「日中文化交流」と書いてオタ活動と読む

記憶が薄れる前に書いておこうと、北京において行った「文化交流」という名のオタク活動やその方面のネタを適当に綴っております。

中国オタク「女騎士のイメージや、代表的なキャラを聞きたいんだが」

GW空けはどうにも調子が上がりませんね。
とりあえず手頃なネタで更新を……

中国オタク界隈では日本の作品のお約束設定に関する考察がイロイロと行われていますが、先日中国のソッチ系のサイトを巡回していて
「アニメに出て来る女騎士キャラ」
といったことに関するやり取りを見かけましたので、例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。


ここしばらく、女騎士キャラが目立つにようなってきているんだがどうも自分の中で「女騎士」のイメージや扱いがハッキリしない。そこでみんなに女騎士のイメージや、代表的なキャラを聞きたいんだが……

確かに女騎士カテゴリとされるらしいキャラがわりと目に付くかも。
自分は基本は騎士キャラで、そこに性別で女性がくっついた萌えキャラってくらいの認識でいるが……

「Fate」のセイバーが現在の女騎士の基本スタイルじゃないかな。
デザイン的にも性格的にも。

恐らく「騎士」という言葉にこだわり過ぎると混乱すると思う。
世界観が作品ごとに違うから立場や行動基準も作品ごとに違う。

鎧装着した女キャラは大体が女騎士枠で良いんじゃないか。

でもその場合、例えば「CLAYMORE」のキャラは女騎士なのかという疑問が出て来るんだが。

なるほど。「CLAYMORE」は女騎士じゃない気がするな。
女戦士カテゴリの中の、女騎士というカテゴリを考えるのはどうだろうか?

「誇り高い」的な要素はついてまわるが、キャラを個別に見ていくとかなり違う気がする。

性格に中二病的な所があるのが女騎士。

セイバーはデザインは良いんだが実際にキャラとしてみるとそうでもない。
Zeroの方はともかく、stay nightの方のセイバーは騎士としては失格。あれでは普通の萌えキャラだ。セイバーはキャラとしてマトモなのはZeroだけで、他は全部騎士としては失敗作だ。

セイバーは騎士じゃなくて王の枠(ただし王としては失敗)だから、騎士枠で考えると問題あるような。

歴史的な騎士とはある程度切り離して考えるべきだろうが……なんか混乱するな。

実際の騎士と、創作上の騎士はかなり違うし、アニメ漫画ゲームの騎士は歴史的なあれこれを重視してキャラを作るわけではないからね。

十字軍ネタとか現実の騎士の残虐行為ベースの騎士キャラにしたら大惨事だしなあ……

二次元の場合は女騎士のイメージは作者ごとの、かなり曖昧なものになっている。正しい女騎士像なんてものはあまり求められていないのだからね。

女騎士キャラが備えている共通点ってプレートアーマーに剣といった装備を含むキャラデザと、ある程度の行動規範くらいじゃないかな。
ただそれに関しても世界観次第な所がある。例えば「まおゆう」の女騎士と「グラブル」のカタリナではキャラとしての立ち位置も全く異なるわけだから。

日本のアニメの女騎士って、日本の女武将や女武士からの影響はどうなんだろう?
女騎士に関しては名誉のために、王家や家門のために戦う、騎士道よりも武士道っぽい所を感じるんだけど。

女騎士の場合、「レディ」の扱いが消えるから騎士道から離れているのでは。主君である姫様のためにというキャラはあるが、ロマンスの対象ではないわけで。

ゲームの方だと騎士って重武装系の前衛や騎馬系で、女騎士も普通にかなり前からいたよね。

ゲームでは騎士がクラスとしてありふれているからね。

「ファイアーエムブレム」にはたくさん出て来るな。

今期の新作アニメの女騎士だと「グランブルーファンタジー」のカタリナ、「Re:CREATORS」のアリスとかだな。
最近では「このすば」のダクネスが最も衝撃的だったな。

パロディ系作品なので当然ではあるが、ダクネスはマゾ関係の所を除けば、女騎士のキャラ造形としてはテンプレ的であると共に良質な物になっているよね。マゾの一点でヒドイことになっているが!

「このすば」は残念なのばかりだけど、キャラクターの造形はとてもスバラシイ。

マゾ関係も女騎士系エロの定番だからな……ダクネスに限らず「このすば」は定番を把握する上でも意外に役に立つと思う。

ところで、自分には姫騎士と女騎士の違いがよく分かりません。

姫騎士は世襲貴族的な地位を持った女騎士ってことなんじゃないか?

あれ?騎士も貴族枠じゃないのか?
女騎士って爵位持ち、貴族枠だよね?
叙勲シーンのある作品もあったはずだから。

騎士の地位は作品ごとに違うからなー

姫騎士に関しては王族や爵位持ちとの関係を考えるとわけがわからなくなる。
まぁ難しく考えるもんじゃないとは思うけど。

薄い本的に便利なキャラだというのは深く理解しております。

Fateで思い出したがFateのジャンヌ・ダルクって女騎士キャラなのか?
彼女を女騎士のタイプの一つだと考えている人もいるようなんだが。

装備やイメージカラーは女騎士っぽいけど、あれは女騎士じゃないような?

二次元関係だと宗教系の騎士は珍しいし、女騎士枠に入れるのはちょっと違う気もするな。

ジャンヌに関しては武内顔で鎧装備だからセイバーのイメージが重なってしまうってのもあるんじゃないだろうか。実際の所は聖女系キャラなので騎士という感じではないぞ。

結局の所、女騎士のデザインに関してはFateのセイバーを押さえておけばいい気もする。なんだかんだで女騎士キャラの完成系の一つだろう。



とまぁ、こんな感じで。
イメージするキャラの方向性に関しては個人差も結構あるようでした。

ただ考え出すと引っかかる所はあるものの、日本の作品における女騎士のふわっとした扱いに関しては中国オタク界隈でもそれなりに受け入れられているようです。

それにしても中国におけるこの手のキャラのイメージを見ていくと、「Fate」のセイバーの影響が良くも悪くも強いのを実感しますね。


とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。

FGO、ジャンヌ・オルタで中国のAppStoreランキング1位になる

FGOのFate/EXTRA CCCコラボイベントに関して、ネタバレが怖くない所まで進められたので、ぼちぼち新しいネタの収集を始められそうです。中国のソッチ系のサイトでは、スレタイでネタバレをかましてきたりするので、作品によってはうっかり巡回もできなくなるのがどうにもこうにも。
それから艦これのイベント攻略情報ありがとうございます。E2に夜戦火力を全力投球で良いという情報のおかげで、それほど引っ掛からずに進められました。


さて本題に。
良くも悪くもイロイロな動きのある中国国内版FGOですが、先日実装された期間限定イベントの「ダ・ヴィンチと七人の贋作英霊」における
「ジャンヌ・ダルク〔オルタ〕ピックアップ召喚」
により、中国のAppStoreランキング1位になったそうです。
ありがたいことにこの件に関する質問を複数いただいておりますので、今回はそれについてを。

ちなみにこのセルラン1位を祝って、中国国内版では全ユーザーへ呼符10枚と黄金の果実10個が配布されたそうです。
セルラン1位記念告知(中国語)

ジャンヌ・オルタは中国オタク界隈でもFGO内での扱いや日本から伝わってくる評判(キャラ性能も含めて)の良さから非常に人気が高く、ユーザーの間では実装が待ち望まれていました。

FGOの中国国内版における新サーヴァント実装の順番やタイミングに関しては日本の過去のスケジュールから大体の予想ができますし、
「ジャンヌ・オルタは損することがない、選んで失敗の無いキャラ」
「貯めた石や課金パワーを爆発させるならジャンヌ・オルタ」

ということで、予想されるスケジュールに合わせて石と呼符の貯蓄や資金確保を頑張っていたなんて話も珍しくは無かったそうです。

とりあえず以下に中国のソッチ系のサイトで行われていた
「中国国内版FGOがセルラン1位」
に関するやり取りを例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。


FGOがiOSのセルラン1位になったぞ!
さすがはジャンヌ・オルタ!

たった……たった一枚のカードで我が国のセルラントップになるというのか!化物め!!

運営からお祝いの呼符10個と林檎10個か。スバラシイ!

みなさん運営を讃えましょう!!

大盤振る舞いだが、周りの天国と地獄を見るとこれによりまた悲劇が拡大しそうな気もしてしまう。

ありがとう運営!
でも次はちゃんと当たる呼符にしてくれ!
緑のキューブしか増えねえ!!

