「日中文化交流」と書いてオタ活動と読む

記憶が薄れる前に書いておこうと、北京において行った「文化交流」という名のオタク活動やその方面のネタを適当に綴っております。

2006年09月

邪神せいばーについての声の数々

先日の記事で中国大陸に降臨した邪神セイバーについて書きましたが、それについての補足と意見(?)を。

まず、この付録がついた雑誌は通常版と特別版があり特別版30元の方にこの邪神がくっついてきたそうです。
日本だとフィギュアつきの雑誌が7〜800円くらいですし、ソレと比べても値段としてはあまり遜色ないかと思えます。中国だと更に割高感有るんじゃないでしょうか。

それと、今回寄せられた感想ですが
カオス
ある意味超絶クオリティ
コレは買い
つーか買って送れ


といった様なもので、なかなかにいい感じでございました。

さすがに、イロイロな声があったのかこのフィギュア、中国では現在回収中ということだそうです。ちょっと残念。
私も欲しくて何人かに聞いてみたのですが、手に入れる事はできませんでしたorz

中国のアニメ雑誌付録にセイバーのフィギュア…大陸に邪神降臨?

日本では雑誌の付録でフィギュアがつくというのがそろそろ珍しくなくなってきたかもしれません。
それの影響だかどうか分かりませんが、中国でも
「アニメの雑誌にフィギュアをつけちゃおう!」
という試みが「動画基地」という雑誌で行われたそうです。
でまぁ、その出来がなんといいますか……

ちなみに、その雑誌物凄い良く売れているそうです。
ネタを承知で買うのも続出しているそうで。
一部のオタク同士の挨拶が
「買ったか?例のフィギュア?」
「無い!もう遅かった!」
になったりしてるそうです。


詳しくはこちらのページを参照してください。画像や説明等が有ります。
中国のサイトなので日本からではつながり難いですが。

一応、ここに参考としてそのサイトの画像を一枚貼っておきますので興味が出来たら↑の方を。

でた













恐怖の大王が降りてきた……
もう、笑うしかない……
これが、邪神か……
目がキラキラしてるよ、それ、なんか生々しい……

とこんな感じの叫びが飛び交っている模様です。
あとチャームポイントはわざわざ作った乳首(らしい)だそうですよ?

中国のオタクの間での「邪神伝説」になりそうな気配も濃厚でございます。

「限定版の誘惑」in中国

日本のアニメ、ゲーム、マンガ等が好きな中国のオタクでも微妙に感覚がずれているといった事が有ります。
その中の一つに、商品といったものについての事が幾つか有ります。
商品が売れすぎて生産が追いつかない、売り切れ続出、といった事はあんまり実感がわかないみたいですね。

「中国で日本のものが手に入らないのは仕方無いけれど、日本で日本のものが手に入らないのはおかしい」

といった意見も有りましたし、

「そういった事はメーカーや店がわざとやっている事で、怠慢だったり値段のつり上げを狙っている。中国だったら洗濯機が売れていると分かれば必ずどこかから仕入れてくる」

といったちょっとズレた意見を聞いたこともあります。

最近だと「涼宮ハルヒの憂鬱」の原作小説が売り切れ続出になってしまった事なんかが典型的な例でしょうか。
確かに生産が追いつかないというのは販売機会を逃しているわけでメーカーの失敗といえば失敗ですが、商品が余って在庫を抱えるリスクや生産の速度の問題、出荷ルート等色々な理由についてはピンと来ないみたいです。

こういった認識に関連してだかどうか分かりませんが、中国ではいわゆる「限定版」についてもメーカーはケチケチしないでもっと作ればいいといった意見が有ったりします。実際のところ、限定版ってよほどの人気商品でもない限り結構売れ残ってしまうんですよね。
通常版より高い金額を出してまで「限定版につくおまけ」を欲しがる人はほとんどがマニアなわけで、そういった方は発売直後に購入に走ります。ですから、そこで売れ残ってしまうともう限定版を売るのは難しいです。

