「日中文化交流」と書いてオタ活動と読む

記憶が薄れる前に書いておこうと、北京において行った「文化交流」という名のオタク活動やその方面のネタを適当に綴っております。

2009年08月

中国では貴重にして珍しい創作の場、ネット小説投稿サイト「起点」

今回はアニメや漫画からちょっと離れて、中国における創作の場として賑わっているサイトの紹介を。

海賊版や模倣が横行する中国では、クリエイターが名誉や経済的な方面でのリスペクトを受けられる場所が少なく、その結果中国ではクリエイターが育たないといった事態になっております。
そんな現状の中で、数少ない賑わいを見せている場所の一つとして
「ネット小説」
が有ります。

中国では規模の大きいネット小説投稿サイトが幾つか有りますが、
その中で最もにぎわっているのが
起点
です。(リンク先は中国語のサイトです)

ここはオリジナル小説専門の巨大な投稿サイトでして、ジャンルとしてはSF・ファンタジー系が多いようですが、わりと何でも有りな感じがします。
システム的には無料部分と有料部分が混在しているのですが、面白いのは人気が出れば投稿作家に結構な額(一般的なレベルの収入以上)の報酬が出ることでしょうか。

作品の閲覧については作品の人気の有る無し関係なく、無料でかなりの量を読むことが出来ます。そして、連載の最新部分を含む後ろの方を読む場合は有料会員になる必要が有り千文字単位の課金となります。
課金額は会員の種類によって変わるようですが千文字ごとに0.02元(約0.3円)or0.03元(約0.5円)とのことです。

非常に大雑把な計算になりますが、中国語→日本語と翻訳した場合文字数は2〜4倍くらいになりますし、中国語で10万文字程度有れば余裕で文庫本1冊くらいの内容になるかと思います。10万文字購読の場合料金は2元or3元ですから、日本円で30〜50円くらいでしょうかね。
この値段なら中国でもそれほど高いわけではないですし、お試し部分もかなり読める上に課金システムも簡単ということで有料閲覧者もかなりの数になるようです。

投稿作家の方は、人気作家になればサイトと直接契約し報酬を受け取る事ができるそうです。報酬金額についてはちとハッキリしないのですが、文字数単位で報酬が出る(人気にもよりますが400〜2000円/1000字くらいだとか)のに加え、上位人気作家となると年収で3万元〜100万元(約40万〜1400万円)にまでなる定期報酬が出るとかなんとか。

トップの報酬を得るのは極めて難しいとは思いますが、下の方でも中国ではかなり大きな金額です。
またネット小説の出版という可能性も有りますし、更に起点は中国の大手オンラインゲーム会社盛大の傘下なのでゲーム化という道も有りえます。
こういった魅力的な報酬と更には膨大な読者がいるということで、この「起点」は活発な「発表の場」となっています。
それに伴い、読者を作品に引き込むための手法や、長編を読ませるための物語の技術が発達しているようですし、中国の各種コンテンツのネタ元として機能しています。
もちろん、課金システム上短中篇の面白い作品はなかなか出てこないといった問題は有りますが、現在の中国においてこのネット小説サイトはデビューや一攫千金の夢が有る場所となっているようです。

この「起点」の盛り上がりについて、個人的にはネットのメインユーザーといわれる若者〜中年層向けの娯楽系文字コンテンツ(?)が不足しているのと、中国特有のクリエイターの発表の場の不足が、ネットという媒体の性質とうまく絡んでここまで発展できたのかなーなどと考えております。

とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。

中国オタク達のHDにあるエロデータの量は

通常運行に戻ったものの、
まだリズムが戻らず苦労している今日この頃にございます。
そんな訳で(?)今回はあんまり頭を使わないですむネタで一つ。

情報化社会が進むに伴い、流通するデジタルデータの量も増加の一途をたどっているかと思います。そしてそれに伴いPCにたまるエロデータも増加の一途をたどっているのではないかと思われますが、中国のネットを巡回していたら
「お前らのPCにあるエロデータってどれくらい?」
といった感じのスレが有ったので、それを例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。

ぶっちゃけた話、皆どれくらいエロデータを持ってるんだ?
外付け内蔵焼いたデータ全部合わせて。

定期的に吹っ飛んで再セットアップになるから、データ自体はほとんど無い。1G以下かな。

2〜3Gかな。家族共用のPCだから外付けに入れて大事にしています。

様々な「安全」のためにオンラインストレージに保存してあるから、PCに保存というのは無いね。

20Gくらい有ったんだがHDが死んで最近全部無くなった・・・・・・・orz

動画入れても10G行くか行かないかくらいだね。俺はエロファイルを厳選しているから

動画は入れるのか?動画無しだとそれほどでもないが、動画入れると余裕で10G超える。

いったいどれくらいになるんだろう・・・・・・俺の手元には焼いたエロデータディスクが百枚以上有るんだが。

そんな危ないデータを保存するわけ無いだろう。必要なときに探せばいい。

画像や動画は見たら消す事がほとんど。でもエロゲーのデータはかなり残っているから・・・・・・100G超えるなぁ

エロゲは一発で分かるもんじゃないからいいよな。俺もエロゲは数百G。

400Mしかない俺は少ないのか。

基本的にばれると怖いからディスクに焼く。でも現在数百枚になってるから、もう隠し場所が・・・・・・

何人かで共有しているPCだからエロデータなんて保存できないよ!

