「日中文化交流」と書いてオタ活動と読む

記憶が薄れる前に書いておこうと、北京において行った「文化交流」という名のオタク活動やその方面のネタを適当に綴っております。

中国オタク「クッパ姫の人気はなぜとんでもない勢いになったんだ?」「これ、任天堂公式ネタだから……」

ありがたいことに
「クッパ姫は中国のオタクの間ではどうなんでしょうか?」
という質問とネタのタレコミをいただきましたので今回はそれについてを。

最近巷で大流行しているというクッパ姫ですが、中国オタク界隈でもかなりの注目を集めているようですし、イロイロと話題になっている模様です。
クッパ姫 (くっぱひめ)とは【ピクシブ百科事典】

そんな訳で以下に中国のソッチ系のサイトで行われていた
「クッパ姫の大人気ぶり」
などに関するやり取りを、例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。


なんかクッパ姫がとんでもないことになってるな。
正直好みなのでここ数日収集に忙しい。

あれ何なの?
クッパが実はメスだったということ?

違う違う。ヤツはオスで間違いない。
これはいわゆる娘化だ!

恐ろしいことやってんなあ……

しかしこのクッパ姫ってどこから始まったネタなの?
同人の女体化が任天堂にも波及したの?

大元は任天堂が自分で出したネタだな。
マリオ新作で装備すると「娘化」だか「公主化」だかする王冠が出ると発表され、そのネタがクッパにまで波及した。

そういうことか。だから任天堂の反応や任天堂に対しての要求がちょっと混乱しているのか。

娘化自体は今までも無かったか?
うろ覚えだがマリオキャラでも見た記憶があるが。なんで今回はとんでもない勢いになったんだ?

これ、任天堂公式ネタだから……

今回は「公式の提供するアイテムによる公主化」だから、一気に盛り上がった所があるのよ。これまでのマイナーな娘化ジャンルのネタじゃなくて、任天堂ジャンルの公式性転換ネタみたいな受け取り方になったんだと思う。

でも既に元ネタから離れた普通の娘化になってしまっているような節もあるな。
元ネタはキノピコが変身アイテムのスーパークラウンでキノピーチになるという、よくある娘化ではなく、お姫様にする「公主化」だったはずなんだが。

スーパークラウンがどうしてこんなことに……

なんでみんなこんなにテンション高いんだよ。盛り上がり過ぎだろ。

任天堂作品ってエロ要素無い全年齢向けのはずなのに、なんでこんなエロ妄想が弾けているんだ?

ゼルダの伝説とか一部の方々に大人気だよ。
任天堂がエロ要素を表に出してくることが無いのは間違いない、しかしどこまでが故意なのかは不明だがエロ妄想を刺激してくるネタはそれなりに出してくる。

このアイテムと大量のクッパ姫関係の絵のせいでマリオとクッパ、どっちがオスでどっちがメスなのか分からなくなって来た。

世界的な知名度のIPで公式ネタ投下だからな……こっちで盛り上がるのは予想外だったろうけど。

これまでのマリオの変身アイテムのように、なんでも変身できるみたいなイメージが付いて回るからネタに事欠かないが、クッパ姫はボス敵の娘化というのが大きいのだろう。

まさかクッパをカワイイだとか萌えるだとか思う日が来るとは。自分にとって女体化はそんなに好きなジャンルでは無いのに。

日本でどうだかは分からんが、こっちではマリオの知名度が高くてもクッパに強烈な思い入れがあるわけではないし、クッパは人間ではなくモンスターだから、そこから人間の女にしても精神的な抵抗が少ないんじゃないかと分析してみる。

なるほど。
確かにマリオを娘化したらちょっと抵抗あるな。

初めてマリオを遊んだ子供の俺に、将来お前はクッパで興奮することになると言っても信じられないだろう。

言っちゃなんだが性別無しで設定を解釈していくとしても、マリオにとっての宿敵であるクッパの方がピーチ姫よりよほど萌えるからな……

正直かなり良い。設定もデザインも。

考えてみればFCが始まって以来数十年の付き合いがあるわけで。カップリングもなんか納得できてしまうぞ!?

クッパとキングテレサの勢力が強いが、他の敵キャラも続々と公主化している模様。

もうマリオだけじゃなく別のネタにまで波及しているからな……人体錬成状態。

真的性癖大直撃

ツンデレ金髪巨乳とか、男なら勝てるわけがない!

ピーチ姫はおとぎ話のお姫様のテンプレだが、クッパ姫はオタク向けの属性や設定のフルアーマーだからな。

性転換で金髪で巨乳でツンデレで女王様で八重歯でえーと

ライトなモンスター娘属性もあるな、人外寄りではないから抵抗を感じる人は少ないはず。あとポニテ属性だったり、性格については小悪魔系だというのも見かける。

ピーチ姫もコスプレくらいならするけど、基本が古典テンプレだからね……

ピーチ姫が悪いわけではないが今の時代の感覚で見ると記号的にしか見えない。マリオの姫キャラではギャラクシーから出ているロゼッタと比べると次代の変化を感じられる。

これ元ネタ的にピーチ姫の現代オタク向けアレンジな部分があるんだよ。クッパの設定を使ってオタクの妄想をぶち込んで魔改造した産物という見方もできなくはない。
だからピーチ姫より人気が出るのは当然なのかも。ちなみに公式でピーチ姫がクッパの格好になれるというネタを既にやっている。

実際私もこっちが良いし、もう配管工やったりどっかの姫を助けに行ったりしないでもいいよね……!

私はピーチ姫との百合も歓迎する。

今年の萌えキャラのトップは血小板が有力候補だったが、ダークホース的なのが出現か?

どうだろうね。爆発力はあるが、ネタ的にすぐ火が消えそうな気配もある。

ネタ抜きで考えても非常に魅力的なデザインだし、これが使われないというのは惜しいと感じる。

こっちのネットも見ているが、pixivとかもこまめに巡回中。
俺の好きな絵師が描いてくれないかと期待してしまう。

なんだかマリオが全年齢向け作品だということを忘れそうになってしまう。

万物を萌えキャラにするだけでなく、女体化までしてしまうとはさすがは任天堂だ。世界の先端を行くゲーム会社。

薄い本を待っております。
これはジャンル的にはピーチ姫がマリオを寝取られるNTR系ということでもいいのか?

薄い本とか出せるの?結構問題になっているとも聞くが……

とりあえず同人はもう販売されている。
ただ日本では批判も多いみたいだね。任天堂に怒られて止められるなんて話も見かける。

一般向けでずっとやってきた作品だし、幾ら日本でも娘化に抵抗のある人間や普通の感性の人間も少なくないということなのだろう。

オタク向けで語る空気が強いこっちとは違うんだよ。
日本のニュースや批判の声を見ると、健全な作品を汚した、子供の頃の思い出を汚されたなどと感じる人が出ているようだし、私は任天堂系の作品とキャラは本当に全年齢向けのコンテンツなんだと実感した。

言われてみれば日本だと子供の頃の思い出枠に入るのか。こっちだと家庭用ゲーム機や携帯機買って遊ぶのはそれなりに大きくなってから、ゲームにハマるのはオタクになってからみたいな所もあるからな。娘化への抵抗が違ってくるのはありそうだ。

恐らく当面の任天堂のアクションは普通の同人作品の扱いとそう変わらないんじゃないかな。
一過性の流行なら大目に見てくれるかもしれないが、あまりにもヒドイことやったり、商業的にやり過ぎると知財での訴訟行きとかになるのでは?



とまぁ、こんな感じで。
中国オタク界隈でも強く刺さる人達が出ている模様です。

近頃の中国本土ではゲーム機及び関連コンテンツの勢力もイロイロと変化しているようで、過去にはセガやソニー系が圧倒的に優位でしたが、近年のWiiやSwitchの人気などにより任天堂系のゲーム機の存在感が強くなっているそうですし、任天堂系キャラクターの知名度も随分と高まっているようです。

そんな訳でマリオなどのキャラクターに関してもそれなりに思い入れを持って語れる人が多くなっているようですし、今回のクッパ姫に関しても背景設定込みでテンションの上がってしまう人が出ているとかなんとか。


とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。

中国オタク「皆はどんな中国の歴史上の人物なら悪役にされても納得できるんだ?」

ありがたいことに以前
「最近はFateをはじめ中華ネタのキャラが常に中国で炎上しているような印象もありますが、中国の歴史上の人物で悪役にしたり負の側面を強調しても中国人が受け入れられる人物っているんですか?」
という質問をいただいておりましたが、先日Fate関係の方でちょうどいいネタを教えていただきました。

そんな訳で以下に中国のソッチ系のサイトで行われていた
「悪役や敵側にされても納得できそうな中国の歴史上の人物」
などといったことに関するやり取りを、例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。


みんなは中華系サーヴァントとか中華系歴史ネタのキャラが敵側とか悪役にされるとすぐにキレるけど、どんな中国の歴史上の人物なら悪役にされても納得できるんだ?

二次元に限らず外国人が扱っている時点で「外人は中国の歴史文化を何もわかってない」という連中が沸くし、それが悪役扱いだともう無理じゃないか?
それから明確な悪役ではないけど主人公と敵対する存在、倒される側になるといった扱いのキャラはどうする?

それは否定できないが……そういうのはとりあえず無しで頼む。
あと色んなのを知りたいので、明確な悪役でも敵対する相手でも可ということで。

分かった。納得できるラインであれば良い感じで考えてみるかね。
Fateの武則天もメインストーリー上では敵側だったが、ストーリー見てからの評価はデザイン発表の時より反発少なくなったし、燕青は敵側ではあったがキャラデザで評価高いし性能以外文句出てない感もあるからな。

敵……反転……よし、岳飛オルタだ!アヴェンジャーにもなれる!
岳飛の恨みはみんなが納得!

それ中国国内でウチの国の人間がやっても炎上するヤツじゃねえか!敏感な問題に踏み込むぞ!
(訳注:中国では岳飛人気が非常に高いものの同時に扱いの難しい所もあります。過去の記事の後ろの方でまとめたことがありますのでよろしければご参照ください)

じゃあ秦檜で。

ココは秦檜。

やはり秦檜のクソ野郎。

単純に悪いヤツを挙げればいいってもんじゃないような……あいつ出して話を動かせるのか?