オタクというものをやっている人間は多かれ少なかれこコレクターというか収集癖を持っているといったところが有ると思います。
そして最近ではイロイロなものに「限定版」が出ています。
主にマニアを相手にした商品ですが、中国においても当然需要があり、憧れです。
趣味を同じくする他の人間と、ちょっとした差をつけるにはうってつけのモノですし。
しかし、最近はちょっとその手の憧れが大きくなり過ぎている感も?
限定版というものはそれを欲しがる人間がたくさんいて、すべからく売り切れるものである。といったイメージを抱いているような話もありました。

ただ、中国に日本で発売される限定版を持ってくれば日本よりも利益が出るか、というとそれはまた別の話でして。
そもそも限定版といってもピンキリで、先日発売されたFF3の限定版のようにあっさり売り切れてオークションで高値がつくようなものから売れ残って半年後には定価の30〜50%くらいで投売りされているようなものまであります。
日本で高値で取引されているものを中国に持ってきても、日本のコレクターのつける値段と比べるとやはり分が悪いです。
かといって、日本で値崩れ起こしているのを持ってきてもそんなに欲しがるひとはいません。
個人では日本のコレクターよりも高い値段をつけられるマニアもいるでしょうが、そういったマニアの絶対数は多くありません。
更に入手する手間や輸送の問題も加わりますから結局の所、大手の業者が「人気のある」限定版を中国に入れる事は無いかと思います。
やはり、個人のつてを使って入手するのが最善というか、確実性の高い選択になるんでしょうね。

そんなわけで、
入る数が少ない→どうしても欲しい人間が値段を吊り上げる→希少価値跳ね上がるといった感じでどうにもならないスパイラルになってしまっている模様です。

こういった状況ですから、中国のオタクの中では「限定版」という響きは日本に比べて更に甘美な響きになっているのではないかと思われます。
限定版についての問題は中国でも非常に難しいことになっております。

中国のファンサブ翻訳グループ「字幕組」

先日の記事に関連して中国のファンサブグループについてでちょっと補足を。

「アニメのファンサブ活動(翻訳)とマンガのファンサブ活動は違うのですか?」
という質問を頂きました。
とりあえず、中国の状況を私の偏った知識で答えさせていただきます。
間違えているところが有ったらゴメンナサイorz

まず、アニメだろうがマンガだろうが小説だろうが基本的にやっている事は翻訳ですので変わりはありません。
ただ翻訳のスタイルに若干の違いが有るようです。大雑把に言えばアニメの翻訳はスピードが、マンガの翻訳はクオリティを最重要のモノだとか。

アニメの方は基本的にP2Pを使って日本のエンコ職人が放流したものを手に入れて、翻訳字幕を付けるなどの加工をして再放流という形のようです。
マンガの方も基本的に加工元はP2Pで流れてるモノで、自前でスキャンして…というのは私の知る限りでは無いかと。
(その後いただいた情報によれば、少数ではあるものの自前スキャンしたものも有るそうです)

それで「字幕組」と呼ばれるアニメの翻訳グループですが、新作のアニメを如何に早く字幕付けてアップするかを競っています。人気の有る作品では競合することもあり、熾烈な戦いが行われているとか。

コミックの方はphotoshop等の画像ツールを使って言葉を切り貼りしていく事になります。たまに擬音や擬態音まで加工している所も有りますが基本は言葉の翻訳、それと注釈などの付加です。
こちらは早さよりもクオリティが求められるらしく、結構時間をかけて行われる事が多いようです。またグループ同士で連絡を取りあって翻訳する作品がかぶらないようにしていたりもするそうです。

大雑把に見てアニメの翻訳は速度重視に加えてヒアリング能力が関わりますから結構いい加減なものも有るようで間違いもちょくちょく見受けられます。逆にマンガの方は文字がベースということによるものも有ってか間違いが少ないようです。ただ、翻訳者の主観が入りすぎて本文、注釈などが少々おかしな事になっていたりという事態も有るとか。

しかしまぁ、アニメもマンガもどちらにしても非常な情熱を持って翻訳が行われているのは確かです。
ネットへのアップロードという行為についてはイロイロと問題が有りますし難しい所ですが、よくぞここまで・・・・・・!といった翻訳も有ったりします。

とりあえず、こんな所で。

中国オタクの一部でウケている久米田康治

絶望した!
クレイモアのB3入荷の話をまた蹴られて絶望した!


