だと背の高い女性は良い目で見られないから創作のキャラクターにも影響しているのだろう。

俺は二次元だと身長差カップル(男女どちらが高くても可)萌えだけど、現実の場合は女性で175cm超えるとかなり構えてしまうかなあ

背の高いことを嘆くくらいなら背の高い男を彼氏にすればいいのに。例えば俺のような。

こういう話になるとなぜかみんな平均身長180cm以上という設定になるのは不思議!

我が国のネットでは175未満は障がい者枠だぞ。
あと重要なのは高さだけで幅については評価基準に含まれていないんだぞ。

165しかないが、昔は気にしてたけど今はどうでもよくなってる。そもそも、実生活だと165でも別に身長が低いと感じる場面は無いからな。

男は175から180、女は165くらいが理想だろ。まぁ高過ぎると注目されて微妙な気分になることはあるかもね。

もうその辺にしとこうよ……身長、特に女の身長に関しては下手なイメージで語ると自分の社交能力や対人経験がバレてしまうぞ……

俺も人のこと言えないが、女性の身長の問題については「一緒に並ぶ」とかではなく「観賞する」方向での意見も少なくないから当てにならんような。
あとこれって高い低いだけが問題ではなく、自分の周りの多くの人間とは違うということも問題になっているんじゃないかな。

結局は顔だよ。

リアルだと長身になると顔じゃなくてバランス、姿勢も重要になる。
真っ直ぐ立てない高身長はかなりカッコ悪く見える。

学校にいるうちは高過ぎる身長というのは意識してしまうのも仕方ないんじゃないかな。周りは同年代だし、並び順や席順とかで常に自分の独特さを意識させられるから心理的な負担になる。
社会に出たら年齢身長と一定しなくなるし、身長だけで判断されることも少なくなるから楽になると思う。

社会に出た後も、基本的なものが平均に合わせて構築されているから別の所がめんどくさくなる。
服のサイズとか、あと目立ち過ぎてカカトのある靴はけないとかが分かり易い所か。

背が高過ぎるっていうのは生活における選択肢、服装や家具に限らず結構制限がでるのよ。更に女性向けは男性向けと比べて上限が低い、或いは一定の上限を超えると急に選択肢が少なくなるか特注になってコストが上がる。
日本の作品を見た限りだが「可愛い服で合うサイズが無い」的な話は定番のようだし日本では、そういった生活の選択肢が少なくなる、コストが上がる、楽しみ難くなることを嘆くという面も強いんじゃないかな。

いやホント、背が高くなると困るよね。
自分は190超えちゃっているから普通の服もコスプレ衣装とかも買うのが困難。女装や女装コスプレの選択肢が既製品ではほぼ無くなってしまうのは本当に悲しいよ……

このスレは女装の問題についてのスレじゃねえよ!!



とまぁ、こんな感じで。
なにやら愚痴や本音のようなものも出ていました。

中国では低身長に関して日本よりもネガティブな扱いになり易いという話もありますし、今回のネタの提供と一緒に高身長に関する悩みについて日本ほどオープンになっているわけではないという話も教えていただきましたが、高過ぎる身長、特に女性の身長に関してはイロイロとあるとのことです。

とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。

中国オタク「ガンダム作品と一緒にガンプラにも手を出してみたいんだが素人はどれから入ればいいかな?」

ありがたいことに
「中国のオタクな人達のガンプラ事情に関して何かありませんか」
という質問をいただいておりますので今回はそれに付いてを。

中国オタク界隈ではガンプラがコレクションに加えて技術やセンスも見せられるということで、日本以上に格のあるオタクの趣味(?)としての扱いになっているそうで、ガンダムを見ているからにはガンプラにも手を出そうという考えになる人も少なくないのだとか。

中国のソッチ系のサイトでは
「ガンダムとガンプラを始めるにはどの辺りから手を出せばいいのか」
などといったことに関するやり取りが行われていましたので、以下に例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。


夏休みに入るんでガンダムに本格的に手を出してみたいんだが素人はどれから入ればいいかな?作品と一緒にガンプラにも手を出してみたいんだが。

ガンダムは完全に知らないの?それともどれか知っている作品や機体とかはある?

