「日中文化交流」と書いてオタ活動と読む

記憶が薄れる前に書いておこうと、北京において行った「文化交流」という名のオタク活動やその方面のネタを適当に綴っております。

2007年11月

女性声優が男性キャラを演じるのがイヤだby中国アニメ掲示板より

中国のオタクの中にも、声優にこだわる層が出てきている今日この頃、中国のアニメ系掲示板を見ていたら

女性声優が男性キャラ、特にショタ系のキャラを演じるのが許せない人っている?

というスレが有りましたので、ちょっと紹介を。

なぜか分からないが女性声優が男キャラの声をあてるのが許せない。フルメタとかFATEの能登とか違和感がある。
最近だとハヤテのごとく!がちょっとダメ。
グレンラガンとか大振りとかを見ても思うんだけど、中学生以上のキャラの声は男性声優がやるべき。女性声優イラネ。
小学生のキャラだったら女性声優でもいいと思うけど。


という1の発言があり、その後のスレの発言は

ショタの考えはよく分からんな。てかプレイボーイとかナイスミドルな声をあてるわけにもいかんだろ・・・・・・

この手の話はよくもめるよな。
確かに気になるときも有る。でも中にはかなり良いのもあるぞ。斎賀みつきとか皆川純子とか・・・

俺はむしろ女性声優が男キャラの声を演じる方が好きだ

お前、田中真弓のルフィまで違和感があるというのか?

FATEの能登についてはまぁ同意。でも、ハガレンの朴 璐美とかはどうよ

結局はキャラと声優の相性だろ・・・・・・

BLの受けを女性声優がやるのは、頼むからやめて欲しい・・・・・・

おいおい、少年漫画の主人公は女性声優多いじゃないか

ぱっと聞いてすぐ女性と分かるのはイヤだな。剣心とか

緒方恵美を忘れるんじゃない!

ハガレンは兄弟二人とも女だぞ

斎賀みつきとか朴璐美レベルだったら大歓迎。でも女と簡単に分かるのはアウト

小林由美子もいいぞ。てか、テニスの王子様は中学以上じゃないか

やはりすぐ女性と分かるのはイヤだな。
新番組の素敵探偵ラビリンスの金髪ショタはダメでした・・・

釘宮はいいよな

ゲームの英雄伝説6のヨシュアはダメだった

皆川純子、高山みなみ、小林沙苗、桑島法子、緒方恵美とか、スゴイいいと思う。
釘宮は十二国記とかハガレンとか良かったんだけど、最近はツンデレばかりなのが・・・・・・

能登が不人気だけど、キャラによっては問題ないと思うんだが

どうやっても違和感がぬぐえないのはあるよ・・・

青年キャラに女の声は違和感有るよ。どう聞いても偽娘

沢城みゆきはどうだ

小清水の演じる男キャラはちょっと・・・

結局ショタキャラのイメージが合わないってだけだろ?


ここまでで挙がった声優の他にも「誰々のどの役はよかった」というのも多かったです。しまいにははラジオドラマのネタまで飛び出してグダグダになってましたが

とりあえず、石田彰の女キャラを聞いてみるんだ

でも、俺はどっちかといえば男が女の声をあてる方がイヤだ

石田彰はすごいぞ。セーラームーンSSのフィッシュ・アイとか


といった脱線も。
ちなみに、
孫一家は全部野沢雅子が演じてるんだぞ!
俺はもう崇め奉っている!

という発言には私も深く同意。

それから、ちょっと不思議だったのは少年役の声優で山口勝平の名前が挙がらなかったことですね。男性声優で少年役もこなせるとなれば、真っ先に挙がると思っていたのですが。
犬夜叉、工藤新一、Lといった中国で人気のある役のイメージが強く影響しているのでしょうかね?

しかしまぁ、中国のオタクにもこういった話で盛り上がるのが増えてきているというのにはいろんな意味でスゲェなぁと感じます。
声優の声の聞き分けに特化した音感「ダメ絶対音感」の持ち主もちらほらといる様ですし。

とりあえず、こんな所で。
ツッコミ&情報提供お待ちしております。

wiiを意識せざるをえない中国製ゲーム機「威力棒vii」 ついに現物出現

さて、wiiを意識せざるをえない中国製ゲーム機「威力棒vii」ですが遂に市場に出てきた模様です。
コメントでyoutubeにvii関連の動画があがっているという情報をいただきました。
ありがとうございます。
では、ありがたくソレをネタに使わせていただきます。

まず、外観について



動画内のコメントでは
見た感じ、wiiに似てるけど持ってみるとスゴイ軽い
上部に有るスイッチはパワーとリセット
開けてみると、何の機能なのかよく分からない接続端子が2つ
とりあえず、ディスクを入れる所はどこにも無いのでwiiのゲームは遊べない
背部には固定のラインと挿入口が1つ
固定ラインは音声と映像出力
でも、音声出力ラインは1本しかないぞ!?
モノラルだ……映像出力は中国のPAL方式
挿入口は電源用
他にどんなwiiっぽい所が有るかと言えば……たぶんこの台座かな?
斜めに置くようになってるから、こうすれば……たぶんwiiとか言って騙せるかもしれない
……騙せるんかね?

といった感じの事を言っています。
次に、内部構造。viiを分解します。衝撃の内部についてはコチラ



綿でもこれよりは重いぞ
とかなんとかいいながら、開いてみると
マジかよ!?
コレだけ!?