一応秦檜も王朝の宰相までいったし、代表的な漢奸だから知名度補正も強いしサーヴァント入りが考えられなくもないと言ってみる。

秦檜ならばどんなに愚かな悪役にしても、惨たらしくやられる役でも反発はでないだろう。

秦檜は逆にカッコイイ活躍があるとか、完全否定じゃない的なキャラになったら炎上するんじゃないだろうか。

それについては作品の傾向次第なところもあるが……
例えばFGOだと使い捨てのモブでもない限り単純な悪人みたいなキャラ出ないからね。別の面から考えれば、或いはその人物の中ではそれもまた正義だった的なキャラ付けも少なくない。そういう純粋な悪人ではなかった的な扱いを秦檜にやるとヤヤコシイことになりそうだ。

秦檜の像の扱いとか日本人ドン引きだと聞くし、イメージに結構な差がありそう。
ウチの国の感覚で考えると、漢奸系なら呉三桂とかの方が多面的なキャラにしても許容されるだろうしまだ良いかもね。

ウチの国では歴史上の良い人を悪人にすると炎上するが、歴史上の「悪い人」を「洗白」して良い人にするとそれも炎上したり叩かれたりするからな……

歴史上の人物を良いか悪いかの二択で判断できるわけがないが、ウチの国の定義では良いか悪いかになってしまうし、みんなそれに慣れてしまっているからね。
FGOのサーヴァントは歴史上の人物には外面内面問わず複雑な所があり、召喚される際にもあくまでその一面を切り取る形での召喚という設定なんだが、そういうのが許容されるかとなると……作品ファンでも認められずに炎上させようとするのが出る可能性は否定できない。

それがあるからウチの国の歴史キャラをストーリーで扱う場合、神話ネタが増えてしまうんだよな。それかヒーローユニットのネタだけとか。
そうでなければ叩かれたり潰されたり。実際にそうなった国内のゲームや文学作品だって枚挙に暇が無い。

ウチの国はこっちの分野の制限が上のお偉いさん側だけでなく、下の一般庶民からも非常に強くかかる。宗教系までは知らんが明らかに他所と比べて厳し過ぎるから自国ネタで創作し難いなんて事態になってる。

あと中国ネタは外人が関わっているだけで一部の人から評価下がるからね……外人が自分より中国の歴史に詳しいとか、中国文化コンテンツを上手く扱えるというのを認めない。
自分が日本人より二次元ネタに詳しいと思っちゃってるヤツも少なくないだろうに、なぜそれをこっちに置き換えられないのか。

そうやって荒れるから中国ネタは扱ってほしくないと思ってしまう。ウチの国の歴史人物が活躍する展開が見たくないわけじゃないんだがな。

とりあえず神話枠だと共工や蚩尤とかが悪役で違和感無いが、そろそろ見飽きたような気もする。

上の方の流れから考えると西太后なんかも日本の二次元枠で扱うとなると難しい所はあるか。
悪人枠で扱うのは問題無いとしても。

袁世凱を思い付いたが、日本の歴史認識視点だと燃えそう。あいつ日本との関係もあるし。

でも格に見合ったカッコイイ悪役、敵側のキャラにしてくれるなら問題無いのもあるね。始皇帝なんかはまさにそれ。

イイモノワルモノで二極化するのでなければ、敵側にするのは問題無いだろ。始皇帝だって国産コンテンツで敵サイドになるのは珍しくない。

秦で悪役枠で敵にして問題無さそうなのは趙高や李斯とかだろうな。

敵としてということなら覇王項羽はみんな納得。
悪役としてなら劉邦もいけるし、誰もが納得の呂后も。

劉邦は悪役扱いで違和感無いエピソード多いしな。
とりあえず敵サイドだけということなら皇帝系の人物は結構いけそう。悪人描写については歴史評価も関係するので難しい所もあるだろうけど。

朱元璋とか詳しく見ていくと……!

黄巣のような反乱の指導者は敵側扱いでもそんなに抵抗は無い。

秦檜も大嫌いだが、俺はヘシェンも大嫌い。悪役で出していいぞ。

秦檜とヘシェンは悪役でボコボコにしても文句出ないよね。

王莽とか良いと思うぞ!あいつは人類愛に目覚めた危険なキャラでもいける!
それに劉秀も出せる!

天草いるんだから洪秀全だって!
あいつはなんか勝手にルーラーで出てきそう。自称神の子。自称聖人。

分かり易い所だと司馬懿か。敵で出ても違和感無いし、強敵にされても納得できる。

紂王とか趙高辺りは問題無い。あとそれより格は落ちるが魏忠賢とか。

なら夏桀殷紂で夏桀も。

三国志系だと董卓とか呂布も定番だよね。
あと歴史枠ではなくなるが封神演義の申公豹のような四大名著の悪役枠も敵キャラ扱いして問題ないだろう。

呂布も敵や悪役で良いんだが、日本のコンテンツではなかなか納得できるデザインにならん。Fateもロボで来るしさあ……

三国志系なら賈クだろう。こいつは敵側、悪役ムーブにしても納得できるし、人気も出る。

三国志なら司馬懿に加えて曹操でいいんじゃないか?

曹操が敵?三国演義限定の話持ち込むとかアホかよ。
歴史上の曹操は三国時代最高の人物だぞ。

曹操は伝統的に悪役で最近持ち直してきただけだぞ。
曹操は敵だろうが味方だろうが第三勢力だろうがどれでもこなせて人気の出るタイプにできるキャラだ。
そもそも三国志の敵味方は陣営の視点次第だから曹操が敵にまわるのも問題ないし、逆に劉備が敵扱いでもなんとかなるだろう。

ここまで出てないので悪役扱いで問題無さそうな有名所だと、安禄山や石勒?

白起とかはどう?40万人生き埋めとかやっちゃってるし、悪役や敵扱いの素材は十分。同時に秦の最強格の武将なのは間違いないし、魅力的で人気の出る悪役にできると思うんだが。

白起は40万人生き埋めも本人が望んでやったわけではないという認識も存在するし、そのネタの解釈や扱いが難しいんじゃないかな。白起を出す以上そこは避けられないだろうし。

妲己はFGOでも色んな意味で期待されているが、期待外れになるのがちょっと怖い。

暴君ではなく、やらかし系皇帝で悪役か敵対的な位置に出すのはどうだろう。
国を誤らせた皇帝はたくさん出てくる。

例えば徽宗とかいけるか?あのネロがサーヴァント扱いになっているし、燕青も実装されているんだし……
私は水滸伝のボス敵の高キュウについてサーヴァントネタを妄想したこともあるが、史実ネタで考えると徽宗の方が明らかにアレなのに気付いた。

皇帝だと煬帝とかも面白そう。暴君ネタもたくさんあるが、運河による後世への功績もある。



とまぁ、こんな感じで。
Fateネタからの話なので、サーヴァントで考えている人もいれば、普通の作品で考えているひともいるようでしたが、とりあえず悪役扱いで問題無いという方向では私腹を肥やした系や国を誤らせた系、それから反乱系といった辺りの人物の名前が挙がっていました。

それから悪役扱いは反発が出そうであっても敵側に出すだけなら問題無いという人物もそこそこいるようです。
ただ、アレンジに関しては全般的に難しそうな雰囲気もありますね。

また上のやり取りにもありますが、外国系コンテンツにおける中華系のネタに関して近頃の中国では厳しい目線が注がれているようですし、昔のように気楽に日本のコンテンツの中華ネタを楽しめるような空気ではなくなってしまった……などという話も聞こえてきます。
近頃の中国における中華系のネタの扱いが一昔前とはかなり変わっているというのを改めて実感してしまいますね。


とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。

中国オタク「ファンからの人気ってヒロインの扱いにどれくらい影響するものなのかな?

ありがたいことにネタのタレコミをいただきましたので今回はそれについてを。

中国オタク界隈で熱くなる話題の一つに
「作品内におけるヒロインの待遇、勝ち負け」
というのがあります。

近頃はこの話題が作品関連の定番の話題になっているような所もあり、ヒロインが複数いて人気の高い作品に関しては各ヒロインのファンが「党」を作り、党同士の争いを楽しんだり炎上したりする動きが見受けられます。

もっとも、なかなか各党の期待通りに話が進むことも無いようで、どの党が勝ったではなく痛み分けに終わることも珍しくないとかなんとか。

中国のソッチ系のサイトではそういったヒロインの扱いに関して
「ファンからの人気はヒロインの扱いに影響するのか?人気でヒロインとしての扱いは変わるのか?」
などといったことに関するやり取りが行われていましたので、以下に例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。


日頃から「人気のヒロインなのに作者からの扱いが悪い」「作者の贔屓のヒロインに負ける人気ヒロイン」みたいなネタがよく出るけど、実際の所ファンからの人気ってヒロインの扱いにどれくらい影響するものなのかな?
例えば人気でヒロイン変更ってどれくらい有り得るの?そういうことをやれる作者ってどの程度いる?

高いファン人気を獲得した女二号(サブヒロイン)が正ヒロインに昇格できるか、エンディングルートに入れるのかみたいなケースはあるのかということ?

そうだね。
ヒロインの党派の争いは既に日常的なものだけど、ヒロイン人気やファンの希望と実際のストーリー展開が一致することは少ないみたいな認識も感じるから実際はどうなのかと考えてね。

ヒロインの扱いの変化か……ちょっと分からないが、「NARUTO」なんかは明らかに人気でヒロインが変わった、路線変更があったケースだよね。

不満については党派の争いもあるんじゃないの?ヒロインを一人だけ選ぶのが「日本的後宮」だから、各ヒロインの党派全員が納得するケースは無いし、ラブコメ作品には大抵負け犬ヒロイン側のファンの不満が出る。

日本のハーレム系作品は一人しか選ばれないのがルールだからな……「To LOVEる」みたいに全員確保でもファンは納得すると思うんだが。

そこはヒロインの勝ち負けでストーリーを引っ張る作品もあるからしょうがないだろ。納得できるかは別として。

マクロスシリーズは作る段階では意識しているけど話が始まるとヒロインの人気に関してはぶん投げてくる印象が……

例えば読者人気投票で勝ったキャラがそのまま正ヒロイン扱いになったりするのだろうか?

人気によるヒロイン変更がハッキリしているのは「いちご100%」だろう。

初歩的な疑問なんだが、あれってヒロイン変更の証拠は何だ?元から想定していたルートとも考えられるんじゃないか?

あの作品に関しては作者の発言もあるし、構成やヒロイン配置的にも東城が当初のメインヒロインなのは明らかだろ。それに西野に関してはキャラの扱いが序盤中盤終盤で明らかに変化している。

「ぬらりひょんの孫」も人気の高い雪女がヒロイン的な扱いになったよね。

週刊連載作品だと編集の意見や読者からの人気を取り入れての路線変更もあるんじゃないか?

ラブコメ作品ならともかく、バトル系作品だとヒロインの勝敗はハッキリしないことが多いしなんとも言えないような。

でも明らかな変更が見て取れたりもする。
例えば「NARUTO」のヒナタは序盤の扱いは女性キャラの中ではそこまで良いものじゃなかったよね。出番もそれほど無かった。それがヒロインとしての存在感を強めていき、最後は結婚エンドだ。

マンガはむしろ人気によるヒロイン変更が多いような。
ヒロイン争いでそこそこ話題になるけど、長期的に見ると意外に人気に沿った結果になっているような。

納得されるか歓迎されるかはともかく、人気のための路線変更は珍しくないと考えれば分かり易い。言ってみればヒロイン変更もルート変更の一種だぞ。

でもそれがヒロインの扱いにつながっているような印象も無いんだよなあ。
例えば「神のみぞ知るセカイ」なんてあんなにいた人気ヒロインの中から結局人気の低いのをあえて選んでいる。

あれは作者の考えるストーリーを推し進めたという感じだね。
ヒロイン人気はともかく、作品の終わり方としてはそこまで悪いものではないとも思ったが。

最近のマンガ原作ラブコメで人気高いのに昇格できなかったのって、「ニセコイ」の小野寺くらいじゃないか?
あとはわりと順当に人気高いヒロインがいつの間にか正室枠に移行しているような印象だ。

路線変更かどうかはさておき、青山剛昌は幼馴染キャラが常に勝利する作者だし、「コナン」の灰原もたぶん負けるんだろうな……

中にはヒロインに限らずキャラ人気にもうちょっと配慮してくれても良いのにと思う作者もいるよね。「BLEACH」の作者とか。

男キャラの人気に配慮した結果、ヒロインを実質的に消滅させる作品もあります!!

男性キャラの人気に関しては、くっつきそうなヒロインが嫌われて大変なことになるケースもあるらしいな。「銀魂」の月詠に関する件は本当なのだろうか?

男性ファンの人気と需要に配慮して男が消滅する「リリカルなのは」みたいなのもあるぞ!

そう言えばヒロインレースではないけど、アイドル系の作品は男性キャラを排除するね。「アイマス」も男性アイドルも出す方針に大反発が出て、結局別世界に隔離になった。

ラノベだと作者の意見を押し通すケースが多いんじゃないだろうか。
「俺妹」が黒猫ルートにいかなかった件は忘れない

俺はいまだにあやせルートを待っているんだぞ!!

