「日中文化交流」と書いてオタ活動と読む

記憶が薄れる前に書いておこうと、北京において行った「文化交流」という名のオタク活動やその方面のネタを適当に綴っております。

2008年03月

中国のネトゲ「龍神伝説」がトンデモナイ

昨日の夜、無事帰ってまいりました。
仕事で行ったので、残念ながら上海オタクライフを満喫することはできませんでしたが、仕事の一環として工業園区の見学というのも有りまして、そこでアニメ製作スタジオの見学なんかも出来ました。役得役得。

さて、私が日本にいない間に複数の方やコメントの方で中国のネットゲーム
「龍神伝説」
のNPCキャラクターデザインが凄まじいことになっているというネタの提供を頂きました。早速そのネタを紹介させていただきます。
ありがたやありがたや。

現在公式ページの方は修正というか隠されてしまっていますが、
方々のニュースサイトではスクリーンショットが掲載されていたりします。
以下、そのスクリーンショットを

NPC01NPC02















NPC03NPC04












NPC05NPC06











とまぁ、こんな感じです。
さすがにと言いますか、中国のネットでは
いくらなんでもこりゃダメだろ
という意見で溢れております。

まーた中国人の「知恵」というものが世界に晒されるのかorz

亀仙人とかハリー・ポッターって……

俺でも分かるキャラがいっぱいいるぞ?

冗談じゃない。オフィシャルサイトに突撃だ

デザインをパクるとかじゃなくて、もうそのまんまかよ!

ネトゲを遊ばなくなって久しいですが、何時の間にかウチの国のネトゲはこんなにも「成熟」してたんですねぇ

まさに恥辱だ

クリエイティブとかそういう段階の話じゃないよな、コレ

民族工業文化とか、そーゆーもんなのかねorz

「このゲームを遊べば世界の人気キャラを知ることが出来ます」と広告を打つのか?

いかん、もう既に日本の2ちゃんねるに晒されているぞ!?

まーた全世界にネタを提供するのか・・・

何が何だか分からなくなってきた

知的所有権って言葉はウチの国に有るのか?

もう……ダメだ


と、頭を抱えているというのが非常によく分かります。
この件についてはやっつけ仕事でこうなったのか、
それとも「俺の好きなキャラをたくさん出したいぜ!」というダメな方向の暴走の末にこうなったのか、
はたまた単に「有名キャラをたくさん出せばOK」
という考えなのか。どーなんでしょうね。

とりあえず、こんな所で。
ツッコミ&情報提供お待ちしております。

上海のテレビを眺めながら

現在出張先の上海でございます。
残念ながら今回は土曜の便で日本に戻らなければならないので上海オタクライフの満喫は無理っぽいですorz

それはともかく、滞在したホテルに上海のアニメチャンネルの入る所が有りましたので何はともあれそっちの方を眺めてみたりと。
やはり国の政策も有って中国のアニメの技術的なレベルは昔に比べて格段の進歩をしておりますな。
日本のセル画を使うスタイルではなく、CGを使った3Dアニメなんかだと画的にかなり見れます。

中国に宮崎駿が出てくれれば世界に打って出れるという話をよく聞きますが、確かにあとはアニメの中身という段階に来ているのかもしれません。
CGアニメにしろ、セルアニメにしろ中国独自のスタイルや演出が確立されればいい感じになれそうですな。中国映画も改革開放になってからの第四世代監督の作品で外国の映画手法の導入、第五世代監督の作品で独自スタイルの確立といった流れが有ったそうですし。

それから、ゴールデンタイムの外国アニメ規制の対象の一つであった
「外国アニメの紹介番組」
これを今回見ることができました。
私のイメージでは「紹介」ということで数分のアニメクリップを何作品か流すのかと思っておりました。
しかし、実際は

若干の編集は有るもののアニメの一話をほぼ全部放送
吹き替えなし、字幕あり
中国語によるあらすじのナレーションがつく


といった感じでした。
確かにこれだと普通に放映しているのと大して変わりませんな。
ちなみに、私の見た時には「家庭教師ヒットマンREBORN! 」と「藍より青し」が流れていました。
こりゃ規制の対象にされるとちょっと納得。

とりあえず、こんなところで。
ツッコミ&情報提供お待ちしております。

中国のネット動画サイトの取り締まり。対象はエロとホラー

今週は中国へ出張するので、1週間ばかり更新できなくなりそうです。
今回の行き先には動漫基地の有る無錫も入っているのですが、残念ながら基地を見に行く時間は無さそうなのがorz