一応昔SEEDを見たことはあるが、記憶はあやふやだ……今キャラや機体の紹介を見てなんとなく思い出している所。

ガンプラは趣味だし好きな機体が一番良いと思うが、あえて初心者がということなら原点のRX-78かな。なんだかんだでカッコイイし出来も良いからそこから始めてみるのがいいんじゃないかな。
あとHGUCとかは価格も手頃でパーツも少ないしクオリティも良いのがある。

SEEDしか見ていないでガンプラも作りたいなら普通にSEEDの機体を作ればいいと思うぞ。MGなら技術なくても綺麗に作れるしフリーダムとか悪くない。
ただRGはやめておいた方が良い。値段的に手頃に思えるかもしれんが、1/144だからパーツが小さくて新人だと厳しい、というか俺はパーツ無くしたり区別つかなくなったりして困ったよ!

作品を見る場合、今ならSEEDの次は00やUCに行くのが良いだろう。人気高いし、絵柄も画質も現代レベルで受け入れ易いはず。
あと趣味にするならガンプラは正規版買うべき。正規版買うのが偉いとか上とかいうのではなく、品質が保証されているから組んでいて気分が良いんだよ。今の時代に海賊版買って説明書の通りに組めなくてイライラしないでもいいだろ。

SEEDからならMGのフリーダムガンダム Ver.2.0とかどうだろう。あとはストライクフリーダムとかかな?

昔の作品は画質の問題があるから、気合を入れて見れる人じゃないと厳しいな。ガンプラも結局はアニメのイメージが影響するから、アニメや設定関連で思い入れが出来ないと……
もうSEEDを見てガンダムのイメージがあるなら、SEEDのガンプラ作っちゃえばいいと思う。

こういう話題だとまず初代見ろと言いたくなる人が出るのは理解できるが、キャラデザと画質がね……SEEDも今ではちょっと厳しい所があったりするくらいだし、興味があって何見ればいいと聞かれたら00かUCになるよね。
そして俺はその次に∀を薦めることにしている。

どんな作品を見ればいいのか、というスレだと思って来たがガンプラも込みか。
だとすると俺が薦めるつもりだった、武侠は好きだよな→じゃあGガンダム!という流れはちょっと難しいか……Gガンダムは選択肢が少ない。

宇宙世紀系の機体って、UCでかなり出て来るからそっちを見ておけば結構カバーできるんじゃないか。
自分はUCを見て量産型に関して目覚めたよ。

SEED見ているなら、そのままアストレイに行ってみるのも良いだろうね。ガンプラも選択肢が多くてハマるぞ。

アストレイやユニコーン系のガンプラにハマるとヤバイよね……

Ver.KaのνガンダムとZZガンダムの出来が良い、ただMGだから初心者向けではないか?

「逆襲のシャア」を見てそのままの勢いでνガンダム作った俺みたいな初心者もいるぞ。

よし、RGシナンジュを買うんだ!とても評価の高いガンプラだよ!

だからいきなりRGはやめておけって!
MGのクオリティやPGの技術でそのまま小さくしたものだから慣れないと厳しい。塗装しないで素組でも見れる機体になるのはいいけど、経験ないとまず戸惑う。

最初からRGとかの良いのを買ってやる気を出すのもアリと言えばアリ。あとRGって価格的に手頃に見えるから買い易いのもね。
ただ俺はいきなりRGアストレイに手を出したが、当時の自分は説明書の解読から始めないといけなくて大変だったな……

RGだと最初は半日かけて手か足一個みたいなことになるよね。

説明書で結構つまづくことがあるようだし、SDから始めるのも一つの手かも。
あとはネット探せば模型の参考書的な所もあるし、そっちを見ておくのも良いんじゃないか。

模型やガンプラの組み方の動画をアップしている人がいて、中には素組みでやるレベルの人向けの分かり易い解説のもあるからそれを見ておくと良い。

金が十分にあるならガンプラじゃなくてMETAL BUILDを買ってしまうというのも一つの手だぞ!

逆に金が無いならなんだろ……国産海賊版キットか?更にもっと金が無いなら国産海賊版キットのHGやSD?

