「日中文化交流」と書いてオタ活動と読む

記憶が薄れる前に書いておこうと、北京において行った「文化交流」という名のオタク活動やその方面のネタを適当に綴っております。

中国オタク「ガンダム作品と一緒にガンプラにも手を出してみたいんだが素人はどれから入ればいいかな?」

ありがたいことに
「中国のオタクな人達のガンプラ事情に関して何かありませんか」
という質問をいただいておりますので今回はそれに付いてを。

中国オタク界隈ではガンプラがコレクションに加えて技術やセンスも見せられるということで、日本以上に格のあるオタクの趣味(?)としての扱いになっているそうで、ガンダムを見ているからにはガンプラにも手を出そうという考えになる人も少なくないのだとか。

中国のソッチ系のサイトでは
「ガンダムとガンプラを始めるにはどの辺りから手を出せばいいのか」
などといったことに関するやり取りが行われていましたので、以下に例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。


夏休みに入るんでガンダムに本格的に手を出してみたいんだが素人はどれから入ればいいかな?作品と一緒にガンプラにも手を出してみたいんだが。

ガンダムは完全に知らないの?それともどれか知っている作品や機体とかはある?

一応昔SEEDを見たことはあるが、記憶はあやふやだ……今キャラや機体の紹介を見てなんとなく思い出している所。

ガンプラは趣味だし好きな機体が一番良いと思うが、あえて初心者がということなら原点のRX-78かな。なんだかんだでカッコイイし出来も良いからそこから始めてみるのがいいんじゃないかな。
あとHGUCとかは価格も手頃でパーツも少ないしクオリティも良いのがある。

SEEDしか見ていないでガンプラも作りたいなら普通にSEEDの機体を作ればいいと思うぞ。MGなら技術なくても綺麗に作れるしフリーダムとか悪くない。
ただRGはやめておいた方が良い。値段的に手頃に思えるかもしれんが、1/144だからパーツが小さくて新人だと厳しい、というか俺はパーツ無くしたり区別つかなくなったりして困ったよ!

作品を見る場合、今ならSEEDの次は00やUCに行くのが良いだろう。人気高いし、絵柄も画質も現代レベルで受け入れ易いはず。
あと趣味にするならガンプラは正規版買うべき。正規版買うのが偉いとか上とかいうのではなく、品質が保証されているから組んでいて気分が良いんだよ。今の時代に海賊版買って説明書の通りに組めなくてイライラしないでもいいだろ。

SEEDからならMGのフリーダムガンダム Ver.2.0とかどうだろう。あとはストライクフリーダムとかかな?

昔の作品は画質の問題があるから、気合を入れて見れる人じゃないと厳しいな。ガンプラも結局はアニメのイメージが影響するから、アニメや設定関連で思い入れが出来ないと……
もうSEEDを見てガンダムのイメージがあるなら、SEEDのガンプラ作っちゃえばいいと思う。

こういう話題だとまず初代見ろと言いたくなる人が出るのは理解できるが、キャラデザと画質がね……SEEDも今ではちょっと厳しい所があったりするくらいだし、興味があって何見ればいいと聞かれたら00かUCになるよね。
そして俺はその次に∀を薦めることにしている。

どんな作品を見ればいいのか、というスレだと思って来たがガンプラも込みか。
だとすると俺が薦めるつもりだった、武侠は好きだよな→じゃあGガンダム!という流れはちょっと難しいか……Gガンダムは選択肢が少ない。

宇宙世紀系の機体って、UCでかなり出て来るからそっちを見ておけば結構カバーできるんじゃないか。
自分はUCを見て量産型に関して目覚めたよ。

SEED見ているなら、そのままアストレイに行ってみるのも良いだろうね。ガンプラも選択肢が多くてハマるぞ。

アストレイやユニコーン系のガンプラにハマるとヤバイよね……

Ver.KaのνガンダムとZZガンダムの出来が良い、ただMGだから初心者向けではないか?

「逆襲のシャア」を見てそのままの勢いでνガンダム作った俺みたいな初心者もいるぞ。

よし、RGシナンジュを買うんだ!とても評価の高いガンプラだよ!

だからいきなりRGはやめておけって!
MGのクオリティやPGの技術でそのまま小さくしたものだから慣れないと厳しい。塗装しないで素組でも見れる機体になるのはいいけど、経験ないとまず戸惑う。

最初からRGとかの良いのを買ってやる気を出すのもアリと言えばアリ。あとRGって価格的に手頃に見えるから買い易いのもね。
ただ俺はいきなりRGアストレイに手を出したが、当時の自分は説明書の解読から始めないといけなくて大変だったな……

RGだと最初は半日かけて手か足一個みたいなことになるよね。

説明書で結構つまづくことがあるようだし、SDから始めるのも一つの手かも。
あとはネット探せば模型の参考書的な所もあるし、そっちを見ておくのも良いんじゃないか。

模型やガンプラの組み方の動画をアップしている人がいて、中には素組みでやるレベルの人向けの分かり易い解説のもあるからそれを見ておくと良い。

金が十分にあるならガンプラじゃなくてMETAL BUILDを買ってしまうというのも一つの手だぞ!

逆に金が無いならなんだろ……国産海賊版キットか?更にもっと金が無いなら国産海賊版キットのHGやSD?

そこまでいくなら金を稼ぐことを考えた方が良いのでは。

素人は正規版では無く国産海賊版から始めるべきだ。組めるのと「上手に組める」のは全く別の話だし、デカールの扱いや塗装だってスキルがいる。
模型は金のかかる趣味でもあるから、一部の金持ちを除いてみんなまずは国産海賊版で技術を磨いて正規版に手を出したもんだよ。

今は練習用にHGから始めるとかでいいんじゃないか?
昔よりも手軽に正規版ガンプラを買えるようになったし、国産海賊版MGも結構良い値段になるわりには選択肢も微妙になってきている。それなら正規版HGから始めてしまってもいいと思うわ。

手軽に始めるなら正規版買った方が良いと思う。
海賊版だと精度が悪くてちゃんと組み合わせができないとかでイライラするし、出来も納得できなくなったりする。
技術の鍛錬は出来るけど、模型の楽しみという面では時間の浪費になりかねない。

技術に自信が無いなら、バンダイが出している最近のHGやMGが良い。昔のよりも最近の方が基本的に作り易くて、手を加えない出来上がりの見栄えも良い。
ガンプラ込みでどの作品を見るかというなら、ガンダムのオタクを深めるのとは違ってくるし、SEEDの他にはUCや00辺りが無難かと。

人気の機体で複数のグレードやバリエーションがあるのに手を出すのも面白いよ。
私はアニメしっかり見ていないけど、マーク兇デザイン的に気に入ったので作り始めてそこからイロイロ手を広げた。

マーク況呂録Г鵑柄択肢があって良いよな。簡単なのからPGまで。
アニメも一緒に見るのはちょっとめんどくさいかもしれんが、とっても「ガンダム」な機体だと思う。

作品を受け入れられるならだが、今なら鉄血が良いよ!
HGでも良いのが安くイロイロと手に入るし、番組も配信されているのがすぐ見れる。

同意。今からガンプラを始めるなら鉄血のHGがお試しとして非常に良い。構造が最も進歩しているシリーズだからね。
そこから好きな機体に手を広げていけばいい。あと工具については最初から良いのをきっちり揃えようとしないでも良いよ。必要になったら揃えていく感じで問題無い。

マニアの耳に入ったら怒られそうだが、素組みでやるつもりならガンプラは組みやすいから工具はそんなに重要じゃないよね。ニッパーだけどころかハサミや爪切りでもいける。最初から完璧に作る必要は無いし、今の時代のガンプラって素組みでイイカゲンに作ってもかなりカッコ良くなるから。

作り易くて安いHGは新人のガンプラ入門に良い。
SEEDならHGCEのストライクフリーダムが良いと思う。ストライクフリーダムは当然MGやRGとかもあるんだけど、ちょっと作り難い所もあるし慣れてないと壊しやすい。

飾る場所を移動させたりポーズ取らせたりブンドドしている時とかに結構壊れちゃったりするんだよね……そういうのも良い経験になるから、自分もまずはHGから始める方が良いと思うよ。

慣れていないとうっかり壊しちゃったりするから、まずは安いの作って遊んでみるのが良いかも。ダメージも少ない。

いや、壊しちゃったらもうガンプラ作りたくなくなりそうなんだけど。

そこからまた深みにハマっていくのだよ……
あと作品についても合わせて考えるなら、ビルドシリーズはネタもキャラも今の時代向けだし、ネタ解説も整っているから、今ガンダムを始めるには案外良いのでは。

あれは今の時代にガンダム界隈に入るなら、一番良い入門作品かもね。
深い連中からは文句が出るけど、直接ネタの方にいけるから楽しむ所に行くまでが近い。

今ぐだぐだ長文で語っている連中もネットのコピペ知識がソースだったりするから気にしないでも良いさ!

ビルドシリーズはキットも新人向けのが結構あると思う。
ベアッガイとかは簡単に作って飾っておくなんてこともできるし、オススメよ。

ネタ扱いが多いけど、鉄血はバルバトスをはじめとして出来が良いキットが多いから良いよ。
作品も第一期はなんだかんだで面白いし、第二期もネタバレというか前提知識もっておけばそこまでヒドイ気持ちにはならないしネタ知識のためだと思っておけば……

結局はカッコいいかどうかだよ!
みんな最初に作ったガンプラはコスパや内部構造がどうのなんて気にしなかったろ?
自分が一番強くてカッコイイと思う機体のガンプラであまり無理しない値段のを買えばいいのさ!

確かに大体そんな感じになるな。
自分も知り合いからまずは簡単なの、安いのと言われたけど結局は箱や完成写真のカッコ良さにひかれてRGのウイングガンダムゼロEWを買って苦労したよ。ただ後悔はしていない。



とまぁ、こんな感じで。
最近の中国オタク界隈におけるガンプラの流れのようなものも出ていました。

中国では昔から、私が中国に行った90年代の頃には既に模型趣味が「良い趣味」として市民権を得ているような所があったのですが、ガンプラの広まりによってその辺りの趣味に関する入り方や、趣味環境の空気もまた変わってきたように思えます。

私も中国のソッチ系のサイトを巡回していると、自作のガンプラを隙あらば晒すような勢いを感じますし、今回の記事をまとめていて中国オタク界隈におけるガンプラ趣味の立ち位置といったものをもうちょっと調べたくなってきましたね。


とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。


中国オタク「オタクとしてガンダムくらい把握しておきたいんだが、どれから見れば良いんだろう?」(5年前の記事です)

中国オタク「ウチの国のオタクはなぜ熱心に『キャラが成長していない』という批判をするのだろうか」

ありがたいことにネタのタレコミと質問をいただきましたのでそれについてを。

中国では日本と比べてストーリー性の強い作品が求められているという話がありますが、近頃の中国オタク界隈ではそれに加えて登場人物、特に
「主人公の成長」
的なものがよく話題になっているそうで、作品の批評についても
「この主人公は成長していない」
といった批判が昔よりも頻繁に出るようなことになっているのだとか。

中国のソッチ系のサイトでは
「キャラが成長していないという批判」
などに関するやり取りが行われていましたので、以下に例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。


ウチの国のオタクはなぜ熱心に「キャラが成長していない」という批判をするのだろうか。
この批判自体は昔からあったけど、最近は特に多いような気がする。

「キャラが成長しない」という批判については、ホントどうなんだろうな
良いストーリー=キャラクターの成長ではないと思うんだが。

それだけウチの国の視聴者の感覚で目に付き易い、不満に感じる部分だとは思うが……

キャラクターが成長しないというのは、そのキャラが体験したことの意味が無いということでもあるから文句を言いたくなる人間が出るのも分からなくはない。
もちろん見当違いなジャンルや役割のキャラに「成長しない」と批判するのは除く。

日本のアニメ作品って長期の作品、特に作中の時間が長い作品というのが少ないから成長を描写するキャラも少ないんじゃないか。作品の構造的にウチの国の人間の要求と合わないとかでは。

短期間でも濃い体験をすれば成長して問題無いだろう。二次元のエピソードって濃いものばかりになるのだから。

巻き込まれた騒動の最中に必ず成長できるというのもヘンな話だと思うけどな。
失敗を次に活かせばという話もあるが、作品内でそういう機会があるとは限らないし。

作品内では次々と試練や矛盾が降りかかってくるわけだから、次の機会というのには事欠かないという見方になるのでは。
実際どうなのかはともかく、見ている方からすればできるキャラだと思ったらできなかった、その機会の時に頭が悪くなるという印象になり批判されるとか?