ちょっと使わせてくれとか言われるよね。危ないデータは残せない・・・・・・

HD容量があんまり大きくないから10Gはいかない

アニメとかを保存しないといけないから、エロを保存している余裕は無い。
アニメをチェックしだすと何十Gがすぐに無くなるよ。

俺の外付け1THDは危険なネタで満杯だ!

家の人間がしょっちゅうチェックするからね。精神衛生上履歴も含めて全部キレイに消すしかないよorz

30Gくらいかなぁ。そこそこ多いほう?

基本的に見たら消す。

ごめんなさい、100G超えます。自分だけが管理できるPCを手に入れたらエロデータだらけになっちゃったぜ

今数えたらエロマンガだけで60Gくらい有った。動画や画像も入れるともうどれだけ有るか分かりません。

焼いたディスクを入れなければ200Gくらいかな。

母親が定期的にPCをチェックする環境なのに、50Gを超えるエロデータを隠し持っている知り合いがいる。どうやって偽装しているんだろう?

エロデータはうっかり残しておくとヤバイからね。基本的に見たら消す。

エロデータをHDに入れておくのは容量食うしそもそも万一のときに捕まるからな。俺もエロデータ自体は持っていない

俺のHDはゲームだけでいっぱいになっちゃってるからエロデータは1Gいかないな。

ここ数年は40Gくらいになるよう常に調整している。

家のPCだからデータは置けないな。ぐっと来るものだけは焼いて保存しています。

エロ同人やエロマンガだけで50G超えている・・・・・・

現在だいたい20G。三次元は見たらすぐ消す。二次元は大事なものだけガチガチにパスワードをかけて偽装して保存。

エロゲーとか入れたら500G以上なんだが、純粋なエロデータはそんなに無いな。5Gくらいかな。

怖いんで自分のPCには入れていない。見たくなったら知り合いにデータもらうか、ネットで探しています・・・・・・


とまぁ、こんな感じで。
他にもイロイロと有りましたが、見た感じだいたい10G〜100Gくらいが多いようです。
これが多いか少ないかはちょっと分かりませんが、昔より増えているのは確かでしょう。

また中国ではPCに関するプライバシーが日本よりも薄いですから、
知り合いがちょっと使ったり、親や親戚がPCのガサ入れをするので怖くて置けないという声も。
それからやはり違法データということなので(中国は基本的にポルノはご法度です)、
万一を考えて見るだけで基本的にHD上には残さないというのも結構いるようです。
そしてもちろん、自分のHDを全てエロデータに費やすツワモノも・・・・・・

とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。

中国のオタク情報雑誌「現視研」

夏コミを目指して日本に来た中国オタクの面々もどうにか帰国しました。
どうやら税関での手荷物検査には引っかからなかったようです。
私の方もぼちぼち通常運行ですね。

今回は中国オタク達からもらったお土産の一つ
中国のオタク情報雑誌「現視研」
xanshi








の紹介をネタにさせていただきます。
内容は例によってオタ関連のもので

エヴァ劇場版「破」のストーリー紹介&セリフ訳と各種考察
オタクニュース
PandoraHearts特集
Phantom黒田洋介と虚淵玄対談紹介
押井守と宮崎駿の恩讐
2000年前後のLeafとKeyの時代について
久弥直樹インタビュー
トランスフォーマー特集
戦国BASARA解説
あかべぇそふとつぅ特集
恐竜戦隊コセイドン特集


といった感じです。
例によって才能の無駄使いをいたく感じさせる記事が並んでおりますが、今回はその中で幾つか個人的に気になったものの紹介を。

エヴァ劇場版「破」のストーリー紹介&セリフ訳と各種考察
考察についてはどこの国もエヴァオタは変わらんなーという印象です。現在出ている情報からあーでもないこーでもないとやっています。

戦国BASARA解説
BASARAのパロディと言うか壮絶な拡大解釈のモトネタとなっている諸々の事を紹介しています。政宗がなんで英語喋るのかとか、上杉謙信の女性説や宝塚についてなど、各要素についての解説が入っています。日本の戦国時代の歴史をきっちり解説するよりもこっちの方が作品を理解するにはいいかもしれませんな。

それから個人的に面白かったのが
トランスフォーマー特集
恐竜戦隊コセイドン特集
この2作品はどちらも中国で大人気となった中国オタク的「思い出の作品」です。

トランスフォーマーは中国でも大ブームを巻き起こし、玩具も含めて大流行になりました。玩具にアニメ、そして最近の映画まで含めた特集になっています。
また、コセイドンは日本ではマイナーな作品ですが、中国では改革解放後に入った日本の番組、特に子供向けの作品では最初期に入った作品の一つです。ウルトラマンブームは主に90年代に入ってからですし、コセイドンはたぶん中国の子供がTVで初めて見た特撮番組なんじゃないでしょうかね。
この二つの特集記事は両作品に対する独自の切り口も有り、中国のオタク関連記事によく有る情報紹介だけの記事では無いのが面白かったです。