そこまでいくなら金を稼ぐことを考えた方が良いのでは。

素人は正規版では無く国産海賊版から始めるべきだ。組めるのと「上手に組める」のは全く別の話だし、デカールの扱いや塗装だってスキルがいる。
模型は金のかかる趣味でもあるから、一部の金持ちを除いてみんなまずは国産海賊版で技術を磨いて正規版に手を出したもんだよ。

今は練習用にHGから始めるとかでいいんじゃないか?
昔よりも手軽に正規版ガンプラを買えるようになったし、国産海賊版MGも結構良い値段になるわりには選択肢も微妙になってきている。それなら正規版HGから始めてしまってもいいと思うわ。

手軽に始めるなら正規版買った方が良いと思う。
海賊版だと精度が悪くてちゃんと組み合わせができないとかでイライラするし、出来も納得できなくなったりする。
技術の鍛錬は出来るけど、模型の楽しみという面では時間の浪費になりかねない。

技術に自信が無いなら、バンダイが出している最近のHGやMGが良い。昔のよりも最近の方が基本的に作り易くて、手を加えない出来上がりの見栄えも良い。
ガンプラ込みでどの作品を見るかというなら、ガンダムのオタクを深めるのとは違ってくるし、SEEDの他にはUCや00辺りが無難かと。

人気の機体で複数のグレードやバリエーションがあるのに手を出すのも面白いよ。
私はアニメしっかり見ていないけど、マーク兇デザイン的に気に入ったので作り始めてそこからイロイロ手を広げた。

マーク況呂録Г鵑柄択肢があって良いよな。簡単なのからPGまで。
アニメも一緒に見るのはちょっとめんどくさいかもしれんが、とっても「ガンダム」な機体だと思う。

作品を受け入れられるならだが、今なら鉄血が良いよ!
HGでも良いのが安くイロイロと手に入るし、番組も配信されているのがすぐ見れる。

同意。今からガンプラを始めるなら鉄血のHGがお試しとして非常に良い。構造が最も進歩しているシリーズだからね。
そこから好きな機体に手を広げていけばいい。あと工具については最初から良いのをきっちり揃えようとしないでも良いよ。必要になったら揃えていく感じで問題無い。

マニアの耳に入ったら怒られそうだが、素組みでやるつもりならガンプラは組みやすいから工具はそんなに重要じゃないよね。ニッパーだけどころかハサミや爪切りでもいける。最初から完璧に作る必要は無いし、今の時代のガンプラって素組みでイイカゲンに作ってもかなりカッコ良くなるから。

作り易くて安いHGは新人のガンプラ入門に良い。
SEEDならHGCEのストライクフリーダムが良いと思う。ストライクフリーダムは当然MGやRGとかもあるんだけど、ちょっと作り難い所もあるし慣れてないと壊しやすい。

飾る場所を移動させたりポーズ取らせたりブンドドしている時とかに結構壊れちゃったりするんだよね……そういうのも良い経験になるから、自分もまずはHGから始める方が良いと思うよ。

慣れていないとうっかり壊しちゃったりするから、まずは安いの作って遊んでみるのが良いかも。ダメージも少ない。

いや、壊しちゃったらもうガンプラ作りたくなくなりそうなんだけど。

そこからまた深みにハマっていくのだよ……
あと作品についても合わせて考えるなら、ビルドシリーズはネタもキャラも今の時代向けだし、ネタ解説も整っているから、今ガンダムを始めるには案外良いのでは。

あれは今の時代にガンダム界隈に入るなら、一番良い入門作品かもね。
深い連中からは文句が出るけど、直接ネタの方にいけるから楽しむ所に行くまでが近い。

今ぐだぐだ長文で語っている連中もネットのコピペ知識がソースだったりするから気にしないでも良いさ!

ビルドシリーズはキットも新人向けのが結構あると思う。
ベアッガイとかは簡単に作って飾っておくなんてこともできるし、オススメよ。

ネタ扱いが多いけど、鉄血はバルバトスをはじめとして出来が良いキットが多いから良いよ。
作品も第一期はなんだかんだで面白いし、第二期もネタバレというか前提知識もっておけばそこまでヒドイ気持ちにはならないしネタ知識のためだと思っておけば……

結局はカッコいいかどうかだよ!
みんな最初に作ったガンプラはコスパや内部構造がどうのなんて気にしなかったろ?
自分が一番強くてカッコイイと思う機体のガンプラであまり無理しない値段のを買えばいいのさ!