以前友達と成長しないキャラについて話したんだが、性格や能力の成長よりも、経験が反映されていない失敗が気分悪いという結論になったな。成長しないキャラじゃなくて、経験が活かされないキャラが嫌われるようにも思う。

でもアニメの中で主人公が遭遇する事件って大体初見じゃないか?
能力的に乗り越えられそうなものに引っかかったりすることはあるけど、同じ問題に繰り返しぶつかることはそんなに無いような。

人間関係だとそういうの多いぞ。特にラブコメハーレムの決断先延ばし。

日常系の平凡なキャラでも、友人関係や恋愛関係の変化など、成長するべき展開があるよね。

成長しないというか、悩んで動かない、決断できない主人公が嫌われているんじゃないか?

一昔の日本の作品はそういう成長しない、前進しない主人公ばかりだったのは確かだ。碇シンジ(作品内の環境や待遇も悪かったけどね)もとかが代表的か。でも最近はそうでもないと思うが。

作品のジャンルや話の構造によっては別に成長する必要は無いというか、最終的にきちんと話がまとまれば良いと思うんだけど。

巻き込まれ系、特にホラー系の作品とかは成長する必要なくて、脱出=収穫としても見ても良いはずなのに、二次元系アニメの場合はそこに成長を求められる傾向が強いような。

なんでだろうね。日本のアニメってキャラの年齢が低いからか?

良い成長描写は難しい。
キャラ設定や背景の大きな変化で成長にするのではなく、キャラクターが成熟するように描写するのは特にね。

成長しない主人公でも良いけど、制作側の力が更に試されるよな。

最近の作品は「話の規模が小さい作品」に良作が多いし、そこで成長を描くのは難しいのではないだろうか?

でも話の規模が大きくなると、説明描写が追い付かなくなるし、キャラも多くなり過ぎて逆に大変なことになるよな。目の前の問題の描写と解決に忙しくてキャラクターの成長まで手が回らなくなる。

いやキャラの成長に関して、話の規模が小さいのばかりというのはそんなに問題にはならんだろ。

大きな規模(或いは大きく見せる)ような話だと、主人公の行動と視聴者の希望のズレが大きくなってしまうし、制作側の都合が強く出てしまうことが少なくないという見方もできる。
例えば「甲鉄城のカバネリ」などは非常に大きな話にしておきながら、キャラの成長も話の展開もどんどん後退していった。

キャラの成長への要求については以前とは違う、視聴者側の知識や討論、作品知識による万能感が出てきているというのもあるのでは。
あそこはこうするべきだった、なぜこうしなかった、だからこいつは成長していない的なレッテルになったりする。

なんて言うか自分ならばどうする、自分に操作させろ!自分に選択させろ!みたいな反発もあるのかな。ある種の感情移入みたいなもので。

自分もだが、最適解を選べないというか「選ばない」のにイライラする人間は多い。

最近はそこに対してまた視点を変えた「愉悦」的なスタンスを標榜するのがいるのも興味深いね。

なんか自分の周囲を見ていると、ダメージ減らすために愉悦になってるのもいるように感じる。愉悦しとけば自分の感情は安全圏だからなのか。

成長しなくても収穫があるだけじゃダメなんですか。

日本のアニメって登場人物が大きく変わることは滅多にないと思うんだけど……

アメコミでも1シーズン内での大きな成長ってのはそんなに無いぞ。設定がガッツリ変るとかはあるけど。
作品の作り方によるものなのかもしれないけど、キャラクターの成長や経験が続かないってのは見ていてガッカリだよね。

結局、成長描写って最近の日本の1クール短編アニメだと厳しいってことなんじゃないの?

いや、長編でも変わらない。「ポケモン」でサトシがずっと勝てないどころか弱くなっているように見える、あまりにも「都合」でキャラが成長しないのも見ていて厳しいよ。

そう言えば最近は作品の批判に「都合」って言葉もよく使われるようになっているかも……

学園モノとかバトルモノとかの主人公或いは主要キャラに成長を望むのは自然なことだろうし、そこは何とかしてほしいね。
定番要素を繰り返す作品、「クレヨンしんちゃん」や「ちびまる子ちゃん」みたいなのは成長を必要としない作品だろうけど。

でもそういった作品でも劇場版とかになると成長が求められないか?
「ドラえもん」なんかはそれがハッキリしているし、ストーリー構成も劇場版限定ではあるが少年少女の成長ストーリーになっている。

ところで自分はまだ浅いんで分からないんだけど、「都合」って何?
中国語には無い言葉だと思うけど日本のオタク用語?

元は日本語。「御都合主義」とも言われる。
ストーリーの展開に関してわざとらしい、作者が話を進める上で不自然にやり易い展開にするとかを批判する時に使うことが多いかな。
主人公がピンチの時に、たまたま状況を打開できる必須アイテムを持っていたとか、対応できる能力に目覚めるとか、敵がそれに関する弱点や解決策を持っているとか。もちろん主人公にとってプラスになるものではなく、マイナスについても。

いわゆる「デウス・エクス・マキナ」的な展開の類型みたいなもんだね。
伏線がきちんとしていないとか、超展開なんかも制作側の「都合」となる。

「都合」の問題に関しては見せ方次第だろう。「コードギアス」なんかはまさにこの「都合」の連続だけど評価は高いし結局は総合的なバランス、キャラやストーリーの魅力次第だろう。
ただ「都合」や「キャラの成長」などこの手の問題が重なり過ぎると、視聴者はどんどんネガティブに、不快に受け止めるようになる。

成長しないっていうのは、成長した成果、爽快感を感じられないって意味じゃないかな。
例えばキラ・ヤマトなんかはツッコミ所はあっても成長はしたし、その成果を見せた。逆に鉄華団の連中なんかは成長した成果を見せることもなく迷走した挙句に全滅。
ストーリーの構造的にどっちも悪いわけじゃないけど、アニメ視聴者、ガンダムなどのロボアニメファンが求めているのが何かという問題があった。

私達は物語を見る際には登場人物やその行動による何らかの変化を期待しているんだと思う。それを分かり易く「成長」と言っている所もあると思う。
作品にもよるけど、一般的なアニメ作品で劇中のキャラクターが何も変わらない、変えられないというのは見ているものに意義が無い、無駄な時間を使ったと感じてしまうのではないだろうか。



とまぁ、こんな感じで。
作品を見ている際の引っ掛かり、ストレスを感じる部分についての感覚のようなものも出ていました。
逆に言えば「キャラの成長」的な部分で上手く盛り上げられれば、中国オタク界隈で評価されるキャラになるとは思うのですが。

また上のやり取りにもありますが、最近の中国オタク界隈における「キャラの成長」に対する厳しい評価は、現在の中国オタク界隈における視聴環境や作品に関する情報の伝達や蓄積の変化なども影響しているように思えますね。


とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。


中国オタク「成長しない主人公の作品はダメだ、嫌いだって言う人がいるけど成長しない主人公ってどうなんだろう?」

中国オタク的「まだテレビで日本のアニメを見ていた頃の思い出」

ありがたいことに
「中国のテレビで日本のアニメが放映されていた頃について、今の中国のオタの人達はどう思っているのでしょうか」
という質問をいただいておりましたが、先日その辺りに関するネタを教えてただくことができましたので今回はそれに付いてを。

そんな訳で以下に中国のソッチ系のサイトで行われていた
「昔まだテレビでアニメを見ていた頃の思い出」
などに関するやり取りを、例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。


先輩達にちょっと聞きたいんだけど、昔まだテレビでアニメを見ていた頃ってどんな感じだったの?
知識としては分かるんだけど、どんな体験なのかは把握できないんだ……

あれはあれで楽しかったよ。
今の目で見ると不便だったり、微妙だったりするけど、今では体験できない楽しみ方ではあった。

今もテレビでアニメを見ようと思えば見れるけど、日本のアニメは基本的に無くなってしまったからね。体験的な面では過去の話になってしまうのか。
考えてみれば私もずっとノートPCかスマホでアニメを見ているなあ。

今ほど細かい所は気にしなかったな。きちんとした作品データもなかったし、うろ覚えの記憶で作品を語っていた。

昔は基本的にテレビで見るしか無かったというか海賊版に手を出すにしてお金がかかったからね。
長編作品を見るならテレビに頼るしかなかった。

あと翻訳の問題やキャラの改変とか、作画崩壊とかは気にならなかったな。
「天空戦記シュラト」や「ロスト・ユニバース」が有名な作画崩壊アニメだと知ったのはかなり後になってからだ。

当時は普通に人気作品だったし、みんなそんなもんだと思ってたからね。
そう言えば「マクロス」(「robotech」経由だが)も有名な作画崩壊アニメだが、ウチの国では大人気だしオタクの基礎を作った作品の一つだな……

テレビで一回だけしか見れない上に画質も良くなかったから作画崩壊は気にならなかった。
あと何となく聴いていた中国語カバーの主題歌も当時のアニメ視聴の醍醐味だったかも。今ではネタ扱いになるかもしれないけど、当時はわりと楽しんでいたよ。

当時から明らかにネタだったのは「エヴァ」のアレくらいじゃないかな。あの頃でも普通にオリジナルの「残酷な天使のテーゼ」を知っていた人も多かったからネタ扱いが強くなったのかも。
(訳注:2001年に中国のテレビで「新世紀天鷹戦士」と言うタイトルで放映された「エヴァ」はその微妙な主題歌のカバーが中国オタク界隈では伝説になっています。過去記事の中国で放映されたエヴァ、「天鷹戦士」の主題歌なども、よろしければご参照ください)

吹き替えはそれなりにあっても、主題歌の中国語版はあったりなかったりだったような。
OPをそのまま、日本の歌のままで流している番組もあった。自分で歌うのは厳しかったが、主題歌は耳に残るし、ウチの国のオタクのアニソン趣味にも影響を与えたはずだ。

当時のカバー主題歌の中で良かったのは「魔動王グランゾート」や「爆走兄弟レッツ&ゴー!!」かな。

もっと昔だと「一休さん」や「海のトリトン」なんかも良かったぞ。

今の感覚で聴くとアレだが、私も当時のカバー主題歌は嫌いになれない。
アレンジが微妙だったのも間違いないし、評価に関しては思い出補正、当時他に比較対象が無かったから良かったと思えるというのも否定はしないけどね。

テレビ放映アニメの中国語版主題歌って演奏の音の数が減る上に、エフェクトや音量の調整も微妙になっちゃったりしているからね
「グランゾート」の中国語版は私も好きだけど、原曲と比べてはいけないとも思う。