セルラン常時1位の王者栄耀のユーザーは莫大な数だからな。
さすがに次の日はすぐ2位に落ちたが瞬間風速でも1位になれるとは思わんかった。

確か今年に入ってからは師匠で2位、福袋が4位、SWが3位、ネロ・ブライドが3位、空の境界で3位といった感じだったか?
空の境界の時にipadの方では一瞬だけ1位になったなんて話もあったような。

他のセルラン上位のゲームとはユーザー数では比較にならないが、課金率では逆の意味で比較にならないってことか。

iOSの課金の流れを見ると、3日と4日で非常に急激な変化が起こっているようだ。ジャンヌ・オルタのためにどれだけの人間が課金したんだろうな……

グラフで見ると、ウチの国の場合はピークでは日本版を超えることもあるけど、普段は全然課金していないっぽい。日本版はずっと安定していてピークも長く続いているのは興味深い違いだ。

空の境界の時が国内版の史上最高課金だったが、今回は明らかにそれより大きい。

ジャンヌ・オルタのために貯めていた人多いからね。
実際、FGOで狙いにいくならジャンヌ・オルタほど安心できるキャラはない。

ジャンヌ・オルタすげえ……フレンド申請が急増した。
これなら今までずっとお世話になっていたフレの人の役にも立てそうだ。

ジャンヌ・オルタは強いし絵も良いしツンデレという萌え要素まで備えている。
彼女に課金しないならこのゲームでいつ課金するんだってレベルだよ。

だが爆死報告もヒドイ。

どんくらい課金して当てたみたいな話ばかりだが、中には悲劇も起こっているよね……

ジャンヌ・オルタだけを目的に石貯めてたのに当たらない、しかも周りのジャンヌそこまで好きじゃなかったはずのヤツはあっさり当てたなんて悲劇が頻発している!
課金ガチャに関するありがちな話だが、こんだけ出て来るとさすがにね。

報告だけだが、見かけた中だと10単で出ていないってのが最大だったかな?
(訳注:課金セットで一番高い518元(約8500円)で聖晶石86個+オマケ54個があちらでは一「単」という単位で呼ばれているそうです)

フレの中に連続ログインが途絶えた人が出ているんだが、どれくらい爆死したのやら。

それと反対に、ここぞとばかりに宝具LV上げているのもいるからなあ。
これでまたキャラに対するファンとしての格差が生まれてしまうのだろうか。

ジャンヌ・オルタ出なかったからFGOやめたという知り合いに詳しく聞いたら30連で出なかったからという、さすがに星5狙いでそれはどうなのかという回答が来たりもしたから、課金関係の認識の個人差は大きいと思う。

この時のためにと石を溜め込んで課金したジャンヌ・オルタ厨を自称しているヤツが引けなくて、「強いから欲しい」とか「なんか周りが熱くなってるから自分も引いてみる」というのがあっさり引いてたりするからな。なんとも無情だ。

爆死している時は10連試したら出たとか呼符で出たとかいう発言ばかり目に付くから精神的にかなり追い込まれる。

なんで自分だけこんなに運が悪いんだ、とかね。
当たらないもうこれ以上課金できない眠れない飯も喉を通らないとか追い込まれている人を見ると、複雑な気分になる。

そこまでいくと、ゲームやめて課金する金使って美味いものでも食いに行けとか思ってしまうが、そうもいかんのだろうなあ

知り合いとの話題がゲームだったりすると、なかなか難しい。
ゲームやめたら交流が途絶える相手もいたりで。

引けたとしても、同じ金額なのに結果に大きな差があるなんてのは珍しくない。
自分も師匠の時に結構課金したが結局1回当たっただけで宝具重ねすらできなかった。しかし知り合いやネットには同じくらいの額で宝具LV5にしているのがいたからしばらく凹んだよ……

リアルの友達が嫁王の時に大爆死して、自分はようやくFGOの危なさを思い知った。
FGOのガチャで絶対や最高を求めてはいけない。

FGOは十連で流れが悪ければ単発に切り替えて時間を置く、想定予算を超えたら撤収というのがベターだ。
俺の経験や周りを見た感じでは回数こなせば星5の確率は1%に収束していくけど、短期だと確率がわりと偏る。

それにしてもここまで課金が爆発するキャラって次はなんだろう。
性能とキャラの話題性が両立している限定キャラだろうからマーリンか?

水着イベの弓アルトリアは課金が集まりそう。

性能的に評価が急上昇しているのはドレイクだが、課金してまで手に入れたい人はそんなにいないだろうな。ストーリー召喚の方に入っているから課金効率悪いし。

ドレイクは使ってみると非常に強いし欠点もほぼ無いんだが、それだけ目当てにってのは無いかな。サンタオルタも十分以上に強いし、この後はイスカンダル実装が控えている。
もっとも、セルラントップは無いだろうけどドレイク、ジャック、孔明辺りはピックアップの需要あるだろうね。

日本では今メルトリリスがヤバイらしいぞ。

メルトリリスに関しては日本ほど人気にならない気もする。
CCCはアニメになっていないからウチの国の多数派のアニメとFGOだけってプレイヤーは引っかかり難いはず。キャラ性能も現時点のジャンヌ・オルタほど優秀ではないようだし。

嫁王で課金するのはいたが、EXTRAはともかくCCCまでとなると分からんよね。
しかもアルターエゴは後の方まで遊ばないと良さが分からないキャラだし。

メルトリリスはCCCプレイ済みかそうでないかで思い入れが違うからな。しかもCCCコラボは実質的にきのこ作のメルトリリスルートだからファンは課金するわ。
あとお前ら、ジャンヌ・オルタのキャラのかなりの部分が東出作だぞ。いいのか?今回の贋作英霊も東出担当だぞ

次にセルランが急上昇するのはどのキャラの時かって?
それはもちろん、ジャンヌ・オルタ復刻さ!!



とまぁ、こんな感じで。
課金が凄いことになりそうだという予想はあったものの、1位になるというのは中国オタク界隈でもかなり予想外だったようです。

中国のFGOユーザーは日本と比べてゲーム内の性能の良さを求める傾向が強く、武内崇キャラデザインを公式なもの(?)として信仰する人も少なくないという話を聞きます。

それに加えてジャンヌ・オルタはFGOをプレイしていく過程で接する、実質FGO初出のサーヴァントですから、日本と中国で人気の差のあるサーヴァントにありがちな
「アニメになっていないから中国ではきちんと知っている人が少ない」
といった事態も発生しません。

そんな訳で、中国オタク界隈においてジャンヌ・オルタは
・強さ
・デザイン
・萌えと思い入れ

がガッチリとかみ合っての大人気となったのではないかと思われます。


とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。

中国オタク「日本のアニメで白無垢のキャラをあまり見かけないのはなぜだ。日本のアニメのはずなのに」

ありがたいことにネタのタレコミをいただきましたので、今回はそれについてを。

日本の作品に出て来る様々なイベントやお約束、モチーフに関して、中国オタク界隈ではちょく直話題になりあーでもないこーでもないという議論が行われています。
またその議論の中から、日本とは少々異なる中国オタク界隈の見方や感覚といったものが出て来る事もあります。

中国のソッチ系のサイトでは
「日本のアニメで白無垢を着るキャラがあまりいないのはなぜ」
といったことに関するやり取りが行われていましたので、例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。


日本のアニメや漫画で白無垢のキャラをあまり見かけないのはなぜだ。日本のアニメのはずなのに。俺は白無垢着ているキャラが好きなんだが……

確かに日本のアニメや漫画関係で白無垢って珍しいかも、結婚関係でキャラが着るのは大体はドレスだよね。

日本だとどうなの?白無垢って人気無いの?

実際の結婚式だとドレス一種類ってことはないよな。
だがアニメや漫画だと普通は1シーンだけだから、ドレスばかりになるのでは。

実際の結婚式だと白無垢は神前式の形式の時だけ着用して、披露宴の時には別の衣装にするらしい。私が昔参加した日本人の披露宴でも、新婦が着ていたのはドレスと和服で白無垢ではなかったな。

日本の結婚式では披露宴の時に白無垢を着ても問題無いはず。
ただ角隠しというあの帽子は外すことになるね。

女の子はやはりドレスの方が好みなんじゃないか?
子供向けのアニメでは和服よりドレスだ。

白無垢って日本の民族衣装だし、日本の若い世代には人気無さそう。

私も好きなヒロインが着る場合、白無垢とドレスならドレスの方が嬉しいな……

現代社会ではどこの国でも民族衣装よりウェディングドレスの方が人気高いだろうね。様々なイメージが宣伝されているから。
ただ自分の場合ウェディングドレスのキャラってありきたり過ぎて、最近は白無垢の方が良いと思うようになってきてしまったりも……

私は白無垢は特に好みじゃないから別に。
ドレス以外だとウチの国の伝統的なのが良い。

正直、白無垢はちょっと白過ぎて微妙に感じることもある。

こっちだと白無垢好きは特殊になるし、白無垢での結婚式がアニメや漫画で少なくて良かったような気もする。

色に関するイメージは国ごとに違うからな。
ウチの国の伝統的なイメージだと白黒は死人のイメージにつながるし、白の純潔やウェディングのイメージより先にそっちが出て来ることも多い。

同意だ。あれは葬儀の色っぽい印象は受けるしなんか怖い印象もある。

現在の日本の葬儀の色のイメージは黒だ。
聞いた話では明治維新前はウチの国と同じく白だったらしいし、白黒に葬儀のイメージが重なる文化ではあると思うが……

日本も白装束が死の衣装になっているし白に死のイメージはついて回るんだろうけど、ウチの国とは意識する場所やタイミングが違うっぽいよね。

ウチの国ではおめでたいことは赤でその反対が白だから白無垢は一般ウケしないと思う。
これはもう文化的な背景の問題だ。恐らく逆に日本人がウチの国の赤系の装いを見てもめでたさは感じにくいだろうね。

私は可愛ければどんな衣装でもOKだ!

それはそうだな。
しかし考えてみればハーレム系作品でも白無垢着ているのはわりと珍しい。興味深いわ。

そう言えば、ハーレム系で全員白無垢って無いな!

全員白無垢ってなんかホラー系になりそうな気が
好きな人には悪いが、白無垢ってパッと見では喪服にも見えてしまうんだよな……

ホラーだな、うん。
零シリーズでそんなの無かったっけ。

日本の民族衣装だから、アニメのキャラが白無垢を着用するなら日本や和風文化との関係を持たせないといけないってのも影響しているのでは。
ドレスなら無国籍なファンタジーでいくらでもごまかせるだろうけど。

キャラ設定で和風系か。
そう言えば巫女キャラが結婚する場合は白無垢になるのか?