確かに大体そんな感じになるな。
自分も知り合いからまずは簡単なの、安いのと言われたけど結局は箱や完成写真のカッコ良さにひかれてRGのウイングガンダムゼロEWを買って苦労したよ。ただ後悔はしていない。



とまぁ、こんな感じで。
最近の中国オタク界隈におけるガンプラの流れのようなものも出ていました。

中国では昔から、私が中国に行った90年代の頃には既に模型趣味が「良い趣味」として市民権を得ているような所があったのですが、ガンプラの広まりによってその辺りの趣味に関する入り方や、趣味環境の空気もまた変わってきたように思えます。

私も中国のソッチ系のサイトを巡回していると、自作のガンプラを隙あらば晒すような勢いを感じますし、今回の記事をまとめていて中国オタク界隈におけるガンプラ趣味の立ち位置といったものをもうちょっと調べたくなってきましたね。


とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。


中国オタク「オタクとしてガンダムくらい把握しておきたいんだが、どれから見れば良いんだろう?」(5年前の記事です)

中国オタク「ウチの国のオタクはなぜ熱心に『キャラが成長していない』という批判をするのだろうか」

ありがたいことにネタのタレコミと質問をいただきましたのでそれについてを。

中国では日本と比べてストーリー性の強い作品が求められているという話がありますが、近頃の中国オタク界隈ではそれに加えて登場人物、特に
「主人公の成長」
的なものがよく話題になっているそうで、作品の批評についても
「この主人公は成長していない」
といった批判が昔よりも頻繁に出るようなことになっているのだとか。

中国のソッチ系のサイトでは
「キャラが成長していないという批判」
などに関するやり取りが行われていましたので、以下に例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。


ウチの国のオタクはなぜ熱心に「キャラが成長していない」という批判をするのだろうか。
この批判自体は昔からあったけど、最近は特に多いような気がする。

「キャラが成長しない」という批判については、ホントどうなんだろうな
良いストーリー=キャラクターの成長ではないと思うんだが。

それだけウチの国の視聴者の感覚で目に付き易い、不満に感じる部分だとは思うが……

キャラクターが成長しないというのは、そのキャラが体験したことの意味が無いということでもあるから文句を言いたくなる人間が出るのも分からなくはない。
もちろん見当違いなジャンルや役割のキャラに「成長しない」と批判するのは除く。

日本のアニメ作品って長期の作品、特に作中の時間が長い作品というのが少ないから成長を描写するキャラも少ないんじゃないか。作品の構造的にウチの国の人間の要求と合わないとかでは。

短期間でも濃い体験をすれば成長して問題無いだろう。二次元のエピソードって濃いものばかりになるのだから。

巻き込まれた騒動の最中に必ず成長できるというのもヘンな話だと思うけどな。
失敗を次に活かせばという話もあるが、作品内でそういう機会があるとは限らないし。

作品内では次々と試練や矛盾が降りかかってくるわけだから、次の機会というのには事欠かないという見方になるのでは。
実際どうなのかはともかく、見ている方からすればできるキャラだと思ったらできなかった、その機会の時に頭が悪くなるという印象になり批判されるとか?

以前友達と成長しないキャラについて話したんだが、性格や能力の成長よりも、経験が反映されていない失敗が気分悪いという結論になったな。成長しないキャラじゃなくて、経験が活かされないキャラが嫌われるようにも思う。

でもアニメの中で主人公が遭遇する事件って大体初見じゃないか?
能力的に乗り越えられそうなものに引っかかったりすることはあるけど、同じ問題に繰り返しぶつかることはそんなに無いような。

人間関係だとそういうの多いぞ。特にラブコメハーレムの決断先延ばし。

日常系の平凡なキャラでも、友人関係や恋愛関係の変化など、成長するべき展開があるよね。

成長しないというか、悩んで動かない、決断できない主人公が嫌われているんじゃないか?