という驚きの声が上がり、内部のスンゲェ小さい基盤が出てきますw
とりあえず、何に使うかは分からないが基盤のポートはちゃんと接続端子と繋がっている。
あんまりにも軽いからか、重くするために底の方に鉄板が貼ってある。
電源の接続端子は4つ残しているが、実際に出ているのは2つだけ。余った2つは使われていない。
信号出力ラインは3本あるんだが……最後は2本になる。これちょっと分からないな、読者の人で分かる人いたら教えて。

と、一応の説明があって。
これだけしかない・・・
中に家でも建てて遊ぶか?

とぼやいております。
なんともスバラシイ造り……

それから、こちらがテレビショッピングのCM



コッチの方もかなりイイ感じですな。
何やら子供の運動になる!というのがアピールポイントみたいですね。
45分で警告が出るから子供の遊びすぎについても問題なしとかなんとか。
運動器具兼パーティーゲームというスタンスでやっていくのでしょうか?
ちなみに、このCMの1:12あたりではPS2?を引き合いに出して
「時間の節約になる」
とやっております。

ゲーム自体については、正直なところこっちの予想を上回っても下回ってもいないのがちょっと残念でした。
気になった所は、パーティゲームのはずなのに多人数同時プレイが出来そうなソフトが無い事くらいですかね。
一応、卓球ゲームは2人同時プレイ可能っぽいのですがそれ以外は基本的に1人プレイのゲームの様で。


とりあえず、viiがこの世に存在する事は証明されました。
更なる発展が有るのか無いのか、今後も生暖かく見つめていこうと思います。
ツッコミ&情報提供お待ちしております。


中国製偽wiiこと威力棒vii、さすがに中国でも呆れられてるようで

wiiを意識せざるをえない中国製ゲーム機「威力棒vii」続報

「テニスの王子様」の実写ドラマが上海でクランクイン

「テニスの王子様」は中国でも大人気でございます。
NARUTOやBLEACHに比べるとファン層が偏っているとも言われていますが、最近の作品では屈指の人気ですね。
そんな中国語名「网球王子」こと「テニスの王子様」の実写ドラマが11月16日から上海でクランクインとなったそうです。

今回のドラマは当ブログで以前ネタにしたスラムダンクのドラマ化とは違います。
アニメ版を制作している日本アドシステムズが中国でのドラマ化の権利を取得し、上海メディアグループなど3社でつくる制作委員会に対し制作を許可したオフィシャルな作品です。


テニヌ







ドラマのキャストは中国の視聴者参加型オーディション番組「加油(ガンバレ)好男児」の入賞者が中心だとか。
8月に行われた発表記者会見では原作者の許斐剛のビデオメッセージが会場に流され、「撮影期間に必ず一度は中国を訪れたい」
と現地ファンに向けメッセージを送ったそうです。

ちなみにドラマにおけるキャラクター名は全て中国語名になっているのですが、面白いことに漢字こそ違うものの「中国語の読み」は原作のキャラ名と同じまたは似たような発音になっています。
以下にキャラ名の比較とキャストを

原作キャラ名  中国語名  キャスト
越前リョーマ   龍馬     秦俊杰
竜崎スミレ    林綺     姜鴻波
越前南次郎    龍正南    徐経偉
桃城武      陶成武    楊民
不二周助     周助     陳沢宇
河村隆      何春龍    薛皓文
手塚国光     鍾国光    柏栩栩
菊丸英二     鞠万     毛方圓
大石秀一郎    石毅     張超
海堂薫      陳海堂    張殿菲
乾貞治      銭真智    王伝君
堀尾聡史     黄覚偉    向鼎
観月はじめ    関越     張暁晨
跡部景吾     季歩     巫迪文
芥川慈郎     周杰川    秦炎仕
亜久津仁     王亜津    鍾凱

と、こんな感じになっています。結構うまく変換してますな。
それからキャストについては「加油好男児」の方に写真があります。
加油好男児オフィシャルサイト
テニスの王子様キャスト

キャストの方はニュースサイト21cn.comに転載されているページの方が見易いかも。
21cn.com テニスの王子様特集

今回のドラマ化について、中国での反応は「そこそこ」といった所かと。
実写化なのでやはり反対派が目に付きますが、中には好意的な反応も。
「教育ドラマになったりしなければOK」
「原作のキャラが学生に見えないというのはわかるけど、あまり老けた役者には演じて欲しくない。それさえなければ問題ない」

とかなんとか。

個人的には「普通のテニス」をする作品になってしまいそうなのがちょっと残念ですね。
中国で作るなら、武侠モノみたいにワイヤーアクションとかビームが乱れ飛ぶ様な作品になってくれてもいいように思います。
「キャプテン翼」を有る意味忠実に実写化したとも言われている少林サッカーみたいなのだったら大歓迎なのですが。


とりあえず、こんな所で。
ツッコミ&情報提供お待ちしております。

中国湖南衛星テレビでスラムダンクを実写化?