なるほど。異世界にトリップしたら必然的にドレスになっちまうわけか。

或いは現地の民族系の衣装とかだろうけど、そうなるともうイラストレーターのデザイン力次第になるな。

二次元関係だとやはり人気、憧れの度合いだろう。白無垢は日本でもドレスより人気が無いんだと思う。特に子供の間では。
プリキュアもセーラームーンも基本はドレスで白無垢は無いかあっても少ない。それどころかウェディングピーチというウェディングドレスモードが基本装備な作品すらある。

ウチの国でも民族系よりドレスの方が人気高いからな……

歳とったら民族系も良いと思うようになるかもしれないが、小さい子はウェディングドレスだろうね。

白無垢って白一色だから、アニメ映えさせるのが難しいのでは。
ウェディングドレスも基本は白だが、別の色があっても構わない。

デザインの扱い易さもありそう。
白無垢ってドレスに比べたら分かり易い華麗さが無いからね。上手くキレイに描くのが難しそう。

だってドレスの方がエロイし……二次元でそうなるのも当然だろ……

オタク向け二次元だとそれも真理かもしれん。
白無垢はデザインや露出度を大きく変えることが出来ない。それに加えて長い髪との相性も悪い。

でも結局は絵のクオリティやデザイン次第だよね!
白無垢を着たカワイイヒロインはスバラシイと思う。
この間の「NARUTO」のヒナタみたいなのは大歓迎さ!



とまぁ、こんな感じで。
白無垢から色のイメージにまで話が広がっていました。

色のイメージに関しては日本と中国は比較的近いものがありますし、説明があれば理解できる範囲だとは思いますが、冠婚葬祭における色の使い方などちょっとした違いのあるケースも少なくありません。

日本の作品に出て来る衣装やイベントに関して、実は中国オタク界隈では日本と異なる印象になっている所もあった……なんてことも意外にありそうですね。


とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。

中国オタク「FGOのガチャ確率は信用できる」 中国のソシャゲでガチャ確率表記義務化が開始

ゴタゴタも一区切りしてどうにかGW休みに入れそうです。
艦これのイベントもFGOのイベントもスケジュールに余裕があるので、ゆっくりと進めていけそうなのはありがたいですね。
さて、ありがたいことにネタのタレコミをいただいておりますので今回はそれについてを。

中国でもネットゲームの課金やガチャ関係のゴタゴタが起こっており、昨年の12月には中国政府の文化部からネットゲームの運営に関する通知が出たのですが、その中に
「ゲームの運営は2017年の5月1日前にガチャや合成の確率を発表するように」
といった内容があり、その結果先月末から中国の様々なソーシャルゲームで相次いでガチャの確率表記が始まっているとのことです。

現時点ではまだ具体的なラインがハッキリしない所も少なくないようですが、
この通知の施行で注目されているのは
・ガチャや合成の確率表記をしなければならない
・法定通貨やゲームの仮想通貨による直接のガチャはダメ

といった部分のようです。
昨年通知が出た時の中国のニュースはコチラ(中国語)などをご参照ください。

教えていただいた話によると、各ゲームの確率表記に関してはとりあえずレアごとの表記が行われているようです。
またガチャに関しては恐らく課金で石を買ってそれで回すようにしろということではあるものの、直接課金の特別なガチャはどうなるかなどは現時点では不明なようです。
例えばFGOの福袋のような聖晶石の有償無償で切り替えるのはいいとしても、グラブルのモバコインによるスタレジェ的なシステムだと引っ掛かる可能性も?ということだとか。

ガチャの課金システムはさておき、これまで確率が発表されていなかった様々なゲームにおいてガチャの確率表記が行われるようになったということで、中国ではイロイロと話題になっている模様です。

そんな訳で以下に中国のソッチ系のサイトで行われていた
「発表されたガチャの確率についてどう思うか?」
といったことに関するやり取りを、例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。


昨年12月の文化部からの通知が施行になって、ウチの国の様々なゲームのガチャ確率が発表されるようになったけど……みんなはソシャゲのガチャの確率って信じられる?

ウソだ!この数日のガチャで全部Rしか出てねえぞ!
SSR1%にSR20%とかありえない!

仮に確率通りだとしてもかなりの金が飛んで行くわけで。
ゴミゲーのガチャ10回やる金があればsteamで超大作が買えるというのに。本当にバカばかりだ。

表示されている確率が嘘なんじゃないかとまず疑ってしまうな。
その手の話題には事欠かないし!

ゲームのガチャの1%は100枚のくじの1枚じゃないから100回引けば必ず1回出るってわけではない。結局は目安にしかならんし、今更そんなこと言われてもという気はする。

仮に1%だとしたら100連で引ける確率は6割ちょっとだからな。
問題は完全にランダムなものになっているのか、運営がこっそりコントロールしているんじゃないかという点だろう。

データを握っている、設定できるゲーム会社を管理監督できているのかって話になるな。そしてどこも信用という意味では……

これってレアだけで目玉になる強キャラの確率は出てないよな?

FGOで確率はあてにならないのを実感しまくっているから、陰陽師とかで確率が公示されても別に何とも思わん。

でも俺はFGOが前から表記していたガチャの確率1%は信じられる。むしろ1%より高いような印象すらある。

一応、FGOは100連に1回星5といった確率には収束している感じだな。

爆死報告もあるが、FGOはある程度ガチャの回数を増やせば1%くらいは出ている印象。自分やリアルの知り合い結果ではね。
まぁネットだと当たりの報告が多いから1%どころじゃない気もするが。

FGOはガチャ実況している重課金が普通に1%以上当ててるし、自分の体感でも1%以上はあるから今の所は虚偽ではないように思う。
他のゲームではガチャ実況で大爆死により結果的に確率検証、そこからのゲーム炎上なんてのがよくあるから。

ガチャに限らず色んなゲームの確率を見るのがちょっと面白い。
戦艦少女Rは建造の星6が0.6%に星5が10.39%、そして星1が3.84%だったのには笑った。確かに星1はなかなか出ないからな。

陰陽師なんかは大爆死の報告が多いけどどうなんだろうなあ。さすがにここからいじることは無いと思うが、ウチの国の運営だと細かく黒さを発揮してきそうな気もするし。

陰陽師はSSRが連続で引けない、一回当てたらSSRを引く権利が補充されるまでは出ないという説もあったな。実際あるお大尽が数千回やってもダメだったなんてのがあったし。
一気に外しまくるとお詫びが来るらしいが、SSRがもらえるわけでは無いし……

ガチャやドロップとかはあまりにもヒドイと炎上する。陰陽師や崩壊3rdもやらかしているし、そういうのが起こるとユーザーは離れる。
ただ運営がそれを正式に認めることは少ないし、補填も直接的なものにはならないから実質的にやりたい放題ではある。今度の通知の施行で一定の歯止めはかかるだろうけど、すぐに別の金の巻き上げ方が生まれるんだろうな……

炎上で確率公開するようになっても重課金なプレイヤー以外はあんま変わらん気がする。

無課金はともかく微課金にとってはわりと重要だよ。
まぁ一番欲しいのは最低保証だが。

どっちにしろ当たらないから。
爆死報告が続くだけだから。

そして唐突に行われる怪しげなSSR引けた報告!

一応ウチの国でもガチャの規制というか透明化の動きは入ったけど、今後はどうなるんだろうね。結局ゲーム会社有利なのは変わらんし。昨年この確率表記に関する規制が入った日本はどんな感じなんだ?

日本では昨年の頭にグラブルで70万円使ってようやくSSRの強キャラが出るというのが社会問題になって確率表記が始まったんだっけ。

日本の確率表記はウチの国と違って政府による通知に基づくものではないから、ゲームによってはやってないのがあったはずだけど、大体のゲームがガチャ確率を表記する流れになっているらしい。
もっとも、ユーザーの体感的にはやはりあてにならないらしいがな!

日本もヒドイのはヒドイらしいからな……
人気があるのでネタにされやすいが、実はグラブルもFGOも他のゲームと比べてガチャはわりと良心的なんだよね。限定版商法はえげつないが、グラブルは天井あるしFGOはSSR内での抽選が少ないしで。
システム的にもガチャで特攻が無いとランキングやGVGで話にならないというわけではないのも良い。

さすがに今の時点で表に出している確率は正しいと思いたい。
財力的に証明できる人もほとんどいないだろうけど。

確率計算してみると、運が悪い方に偏った場合はかなりヤバイことになるのが分かるからな。母数をでかくすると収束していくが個人では限界がある。

やめろ!!やめてくれ!!
ジャンヌ・オルタピックアップに備えている俺にそんな話をしないでくれ!!俺はなんでこんなスレを見てしまったんだ……

やはりガチャは悪い文明!