自分は「レッツ&ゴー」の中文主題歌は子供の頃からあまり好きじゃなかったけどな。作品は楽しんでいたけど。

グランゾートは無理矢理っぽいけど、うまくリズムに乗せる歌詞にしていたと思うよ。
原曲では「グランゾート」と叫ぶ出だしやサビの部分を「我的心」にしたりとかね。あれを中国語発音でそのまま音訳したり、中国語名である「光能使者」にしちゃっていたらテンポが悪くなっていた。

でも「光能使者」という名前自体は歌詞でかなり使いまわしていたよな。
原曲の「大銀河を〜」で盛り上がっていく所を「光能使者」の連呼の勢いで押し通すのが好き。

テレビでアニメを見ていた頃は作品人気の寿命は間違いなく今より長かったし、定番の作品を話題にするのは楽だったね。話も通じる。

でもきちんと「追っかける」のは妙な難しさがなかったか?
当時のテレビ放映を第一話から最終話まできっちり見るのは

確かに。スケジュールがよく変わったし、途中から始まって最終回にならないで終わるとかも珍しくなかったね。
ただ同じ作品がそこら中のチャンネルで放映されていたから、続きを追っかけるのは意外になんとかなった。

当時はいろんな国のアニメが放映されていた。日本のアニメ以外に、アメリカのアニメも印象深い。バットマンやスパイダーマンやスーパーマンやヘラクレスのアニメを見ていたが、今では映画はあってもテレビアニメでは見かけなくなった……
(訳注:ここで出てくるヘラクレスはテレビシリーズの方の作品のようです)

欧米系アニメは今でもテレビでやっているけど、題材によっては今の時代のウチのテレビでは難しいものもある。
ウチの国の全年齢向けでは、暴力やポルノ、恋愛などがタブー扱いなわけで……

国産保護と外国排除はいつものことだし、アニメって子供に対する悪影響、文化侵略として叩かれ易いからね。
それにこういうのはウチの国だけじゃない。フランスは更に極端な日本アニメ排除を行っていてその結果アニメファンのジェネレーションギャップはもっと激しいことになっているとか。

テレビアニメの放映にも政治的な要素、国同士の関係がかなり絡む。
それを見る世代の人間に影響すると見做されるからね。

今となっては全く想像できないかもしれないが、アメリカのアニメが排斥されて、その後に大量に日本のアニメが入ったという背景もある。特に80年代末から90年代前半辺りとかはイロイロとあったんだよ。

今のテレビアニメは国産がメインで外国のは欧米の作品とかになっているが、00年代半ば辺りの日本のアニメが放映されなくなる前とかかなりカオスなことになってた。今では想像できない。

昼間は日本のアニメを放映していて、その後に子供向けの抗日ドラマやって、夜は「抗日神劇」だったりしたからな……

あれを自然と受け入れていた自分達がもうネタだよな。
当時のアニメに関しても政策やら何やらの影響は当時もあったけど今よりも緩かったし、それに加えて手頃で「作る方放映する方にとって安全」な娯楽コンテンツが不足していたってのも大きいと思う。

それはともかく、テレビで放映される吹き替え版のアニメで今のアニメ環境に無いものと言えばやはり歌じゃないか?
今のネット配信では字幕の翻訳は良くなっているけど、音や歌まで「訳す」のはほとんど無いだろう。

昔は吹き替えの際に、作品によっては歌も中国語化してくれたよね。「マーメイドメロディーぴちぴちピッチ」は台湾経由だったのもあってか、劇中歌まで中国語になっていたのが印象的。

ウルトラマンとか、「ティガ」の中国語版主題歌がとても良いね。

テレビ放映はその辺りの手間をかけていた。今の時代の翻訳システムでは対応していない部分とも言える。

香港のテレビだとライダーやウルトラマンとかの各特撮シリーズのOPも中国語になってたよな。

でも香港系や台湾系のテレビでも最近の新番アニメでは中国語カバーやらない作品が多くなってきているはずだ。

今は歌の権利関係も難しくなっているんじゃないか?
タイアップ曲とかも多いし、日本のアニソンイベントの扱いを見てもめんどくさいことになっているように思う。

香港や台湾の場合、内地よりも手間やコストをかけているからたまにスゴイのが出たりしたんだがな。
「デジモン」の主題歌を劉徳華(アンディ・ラウ)に歌わせてカバー版も名曲にしたりとか。

「デジモン」は林峯(レイモンド・ラム)の歌っているカバーもあったよね。確か「デジモンテイマーズ」の。

残念ながら今の時代は中国語版の歌ってオタクの間では需要も無ければ評価もされないだろう……
ほとんどは「オリジナルの方が良い」とかになってしまうだろうし、注目されるのは「エヴァ」のようなネタ扱いのケースくらいだ。

歌を簡単に何度も聴ける環境になって、アニソンの人気や需要も変わった。
近年のアニソンのヒットや、ボーカロイド曲の人気を見ていると、翻訳した中国語版の歌の需要はあんまり無いように思う。

吹き替え版に関しては演技や歌といったあれこれのクオリティも気になるが、カットの多さも気になるね。
内容が問題だからカットしたり修正されるというケースもあるが、テレビ局の放映時間の都合でカットされたりすることも多いと思う。
そのせいでまた色んな勘違いやネタっぽい思い込みも……

内容に加えてOPやEDなんかはどんどんカットされた覚えがある。
せっかくの中国語版OPやEDも再放送の時には放映されないようになっていく……

それはテレビアニメではよくあることだ。OPやEDの他に最近のアニメの演出に関しても
エンドカードとか、毎回変わるちょっとした演出のあるシーンが無くなったりする。
例えば「ONE PIECE」のEDとかはいつのまにかバッサリとカットされるように……

あれ、時間の問題なのかそれとも翻訳の手間の問題なのか分からんが、少なくとも制作側の態度としては褒められたもんじゃないよね。
そういうのがあると、テレビ放映に対してどんどん信頼が無くなって見なくなっていく。



とまぁ、こんな感じで。
当時の中国のテレビで放映されていた日本のアニメの中国語版主題歌(カバーされたものもあれば、完全独自のものもあるそうです)などを中心にイロイロな話題が出ていました。

ちなみに上で話題になっている中国では「光能使者」のタイトルで放映された「魔動王グランゾート」の中国語版主題歌はコチラ(iqiyiなので広告多いです)などをご参照ください。

現在の中国における日本のアニメの視聴環境は昔と比べて随分と便利になっています。
ただアニメの楽しみ方や楽しめる部分に関しては、中国語版の主題歌などの他にも、失われたというか受け継がれなかったものがあったりするのかもしれませんね。

とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。


その日、中国のお偉いさんは気付いた。日本のアニメに包囲されている恐怖を

中国オタク「荒木飛呂彦先生が自分は不老不死ではないと言ったらしい」「まぁ表だって認めるわけにはいかないよね!」

ありがたいことにネタのタレコミと質問をいただきましたので今回はそれに付いてを。
それからまた炎上している中国版FGOの件に関しては最後の方に簡単にまとめさせていただきました。


日本のオタク関係のネタが中国に伝わり広まることはちょくちょく起こっていますが、作品の人気と合わさった場合はある種の定番的なネタとして広い範囲で扱われるようになることもあるのだとか。

そんな定番オタクネタの一つに
「ジョジョの奇妙な冒険の作者の荒木飛呂彦先生は不老不死」
というのがあるそうですが、最近ご本人から否定の言葉が出たということで中国オタク界隈でもちょっとした話題になっているそうです。

ジョジョ・荒木飛呂彦氏、“老い”感じ「漫画描くと、筋肉痛です」 不老不死説に本音(ニコニコニュース)

そんな訳で以下に中国のソッチ系のサイトで行われていたその辺に関するやり取りを、例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。


荒木飛呂彦先生が自分は不老不死ではないと言ったらしい

これは面白い冗談だ!

今回も不老不死は否定しながらDNA関連の言及はある……これの意味する所は!

おいおい、荒木先生が究極生命体と関係あるわけないじゃないか!
ちょっと紫外線を浴びて進化中なだけだよな!

確か吸血鬼じゃなかったっけ。

私は柱の男の血統という話を聞いた覚えが。

波紋の呼吸法だってば。

そんな……おとなはウソつきではない、まちがいをするだけなのだと言ってくれた先生なのに!!

まぁ表だって認めるわけにはいかないよね!
見た目や過去の写真という証拠はあるが、認めなければ疑惑のままだ。

まったくだ
質問した人間はなぜ不老不死だと認める発言が出て来ると思ったのか!

幕末から生き続けているんだぞ。土方歳三の証拠写真が残っている。

身分を次々と変えながら現代まで。

入れ替わりについては世界中の様々な時代に怪しい人物がいるからね!

確かに。こっちでは呉京(ジャッキー・ウー)との相似も噂されている……今後の動向に注目せねば。
波紋だけでなく功夫までも不老不死の手段とされる可能性がある。

もしかして、ジョジョの連載が終了したらまた「別の」名前と職業になるのだろうか……

しかし、写真で見るのを差し引いて考えても肌が若いよなあ。
どういう体質なんだろう。

ネタ抜きにして、年齢と外見がどんどん一致しなくなっていると感じるよ。

もう60近いと聞いて本気で驚いた。
私が生まれる前から漫画の連載をしているんだし、考えてみれば当然の年齢ではあるんだけど。

不老不死はネタだとは分かっているけど、あれだけ漫画を描き続けてあの外見というのはスゴイことだと思ってしまうのも確かだ。

週刊連載をやめたとは言っても、まだ連載は続けているしね。

さすがにここしばらくはちょくちょく休んではいるけど、漫画の「ジョジョ」以外の仕事も増えているはずだからな。仕事の忙しさという面では単純に判断は出来ない。

荒木先生の休みに関しては「今の休みは今後の大きな休みのための伏線」「自然にフェードアウトするための口実」みたいなことを言いたくなってしまう!

今回のニュースでも「漫画描くと、筋肉痛」と言っているが、それもまた驚き。

あのう、筋肉痛とか逆にまだ若いという証明では……

荒木先生は極端だけど、若く見えるのは日本人の特徴じゃないか?
日本人はずっと年齢よりも若く見えるけど、老いる時は急速に老いていく。

何となく同意できる。民族的な遺伝子や食生活が影響しているのだろうか。

日本人は歳をとると老けて見えるという話があるけど、あれって日本人がウチの国ほど白髪を染めないからというのも理由として大きいと思う。
私の見た範囲だけど、日本人って男女問わず肌が若い。

老化の遅い人っているからねえ……それにメディアに出る人はそういうのが表に出ないようにするのがイロイロと上手い。

しかしそれでも荒木先生の年代別比較写真を見るとヘンな気分になる。
あの年齢になると、もとから老けていたからというネタも通じないし。

現在報道されているニュースの写真を見ても、40歳以下と言われたら納得してしまいそう。本当に荒木先生の遺伝子はどうなっているのやら。

健康的な生活をしていてアンチエイジングがうまい……とか?