中国本土でのドラクエの人気は

ニンテンドーDSでドラクエ4が発売されました。
しかし、残念ながら私は積みゲーが残っているので発売日に買うのは諦めましたorz

「ドラゴンクエストの中国での人気はどうか?」

という質問をいただいたので、今回はそれについてを。
まず、ドラゴンクエストの中国語名は
「勇者闘悪龍」
です。
昔は「龍之謎」や「龍戦士」などという表記も使われていたようですが現在は「勇者闘悪龍」で統一されてるっぽいです。
ちなみに今「龍戦士」というと「ブレスオブファイア」の方になります。
それから2以降のサブタイトルは

悪灵的諸神
接着邁向伝説
被引導的人們
天空的新娘
幻之大地
伊甸的戰士們
陸海空与被詛咒的公主

という感じになっております。

それで肝心の人気なのですが中国本土ではファイナルファンタジー(最終幻想)に比べると人気では一歩劣るといった所のようです。
RPGの中では上位に入るのは確かなのですが、日本の様にFFとドラクエの二台巨頭という感じではありません。

なぜFFとの間に差が出てしまったかを知り合いに聞いたり、ネットの反応を見たり等でざっと調べて見たのですが

中国本土ではファミコン、スーパーファミコン時代の作品(1〜6)をリアルタイムで遊んでいる人間は少ない
本格的に家庭用ゲーム機でRPGを遊ぶようになったのはPS以降というゲーマーが多い


というのが結構影響しているみたいです。
PS以降でドラクエはリメイク作品や外伝的作品はかなり出ていますが、ナンバリングタイトルの新作は7と8のみ。
特に7はビジュアル的に派手さが無い上にフラグ立てがかなり難しいという事で評価は芳しくないです。
8はかなり高評価なのですが、PSでFFは7〜12と出ています。
元々ビジュアル志向の強い中国ではFFの方がウケ易かったのに加えて、作品の数でも差がつき結果として人気の違いが出た模様です。


それから本題と外れるのですが
ドラクエ関連の用語を調べていてスライム(史莱姆)についてが結構面白かったです。
中国語版wikipediaでスライムのページには史莱姆倍斯(スライムベス)とかの色んな種類も含めてかなり詳しく書いてあります。
ただ、はぐれメタルの中国語訳名が「离散金属」というのは間違いではないんですがちょっと語感的にアレな気もw
地名やキャラ名は幾通りもの訳がある様で、その場その場で適当に音訳している印象を受けますね。

とりあえず、こんな所で。
ツッコミ&情報提供お待ちしております。


中国人は如何にして日本語のRPGを遊ぶか

北京でメイド喫茶開店!→一ヶ月で閉店

中国にも着々とオタ文化が浸透しているという話が有りますが、それを証明するかのようにオタ関連のイベントや店がぽちぽちと増えているとかなんとか。

そんな中、先月(10月)の中旬に北京でもメイド喫茶が出現。
店の名前は

北京「月音」女僕(メイド)休閑茶鋪

ゴスロリっぽいメイド服を着たメイドさんが海外製テーブルゲームの相手をしてくれたりするお店だという話でした。
私は知り合いがそのうち行くだろうから、その感想を聞いてブログのネタにしようと思っていたのですが……

何やら、開店一ヶ月で潰れたようです。

私はお店についての詳しい話は閉店情報の後に知ったのですが、この店の店長さんは親から金をもらってメイド喫茶を開いたという話です。
それからこの店長さんはどこかの大学に在学中の現役学生だとか。
この話を聞いて、私は別の意味で興味が沸いてきたりも。

ちなみに、お店の公式BBSでは店長さんが
「おぼえとけ、二年後、卒業するならまたくるからな!」
という様な発言が有ったそうです。


えーと、何といいますか、とりあえず
「どうやら北京ではまだメイド喫茶は時期尚早だった」
という言葉で〆させていただきます。

ツッコミ&情報提供お待ちしております。

中国でのゲーム・アニメ人気投票 「MVG2007我最喜愛的遊戯動漫評選」 第一次投票開始 キャラクター人気投票編

中国の21CN.comのゲームチャンネルでゲーム・アニメの人気投票「我最喜愛的遊戯動漫評選」が11日から第一次投票に入りました。
今回はキャラクター人気投票で現在上位にいるキャラの紹介を。

例によって日本語にない字は適当に変換、漢字表記そのままのやつは中国語名省いてます。
それから、紹介順=現時点の順位にございます。

MVG2007我最喜愛的遊戯動漫評選

まず男性キャラ部門(我最喜愛男性角色)

はたけカカシ(卡卡西)
工藤新一
犬夜叉
江戸川コナン(江戸川柯南)
我愛羅
不二周助
日番谷冬獅郎
怪盗キッド(怪盗基)
アスラン・ザラ(阿斯蘭・薩拉)
うちはサスケ(宇智波佐助)
朽木白哉
服部平次
殺生丸
うずまきナルト(漩渦鳴人)
黒崎一護
ルルーシュ・ランペルージ(魯路修・蘭佩魯杰)
小狼
須王環
手塚国光
鳳鏡夜
奈良シカマル(奈良鹿丸)
越前リョーマ(越前竜馬)
菊丸英二
渚カオル(渚薫)
弥勒
桂小太郎
エドワード・エルリック(愛華・艾尓利克)



次に女性キャラ部門(我最喜愛女性角色)

ラクス・クライン(拉克糸・克莱茵)
毛利蘭
灰原哀
春野サクラ(春野桜)
日向ヒナタ(日向雛田)
朽木ルキア(朽木露亜)
桔梗
木之本桜
日暮かごめ(日暮戈薇)
鈴木園子
遠山和葉
セイバー(SABER)
綾波レイ(綾波麗)
C.C.
カガリ・ユラ・アスハ(卡嘉利)
珊瑚
井上織姫
シャナ(夏娜)
長門有希
閻魔あい(閻魔愛)
涼宮ハルヒ(凉宮春日)
遠坂凛
泉こなた(泉此方)
神楽
藤岡ハルヒ(藤岡春緋)
草鹿やちる
松本乱菊



と、こんな感じ。
正直な所犬夜叉とコナンのキャラがこんなに出てくるとは思いませんでした。
それから現在女性キャラ部門1位のラクス・クラインは2006年度は予選落ちでカガリが上位進出という結果だったので信者が頑張っているんでしょうかね?