とまぁ、こんな感じで。
あくまで私の見た限りではありますが、FGOのガチャに関しては妙に信用がある模様です。

考えてみれば中国のソーシャルゲーム界隈は日本と比べて更にえげつないやり方が横行していますから、相対的に見れば日本のゲームのガチャが良心的に思えてしまうのかもしれません。

しかしFGOのガチャはゲームシステムも合わせて他のソーシャルゲームよりも比較的マシなモノには思えますが、それでも限定キャラの多さやピックアップの不安定さに関しては愚痴を言いたくなってしまいますね。

とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。


ちなみに管理人のFate/EXTRA CCCコラボイベントのガチャに関する質問もいただいておりますが、レアは期待値以下で更にピックアップがなかなか仕事をせず、もう二度と星5一点狙いのガチャは回したくないと痛感することとなりました、はい。
自分の場合、恐らくこれでFate関係では聖杯転臨を使うほど欲しいキャラはいなくなるはずなのですが……
(ヒント:月姫)

中国版FGO、第五特異点北米神話大戦への反応

ありがたいことに
「中国国内版FGOの第五章の反応は?」
という質問をいただいております。

FGOに関しては私も今日から始まる予定のFate/EXTRA CCCコラボイベントが楽しみなので、イベント及びガチャの願掛けも兼ねてちょっと記事をまとめてみました。
きっと、この記事がアップされる頃にはメンテも終わってコラボイベントがプレイできているはず……!

さて、中国国内版FGOは4/26から「第五特異点 北米神話大戦」が実装された模様です。
中国語版第五特異点実装告知ページ(中国語)

そんな訳で以下に中国のソッチ系のサイトで行われていた
「第五特異点 北米神話大戦」
に関するやり取りを例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。


第五章終わった!
イロイロな新展開には驚いたが、正直ちょっともどかしかった所もあるな!

どんどん戦闘が増えていくし、ストーリーも長くなるからな……

ストーリーを待っているうちに、ガチャで自分の戦力が強化されてしまった結果、ストーリー上のぐだ子との戦力の乖離が激しい。

ああ、分かる、
ウチのカルデアなら正面突破だってできるのに!とか考えちゃったぜ。

ナイチンゲールが聞いていた以上にぶっ飛んだキャラだった。
ナイチンゲールだしで説明が付くキャラだとは。

中盤でぐだ子達が暗殺を狙う時にわざわざ戦力を分散させるのが分からん。
サーヴァントが8騎いるんだから集中運用するべきで、なぜ戦力分散させる愚を犯した。ジェロニモ頭悪く描かれ過ぎて気の毒だ。東出の露骨な無能化は正直引くわ。

私も暗殺組に関しては頭悪い戦術だったと思ったね。しかもその結果ネロまで死亡させるとかどういうことだよ……

あれはしょうがない。あの時点では敵にアルジュナがいたのが分かっていなかったんだから。
暗殺チームは能力持った戦力を集中させて決行、ぐだ子達は予備戦力で更に死にそうなラーマを復活させてインド戦力を補強して暗殺失敗した際の手段にするのは悪くない。
そもそも聖杯が敵の手にあるから時間が経てば経つほど状況が悪化するしチャンスを待てる状況でもない。

中盤辺りの状況では戦力に差があり過ぎるから暗殺でもしないと無理だぞ。
しかもケルト側はアルジュナという最強クラスの隠し玉まであったわけだから、むしろ不利を悟って即座に緑茶に情報を託して脱出させたのは有能とも言える。

あの時点だとラーマは戦闘不能、ナイチンゲールはバーサーカー、正面から戦えるタイプはネロとエリザベートだけだからな。クーフーリン・オルタとの正面決戦は厳しい。
そして緑茶ビリージェロニモとゲリラ暗殺向きのが揃っているんだから、リスク覚悟でメイヴ狙いの暗殺に行くのも選択肢としては十分にアリなものだ。

てかインドがヤバいよな。
インド神話系のキャラってどいつもこいつも化物揃いなのか!?

だって、インド神話って地球上で一番話がでかいし……
何度も世界が亡びてまた復活してみたいなことになってる。
インド系サーヴァントの実装はファンの俺TUEEEEE妄想すら粉砕したという話すらある。

インド系で気になったのはラーマとシータの呪いなんだけど、あれどういうこと?
英霊の基本設定になってしまってるレベルなの?
たかが猿の呪いが英霊の座に影響するとかアホくさ過ぎる。

インド系の中でラーマだけ割を食った弱さだよなあ
原典には無いはずの猿の呪いでシータと出会えないとされるわ、毒食らって弱体常態が続くわ、レアも星4にされているわで。

シータ関係の強力な呪いは東出が曲解して勝手な設定したからだな。気の毒に。
東出は本当にゲスいことしかしない。キャラを不当に貶める。

創作する上での都合によるものはあるだろうけど、ラーマヤーナは複数のバージョンがあって途中の展開やエンディングも様々なパターンがあるからラーマとシータの呪いは東出がどのバージョンのどのエピソードを採用したかってことじゃないの。
あとインド神話の猿はマジでヤバイんだぞ。孫悟空との関係があるといった説も存在すると言えば分かるか?

インド系の呪いや祝福はトンデモナイのが多いからな……
第五章は型月世界におけるインド神話の扱いが見えたのは面白かった。
サーヴァントネタに関して原典と違うと言いたくなるのは分からなくもないが、Fateってようは型月世界の中の神話に基づく話になるわけで、原典とは言っても現実世界に流布しているのどのバージョンを採用するか、アレンジするかは作家次第だから違いばかり気にしても始まらんぞ。
例えばギルガメッシュなんかは粘土板からどんだけ曲解して膨らませたんだというキャラなわけだし。

でもなあ……盛り上げるために死人を出すのはなんだか微妙な気分になる。東出だけでなくきのこもよくやる手だが。

ふむ、こういうことだね。
あのような作戦を採る直流は所詮凡骨、交流こそが優れているのだと!

何を言う!直流こそ最強だ!
ところで、バベッジみたいなロボはどうやって動いて、どうやって共通規格化と大量生産されているんだろう。現実的なのは求めないが、設定上の理屈は気になる。

あの機械化兵士は完全なロボットではなかったような?
ただ直流の利点的に考えると、モーター駆動みたいなもんは入ってそうだよな。

あそこで負けるのは一応理解できる。
敵にクーフーリン・オルタにアルジュナと最強クラスのサーヴァントが二人も出たんだから。でも俺の手元の星5レア軍団ならなんとかなるはずだと思ってしまって……

第五章の戦略に関しては、自分の手元に孔明がいるのにというもどかしさを感じたわ。孔明ならば敵の策を見破って打ち破るための献策ができるはず。少なくとももっと良い方法が出たはず。

孔明が献策できない理由は明らかだ。
常に最前線で戦って過労状態だからだよ!

あの辺りの展開に疑問を持っているヤツって、レア度とゲームシステム上の強さがそのままストーリー上の戦力だと勘違いしていないか?ストーリーにおけるサーヴァントの強さはゲームの戦闘のように公平なものではない。
第五章中盤の状況だと敵は無限のケルトビッチのケルト軍団とクーフーリン・オルタだから正面から行ったら暗殺チームにぐだ子達が加わってもそう変わらんぞ。

大量生産で近代戦術を駆使し砲兵陣地を築いて……と思ったが、ロボVSケルトな時点で戦術の根幹が違うか!

そもそもエジソンが直流パワーでどう頑張ってもじり貧なのは確定している状況だ。占領地が拡大して占領が長期化したら人理がヤバイ。賭けにでも出ないといけない状況だったのは間違いない。

宝具の打ち合いになった場合、インド系はマジでヤバイからな。しかもFGOは聖杯戦争定番の足枷である魔力不足の弱体化が無い。
アルジュナは戦闘がFGOシステムベースならともかく、普通の小説ベースだった場合戦場によっては相性が悪すぎる相手。ちなみに「自分の手持ちの高レアなら……」とか考えていると、次の第六章で慢心が打ち砕かれるぜ!

まぁ引っかかる所が無いわけじゃないけど、なんだかんだで楽しめた。ネタバレ回避してて良かったと思うくらいにはね。
特にスカサハ師匠関係は嬉しかった。

そうか?
私は逆にガッカリだった。師匠のファンとしてはもっと圧倒的な強さで活躍するイメージだったのに。

そう言えば師匠はクーフーリンオルタより弱いと聞いていたが、実際はそこまで極端な差でもないのね。互いに条件付きだし、互いに相手を持ち上げているしで。
これは悪くないと思います、そして同時に上手い商売のやり方だと思いました!!

しかし……終わったと思ったらマシュが……俺はいったいどれくらいの間、この不安を抱えながらネタバレ回避をしなければならないんだ!?

えーと、日本では第五章が3月で第六章が7月実装だから……恐らく3か月半くらい?頑張れ!!

さぁ……もうすぐ「贋作」のイベントになるぞ。
ジャンヌ・オルタの実装だ。
石の貯蔵は十分か?



とまぁ、こんな感じで。
ざっと見た印象ですが、第五章では内容の理解や受け取り方に関して個人個人の差が広がっているようにも感じられました。この辺に関してはテキスト量も戦闘パートも増える長丁場になってきているのも影響しているのでしょうかね。

また、中国オタク界隈のやり取りを見ると知識やイメージに関して段々とゲーム経由のものが浸透しているようにも感じられますし、その辺りからのゴタゴタが起こりそうな気配も……

ちなみに第五章で出て来る李書文に関しては現時点では話題になっていないようで、以前の記事
中国オタク「李書文が強過ぎる!」「なぜ李書文ごときがFateであんなに評価されるんだ?あいつはたんなる武術家キャラだろ。」
で紹介させていただいた内容以上のやり取りにはぶつかりませんでした。


とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。

中国オタク「主人公がサブヒロインとくっ付く作品ってどんなのがあるのかな。ファンもある程度納得する作品で」

毎年この時期はGWに関する日本と中国のスケジュールのズレに振り回され混乱しているような気がします。そんな訳で今回は簡単なネタで一つ……

中国ではラブコメ要素のある作品に関して、
主人公が最終的にどのヒロインとくっ付くのか
「勝者はどのヒロインか」
というのが日本よりも更に注目の集まる話題になっているという話を聞きます。

先日、中国のソッチ系のサイトを巡回していて
「主人公がサブヒロインとくっ付く作品は?」
といったことに関するやり取りが行われていましたので、例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。(ネタバレ要素も混じっているので、お気を付けください)


主人公がサブヒロインとくっ付く作品ってどんなのがあるのかな。
できればファンもある程度納得する作品が良い。

三角関係の結果ではなく、メインとサブがハッキリしている作品ってこと?