とまぁ、のっけからこんな出だしでなんですが今回はマガジンで絶望先生を連載している久米田康治について。

私の独断と偏見に基づいて述べますが、中国のオタクのなかで一線を越えちゃってる人は久米田康治の作品、特に「かってに改蔵」や「さよなら絶望先生」が好きという方が多いと思われます。
ここでの一線は、いわゆる趣味が高じて日本語を習得してしまった様な方達です。

久米田康治の漫画は南国アイスホッケー部の頃から時事ネタ等の小ネタを作中に使っていましたが「かってに改蔵」、「さよなら絶望先生」と世相や一般常識についてのネタが増えてきました。
これ、日本人でも全てのネタの把握は不可能かと思われます。
しかし中国の一部のオタクはこれをものともせず読んでいる模様です。

中国にもファンサブ活動で漫画を勝手に翻訳しちゃってる人がいますが、アニメと違って漫画の方は翻訳文のレベルに拘るだけでなく、内容や単語に注釈を付けたりするなど非常にこだわりを持って行われていたりします。
注釈を付けたりするのはやはりギャグの元ネタや文化などの背景説明だったりしますが、久米田康治の漫画を翻訳する場合、注釈だらけになることが予想されます。
しかし、それでも翻訳に走るファンがいるそうで。

いったい何がそこまでウケているのかちょっと判断に迷います。
作品自体が面白いというのもあるんでしょうが、それだけでは説明しきれないように思えます。

自分の日本への知識を確かめられるからなのか、
変わった分野の雑学を知る事が出来るからなのか、
ネガティブな自虐ネタなのか、
ブラックというか危険なネタの笑いなのか




さて、ここまで書いて何を言いたいかといいますと
ハヤテのごとく!だけでなく、絶望先生もB3に入れませんか?>ヒゲ店長
ということだったり。

それから、久米田康治がなぜ中国のオタの心をつかんだかについての意見も募集しておりますので宜しくお願いしますorz


久米田康治が受ける理由(仮説)

中国での漫画、アニメの教材

この間の北京行きで幾つかのおみやげを頼まれて持っていったのですが、その中で結構面白いものを頼まれたりしました。
「涼宮ハルヒの公式」といったお約束のオフィシャル刊行物に加えて今回頼まれたなかで面白かったのが京都アニメーションが出している「アニメーション作成の手引き」でした。

基本的に書店では売っておらず、会社のサイトから直接通販で注文しないといけないのですがこういうのをピンポイントで頼まれるというのも、すげぇなぁと思ったり。

というわけで(?)今日は中国でのアニメ、漫画作成に関してのテキストや道具についてちょっと書きます。
ただ私はそういう道具や教材を直接使っているわけではないので、間違いが有ったらゴメンナサイ。

まず教材についてですが、ここ2,3年で漫画の描き方、アニメの作成といった教材がかなり増えたように思います。しかも日本の作品を意識したタイプの教材が。CGの描き方についてもそうですね。
ただ、問題なのはこの教材が基本的に日本で出版されている教材から内容をパクってきていたり、参考の画がこれまた引用元の記述なども無く適当に使われていたりといった状況です。他にも日本のその手の教材を一部の説明文だけ中国語にしてそのまま出版されているのも。
中には版権を取っているのも有るみたいなんですが、私の見た限りだと大部分は版権を取っていない様でした。
昔はそれこそ「鳥山明のヘタッピ漫画塾」みたいなコミックからの続きで出ているようなものしか日本の漫画の描き方についての参考になるものは無かったので、それに比べれば非常に良くなっているのですが今度はまた別の問題が(笑

次に道具ですが、「漫画製作用の道具」というのはやはりまだ少ないようです。
以前日本に研修旅行に来た同人で漫画を描いている人も日本でペン先とトーン、漫画の原稿用紙を仕入れて帰ってましたし。
ただ漫画作成専用、といったもの以外で使ういわゆる「漫画を描く時にも使う」といった道具は結構有るみたいですね。
例えば漫画の枠線を描く時に使う、最近ではカラス口に取って代わっているミリペンなんかは探せば結構入っているようです。
あ、でも「デッサン人形」のように専門性の強いものになってくると探すのはかなり骨が折れるようで。

全体的に教材、道具共に改善されてはいるけどまだ不足な部分や新しい問題がでてきているみたいです。
とりあえず今日はこんな所で。

北京では現在絶賛海賊版取締り中?