ただ中には残念な出来の記事も有りまして・・・・・・LeafとKeyについての特集記事は少々問題有りでしょうか。
(これは私が葉鍵オタだったので余計目についたというのも有るかと思いますが)
日本のサイトの記事などを元にしてLeafとKeyの栄光と没落の紹介をやりたかったと思われるのですが、資料の読み違いをしていると思しき記述が見られたり、当時流れたデマまで集めちゃったりと、正直これはどうかと思える内容になっちゃってますな。参考に上がっている中には私もよく行くナイスなサイトも含まれているんですが・・・・・・うーむ。

それと記事を読んでいて感じたのですが、書いた方は恐らくLeafやKeyの初期の作品(雫痕東鳩やONE,KANON辺り)が当時何故盛り上がっていたのかを理解できていなかったんじゃないでしょうかね。使われているToHeartの画像なんかも2の方ばかりでした。

考えてみれば、当時の痛い事件やゴタゴタについての情報はネットで現在も比較的簡単に見つかりますが、当時の盛り上がりについてや、流行った経緯についての情報やまとまった考察を探すのは少々難しいかもしれません。
当時の大手二次創作系のサイトも今では見れなくなっているところが少なくありませんしね。なんだかんだで10年前の話ですし、しかもそれを今中国から書くとなるとこういったものになってしまうのは、有る意味しょうがないという気もしてきます。

中国のオタク関係の記事はwikiや、2chの情報、個人サイトの情報をそのまま翻訳して掲載してしまうことが多々有り、デマについてもそのまま載せてしまうことが少なくありません。この辺についてはネットが基本的な情報ソースで、書籍媒体などを手にするのが難しいことから来ているんでしょうかね。

そんな中でこの「現視研」は一風変わった記事も多く、その辺かなり私好みなんですが、現地の中国オタクからは日本の最新オタク事情の方が好まれるでしょうし、残念ながらこういった記事はあんまり増えないだろーなーとも思ったり。

とまぁ、私の感想はこんな感じでしょうか。基本的に日本のオタク関連の最新情報がメインになっているのですが、独自の視点の記事も有ったりと、なんだかだでかなり面白かったです。

とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。

ムダヅモ無き改革への中国オタクの反応

トンデモ漫画が多いと言われる麻雀漫画ですが、
その中で現在最も注目度が高いと思われる
「ムダヅモ無き改革」
アニメ化も決まってしまい、話の行く先と共にどこまで行くのか非常に気になる作品でございます。

さて、今回はこのムダヅモ無き改革に中国オタクがどんな反応をしているのか、
ネットをまわって見かけた発言を例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。


すごい漫画だよな。これが許される日本はスゲェ。

登場人物の誇張がスゴイ。プーチンが特にカッコイイ。

まさか出るとは思わなかったティモシェンコだけど、かなりの美人キャラになっているね。まぁこれは元ネタがかなり美人だから有る意味いいか・・・百合も加わったし。

北朝鮮は仮想敵国だからまだいいんだろうけど、最初の相手がいきなりアメリカ大統領だしなぁ。

麻雀だから中国も出るかと思ったけどずっと放置状態だね。

俺はラスボスが我が国のあの御方だと思っていたが、まさかドイツ第四帝国が出るとは・・・・・・

現実の政治関係がモトネタだしこりゃ今後も中国の出番は無さそうだな。相手は第二次世界大戦のドイツ、地球代表の面子もG8だしorz

やっぱりJr.の方のブッシュはやられ役だね。オバマが助っ人に来たりするんだろうか?

小泉がものすげぇ男らしくて麻生がゴルゴか・・・・・・日本の漫画のネタをどんどん拡張していくやり方はすごい。

必ずガンダムネタが入るのは作者の趣味?

作者の大和田秀樹はガンダム漫画で有名になったから、その路線をずっと入れているんじゃないかな?

小泉の技術立国日本で腹が痛くなるほど笑ってしまった。あと点F-15はすごすぎる。

これ考えた作者はマジですごいと思う。

現在の状況で中国キャラを出すには、コキ○トウもオン○ホウもちょっとキャラが弱いかなぁ。既にお亡くなりになっている方はかなり濃いキャラが多いんだが。

まぁ、現在の国家指導者を出すのはイロイロと面倒なことになりそうだしね。
スルーされるのも当然か・・・・・・orz
仮に毛のおじいちゃんを出したとして、勝っても偉人パロディに文句が出るだろうし、もし負けるなんて展開になったらウチの国の人間がどうなるか分からん。
作品の内容が面白いとかそういう話じゃなくなっちゃうだろうね・・・・・・

我が国のコキ○トウは西側メディアではよく叩かれているが、過去の先輩たちに比べるとキャラが弱く思えるよね。麻雀と中華文明の歴史を背負って出るであろうラスボスとしては不足だ。いっそ古代の偉人を出してしまうとかはどうだ?これなら政治外交問題も軽くなる。