それはさておき、なんだかいよいよ大ボスっぽくなってきた中国のメディアの規制の元締め、「広電局」こと国家広播電影電視総局からネットの動画サイトの取り締まりについての状況公告が出ました。
コチラがそのページ(中国語)

今回の取締りの根拠となっているのは昨年末に発布された
「インターネット視聴番組サービス管理規定」
です。これは、昨年の12月29日に発布、施行が今年の1月31日からという非常に急な導入となりまして、ネット上では未だに議論が絶えません。
これについては、ネットで祭りになった「很黄很暴力」(とてもエッチでとても暴力的)なんて事件も有りました。

それで今回の取り締まりなのですが、
アップされている動画の内容に「エロ」「ホラーとバイオレンス」「国家の安全と利益を脅かすもの」が無いか
動画サイトが「許可証」を取っているかどうか

についてだそうです。

最近中国ではホラー作品(バイオレンスやらサスペンスも含む)への風当たりがやたらと強くなっていますから、何時もの取り締まり対象にホラーのジャンルが加わってしまったのですかね。

これに沿って、停止やら警告やらの処分を受けたサイト名も公表されています。
土豆网みたいな有名どころも警告くらってますな。
ただ、今回の取り締まりはあくまで内容についての様で、著作権的な方向からのアプローチは今の所無いみたいです。
一応、「インターネット視聴番組サービス管理規定」にも著作権を遵守しなければならないといった文も有るには有るのですけどね。
何はともあれ、今後中国のネット動画がどう転がっていくのか目が離せませぬ。

とりあえず、こんな所で。
ツッコミ&情報提供お待ちしております。


中国のネット放送規制関連の番組が祭りに 合言葉は「很黄很暴力」

スレイヤーズ11年ぶりのアニメ化への中国オタクの声

スレイヤーズがなんと11年ぶりにアニメ化されるそうで、今度のタイトルは
「スレイヤーズREVOLUTION」
だとか。
思えば私がラノベに足を突っ込むきっかけの一つだったこの作品。
結構感慨深いものがありますな。

ラノベのスタイルやファンタジーものに非常に大きな影響を与えたこの作品ですが、中国でもかなりの人気でして、中国名は「秀逗魔導士」「魔剣美神」というのが有りました。

この久々のアニメ化に昔はまった中国オタクが色んな叫び声をあげている様でございます。以下、中国のアニメ系掲示板から拾ってきた発言を例によって適当に訳してお伝えします。


おお!?マジか!ストーリーはどうなるんだ?

女王林原の再臨か!

キャストはどーなってるんだ?前と同じだと良いんだが

俺もう第三部のストーリー思い出せない

当然林原だよな!?林原じゃないスレイヤーズなんか認められん。

うわ、懐かしいわ。

莉娜・因巴斯(リナ・インバース)が帰ってくるのか!
今週聞いた中で一番のニュースだよ

傑洛士(ゼロス)は当然石田彰だよな?

TVアニメにして、ストーリーはどうなるんだろ。すぺしゃるの方のショートストーリーでやるのか?

またスレイヤーズが見れるとは思わなかったぜ・・・

避龍専家(ドラまた)リナの復活だ!

娜卡(ナーガ)が好きな俺は異端ですか

嬉しいんだが、キャストが林原と確定するまで不安な気持ちが続きそうだよ

リナが平野綾とかになったらイヤだなぁ

じゃあガウリィは杉田か?勘弁してくれ。いや、俺は杉田好きだけどこれだけは・・・

ならリナが田中理恵でガウリィが保志とかどうよ。で、ゼル鈴村ゼロスだけそのまま

えーと、魔王の部下はどこまで倒したんだっけ?

tryのストーリーが思いだせん。ロードオブナイトメアってtryに出てきたっけ?