週末にかけて北京に行ったのですが今回はイロイロめんどくさくなってしまったので旅行会社のフリープランを利用してしまいました。
空港の送り迎えとホテルの予約と飛行機のチケットの予約のみ、といった感じでしたが手間が省けましたし割りと安く上がったので次に北京に行く時にも条件が合えば利用しようかと考えております。

それで今日のネタは現在の北京の海賊版販売状況について。
日本でも「中国といえば海賊版」みたいなイメージが固まっていますな。
なんせツアーで一緒になった人から
「北京に住んでいたなら海賊版売ってるところ知ってますよね?教えてください!」
とか聞かれましたしorz

そんなわけで、今回の旅行のついでにその辺の状況もチェックしてみました。
場所は例によって留学生の多い五道口と北京最古のゲーム街の鼓楼。
結果から言いますと北京の海賊版の販売は取り締まりが厳しくなり、どこも青息吐息のようです。
在庫がほとんど入ってこない、店頭にディスクを置くと取り上げられるから海賊版を置けない、なんていう声も有りました。
オリンピックに備えて町の浄化作戦でもやっているんでしょうかね。
これが何時まで続くかはちょっと分かりませんが、状況はとりあえず良好といった感じでしょうか?
ただ、店のオヤジの話では
「10月になれば入ってくるよ?」
とも。
相変わらずMODチップつきのPS2や、改造済みXBOX360も有りましたし国慶節過ぎたら前に戻っちゃう可能性も有りますね。
それに今回は行きませんでしたが中関村の海賊版屋は通常営業中の模様ですし。

私の個人的な記憶(うろ覚え)でも、この十数年鼓楼では1,2年ごとに一回こういったモノが無くなって店が一気に減る、といった状況が有りました。しかしその後は毎度毎度何時のまにやら店が増えていたりします。
ここしばらくは鼓楼にその手の店が増えすぎた感も有りましたし、地元の公安も無視できなくなったのかもしれません。
今までの流れでは、
海賊版が売れると分かる→
店が増える→
店が増えすぎて単価が下がって大安売り状態、客も増える→
いい加減にしろ、と取締りが入る→
物が無くなって客も減って店も潰れる→
ほとぼりが冷めてからまた店を始める→
海賊版が売れると分かる→

の繰り返しだったり。
何というか、この手の流れって五道口みたいに区画整理等でガツンと潰れないとなかなか無くならないようにも思えます。
さて、今回はどうなるのか。

ちょっと北京に行ってきました

中秋節と国慶節で切符が高くなる前に何とか・・・といった感じでこの週末に北京にちょいと行ってまいりました。
週末に五道口に出没したバンダナ男はたぶん私でございます。

今回は日程が短かったので知り合いにちょっと会って北京をぶらぶらとうろついて終了でした。
刀削面を食ったり、煎餅菓子を食ったり、中国のケンタを食ったり、羊のしゃぶしゃぶを食べたり、韓国料理を食べたり……と、なんか食ってばかりだったような気もするのですがまぁたぶん気のせいでしょうね、うむ。
なんだかんだで半年ぶりくらいになってしまうのですが、やはり変わる所は変わっていたというか。
変わったといえば知り合いの中国オタク軍団筆頭のブライアンが10キロの減量に成功していたり、漫画喫茶B3の参謀ジョニーも減量になっていたりするのを見て、私自身は何故か質量が増加しているのが「すこーし」気になってきたり。


向こうで仕入れたネタについてはぼちぼちと書いていくつもりですが今日はとりあえずこんな所で。
ちなみに、北京に来た!と最も実感したのは何時のまにやら机の上に積もっている砂埃に気づいた時でした(笑