「鋼殻のレギオス」はヒロイン変更入った作品じゃなかったっけ?
あと「フルメタル・パニック」は作者もヒロインのコントロールができなかったと認めた作品。

「はたらく魔王様」もヒロインに関しては結構変化しているように思うけど、作者の好みもかなり強く出ている気がする。

あの作品は読者の人気を考慮してない感じだな。
勇者と魔王にカップル的な人気が無いし千穂の方が……日本の読者の反ぬがこっちと大きく違うとは思えんし……

あの作品はヒロインよりも主人公の魔王の動向の方がメインだからどうなんだろうね。人気と話作りのためにヒロインキャラ配置しているタイプの作品だろうし。

ラノベで分かり易いのは「禁書目録」じゃないか。御坂美琴がヒロインに近い扱いになっていった。

「禁書」はどうなんだろうね。日本でのキャラ人気がどうも分からん。
こっちでは確かに美琴の人気が圧倒的だが、日本では食蜂とかも人気高いんじゃなかったか?設定的にもデザイン的にもかなり美味しい扱いだ。

美琴が人気トップかは分からんが、インデックスが不人気なのは間違いないだろ。

ラノベは媒体的にヒロイン人気の動向を把握するのも反映するのも難しいというのがあるのでは。雑誌の連載マンガって毎号アンケート調査があるし、連載だから軌道修正も比較的容易なはず。

最近はラノベもネット小説出身のが増えたし、むしろ読者の人気を強く反映するようになってきていると思うがな。「リゼロ」なんかもそうだろう。

こっちの期待通りでは無いかもしれないが、なんだかんだで人気は反映されていると思う。あっちも商売だから。

この問題は自分の好きなヒロインと、人気が高いヒロインを混同して語られることも多いから、前提となる認識が一致していない議論になり易い。めんどくさい。

作品の展開に対する不満足と、ヒロイン選択が混同されているような節もあるからね。
特に終盤のグダグダ展開や、打ち切り回避の路線変更など、期待外れの展開と、思い通りでは無かったヒロインの扱いのイメージが一緒になっている人も多いのでは

ストーリー展開上、無理矢理主人公とくっ付けると作品が回らなくなるタイプのキャラもいるしね。ストーリー重視だと「正室」にするのが難しいケースもある。

ぐだぐだなストーリー展開、イメージより活躍しないキャラ達より、もっとヒロインとのイチャイチャ展開が見たかったみたいなのはあるからな。

そういう場合は人気ヒロインで外伝作品を出したり別の世界線のスピンオフ作品にしたりでカバーすることになるんじゃないか。それ以外にもゲーム化の際のルート分岐とかもあるし、関連グッズを強化するやり方もある。

作品内での扱いが悪いのに、グッズだけ強化されてもな……こっちには来ないし、まだ薄い本(一般向け)の方がよほど……

こういうのって結局は作者のレベルが低いから起こる問題だろう。
メインヒロインとして扱われるキャラの人気がサブヒロインに負ける、そっちをヒロインにしろと文句言われるような状況は作者の力不足で作品がコントロール不能になっていると言える。
そんな作者に期待しても無駄だと思うんだが、なぜみんな毎度毎度騒ぐのか。

そんな単純な話じゃないよ。
例えばストーリー以外にもデザインで人気の違いがハッキリ出るケースは珍しくないし、ラノベやネット小説でもイラストが付いた時点で人気がまた変動したりすることは少なくない。それに作品が出たタイミングや流行りというのも間違いなく影響する。
そもそも作品的には作者の狙い通りに人気をコントロールできるのが良いヒロインではなく、キャラ人気が出て作品人気にも貢献するのが良いヒロインだ。

そんな簡単な話じゃないよ。
メインヒロイン一強で人気が出るわけじゃないし、それが出来ている作品のヒロインの人気が高いとは限らない。
複数のヒロインの競争が無ければ話題にならなかったであろう作品もあるし、適度なヒロインの競争は作品の知名度や人気に対して間違いなくプラスになる。

複数のヒロインを出してまず生存競争させるような作品も少なくないし、最初に出すのが正室キャラとは限らない。

まぁ幼馴染キャラが勝てるとは限らないしね……

でも「ぼくたちは勉強ができない」の先生みたいに明らかなサブヒロインに人気が出た場合はどうするんだ?
俺はそのルートを諦めないでも良いのか?

そこはもう外伝かスピンオフに期待じゃないかな……作者や掲載雑誌的にアリな路線だろうし、実は自分もちょっと期待している。



とまぁ、こんな感じで。
中国オタク界隈では人気の高いヒロインが良い待遇になるというイメージはあまり無いようですが、後から考えるとそれなりに人気通りに思えたりもするようです。
この辺りのイメージに関しては、ヒロインレースの結果が期待外れで炎上した人気作品の影響もあるような気もしますがどうなんでしょうかね。

また上のやり取りにもありますが、中国オタク界隈では日本での人気の傾向が把握し難いといった事情もありますから、キャラクター人気の影響という点についてはなかなか実感できない所もあるのかもしれません。

とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。

中国オタク「利根川の置かれた立場や奮闘努力はまるで周恩来のようだ」

ありがたいことに
「『トネガワ』の反応はどうでしょうか?中国本土でも配信されているようですが何かありませんか?」
といった質問をいただいておりますので今回はそれについてを。

福本伸行作品について中国オタク界隈ではコアな層からの評価はあったものの、絵柄が中国オタクの好みの範囲から大きく外れていることもあり一般受けしない作品といった扱いになっていたそうですが、近頃はアニメ化作品の増加に伴い絵柄に抵抗の無いファン層も増えてきているそうです。
そしてそんな中で出てきた
「中間管理録トネガワ」

はその内容が一部の中国オタクの間で人気になったり共感されたりしているとのことです。

そんな訳で以下に中国のソッチ系のサイトで行われていた
「利根川は良い中間管理職だと思う」
などといったことに関するやり取りを例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。


アニメのトネガワを見ていて感じてしまうのだが、利根川ってネタではなくかなり「良い」中間管理職なのではないだろうか?

現実には利根川のような中間管理職いないよなあ

二次元的なネタでよくある、ホントにいたらいいな的な存在ではあるかも。
しみじみと上司に欲しい。

あの更に上に振り回されるのは見ていて笑えると同時に妙な現実感を覚えてしまうな!

あのアニメ、面白いし社会的なネタを笑えるように描写するのも良いんだが、絵柄のせいで見ない人が多いんだよね……

アニメの設定に文句付けてもしょうがないが、利根川は優秀な才能を活かせないブラック企業に勤めないでもいいのにとか思ってしまったり。

ブラックでダーティーだが、作中設定では帝愛は日本最大規模のコンツェルンだし、そこの幹部の場合はブラックな労働環境とは全然別の話になるだろう。
利根川の考える成功ルート、才能を発揮できる上にい高い報酬も得られるのが帝愛ってことなんじゃないか。

利根川は帝愛でのし上がった人間だし、積み上げてきたものに加えて色んなしがらみもあるだろうから抜けるに抜けられない状態なんじゃないかね。
あと利根川は他の会社でCEOとかできる能力だろうけど、作品の設定的に帝愛の幹部ほどの報酬や権力があるとは思えんしね。

確かにアニメそのままのノリは難しいだろうけど、利根川みたいな上司は現実にもいるだろう。出世するなら自分の能力の他に、トップに認められて下からも評価されないといけないのだし。

現実は横を潰して上を引き摺り下ろして下は使い捨て……

現代は人の入れ替わりが激しいからそこまで部下のケアしないし、そういうのが評価基準にはなり難い。
利根川のように自分の懐から金を出してやらかした部下や元部下のケアをするとか、そこまでやる良い上司ってのは現実だとね……

上司に対しては牛馬のように働いて見せ、部下に対しては自らが考えられる限りの方法を尽くしてい良い関係を作り良い仕事をさせようとする。
そんな上司がいたらいいな!

特に望むのは、部下の信頼と協力……!

利根川も外部から接する場合はヒドイ存在だが、内部で部下になるなら本気で理想かもしれん。

部下に対してやらかしても、過去に自分が嫌悪した上司と同じことはやらんと頑張ったりしているからな

そもそも信頼回復を頑張ろうとする時点でスゴイ優良な上司ではないだろうか

現実にもいなくはないだろう。帝愛の規模からして利根川の収入もかなりのものだろうし、金次第でなんでもやる頑張れるのはいる。
ただ俺達が仕事していて出会えるとは限らない……!

利根川の置かれた立場や奮闘努力はまるで周恩来のようだ。

彼の上司と……部下……!否定できない……!

ざわ……ざわ……

言われてみれば会社じゃなくてどこぞの幹部とかをイメージするとスゴイよく分かってしまうな。ブラックな環境とか、末端人員のグダグダ具合とかも。

ウチの国の歴史を見ても兵藤と利根川(あと黒服)と似たような関係に思えなくもないのが出てくる。
皇帝の下の中間管理職って、皇帝次第でかなり大変なことになっていただろうからな。

いかん、現代社会だけでなく歴史的にも通じるネタに見えてきた。

ウチの国の今の社会でも良い上司がいないわけではないんだろうけどね。それか利根川のような理想を持っている中間管理職というのもいるとは思う。
ただ誰もがそういう人間と仕事ができるわけではないということだ。

「トネガワ」に関しては上の横暴もだが、下が常に利根川の理想と期待から踏み外していくのも面白い。

上司と部下が同時にやらかすネタの作品も無くは無いが、現代を舞台にしたアニメ化作品でというのは珍しい気がする。見ているとわりと自分でもヘンだと思える所に感情移入してしまう。

自分は技術系の中間管理職やってるが、利根川の気持ちはとてもよく分かる。
下のやる気を維持してプロジェクトに役に立つように仕事させないといけないし内部外部のトラブルの対処もしないといけないし使えるヤツがいたら確保して昇進させたりもしないと仕事量的に死ぬし。

私もその辺りは理解できる。
しかも下の連中に懲罰を出すような事態になるとやたらと恨まれる。原因はお前だし、処分を決定したのは俺じゃなくて別部署ともっと上の方だってのに!

しかし彼、本編では焼き土下座の後どうなってるの?
バーベキュー楽しんだ後にあそこで焼き土下座とかスゴイ皮肉なストーリーだが。

原作のどこかで廃人のような状態という言及があったし、そのままリタイアなんじゃないかな。
ただ資産はあるし、本人の上昇志向的にどうなのかは分からんがそれなりの生活は維持してそう。

ちゃんと上も下もケアしていて仕事もきっちりやっていたのにな。

利根川以上に兵藤とどうにか上手くやって組織のかじ取りもできるキャラはそういないだろうと思うし、当面は安泰だったはず。でもカイジが来ちゃうと……

まぁそこはこっちが後付け設定の外伝作品だからね。
利根川も大人気にはなったが、基本的にはカイジが倒して乗り越えるボスキャラの一人でしかない。
帝愛内でも黒崎という利根川の後釜に座る幹部キャラがいるし、利根川の苦労は権力闘争的な右往左往でもあるのだろう。

カイジとか、絵柄やストーリーからしてハードな作品かと思いきや外伝はどんどんネタ方向に行くからな。

元々パロネタとして、ギャグ要素が切り取られてウケていた作品だからね。そっちを強化して外伝をやるのも手段としては間違いない。

兵藤と黒服に振り回される話も良いが、利根川同志の日常的な暴走も良い。利根川同志とかつ丼の話とか大好きだわ。

あのエピソードはその前の面接エピソードと合わせてくだらな過ぎて最高だよ。

かつ丼の話の時の一連の表情やリアクションを見ると、焼き土下座のあとに利根川同志が復活しているのを期待してしまう。

帝愛という極悪ブラック企業のやっていることを考えだすと大変なことになるが、利根川と部下の黒服達の日常を見ていると面白い組織に見えてしまうんだよな。

外から見ると冷酷で周りを虐げまくっているような所でも、組織内部に入ると普通、或いは組織内の人間だけで見れば面白いことになっているなんてのはよくある話だからな。

それにしても、見ているうちに段々とチーム利根川の黒服の見分けが付くようになったのは我ながらどうなんだと思ってしまう。



とまぁ、こんな感じで。
受け取り方は人それぞれな所もあるようですが、中国オタク界隈では利根川幸雄というキャラクターの人気や存在感が上昇中のようです。

それにしても、中国社会の変化や、中国オタク層の世代の広まりなどから、近頃の中国オタク界隈では社畜ネタやブラック企業ネタが結構通じるようになってしまったという話も聞きますし、会社組織をネタにした「トネガワ」のような作品を見て笑ったり考えたりしてしまうような中国オタクの人も増えているのかもしれませんね。


とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。

中国で大掛かりな海賊版ガンプラ取締り、被害額は2.3億元(約38億円)とのこと

ありがたいことにネタのタレコミをいただきましたので今回はそれについてを。

中国ではイロイロな海賊版問題がありますが、オタク関係では
「ガンプラの海賊版」
というのが結構な存在感を放っているとかなんとか。

ただ近頃の中国ではそういった海賊版に対する取り締まりも強化されているそうで、
先日上海の警察を中心に、広東や福建の警察も協力した
海賊版ガンプラに対する大掛かりな取締り
があったそうです。

この件に関して中国のネットではコチラコチラなど(どちらも中国語)でも報道されているようです。
ニュースによると、取締りの対象となったのは大班模型(DABAN MODEL)という所で、広東福建両省の工場や販売拠点を取締り、9人を拘束5.6万件の海賊版ガンプラを押収したそうです。またこのグループによる被害額は2017年1月からの売上記録によると2.3億元(約38億円)に達するとのことです。

ちなみに大班模型については百度百科のページ(中国語)に海賊版キットの一覧(一部画像付き)が出ているようです

とりあえず以下に中国のソッチ系のサイトで行われていたこの件に関するやり取りを、例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。


国産ガンプラの大手が取締りを受けて逮捕者や機材の押収が出た模様。
更に今回は損害額の報道が2.3億元とかなり大きい。

あー、こっちの海賊版も手が入るのか。動漫カテゴリなのか、知財保護なのか、その両方か。

国産海賊版ガンプラがまた一つ消えたか。

いつかは来るんじゃないかという話はあったよね。

そう言えば前にはDRAGON_MOMOKOがやられたっけ。
確か捜査の入った工場内の写真も出回っていたが。

報道では高額暴利をむさぼったって……ガンプラの海賊版で?

この手の知財関係の侵害は額が大きくなりがちではあるが、パクリ元の商品がしっかり価格のあるものだし、種類も規模もでかいからね……

今回は規模大きいぞ。計算方法はハッキリしないが損害額が2.3億元と報道されている。
龍桃子の時は400万元くらいじゃなかったか?

えーと、昔のを見たら龍桃子の件は379万元というのが見付かった。桁が二つ多いぞ!?

去年のは汕頭の玩具押収だけだったが、今回は二省にわたってだから規模も大きくなったのかね。取締りを受けたのは製造工場二カ所に販売拠点五カ所とも出ている。
ただ押収されたガンプラは5.6万件で、去年の3万以上?というのと比べると損害額ほどの差は無いような。

これ警察はバンダイの公式サイトの値段見て全部一番高いので計算したの?2.3億元とかさすがに多過ぎだろ……

そりゃ公式の価格で計算するのが当たり前だしな。正規品のブランドを盗用して儲けているんだから原価は原価でも、オリジナル商品の商品価格での計算になる。
ただ今回は2017年からの1年間の売り上げ記録を押さえられた上での発表のようだから、押収された海賊版ガンプラが被害総額にどれだけ影響しているかは分からんぞ。

コピー商品は正規品の価値の侵害でもあるし、基本的には発売時の公式の定価で計算になるんじゃないか?
これに限らず、知財関係って損害額が大きくなり易いんだよ。日本のアニメ関係のニュースでも予想外な大きさの損害額になってたろ?こっちで幾らで売っているからというのは理由にならん。

ガンプラはまだマシ。偽のタバコや酒とかはもっと大変なことになる。
諸々が乗っかった「本物の価格」で計算されるし、扱う数も大きいから被害額がすぐに膨大になる。

ライセンス取ってない違法業者の悲鳴が心地いいです。

ああいう業者が潰されるのはかまわんが、なんだか時代の変化と自分の老いを感じてしまうな……まぁ今流通している国産海賊版ガンプラは俺がガキの頃に出回っていたのとはかなり変わっているんだが。

去年の取締りはまだ国内のアピールみたいなものだったのかもしれないが、ガンプラベースが出来た今年は外交問題レベルになっているような。

外交以前に普通に権利関係で国内企業が絡むようになってきているからね。
あと額が大きいわりに他の分野への波及も小さいし、仕事してます、権利保護してますのアピールにもつながるから取締りとしては美味しい。

また上海が中心になっての捜査か。上海の警察は権力あるのね。

上海かあ……あそこに本物のガンプラベースも出来たから、こういうのは本気で取締りが来るのだろうか。

国外からの取締り要求と、国内企業からの取締り要求では全然違うからな。
ガンダムに限らず、アニメやゲームのIPもライセンスを国内企業が取得したり、合弁で大きくやるようになったりしてから一気に取締りのペースや精度が上がったりする。

自分が気になるのは、警察が押収した海賊版ガンプラがどうなるかだ……!

廃棄かどっかに流すか、もっとも流すにしても最近は買う方の目も厳しいから大して稼げるもんじゃないだろう。

いつものパフォーマンスで海賊版は破砕だ!
オークションに出せるもんでもないしな。

これで終わりとは思えない。
関係者が名前だけ変えてどっかで復活するいつもの流れだろ。

消えることは無いだろうね。
ただやり直すには金も時間もかかるし儲けも以前のままとはいかないだろうから、当面は縮小ということになるんじゃないか。

設備や流通も一回つぶれるわけだし、今は国内生産でもコストが嵩む上に、要求されるクオリティも上がっちゃっているからな。

最近はバンダイがあのクオリティの設計と素材品質をあの値段で展開できているのがおかしいというのがしみじみと実感できる……そりゃ日本の業界でボスキャラ呼ばわりされるわけだと。

この事件に怯えている工場はわりとあるだろうな。
数字が前の件と比べて明らかに上がっているし、算出基準が変わって来ている。

小規模の売り逃げはともかく、どこも長く続けて大規模になってるからな。規模が大きくないと儲けが出なくなっているし、ウチの国の海賊版市場も昔とは違う。

タミヤの海賊版模型とかで育った某企業はイロイロとあるが、路線変更して生き残ってる。
ある程度の所で見切りをつけていればよかったのにと思わなくもないが、そういう選択肢がとれる企業でも無かったか。

あそこ潰れたのか、ちょうど報道にも出てるアヴァランチエクシア確保しといてよかったわ。あれは塗装すればバンダイのクソ品質プラモより良くなるのにな!

国産海賊版プラモはバンダイの正規品より良く見えるようにできるのもあったとは思う。
ただ実際に手に取って作ってみると素材のチープさが分かるし、コストと要求されるレベル的にどんどん厳しくなっていくだろうな……とは常に感じていたね。

模型って腕で何とかカバーできてしまう上に、出回るのはキレイに見せることのできる写真ベースの情報だから質の問題については実際に買ってみるまで分からないからな。

私も国産の海賊版プラモ買って作ってた時期はあるし、かみ合わせの微妙なのを買ってしまいどうにか手間をかけて我慢して作った場合、否定するわけにはいかなくなる気分は理解できるが……

ニュース記事のアヴァランチエクシアの写真もそうだけど、パッと見では区別がつかない、或いはバンダイの正規品より良い様に見せることも可能だからね。

飾るだけならともかく、ちょっと妄想しながら動かすと厳しい。
バンダイの正規品キットでも厳しいのはあるけど!

国産海賊版キットに思い入れのある世代が存在するのも分かるが、昔の思い出が無ければライセンス取らずに海賊版で儲けてるくらいの印象になってしまうわな。

相対的に安かったのは確かだが良心的だったかと言われると怪しいし。

元ネタ、元の設計がどこから来たかを考えると……バンダイの設計を盗んだだけで、自分で開発したわけでは無い。個人で作るガレキとは話が違うわけで。

ああいうのって金型やCADのデータが流出しているのかね。中国経由だけじゃなく、ベトナムとかの東南アジア経由という噂も聞く。イロイロと俺達からは見えない背景もあるのだろうか。

この手のニセモノ取締りは規模が一定以上で背景が無く捜査が楽といった手頃な標的からやるだろうし、最近のオタク向けは「美味しい標的」になってきているのかもな。

どっちにしろここは規模大きい上に前にやられた所に比べるとクオリティも落ちる。
過去にムダ金使わされた経験も加わって、個人的にはかなりの祝杯案件だ!

ここまでの規模になると取締りも当然か。
海賊版がどれだけ売れてもバンダイの利益にはならないから開発費の回収もできない。ガンプラ広告アニメの新作も、新しいガンプラも作れないから私も擁護はできないね。



とまぁ、こんな感じで。
こういった事件からオタク的な環境の変化を感じる人も出ている模様です。

以前の記事
中国オタク「ガンダム作品と一緒にガンプラにも手を出してみたいんだが素人はどれから入ればいいかな?」
の内容にもありますが、私も国オタク界隈におけるガンプラ関係の反応を見ていくと、一昔前とは随分違った空気になっているように感じられます。

その辺りに関しては、中国オタク界隈の模型趣味ガンプラ趣味の世代交代や趣味の交流や情報発信の場の変化、正規品の流通、手軽に入手できるプラモやその価格といった環境の変化など興味深い事情も多いですし、今後も追いかけていきたいと考えております。


とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。

中国オタク「日本のネット小説系作品の主人公には元社畜、ヒドイ待遇の社会人が多い気がするが、日本社会的に需要があるパターンなのだろうか?」

艦これ初秋イベントの情報やアドバイスありがとうございます。
ちなみに管理人は長門はE3で投入済みなのでE4に使うのは無理でして……とりあえず中国の国慶節前でゴタつくこの時期に掘りも含めると甲やる時間は無さそうなので、後はバッサリ乙進行で行くことにしました。
そんな訳でE4は2隻目のローマを引っ張り出してレべリングしながら進めております。


さて、今回の更新を。
ありがたいことに手頃なネタのタレコミと質問をいただきましたので今回はそれについてを。

日本でネット小説出身の作品が増えるに伴い、中国オタク界隈でも日本のネット小説系の作品が注目され、その定番というかテンプレ的な要素が話題になることも増えてきているそうです。

中国のソッチ系のサイトではそういった話題として
「日本のネット小説の主人公はヒドイ待遇の社会人が目に付く」
といったことなどに関するやり取りが行われていたので、以下に例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。
(ちなみに近頃の中国オタク界隈では普通に「社畜」という言葉が使われています。社会に出る中国オタクの人も増えていますし、中国の若者の就業状況は中国特有の環境も加わってのブラックさなので社畜という言葉が受け入れられてしまうような所もあるのだとか)


日本のネット小説系作品の主人公、特にトリップ系作品の主人公には元社畜、ヒドイ待遇の社会人が多い気がするが、日本社会的に需要があるパターンなのだろうか?

確かに気が付いたらアニメ化も異世界転移も社畜主人公が多い気がする。
「オーバーロード」に「幼女戦記」に「ナイツ&マジック」とある程度以上の話題作は社畜転生か……?

今度アニメが始まる「転生したらスライムだった件」も社畜枠ではないけど、社会人だし死因的に職場はそんなに良い所じゃなかった模様。

社畜じゃなくて普通の社会人っぽいのもあるが。
「幼女戦記」は部下に恨まれてだよな。

社畜判定についてはさておき、厳しい環境で働いているとか、幸せでは無い環境からトリップとか転生するのが定番じゃないかと。

社畜の上司がまた社畜みたいなことになってるようにも感じる。

自分が知っているのは有名なのだけなんだろうが、事故死、ゲームの事故、過労死して自分の関わっていたかプレイしたゲーム世界にとか、そんな感じの流れが多い。

「デスマーチからはじまる異世界狂想曲」もそのまんま社畜が異世界に行くパターンだな。日本ではスマホのアレみたいなのがむしろ少数派になっている可能性も……?