そこまで厳しく無くても良いが、できれば設定や描写、フラグ的にメイン扱いがハッキリしているヒロイン以外で……というのでお願いしたい。

「NARUTO」のアニメの終わり方でこの話題がちょこちょこ出るようになったな。しかし、「NARUTO」みたいなのは極めて珍しい例じゃないか?

「NARUTO」のヒナタ勝利に関してはもちろん反発もあるが、全体的に見ればファンが納得していたのは確かだろう。

NARUTOはサクラの人気が微妙なのも手伝った所があるな……あとはサスケがメインヒロイン枠として目立っていたのもあるし!

私が見始めた時はもうヒナタがヒロインという空気だったが、考えてみればサクラがメインヒロイン枠か……

自分が真っ先に思い付いたのは「ハリー・ポッター」だったが、アニメや漫画だと何だろう。すぐに出て来るかと思いきや、意外に思いつかない。

初代「マクロス」は……三角関係だから違うか?

マクロスは三角関係がお約束だからなんか違う気がする。
あとゲーム原作系も、原作に各ヒロインのルートがあるからちょっと違う気がする。

ゲーム関係ではあるが「true tears」はアニメの方は完全なオリジナル展開だし、扱い的にメインヒロイン枠だったほうが負けている作品だろう。

伝説の「いちご100%」を挙げなければいけない気がした。
今度、負けたメインヒロインでまた外伝が始まるらしいな。いろんな意味で心配だ。

最近だと「四月は君の嘘」とかかな?
ストーリー上では想定される展開だったし、必然性もあったから悲しいけど納得はできた。唐突な路線変更や迷走が無ければメインヒロイン以外とくっ付く、或いはそれを予想させるような終わり方でもいけるのでは。

ストーリー上の必然性があってもNTRだと炎上した「僕だけがいない街」という作品もあるよ!

どういう形ならばサブヒロインとくっ付いても許されるのだろうか?

サブヒロインの人気が高い、少なくともメインヒロインと同等以上の人気とかのケースじゃないか?作者の好みや贔屓だけだと納得されるのは難しいだろうし。

もし「名探偵コナン」のエンディングで灰原哀が選ばれなければ、ウチの国では確実に大炎上するね!

サブヒロイン選ぶくらいなら、いっそのことハーレムエンドにしろよと思う。
作品の世界観によっては難しいのかもしれないが。

「僕は友達が少ない」はメインヒロイン敗北の物語じゃなかったか。

あれはサブヒロインではなく、全滅エンドじゃなかったっけ。「俺妹」とかと同じで。

星奈の方はフラグ残ってるし、そっちの方のエンドと見ても良いと思う。
ストーリー展開はともかく、キャラ人気的には分からなくもない。

ラノベだと「鋼殻のレギオス」がサブヒロインとくっ付いたはず。あと「ココロコネクト」とかもヒロイン関係がそんな感じだったような?

「とある魔術の禁書目録」では御坂美琴が大勝利しているぞ。

「禁書」はメインヒロイン大敗北確定しているだけで、サブヒロインとくっ付くとは限らないような

サブヒロインどころか、全滅エンドみたいなのもあるからなあ……日本の二次元作品の恋愛要素は期待し過ぎるとダメージが来ると学習した。

「アルドノア・ゼロ」とかは恋愛メインではないけどかなりガックリ来たわ。
なんで唐突に出たモブキャラみたいなのとくっ付いて終わるんだ。

ロボットでは「Zガンダム」と言おうと思ったが、よく考えてみたらメインヒロインが誰なんだという話になるか……

ストーリーの最初から出て来て主人公と一緒に行動するメインヒロインが有利なのは当然だ。
しかし複数主人公だったり、群像劇的な要素が強いと視点が入れ替わってメインヒロインとの絆の描写が薄れるし、サブヒロインの勝ち目のようなものも出て来るのでは?

話がそんなに長くない作品もメインヒロインが負けるという流れにできるんじゃないか?

それは俺も考えたけど、あまり短いと誰がメイン扱いなのか曖昧にならないか?それに例えば「心が叫びたがってるんだ。」とかはお約束展開、見る方の予想を外した作品な気もするし。

「アカメが斬る!」もサブヒロインエンドじゃなかったかな。
個人的な印象だが、漫画は女二号(サブヒロイン)とくっ付くことが比較的多い気がする。

でも最近のラブコメだと「ニセコイ」も結局はメインヒロインとくっ付いたし、サブヒロインの勝利は滅多に無いよね。

いや、少なくなるのは確かだが滅多に無いわけでは無いと思う。
少年漫画系、特にジャンプ系はメインヒロインの絶対的な強さが無い。
「NARUTO」や「BLEACH」を思い出してみろ。

なるほど。確かに我が国で一時代を築いたジャンプ系作品のうち二つはサブヒロイン勝利な作品か……「ONE PIECE」もどうなるか分からないし、「銀魂」も神楽とくっ付かないだろうし……

ルキアが気の毒で気の毒で。ヒロインなのかさえ怪しい扱い。

「ドゴンボール」を忘れてないか?ブルマはメインヒロインだろ。

そういやあっさりチチとくっ付いたっけ。

ブルマは恋愛関係のあるヒロイン扱いかどうか分からんぞ。
初期の「ドラゴンボール」の看板娘的なキャラだったのは間違いないが、恋愛面ではかなり早い段階でヤムチャとくっ付くような展開になってたし。

「BLEACH」はルキアルート消滅ではないんじゃないか?
連載終了後の関連商品展開ではルキアと一護のセットも出続けている。

「地獄先生ぬ〜べ〜」もメインヒロインというか、当初のヒロインとはくっ付かなかったな。
ジャンプ系作品のメインヒロインは苦戦しがちなのか!?

ジャンプ系以外も、漫画原作アニメだとわりとあるんじゃないか。
例えば「神のみぞ知るセカイ」とかもそうだ。

漫画は長期連載作品だと、人気獲得のための路線変更やキャラエピソードの補強を行うから、メインヒロインがその地位を失うことも珍しくは無いんじゃないか?

なるほど。
そう考えると、媒体によってはメインヒロインであっても人気を獲得できないと負けるといった展開を予想できる……のかな?



とまぁ、こんな感じで。
イロイロな作品が挙がっていました。

中国のソッチ系のサイトではどのヒロインが勝っただのなんだのというスレをわりと見かけますし、キャラ評価に関してもその手の「勝ち負け」の話題が頻繁に出て来ます。
この辺に関して日本以上に重視されているというか、ストーリー展開におけるヒロインの扱いというのが、キャラを語る上で欠かせないものとなっているような印象も受けますね。


とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。


中国語の「女二号」とは


4/29修正:誤字脱字を修正しました。ご指摘ありがとうございます。

中国オタク「けものフレンズ効果でオタクが動物園に押し寄せたらしい」「何が起こっているんだ」

ありがたいことにネタのタレコミ&質問をいただきましたので今回はそれについてを。

アニメの放映が終了してからも話題に事欠かない
「けものフレンズ」

ですが、東武動物公園とのコラボイベントが開催され話題になっているとか。

【現地情報】けものフレンズ×東武動物公園 フレンズ達による初日レポまとめ

フレンズがいっぱいだね! 東武動物公園「けもフレ」コラボイベントに行ってみた(Excite Bit コネタ)

この件に関して
「中国での反応は?」
という質問をいただいておりますので、以下に中国のソッチ系のサイトで行われていたその辺に関するやり取りを、例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。


けものフレンズ効果でオタクが動物園に押し寄せたらしい。
やはり日本の「けものフレンズ」の人気は理解し難い……

何が起こっているんだ!?

えっ……なに?日本のオタクのヤツラって本当に動物園に行ったのか!?

これは動物園がアニメとコラボしたかららしい。
以前もオタクの一団がサーバルキャットを見に行ったなんてニュースはあったが、これは本当に大量のオタクが押し寄せている。

とりあえず、日本は狂ってるシリーズの実例がまた一つ増えたな!

あの連中は一体なんのフレンズなんだろう。

単純な餌に釣られるオタクなフレンズじゃないの

肯定的に見れば経済活動を活発化させるフレンズだね!

動物園かあ……もうずっと行ってないなあ。

これはちょっとさすがにどうかと……オタクが批判されるのも理解できてしまう。

今動物園に行けば大量のキモオタのフレンズが見れるわけか!!

確かコラボやってない動物園にも大量のオタクが流れ込んだニュースがあったよな。
コラボしたらそりゃ大変なことになるな……

これは本当にキモチワルイ。
動物園側はこんなことも予想できなかったのか?