室内作業をやっていると、日光を浴びないから老化が遅くなるという話もある。ただ他の日本の漫画家は普通に老いているし、荒木先生はやはり特別のように思う。

日本の漫画家の仕事環境やスケジュールってどんな感じなんだろうね。
プレッシャーもある激務だろうとは想像できるが、どの程度肉体や精神にダメージが来るのか。

ウチの国も漫画家やイラストレーターの外見は結構違いが出ているし、体調不良の情報もまちまちだから、日本の状況は尚更想像し難いよね。

日本のクリエイターの突然の訃報に関しては漫画家よりもラノベ作家の方が多い印象だが、ラノベ作家より漫画家の方がまだ健康的な仕事環境だったりするのかね

クリエイターって売れ方や仕事の内容で全然仕事環境も違うだろうし、ちょっと想像し難いよね。
人気の高い漫画家も連載を維持している人もいれば、入院による連載休止なんてのは珍しくない。

休載になるとニュースになるけど、心配されるのとネタにされるのがいる。

言っては何だが漫画家の場合、どこまでが本当の病気なのか分からん。
単純に休みたいとか、原稿が落ちたから急病にしたという話もあれば、逆に取材による休載が急病だったという話も聞くし。

とりあえず荒木先生は健康に気を付けて規則正しい生活を送っているのだろう……と思ったが、週間長期連載やっていた漫画家だった……結局なぜ若く見えるのかという疑問に戻ってしまう。



とまぁ、こんな感じで。
不老不死ネタに絡めて、若く見えることの背景考察やイメージ的なものも出ていました。

中国で「ジョジョの奇妙な冒険」は海賊版漫画の時代から一定の人気を獲得していたのですが、アニメ化以降は中国オタク界隈の若い世代の間でもややマニア向けでネタ要素もある良作といった評価をされるようになっています。

アニメが始まってからは中国オタク界隈でジョジョについて語る人が急速に増えていきましたし、ジョジョ立ちなどのネタも定番化していきましたが、その中で作者の不老不死ネタも広まっていったのだとか。
現在の中国オタク界隈における「ジョジョの奇妙な冒険」に関するイメージや話題と、荒木飛呂彦先生の不老不死ネタはイロイロな意味で相性の良いものになっているのかもしれませんね。


とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。



それから以下、現在中国で炎上しているらしい中国版FGOについてになります。

何やら中国版FGO界隈がまた大炎上しているようで、その件に対する質問やネタのタレコミをいただいておりますが、今回は正直な所私もイマイチよく分からない状況です。

直接的な原因は中国版FGOの運営も行っているbilibiliが、
「9周年イベントの各種記念サービスからFGOを除外していた」
ということらしいのですが、その背景として
中国のFGOユーザーの間では6月下旬に始まったCCCコラボイベントに対して
「直前キャンペーンで引き延ばされて遅くなった挙句にバグが多い」
「しかも記載ミスや終幕でストーリーが再生されないミスなどお粗末だったりゲームの体験として致命的だったりするミスは何なのか」
などと不満がたまっていたことがあるそうです。

また更にその前には中国版FGOに割引代理課金サービス(グレー?)が出現した件があり、その疑惑に関するユーザーの不信感も残っていたとかなんとか。

このネタについて教えて下さった方によると
「bilibiliの株式上場と合わせて注目されたbilibiliの財務報告では収益に占めるゲームの割合が非常に高く、その中心となっているのがFGOだと明記されていました。しかし今回の9周年イベントではbilibili版FGOユーザーへの還元やサービスが何も無かったことから、課金を吸われるだけだと怒る人が出てしまい、課金をやめよう、FGOの運営はbilibiliに任せてられないという祭りになってしまったようです……」
とのことです。

この炎上に関してはコンテンツの内容とは別の所が原因のようですし、正直このブログ向けにまとめられるかは分からないのでとりあえずメモ書きのようなものを。
それにしても現在の炎上具合では、CCCコラボイベントの反応をまとめるのはちょっと難しそうな気配ですね……

中国オタク「日本の二次元系で歴史ネタのある作品、現実世界の歴史を舞台にした作品で面白い作品ってある?」

ありがたいことにネタのタレコミをいただきましたので、今回はそれに付いてを。

近頃は中国に伝わった日本のコンテンツが歴史関係のネタの扱いで大炎上を起こすことが珍しくなくなっているような気もしてしまいます。
日本と中国では歴史関連で蓄積された知識や認識が異なる部分も少なくありませんし、中国では「正しいと認識しているもの」以外は排除されるというか、排除したがる傾向があり、歴史関係はその傾向が強い(自国の物は特に)ので、炎上した場合は収拾がつかないといったことになってしまう模様です。

ただそれとは別に、日本発の歴史ネタのある作品を普通に楽しんだり追っかけたりしている人も相変わらずいるそうです。

そんな訳で以下に中国のソッチ系のサイトで行われていた
「日本のアニメや漫画で歴史ネタを扱っている作品」
などに関するやり取りを例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。


日本の二次元系で歴史ネタのある作品、現実世界の歴史を舞台にした作品で面白い作品ってある?
正しいとか関係無く、その歴史的な空気を感じられる作品であれば良いんだが。

国産や香港のは含めず日本系だけで考えるのか。まぁ確かにそれを入れたら収拾がつかないか……

こういう題材だとマニア向けになるし、アニメよりもマンガの方が多いかな。とりあえず「ヒストリエ」は間違いなくオススメだ。

空気を感じられるというなら、「ゴールデンカムイ」も良いんじゃないか。アニメもマンガも日本のあの時代を独特な視点で描写している。
もちろんたまに……いや結構な割合で出てくる頭のおかしいキャラや描写も面白いんだが!

私が最近見たのだと「信長協奏曲」が良かった。
よく知られている人物や事件に別要素を放り込んで話を動かすだけでなく、別の解釈を持ち込んで正史とは違うストーリーになっていくのが良い。

歴史ネタの扱いが面白い作品って、定説とは違う別解釈によるストーリーにしたりとかも上手いよね。

「センゴク」もそういう感じで面白い作品だよね。
あれは日本戦国時代マニアの間では賛否があるらしいけど。

でもまぁ、そういうのってゴタゴタするからね……マンガで一部のファンだけが語るのならともかく、アニメになって一般に広まってしまうとめんどくさそう。

そこは題材次第じゃないかな。
それに日本では織田信長は非常に「好き勝手できる」存在と化しているようだ。ウチの国の歴史人物とは違う。

「へうげもの」の織田信長のキャラも面白かった。
織田信長ネタは歴史メインの作品に限らず、色んな作品に出て来るので比較してみるのも面白いぞ。

確かに。
織田信長の改変は多過ぎて何が何だか分からない。日本人はどういう風に受け止めているのかずっと気になっていたり。

FGO関係を見た限りの話だが、ネタもマジメなのもどっちもいけるみたいだね。
ぐだぐだで召喚した場合と、普通に召喚した場合どちらについても勝敗やリスクが討論されているし、この間の帝都イベントで出てきた真面目な方の信長も好評だ。

「信長協奏曲」は良い。不満なのはペースが遅すぎるくらいだな。

「信長協奏曲」はまだマシだぞ!
心配なのは「ヒストリエ」とかだ。あれは良い作品だが、作者がどこまで描けるかだけが問題だ。

面白いけど続きが心配と言えば「ヴィンランド・サガ」なんかも。
アニメ化されるらしいけどどうなるんだろうね。

私が大好きなのは「軍靴のバルツァー」だ。
19世紀の近代欧州というだけでも大好物なのに、当時の変わり行く様々なアイテムや戦術が描写されているのが本当に素晴らしい。

自分も「軍靴のバルツァー」は好き。
そう言えば「軍靴のバルツァー」と「ゴールデンカムイ」の作者が同じ、スタッフが同じという説を見た事があるけど本当?

いやいや、どう見ても別だろ。どこに共通点があるんだよ……

テーマになっている時代の社会やそこにおける生活の描写、それに加えて当時使用されていた様々な道具に対する恐ろしいまでのこだわりを感じる描写とかが理由だったと思う。
ペンネームとかは何とでもなるし、制作側が一人とは限らないしで。

どっちもマニアックな作者だったというだけだろう。
それに全く別の地域の話だから、どっちも得意分野の人間が一人いると考えるよりも、それぞれ別に得意な人間がいると考えた方が自然だろう。

歴史というには近すぎる時代だが「憂国のラスプーチン」はなかなかに興味深い作品だ。伊藤潤二作画ということで手を出したが思わぬ拾い物だったね。
まぁ当然日本側の立場での話だから、イロイロと言いたくなる内容ではあったが……

現代ネタまで含めても良いなら「MASTERキートン」も面白いぞ。
基本的には20世紀後半の現代社会のストーリーだが、考古学ネタや歴史雑学ネタも頻繁に出てくる。

「MASTERキートン」もそう言えば歴史モノと言えるか。
あの作品は浦沢直樹が作画担当だけなのもあってか、他の浦沢直樹作品とは異なる所も多いよね。でも作風が内容と非常にマッチしているから、浦沢直樹作品が好きな人も合わない人も読む価値がある作品だ。

森薫の作品がまだ出てないか。
完結している「エマ」も現在連載中の「乙嫁語り」、も歴史の中の生活を描写するという面から見てもとても優れている作品だろう。

森薫作品は少女漫画的なストーリー展開だから人によっては合わないみたいだけど、歴史の中の生活、その地方の描写が良いよね。
確かに歴史の空気を感じられる作品と言えると思う。

ところで三国演義は?

それに関してはどのバージョン、どのメディア、どの作者かという情報も一緒に言ってもらおうか!日本の作品の三国志ネタは色んな所に飛び過ぎている!!

えーとじゃあ横山光輝の「三国志」で。
横山光輝は他にも歴史系作品をたくさん描いているからおすすめ。ウチの国の歴史ネタのもある。

なかなか扱いが難しいが、藤子不二雄Aの「毛沢東伝」は読む価値があると思う。
あの題材で漫画を描くのにまず驚くが、それを藤子不二雄が描いているというのもまた驚く。

あれは太祖様に関する「日本での認識」「作品が描かれた時代の認識」なども出ているから色んな意味で面白いよな。あと作中で描かれている時代が「確かにそこまでになるわ」的な所なのも。

ウチの国の歴史を扱っていると言えば「キングダム」はどう?

「キングダム」は史実から離れた架空の話になり過ぎているし、風景や生活の描写も架空のものになり過ぎてなあ……ちゃんとした歴史モノとして扱うのは拒否したくなる。

このスレの「歴史的な空気を感じられる」という方向からは間違いなく外れている。
歴史ネタをスルーできればそれなりに面白い作品だとは思うんだが……

理解できる話だ。
私も「キングダム」は悪い作品じゃないと思っているが、歴史ネタで考えてしまうと醒めるような所があるよね。



とまぁ、こんな感じで。
マンガなどを中心に、そこそこの数の作品が知られてはいるようです。

中国オタク界隈でこういった作品を追っかけているのは主にマニア寄りの層になるそうですし、内容に関してもそのまま受け入れるのではなく、歴史ネタの扱いに関しても「うるさい」所があるそうなのですが、それでも最近ちょくちょくあるような歴史ネタでの大炎上までいくようなことはあまり考えられないのだとか。

この1、2年程で目に付くようになっている、中国に伝わった日本のコンテンツの歴史ネタでの大炎上は、やはり一般層を中心に燃え上がっている所が大きいそうですし、炎上のきっかけや伝播拡散の環境が一昔前とはかなり変わってきているのを改めて実感してしまいますね。


とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。

中国オタク「ウマ娘が公式から同人を禁止されたらしい」「同人誌が無いと人気が広がらないだろうに」

ありがたいことにネタのタレコミをいただきましたので今回はそれに付いてを。

「ウマ娘 プリティー ダービー」


は中国の動画サイトでも配信されており、初動の時点では多数の新作アニメの中に埋もれてしまいその後も再生数に関してはそこまで伸びてはいないものの、中盤辺りから作品関連の話題がかなり増え、マニア層を中心に高い評価となっている模様です。

その「ウマ娘」に関して、最近公式から「同人禁止令」が出たということで中国の方でもちょっとした話題になっているとのことです。

「ウマ娘 プリティーダービー」公式がファンに異例の“お願い” 「イメージ損なわない表現を」(ねとらぼ)

そんな訳で以下に中国のソッチ系のサイトで行われていたその辺に関するやり取りを、例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。


ウマ娘が公式から同人を禁止されたらしい。
これってどのくらい厳しいの?薄い本ダメとかそういう感じ?