ラノベ系はまだ学生くらいの年代、少年少女の異世界転移が多いんじゃないの?
「灰と幻想のグリムガル」みたいに。

ネット小説系がラノベに登用されているし、普通に社畜転生や社会人主人公も目に付くよ。

日本のネット小説には学生転移系もそれなり以上にあるんだけど、商業化して目に付くレベルにまで来るのは社畜というかサラリーマン系が多いような気もする。

学生系、クラス全員転移みたいなのはあるし、日本の学校生活の怨念を吐き出して異世界俺TUEEEEみたいにやってるのもあるにはあるんだが、途中で連載が止まることが多いかも?

そういうのってリアル学生が作者で学校生活と両立できなくなってんじゃないの。
日本のネット小説って大手の所でも文字数課金や月額チケット課金が無いから、商業化で拾われないと利益でない構造だ。
そうなると趣味でやっててやめてしまう作者が多いのも容易に想像できるし、本気で取り組める社会人の年齢層が多くなり、そっちの嗜好が反映されるんじゃないかと。

少年少女の集団転生だと「蜘蛛ですが、なにか?」みたいなのもあるね。
あれは主人公のキャラが社畜出身の骨の王様どころじゃなく壊れているが。

あれは蜘蛛への転生と見せかけた学生団の転生と見せかけた世界観重視のファンタジーっぽい何かだから……

作者が自分のフラストレーションを解消するというのも目的だろうからね……

美形になるか、そうでなくても何かしらチヤホヤされる、対人関係についてのネガティブな補正が無いキャラになれるんだよね。
社畜というか社会人やってると、単純な第一印象とその扱いでダメージくらったり、他との差を意識するようになるからな……

いっそのこと、デブかガリでキモオタのまま転生ってのは無いの?

さえないおっさんだとか、顔面偏差値の低いおっさんだとか、デブのキモオタとかに転生したりそのまま転移したりってのはあるな
「豚公爵に転生したから、今度は君に好きと言いたい」とかが最近有名かも。

デブは分かり易いけど、ガリガリのキモオタは自分の見た範囲では無いな。
脂肪が無いと異世界転生直後に危険なことになりそうではあるが。

作者の願望をということなら、女装可能な女顔だったり、性転換したりとかがある。
ヒロインに関してもモンスター娘みたいな嗜好を持っている作者が多いとかになるぞ……

貴族の令嬢とかお姫様ってのもあるね。
それで現代知識導入の内政やったり、悪役で嫌がらせに全振りしていた才能を実用的な方向に向けたり。

「ナイツ&マジック」とか、主人公が一番の媚びキャラになってるからな……あれもよく考えるとこんがらがった嗜好に思えたり。

「ナイツ&マジック」はキャラデザ補正もあるから!!
でも同人誌では主人公が一番使えるのは否定できない。

日本のオタクには美少女化の願望もあるのだろうか……

伝統芸能枠とか、文化の流れを見るとウチの国も男性の女装或いは女性的な役割みたいなネタは出てくるんだけどね。
ただ今の日本のオタクの感覚だとそこからどう発展したがるのかは興味がある。

性転換……あの国ならそれも有り得るのではないだろうか?

変身願望ということならアインズ様みたいに骨になっているのもいるんだが

あれは異形で俺TUEEEEEしたい方だから!

転生対象に関しては奇をてらったというか、埋もれないようにするための変な選択という理由もあるだろうな。モンスターや偽娘では既にありふれていて、植物や無機物、魔剣や魔法の杖とかもわりとある。
個人的に印象に残っているのは自動販売機や温泉に転生かな。特に自動販売機は日本の自動販売機の種類の多さも分かってちょっと面白かった。

変な転生先の一発ネタ集みたいな作品も成立するくらいだからな。勇者の肋骨とか魔王城の扉の右側とかは笑った。

話を戻すが、社畜に関しては異世界の導入についての説得力もあるんじゃないか?
日本の作品って転移する前に一回死んでスキルもらうのがパターンだから、死んでも違和感無い、或いは現実世界に未練があまり無いのを主人公に設定して放り込むんじゃないだろうか。

社畜は死んでも違和感無いと……過労死か……

あとは不注意の事故死だな。トラックとか電車とか。

そっちの方向で考えると、キャラの性格設定や対応能力に関して読者が違和感を覚えない、無難な無理のない方向に行った結果というのもありそう。

社畜だとある程度の一般常識や対人スキルはあるということにできるからな。ニートだと言動や能力について読者のツッコミが入る可能性もあるのだろう。

「このすば」や「リゼロ」みたいなのもあるからそこは描写次第だとは思うが、テンプレで俺TUEEEEEやったら分かり易いツッコミ所になるのもなんとなく理解できるわ。

学生のガキがトリップするのが嫌われているんじゃないのか?
みんな子供が主人公やって俺TUEEEEEするのに文句言って、おっさん主人公作品が無いのかと言うし。

それもありそう。読者の年齢層が学生メインではなく、やや高めになっているんじゃないか?今の時代、テキストベースの娯楽にハマるのはやや上の年齢層だから。

私もその見方と同じだな。
本に金使う層の年齢が社畜年代層にかさなっているんじゃないだろうか?昔のラノベ読者層がそのまま社会人になっているはずだしね。

読者層の好みの反映で、作品のテンプレ設定も変化していくのは納得できるわ。
ウチの国のネット小説も仕事やっている人間の手頃な娯楽、労働者や軍人の暇つぶしとして発展したみたいな所があるし、そっちの嗜好がかなり反映されているという話もあるからね

言われてみれば作者や読者の年齢層が高くなっているのはありそうだ。
ウチの国もネット小説読者が高齢化して、高速回線とスマホのおかげで若いのがwebマンガや動画に移って文字読まなくなったなんて話もあるからな。

需要の関係もあるだろうけど、テンプレ展開の流行が変化しているのもあるんじゃないだろうか?こっちのネット小説を見ても、小説の流派がイロイロと出て流行り廃りになっているからね。

ネット小説の流派の栄枯盛衰はありがちな話だからな!

流派か……商業化で勢いのある玄幻系の奇幻流、日本のネット小説には無いと思われるウチの国伝統の修仙流、逆に日本のネット小説と共通する所も多いようなトリップネタの穿越流、他にも黒暗流(ダークな世界観や価値観で主人公が蹂躙するとか?)、無限流(訳注:世界移動と俺TUEEEEEを繰り返すそうです)、洪荒流(訳注:世界創造系だとか?)、同人流(訳注:他の作品の能力や世界観を使うジャンル?)、種田流(訳注:内政系作品といった所でしょうか?)……

今の日本のネット小説の流行りは何なんだろうね。アニメになる作品は一昔前の流行だろうし。
ちょっと前に真の仲間じゃないとかで、補助能力や交渉補給などのバックアップ能力を持つ戦闘にだけ役に立たない主人公が排除される展開が流行ったのは知っているが。



とまぁ、こんな感じで。
日本のネット小説ネタに加えて、中国のネット小説ネタもちらほらと混じっていました。

近頃はネット小説原作のアニメやマンガが中国オタク界隈でも存在感を増していますし、日本のネット小説考察的な話も目に付くようになってきています。

また今回のやり取りにはありませんが教えていただいた情報によると、日本のネット小説系作品の情報に関してはマンガ版経由で入っている部分がかなりあるそうで、イロイロな日本のネット小説の流行りネタや定番ネタに関してもマンガ化されると広まるスピードが加速するとのことです。


とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。

中国オタク「みんなはアニメで同じ話や同じ場面を何度も見てしまう時って、どんな理由がある?」

艦これ初秋イベ、E3以降は乙で行くつもりでE3は終わったもののE5で必要な海外艦について混乱気味です。E4にイタリア艦の誰を投入するか、特にウチではローマが高速戦艦組の高レベル艦なのでE5でも使えるとなると迷いが……

さて何はともあれ今回の更新を。
ありがたいことにネタのタレコミと質問をいただいておりますので今回はそれについてを。

お気に入りのエピソードや場面を繰り返し見るというのはよくある話かと思いますが、中国オタク界隈でもそれは変わらないようですし、繰り返し見る理由についてもイロイロとあるようです。

中国のソッチ系のサイトでは
「アニメで同じ話や同じ場面を何度も見てしまう理由」
などに関するやり取りが行われていましたので、例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。


みんなはアニメで同じ話や同じ場面を何度も見てしまう時って、どんな理由がある?
繰り返し見てしまうからには何かあると思うんだが、みんなの衝動の理由を知りたい。ちなみに自分は作画や感動したストーリーとかだ。

特にこれ、というのがあるわけではないけど、私は暇な時に笑いの波長があった作品の適当なエピソードを選んで見たりすることが頻繁にあるね。

俺もそんな感じで「日常」や「斉木楠雄のψ難」をたまに見てるな。

ギャグ系は自分の感性に合う作品に出合うとずっと見てしまうよね。
自分は「バカとテストと召喚獣」がそれ、そしてその結果原作者の井上堅二作品をずっと追いかけてるし、「ぐらんぶる」も自分の定番ギャグ作品入りしそうだ。

何度も繰り返し見るということだと、情報量の多い作品とかが多いかも。

エンドレスエイトは繰り返し見たうちに入るのだろうか?

セリフが多過ぎる話は繰り返し見て作品を理解しようとすることがあるかな。
面白さで繰り返し見るのはやはりバトルがカッコイイ話だろうか。

たまに季節に合わせた、季節色の濃い作品を、例えば夏に「あの花」とか「ひぐらし」とか「物語シリーズ」とかを見たりする。

私は日常系とかで中盤の安定した話をだらだらと見ていることが多い。
驚きよりも安心感、お約束感を求めている気がする。

OPやEDが良い作品、バンクシーンが良い作品はついつい見てしまう。
あと劇場版エヴァみたいに戦闘シーンが良いのも。

エヴァはいつの間にか劇場版の方を繰り返し見るようになったな。昔はTV版も繰り返し見ていたんだが。

ちょっと考えて見たが、OPやEDが劇中で使われて盛り上がる回は何度も見たりしているな。この演出大好きだ。

バトルシーンが良いのに加えて、逆転勝利するシーン、明らかに主人公より強い敵に何とか勝つシーンは繰り返してみている気がする。

「ワンパンマン」のバトルがかなり好きなので、結構繰り返してみている。選ぶエピソードはその時の気分次第。

私はやはり作画がぬるぬるしている話かな。

自分が衝撃を受けた作品の、衝撃を受けたエピソードだね。
思い出補正が強いとは分かっているが、「ソードアート・オンライン」や「進撃の巨人」のお気に入りのエピソードは今でもよく見るリストに入っている。

アニメだと音楽、歌も大きい。
そこにテンションの上がる展開が加わったのが繰り返し見るエピソードにつながる。

自分もそうだ。
「かんなぎ」とかは歌の部分はいまだに見るし、「マクロス」の各シリーズも歌目的で何度も見た。最近だと「少女☆歌劇レヴュースタァライト」をヘッドホン装備で繰り返している。

どの作品でもお気に入りヒロインのツンデレがデレも含めて発動するシーンは繰り返し見てしまいます。

ギャグアニメや萌えアニメのお気に入り回は、見たくなった時にまた見たり、他の作品のストーリーが鬱展開過ぎる時に一時避難として見たりする。

好きな作品の最終回は盛り上がるし余韻に浸れるから思い出したように見たりするかも。

私もそんな感じかもしれない。
実際、動画サイトの作品の各話の再生数の傾向でも最初の3話までと、最終回が多くなってるからね。

あれって最初と最後だけ見て終わりにする人が多いからだという話もある。確かにそれもあるだろうけど、私や周りの話を聞いた感じでは最初と最後で盛り上がりたいからだという人が多いしその影響もあると思う。
人気作品の途中の盛り上がるエピソードは再生数伸びているし。

最終回ということなら、スタジオディーン版Fateの最後は本当に繰り返し見たし、その結果自分の中のセイバー像が固まった。
ただその後に別のFate作品から入ってくるファンとの認識の違いも大きくなってしまった……

ディーン版はウチの国におけるFateの知名度を上げたが、きのこの書くFateと異なるキャライメージや知識も生み出したからね。更にその後Zeroでの本格的な人気でまたイメージにズレが……
私もそれでかなりFateのイメージに影響受けたが、Zero、FGOといつの間にかイメージが上書きされていったから繰り返し見るシーンが変わっていったな。

「グレンラガン」とか「STAR DRIVER」とか、ロボアニメの好きなシーンは定期的に見ている。

俺はロボアニメは燃える回、作画が大爆発する名シーンがあるし何度も繰り返し見ることが多いな。
特にキラ・ヤマトがフリーダムやストライクフリーダムで天から降り立って大活躍するシーンはかなり繰り返してみているな。なんだか見たくなってしまうんだよ。

ガンダムだと最近はオルガの「なんだよ、結構当たんじゃねぇか」から「止まるんじゃねぇぞ」の辺りは分析とネタ作成、そこら中に流れているネタも合わせてかなり見た。

自分の場合は「秒速5センチメートル」を見るともなしになんとなく流したりする。静かな環境や気分が欲しくて見ているような所もある。

何かしている後ろで流す、サブのディスプレイに表示するみたいなことやってる。最近だと「ゆるキャン△」とかが多いかな?