日本は小泉政権が長かったし、こういうネタにするのも問題ないのかな?
漫画とはいっても安倍に切腹とか見ているこっちが心配になるよ。

表現の限界については各国ごとに規準が違うんだろう。
日本はエロと政治はわりと問題ないのかもしれない。アメリカだとエロと人種問題は厳しいけど暴力についてはわりと自由みたいだしね。

中国を出すとか、別に大した問題じゃないだろ?
小泉政権時代に中国がどんなに抗議しても変わらなかったんだから、漫画なんていうもっと小さい問題は関係ないし、その小泉をモデルにしたこの作品が気にしたらだめだろう。
そもそもこの漫画は中国大陸で発売されるわけじゃない。

ヘタリアのことを忘れたか?
ネットで批判の対象になった場合、簡単に他国に知られて色んな団体の活動の「口実」になる。ちょっと前のエロゲ規制問題も発端は国外政治団体の抗議だぞ。

中国と韓国は・・・・・・出すとイロイロうるさいだろうし、やめておいた方がいいだろ。
我が国の指導者なんか出したら、大和田秀樹的展開の場合勝っても負けても中国のBBSはスレが立ちまくって大炎上だ。

この漫画が読めなくなるのは困るよな。
我が国の人間はそういう影響力は世界トップレベルだからorz

そういう人間はどこでもいるからね。
ヘタリアみたいなことになって欲しくない。

第3巻が出るのはまだ先かな?マンシュタインかグーデリアンかロンメルは必ず敵側に出るだろう。

メドヴェージェフの傀儡最高!から九蓮宝燈の流れで感動してしまった・・・・・・やつは熱い漢だ。

メドヴェージェフの別れの言葉とプーチンの返事は泣けるよな。
・・・・・・いや、冷静に考えると非常にヘンな話なんだが、それでも熱い漢達に泣いてしまう。

アニメ化!しかも監督は水島努!これは期待できる・・・・・・けど放映できるのか心配でしょうがない。

アニメで轟盲牌やら人類初のNTとかが出るのか

ところで、日本の麻雀漫画で特殊能力の無い作品って有るの?俺が見た漫画やアニメって麻雀バトルで必殺技や特殊能力が出るやつばかりなんだが・・・・・・


とまぁ、こんな感じで。
中国のネットでは検閲に引っかかってしまうため、今回見かけた発言における特定の政治家の名前につきましては全て伏字かあて字になっていましたので、私もその辺はそのノリで訳しております。
「ムダヅモ無き改革」はなんだかんだで中国の「濃い連中」には結構知られているようで、私の知り合いの中国オタクにも日本に来て真っ先に買った本がコレだというのがいます。
ただ中国オタクから見ても、日本を含めた色んな国の政治家をここまでネタにしてしまうというのはかなり信じがたいことのようですね。
内容については楽しんでいると同時に、「この作品、ここまでやって大丈夫なのか?」と心配しているっぽい雰囲気も漂っていました。

とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。

中国オタクの生の声 熊猫ラジパンスペシャル

今日は人様の番組紹介で楽をさせていただきます。

日本で声優修行中の中国オタクパンダ氏がニコニコ動画でやっている
「熊猫ラジパン」(ニコニコ動画パンダ氏コミュニティへ)

そちらの特別企画ということで先日の記事で質問を募集させていただきましたが、
その質問を日本に来た中国オタク&パンダ氏が答える

【ニコニコ動画】【ラジパンinジャパン】第五回【スペシャルinジャパン−前編−】

が公開されました。
中国が誇るダメオタクであるイカ氏&黒氏、そして日本在住のパンダ氏が質問に答えています。

ちなみに、私も質問運びということでちょっとだけ参加しております。
コミケ直後のグダグダ感漂う中全員が簡単に集まれるということでカラオケBOXでの収録となったので、参加者も音質もグダグダになってしまい作者のパンダ氏は頭を抱えているようですが、私は自分のうっとおしいダミ声が分かり難くなったのでちょっとありがたかったり・・・・・・ゲフゲフ

それから、
何やら私(管理人)のことを女だと思ってらっしゃる方がいらっしゃるようですが、
管理人はギャルゲーもエロゲーも大好きな男です。
ガッカリさせてしまった方、申し訳ありません。

HNの百元籠羊がイメージ的に女っぽい(羊が理由でしょうか?)という意見もいただいたのですが、このHNは
私の本名中国語で入力→誤変換→百元籠羊
という流れで出てきたものでして、
特に何かを意識してというものではなかったりします。
大した事無くて重ね重ね申し訳ありませんorz

とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。

中国オタク、コミケへ2009夏 中国オタクサークル紹介&ラジパンスペシャル「中国オタクへの質問」募集

新型PS3への中国オタクの反応

新型のPS3が発表されましたが、
薄くなるだけでなくHDD容量が120Gになったり値段が3万円を切ったりとかなりスゴイですね。
中国におけるPS3とXBOX360の現状についての質問もいただいていますので、
今回は薄型PS3の反応と一緒に書かせていただきます。

まず、PS3とXBOX360ですが現在の中国における勢力についてはどっこいどっこいという感じらしいです。
私はソフトの内容や、何よりも改造して海賊版が遊べちゃうということでXBOX優勢かと思っていたのですが、XBOXがかなり壊れ易いということで相殺されてしまっているようです。XBOXの故障については中国の海賊版改造職人も苦戦しているとかなんとか。

さて、次に新型のPS3について。
このニュースには現在日本にいる中国オタクの面々もかなり驚いていました。
一応彼等は既にPS3を持っているのですが、それでもこの新型には心惹かれるものが有るようです。
とりあえず中国のネットではどんな感じの反応なのか、
ざーっとまわって見かけた発言などを例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。

遂に出たか!新型!かなり良いね。

日本円だと3万以下?XBOXより安くなるな。こっちに入ってくるのは何時になるんだろう。

待ってて良かった、すばらしいニュースだ!これは・・・・・・欲しい!