一昔の日本の作品はそういう成長しない、前進しない主人公ばかりだったのは確かだ。碇シンジ(作品内の環境や待遇も悪かったけどね)もとかが代表的か。でも最近はそうでもないと思うが。

作品のジャンルや話の構造によっては別に成長する必要は無いというか、最終的にきちんと話がまとまれば良いと思うんだけど。

巻き込まれ系、特にホラー系の作品とかは成長する必要なくて、脱出=収穫としても見ても良いはずなのに、二次元系アニメの場合はそこに成長を求められる傾向が強いような。

なんでだろうね。日本のアニメってキャラの年齢が低いからか?

良い成長描写は難しい。
キャラ設定や背景の大きな変化で成長にするのではなく、キャラクターが成熟するように描写するのは特にね。

成長しない主人公でも良いけど、制作側の力が更に試されるよな。

最近の作品は「話の規模が小さい作品」に良作が多いし、そこで成長を描くのは難しいのではないだろうか?

でも話の規模が大きくなると、説明描写が追い付かなくなるし、キャラも多くなり過ぎて逆に大変なことになるよな。目の前の問題の描写と解決に忙しくてキャラクターの成長まで手が回らなくなる。

いやキャラの成長に関して、話の規模が小さいのばかりというのはそんなに問題にはならんだろ。

大きな規模(或いは大きく見せる)ような話だと、主人公の行動と視聴者の希望のズレが大きくなってしまうし、制作側の都合が強く出てしまうことが少なくないという見方もできる。
例えば「甲鉄城のカバネリ」などは非常に大きな話にしておきながら、キャラの成長も話の展開もどんどん後退していった。

キャラの成長への要求については以前とは違う、視聴者側の知識や討論、作品知識による万能感が出てきているというのもあるのでは。
あそこはこうするべきだった、なぜこうしなかった、だからこいつは成長していない的なレッテルになったりする。

なんて言うか自分ならばどうする、自分に操作させろ!自分に選択させろ!みたいな反発もあるのかな。ある種の感情移入みたいなもので。

自分もだが、最適解を選べないというか「選ばない」のにイライラする人間は多い。

最近はそこに対してまた視点を変えた「愉悦」的なスタンスを標榜するのがいるのも興味深いね。

なんか自分の周囲を見ていると、ダメージ減らすために愉悦になってるのもいるように感じる。愉悦しとけば自分の感情は安全圏だからなのか。

成長しなくても収穫があるだけじゃダメなんですか。

日本のアニメって登場人物が大きく変わることは滅多にないと思うんだけど……

アメコミでも1シーズン内での大きな成長ってのはそんなに無いぞ。設定がガッツリ変るとかはあるけど。
作品の作り方によるものなのかもしれないけど、キャラクターの成長や経験が続かないってのは見ていてガッカリだよね。

結局、成長描写って最近の日本の1クール短編アニメだと厳しいってことなんじゃないの?

いや、長編でも変わらない。「ポケモン」でサトシがずっと勝てないどころか弱くなっているように見える、あまりにも「都合」でキャラが成長しないのも見ていて厳しいよ。

そう言えば最近は作品の批判に「都合」って言葉もよく使われるようになっているかも……

学園モノとかバトルモノとかの主人公或いは主要キャラに成長を望むのは自然なことだろうし、そこは何とかしてほしいね。
定番要素を繰り返す作品、「クレヨンしんちゃん」や「ちびまる子ちゃん」みたいなのは成長を必要としない作品だろうけど。

でもそういった作品でも劇場版とかになると成長が求められないか?
「ドラえもん」なんかはそれがハッキリしているし、ストーリー構成も劇場版限定ではあるが少年少女の成長ストーリーになっている。

ところで自分はまだ浅いんで分からないんだけど、「都合」って何?
中国語には無い言葉だと思うけど日本のオタク用語?