「涼宮ハルヒ」はエンドレスエイトはさておき、気に行ったエピソードをなんとなく流して見てしまう。

京アニ作品は良質な作画で濃密なストーリーをやる回があるから、それを繰り返してみたりするかな。「響け! ユーフォニアム」もお気に入りの回が幾つかある。

単発のエピソードで出来の良い回(音楽やストーリー構成も含めて)があると繰り返し見るリスト入りだね。

私にとっては「血界戦線」がそういう作品。単発の良いエピソードがあるし、EDも含めてたまに見たくなるよ。

連続するストーリーじゃなくて、1話ごとに話の区切りがあるのは見易いよね。「血界戦線」もそうだし、ギャグ系はそこが楽。
あと昔のだと「カウボーイビバップ」とかも。

推理系も1話ごとにまとまっているぞ。
「氷菓」とか「名探偵コナン」とか、お気に入りのエピソードは何回も見ている。推理ロジックの良さじゃなくて、全体的な出来の良さで。

再生回数んらたぶんサービス回かな……水着回とか温泉回とか……!

変身バンクとか良いよね……

「シュタインズ・ゲート」みたいに話が大きく動いて感動する話かな。感動の部分は大きい。

私も感動の部分は大きいかも。特に自分が当時最新話を熱心に追っかけて感動した体験のある作品。私にとって近年では「シュタインズ・ゲート」や「けものフレンズ」がそれだね。当時追っかけていた記憶が感動を強化しているし、それがまた何度も見たくなる理由になる。

予備知識や先入観無しに出会ってハマってしまった、心のアニメになった作品もそういうのがあると思う。
自分は毎年数回「カウボーイビバップ」の最終回を見たくなるから、もうかなりの回数を見たことになるね。



とまぁ、こんな感じで。
中国オタクの面々それぞれにとって、古いのから新しいのまで、繰り返し見たくなる作品というのがあるようです。

こういった形で何度も繰り返し見られるエピソードやシーンが、定番のネタや、面白い或いはお気に入りの作品として名前があがるようになったりするんでしょうね。


とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。

中国オタク「下ネタやエログロが印象をかなり悪くしたのでは?」中国版FGO亜種特異点2への反応

ありがたいことに
「中国版FGOの亜種特異点2への反応」
に関する質問をいただいております。
実はCCCコラボの反応に関する質問もかなりいただいてはいるのですが、以前の記事の後ろの方でも書いた通り、同時期に運営のbilibiliが大炎上を起こしてCCCコラボイベントの反応がすっ飛んでしまったような所もあり感想をまとめるのが難しいので、とりあえずアガルタの方のまとめを……

中国版では8/21からの実装となった
「亜種特異点 伝承地底世界 アガルタ アガルタの女」
中国版告知ページ(中国語)
ですが、日本における評価などの情報やネタバレがイロイロと伝わっていたこともあり、ネタバレ要素に関する驚きはあまり無かったとか。

考えてみればアガルタから新登場のサーヴァントも
ゲームの告知やゲーム内の真名開放前の段階では
「不夜城的Caster」「不夜城的Assassin」「黄金国的Berserker」
となっていますが、それ以前から中国オタク界隈では普通に真名やあだ名呼びでのやり取りが飛び交っていましたね。

とりあえず以下に中国のソッチ系のサイトで行われていた
「亜種特異点 伝承地底世界 アガルタ アガルタの女」
などに関するやり取りを例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。
(ネタバレ的なものが含まれていますので一応お気を付けください)


アガルタ終わったけど、この章の評価に関しては下ネタやエログロが印象をかなり悪くしたのでは?

そうだね。私は不快な下ネタばかりが印象に残っている。

私も同感。
原作18禁なのに全然嬉しくないエロ要素や下ネタやグロ描写をぶち込んできたなーという印象しか……

ストーリー自体はそこそこ見れるものだった。
良い出来とは言えないが、ひど過ぎるとも言えない無難なレベル。ただ下ネタは擁護できんな。

悪い意味でのぐだぐだだった。

前の新宿も俗悪的な所はあったけど、アガルタは下限振りきっちゃった感があるね。
私も下ネタとエログロに走り過ぎるのはどうなのかと思ったよ。アガルタは公式がプレイヤーへのサービスというのを誤解したまま進んでしまった結果なのだろうか。

前評判は聞いていたが、確かにこの章のストーリーはちょっと受け入れられなかったなあ。

消去法で水瀬シナリオと言われていたが……うーむ
最初から百合だなんだのオタクネタに走り過ぎて……本編の空気でそういうのをぶつけられると生理的なレベルでキツイな。

こんなもんじゃないか?
所々のオタク受けを狙った寒い展開や下ネタ展開は引くが、最後の方もそれなりに盛り上がったしね。

なんかみんなヒドイ出来のストーリーだとか、見ないで飛ばす方が良いとか言ってたが、俺はかなり楽しめたぞ?
さすがに第一部のきのこシナリオ部分ほどではないが、楽しめないわけではない。四つの国の統治哲学と寓意、謎と裏切りとかちゃんとした構成だったし終盤に幾つもギミックが配置されて燃える展開になっていたぞ。

確かに読まずに飛ばせはどうかと思うが、自分は不快だから読まずに飛ばしたくなったな……自分はきのこの小説の描写なら大丈夫だったんだが。

四つの都市の統治による哲学とかを理解できないか理解しようともせずに騒ぐヤツが多過ぎる。
残念なことに読者が頭小学生なヤツばかりなのを読み間違えたのが最大の失敗だろう。確かにライターの力不足な所もあるが、分かるように説明しろ楽しませろと過度の要求をして叩いてばかりだ。

問題は選択肢だよ。
あれはキモチワルイ。ぐだが本編内でそういう言動をやらされるのはね。

俺は武則天の描写が引っかかった。なんで中国の女帝をあんなクズに描写にしたんだ。

いや、扱いは悪くないだろ。最後まで皇帝としての態度を貫いてしかも攻略の重要な役割担当したんだから。
そもそも武則天は女性で成り上がってというのが目立つだけで、中国の君主の中では中の中から中の下くらいだ。内政はそこそこではあるものの政争の強さメイン、そして外政はやらかしたわけだし、酷吏を強調するキャラになるのもしょうがない。

女性で皇帝になった時点で人気や知名度的な評価は高くなるからね、ただサーヴァントとしてのぶつかり合いになると難しい。

あの武則天の改変をよく受け入れられるな
武則天まで女体化するなんて、FGOはやはりクズだ。

お前の世界では武則天は女じゃないのかい?

違う、間違った!ロリ化だ!!

あれは14歳で後宮入りしたのと、野心に燃えてた時期での召喚だからじゃなかったか。
それと設定年齢は少女ではあるがロリ枠かは実は不明。ディスガイアとか見ると分かるが、あの絵師の描くキャラの中ではロリ体系では無いから単純に絵柄の問題という説もある。

ふふふ……我ながら変態に思えますが、私はロリ武則天が大好きでね……

密告!じゃなかった通報、通報だ!我らが中華文化を汚している!!
私はFGOの悪行の事例を集めて通報するために今後もロリキャラを収集し続けるぞ!

中国のサーヴァントはまた微妙なのが追加、結局マトモなのは李書文だけという状態が続く……

呂布や燕青はそれなりに評価されてないか?

あいつら弱いじゃん。

強さと言えば武則天ってゲームの性能的にはどうなの?

弱くはないが役に立つ局面が少ないかなあ。宝具がクイックだから現在の環境では難しい。

宝具と言えばなんで武則天の拷問宝具のランクBしかないんだ?あと拷問技術EXにしてもいいだろうに。

拷問の方向性の違いとかじゃないか。シナリオの扱いや設定だと処刑の方が目立ってる感じだったしね。
それに殺す方向での拷問と処刑に関しては武則天も目立つけど、呂后とかもっとヒドイのが上にいるからEXは無理じゃないか?武則天は制度についてはともかく、拷問については始祖じゃない。

武則天はイラスト見た時は微妙に感じたが、ストーリーでの扱いは良かったね。個人的にアガルタでの数少ない評価ポイント。

アガルタの評判の悪さはアガルタの前のシナリオの評価が高くて期待され過ぎたってのもあるんじゃないか?
シナリオ単体で見ればそこまでひどいレベルでは無いし、他のソシャゲのストーリーと比べればかなりマシ。

今までの高品質シナリオとそれに裏打ちされたキャラだから課金しているゲームなのに、急に質が下がって他のゲームに比べればまぁまぁのレベルだから受け入れろと言われても納得できるかよ。

戦闘の挟み方や敵の配置が難しいじゃなくてめんどくさいのもゲームの体験的に問題だったように思う。この章だけスマホゲーのストーリーと戦闘の配置に関する認識が遅れているといった印象も受けたな。

ボス敵を連発する所に1.5部から導入のブレイクゲージが加わってひたすらめんどくさいというのもあったね。
あとドレイクとかの既存のキャラを大事にしないのもFGOの中では珍しい。stay nightからして佐々木小次郎とクー・フーリン瞬殺とか、バッドエンドの凌辱展開もあったけど、FGOで露骨な下ネタで回避不能にしてくるのはどうかと……

だらだらと続く展開なのに、不快な衝撃与えようとするのだけは熱心なのがイカン。

なんでドレイクにわざわざカルデアと同一という設定付けてダユーに放り込んだんだろうな。
ドレイク絆MAX組の連中がキレるのも理解できてしまう。

四つの統治を哲学的だとか無理矢理評価するのは俺には無理だわ。
あと最後の展開もご都合主義な部分が露骨で醒めた。他の章もご都合主義はあるはずなんだが、なぜアガルタはこうもテンション上がらないのか……

タケシリリィが最後に立ち上がる展開自体は良いはずなんだけどね。
でも男女がどうこうというなんかよく分からない説教モードに入ってしまって、こっちの盛り上がりたい気持ちが置き去りにされた。

タケシもなんか唐突に一人で盛り上がって説教して……という感じだったからなあ。あいつは何が言いたかったのか。一応言っていることを個別に見るとまともなんだけど、まとめて見るとおかしな印象になる。
この説教に限らず、アガルタは全体的にシーンのつながりが悪くて、単発シーンを途切れ途切れで見せられているように思えた。

俺も最後のアレは何言っているか分からんかったがそこそこ燃えたぞ。
ただ所々のキモいギャグや選択肢はダメだった、なんだか常に変態くささを感じるシナリオだったし、真面目なストーリーに不真面目なネタを混ぜちゃだめだな。

事前の評判から予想していたのよりは良かったけど、特別褒める場所も無かった。

ストーリーの伏線も、偽娘サービスも、エログロ下ネタも、オタクギャグも、4つの都市と4つの統治も、男女の道も、褒める以上に批判が集まっている場所だ。
そしてそういった要素がごった煮になって、作者が何をやりたかったのか分からなくなってるのがアガルタ。

単純にライターの力不足か、スマホゲーのシナリオに向いていないとかじゃないか?あらすじでストーリーの構造を見ると別に悪くないし、キャラ設定も十分なレベルだ(実際この後のシナリオで活躍しているし人気も出ている)
ライターの下ネタ嗜好を強引に持ち込んだり、FGOユーザーからずれたオタク像を想像してウケ狙いに走ったりしたのが全体の印象を悪くしたのではないだろうか。

逆に良いところってどこだ……

キャラ設定?ただシナリオ内では単調だがな!