いや、普通はオタクが大量に動物園に押し寄せるとか想像できんだろ……子供向けのアニメなんだし……

しかもあるのは板だけなのにな。
アニメの車に改造したカートが走るとかでもない。

なんでこんなので客を呼べるんだ?理解できない。

コスプレイヤーがいるとか、等身大の人形があるとかでもないんだよな……日本人はこの程度のもので満足できるのか。

こんなレベルで満足して他に何も要求しないなんてチョロ過ぎないか?
商売する側にとっては都合が良いんだろうけど、愚か過ぎてバカにするより先に心配になってしまうレベルだ。

元ネタを見に行くと考えればそんなに不思議なことではないだろ。聖地巡礼なんかと同じ方向だ。それに東武動物園は番組内の解説パートで協力していた動物園の一つで、出演した解説のおにいさんおねえさんもそこの職員だ。
ファンにとってはちゃんとした価値がある場所とイベントのはずだ。

正直な所、自分も見に行きたい。
けものフレンズに出ていた動物は一通り見れるんだろ?コラボイベントだからちょっとした解説もあるだろうし。

ボード立てただけで客が爆発的に増えるんだから動物園側はウハウハだな。経済活動として見れば悪いわけではない。

現地の写真を見ると凄い人出になっているようだな……
ところでアカカンガルーの所の写真に写っている黒人のおっさんはなんなんだ……?日本の動物園ってあんなエキストラ使うの……?

あれは本物の人じゃなくて作り物だな。たぶんオーストラリア原住民の生活を表しているとかじゃないか?
でもそれがアカカンガルーのフレンズと一緒に並ぶと本当に意味不明な光景になるな。

これって板だけじゃなくてグッズ販売、アライさんの声優による放送も行われているし、結構しっかりしたコラボイベントみたいだよ。

最大の問題は東武動物公園にはサーバルキャットがいないことだろう。キャラのパネルで代用しているらしいが。
ちなみに東武動物園で有名なのはホワイトタイガーだと。

サーバルキャットいないのかよ!?
きっと日本の動物園業界ではサーバルキャットの価格が跳ね上がっているんだろうな……

日本のアニメって、こっちの予想から外れる作品が人気になって、予想もしない形で経済を活性化させるよね……

オタクが騒いだとは言っても結局は子供向けアニメのはずなのに、なんでこんなことに。

そして動物園に来るのは子供じゃなくてオタクと……

とりあえず俺もなんか動物園に行きたくなった、というか行ってきたよ!!
アニメでは動物園職員の解説による動物紹介もあるし、動物園に行ってみるかという気になるアニメなのは間違いないぞ。

でも大量のどっから来たのか分からないオタクの男が動物園に溢れるってのはどうなんだ。さすがに子供連れの親子とかが心配になってきます!

ところで動物園の写真を見て気付いたんだが、日本の動物園って動物も檻の中もかなりキレイなんだね。

そこは差があるな。日本はゴミを投げたり檻を蹴って挑発するような客は少ない。パンダも白い部分の汚れが無くてちゃんと白黒になってる。

こっちの動物園は本当に客のマナー悪いからな……一応ゴミを捨てるなとかの看板もあるけど何の効果も無し。

実は自分も「けものフレンズ」を見て地元の動物園に行ってしまったのだが、動物の上に食べかすを投げまくるヤツがそこら中にいた。それどころかゴミを動物に投げつけて注意をひこうとするのまでいた。そもそも人多過ぎで動物ゆっくり見れないし。
それから考えると、オタクが増えるくらいなら全然マシなんじゃないかなーと思ってしまう。

そうか……その辺も合わせて考えると、この商売のやり方は日本の環境あってのものと言えるのかもしれない。案外真似し難いものだったりするのか?

アニメ作品を作る際にも仕込が必要だし、前提としてアニメ自体が大人気にならないといけないわけだからな。アニメと町興し関係のニュースを見ると上手くいっていないケースも少なくないし、オタクを巻き込んで商売するのもそこまで簡単なものではないのだろう。



とまぁ、こんな感じで。
なぜ動物園になるのか困惑している人も出ているようでした。

中国のソッチ系のサイトを巡回していると日本の「けものフレンズ」人気に関して、中国オタク界隈では困惑や嘲笑混じりのスレをちょこちょこ見かけますが、どのスレでも日本の人気の大きさや方向性が理解し難いという空気は共通しているように感じられます。

近頃は中国で、中国語で手に入る情報も増えていますし、日本のオタク界隈のやり取りも中国からリアルタイムで追いかけられるようになってきてはいますが、「けものフレンズ」に関しては現在の環境でも拾い切れない部分が少なくないというのが、イロイロと興味深いですね。


とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。

中国オタク「日本のラノベ作家って儲かるのか?家をあっさり買えるほどなのか!?」

ありがたいことにネタのタレコミをいただきましたので、今回はそれについてを。

中国の動画サイトでも配信が行われている
「エロマンガ先生」

ですが、作中に出て来る日本のラノベ業界事情がイロイロと話題になったりもしているようです。

そんな中、先日放映された話において登場人物の一人、
大人気ラノベ作家の山田エルフが
「キャッシュでポンと家を買った」
というのが中国オタク界隈の一部では衝撃的な話だと受け止められたとのことです。

そんな訳で以下に中国のソッチ系のサイトで行われていた
「ラノベ作家は家を買えるほど儲かるのか」
といったことに関するやり取りを、例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。


「エロマンガ先生」の山田エルフが若くしてあっさり家を買っていたが、日本のラノベ作家ってあんなに儲かるものだったのか!?家をあっさり買えるほどなのか!?

あれには驚いた。
作品の方向的にある程度の二次元的な誇張はあっても、基本的には現実ベースの、日本の読者が説得力を感じるもののはずだし……

人気の高い作家であれば不可能ではないことなのは理解できるが、ラノベ作家でしかも萌えアニメで出て来るとはね。

あの家って呪われた屋敷とか噂されてて安かったという事情もあるはずだぞ。

そうだな。日本は死人が出た事故物件の中古住宅ってかなり安くなる。

普通に家が安かったんだろう。
安くてラノベ作家の収入でも手が出せたと想像できる説明も作中にある。

長年売れていなかったという場所だったわけだしな。
不動産価格の安い地方で、死人が出た呪われた屋敷ということでどんどん値段が下がった結果だろう。

それにしたって、あの規模の家だぞ……都市部の……

呪われた屋敷呼ばわりってことは安いだろうけど、二階建ての洋風建築だ。
しかも山田エルフは仕事の打ち合わせのために引っ越してきたわけで、交通が不便なわけがない。周囲に学校があるということはそれだけで評価も上がるから、極端に安くなるとは思えないんだが。

さすがに上海や北京よりは安いだろうけど、東京の不動産価格も高いからな。キャッシュで購入できるというのはやはりかなりの収入と見ていいはずだ。

ヒロインが家を買ってるなんて補正が強過ぎる!
マジでどこのラノベの主人公だよ状態だ!

血のつながらない妹がいて、家を持ってるヒロインがいるとか、とても現実を意識したあざとい設定……!!

山田エルフの作家としての活躍というか売り上げのモデルって誰?
やはりSAOの川原礫?

アニメ化もある作家だから恐らくそうだと思うが、「俺妹」全盛期の伏見つかさ自身のネタも混じってそう。

まずは落ち着け。日本で年間どれだけのライトノベルが出版されているか考えてみろ。
日本のラノベ作家でクリエイターの収入上位に入れるのって鎌池和馬くらいのはずだし、ラノベ作家が大儲けってのは現実的な話ではない。もちろん極めて僅かな成功者は存在するのだろうけど。

創作で稼ぐ業界ってのは目に付く華やかなクリエイターの下敷きになっている、膨大な数の稼げないクリエイターがいるわけだからな。

日本のラノベ業界に関する景気の悪い話は探せばいくらでも出て来るぞ。
打ち切り作家の話とか、ラノベは金にならないといった話が

ラノベの発行部数は漫画に比べると小規模だからね。

日本のラノベよりウチの国のネット小説家の方がよほど稼げるだろう。
ランキング上位にいるのは文章だけで少なくとも月に十万元以上は稼げるし、権利関係で更に大幅アップだ。

ウチの国のネット小説家って、トップレベルだと映像化のライセンスで数千万元だとかになるからな。

でも日本のラノベ作家って個人でやることが多いから、複数人体制の分業で文字数を稼いでその上ランキング対策や読者サービスもしないといけないウチの国のネット小説なんかよりは手堅くやってそれなりに当ててそうな気もする。

私の中ではラノベ作家って漫画家に比べるとかなり小規模という印象なんだが。

「ログ・ホライズン」と「まおゆう」の作者が数千万円脱税できるくらいには儲かるはず。

日本の漫画家の稼いでいるトップクラスは凄過ぎて逆に想像し難い。
特にウチの国のそれほど儲かってないのに権利だけゴタゴタしたり搾取されたりな漫画業界を見ると……

ラノベは知らんが日本の漫画家はスゴイのがいるよな。俺も高橋和希になってみたい。

ウチの国はトップクラスのネームバリューでも漫画家は商売として微妙だからなあ……漫画家も映像化の権利販売で一発の夢はあるが、文字に比べて作業量やPV数の関係で厳しくなる。
新作よりも話題性で有利な一発当てた作品の引き伸ばしで稼ぐのばかりだが、それにしたって出版で稼げないし、webのPV数で稼ぐしかないという環境のせいだという面はあるからな……

ラノベは漫画に比べると発行部数が小規模になるしね。
「禁書」の鎌池和馬でも小説とアニメだけではせいぜい数百万元、日本円で年収が億超えは無いだろうとされていたし。

鎌池和馬は関連商品で更に稼げるから、クリエイターの収入ランキングでも上位に入れたんじゃなかったっけ。

そうそう本を売っても大して稼げない。権利の方で稼ぐ。

でもアニメ化では作家は儲からないとも聞くが。
ウチの国と違って、作品の映像化の権利収入が作家にはほとんど入らず出版社が持っていくとかで。

山田エルフが家をキャッシュ一括で買ったのってアニメ化での権利収入じゃなかったっけ?