まだ予選の段階なのでどう転ぶか分かりませんが、現時点でも結構面白い展開になっていますね。


中国でのゲーム・アニメ人気投票 「MVG2007我最喜愛的遊戯動漫評選」 第一次投票開始 アニメ作品編

中国でのゲーム・アニメ人気投票 「MVG2007我最喜愛的遊戯動漫評選」 第一次投票開始 家庭用テレビゲーム作品編

中国でのアニメ人気投票 「MVG2006我最喜愛的遊戯動漫評選」(昨年の結果)

中国でのゲーム・アニメ人気投票 「MVG2007我最喜愛的遊戯動漫評選」 第一次投票開始 家庭用テレビゲーム作品編

中国の21CN.comのゲームチャンネルでゲーム・アニメの人気投票「我最喜愛的遊戯動漫評選」が11日から第一次投票に入りましたので、リストアップされていてる作品の紹介を。
今回は家庭用テレビゲームについてを。
例によって日本語にない字は適当に変換、漢字表記そのままのやつは中国語名省いてます。
それから、紹介順=現時点の順位にございます。


MVG2007我最喜愛的遊戯動漫評選


バイオハザード4(生化危機)
真・三国無双5
ゴッド・オブ・ウォー(戦神)
NARUTO 疾風伝 ナルティメットアクセル(火影忍者疾風伝 究極覚醒)
スーパーロボット大戦OG (超級机器人大戦:原創世紀)
SDガンダム ジージェネレーションスピリッツ(SD高達G世紀:精神)
キングダムハーツII FINAL MIX+(王国之心2:最終混合版+)
アサシン クリード(刺客信条)
NARUTO -ナルト- 疾風伝 激闘忍者大戦!EX2(火影忍者疾風伝 激斗忍者大戦EX2)
Naruto: Rise of a Ninja(火影忍者:忍者的崛起)
Need for Speed: ProStreet(極品飛車11)
ACE COMBAT 6 解放への戦火(皇牌空戦6:解放的戦火)
Call of Duty 4: Modern Warfare(使命召喚4)
戦国無双2 猛将伝
シャイニング・ウィンド(光明之風)
ワールドサッカー ウイニングイレブン2008(実况足球2008)
Gears Of War (戦争机器)
無双OROCHI(无双大蛇)
HALO3(光環3)
ファイナルファンタジーXII インターナショナル (最終幻想12国際版)
龍が如く2(如龍2)
NARUTO -ナルト- 木ノ葉スピリッツ(火影忍者:木叶之魂)
ドラゴンボールZ Sparking!METEOR(龍珠Z:電光石火3)
三國志11 with パワーアップキット(三国志11:威力加強版)
ゼルダの伝説トワイライトプリンセス(塞尓達伝説:黎明公主)
ロスト プラネット (失落的星球:極点危机)
オーディンスフィア(奥丁領域)
Another Century's Episode 3(ACE王牌机師3)
スーパーマリオギャラクシー(超級馬里奥銀河)
Trusty Bell 〜ショパンの夢〜(信頼鈴音:肖邦之梦)
ガンダム無双(高達无双)
ファイアーエムブレム 暁の女神(火炎紋章:暁之女神)
Need for Speed: Carbon (极品飛車10:卡本峡谷)


と、こんな感じです。
携帯ゲーム機の作品は別のランキングになっています。
現時点では発売日前の作品が入っていたりと、基準が結構イイカゲンな気もしますが、まぁそんなもんだと流してくださいw
中国では家庭用テレビゲームのユーザーは少ない上に、ランキングをやっている所がアニメ系のニュースサイトですから、やはり前回紹介したアニメのランキングに比べると投票数は少ないですね。
更にNARUTOが複数入っていますし。


とりあえず、こんな所で。
ツッコミ&情報提供お待ちしております。


中国でのゲーム・アニメ人気投票 「MVG2007我最喜愛的遊戯動漫評選」 第一次投票開始 アニメ作品編

中国でのゲーム・アニメ人気投票 「MVG2007我最喜愛的遊戯動漫評選」

上海の同人誌即売会Comicon、来客数3000人で大盛況だったそうで

先週の日曜日(11月11日)に上海で同人誌即売会Comiconが開催されました。
中国では非常に珍しい創作物販売がメインとなるイベントです。

それでこのComicon、結果から申しますと大盛況だったそうです。
主催者側は当初500人程度の来客数を予想していたそうですが、実際の来客数は3000人にものぼったとのことです。

同人誌即売会Comiconの様子については中国オタクの秋元まことさんのブログ
中日ヲタ文化交流センター
で詳しく書かれています。なんと日本語中国語両方のバージョンが。