キャストが変わってなければOK

ロスト・ユニバースになっちゃう危険が有るのを忘れるなよ・・・



とまぁ、こんな感じで。
一番心配なのはやはりキャストのようですね。
中国ではスレイヤーズとエヴァンゲリオンで林原めぐみのファンになったというのが結構いる様なので、林原めぐみがリナ役なのかどうかを心配する声がかなり有りました。

とりあえず、こんな所で。
ツッコミ&情報提供お待ちしております。

中国のテレビへ入った最初の「日本漫画的必殺技」な作品は

日本のアニメや漫画には必殺技が欠かせないと思います。
スポーツやバトル系の作品では、理屈はよく分からないが何だかスゴイ必殺技が飛び交います。
最近惜しまれつつ(?)完結した「テニスの王子様」などもその系統ですな。

で、そんな必殺技の要素を持った作品で中国のテレビに最初に入った作品なのですが
恐らくコレ
排球女将











燃えろアタック(中国語名:排球女将)でございます。
日本での放映は1979〜80年、中国では1982年に放映されたそうです。
実写ドラマですし日本では「アタックNo.1」や「サインはV」といった作品の陰に隠れてしまっている様に思えますが、中国では物凄く人気を得たそうです。
一説では放映された当時の視聴率は80%に達したとか。
また、この後1985年に「おしん」がテレビ放映され社会現象になっています。

ドラマとはいえ石ノ森正太郎原作ですし、特撮を駆使した必殺技が飛び交うこの作品。紛れも無く「日本漫画的必殺技」を備える作品でございます。
作中の必殺技もかなりナイスな翻訳がなされております。

晴空霹靂(ヒグマ落し)
双重晴空霹靂(ダブルヒグマ落とし)
旋転日月(ジャンプサーブ)
幻影旋風(ハリケーンアタック)
幻影遊動(ミラクルアタック)
遊動援護(バミューダ・スクランブル)
流星月(UFOサーブ)
流星火球(パールドリーム)
螺旋飛球(スクリューアタック)
飛燕展翅(ハンマーアタック)
魚躍接球(フライングレシーブ)


と、まさに「必殺技」という感じの訳。
私は中国に行って初めて読んだ中国語のドラゴンボール(たぶん海賊版だったと思います)で「かめはめ波」が単に「衝撃波」と訳されているのを見て絶望したりしたのですが、今回調べてみて「ドラマに映えるように訳している」作品が昔にも有ったのが分かり少し安心(?)しました。

話がそれますが、ヒグマ落としが「晴空霹靂」と訳され認知されているということは、テニスの王子様における不二周助の羆落しも「棕熊落」と訳すのではなく「晴空霹靂」と訳すのが有る意味正しいのかもしれませんな。

それから、今回のネタを調べていて困ったのが日本のネット上には「燃えろアタック」の資料が少ないという事でした。
作中の必殺技がどれだけ有るのか等の情報が見つからず、むしろ中国のネットの方が情報が揃っている感じも。
中国語名「鯉魚跳龍門」や「三頭六臂」とはどんな必殺技なんでしょうかね?
何やら合体技っぽいんですが……

とりあえず、こんな所で。
ツッコミ&情報提供お待ちしております。

日本語の「ー」が難しい

母国語以外の言葉を学ぶのは難しいものです。
生まれた時からその言葉を使っている人間にとっては何とも無いことでも、それを一から学ぶ人間にとっては難しいといったことが多々有ります。

で、その中の問題の一つが
「ー」
長音記号でございます。

これが難しい、という声が有ったりします。
中国の日本語学習系の掲示板でも結構話題になるのですが、
「ー」の発音をどれだけ伸ばせばいいのか
というのがかなり難しいそうです。
言ってみれば、「アー」とちゃんと伸ばすのか、「アァ」と少し母音を強調するようにするのか、それとも無視して読むのかといった感じでしょうか。
これ、読むにしても聞くにしてもなかなかニュアンスが掴めないそうです。
日本語における外来語等のカタカナ言葉はただでさえややこしいのに、この「ー」で更に難しくなるとか。

掲示板の質問を見ても

どれくらい伸ばすのか。
例:「ノイエジール」はノイエジイルなのか、ノイエジィルなのか
のばす発音に「ー」を使う時と、そのまま母音表記を続けて書く時の区別は。
何か規則性は無いのか


等、かなり頭を悩ませている様です。
この辺の表記、日本人にとっては「なんとなく」で処理してしまっているかと思います。法則性について質問されても、それこそ「なんとなく」としか答えようが無いと言いますか。

私自身も、以前
「ディスティニー」を発音するときは「ディスティニィ」なのか「ディスティニイ」それとも「ディスティニ」なのかと質問されて絶句した覚えが有ります。
単語の語尾に「ー」がくる場合は特にあやふやで難しいとかなんとか。

この辺、耳で聴いて直で書けないのが非常に厄介ですな。
先日知り合いがこれについてうまく(?)纏めてくれました。

彼らがこういった言葉を耳で聴いて書く場合、
「ネイルアート」が「ネールアアト」
といった形になる事がしばしばある。
言ってしまえば、彼らが日本語の文を書くと森博嗣みたいな文になるのだ!