あれは「アニメ化フェアの印税」だから、本を売ることによる収入のはずだぞ。ライセンス関係での収入では無い。
日本では確か漫画でも基本的にはこの方向での扱いじゃなかったかな?アニメ化で増刷がかかって印税収入が作家にとっての主な利益になる。関連商品が増えるとそこで収入が跳ね上がる。

混乱してきた。
結局ラノベ作家って儲かるのか、どれくらいで食っていけるのか、家を買うとかのレベルで儲けられるのか……どうなっているんだ!
しかも最近では日本もネット小説出身作品が増えているはずだし、もう何が何だか。

「エロマンガ先生」に関しては、どこまでが元ネタのある業界の話で、どこからが二次元特有の誇張なのか分かり難くて混乱する時がある。
自分の知識で二次元のネタだとハッキリ判断できるのは作家もイラストレーターも萌える美少女だって所くらいかもしれない……

そ、そんなことは無いはずだ……SAOのabecは女子高生イラストレーターのはずだし!BUNBUNなんて近所のおっさんではない!



とまぁ、こんな感じで。
中国オタク界隈では日本のラノベ作家の収入モデルに関する情報はあまり広まっていないようですが、
「さすがに一山当てた中国のネット小説家よりは稼げないだろう」
というイメージもあるようです。
そんな中で唐突に出て来た
「家をポンと購入できる」
という人気ラノベ作家キャラはなかなかに衝撃的だったようです。

上の方に出ていますが、中国ではハーレム系主人公の都合の良い設定の一つに「家がある」というのがよく挙げられますが、中国の都市部の不動産事情は非常に厳しい状態が続いていますし、中国の若者にとって住宅問題というのは身近な難しい問題となっています。

そんな背景もあるので、自分の見ているアニメに出て来た人気ラノベ作家のキャラが、家をポンと買えるような存在だったというのは、結構な衝撃になったりしたのかもしれませんね。


とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。


5年ほど前に書いた似たようなネタの記事ですが、当時の中国のネット小説家の収入のイメージも出ているのでよろしければご参照ください。
中国オタク「日本のラノベ作家ってウチの国のネット小説家より儲かるの?」

中国オタク「アニメや漫画に納得のいく帝王的なキャラっている?」「アニメや漫画には良い帝王が少ない」

以前の記事
中国で求められていた始皇帝のサーヴァントとは
における
「始皇帝は皇帝という概念を創った存在であり、全ての帝王像の基礎なので特別な解釈はいらない」
といった部分に関して、
「中国オタク的に理想の帝王像的なキャラって例えば誰?」
という質問をいただいております。

そんな訳で以下に中国のソッチ系のサイトで行われていた
「アニメや漫画における良い帝王キャラは誰か」
といったことに関するやり取りを、例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。


アニメや漫画に納得のいく帝王的なキャラっている?
テンプレ的な帝王的地位の悪のキャラはいるけど、納得のいく帝王、良いと思える帝王がいない。

なるほど。言われてみて気付いたが確かにそうかも。
アニメや漫画には良い帝王が少ない。

ジョジョのディオとかは?

えーと……「鋼の錬金術師」のキング・ブラッドレイは良い帝王だろう。

ブラッド・レイはそうだな。
独裁者系でカッコ良いのを探してみるか。王や統治者だと明君的な所が強調されるキャラになることが多いだろうし。

ルルーシュは?終盤で皇帝になってからの彼はなかなかのものだ。

帝王!歴史!大河!ということから「銀英伝」のラインハルトに辿り着いたが、あんまり帝王という感じでは無いな。キャラとしてはスバラシイのだが。

私も大好きな作品ではあるが、「銀英伝」は帝王としてしっくりくるキャラはいないと思う。
ルドルフ大帝がボロクソに評価される存在として設定されている世界だし、帝王的な方向のキャラは良い方向で存在できないのではないかと。

十二国記の王の中にはわりと良い感じのがいたように思うが。

言われてみれば日本のアニメだとしっくりくる帝王っていないね。
自分の見ている作品数が少ないのかもしれないけど。

私もアニメや漫画の中の帝王と言われて、印象に残っているのがほとんど無いというのに気付いてしまった。

悪の帝王ということなら「ドラゴンボール」のフリーザはどう?
好き嫌いはともかく、味のあるキャラになっているのは間違いないだろう。

よく帝王的なイメージに使われる「北斗の拳」のラオウはどうだ?

あれはビジュアル面では良いけど、実際の言動は……崇拝するのは北斗ファンだけじゃないか?

やはりルルーシュかな。
発端の動機は妹のためだったが、その動機を残しつつ最終的に帝王になったのは評価できる。

アニメや漫画だと統治者として良いと思えるキャラならばそこそこいるんだが、デカい国の帝王となるとちょっと違う感じになってしまう。

私の好みも入っているだろうけど、マクドナルドっぽいファストフード店でバイトしている魔王は帝王として悪くない。

「グレンラガン」の螺旋王ロージェノムは良いぞ。生存のために、あえて責任を負うのはまさに帝王。

「オーバーロード」の帝王であろうとするアインズ様が好き。

やはりアニメや漫画では帝王のイメージに合う、理想的なキャラって見つからない……
主人公が帝王になることが珍しいし、帝王が主人公視点以外から描写されることも少ないというのもあるのだろうが。

だからブラッドレイを見てみろって。敵ではあるが、彼は素晴らしい帝王キャラだ。

ちょっと変わった方向だと「境界線上のホライゾン」の葵・トーリとかはどう?

「マギ」のシンドバッドは帝王的な方向で求められるものを満たしているキャラではないだろうか。

Fateのイスカンダルとかは?アンチも多いけど。
まぁ、あの世界では他の統治者やリーダー格の人間がどれもヒドイので相対的にマシに見える所もあるかもしれんが。

Fateだと三人の王のうち、まともなのはイスカンダルだけだからね……初めて見た時はやっと帝王的なキャラが出たかと感じた。

帝王の肩書付きのキャラってテンプレ的なクズの王や、下が腐敗しまくっている組織のトップみたいな感じだからな。それかやはりテンプレ的な魔王。

だからそのテンプレ以外を探そうって話題だろ。
結果的に良い感じの帝王になってるキャラはいないか、って話だ。

歴史上の帝王をモデルにしてキャラを作ればいいだけだと思うんだがな。

まぁ現実でも良い感じの帝王って少ないからな……ウチの国の皇帝も若い時は良いが大抵は年老いてから統治に関してボンクラになる。悪評が無いのも短命だからだったりするし。
最初から最後まで悪いイメージが無いのって光武帝くらいか?

光武帝だと逆に勝ち過ぎるからな……
仁君を探しているわけじゃないし、そこはもうちょっと範囲を広げても良いんじゃないか?

日本人は三国志好きだし、曹操をモチーフにした帝王キャラとかは出さないのだろうか。それとも既に曹操元ネタのキャラがいるけど、自分の見た範囲が狭いか見たのに気付かなかったとかなのだろうか。

帝王としての完成度が高いのはクビライとかじゃないかな。
チンギス・カンがいるから題材的にあえてクビライを使う作品は珍しいだろうけど。

現実をモデルにしても面白くなるとは限らないし、単純になぞるだけではも商業的に成功しない。
参考にするとしても、背景や環境から作りこまないといけない上に、アニメ的な活躍をさせないといけないから難しい。SLGのプレイヤーとは違うわけで。

アニメや漫画だと使える時間や情報量の関係もあって、キャラを強調するための極端な存在になりがちだからね。なかなか理想の帝王キャラは作れない。

ゲームなら「DARK SOULS」の太陽の光の王グウィンなんかは悪くない。

ゲームのボス敵の方が帝王的な存在としてはしっくりくるかも。実際、洋ゲーで幾つかすぐに思いつくし。

あえて言うなら「鬼畜王」のランスはいろんな意味で帝王としてしっくりくるかな。

アニメだと個別のキャラやその人間関係を重視するし、帝王的なキャラの良さを描写するのは難しいんじゃないかな。
これは大河系や戦記系であっても変わらない難しい問題のように思う。



とまぁ、こんな感じで。
中国オタクの面々のお眼鏡にかなう帝王キャラというのは案外少ないようです。

中国オタクの理想的な帝王像に関しては、歴史上の人物で人気が高いのを探せば……とも思いましたが、始皇帝の件でもそうだったように前提となる認識が異なる可能性も考えられるのでちょっと判断に迷ってしまいますね。

また「帝王」という言葉から想像されるものや、帝王に求める中二病感的なモノに関する感覚の違い的なものもあるようなので、この辺りに関してはそのうちまた調べてみようかと思います。


とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。

中国オタク「最近は魔法だけで接近戦はできないというキャラを見かけなくなった」

前回の始皇帝関係の記事、当ブログ的には久々の大量アクセス、具体的には過去の四川ガンダムレベルになったのでちょっと驚いております。

それはともかく、ありがたいことにネタのタレコミをいただいておりますので今回もいつも通りのイイカゲンな記事で一つ。

最近の中国ではアニメや漫画に対して
「動漫」
という言葉を使わなくなり、かわりに
「二次元」
という言葉がオタク分野全体に対する総称的な意味も含めて使われるようになってきています。

中国オタク界隈ではそんな二次元のお約束的な要素に関する話題もイロイロと飛び交っているようですが、そんな話題の一つ
「最近の魔法使いは接近戦もこなせるキャラばかり?」
といったことに関するやり取りが行われていましたので、例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。


最近、魔法だけで接近戦はできないってキャラ見かけなくなったよね。

近頃の魔法使いは接近戦ができないのは無能扱いされかねん!