エロじゃなければ大丈夫なんじゃないの?

公式からは「キャラクターならびにモチーフとなる競走馬のイメージを著しく損なう表現は行わないように配慮をしてくれ」「名馬たちの尊厳を損なわないために」か。うーむ……

同人誌が公式から禁止?もったいないなあ……キャラデザもストーリーも良いのに。

公式見たが禁止とは明確に言っていない。ただ同人創作には一定の制限をかけたいという感じだな。

エロ無しなら大丈夫なんじゃないか?

いや、日本だと二次創作全般がダメと言う風に受け取られている節もあるから18禁じゃなくてもダメかもしれない。

意味が分からん。新手の自殺方法か?
同人誌が無いと人気が広がらないだろうに。

薄い本がダメだと!?
ウマで種付けして繁殖させている業界なのに!?

そんな……競馬を調べて得た知識から、最強の牡馬(ついてる)になってウマ娘界に転生してハーレムになるみたいな妄想をしたり、そんな薄い本が出るのを期待していたのに!

あまり過激にならないようにという話に思えるが。一部の絵師が暴走して問題になるのを避けたいのでは。

いや、これはもっと重いものだろう。
18禁の同人誌を出しているのが公式にバレたら弁護士からお手紙が来るレベルじゃないの。

「イメージ」だから、非18禁であろうとも内容によってはダメ、カップリングとかも場合によってはダメになるんじゃないかな。

現実の政治家ネタの18禁同人誌だってあるのに、馬がなんでそんなに問題になるんだ?意味が分からない。

そういうのは本格的に抗議されるほど大きなジャンルになっていないというだけだ。二次元枠で大きく広まるのとは話が違う。
例えばジャニーズ系アイドルの同人誌なんかも存在はするし、権利的に難しい作品の同人誌と言うのも存在はする。ただ表に出ないような活動になっている。

日本の同人誌って黙認されているグレーゾーンだから、公式や作家側が「ダメ」と言ったならばもう本格的にダメなんだよ。

少なくとも公式で禁止になると、日本国内のイベントや同人販売プラットフォームに出すことは難しくなるはず。儲けたい、有名になりたい同人作家も手を出さなくなるからジャンルは小さくなる。

いわゆるディズニー枠みたいになるのか?
あれも同人誌は原則としてやらないような空気になっているそうだが。

ディズニーじゃないけど、JRAっていう怖い所が飛んでくるんだぞ。
ギャンブルの胴元だと言えば想像し易いだろ?

あと馬主だな。JRAがバックにいるから強気だろうし、JRAも本拠が日本国内の大組織だからまた違うんだろう。
ウチの国の版権管理でも国内の組織が入る形だと動きが全く違うしね。

Cygamesが日本のソシャゲ界のトップだとはいえ、JRAとは金も権力も組織力も背景も違うからな……
そりゃCygamesも「警告したからな!あとはやらかしてもお前らの責任だからな!」みたいなことになるわ。

馬主って日本の金持ちや権力者も多いから、JRAのおかげだけでデカい顔できるというわけでもないぞ。どっちにしろ、同人をやるにはリスクのある作品だと明示してきたということだろう。

ちょっと怖いジャンルになってしまったわけか……私もなんだか怖くなってきた。

しかし名馬たちの尊厳を損なうって何だよ……
擬人化系作品なんて今に始まったわけじゃないし、艦これなんかの方がよほど大変なことになってるじゃないか。

競馬は日本では娯楽産業や体育活動として「主流」にある存在だから、細々とやって来たミリタリー系とは背景が違う。擬人化や、それによる勝手な同人創作への反発のリスクも全く異なるんだよ。

軍艦とか大体沈んでいるからな。名馬には当然馬主がいるからそっちからも怒られる。
ウマ娘に出てくる競走馬は個人の財産だし、馬自体がまだ生きていたり、血統などのイメージ活用や繁殖用として価値があったりする。
更に競馬にはオタクとは規模も資金力も違う層がファンとして存在するから、反発が出た時はオタク界だけでは済まなくなるはず。

じゃあなんで競走馬を萌え擬人化なんてやったんだよ……

元々少なくない批判はあったらしい。ただアニメが結構評価されたから、改めてリスク管理に走ったのでは。

確か企画の段階で馬主の許可を取るのにかなり時間がかかったんじゃなかったか?しかも結局許可を取れずに出せなかった馬もいるはず。
イメージ管理に関してはかなり「敏感」な所がありそうだ。

本当になんでこの題材でやってしまったんだろうな。アニメを見た競馬ファンが円盤を買うとは思えないし、同人禁止とかをやったらオタクの間でも円盤売れないだろうに。

馬なら架空でやればいいのに。「マイリトルポニー」みたいなのだってあるんだから。

なんか深刻に考え過ぎてないか?これ結局は18禁ネタに対してだろう。

こういうのって禁止したら余計に反発するんじゃないの?「攻撃的」な同人誌を出す所が出そう。エロでもグロでも。

そういうのは今回のターゲットではないだろう。そこまで行ったらどんな作品でも訴訟案件。
普通のオタクがエロ同人を出さないようにするための警告だろう。

色んな方法でオタクから金を巻き上げておきながらエロ同人を描くなとかちょっとヒド過ぎると思うんだが。ファンを軽視し過ぎているし作品の寿命を縮める行為だろう。

そこはもう著作権の範囲の話だからなあ。
作った方がダメだ許さないと言えば、もうそれまで。グレーゾーンで見逃してもらえるだけっていうのが日本の同人だ。
「銀英伝」なんかも実は過去に田中芳樹が女性向けエロ同人に激怒してジャンル存続の危機になったことがあって、その結果現在では銀英伝同人のガイドラインが定められているとか。

公式も同人で人気を稼ぎたくないわけじゃないだろう。
これって炎上させて注目させるマーケティングじゃないの?

ウマ娘のアニメが良かっただけに、とても残念だよ。
これでは人気の維持が難しくなる。批判も出るけど、エロ同人誌の有無は長期的な人気やファンの熱の維持に不可欠なものなのに。

全くだよ。エロが生産力や萌えに直結しているのにな。

ウマ娘に関してはCygamesのソシャゲがあるし別に同人が無くても続けられるIPだと考えているんじゃないかね。
それに同人があれば人気の維持にはプラスになるかもしれんが、作品を作っている側にとっては利益的にもリスク的にもプラスになるとは限らん。

このジャンルは種付けとか繁殖とか調教とかそういう言葉が自然に使えるのに……!殺処分とか馬肉なんかの鬱グロだっていけるのに……!

そういうのが簡単に予想できるから公式も迅速に手を打ったんじゃないかい?

私はこの通知も悪くないと考えている。自分にとってはその手の同人が欲しくない、目にしたくないジャンルだってあるからね。
それに加えてアニメ自体がそういったものを避けて作られている節があったしね。

エロ同人が作品の人気維持に不可欠という認識はどうかと。エロ同人だけで一時的に盛り上がってもあっさり人が移ってしまうので長期的な人気に関しては不利だという説もある。

長期的な人気のジャンルって18禁の割合が低く、一般向けの割合が他ジャンルより相対的に高いことが多いんだよな。
もちろん人気ジャンルだからその手の同人誌も目に付くけど、それは母数が大きいからという面もある。エロのイメージが強い艦これにしても、一般的なジャンルに比べてエロ同人の割合が低かったはず。

型月、そしてFateもエロから始まって、エロ抜きで成立するようになっていったからなあ……別に同人エロは否定していないけど、それを必要としない層も多いし、その結果人気が拡大し続けている。

上の方で同人が無いとオタクにウマ娘の円盤が売れないという意見が出ているが、どうやらまだ日本のアニメがオタクから銭を騙し取る商法を理解していないようだな!
なんとウマ娘はグランブルーファンタジーとコラボして、ディスクを全巻買えば超重要アイテムのヒヒイロカネが手に入ってしまうんだ!

あれはちょっと露骨だよね……プレイヤーも競馬のようにゲーム内を走り続けろとでも言っているようだった。

この同人の件に関しては、みんなウマ娘のアニメに関する根本的な所を見逃している。
これ元々はソシャゲ、そして競馬の宣伝のためのアニメだ。同人作っても公式の得にはならないから、禁止或いは厳格な管理の方向になるのも自然な流れだ。

そこから考えると、同人はマイナスになると判断されてしまうのかね……日本のアニメの制作スタンスや目的がイロイロとあって、ちょっと分からなくなってくる。

公式からの声明も「作るな」とハッキリ言っているわけでは無いし、同人活動に関して微妙な所なのは間違いないだろう。
私は公式もファンと敵対したいわけではないが、それと同時にJRAや馬主に怒られたいわけでもないのだろうと感じた。

個人の楽しみや創作まで制限する権利は無いけど、それを広めたりそれで儲けたりするなら他者の権利と衝突するので厳しく対処せざるを得ないという話なのかね。
上で出ているディズニー系だって探せばその手の同人は出てくるんだから、0になるわけではないだろう。



とまぁ、こんな感じで。
どこまで影響するのかということに加えて、どういった意図で出されたものかがイマイチ分からずに困惑する人も出ているようです。

また今回紹介させていただいたやり取りの中にもちらほらと出ていますが、中国オタク界隈では同人誌が作品人気に与える影響というのを、日本の感覚と比べて大きく捉えているような所もあるそうです。

この話を教えていただいた方によると
「中国ではディスクの売り上げ、同人誌の量が人気の基準として扱われていますし、同人活動が作品人気を維持しているという認識も強いので、オタク向けの作品で同人誌禁止をありえない、と受け止める人も少なくないのかもしれません」
とのことでした。

またこの辺りについては、日本のような気軽にいけるオタク系コンテンツを置いている書店やアニメショップ、イベントやラジオなども無い環境の中国オタク界隈では、比較的簡単に接することのできる「オタク向け作品の関連コンテンツ」が日本とはかなり異なり、ネットで広まってしまっている同人の存在感が強くなっているといったことの影響も考えられますね。


とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。

中国オタク「日本のアニメや漫画だと子供がテストの成績を親にごまかしたりするけど、ウチの国ではああいうの難しいよね」

中国が学年末で夏休み前のこの時期はネタが不足しがちなのですが、ありがたいことに中国の学校生活ネタに関してイロイロとネタのタレコミをいただいておりますので今回はそれに付いてを。

中国オタク界隈では日本のコンテンツに出てくる舞台や日常生活の描写と中国の生活の比較が話題になったりしていますが、その流れで更に自分達の体験したことや、昔を思い出したりすることもあるようです。

中国のソッチ系のサイトではそういった方向で
「学校の成績やテスト、課題と保護者の管理」
などに関するやり取りが行われていましたので、以下に例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。


日本の親ってどのくらい子供のテストの成績を把握したり管理したりしているんだろうか?日本のアニメや漫画だとかなり杜撰で、子供が一定期間親に成績を知らせずにいるのがとても簡単なように思えるんだが。

分かるぞ。
日本のアニメや漫画だと子供がテストの成績を親にごまかしたりするけど、ウチの国ではああいうの難しいよね。

あー、子供向けの作品、藤子不二雄系の作品とかにはテストを親に見せたくない、見せないようにする的な話はあるね。しかも、そのやり方はウチの国だと通用しないみたいのが。

日本の学校ではテストが頻繁には無からごまかせるんじゃないか?