と、一部の人にはとても分かり易いまとめでございます。

……とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。

(3/17:分かり難いと指摘を頂いた部分にちょっと追記)

中国の同人サークル紹介 「御社さまが見てる」

オタクにとって「同人活動」とはある種特別な意味合いを持つかと思います。
中国でも「同人活動」というものに対しては、一種の憧憬とも言えるものが有ります。
中国では同人活動と言えば基本的にコスプレして行う舞台劇?となってしまうのですが、中には日本と同じような創作活動を行っているサークルも有ります。
先日の広州の同人即売会では100サークルほど参加していたそうです。

今回はそんな中国のサークルの一つを紹介させていただきます。
それがコチラ

御社さまが見てる(中国語名:御社神在上)
(リンク先は製作中のゲームの紹介ページです)

にございます。
こちらのサークル主催者のkkryuさんは日本の声優を目指しているという、中国オタクの中でも屈指のツワモノ。
日本語の上手さは北京で行われた日本語コンテストの一つ、アフレコ大会で優勝したりと折り紙つき。同人作品の声優だけでなく、Robotechの中国語吹き替えなどの商業作品にも参加していたりします。
更にはニコニコ動画に「歌ってみた」作品を投稿していたりと、もう、なんと言うか。




現在、今年の夏コミを目指して鋼の錬金術師の同人ゲームを作成中とのことで、更にその作品は日本語中国語両方のバージョンを出すという話です。
↑のHPも日本語中国語両対応と、かなり気合入ってらっしゃいますな。
画面その1画面その2






kkryuさんは昨年の夏コミでも鋼の錬金術師の同人ドラマCDを委託で出していますが、今回は直接日本に来る予定とのこと。
近いうちに体験版(しかも日本語)を出されるということですが、個人的にもかなり楽しみでございます。

とりあえず、こんなところで。
ツッコミ&情報提供お待ちしております。


中国オタク、日本へ!コミックマーケット72編

中国オタクもウッウッーウマウマ(゚∀゚) に侵食されつつある様で

youtubeやニコニコ動画などで盛り上がりを見せている
ウッウッーウマウマ(゚∀゚)


でございますが、中国オタクにもウッウッーウマウマ(゚∀゚)と洗脳されているのが出ている模様です。

ポータルサイト21CN.comのゲームチャンネルでも
まとめページ
が出来ておりますな。

今回は盛り上がり方がちと特殊だったため、モトネタを補足するのに苦労しているようで

ウッウッーウマウマってどんな意味?
元の歌は何なんだ……
初音ミクが発祥でいいのか?


などといった混乱も見受けられます。

それで反応についてですが、ぼへーっと適当にソッチ系の話題の出る掲示板を回ってみたのですが

可愛いな!私も踊りたくなった!

何故か分からないが、ずっと頭の中で音楽が流れ続ける……

とんでもないキャラが踊ってたりするのはどういう事だ!

スゴイ脳に残る……

らきすたやハルヒに比べると簡単なのが良い

これだけ見てるんだから、そろそろ俺に免疫がついてもいいと思うんだがつい見てしまう。

揺れまくるぜ!

俺はもうダメだ

朝からずっと見ているが日本で中毒者が出ていると言う意味がよく分かった。俺ももうダメだ



といった感じの感想が見受けられました。
ウッウッーウマウマ(゚∀゚)
は色んなキャラで作られまくっており、該当キャラのジャンルの掲示板に貼られまくっていたりでかなり広まっているようですな。

とりあえず、こんな所で。
ツッコミ&情報提供お待ちしております。

パチモンゲットだぜ! 続報

先日紹介させていただいた中国の新作アニメ
寵物小精霊伝奇
パチモン











ですが、無事?放映されているようです。
この作品がアップされている、との情報を頂きました。
ありがたやありがたや。

コチラ

で見ることが出来ます。日本からだとちょっと重いですな。

まぁ、その・・・
何と言うか、もー少しうまくいかなかったんですかねぇ。
ここまで来ると、逆にポケモンのパクリとは思えなくなって来ました。

動画のコメントも
ゴミだ

絶望した!