中国のサイトを見るときの注意

先日の記事で中国のサイトのエロ事情(二次元限定)について取り上げましたがそれについて補足と言うか注意を。

中国のサイトは日本のサイトに比べてゴテゴテとポップアップやフラッシュが有って重かったり、めんどくさかったりします。
日本からのアクセスへの規制は今現在も継続中のようで一部のサイトは非常につながりにくくなっています。
そんな状況でこういう重いページを開いたりするとかなり時間がかかったりするのでもし見に行かれるならその辺り一応の御覚悟を。

それと、エロサイトだけでなく一部ニュースサイトなんかでも踏むとヤバイことになるウイルスやらスクリプトやらが有ったりするのでそっちにも注意をしてください(笑

中国のネットにおいて、二次元のエロはどこまで許されるか

イロイロ迷走しましたが、やっと車の免許を取りました。
教習所の方は8月中旬に終わっていたんですが試験の方を先延ばしにしていたら、何時のまにやらこんな時期にorz
日本だとIDカードが無く、住所の確かめられる顔写真つきの身分証明書がないので、私にとっての免許取得は車の運転もさることながら身分証明書としての目的が大きかったです。
国外だと身分証明書はパスポートで良いんですけど日本だとパスポートの住所は自己記入なので場所によっては使えないことも有るんですよね。

さて、ネタが思いつかない今日この頃。
こんな時はとりあえずお約束でエロ関連のネタに走りましょう、うむ。
インターネットに法律の管理が及び難いのは御存知の通りですが、とりあえずどの国でもインターネットに対して一定の規制は行っており、ユーザーも普通はそれに引っかからないように利用していると思います。
国境が有って無いようなインターネットですが、一応規制も国ごとに差と言うか特色があります。
中国は世界有数の厳しい規制を行っている国ですが、エロ方面についてもそれは同じです。一般的に「不健康」といわれる青少年や社会に有害とみなされる内容のものはサーバーから削除されますし、場合によってはISPやコンテンツをアップした人間に対しての罰則もあります。

あ、とりあえず一般的な三次元のエロについては今回書きませぬ。
当ブログの性格上(?)やはり二次元について書こうかと思います、はい
中国のサイトで二次元の画像はどの辺りから提供されているかというと大まかに言って絵師さんの運営されている個人サイトとネット上の画像を拾い集めて提供してる所の二つに分かれるかと思います。
創作系のサイトについての感覚は日本とそれほど違わないので今回はパス。
とりあえず画像提供サイトについてを。

それで、この画像提供サイトなんですが日本の感覚で言えばアングラに半分足を突っ込んでいるサイトだけでなく、大手のニュースサイト(捜狐等)でも客寄せのコンテンツの一環としてわりと普通に行っています。
ココで提供されている画像については基本的に出典明記されてないアレな画像なんですが今回はそれは置いておいて、これらの画像のエロについてどの辺までがOKなのか、というのを考えて見ます。

元々がエロゲーから吸い出した画像らしきものも有ったりするのできわどい画像も有るんですが、提供する側もそこは有る程度考えているようで(?)肝心のエロシーンの画像については基本的に無い、つまりアウトと見ていいかと思われます。
問題はボーダーライン上の内容ですがこれについては中国人の友人に聞いた所
「下着まではたぶんOK、半裸は微妙。髪の毛で一部が隠れるとか、半ケツあたりも微妙。後ろから見た全裸は…アウトじゃないかな?」
という御言葉を頂きました(笑

判断基準はサイト(それかそのページの管理者)で各々判断している様です。
「性感(セクシー)」とかそういった類の言葉を割と多く使っていますし、そういった画像も多いのですがんなというか、うーむ、寸止め?(笑)なところで画像の提供が途切れてるのも多かったりしますね。
これだけ見せられたら、先が気になってしょうがないだろうなー、といった一連の画像集も有りました。

とりあえず何と言いますか、掲載する側も見る側も微妙なラインを保っているという印象を受けました。>中国の二次元エロ
ただ、三次元のエロサイトについての取り締まりを聞いていたので二次元についても日本よりも厳しいかとも思っていたんですが、二次元についてはわりと緩め、というか放置気味みたいですね。