学校なんだから中間期末の他に、小テストは普通にあるだろ。

日本も家庭によっては親の管理が厳格だったりするだろうけど、ウチの国の教育は学校も含めてシステム的に管理しようとしている。

テストとか宿題とか、親がサインして先生に見せないといけなかったよね。
日本のアニメの子供のように、悪い点数のテストを貯めておいて、後でその処理に困る的なパターンはあまり考えられないような……

先生が親に知らせるし、親からのチェックも入るだろうと思ってしまう。

一応、私の所はテスト終わったらそのまま放置ではあったな。
重要な時期ならともかく、普通のテストを復習に使うようなこともなかったな。

思い出してきた。
小学校の時はテストに親のサインをもらって、授業でチェックして問題解説的なことはやってたな。中学高校では無かったと思うが。

テスト関係は定番のネタだが日本と中国の違いが結構出るよね。
答え合わせに関しても、こっちでは正解が「✓」だけど日本の作品の中では「✓」が間違いだから、ヒドイ成績のテスト用紙がパッと見では正解ばかりに見えたり。

言われてみれば親に成績を知られるルートも違うかもしれん。
それとサインは地方や学校ごとに違うんじゃないかな?ウチはテストにはなかったが、たまに検査的に親のサインを宿題にもらってこい的なのはあった。

言われてみれば、小学校のテストで親のサインもらう(つまり親に見せてこい)的なのはあったなあ……

ウチの国では子供の成績は親がかなり積極的に調べるし、隠すのはなかなか難しい。
ただ今は親がサインとかはやってないんじゃないかな。wchatの群で保護者群とか作れば良いだろうし。

ウチの学校はテストで親のサインは無かったな。
いちいちサインなんかしていられないほどテストが多いという理由も考えられるが!

ウチの国だと親は厳格に管理してくるが、それ以上にテストや課題が飛んでくるからなあ……

私の所も小学校から大学まで、勉強関係で親のサインをもらってこいというのは無かったね。
ただ重点学校だったし、成績でダメならその生徒はそこまでみたいな扱いだったから、別の面で厳しかった。

毎回では無かったが提出物や成績関係では親に見てもらってサインしてまた学校に持っていって、というのはあったかな。中学以降は無くなったが。

テストの見直しや自己分析をやった後に親のサインもらってこいというのがあったが、本当にめんどくさかったわ……

学校からのテストや宿題への親のサインの要求?自分でサインしたよ!

私もほぼ全部自分でサインだったなあ……先生には多分ばれていたけど、成績良かったからスルーされていたんだと思う。

学校に通うとなぜか親のサインそっくりにサインできるようになります。

自分の所はテストどころか課題や暗記の状況まで親にチェックさせてたが、チェックする教師の方も手間と時間がかかるから、だんだんと形骸化していった。
今考えてみれば無駄な話だ。今はスマホとアプリがあるからもうちょっと楽なのか、それとも余計な管理が増えているのか

親のサインもらってこいというのは、だいたい小学校の時の話なんじゃないかな。こういうのってウチの国の小学校というか、子供の教育のやり方の特徴なのではないだろうか。
もちろん子供の勉強の管理を厳しくやるのは他の国でもあるとは思うが、ウチの国ほど細かくは無いだろうとも思う。

親戚の子供の話を聞いた感じでは、今はwechatとかで親にバンバン情報飛んでくるから、逆にサインとかはしなくなっているようだ。

wechatの無い時代はそういう風にやらないといけなかったんだろう。
今の学生は通知や成績が親に直で飛んでくるからまた別の苦労があるのだろうけど。

ああいうのは子供が隠す、ごまかすということへの対策とかだったのだろうとは思うが……
現在では学校からの配信があるし、教師は保護者に直接SMSで子供の成績とかを伝えるだろうしね。

保護者にサインをどうのこうのというのは当時の環境では仕方の無い所もある。
学生の状況、特に勉強に関する状況を知らせる方法の一つだったわけだから。当時はただでさえ学生が多くていちいち対応したりするのは厳しい上に、ネットも便利な通信ツールも無かった時代だから。

日本だとその辺りの管理はどうなっているんだろうね。
親に見せるかどうかわからないテストの点数と学期末の通知表だけでは子供の学習状況の把握には不足しているように思えるんだけど。

俺の中学の時とか、毎月親のアカウントに成績が伝えられてたんだがなあ……

日本では昔はそこまで管理していなくて、最近はLINEとかで保護者に成績や学校での状況を伝えているとかじゃないのか。アニメや漫画でそこまで描写はしないだろうしね。

俺の学校では宿題とかが親のサイン必要だったな。うっかり忘れると親呼び出し。
やろうとした意図は分かるが、当時の経験としてはあんまり意味無かった気がする。クラスメートを見ても叱られる口実にしかならなかったり、家庭の負担が増えていたりで、今考えてみると明らかに目的と手段が逆転していた。

このスレで話題になっている親のサインもらうのって大体は小学校までだよな?これに限らず小学校の習慣や要求って大人になって考えてみればおかしなことも少なくないわ。

ウチもそんな感じだった。
中学、高校と専門性上がるし、数字が明確に出るから親の管理でどうこうじゃなくなるからな。

ウチの国だと中高になると、親は食事や送り迎えのサポートに入る傾向が強いんじゃないか。小学校の頃のガッチリと管理したがるのとはまた違ってくる印象だ。

勉強はともかく、私生活は中高でも管理厳しくない?
創作だとは分かっていたが、日本のアニメや漫画の生活には憧れたもんだよ。

こういうのってプライバシーの問題にならないのかね。

そんなものは我が国の子供には無い!
そんな感じだから、大学で寮に入ると親の管理が外れて個人のプライバシーも確保できて行動のタガが外れてしまうのが出てしまったりするのでは。



とまぁ、こんな感じで。
中国の小学校や保護者は日本よりも子供をきっちり管理把握したがる傾向があるのは確かなようです。

ちなみに以前子供のいる中国オタクの方に聞いた話によると、上のやり取りにもあるように最近の中国の学校では保護者のスマホなどに幼稚園や学校からの通知がかなり頻繁に届くようになっている所もあり、それに対応するのはなかなかに骨が折れるとかなんとか。

またこれは別の方から聞いた話ですが、今回出ている
「宿題や返却されたテストに保護者のサインをもらってくる」
というのは、範囲や対象は学校ごとに違ったようですが90年代頃の中国では普通に行われていたそうで、
「テストは知らないけど、子供が小学校の時は学校に提出する宿題を確認してサインすることがちょくちょくあった」
とのことでした。またこれについては
「管理責任、親との交流、それから宿題写しを防ぐといった理由があったのでは?」
とのことでした。
そう言えば、私が昔中国の現地校に通っていた時も、朝自習の時間にはクラスメートの間で「抄作业」(宿題写し)が結構なペースで飛び交っていたりしましたね。


とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。

中国オタク「現実で料理の出来る男に萌えを感じるか?」「ウチの国だと料理を披露する機会を作るのがまず難しいんだが」

ありがたいことにネタのタレコミをいただきましたので今回はそれに付いてを。

アニメや漫画のキャラクターに関しては
「料理」
がイロイロなキャラ付けになったりしているかと思いますが、中国では料理のできる男性が多く身近なスキル的な認識もあることから、料理スキルの扱いや萌えに対する効果についてちょっと気になる人も出ているとのことです。

そんな訳で以下に中国のソッチ系のサイトで行われていた
「料理の出来る男と萌え」
といったことなどに関するやり取りを例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。


みんなは「料理の出来る男」に萌えを感じる?二次元では定番の要素の一つだけど、現実ではどうなんだろう。

構造的なギャップ萌えまでは分かる。しかし現実社会だとどうなのだろうか

飯なんて自分のために作るものだし、飯が作れるから評価されるとかは無いように思うんだが。
そもそも今の時代、仕事している男で料理出来ないヤツほとんどいないだろ。

女の場合、わりと飯が作れないのがいる。

確かに。ウチの国だと、男よりも女の方が料理のギャップ萌え来たりしないか?

そっちは一昔前のイメージになるし、作品内だとイロイロと扱いが……女権的に……

料理ができるというのが萌えになる、男の魅力扱いになるのってて日本だからじゃないの?
日本の男性は料理出来ないことが多いらしいし。

正直な話、ウチの国だと80年代以降に生まれた人間は男の方が料理できる人間が多いという印象だ。その前になるとみんな食堂で食ってたから料理スキル微妙、ただ地方によって男が料理する所と日本みたいに女が料理する所が分かれていたらしい。
(訳注:昔の中国は人民公社などの時代に、各家庭で料理せずに食堂で食事をするといった制度になっていました。ちなみに昔の中国の住宅の中には家庭で料理するのではなく「単位」の食堂で食事をするからと調理設備が無い所も普通にありました)

80後以前の世代も、男女平等や女性の社会進出的な面から女性の家事能力は相対的に低くなっているらしい。逆に男性は男女平等で家事料理もやるようになったから、解放後は料理に限らずウチの国の家事方面の技術やバランスはかなり変化した。
80後世代の特徴は環境や情報、嗜好の変化などにより料理スキルが高めになっていることじゃないかと。

萌えやアピールになるのはウチの国も変わらんだろう。料理はできて損は無いし、美味い食事は誰にだって喜ばれる。

料理ができて優しくて気配りができる主夫は普通に人気になりそうだが……

現実だと料理出来ても萌えにはならんぞ。証拠は俺。

ウチの国では料理スキルの価値って現実だとそれほどでも無いのでは……日本の二次元ならともかく。

日本だとどうなんだろう。男子厨房に入らずな人間が多いのだろうか?それに対するギャップが強調されてキャラ萌えのパターン、見せ方が構築されていったのだろうか?

女性に関しては日本の方が料理できるのは分かるけど、男性の扱いはちょっと分からなくなるな。

料理スキルでもてるかどうかではなく、萌えを感じるかどうかが気になるんだが。

女でも料理スキルあってもモテにはなれない。
あえて言おう、料理も出来て萌える男子を嫁にもらいたい……

自分は料理できるけど、全く需要が無い模様。

料理だけでなく家事も万能だが彼女おらんぞ。

料理スキル、家事能力と彼女ができるか、結婚できるかは別だよな。
萌えについては見せ方やキャラ次第だろう。

私は家事関係は全部問題無くできるけど、彼女できない。
知り合いの評価では「他人の考えを気にし過ぎているから条件とは別の問題」ということだ……

自分も家事料理はできる男なんだけど、彼女出来ないことに関して知り合いに愚痴ったら、性格の問題を指摘され、家事能力に関しては女性的過ぎる、保守的過ぎるという欠点の強調になると言われたこともあるなあ。

ウチの国だと料理を披露する機会を作るのがまず難しいんだが。
日本では弁当というシチュエーションがあるが、ウチの国では冷めた飯はほぼダメだし、そもそもみんなで弁当を食うという機会も無い。

それは納得だ。
現実の環境では料理できるという宣言だけで、実物が出ない。家に招待して料理をふるまうというのは色んな意味でハードルが高い。

二次元でも考えてみれば弁当のシチュエーションが多いね。あとは校外活動での料理(なぜかカレーばかり)とか?
屋外のバーベキューとかはちょっと違うかな。

日本では学校だけでなく、仕事をしていても弁当を持ってくる人が普通にいる。毎日料理スキルを発揮する機会があるという見方もできる。

確かに披露する機会が無い。日本の家庭料理と違ってウチの国ではそういうのに向いた料理や習慣があまり無い。それに外食に抵抗が無いから、料理ができる=家庭的という肯定的な評価にもあまりつながらない。

ウチの国の料理は冷めると味も食べる方の印象も何かと微妙になるからね。
もしやウチの国の場合、料理って萌えとか関係なくて、人付き合いの無い人間にとっての趣味と実益を兼ねたスキルでしかなかったり……?