ただ当然ながら主催者側の想定以上の来客ということで現地では問題が発生したようです。

まず、会場の混乱。
500人を想定した場所ではやはり無理が有ったようで非常に混雑したそうです。
会場のキャパシティを完全に上回ってしまい、長蛇の列に。
更に列のさばき方もうまくいかなかった上に、アニソンライブでもトラブルが発生して会場の混雑は加速。

それから創作物の販売方式。
主催者側は後から来ても買える様にということで、全てのサークルの創作物を午前、午後の2部制にして半分ずつ売るようにしたそうですがこれが裏目に出てしまったそうです。
午前販売の分があっさり売り切れた後、買えなかった人がそのまま待ちに入ってしまい客の入れ替えが予定通りに進まなかったとのこと。


この辺については、そもそも中国ではこういったアニメイベントが少ない為対策を立て難いというのもありますが、やはり主催者側の経験値不足が出てしまった感が。
しかしまぁ、イベント自体はかなりの来客で大盛況ですし今後にうまく繋がるといいですね。
創作物メインでやってもちゃんと客は来るし、創作物も売れるというのが分かりましたし。


とりあえず、こんな所で。

上海で11月11日に同人誌即売会Comicon開催

中国でのゲーム・アニメ人気投票 「MVG2007我最喜愛的遊戯動漫評選」 第一次投票開始 アニメ作品編

中国の21CN.comのゲームチャンネルでゲーム・アニメの人気投票「我最喜愛的遊戯動漫評選」が11日から第一次投票に入りましたので、リストアップされていてる作品の紹介を。

MVG2007我最喜愛的遊戯動漫評選

今回はアニメ作品全般についてを。例によって日本語にない字は適当に変換、漢字表記そのままのやつは中国語名省いてます。
ちなみに、量がかなり多いので今回は私が記事書き始めた時点(本日22:30頃)で40票以上入ってるのだけを紹介させていただきますorz
ちなみに、紹介順=現時点の順位ですね


名探偵コナン 紺碧の棺(ジョリー・ロジャー)(名偵探柯南11:紺碧之棺)
NARUTO(火影忍者)
BLEACH(死神)
テニスの王子様(网球王子)
犬夜叉
コードギアス 反逆のルルーシュ (反叛的魯路修)
涼宮ハルヒの憂鬱(凉宮春日的憂郁)
ガンダムSEEDシリーズ(机動戦士高達SEED&DESTINY系列)
ONE PIECE(海賊王)
ツバサ・クロニクル(翼 年代記)
らきすた(幸運星)
銀魂
灼眼のシャナ(灼眼的夏娜)
鋼の錬金術士(鋼之煉金術師)
彩雲国物語
ヒカルの碁(棋魂)
CLAYMORE(大剣)
学園アリス(愛麗丝学園)
最遊記
D.Gray-man(格雷少年)
ハヤテのごとく!(旋風管家)
HunterXHunter(狩人HunterXHunter )
ゼロの使い魔(零之使魔)
少年陰陽師
新世紀エヴァンゲリオン(新世紀福音戦士EVA)
ドラえもん のび太の恐竜(哆啦A梦:大雄的恐竜)
遊戯王
地獄少女
DARKER THAN BLACK 黒の契約者(酣祁戚鷦圈
ケロロ軍曹(Keroro軍曹)
ZOMBIE-LOAN (僵尸借貸)
KANON(雪之少女Kanon)
秒速5センチメートル(秒速5公分)
さよなら絶望先生(再見!絶望先生)
ひぐらしのなく頃に(寒蝉鳴泣之時)
金色のコルダ(金色琴弦)
のだめカンタービレ(交響情人梦)
マーメイドメロディー ぴちぴちピッチ(人魚的旋律)
ヤマトナデシコ七変化(完美小姐進化論)
瀬戸の花嫁(瀬戸之花嫁)
遙かなる時空の中で(遥遠時空中)
AIR
かみちゃまかりん(小女神花鈴)
逮捕しちゃうぞ(逮捕令)
風の聖痕(風之聖痕)
魔法少女リリカルなのはStrikerS (魔法少女奈叶StrikerS)
School Days
Sola
ラブコン(恋愛情結)
結界師
シャイニング・ティアーズ・クロス・ウィンド (光明之泪X風)
デビル メイ クライ(鬼泣)
ロミオとジュリエット(羅密欧与朱麗叶)
ムシウタ(虫之歌)
流されて藍蘭島(藍蘭島漂流記)
レンタルマギカ(魔法使派遣会社)
金田一少年の事件簿(金田一少年事件簿)
LOVELESS(LOVELESS无愛之戦)
セイントビースト(四聖獣)
冬の蝉(冬之蝉)
ああっ女神さまっ(我的女神)
ケンコー全裸系水泳部ウミショー(健康全裸游泳社)
魔人探偵脳噛ネウロ(魔人偵探食脳奈羅)
一騎当千
D.C.II (初音島)
ご愁傷さま二ノ宮くん(憂傷大人二之宮)
天元突破グレンラガン(天元突破)
ヒロイック・エイジ (英雄世紀)
SHUFFLE!MEMORIES
今日の5の2(今日的5年2班)
空の境界(空之境界)
モノノ怪(怪化猫)
Myself ,Yourself
アイシールド21(光速跑者21号)
もえたん(萌之英語単詞)
家庭教師ヒットマン REBORN!(家庭教師REBORN!)
京四郎と永遠の空(京四郎与永遠的空 )
もやしもん(豆芽小文)
ドラゴノーツ -ザ・レゾナンス(竜鳴)
怪物王女
ナイトウィザード(Night Wizard)
テイルズオブシンフォニア (仙楽伝説)
Bamboo Blade
To Heart
こはるびより(机械女仆)
Yes!プリキュア5(YES!美麗祭師二人組5)
神曲奏界ポリフォニカ(神曲奏界Polyphonica)
鋼鉄三国志
素敵探偵ラビリンス(美型偵探Labyrins)
桃華月憚
精霊の守り人(精霊的守護人)