言葉に出来ない

想像以上にダメだ

中国人の恥辱だ

flashアニメ以下だな

サイトの横に出ている同類作品が全部ポケモンなのは皮肉がきいているな


といった感じで、頭を抱えているようです。

これだけだとちょっとアレなので同じく中国アニメの象棋王のOPを貼っておきませう。




こっちの方は、聞く所によると日本のアニメばりのアクションや演出だそうです。


とりあえず、こんな所で。
ツッコミ&情報提供お待ちしております。

新作アニメ、今度はポケモンもどき

「象棋王」キャラクター紹介

中国オタクの心の中に残っているマイナーな「神作」は?

どんなジャンルにも各人各様の、マイナーではあるけど心に残る作品というのが有るかと思います。
それは中国オタクにとっても同じことでしょう。

中国のアニメ系掲示板に

みんなの心の中に眠っている忘れられた神作。
マイナーだって問題ない、他の人が見たら大した作品でなくても本人には忘れられない作品もある。
みんなで語ってみよう。


と言う感じのスレが立っていましたので、今回はその紹介を。
中国語名から日本語名調べるのが結構ホネでした。


とりあえず、俺はガンパレードマーチ

地球少女

イーハトーブ幻想〜KENjIの春

巷説百物語

賭博黙示録カイジが良かった

ここは一つErgo Proxyで

フリントストーンズがなぜか忘れられん。

ハイスクール奇面組

ガンパレードマーチ。日本ではゲームのファンに評判悪いのは知ってるけど。

ぷちぷりユーシィ。プリンセスメーカーの関連作品なんだぞ、これ

ファンシーララが良い

練馬大根ブラザーズ!

俺もErgo Proxyは忘れられん

アルスラーン戦記かな?

Serial experiments lain エヴァよりもスゴイと思うんだが

ファンシーララ、いいよな!りりかSOSも大好きだ!

lainって結構メジャーじゃない?NieA_7、俺大好きなんだけど同志がいない

今そこにいる僕…忘れられんなぁ

今そこにいる僕は結構多くの人が評価してるよな

ナデシコ劇場版

クロノクルセイド。マジで泣けた

ガサラキ。放映当初は話題になったんだけど、何時の間にか忘れられた・・・

MUSASHI -GUN道。日本の騒動が記憶に残っている

かりん、かな。小さなエピソードの積み重ねだけど、しっかり感動させる

ノエイン もうひとりの君へ

ぴたテン・・・

ケモノヅメ。どうにかして続きを見れないかとあがいたのはいい思い出

たいむとらぶるトンデケマン。これ、中央電視台で放映してたんだよな

フタコイ オルタナティブ。なーんかよく名前を間違われたり、他作品とごっちゃにさ
れたりする。

吉永さん家のガーゴイル。気持ちよく見れたアニメだった

ファンタジックチルドレン。俺はラストで感動した

おたくのビデオ・・・知ってるやつここにいるか?

・・・とりあえず、たたかえオタキングと言っておこうか。

花田少年史はいいぞ

ボルテスV!

地球防衛企業ダイガードとか

GS美神

機甲艦隊ダイラガーXV。

地球防衛家族。すげえブラックだったなぁ

アベノ橋魔法商店街

甲竜伝説ヴィルガスト

THEビッグオー!

21エモン

ギルガメッシュ。未だにラストを見れてない・・・

ゼーガペイン。マイナーだけど、いい作品だぞ

天空のエスカフローネ

宇宙の騎士テッカマンブレード

BOYS BE




いやはや、出てくる出てくる。
なんでそんなのまで知ってるんだ!と言いたくなるようなのが有ったりしますな。
ちなみに、今回の記事を書くときに
「たいむとらぶるトンデケマン! 」
の大陸名が
「超時空遊侠」
だと分かったのが個人的にかなりの収穫でした。

これ、私が中国に行ったばかりの頃(93年)に現地のテレビで放映されていたのですが、ずっと中国での名前が思い出せなかったのですよ。
いや、長年のつかえが取れました。