私はセーラー騎士もメイド騎士も大好きだ!

シェヘラザードの描写はそこそこ良かったと思うよ。
後で実装される幕間は普通に良いし、あれが同じ水瀬担当だとしたら起用する場所のミスという方向で考えても良いんじゃないかね。

シェヘラザードは性能はともかくキャラはかなり良くなっていくんだよね。この後の水着イベントでニトクリスとカップリングされるが、それでかなり良い味を出す。

極端な女権社会は今の時代に一石を投じるものだと思います!

コロンブスの顔芸は良かったよ。
ただ同行キャラが実は敵っていうのは簡単に予想でき過ぎたからコロンブスもシェヘラザードも見せ方を工夫して欲しかった。
他の1.5部のシナリオも大体似たようなボス敵の配置だけど、どれも一ひねりあるからアガルタの評価は低くなってしまうかな。

シナリオはそこそこレベルで私は特に悪いとは思わなかったが、藤丸立香の言動や選択肢に強烈な不満を覚えた。
どの選択肢もこれまで積み重ねた立香からズレているし、下ネタや空気読まないオタクネタで普通に気持ち悪い。

俺は楽しめたぞ。スマホゲーのストーリーなのに読者への要求が高過ぎたのが失敗だな。小学生レベルの頭のヤツが多いのに哲学的な内容を入れても理解されないし叩かれてしまうよ。

理解できるとか以前に、シナリオの出来やゲーム体験のクオリティが低い時点でアカンだろ。評価する際の比較対象はFGOの他のシナリオになるわけで。

第一部も四章とか微妙だし、その辺りと比べると作りはまだしっかりしてはいると思うが、第一部終盤のきのこシナリオとか、更に直近のCCCのきのこシナリオを体験しちゃった後だとね……しかもこの後が1.5部の中でも高評価な下総だろ?

ヒドイわけでもないが、無難というわけでもない。
アガルタはそのテーマから絶対に賛否両論になったはず。ただ本編ストーリーのクオリティが足りなかったから、否定的な方向の声が大きくなったんじゃないだろうか。

私もシナリオの素材やあらすじの方向性は別に悪くない、むしろかなり良かったと思う。だがそれを活かせずに終わってしまったと感じたよ。



とまぁ、こんな感じで。
日本とはまたちょっと違う所もあるようですが、他の章と比べるとネガティブ寄りな反応が多いようでした。

ただ炎上するといった流れではないそうですし、情報が初めて出たばかりの頃はちょっとした炎上が起こった武則天に関しても不満を感じる人はいてもそこからゴタゴタするといったことにはなっていないとかなんとか。
この辺りの落ち着き具合については、中国語版が実装される前に既に大まかな情報が広まっていたことによる影響もあるのでしょうかね。


とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。

中国オタク「大変だ!三田誠先生が孔明をついに召喚した!」「これはまさに三顧の……いや、いったいどれくらいのチャレンジだったんだろう」

なにかと炎上しているというかゴタゴタしている感もある中国版FGOですが、人気や話題性は相変わらず高いまま続いていますし、日本のFGO関係のニュースに対するアンテナも高くなっている模様です。

先日、日本では三田誠先生がついに孔明の召喚に成功したというニュースが出ましたが、中国オタク界隈にも即座に広まりFGO界隈ではお祭りムードになったりしている模様です。



『ロード・エルメロイII世の事件簿』三田先生が『FGO』ガチャで孔明召喚に成功!(ニコニコニュース)


そんな訳で以下に中国のソッチ系のサイトで行われていた
「三田誠先生ついに孔明召喚」
などに関するやり取りを、以下に例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。


大変だ!三田誠先生が孔明をついに召喚した!

なんと、ついに呼び寄せたのか!

出たぞ!ついに……ついに彼が召喚したんだ!

三田先生、おめでとうございます!

なんてことだ、これが示すものは一体……!?

三田先生がついに呪いを打ち破り我が子を手に入れたのか!感動した!

つぶやきでも更新の前日からソワソワしだして、引いた後に祝杯。
深夜の祝杯というのがもう歓喜の瞬間だったんだなあと分かる。

これはまさに三顧の……いや、いったいどれくらいのチャレンジだったんだろう。

三年だな。確かサービス開始からやっているから。

三年か!旅に出した自分の息子がようやく家に帰って来たのか。

その間ずっと自分の息子が来ることを信じて事件簿を書き続けていたんだね……ホントにおめでとうございます!

twitterのトレンドで三田先生が上位に入ってて笑う。
だがそうなるのも納得だ。こっちの界隈でも衝撃のニュースだったからな。

9.11とかのワードに混じって目立つ三田先生……なんか色んな意味でスゴイな。

世間的には大したことではないのかもしれない。
だが同じゲームをやっている者として、三田先生が孔明をひけたということにはなんだか感動してしまった。

おめでとうございます!とても感動しました!
でもこの世界が剪定事象入りになったんじゃないかと不安になってきました!!

三田先生は孔明をひけたのか……残念ながら私はまだ引けない。
でも彼が引けたというニュースは不思議と嬉しくなってしまう。

その気持ちは分かる。
自分も三田先生の孔明に関してだけは羨ましいより先に良かったというのが来た。

私は当たりを晒すヤツ、特に「新人でよく分からないんだが、なんかこんなの出たけど使える?」とか言って晒すようなのは大体死ねばいいと思っているが、三田先生の孔明だけは受け入れられるし祝福できてしまうなあ

課金しての力勝負ではなく、呼符で呼び寄せてくれたのがとても良いよね。
不思議だ、なんで俺はこんなことで泣いてしまうんだ……

三田先生の所はようやく父子が出会い、FGOの旅が始まるわけか。
日本版は今何やってんだっけ。

今はFate/Zeroコラボの復刻中。たぶんこの後はネロ祭じゃないかと予想されている、そして近いうちに秦の異聞帯が実装されるという予想もある。

なるほど、だから孔明ピックアップがあったわけか。そして孔明と共に中国異聞帯に挑めるわけか……満を持しての合流だな。

ついに三田先生が諸葛亮に出会えた、これは励みになる事件だな!!

なんの励みだ!?課金か!?

言わないでも分かるだろ?三田先生が孔明を出したのに、お前はなぜベストを尽くさないのか?
さぁ、もうすぐ夏イベント復刻だぞ……弓アルトリアも良いし、ルーラーマルタだってとても強いぞ!!

三田先生はそんなに課金してないだろ。ガチで課金しているならもっと早く出たはずだし、爆死していてももっと爆死の報告があったはず。

三田先生の課金はとても理性的でスバラシイ。
明確に欲しいキャラ、それもキャラへの思い入れの強さでもゲーム内の性能的な強さでも強烈なものがあるだろうに、自らの手、欲望を完全に制御しておられる。それだけでも尊敬したくなる。

その苦難の果てに呼符で召喚だからな……我慢できない自分には絶対に体験できないであろうイベントだよ。

呼符で出したのがカッコイイよねえ。
自分も三田先生のようなスタイルで遊べたらと思ってしまう。

twitter見てたら突然飛び込んできたこのニュースに驚いた。先生、おめでとうございます!
呼符2枚ってのも良いですね!それ以前にどれくらい石を使ってようと、目の前で使った量が全てですよね!!

「事件簿」の新刊、二世が大暴れするのを楽しみにしています!

引いたあと、僅かな時間で絆以外のキャラの育成が完了している。本当に準備は整って、あとは引くだけだったんだな……

FGOの関係者はそういう育成する人いるみたいだし、ファンの間でも歓迎されているのが面白いね。古川慎もアキレウスを実装して即LV100宝具5にしていたはず。さすがにあっちは星4フォウは足りなかったようだが。

自分の育てたいサーヴァントの実装に備えて餌と素材確保しているのは結構いると思うけど、星4フォウくんに聖杯分まで完備とは。

今更聞くのはちょっと何だが、なんで三田先生が孔明ひいたというだけでこんなに大きなネタになってんの?なんてみんなテンション高い上にスレが伸びるのも速いんだ?

三田誠先生は「ロードエルメロイ二世の事件簿」の作者で、FGOのサービス開始当初からのプレイヤーでもある。しかし自分の手掛けているキャラである孔明(実質エルメロイ二世)だけがずっと引けなかったんだよ。
ピックアップには毎回チャレンジしている上に、福袋も全部キャスター狙い。他の金キャスターはほぼ出ているような状況なのに孔明だけ出ていなかった。それが今回ついに引けたんだから、そりゃあお祭りだよ。

これ、実装されているキャスターの中でたぶん最後の一体だったんじゃないか?

い、いやさすがに最近は石と呼符をためていたはずだし、アナスタシアやスカサハ=スカディは持っていない……はず?

当初は三田先生は昔からのFateファンで「事件簿」を書くような公式ライターの一人なんだから、孔明はこっそり配布されているもんだと思ったが、本当にずっと持ってなかったんだよな……

三田先生を見ると大好きなキャラを引くのに必要なのは聖遺物でも書いたり描いたりすることでもなく、諦めないことよく分かる。

いやはや、深夜に嬉しいニュースが飛び込んできたもんだ。三田先生おめでとうございます。
あと今気付いたけど三田先生の孔明は再臨第二段階のスーツとメガネなんだね。

自分もあの再臨1回目のスーツとメガネにしているから嬉しい。
「事件簿」の二世のいつもの格好ということで選択しているんだろうな。

なんか三田先生のこの件がとてもロマンチックに思えてきた。
出会えない間もずっと二世の物語を書き続けてついに出会うとか、最高じゃないか。

FGOは関係者のアカウントに仕事と関係するサーヴァントをあげても良いというか、あげた方が何かと便利で有用だと思うんだがやらないんだよね。儲けに関しても作家や声優一人の課金より長期的な広報活動の方がよほど良いはずなのに。
仮に裏でこっそりやっているにしても、今度はアピールにつながっていないしなんだか不思議な方針だ。

どこかで読んだが、きのこと武内のトップ二人からして自分の金で引いた方が面白いからというので内部操作はやりたくないみたいなことになってるみたいだな。
きのこもジャンヌ来過ぎてガックリしたネタとかを放出していた覚えがある。

三田先生の苦しみとか、なんだか可哀そうになるようなネタにされ具合とかを見ると配布して上げても良いと思ってしまったりもするんだけどね。
何はともあれ引けて本当に良かったよ。

良いニュースを聞いて私もとても嬉しい。
でも正直な所、三田先生には申し訳ないが、これで良いネタが一つ消えてしまうのがほんの少し残念だったり……

ところでこのスレに書き込めばガチャの引きの悪さを解消できるって本当ですか……?