えー、なんというか今回はアホな話で申し訳ありませぬorz

中国でウケル(かもしれない)手軽なコスプレ

今日はちょっと小ネタを一つ。
日本だとだいたいまず同人活動等がオタクの活動として大きな意味を持ち、その周りにコスプレが有るといった感じかと思います。
しかし中国のオタクの間ではそれが逆になり、活動といえばまずコスプレの方になります。同人作品などの発表も有るには有るのですがコスプレに比べれば規模はかなり小さいかと思います。

それで、そのコスプレで中国でウケルコスプレで日本人が手軽(?)に出来るものが有ったりします。
それは何かといいますと、
剣道着(防具込み)とか羽織袴とか着流しなんかの日本の武道系の衣装や時代劇系の衣装でして。
この辺、実は中国では手に入り難い上に作り難いアイテムだったりします。
最近は戦国BASARAやブリーチなどのなんちゃって和装関連のコスプレが流行っているのですがこの辺りのアイテムの作成には苦戦してるそうです。
鎧やら刀なんかはそこそこ作れるそうなんですが、袴等の衣装部分はやはり情報が少なくて困るそうです。袴の折り目がうまく付けられない、どういう風になっているか良く分からないといった話も聞きます。
和服はキチンとしないと非常にだらしなく見えてしまいますので非常に悩む所のようです。
あと、以前の記事でも書きましたが足袋や手甲などの小物も厳しいみたいですね。

その他には日本の部活の用具はやはり難しいそうです。
というか、はっきり言って剣道の防具とか弓道の弓とか自作でどうにかできるものでは無いような……
そんな訳で、もし日本の武道系の部活の格好をしてコスプレ会場に行けばかなり目立てる(かもしれない)と思います。
もし機会が有れば(?)一つやってみてはいかがでしょうか。


しかし、この衣装の最大の問題は何かといえば
一通り揃えるのにかかる費用がデカイ
ということでしょう。
コスプレショップで何かの衣装をオーダーメイドするよりもよっぽど高くつくんじゃないでしょうか。
まぁ、費用以外は日本だと手軽という事で。
といった所で、今日の話はお開きに。
百元籠羊
十数年の中国生活をとりあえず終えて帰国。のんべんだらりと生息中。
中国でのエネルギー源は刀削麺と煎餅果子(中華クレープ)でした。最近は日本でも刀削麺の美味しいお店が増えてきて嬉しいです。

中国に広まっちゃった日本のオタク文化や、中国のオタクな若者達に関する質問、更には当ブログへのネタ提供にツッコミなど大歓迎でございます。

コメントに書くのは何だというのでしたら、baiyuanlongyang「at」gmail.com (「at」を@にかえてください)の方にメールを送ってくださいませ。
このブログのまとめ+αな本 「オタ中国人の憂鬱 怒れる中国人を脱力させる日本の萌え力」 が出ています。
表紙は日本鬼子&小日本、帯の推薦は岡田斗司夫様と、本の外側については管理人が怖気づくようなレベルになっています。中身も表紙サギにならないようできる限り頑張ってみましたので、よろしくお願いします。 ちなみに「中國宅宅的憂鬱:日本萌力,平息中國人的怒氣」というタイトルで中国語繁体字版も出ております。 こちらの記事で書籍内容についての簡単な紹介をさせていただきました。
「日・韓・中 トンデモ本の世界」で、中国オタク事情に関するコラムを2本書かせていただきました。



ブログではまとめたり詳しく書いたりするのが難しい内容を書く機会をいただけたのはとても有難かったですし、トンデモ本シリーズなので読者層も濃いということで「ある程度濃い方向で書いてもOK」と、昔出したブログのまとめ本よりもツッコんだ内容を書けたのも楽しかったです。
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このブログの親玉やネタ元

北京留学日中交流

日本からだと存在そのものを疑われる事も有った北京の漫画喫茶B3は現地の制度変更や地価高騰の影響で伝説の彼方の存在となってしまいましたが、中の老板は相変わらず活発に動いてらっしゃいます。このブログもここのコンテンツの一つということになっている・・・のかしらん?

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