とりあえず、こんな所で。
ツッコミ&情報提供お待ちしております。

ネトゲのゴールドファーマー問題が新華社サイトの記事に

中国国務院直属の通信社というか中国国営の通信社とも言える新華社のサイトには、
たまーにヘンなニュースが載ったりします。
以前もBLについての記事が載ったりしました。
で、今回はネットゲームの中国人出稼ぎ(?)労働者、いわゆるゴールドファーマーというやつについての記事が載りました。

「ゲームの血と汗の工場」の下の「ネット労働者」に焦点を(中国語)

ネトゲのリアルマネートレード(RMT)やゴールドファーマーなどについては、とりあえずウィキペディアのリアルマネートレーディングの項をご参照ください。

で、今回の記事はゴールドファーマーが増えるのは教育的にけしからんと言う内容です。例によってイロイロと突っ込み所が有りますが、この手のネタが記事になると言うのがそもそもかなりアレなので紹介させていただきます。
例によって、大まかな内容かつイイカゲンな訳でございます。
それから、ゲーム内におけるRMTやらゴールドファーマーの問題については難しくなるので今回パスという事で……

科学的な監督管理の不足等の原因により、我国の一部の成年は海外ゲームユーザーの「ネット労働者」に成り果てた。

ネットゲームをきちんと遊ぶには高級な装備は不可欠。またこれらの装備はたいていプレイヤーが何日または十何日もかけてゲーム内で稼ぐ「ゴールド」でやっと購入することができる。一部の国外プレイヤーはそれほど多くの時間をゲームに割くことができない為、往々にしてリアルマネーで直接ゲームの「ゴールド」を購入してゲームのゴールドを購入する。

我国において、専門的に人員を組織してネットゲームにおいて「ゴールド」を取得して海外市場に供給する場所は「打金工作室」と呼ばれ、ゴールドの取得に従事するゲームプレイ代行者は「ゴールドファーマー」と呼ばれている。


というのに始まりまして。

黒龍江省の建築職業学院を卒業し半年ゴールドファーマーに従事した人間によれば、彼の仕事場には7台のパソコンがあり、十数人の人間がいて、彼ともう一人で一台のパソコンを共有し「二交代制」により1人あたり毎日12時間の仕事をしなければならなかったとのこと。ボスにより一日に上納する「ゴールド」のノルマが決められており、終わらなければ給料給料から引かれ、ノルマを超えた分は歩合給となり、彼は最多で24時間パソコンの前で作業したという。彼らの食、住、作業は全て一つの大部屋で行われており、外の世界とは隔絶されているという。この様な仕事内容と環境により数ヶ月の作業の後体調を崩したため、彼はこの仕事をやめたという。

という、とあるゴールドファーマーの紹介したりで
「ゴールドファーマーの仕事は身体にものすごく悪い」
と伝えたり

我国でゴールドファーマーに従事する人間の多くは15歳から35歳の若い男性で、農民工、失業中の青年及び学生である。

「この業界で稼ぐのは全部外国人の金だ」
と語るのは雷というとある「打金工作室」のもと締め。
従業員の基本給は700元で、食費、住宅費は保証しているという。記者の計算に寄れば、このもと締めの一日の収入は1200元程で従業員の給料や設備代などを除いても純粋な収入は1万元以上残るだろうという。


といった紹介をしたりして、

管理監督を強化し、我国の青年が「ネット労働者」に成り果てるのを防ごう。

長期間においてネットゲームに耽溺していると精神に重大な障害を生じ、劣等感の激化、幸福感の低下、ロジカル思考能力の欠如などを招くことになる。このままでは不安にかられ、気性が激しくなり、現実社会の生活に更なる侵害性を生じ、勉強に興味が無くなり、人と付き合う能力を喪失し、良好な価値観と道徳観を形成することが出来なくなる。

国外の青年が知識を蓄え、身体を鍛え、技能を身に付けているときに、中国の青年は万里のかなたで国外の青年の遊びのために創造性の皆無な単純労働に従事し、自らの身体能力を消耗し、青春を浪費している。この現象については注意をするべきであり、中国の青年を外国の青年の「ネット労働者」に成り下がらせてはならない。

ゴールドファーマーのような新たに生まれた事については、取り締まるための法規が欠けており、またネットゲームの特性上管理するのは非常に難しく、一種の空白遅滞となっている。


といった感じで〆ております。
内容はまぁ、予想通りといえばそうなんですがこのゴールドファーマー問題、中国から見てもかなり面倒な問題かと。
なんせ、中国では2007年時点で100万人の大卒者が就職できない状況で、2008年度も大卒者の30%がそうなる見込みと言われております。
更に、割のいい……と言いますか学生が出来るバイトというのも、かなり限られていまして日本のようにフリーターになって食いつなぐのは非常に難しいです。