とまぁ、こんな感じで。
あっちの方でも祝福ムードで盛り上がっているようでした。

近頃の中国の二次元系ソシャゲはガチャ的な要素がクローズアップされているので、中国オタク界隈ではFGOに限らずガチャの当たり外れに関しては盛り上がると同時にかなり荒れやすい話題になっているそうです。ちなみにガチャの爆死は「沉船」(沈没船)とも言われているとか。

そんな中で三田先生の孔明が来ないネタは、イロイロな意味で関係の深い公式関係者なのにずっと引けないということで、中国オタク界隈でも非常に有名なネタになっていました。
そして三田先生と孔明の関係を知っているファンの間ではずっと応援(?)されており今回の当たりに関しては中国オタク界隈でも珍しい、「他人の当たりなのに反発が出ない」「素直に祝福できる」話題になっているとのことです。


とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。
それから質問をいただいている「伝承地底世界アガルタ」への反応については次回やる予定です。実は今回のやり取りはちょうどそれについて調べている時にぶつかったものでして……

中国オタク「アニメや漫画ってバッドエンドはそれなりにあるけど、敵が勝利する終わり方の作品ってかなり少なくないか?」

艦これの初秋イベント、警戒陣と基地航空隊のおかげでE-2まで甲で進められましたがこの先どうなることやら。
主力で使っている駆逐艦をどう投入するか迷っていますし、E3以降は後段作戦の札情報を待ちながら週末に進めることになりそうです。


中国では新学年の始まるこの時期はネタ不足になりがちなのですが、ありがたいことに手頃なネタのタレコミをいただきましたので、今回はそれについてを。

中国オタク界隈ではいわゆる二次元系作品の傾向に関する考察的な話題がちょくちょく出ていますが、先日中国のソッチ系のサイトでは
「敵の勝利で終わる作品はどの程度あるのか?」
といったことなどに関するやり取りが行われていましたので、以下に例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。


アニメや漫画ってバッドエンドはそれなりにあるけど、敵が勝利する終わり方の作品ってかなり少なくないか?
自分の知識が足りないだけかもしれないが、最後に敵が勝つ展開の作品を知りたい。全滅エンドではなく敗北の。できれば短編以外の、一定の長さがある作品だと嬉しい。

全滅エンドならそこそこあるけど、敵が大勝利エンドか。

そうだね、バッドエンド枠ということなら全滅だけでもいいんだろうけど、自分は敵が勝つ或いは主人公側が負ける、少なくとも勝てなかった終わりの作品がどれくらいあるのかを知りたい。

虚淵玄系の作品は勝利者がいない、平等にヒドイことになる作品が多いからちょっと違うか?

「Fate/Zero」とかの群像劇系は主人公が固定できないからね。

富野作品もバッドエンドが多いけど、全滅エンドだよな。

続編前提なら敗北エンドは探せばあるような気もするな。「反逆のルルーシュ」も第一期は完全に敗北エンド。
あとアニメじゃないが、「スターウォーズ」も個別のエピソード見ていくとep3なんかは完全に悪の勝利エンドだし、「アヴェンジャーズ」の映画も現時点では敗北エンド中だ。

続編があるならともかく、普通に敗北エンド、敵の勝利エンドにして視聴者を満足させるのは難しいんだよ。虚淵玄はそういう方向性で面白い作品を作るという評価が固まっているから許されているのだろう。
基本的に作り手の実力が必要だから、あえてやることは少ないし、企画も通り難い。

「敵の勝利」で終わらせると人気出ないし評価されないからね。
「叛逆のルルーシュ」みたいにどちらとも取れる展開にするとか、最後にちょっとした反撃の成功や何らかの収穫くらいはないと娯楽作品としての成功は難しいんじゃないかな。
あと扇は今でも許せん。あいつだけ敗北エンドにならねえかな。

OVAの「メガゾーン23」は第二部で主人公が敗北、敵の勝利で終わるね。

続編とか無しでとなると、我が心の鬱エンドアニメ「クロノクルセイド」を。

富野作品なら「ザンボット3」は主人公達の敗北エンドだろうね。どちらが悪なのかも含めて鬱になる話。

ガンダムなら直近の「鉄血のオルフェンズ」が敵が大勝利エンドだろう。
作品の世界観的には悪じゃなく正義の大勝利だが。

ガンダムは「00」も第一期は敗北エンド。
それと「0083」も結局は目標の達成具合的に敗北エンドじゃないか?

どんなネタにも対応できるのが「SEED DESTINY」さ。

あれは主人公が地位的に負けただけで、正義の大勝利だろ。
ロボなら「宇宙戦士バルディオス」だな。
まさに悪が勝ってTV版終了!

悲劇系の作品も、明確な敵や悪役がいないことが多いしなあ……主人公が失敗することはあっても敵が勝っているとは限らない。
それに加えて単発の映画とかならともかく、中長編の長さの作品となると難しいね。

メインキャラ全滅や相打ちみたいなのはそれなりに楽なんだと思う。「勝利者はいない」というヤツで。
でも敵が大勝利ってのは、主人公側を大勝利にする以上に難しい終わり方なんじゃないかな。作中描写の積み重ねや作品の商業的な成功という面から見てもね。

ホラー系の作品を探せば結構ありそう。ジャンル的に長編でも救いが無い展開のは珍しくない。

歴史上の悲劇、敗者が主人公に設定されていると、主人公敗北の敵が勝利になるのでは。

真田家が主人公枠だと大体負けて終わってそう。
最後が大阪の陣になるし、途中打ち切りでも敗北確定。

歴史ネタで思い出したが「銀河烈風バクシンガー」も敵の勝利エンドじゃなかったかな?
新撰組が元ネタだから敗北エンドにしたそうだ。

あとは社会体制に挑むようなのはバッドエンド多いのでは。
体制への抗議とかのメッセージ性を持たせるために、主人公側の敗北を描写する。アニメや漫画にそういうのがどれだけあるかは分からんが。

「カムイ伝」とかがまさにそれだね。結局政府側に敗れる。
アニメ化はされていない作品が多いだろうけど、日本の70〜80年代の作品で社会性の強い作品は結構そういうのがあるように思う。

「少女革命ウテナ」は実質敗北エンドだし、20世紀の作品は敗北エンドの作品もそれなりにあるんじゃないか?
今ほど視聴者の瞬間的な不満を意識せずに済んだ環境だったし、クリエイターの思想を強く打ち出したり、作品を投げっぱなしにすることが許容されていた印象だ。

「ジョジョの奇妙な冒険」の第六部は敵が勝利の敗北エンドでもいいんじゃないかな。主人公側一回全滅で世界は一巡しているし。

「アルドノア・ゼロ」は世界としてはともかく、主人公二人に焦点を当てて見たらどっちも負けだと思うんだが。

これは「デビルマン」だろう。
救われないわ敗北だわで完璧。しかも内容的にも敗北に意義やメッセージ性がある。

主人公が戦う意義を失う横山光輝のマンガ版「マーズ」は?

あれは全滅エンドの方じゃないかな……最終的に自分で地球を破壊するわけだし。
横山光輝作品だと、「バビル二世」が主人公の強さと情け無用な戦術に対する敵側首領の苦労から、段々と敵側(もちろん明確な悪だし先に手を出したのはこいつらだが)にも感情移入してしまう展開だったので、個人的にはちょっとだけ主人公側が負ける作品のように感じてしまった。

話数のあるアニメや漫画では単発の映画とかに比べると難しいのは何となく理解できたが、探せばそれなりに出てくるもんなんだな。

でも割合的にはあんまり多くないのも確かだろう。
こういった作品がつくられないのは何故だろうか。意表を突くとか独自性という点では強い要素だとも思うし、単純に気になる。

敵の勝利で終わらせちゃうと「これだけ長い間見ていたのはなんだったんだ」という反発が出ちゃうからね……主人公側が負けて当然、敵が勝つのが正しいという展開にすると今度は人気を出すのが難しくなる。
これは今も昔も変わらないと思うし、全滅エンド以上にファンを納得させるのが難しく、商業的にも歓迎されないんだと思う。

そりゃ敗北エンドで鬱な気分になりたいヤツは少数派だし、人気出ないからだろう。
ホラーみたいな全滅エンドがお約束になっているか、歴史ネタで敗北が確定しているような作品でもない限り積極的に手を出してもらえないから商業的には上手くいかないし、今の時代にネット小説とかネットドラマをやるにしても人気出ない作品をやろうとするのは少ない。

ウチの国にも「環保剣」みたいなのあるし、たまに出て来たりはするんだけどね。

ウチの国だと「水滸伝」も「三国演義」も敗北エンドだぞ!「紅楼夢」もバッドエンド!!

でも水滸伝も三国演義も舞台や民間演芸を見れば分かるが、全編通して見られるようになったのはわりと最近で、大体は個別の痛快なエピソードだけで把握されてるし……やっぱ需要無いよな。

あと途中で打ち切りとかスケジュール変更(縮小だけでなく無理矢理な引き伸ばしも)を受けた作品は敗北エンドや全滅エンドになるケースが少なくない気がする。恐らく制作側がキレちゃうんだろう。
日本のアニメや漫画に限った話では無く、様々な国の様々な作品で見受けられる。

そういうので最も有名なアニメが「ミンキーモモ」で、スポンサーから打ち切り食らったから主人公が目的を果たせず交通事故で死亡エンド。
続編の企画が復活した時に制作側大慌てというおまけ付きで、しかもその続編も目的失敗で主人公消滅エンドだからこっちはある意味敵の勝利エンドかも。日本の魔法少女は伝統的に厳しい職業だな!!

アニメや漫画は大前提として広い年齢層の視聴者や読者からの人気を獲得する必要がある。
それに加えて長期にわたる商業展開も関係するアニメや漫画という媒体の性質上、イロイロな意味で敵の勝利で作品を綺麗に終わらせるのは難しいんだと思う。



とまぁ、こんな感じで。
中国オタクの面々の年齢層から考えると明らかに世代が違う作品も含めてイロイロな作品の名前が挙がる考察になっていました。

中国オタク界隈ではバッドエンドや鬱展開に関してはしょっちゅう炎上していますし、その手の記憶が濃く残っていたり、作品のイメージに強く結びついたりしている模様です。

またそれに加えて近頃の中国オタク界隈ではスパロボなどの作品を通じて間接的に入る作品情報や、オタク的な話題のニュースなどによる作品のネタの知識が中国語で蓄積されるようになってきているそうですし、この手の話題についてもイロイロと語り易くなってきているのでしょうね。


とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。
百元籠羊
十数年の中国生活をとりあえず終えて帰国。のんべんだらりと生息中。
中国でのエネルギー源は刀削麺と煎餅果子(中華クレープ)でした。最近は日本でも刀削麺の美味しいお店が増えてきて嬉しいです。

中国に広まっちゃった日本のオタク文化や、中国のオタクな若者達に関する質問、更には当ブログへのネタ提供にツッコミなど大歓迎でございます。

コメントに書くのは何だというのでしたら、baiyuanlongyang「at」gmail.com (「at」を@にかえてください)の方にメールを送ってくださいませ。
このブログのまとめ+αな本 「オタ中国人の憂鬱 怒れる中国人を脱力させる日本の萌え力」 が出ています。
表紙は日本鬼子&小日本、帯の推薦は岡田斗司夫様と、本の外側については管理人が怖気づくようなレベルになっています。中身も表紙サギにならないようできる限り頑張ってみましたので、よろしくお願いします。 ちなみに「中國宅宅的憂鬱:日本萌力,平息中國人的怒氣」というタイトルで中国語繁体字版も出ております。 こちらの記事で書籍内容についての簡単な紹介をさせていただきました。
「日・韓・中 トンデモ本の世界」で、中国オタク事情に関するコラムを2本書かせていただきました。



ブログではまとめたり詳しく書いたりするのが難しい内容を書く機会をいただけたのはとても有難かったですし、トンデモ本シリーズなので読者層も濃いということで「ある程度濃い方向で書いてもOK」と、昔出したブログのまとめ本よりもツッコんだ内容を書けたのも楽しかったです。
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日本からだと存在そのものを疑われる事も有った北京の漫画喫茶B3は現地の制度変更や地価高騰の影響で伝説の彼方の存在となってしまいましたが、中の老板は相変わらず活発に動いてらっしゃいます。このブログもここのコンテンツの一つということになっている・・・のかしらん?

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