元は日本語。「御都合主義」とも言われる。
ストーリーの展開に関してわざとらしい、作者が話を進める上で不自然にやり易い展開にするとかを批判する時に使うことが多いかな。
主人公がピンチの時に、たまたま状況を打開できる必須アイテムを持っていたとか、対応できる能力に目覚めるとか、敵がそれに関する弱点や解決策を持っているとか。もちろん主人公にとってプラスになるものではなく、マイナスについても。

いわゆる「デウス・エクス・マキナ」的な展開の類型みたいなもんだね。
伏線がきちんとしていないとか、超展開なんかも制作側の「都合」となる。

「都合」の問題に関しては見せ方次第だろう。「コードギアス」なんかはまさにこの「都合」の連続だけど評価は高いし結局は総合的なバランス、キャラやストーリーの魅力次第だろう。
ただ「都合」や「キャラの成長」などこの手の問題が重なり過ぎると、視聴者はどんどんネガティブに、不快に受け止めるようになる。

成長しないっていうのは、成長した成果、爽快感を感じられないって意味じゃないかな。
例えばキラ・ヤマトなんかはツッコミ所はあっても成長はしたし、その成果を見せた。逆に鉄華団の連中なんかは成長した成果を見せることもなく迷走した挙句に全滅。
ストーリーの構造的にどっちも悪いわけじゃないけど、アニメ視聴者、ガンダムなどのロボアニメファンが求めているのが何かという問題があった。

私達は物語を見る際には登場人物やその行動による何らかの変化を期待しているんだと思う。それを分かり易く「成長」と言っている所もあると思う。
作品にもよるけど、一般的なアニメ作品で劇中のキャラクターが何も変わらない、変えられないというのは見ているものに意義が無い、無駄な時間を使ったと感じてしまうのではないだろうか。



とまぁ、こんな感じで。
作品を見ている際の引っ掛かり、ストレスを感じる部分についての感覚のようなものも出ていました。
逆に言えば「キャラの成長」的な部分で上手く盛り上げられれば、中国オタク界隈で評価されるキャラになるとは思うのですが。

また上のやり取りにもありますが、最近の中国オタク界隈における「キャラの成長」に対する厳しい評価は、現在の中国オタク界隈における視聴環境や作品に関する情報の伝達や蓄積の変化なども影響しているように思えますね。


とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。


中国オタク「成長しない主人公の作品はダメだ、嫌いだって言う人がいるけど成長しない主人公ってどうなんだろう?」
百元籠羊
十数年の中国生活をとりあえず終えて帰国。のんべんだらりと生息中。
中国でのエネルギー源は刀削麺と煎餅果子(中華クレープ)でした。最近は日本でも刀削麺の美味しいお店が増えてきて嬉しいです。

中国に広まっちゃった日本のオタク文化や、中国のオタクな若者達に関する質問、更には当ブログへのネタ提供にツッコミなど大歓迎でございます。

コメントに書くのは何だというのでしたら、baiyuanlongyang「at」gmail.com (「at」を@にかえてください)の方にメールを送ってくださいませ。
このブログのまとめ+αな本 「オタ中国人の憂鬱 怒れる中国人を脱力させる日本の萌え力」 が出ています。
表紙は日本鬼子&小日本、帯の推薦は岡田斗司夫様と、本の外側については管理人が怖気づくようなレベルになっています。中身も表紙サギにならないようできる限り頑張ってみましたので、よろしくお願いします。 ちなみに「中國宅宅的憂鬱:日本萌力,平息中國人的怒氣」というタイトルで中国語繁体字版も出ております。 こちらの記事で書籍内容についての簡単な紹介をさせていただきました。
「日・韓・中 トンデモ本の世界」で、中国オタク事情に関するコラムを2本書かせていただきました。



ブログではまとめたり詳しく書いたりするのが難しい内容を書く機会をいただけたのはとても有難かったですし、トンデモ本シリーズなので読者層も濃いということで「ある程度濃い方向で書いてもOK」と、昔出したブログのまとめ本よりもツッコんだ内容を書けたのも楽しかったです。
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日本からだと存在そのものを疑われる事も有った北京の漫画喫茶B3は現地の制度変更や地価高騰の影響で伝説の彼方の存在となってしまいましたが、中の老板は相変わらず活発に動いてらっしゃいます。このブログもここのコンテンツの一つということになっている・・・のかしらん?

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