そうなって来ると、若者にとって「ゲームで稼ぐ」というのはかなり魅力的な選択に見えるのではないでしょうかね。
誰しも自分の趣味や好きな事で食い扶持を稼ぐというのには憧れると思いますし。

とりあえず、こんな所で。
ツッコミ&情報提供お待ちしております。


「日本の耽美文化」・・・というかBLが新華社のコラムで紹介

反日暴動当時の大学の雰囲気

今回はオタクネタとはあんまり関係有りませんが、ちょっと質問を頂いたのでそれについて。
中国のオタク事情と「80後」とも言われる新世代の対日感覚、更には90年代の一連の教育がもたらした影響など、様々なことに切り込んでいく中国本、
「中国動漫新人類」
では
「清華大学生の日本動漫と対日感情」
という部分が有ります。
ここでは2005年の反日暴動に触れられていますが、これについて、
「反日暴動が起こった時、清華大学の雰囲気は留学生から見てどんな感じだったのか?」
という質問を頂きました。
という訳で、例によって独断と偏見交じりで当時見たものを思い出しながら書いてみます。

まず、反日暴動についてですが
大学内はそんなに盛り上がっているわけではなく、
むしろ学校のお偉いさんが慌てており、学生が参加しないよう必死で呼びかけているという感じでした。
大学の出入り時に身分証のチェックが義務付けられましたし。

当時北京市が異様な空気で、清華大学もピリピリしていましたが近所の中関村からデモ隊が出撃したことを考えると、結構落ち着いていたのかもしれませんな。

ネットの方はどうかというと、大学の掲示板でも例によって反日的なカキコミを頑張っていたりでしたが、
「日本製品をボイコットしよう!」
というカキコミに
「じゃあお前トイレ行くなよ。TOTOは日本製品だからな」
とかツッコミが入ってたりなんだり。

まぁ、ずっと教育が燃え上がっていた世代ですし、日中間のゴタゴタもしょっちゅうですから大学生の対日感情というのはお世辞にも良いとは言えません。
ただ理屈の部分を超えてあんまりにも熱血しちゃうのも、それはそれでどうかと思っている……という様な感じでしょうかね。

とりあえず、こんな所で。
ツッコミ&情報提供お待ちしております。


「中国動漫新人類」 見所は中国アニメ漫画事情だけではありません
百元籠羊
十数年の中国生活をとりあえず終えて帰国。のんべんだらりと生息中。
中国でのエネルギー源は刀削麺と煎餅果子(中華クレープ)でした。最近は日本でも刀削麺の美味しいお店が増えてきて嬉しいです。

中国に広まっちゃった日本のオタク文化や、中国のオタクな若者達に関する質問、更には当ブログへのネタ提供にツッコミなど大歓迎でございます。

コメントに書くのは何だというのでしたら、baiyuanlongyang「at」gmail.com (「at」を@にかえてください)の方にメールを送ってくださいませ。
このブログのまとめ+αな本 「オタ中国人の憂鬱 怒れる中国人を脱力させる日本の萌え力」 が出ています。
表紙は日本鬼子&小日本、帯の推薦は岡田斗司夫様と、本の外側については管理人が怖気づくようなレベルになっています。中身も表紙サギにならないようできる限り頑張ってみましたので、よろしくお願いします。 ちなみに「中國宅宅的憂鬱:日本萌力,平息中國人的怒氣」というタイトルで中国語繁体字版も出ております。 こちらの記事で書籍内容についての簡単な紹介をさせていただきました。
「日・韓・中 トンデモ本の世界」で、中国オタク事情に関するコラムを2本書かせていただきました。



ブログではまとめたり詳しく書いたりするのが難しい内容を書く機会をいただけたのはとても有難かったですし、トンデモ本シリーズなので読者層も濃いということで「ある程度濃い方向で書いてもOK」と、昔出したブログのまとめ本よりもツッコんだ内容を書けたのも楽しかったです。
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このブログの親玉やネタ元

北京の漫画喫茶B3

日本からだと存在そのものを疑われる事も有る北京の漫画喫茶B3のHPです。このブログもここのコンテンツの一つということになっている・・・のかしらん?

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