と、こんな所で……
ちなみにエントリー作品総数は170作品ですので、今回紹介した数の約2倍ですね。
ゲームについては次回で。


中国でのゲーム・アニメ人気投票 「MVG2007我最喜愛的遊戯動漫評選」

中国国産アニメにもちゃんとBL作品があるようです

ちょっと用事が入ってしまったので今日は手近な話で。


今日は上海で同人誌即売会が行われているはずです。
先日の記事では

FF、戦国BASARA、Key系、TYPE-MOON、英雄伝説6、聖闘士星矢、BLEACH、スパロボ、グレンラガン、ローゼンメイデン、オーディンスフィアといった所。
個人的には中国国産アニメ「黒猫警長」の同人誌っぽいのが有るらしいというのがスゴイ気になりますw


と書きました。
その後、「東方とまなびストレートもあります」といった情報などを教えていただきました。
そんな情報の中に中国国産アニメ「黒猫警長」の創作物はどうやらBLモノらしいというのも有りました。
中国国産アニメでBL!
中国のオタク層もかなり厚くなってきているのだと実感しました、はい。
ちなみに、黒猫警長は
黒猫警長












こんな感じの作品です。


それから、マジコンについての質問も頂いているのですが……
実は私マジコンはほとんどいじった事が無いのですよ。
北京でマジコンが流行っていた時はまだ中学生でして、当時はまだそっちを調べようなどという事は考えてもいなかったのですな。
「知り合いの留学生の兄ちゃんが持ってるコピーの機械」程度でした。

SFCを持っていればまだ少しは違ったんでしょうけど、当時の私は何故かPCエンジンユーザーだったもので。
中国で生活していたせいでSFCのゲームの話題や貸し借りを気にしなかったというか、そもそも無理だったというのが良かったのか悪かったのか。

高校になってある程度おちついてからは中国の海賊版事情について興味を持つようになったのですが、その頃は既に索尼機(PS)と土星機(SS)の時代になっていました。
そんな訳で、残念ながら現地から見たマジコンについてという話はよく分かりません。


とりあえずこんな所で。
ツッコミ&情報提供お待ちしております。

中国で最も売れたゲーム機 「小覇王」

上海で11月11日に同人誌即売会Comicon開催

上海で11月11日に同人誌即売会Comicon開催

この週末の11日に上海で同人誌即売会Comiconが開かれるそうです。
中国のアニメイベントでは同人誌などの創作物をメインにしたものは非常に珍しいです。

場所は上海復旦大学光華楼、東輔楼1階、学生活動中心
開催時間は10時〜17時(入場券販売は16時まで)だそうです。
また、全参加サークルが創作物の販売を午前販売と午後販売(14時開始)の2部に分けて売るそうです。

参加サークルは全部で30。
日本のイベントの感覚からすると少なく思えるかもしれませんが。創作サークルメインのイベントとしては中国国内最大規模です。
作品のジャンルはオリジナルの他にぱっと見て分かるのでは
FF、戦国BASARA、Key系、TYPE-MOON、英雄伝説6、聖闘士星矢、BLEACH、スパロボ、グレンラガン、ローゼンメイデン、オーディンスフィアといった所。
個人的には中国国産アニメ「黒猫警長」の同人誌っぽいのが有るらしいというのがスゴイ気になりますw

会場では創作物販売の他に、アニソンのライブが開催されるそうで、スパロボ系が1グループとKey系が1グループだそうです。

あ、それからこのイベントの宣伝漫画の紹介を。
横には例によってイイカゲンな訳をつけております。

上海同人即売会

今回の同人即売会にはたくさんの同人誌があります★














腐もヨシ













オタもヨシ












一般向けに女性向け、どっちも有ります!
だからみんなぜひ来てくださいね!





どれくらいの人出になるのかちょっと予想はつきませんが、賑わうといいですな。
私は残念ながら行くことは出来ないのですが、上海近辺にいらっしゃる方は足を運んでみては如何でしょうか。

ただ、会場内にトイレが無いのとコスプレの更衣室が無いという事がちょっと気になりますね。
一応混雑を避ける為に、あまりにもかさばる衣装や道具は自粛するようにという注意はありますが、更衣室が無いということはもしや会場に着くまでもコスプレ状態なんでしょうか?