今でも魔法専門系はいるけど、大体は接近戦もこなせて……というパターンな気もする。

最近は魔法しか使えないキャラって、お荷物枠や未熟枠になってきているかも。

魔法の重要性が落ちたからだろう。今では魔法がスキルの一つでしかない。

魔法のロマンって、大火力による砲撃だと思うんだけどな……最近そういう扱いが少なくて……

あー、理解できた。
最近は魔法使いのカテゴリなのに、みんな接近戦やってるってことか。
Fateなんかでも魔術師で強いキャラはだいたい接近戦も強いな。

ゲームではもうそういうキャラの方が使い易いからね。
ビルトの組み方で魔法だけでなく接近戦も上げた方が安定することが多い。特化は周囲の協力があってこそ可能なスタイル。

ゲームでも昔は魔法使いに厳しい装備やステータスの制限があったけど、スキルや装備効果の変化から近年は接近戦のできる魔法使いとか普通に存在するようになったよね。

ゲームは役割分担やキャラの方向性がしっかりしているから、魔法専門系のキャラの存在感自体は消えていない。
どっちも使えるキャラが珍しくは無くなったが。

ファンタジー系のネタにおいて、魔法使いと僧侶の区別が曖昧になったという観点はどうだろうか。
僧侶系は現実を見ても武装集団だし、接近戦のできる魔法能力持ちのキャラにしても違和感はない。

でも魔法使いって魔法だけってイメージも強かったのは間違いないだろう。
今みたいな魔法も格闘もみたいなキャラが普通という感じになったのは結局どの辺りからなんだ。

とりあえず二次元、アニメや漫画だとどの辺からなんだろうか。

オタク向けだと「リリカルなのは」、一般向けだと「プリキュア」が魔法使いの接近戦じゃないか?

接近戦自体は「セーラームーン」でもやってるし、「プリキュア」も接近戦ばかりでは無いように思う。

接近戦もこなせる魔法使いなら、それよりはるか前の「スレイヤーズ」のリナがいるわけだが。

でもリナの頃はまだガウリィとの役割分担があったし、本人の接近戦は雑魚敵用くらいでしかなかったぞ。重破斬とかもあるけど。

魔法剣士とかは昔からいる。ただその手のキャラはメインが剣での戦闘で、魔法は補助か武器への付与とかだ。
最近は通常戦闘で両方使って、必殺技(物理攻撃+魔法)も使って、更にクラスは魔術師系みたいなキャラが目に付く。

むしろ最近は純粋な魔法剣士的なキャラが減ったかもなあ……中途半端だし。

「ネギま」とかになると、明確に強い魔法使いは接近戦もできるような扱いにしていたな。
伝統的な魔法だけの魔法使いも作中に出してはいたが。

演出や戦いの距離のイメージによる需要じゃないか。
遠くからドッカンで終わりというのはあっさりし過ぎて強さの演出的に微妙だ。

戦闘の距離と演出の問題は銃や弓と共通する問題かもね。
ロボでさえ銃ではなく主に白兵戦用の武器で戦う。

戦闘機の戦いだって、遠くからミサイルとステルス効果の勝負で終わりだとつまらないからなー

ファンタジー系創作における魔法使いの第一人者、「指輪物語」のガンダルフからして名剣持ちで接近戦も強いキャラなんだが。

魔法使い像を遡っていくと分かるが、別に接近戦が出来ないわけでは無かったはずなんだよね。

魔法使いが長距離砲台のイメージになったのはいつ頃かというのも気にはなるね。初期の頃は万能系キャラだったようにも感じられるが。
それはともかく、魔法使いが接近戦もできるようになったのはどの辺りかという話題に戻るか。

魔法って攻撃にも防御にも機動にも使える万能な存在だからね。
強キャラに持たせるとなんでもできてしまう。

魔法使いが魔法しか使えなくなってしまったのはバランスの問題もあるだろう。
それこそボス敵ではなく、成長する主人公達に持たせたら弱点や制限も付く。
そしてこれはキャラをたくさん出す際に、キャラ付けや活躍のさせ方に影響するから、その後の作品では役割分担的なことになるのも容易に想像できる。

魔法使いの接近戦の貧弱さはゲームのクラス分けに始まって、近年のスキルでのバランス付与によってクラスの意味が薄れ消えていった要素のような気もする。

それにしても「リリカルなのは」や「まどか☆マギカ」の武装を見ると、魔法ってなんだっけと不安になってくる

剣だけじゃなく、色んな武器を使うようになってるからな。
斧やハンマーなどのゴツイ武器、或いは飛び道具と一緒に魔法なんてのもあるし。

銃と魔法、精霊魔法と弓、みたいなのは昔からあるぞ。

イロイロと考えてみたが魔法が他の特殊能力に組み込まれたってことじゃないか?
ファンタジーも剣と魔法だけじゃなくなった。

仙人なんかは昔から仙術と武術でやり合ってたわけだしな。そのカテゴリに魔法や魔法使いも入ったとか。

自前でバフとエンチャントをかまして、優れた武術による接近戦を挑む!ってキャラに関しては魔法じゃなければ昔からいたな。
魔法の効果や対象の変化の結果という見方はどうだろう?

そもそも魔法使いに接近戦ができないというのがおかしい。
なぜ魔法と武術の両方を鍛えないのか。

その考えに同意だ。なぜそこで肉体を鍛えて武術を使わないのかという話になる。
英雄補正や主人公補正があるなら、その才能で両方できる、少なくとも明確な弱点を残しておく必要は無いのだから。

魔法使いの魔法が戦闘において重点的に使われるようになってきているから、接近戦能力にもリソースを振り分けるべきという話になってきたのではないだろうか。それが必要とされるから。
戦闘しないでいいなら別に武術にリソースを割かないでも構わない。魔法だけ強化していればいい。俺達だって受験のために学科だけ鍛えて体育は重視してこなかったんだから。

主人公キャラに求められる最強感や万能感の向上ってのはどうだ?
ラスボスってのは武術も魔法もこなせるというのが定番だ。その方向の能力を持たせるとなると、魔法と武術の達人というのも当然の結果だ。

まぁ世の中には弓を使うアーチャーが出てファンに衝撃を与える作品もあるし、そのうち魔法しか使えない魔法使いが出てファンが驚く作品も出るのかもしれない。



とまぁ、こんな感じで。
海外から中国オタク界隈に入る作品については発表された順番に沿って入っているとは限らず、まとめて入ったり、前後が入れ替わったりしていることも珍しくないので、この手の考察を行う際には結構混乱してしまうのだとか。

中国オタク界隈でもファンタジー的なキャラクター、魔法系のキャラというのは普通に扱われるようになってはいますが、同時に武侠系キャラとの対比的な面からの変化がありそうな気もします。

それにしても、魔法使いや魔術師の看板を掲げて「特技は接近戦です」といったキャラがメインで活躍するような作品ってどの辺りからなのでしょうかね。
とりあえず私も「魔術士オーフェン」などが思い付きますし、魔法剣士的な看板のキャラは昔からいたように思いますが、魔法使いの看板で戦うキャラとなるとちょっと迷ってしまいますね。


とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。


4/22修正:「魔術士オーフェン」のタイトルを間違っておりました。ご指摘ありがとうございます。寸打とかエドゲイン君にトキメキを覚えた時もあるのに恥ずかしい間違いを……
百元籠羊
十数年の中国生活をとりあえず終えて帰国。のんべんだらりと生息中。
中国でのエネルギー源は刀削麺と煎餅果子(中華クレープ)でした。最近は日本でも刀削麺の美味しいお店が増えてきて嬉しいです。

中国に広まっちゃった日本のオタク文化や、中国のオタクな若者達に関する質問、更には当ブログへのネタ提供にツッコミなど大歓迎でございます。

コメントに書くのは何だというのでしたら、baiyuanlongyang「at」gmail.com (「at」を@にかえてください)の方にメールを送ってくださいませ。
このブログのまとめ+αな本 「オタ中国人の憂鬱 怒れる中国人を脱力させる日本の萌え力」 が出ています。
表紙は日本鬼子&小日本、帯の推薦は岡田斗司夫様と、本の外側については管理人が怖気づくようなレベルになっています。中身も表紙サギにならないようできる限り頑張ってみましたので、よろしくお願いします。 ちなみに「中國宅宅的憂鬱:日本萌力,平息中國人的怒氣」というタイトルで中国語繁体字版も出ております。 こちらの記事で書籍内容についての簡単な紹介をさせていただきました。
「日・韓・中 トンデモ本の世界」で、中国オタク事情に関するコラムを2本書かせていただきました。



ブログではまとめたり詳しく書いたりするのが難しい内容を書く機会をいただけたのはとても有難かったですし、トンデモ本シリーズなので読者層も濃いということで「ある程度濃い方向で書いてもOK」と、昔出したブログのまとめ本よりもツッコんだ内容を書けたのも楽しかったです。
LINK


当ブログへのリンクはフリーでございます。

このブログの親玉やネタ元

北京の漫画喫茶B3

日本からだと存在そのものを疑われる事も有る北京の漫画喫茶B3のHPです。このブログもここのコンテンツの一つということになっている・・・のかしらん?

中国オタク的に気になる(らしい)アイテム

amazon機能試し中
記事検索
最新コメント
Archives
  • ライブドアブログ