あー、やはりこの形だったのか。他の色が有るともっと嬉しいけど別カラーはまだ先かな。

噂は本当だったか!でもPS2互換は無いのか・・・・・・まぁ日本では重要らしいがこっちではそんなに欲しい機能ではないからいいか。安くなったし効率も良くなったし。

日本円で3万以下というのはすごいね。中国に入ってくる際に色々プラスされてもかなり安くなりそうだ。

なんか安物っぽいなぁ。ピアノブラックとかで光沢入れればもう少し良くなったんじゃない?

安くなったのはいいけど形もロゴもカッコ悪くなっちゃったね。でもこの値段はすごい。もう1台買うか。

俺の中では一番最初のニンテンドーDSが一番カッコ悪かったが、この薄型PS3はそれを超えた。

俺はやはり薄型の方が良いよ。年末までに買いたい。

形状は以前に流出した情報とほぼ同じだな。でもここまで確定情報を秘密にしたSONYの情報管理は結構スゴイんじゃないか?

PS2のときほど衝撃的ではないし、微妙な感じだけど値段は確かにスゴイ。俺もついにブルーレイかな。

唯一気になるのは放熱性能かな。最近のバージョンだと放熱は問題ないけど薄くなってまた熱くなったりしないだろうか。

先々週太目PS3を買った俺からすれば、ホットプレートみたいな薄型PS3なんてカッコ悪くてしょうがない・・・・・・そうさ、俺の旧型の方がカッコいいんだorz

香港でも9月1日発売だ!列に並ぶのは31日の午後8時から。
正式名称は「輕薄版 PlayStation 3」香港ドル2,399。

おい、日本は9月3日発売だからもしかして世界最速じゃないのか!?スバラシイ!

先週香港で旧型PS3を買ってしまった俺はもう最悪の気分だ・・・・・・

気にするな、俺も新型欲しいけど今年の初めに買った太目の相棒がまだ家にいるから買えないんだ・・・・・・

くそう、俺は先週香港に行ったばかりだ。月末に香港行きの仕事とか来ないかなぁ

俺も80Gのがまだ元気だ・・・・・・さすがに壊れていないのにもう1台は無理だorz

120gの新型がこの値段で来ると分かっていれば80Gを買わなかったのにorz

大陸にも9月中に入ってきそうだな。でも価格高騰するんだろうなぁ・・・・・・年末までに落ち着いてくれれば良いんだけど。


とまぁ、こんな感じで。
新型PS3については現在もかなりの勢いで発言が飛び交っている模様です。
PS2互換無しという点については日本ほど問題になっていないようですし、
不満が出ているのはデザインについてくらいですかね。
全般的に好評のようで、特に日本円で3万をきる価格設定はかなり驚かれているようです。

ちなみに、
私は7月末に「塊魂TRIBUTE」の発売に合わせてPS3を購入しました。
ええ、塊魂は面白いですしトロステも1000回記念をリアルタイムで見れましたし後悔はしておりません。
後悔はしておりませんよ?
・・・・・・でも、こう、何と言うか釈然としないものは感じますな。ぬっふん。

とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。

ここ最近の中国オタク事情 咲ブームとエロ同人摘発

先日の夏コミで頒布した中国オタク作の同人誌についてありがたい意見をいただいております。

中国のイベント式におまけをつけるよりも、メインとなる本に注力した方が日本ではウケる。むしろオマケは不要。小物はセットにするより別々の販売の方が良い。

日本語表示は中国語フォントではなくちゃんと日本語フォントを使う方がキレイになる

全文を翻訳しないでもいいが、全てのコンテンツに翻訳文なり日本語の説明はつけた方がいい


など非常に有用なご指摘をいただきました。中国オタクの面々も
「色んなご指摘ありがとうございます。いただいた意見を参考にして、次はもっと良い作品を作れるようにがんばります!」
と喜んでおりました。

さて、日本に来た中国オタクの面々は夏コミ後も引き続き日本滞在生活を忙しく満喫している模様ですが、今日は彼等に教えてもらった小ネタを紹介させていただきます。


「咲 -Saki-」による日本ルールの麻雀ブーム

中国オタクの間でもかなり評判の良い「咲 -Saki-」ですが、
この作品の影響を受けて日本ルールの麻雀を覚える人間が増えているそうです。
中国は麻雀発祥の地では有りますが、日本の麻雀とはルールが違う部分もあり、
日本ルールの「咲 -Saki-」を理解するには当然ながら日本の麻雀ルールを理解していなければならず、そこから日本ルールの麻雀を打つようになるのが出てきているそうです。