自然に料理スキルをアピールできるのは、日本の社会というか日本のコンテンツ特有のものなのではないだろうか
ウチの国ではスマートにやる流れがすぐに思い付かん。

作品に出すにしてもシチュエーションをきっちり考えないといかんような。

突然火と鍋を持ち込んで料理を始めるイケメン!やだ……萌える!

カッコ良くも無くて金も無い男に対してはせいぜい「あなたは良い人」止まり。それか「あなたには男性としての興味がわかない」とか。

カッコ良くて料理も出来る男だから萌えられるんだぞ。
キモオタが料理するとなんかヘンなの混じってるんじゃないかという見方になるんだぞ。

私も結局は顔……と言おうと思ったけど、よく考えたらちょっと違うな。
料理スキル単独では評価にならないってことだろう。
二次元の場合は料理スキル特化になるレベルのキャラや料理に焦点を合わせたストーリーになるから萌えになるが、現実では料理だけを強調できる機会なんて無い。

就職の補助的な資格みたいなもんだよ。メインの職歴や学歴、主要な資格や点数とは違う。

社交的な人間が持ってれば役に立つスキル、或いは関係の維持に役立つスキルといった辺りなのでは。
二次元では役に立つシチュエーションがほぼ必ず成立しているわけだから、現実とは役立ち方や萌えアピール感は違うだろうね。

「とらドラ!」みたいに、家事能力料理能力が発揮されるのってヒロインと遭遇して生活部分が重なるようになってからだ。
現実ではそこに行く前の段階で脱落している……

言ってみればシンデレラで舞踏会に参加する前の段階さ!
ドレスと馬車が無ければ評価される場所にすら立てないのと同じで、料理を食べてもらえる関係にならなければ料理スキルは評価されない!
そして現実には童話のような魔法は無い!

その前の段階を、二次元のキャラは余裕でクリアできているわけだしね。
料理スキルに対して有利な設定と展開、更に「普通」なキャラデザのおかげでイケメンで清潔。

男性キャラに関しても自称平凡なだけで「何も特別なものは無い」というヒロインが、結局はキャラデザで美少女になっているようなもんか。

なんかどんどん萌えから離れている……
結局料理できる男性キャラの萌えって、ギャップ萌えというだけなのかね。

いや、女性の料理キャラと同じく萌えポイント扱いで問題無いと思うよ。
ギャップ演出を考慮せずとも、美味しい料理や菓子をふるまって相手を喜ばせる、笑顔にするってのは基本的なキャラ作り兼萌えポイントだしね。

ただし、料理ができれば彼女ができるというのは現実的ではないということだな。料理スキルが役に立つのは彼女が出来てからだろう。



とまぁ、こんな感じで。
料理できるけど萌えやモテには関係ないという声がポコポコと出ていました。

それから、「中国では料理を披露する機会を作るのがまず難しい」という指摘にはちょっと頷いてしまいましたね。中国の人付き合いの環境に加えて、中華料理の傾向から個人の料理スキルを発揮する機会というのは日本と比べてかなり少なくなるような……

あとこれは今回の話題に限らない話なのですが、
近年の中国オタク界隈では恋愛ネタになると
「結局は顔」「お前彼女いないだろ」
的なレスがかなり頻繁に飛び交うようになっており、恋愛関係における受け身の反応や愚痴が増えているような気もします。
近年の中国では草食系を飛び越えた「仏系」などの言葉も流行していますし、恋愛ネタに対する捉え方や感情移入についてもイロイロと変化しているのかもしれませんね。


とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。


中国オタク「近頃カエルを見ると旅の途中に思えてしまう」 「旅かえる」がなぜか中国で大人気に
(中国の仏系ネタに関する話題も出た記事です)

中国オタク「DOA6がやわらかエンジンを廃止してリアル路線にするらしい……」「なぜ作品の特徴を無くしてしまうのだ!」

ありがたいことに
「DOA6ではセクシー路線をやめるという話が出ていますが、中国での反応はありますか?最近のDOAシリーズ、特にDOAXは中華圏向けもかなり意識した展開が行われているように感じられますが、中国のオタクな人達の反応が気になります」
と言う質問をいただいておりますので今回はそれに付いてを。

DOAシリーズは最近の中国オタク界隈でも本編シリーズやDOAXシリーズのキャラクター、更にはDLCの展開が話題になったりしていますし、先日発表されたDOAシリーズの新作「デッド オア アライブ 6」に関してもちょっとした話題になっているようです。
ただ新作に関しては「やわらかエンジンをやめる」などの路線変更があるという情報も同時に入っており、それに対して困惑する人も出ているのだとか。

『DOA』が、セクシーからクールに。システム、キャラクター、あのエンジンは? 『デッド オア アライブ 6』インタビュー(ファミ通)

そんな訳で以下に中国のソッチ系のサイトで、
比較的ライトなゲーマーが多いと思われる所で行われていた
「DOA6の新路線」
などに関するやり取りを例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。


DOA6はかなりの路線変更があるようだ。特にキャラ関係。
やわらかエンジンを廃止してリアル路線にするらしい……

ニュース見たけど、ホントにリアル路線でこれまでのサービス路線はやめる、少なくとも強調はしないみたいだなあ

なぜ作品の特徴を無くしてしまうのだ!ユーザーがなぜ買っているのかを理解していないのか!

リアルよりで男女問わずダメージ描写をガッツリやるようだね。
かすみとかの女性キャラも顔面パンチを強調する描写になっているからヘンな方向の話題にもなってる模様。

モータルコンバットみたいな感じになるのか?フェイタリティとかはあんまり好みじゃないんだけど……

そこまではいかないみたいだけど、ブレイクブローの演出でボコられる表情シーンのクローズアップとかは出るみたいだ。そこもesportsの演出狙いなんじゃないかな。
近頃はどの格闘ゲームも観客を意識した演出を強化しているし、そこで露出した女の子や下着がアップとかは問題になるという判断もあるのでは。

まぁ過去にはバレーの方が女性の権利うんぬん的な所から批判を受けたし、それで欧米での販売が無くなったからな。
女の子をセールスポイントにするのはやめて、一般向けに走るという方針になったのだろうか。

でも男女平等を意識し過ぎてヘンなことになってないか?男女平等にボコボコにするのはなんか違わない?

描画エンジンは進歩しているようだし、やわらかエンジンの廃止はそこまで問題にはならない気もするけど、あまりリアルにすると別の問題が発生しそう。
ある程度のデフォルメ世界ならいいんだが、リアルだと色んな意味でマズイように感じる。

同感だ。
esportsでやるならリアル過ぎるのも問題になりそう。露出や下着のアップもアレだが、女の顔ボコボコにして勝利する画もなかなかにマズイような……

血腥い描写がなくても、暴力的だと取れる描写だと規制は受けるはずなんだよね。DOA6のビジュアルを見ると流血は無くても汗や傷や汚れは強調されているようだし、どうなるやら。

私は自然だとかリアルだとかはいらない……存在感があって納得できて、サービスがあればいいんだよ……

今の自分にとって格闘ゲームとしてやり込むのは正直苦痛だからDOA6の路線は不安だ……
DOA5LRもゲームとしてきちんと使えるキャラはかすみとマリー・ローズくらいで他は観賞用みたいなもんだ。DLCの衣装は結構買っちゃっているが。

私はDOAってやわらかエンジンというか3Dでの女性キャラが特色だと思っていたんだが、それを打ち消す方向に行くというのだろうか?

マリー・ローズもリアル路線で出すのか……?
なんか別の問題を生みそうな気もする。

無印では出さずに様子見じゃないの。
マリー・ローズはキャラ人気は高いが、キャラの強さとしてはリーチが短くて判定もそれほどではないからハッキリ言って弱い部類。しかもストーリー的には特に関係無い。

あのなんだかよく分からんストーリーはまた続くのだろうか……

ストーリー的にはリュウ・ハヤブサがどう関係するのかが相変わらず気になる。
あいつが出るならたぶんDOA6も遊んでしまう。

作品の良い所を無くしてしまうのか。あれがあるから格闘ゲーム得意じゃなくても買っていたのに。

自分にとっては着せ替えゲームでしたわ。こっちもなんか望み薄な気配だが。

やわらかエンジンを無くすなら、服が弾けるシステムを進化させよう!
どこぞのコラボ先を見習って命駆しようぜ!

でもSNKのアレよりはまだ期待が持てるよな。

SNKヒロインズはもう弁護のしようがないしアレと比較されても困る。

SNKのあれはまさに金を騙し取るゲームだからな……一部から求められている方向に特化しても、技術やデザインが追い付いていない。

リアルでハードコアな格闘になる。
でも結局、3DMODに素材提供しちゃうんでしょ?

そっちの問題も考慮しての展開かもね。PC展開が増えた結果MODでエロイメージが強化されちゃうし、格闘ゲームとしての扱いでは無くなっていったから。

エロ関連はDMMでエロバレーを切り離すんじゃないか?
あっちと住み分ける形にして、格闘ゲーム部分をDOA6で展開させるのでは。

それはありそうだ。かすみの衣装とか、明らかにエロ要素排除している感じだし。でもDMMで遊ぶのはなんか違う。

エロ関連の需要や同人的なのはどうなるんだろう。3Dモデルの方はあるけど、薄い本は最近あまり見かけない気がする。

いいか?DOAはコアな格闘ゲームだぞ!そっちを目指して何の問題があるんだ!サービスシーンしか話題になってない最近の方がおかしいんだよ!

制作者も格ゲー部分のファンもそっちを評価されないことにイイカゲン我慢できなくなったのかなー

DOAに関しては開発側でも方針や嗜好、こだわりなどで混乱している印象を受ける。
閃乱カグラのように開発側もユーザー側も明確に変態紳士な方向でもないし、かと言ってエロ関係を捨てるわけでもない、しかしエロと商売の連動に関しては露骨な集金に来て逆に反発を生むようなことになっている。

コンテンツ産業によくある、作者が文化的に評価されたいのと大衆の間で評価されて成功するのとが違うというヤツもあるのかも?

とりあえず衣装のDLCがどうなるかで6に関する方針が分かるのでは。

ハードコアなんてサブタイトルつけるくらいハードコアな格闘ゲームでもあるけど、出回っている動画は大体エロかリョナなんだよね。

DOAシリーズって格闘ゲームの中で格闘では無い所で食っていたゲームと言う印象だったが……格闘ゲームのesportsやってる連中の間での評価はどうなんだろう。

ネット対戦やってみるとかなり強いプレイヤーにぶつかるし、やり込んでいる人いるんだろうなーとは思う。

正直格闘ゲームとしてはハードルの高い部類に入ると思う。コンボもヤヤコシイし、駆け引きも正確さが必要とされるから

知識とやり込みが蓄積されると反撃が成功するようになるんだけど、初心者はそういうのに対応できないから入門レベルで挫折しがち。
DOA6はコンボとかを簡単にやれるシステムを導入するみたいなことが発表されているけど、根本的なジャンケン部分が難しいからなあ……ゲームとしては悪くは無いんだが……

一応、DLCに手を出さずに格闘ゲームやり込んでいる俺みたいなのもいるぞ。

ハードコアなゲームと言われているだけあって、自分も難しいという印象はあるな。

ストーリーをクリアするだけでも妙に苦戦した覚えがあるし、自分もDOAは難しいという印象が強い。KOFやストリートファイターのようにはいかない。

他人のプレイを見ているならいいんだけど、自分でやっていると反撃も出来ずに何が何だかわからないうちに負ける。

他の格闘ゲームと差し合いやカウンターの違いがある上にホールドの読み合いもあるから初心者はCPU戦でも苦戦するな。
ただそこを把握すればいいだけだから、他の格ゲーが上手ければそれなりに対応できるとは思うんだが……

格闘ゲーム部分が難しくても女の子目当てに買ってしまうのがDOAだったんだけど、6はどうなるんだろうな。
DOA5みたいに無料版と分割で展開するならまずは触ってみようという気にはなるけど。

ここで告白させてもらうが、DOA5の系統で一番良かったのはDLCの不知火舞です!あれは良かった!!!