とりあえず、こんな所で。

中国で最も売れたゲーム機 「小覇王」

今回は一説によれば販売台数数百万〜二千万台という中国で最も売れたゲーム機についてを。
そのゲーム機は「小覇王」または「小覇王学習機」という名前でございます。

そして、そのゲーム機の写真は以下の通り!
小覇王その1小覇王その2








はい、ファミコンのバッタモンでございます!
この小覇王はだいたい80年代末あたりに発売され全盛期は90年代前半ぐらいらしいです。
当時の値段は確か3〜400元。
ゲームだけでなく、お勉強もできるということで保護者の心をわしづかみにしました。
この「お勉強にも使える」というのは中国で非常に強い説得力を持っており、90年代中ごろから子供にパソコンを買い与えるのが流行した理由にもなっています。
私が中国に行ったばかりの頃はこの小覇王にハマって徹夜するというのが大人も子供も区別無く結構いました。

このバッタモンファミコンは一社だけが売ったわけではないようで、バッタモンがバッタモンを呼ぶといった状態で様々なバージョンが有った模様です。
電圧が中国の220V対応になっていたりしますが、基本的には日本のファミコンと同じものです。
またオプションとしてキーボードがついたり光線銃が付いたものや、キーボードにカセットをさすMSXみたいな形のものも有ったようです。

様々なバージョンが有るという事で性能もマチマチだったようで、ファミコンと同じレベルのものからなんだか妙な動作をするのまで有ったとかなんとか。
私が中学生の時近所に住んでいた子が持っていた小覇王では、日本から持っていったカセットを動かすと画像や音楽が常に遅れたテンポになったり、動かないソフトが有ったりといったことも。

当時小覇王で使われていたゲームのカセットは基本的に6in1だとか20in1といった一つのカセットに幾つもゲームが入っているタイプです。
この「Nin1」というのはアジアではポピュラーなタイプ(?)ですし、日本でも怪しいブツを取り扱っている店には置いてあったりしますから見かけたことのある方もいらっしゃるのではないでしょうか。
中身も基本的にはコピーですが、なかにはFCに無理矢理移植したスト?こと「街頭覇王」とか餓狼伝説なんのもありましたね。


中国でファミコンは「紅白機」「FC」などとも言われていますが、たぶん「小覇王」の方が通じるかと思われます。
それから、現在でも「小覇王」という名前の「お勉強にも使えるゲーム機」は売られているようです。
ただ、今となっては「小覇王」が最初どのようなものだったかハッキリしません。
真相は藪の中でしょうかね。


とりあえず、こんな所で。
今回の記事は私のあやふやな記憶に基づいて書いているので何時にも増してイイカゲンなものになっております。
ツッコミ&情報提供大歓迎にございます。

中国でのゲーム・アニメ人気投票 「MVG2007我最喜愛的遊戯動漫評選」

中国の21CN.comのゲームチャンネルでゲーム・アニメの人気投票「我最喜愛的遊戯動漫評選」が今年も行われるようです。
この人気投票は今回で第4回になります。
規模もかなり大きく、作品の中国における人気がある程度出てくるかと思われます。

MVG2007我最喜愛的遊戯動漫評選

人気投票は「ゲーム・アニメ」全般にわたり、

ゲームでは
ネットゲーム全般
国産ネットゲーム
TVゲーム
携帯ゲーム
PCゲーム(非オンライン)


アニメでは
アニメ作品全般
国産アニメ作品
好きな男性キャラ
好きな女性キャラ
好きな声優


となっています。
投票は
作品リストアップ→第一次投票→第二次投票
という流れで、結果は12月31日に決まるとのことです。

まだ始まったばかりということで順位は頻繁に入れ替わっているようですな。
ネット投票なので正確なところが反映されるわけではないでしょうが、何かしら見えてくるものはあるかと。

何はともあれ、今後どうなるのかぼちぼちと追って行こうと思います。
それとどのような作品がリストアップされているのかも。
個人的にはこの人気投票で色々な作品やキャラの中国名が一覧で表示されるのがすごい有り難かったりしますねw


とりあえず、こんな所で。
ツッコミ&情報提供お待ちしております。


中国でのアニメ人気投票 「MVG2006我最喜愛的遊戯動漫評選」(昨年の結果)

「日本の耽美文化」・・・というかBLが新華社のコラムで紹介

日本では中立的なオタク関連のニュースや記事もぼちぼちと見かけるようになってきましたが。中国ではやはりオタ関連のニュース自体ほとんど見かけません。

そんな中、中国国務院直属の通信社というか中国国営の通信社とも言える新華社のサイトでオタク文化に言及したコラムが載りました。
これには驚きました。
何時ぞやの「vii」ネタが載った人民日報のサイトのゲームチャンネルとは格が違います。
まさか新華網(新華社のサイト)で「Boys Love」という字を見る日が来るとは思いませんでしたw

そのコラムは

「耽美」文化:端を行く唯美?(中国語)

記事では
アメリカ映画「ブロークバック・マウンテン」
(この映画、中国名は「断背山」というのですが、そこから「同性愛」という意味の「断背」が流行語になりました)
韓国映画「王の男」
を例に挙げて男性の同性愛に言及し「これらの作品は多かれ少なかれ拒否感を抱く男の同性愛について触れてはいるが、これらの作品の美を否定することはできない」
と紹介しています。

そして「耽美」について言及という流れになります。
以下、ちょっと長くなりますがその辺をいい加減に訳したものです。



「耽美」とは何か?
「耽美」は日本語において「tanbi」と発音される。最も古いものは日本の近代文学において、自然主義文学へのアンチテーゼとして現れた文学ジャンルであり、本義は「唯美、浪漫」である。
「耽美」は武侠、ファンタジー、ミステリー、近代歴史などを含み、実際には読者が純粋な美を享受する事が出来るものはすべからく「耽美」の題材の範疇となる。
しかし、現在では主に漫画や文学作品においてイケメン及び彼等の間での愛情を指す。