以前から日本ルールの麻雀にはまっていた中国オタクは
「面子が増えた!」
と喜んでいるそうです。また最近はネット麻雀なんかも有りますし、打つ機会に関しては結構なんとかなるようですね。

日本ルールの麻雀については確実に認知度が上がっているようで、
例えば日本に来た中国オタクの面々が映画サマーウォーズを見たとき、
残念ながらストーリーのキモとなる「花札」でイロイロと引っかかってしまったようですが、それについて
「日本の作品なんだから麻雀で勝負つけるのはダメかな?」
とかなんとか言っておりました。

ちなみに、中国の麻雀は地方ごとでもルールが異なったりするようですが、
日本の麻雀との違いとして大まかな所では
「役がなくても上がれる(一翻縛りなし)」「ドラが無い」
といった点などが有るそうで、日本の麻雀に比べると駆け引きの要素も薄いとのことです。一度日本の麻雀を覚えてしまうと中国の麻雀は簡単すぎて遊べなくなると言われているとも。


エロ同人誌を印刷していた印刷会社が摘発、ついに逮捕者。

中国でも同人イベントが開催される昨今、
中国国内でも同人誌の印刷を行う印刷会社が出てきています。
しかしそんな中、エロ同人というか18禁レベルの内容を含む同人誌を印刷していた印刷会社が公安に摘発され、関係者にも逮捕者が出てしまったそうです。

日本のイメージだと中国の同人イベントはエロなんてもってのほかという感じかと思われますが、実際の所日本で言う18禁レベルの作品が結構有ったりします。
同人イベントが一般的に認知されていない上に誰も止める人がいないので、いつの間にか過激な方向になっちゃったりしているようですね。

今回摘発されたのは中国同人界における大手では有るものの、
トップクラスでは無く、またあくどい売り方をするということで評判の良くないサークルの本だったため、どこかに刺されたのではないかという話も有ります。
ただ、結果的に同人印刷を引き受けていた印刷会社がどこも及び腰になって印刷を引き受けたがらなくなってしまったり、そもそも摘発の前例が出来てしまった点など、
摘発対象となった所だけでなく中国同人界全体へのダメージとなってしまったそうです。
なんと言いますか。中国の同人イベントが危ういバランスの上に成り立っているというのを実感してしまいますな。

とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。

咲 -Saki-への中国オタクの反応

中国オタク、コミケへ2009夏 コミケ無事終了

コミケお疲れ様でした。
何はともあれ三日間のコミケが終了しました。
昨日のコミケ三日目の激戦の中をわざわざ清華大学のサークル次世代のところへ来てくださり、本当に有難うございました。
次世代の面々は

「たくさんの方に来ていただいて、本当に嬉しかったです。ありがとうございました!次回も、もっとスゴイ本を作って参加できるように頑張ります!」

と言っておりました。
私も午前中売り子をやっておりましたが、このブログを見ていてくださった方がかなり来ていただけたのは非常に嬉しかったです。いやはや、本当にありがとうございました。

それから、やおい翻訳をやらされてズタボロになった中国オタク(男)を見にこられた方もいらっしゃいましたが如何でしたか?
その話が出る度に、中国オタクの面々はびみょーな表情になります。
訳した面々曰く
「訳してる時はもう何が何だか分からなくなりました」
とかなんとか。

何はともあれ、今年は去年のように突然インド人の取材が来るというアクシデントも無く、中国から持ってきた同人誌は民族娘本は完売、ヘタリア本もかなりいい売れ行きとなったようです。
中国オタクの面々は今回の夏コミの三日間を、(だいたい)無事にこなすことができたようですね。

とりあえず、こんな所で。
今回仕入れたネタについてはまた後で紹介させていただきますので、もう少々お待ちを・・・・・・

中国オタク、コミケへ2009夏 三日目もサークルが出ます。

コミケも2日目が終了となりました。
色んな所で色んなことが起こっているようですが、
ここまで来るともう目の前のことをこなすだけになってきますな。

今日一緒に会場へ行った中国オタクは

「コミケの入場者を整理して管理する運営ってすごいね。何十年もかけてここまで発展したのか・・・・・・」

と炎天下になかなか動かない列の中で朦朧としながらつぶやいておりました。

さて、明日3日目は中国清華大学のサークル「次世代文化と娯楽協会」が参加します。

次世代
三日目東M-35a


このサークルは今年で4年連続の参加となります。
頒布する創作物も、最初の頃に比べると随分レベルが上がってきてますね。
方向性も当初は単なる文化紹介的なものだったものが、今では萌えやらBLが入ったものにパワーアップ(・・・でいいのかしらん?)しています。
私も昨年と同じく、たぶん売り子として手伝っていると思いますのでどうぞよろしくお願いします。

それから、午後からはニコニコ動画に熊猫ラジパンを投稿してらっしゃる中国オタクであるパンダ氏がチャイナドレスで売り子をやってくださるそうです。今日の列の動き的に、13〜14時くらいには援軍到着ですかね。

とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。

中国オタク、コミケへ2009夏 二日目からはサークル出展

さて、二日目となりました。
私は今日は後発組の中国オタクとお台場ガンダムを見ながら会場の方に行く予定です。

日本に来る私の知り合いの中国オタクも20前後〜後半と年齢層が広くなってきているので、体力の差が出てきますな。
元気なのは初日始発で参加して、その後エヴァの破を見たりして騒いで、今日も始発で参加とか・・・・・・
残念ながら私には3日とも参加するほどの体力はもう・・・・・・orz

さて、今更書くのも何ですが今日参加される中国系のサークルについてを。

理想郷
土曜日 東ラ-08b 

ハガレンの同人ゲームをメインに

紫源亭(リンク先18禁画像有り)
二日目東B-03b
同人誌&抱き枕(18禁?)
それから夏コミ落選となってしまったWhite Daturaさんの本も委託で頒布するそうです。

とりあえず、こんな所で。
今日はイヤになるくらい天気がいいので、
昨日に比べてかなりツライことになりそうですな。うーむ。

では、ちょっと行って参ります。

中国オタク、コミケへ2009夏

さて、いよいよ夏コミとなりました。

中国オタクの面々も昨日無事日本に到着しました。
さすがコミケ4回目となるツワモノ達ということでかなり手馴れており、
到着ロビーで携帯電話をきっちり調達してスカイライナーに乗るまでスイスイと進んでおりました。

「コミケや移動のためにSUICAをちゃんと調達しておかないとね」

「日本は風景が変わらないから落ち着く。何か帰ってきたという気分になります」

「日本についたからまずは軽くモスバーガーが食べたい」
(中国に以前進出したモスバーガーは「注文を受けてから作る」のではなく、作りおきのタイプで、更にあんまり美味しくなかったとか)


という発言も。

コミケ初日となる今日は目的のサークルが有るのは早速コミケへ突撃したり、
2日目以降が本番というのは初日回避でエヴァ破を見に行ったり、秋葉原や池袋へ遊びに行ったりするそうです。
私も体力的に3日間全部と言うのは厳しいので初日を回避して2日目からですね。

それから、今回来る次世代のメンバーについて質問をいただいておりますが、
ご想像の通りラジパンにゲストで参加したイカ清華さんとクロさんも来ています。
彼等は先日のイベントでお世話になった関係者の方や、日頃お世話になっている方への挨拶回りなども有るそうでなかなかに厳しい日程のようですが、
頑張ってコミケに行ったり秋葉原に行ったり池袋に行ったり、
お台場のガンダムを見に行ったりするつもりのようです。

とりあえず、こんな所で。

念願の秋葉原行き直前で不安になっちゃった中国オタクの方

中国で有名な日本の観光地はいろいろと有ります。
関東だけでも東京ディズニーランドや東京タワー、銀座に横浜などなど
そういった中で中国オタクに最も「行きたい」と思われているのは当然
秋葉原
でございます。

秋葉原は中国でも一般の方には最新の電気製品が豊富に有る場所として有名ですし、
重度のオタクでなくてもちょっとアニメや漫画をかじった人間
(中国の30代くらいまでの方のかなりの部分が当てはまるような気がします)
にとってはオタクの聖地ということで、
日本に行くなら秋葉原に行きたいという方はかなりいるようです。

中国のネットを巡回していたら、
いよいよ秋葉原行き目前となったものの、
不安になってしまい情報を求めているといった感じの書き込みを見かけたので、
今回はその辺のやり取りを例によって私のイイカゲンな翻訳で紹介させていただきます。

夢に見た秋葉原についに行ける・・・・・・
でも、直前になったら不安でしょうがないし、どこに行けば良いのかも分からなくなってきた。
お願いだ、誰か助けてくれ!
買った方がいいものとか、移動についてとか、面白い所とか、安くて良い買い物が出来る場所とか、なんでもいいから教えてくれorz

おめでとう!次の機会が何時有るか分からないから可能な限り買い物するんだ!
秋葉原に行くんならやはり関連グッズを買うべきじゃないかな。全てのグッズが集う街だ。

まずは予算をちゃんと確保しておく事をオススメする。
そうでなければ無念が残るだけだぞ!

いいなぁ・・・聖地に行けるのか。うらやましいよ。
秋葉原は電気製品でも有名だけど旅行で大きな物は買えないだろうしそんなに大きな差は無いはず。買うならやはりアニメ関連グッズだろう。

行ったこと有るヤツなんてそんなにいないからね。
なかなかお店の情報までは分かんないな。

予算が幾らかにもよるけど、とりあえず観光してガンダムを買ってくれば最低限の形にはなるぞ!

聖地に行ったというだけで十分な成果だからあとは自分の興味の有る属性の場所に突撃するんだ!