まぁあれだ、元々制作会社的に高難度の方に行くゲームということだったんだろう。忍者龍剣伝とか本気で難しかったしな!



とまぁ、こんな感じで。
DOA6の変化はリアル路線と競技性重視っぽい展開だと受け止められているようで、それに付いていけるかどうかという不安を覚える人もいるようでした。

DOAシリーズに関して、中国ではPSやPS2、SSやDCなどの海賊版ゲームが流行っていた時期に家庭用ゲーム機を中心として人気が確立された面もあるそうで、KOFやストリートファイターほどではないものの、比較的広い範囲と年齢層でのファンがいるとのことです。

ただ中国オタク界隈におけるDOAの格闘ゲームとしての評価や人気となると、私もいまいちよく分からないのが正直な所です。
キャラの人気や知名度はかなりあると思われますし、近年のマリー・ローズの追加やDLCによるコラボキャラについても結構な話題になっていたのは確かなのですが。


とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。

中国オタク「実はアニメや漫画のキャラの名前がなかなか覚えられないんだ……」

管理人の艦これの食べ物ミニイベントの成果についての質問をいただいておりますが、どうにかこうにか任務完了まではいけました。
最近のアップデートでは個人的には右も左もわからなかった最初のイベントの頃からの付き合いである陽炎や伊勢に改二が来てくれたのがかなり嬉しいですね。

さて、ありがたいことにネタのタレコミをいただきましたので今回はそれについてを。

私は翻訳小説などを読んでいると登場人物の名前が覚えきれず、最初やカバーのそでにあるキャラ紹介と首っ引きになってしまうこともあるのですが、同じようなことになってしまう方もいるのではないでしょうか。

中国オタク界隈でも、彼らにとって外国の作品になる日本のコンテンツに出てくるキャラの名前がなかなか覚えられないという人がいるそうです。
中国のソッチ系のサイトでは
「アニメや漫画に出てくるキャラの名前がなかなか覚えられない」
と言ったことなどに関するやり取りが行われていましたので、例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。


実はアニメや漫画など、二次元のキャラの名前がなかなか覚えられないんだ……みんなはどのくらい覚えていられる?作品を見ているだけでキャラ名を覚えられたりするのか?

私もそんなに覚えるのは得意じゃないわ。
三文字までならなんとか、それ以上になると覚えられない。

ウチの国の名前が四文字以上は珍しいのに、日本人系の名前は四文字以上が基本だしね。更に外国人系だと音訳になってもっと伸びる……

それは覚えようとする気が無いだけじゃないの。

いやウチの国の人間の名前と比べると、日本人の名前って色んな意味で覚え難いだろ。

日本人系の名前の場合は漢字の意味が分かるから、音だけの外人のパターンよりは楽。比較的としか言えない差だが。

海外ドラマも日本のアニメも見ているけど、欧米人の名前の方が覚えにくい。日本人の名前が覚え易いわけではないが!

サッカーやバスケファンでも、スター選手のフルネーム中文表記に自信ない人は案外いるはず。

成歩堂龍一とか、時々強烈にヘンな名前が出たりするし主役格は特徴のある名前も多いから意外に対応できるかも。

私は「逆転裁判」のキャラはどれもヘンな名前で記憶に残り難かった覚えがある。

俺の嫁的なキャラであれば名前も関連情報も簡単に覚えられる。
だがそこまで行かない場合はなかなか記憶に残らん。

アニメや漫画の日本人系の名前もヘンな名前であれば覚え易いよね。「遊戯」のような中国語でも意味が成立する名前なら特に。

そうそう。普通の日本の名前の方が覚え難かったりする。

漢字の羅列ではなく、中国語でも使われる単語になっていると覚えやすいんじゃないかな。

普通の日本の名前というか、中国系の名前じゃない漢字単語の並びの場合は記憶し難いように感じる。

私もだよ。
楽に覚えられるキャラ名って馴染みのある言葉かその組み合わせだ。他は意識して覚えないといけないし、それでもうろ覚えになってしまったりで。

分かり易い、把握し易い単語ならいいんだけど、中二病に走ったのとかは難しいように思う。
自分の場合、例えば「BLEACH」とかは段々厳しくなっていったな……

最近だと「ウマ娘 プリティーダービー」のキャラはどれもわりと簡単に覚えられたな。

あれは恐らく直訳になっているのも良いんだろうね。
「特別周」(スペシャルウィーク)とかをもし音訳されたらなかなか覚えられないはず。
ちなみに元ネタの馬の名前は全部カタカナなんだが、それだけを見るとかなり覚えにくいぞ!漢字表記にした方が分かる!

キャラじゃないけど、日本人クリエイターの名前も本名或いは普通の日本人系のペンネームみたいな名前は覚えにくいなあ……たまに妙に覚えやすい名前の人もいるけど。

虚淵玄はウチの国でも普通にありそうなペンネームだからすぐに覚えられた。
把握の仕方が日本だと「虚淵」「玄」で、こっちだと「虚」「淵玄」になることが多いみたいだけど。

アニメや漫画の中の日本人の名前はまだ良いんだよ。
問題は日本語化された外国人の名前や名詞だ。
自分は型月ファンをやってるけど、日本語では無いカタカナ表記の外来語や漢字をカタカナ表記の外国語で読まないといけない設定や単語に対しては正直頭痛がしてくる。

意味もそうだけど、日本の作品の日本人系以外の名前って日本の二次元特有の方向性になっているから、そっちに慣れるとわりと楽に把握できる気がする。
例えば以前どこかで、日本の作品だと「アリス」的な名前はほぼ「ふしぎの国のアリス」系のイメージが投影されているという話を見た覚えがある。

理解できる。日本のアニメの感覚で華僑の英語名を考えると二次元とのズレがなんとなく分かるよ。

お前達って「百年の孤独」を読んだあとでも日本の二次元の名前が覚えにくいとか言っちゃうの?

ロシア文学の登場人物なんかよりは余程マシだろう。

まぁそうなんだけどさ!ロシア系とか教科書でもややこしかったし、1冊分ストーリーとしてきっちり読むと何度も出てくる登場人物の名前で更にこんがらがるが!

「百年の孤独」は似たような名前がたくさん出てきての混乱だからアニメのキャラの名前が覚えられないとは微妙に違うような気もする。
まぁたくさん出てくるホセやアウレリャノのフルネーム覚えてキャラの区別をつけるとか自分には無理だったから覚えられるかという話でもあるけど。

あとは慣れの問題とかもあるかなあ

名前が覚えにくいから、結局はキャラの色と髪型で判断したり呼んだりする。

大体みんなそうじゃないか?
「あの作品の黄毛(金髪)いいよね」みたいな感じでリアルでもネットでも使う。

あの作品の「男主」「女主」みたいな言い方も多い。
主人公の名前をきっちり覚えて話題にすることって考えてみれば珍しいかも。

ロシア文学とかは読んだ後にストーリーは覚えているけどキャラ名が正確に出てこないなんてのも珍しくない。
アニメや漫画だとまだイラストや関係性で把握できるから楽……なのかな。

こういうのって歳をとったからかと思ったが、子供の頃でもあんまり変わらなかった。
単純に覚えにくい分野なのかもね。

勉強なんかと同じで、単純に暗記するよりも何かしらのフックや連想があった方が覚えやすいというようなものなんだろう。

中国語の日常的な感覚に引っかからなくても、中二病的なセンスに引っかかれば結構簡単に覚えられたりする!
自分が中二病を患っていた時にその手の作品を見まくっていたんだが、キャラの名前をあっさり憶えられた。でも中二病でなくなってしまった現在では、上でも出ているような主人公ヒロイン呼びや髪の色や髪形呼びに……

私もここしばらくはずっと赤や黄や青などの髪の色や、「主人公」や「ヒロイン」呼びだわ。

上手い具合に短縮系やネタ系のあだ名がついたら楽になるけど、そうでなければ髪の色や主人公とかの役割呼びになるよね。

ネタ系のあだ名になると、こっちの感覚で連想して覚えやすくなるからね。
人に伝えるのも話題のネタにするのも簡単になる。

連想と言えば、一度二次元系で把握した後はその系統の名前が覚えやすくなる気がする。
例えば最近の実体験だと、以前はロシア系の名前はすぐに頭から抜けていたはずなのに、「アナスタシア」だけはFGOの影響で妙に覚えやすくなった気がする!

でもそういうのって関連する脳内イメージは汚染されるよな、確実に……



とまぁ、こんな感じで。
日本のコンテンツに出てくるキャラクターの名前の記憶に関しては結構苦戦している人もいるようです。

実は中国オタク界隈でよく使われる略称やあだ名があるかどうかが、作品や登場人物の人気に関する分かり易い判断基準の一つとなっています。

特にキャラクター名に関するあだ名の有無は大きく、「主人公」や「ヒロイン」、髪の色や髪形で呼ばれているうちはまだ人気が高まっていない、そのままでは埋もれていくといった流れになり易いようです。

高い人気が出て広まったからあだ名が出来たのか、あだ名が出来て広まり易くなったから人気が出たのかはケースバイケースらしいですが、キャラクター名そのままでは中国オタクの面々の記憶には残り難い、口頭でもテキストでも扱い難く、人気や知名度の拡散の障害になるといった傾向は確かにあるのだとか。
(もちろん上のやり取りにもあるように「武藤遊戯」の「遊戯」のように中国の感覚でも記憶に残り易い例外もありますが)


とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。
百元籠羊
十数年の中国生活をとりあえず終えて帰国。のんべんだらりと生息中。
中国でのエネルギー源は刀削麺と煎餅果子(中華クレープ)でした。最近は日本でも刀削麺の美味しいお店が増えてきて嬉しいです。

中国に広まっちゃった日本のオタク文化や、中国のオタクな若者達に関する質問、更には当ブログへのネタ提供にツッコミなど大歓迎でございます。

コメントに書くのは何だというのでしたら、baiyuanlongyang「at」gmail.com (「at」を@にかえてください)の方にメールを送ってくださいませ。
このブログのまとめ+αな本 「オタ中国人の憂鬱 怒れる中国人を脱力させる日本の萌え力」 が出ています。
表紙は日本鬼子&小日本、帯の推薦は岡田斗司夫様と、本の外側については管理人が怖気づくようなレベルになっています。中身も表紙サギにならないようできる限り頑張ってみましたので、よろしくお願いします。 ちなみに「中國宅宅的憂鬱:日本萌力,平息中國人的怒氣」というタイトルで中国語繁体字版も出ております。 こちらの記事で書籍内容についての簡単な紹介をさせていただきました。
「日・韓・中 トンデモ本の世界」で、中国オタク事情に関するコラムを2本書かせていただきました。



ブログではまとめたり詳しく書いたりするのが難しい内容を書く機会をいただけたのはとても有難かったですし、トンデモ本シリーズなので読者層も濃いということで「ある程度濃い方向で書いてもOK」と、昔出したブログのまとめ本よりもツッコんだ内容を書けたのも楽しかったです。
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日本からだと存在そのものを疑われる事も有った北京の漫画喫茶B3は現地の制度変更や地価高騰の影響で伝説の彼方の存在となってしまいましたが、中の老板は相変わらず活発に動いてらっしゃいます。このブログもここのコンテンツの一つということになっている・・・のかしらん?

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