「耽美」について語るには、「BL」と「同人女」(ここ、原文ママです)について触れないわけにはいかない。
BL:Boy's Love、とは一般的に文学、漫画形式の作品における男同士の恋愛現象を指し、「耽美」はそのうちの非常に重要かつ主流のジャンルであり、現在においては多くの場合両者を交換しても意味は変わらない。
「同人」は日本語から来た言葉で元々は同じ志向の人々という意味だったものが、今では特に正規ルートで出版される漫画及び文学作品に対して二次的創作を行う行為または二次的創作を経た後の作品を指す。また、「同人女」とは元々は同人活動を行う女性集団を指す言葉だったが、現在は主に男同士の愛情を主なテーマとする各種の耽美作品を読む或いは創作する女性を指している。

同人女達は普遍的にBLに対してある種の一般人には理解し難い情熱を持っている。
彼女たちはBL的な感情を描写する各種小説、漫画の収集及び読書を行い、その多くは自分でもBL的な同人、オリジナル作品の創作活動を行っている。
また彼女達はその創作の対象とする原作について、多くは作中に一切BL的な傾向の無い作品を選ぶ。
ハッキリ言ってしまえば、耽美文化の最大の特徴は作中における主人公の恋愛は全て同性の、しかも男性とのものになり、また作者と読者のほとんどは女性ということである。女性作家達は耽美空間において男性同性愛者たちの生活と愛情を夢想し、文字や画によって絶えず伝えている。



と、こんな感じです。
BLの定義や歴史についてはかなりツッコミどころが有りますが、新華社のサイトにこういうコラムが載ったというのがなんとも。
中国のオタク事情から目が離せなくなってきている今日この頃でございます。

とりあえずこんな所で。
ツッコミ&情報提供大歓迎にございます。

創竜伝、政治収容所に殴りこむ巻もちゃんと中国で売ってるみたいです

日本の家屋の寒さをとても厳しく感じる今日この頃。
北京の暖気が恋しくなります。

さて当ブログでは折に触れて田中芳樹の作品、特に「銀河英雄伝説」が中国でも大人気だというのを紹介してまいりました。
そして田中芳樹の他の作品はどうなっているのかという話も出ました。

その中でなんと言っても気になるのが「創竜伝」
創竜伝の何が問題かといいますと、作中で頻繁に出てくる政治関連の風刺や皮肉の対象に中国共産党が含まれていまして、天安門事件について言及していたりもします。
更には舞台が中国本土になる巻では主役の竜堂四兄弟が解放軍と戦ったり、共産党の政治収容所に殴り込みをかけたりします。
この作品が果たして中国で売られているのか、そもそも売っていいのかと長年疑問でした。

それで、先日の記事
「ラノベ以外の日本小説は?」
を書く時に田中芳樹作品の出版状況も調べたところ、
創竜伝は現在も中国でしっかり売られている
というのが分かりました。更に
政治収容所に殴りこみをかける第7巻もちゃんと売られていました

現在発売されているのは9巻までのようですが、何と言うか、拍子抜けするぐらい普通に売られているようですw
翻訳書籍なのでチェックが甘いとか、一部に若干の問題が有るものの全般的には親中国的な内容だからOKとかそんな感じなんでしょうかね?
それとも、こっちが気にするほど中国では気にしていないという事なんでしょうか?

どちらにしろ、今回翻訳されている日本の小説をざっと調べた感じでは思ったよりも自由に販売されているという印象を受けました。
案外なんとかなってるんですね。

とりあえず、こんな所で。
ツッコミ&情報提供お待ちしております。

日本の小説、こんなのも翻訳されています。しかしいいんですか、コレ?
百元籠羊
十数年の中国生活をとりあえず終えて帰国。のんべんだらりと生息中。
中国でのエネルギー源は刀削麺と煎餅果子(中華クレープ)でした。最近は日本でも刀削麺の美味しいお店が増えてきて嬉しいです。

中国に広まっちゃった日本のオタク文化や、中国のオタクな若者達に関する質問、更には当ブログへのネタ提供にツッコミなど大歓迎でございます。

コメントに書くのは何だというのでしたら、baiyuanlongyang「at」gmail.com (「at」を@にかえてください)の方にメールを送ってくださいませ。
このブログのまとめ+αな本 「オタ中国人の憂鬱 怒れる中国人を脱力させる日本の萌え力」 が出ています。
表紙は日本鬼子&小日本、帯の推薦は岡田斗司夫様と、本の外側については管理人が怖気づくようなレベルになっています。中身も表紙サギにならないようできる限り頑張ってみましたので、よろしくお願いします。 ちなみに「中國宅宅的憂鬱:日本萌力,平息中國人的怒氣」というタイトルで中国語繁体字版も出ております。 こちらの記事で書籍内容についての簡単な紹介をさせていただきました。
「日・韓・中 トンデモ本の世界」で、中国オタク事情に関するコラムを2本書かせていただきました。



ブログではまとめたり詳しく書いたりするのが難しい内容を書く機会をいただけたのはとても有難かったですし、トンデモ本シリーズなので読者層も濃いということで「ある程度濃い方向で書いてもOK」と、昔出したブログのまとめ本よりもツッコんだ内容を書けたのも楽しかったです。
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日本からだと存在そのものを疑われる事も有った北京の漫画喫茶B3は現地の制度変更や地価高騰の影響で伝説の彼方の存在となってしまいましたが、中の老板は相変わらず活発に動いてらっしゃいます。このブログもここのコンテンツの一つということになっている・・・のかしらん?

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