秋葉原駅前のメイドにはニセモノが多いらしいから気をつけたほうがいいよ。
メイリッシュというメイド喫茶が一番正統なメイド喫茶だから時間が有れば行ってみるといい。

地図は準備しておいた方がいいね。
ネットでも調べられるから駅周辺の地図くらいは印刷しておくと楽だと思う。
http://www.akiba.or.jp/chinese/index.html
ここに秋葉原の中国語版オフィシャルサイトが有るよ。

宿泊しているホテルまでの交通費と最低限の滞在費は別に保管しておくんだ。
そうでないと帰れなくなるぞ。

メイド喫茶はかなり人が並んでいる。
よほどメイド好きだとか時間に余裕が有るとかじゃないかぎり避けた方がいいだろう。

オリジナルのソフトやグッズ、書籍を買っておくといいよ。こっちでは手に入れるのが難しいし高いからね。

公式ガイドブックや設定資料集とかがいいんじゃないかな。
秋葉原は海賊版では手に入らない本や資料がたくさん有る。

漫画やラノベや同人誌は重いから後で買った方が良い。
俺は最初に涼宮ハルヒとゼロの使い魔を全巻買ってしまって移動力がかなり下がってしまった・・・・・・

聖地秋葉原か・・・・・・俺も一度は行ってみたいよ。いいなぁ。
オリジナルグッズを買えるだけ買うんだ。日本ならグッズのニセモノは無いから心配せずに欲しいものを買え!

とりあえずメイドの写真をいっぱい撮ってくるんだ。
ただ写真撮影の前にはちゃんと許可をもらえよ。

メイド文化の輸入方法を模索してくること。

限界まで観光しろ!限界まで買物しろ!
次の機会が何時になるのか、そもそも有るのか分からないんだ!がんばれ!!

ソフマップととらのあなとメロンブックスは行くべき。秋葉原のメインストリートはそれほど長くないけど店は多いからしっかり調べておくといい。

安くという事なら中古も一つの手段だね。
秋葉原駅の電気街口を出たらラジオ会館という店がたくさん入っているビルが有るんだが、ビルの中や付近にレンタルショーケースという個人委託販売が出来る店が有る。大部分は中古だけど保存状態は良いしうまくいけば安くで良いものが買えるよ。

行くなら絶対に個人行動しろよ。旅行団で行っちゃダメだ。
時間を無駄にしてしまうからね。

グッズを買うのも重要だが持ち帰る方法もちゃんと考えておけよ。
特にフィギュアやエロ同人誌を買う場合は注意が必要だ。

グッズを買うならアニメイトやゲーマーズかな?
安いかどうかは分からないけど種類は豊富だと思う。

「十分な金を持っていけ」という助言をしようと思ったが、
考えてみれば金はどれだけ有っても足りないだろうな。
行動時間を把握して目的をちゃんと決めておくのがいいかもね。
自分の好きなものを見たり買ったりするのが一番だ。後悔の無いことを祈るよ。


とまぁ、こんな感じで。

秋葉原は日本人でも見てまわるジャンルや目的を決めていないと混乱する場所です。
更にツアー旅行ではそれほど時間が取れず、ヒドイのではツアー会社指定の店だけで終わりなんていうのもあるようで、なかなか満足のいく観光とはならないようです。
タイトな時間で秋葉原は見てまわるならば事前情報をきちんと仕入れておくにこしたことはないですよね。
何はともあれ、せっかく憧れの場所に来たのだから楽しんでいってほしいもんですな。

とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。

中国オタク、コミケへ2009夏 中国オタクサークル紹介&ラジパンスペシャル「中国オタクへの質問」募集

さて今年も夏のお祭り、オタクの祭典夏コミが近付いてまいりました。
そして、今年の夏もコミケを目指して中国オタクのツワモノ達が来ることになりました。
私もどうにか休みの目途がたったので、昨年と同じく夏コミはく主に清華大学のサークル「次世代」と行動する予定です。
場所は

次世代
三日目東M-35a


です。頒布作品は基本的に日本語になっているのでご心配なく。
今回出すのは
中国の民族娘萌え本 東北地方編
カラーの本誌+別冊の漫画+CD(ショートアニメやキャラのイメージミュージック)+しおり+小さいサイズのポスターのセット

民族娘01民族娘02






民族娘03民族娘04









それから、女性向けでヘタリア本も出すそうで、内容はアメリカ×中国とのことです。
ヘタリア本01








ヘタリア本については私もまだ詳しい内容を知らないのですが、
次世代で日本語の文章力が一番高い中国オタク(男)がやおいネタの翻訳をやらされてズタボロになっていたらしいので、その犠牲に見合った内容ではないかと思われます。
今年で4回目の夏コミ参加となる彼等ですが、
内容の方向性はさておき、頒布する作品のレベルもかなり上がってきましたね。

次世代の所では私も午前中売り子をやってると思います。
次世代所属の中国オタクも、たぶん一人くらいはいると思うんですが、
色んな理由でなかなか時間通りに帰ってこれなくなるので、
もしいなかったらゴメンなさい。

それと、午後からは
ニコニコ動画で「熊猫ラジパン」を定期的に公開している日本で声優修行中の中国オタク、
パンダ氏が応援に来てくれるそうです。
しかもパンダ氏、なんとチャイナドレスのコスプレをしてくれるとかなんとか。

パンダ氏曰く
「日本ではチャイナドレスが人気だし、こんなこともあろうかとコスプレ衣装で準備しておきました」
とのことです。さすが・・・・・・!

パンダ氏ご自身の所属されるサークルは二日目に出るそうで、
鋼の錬金術師の同人ADVゲーム(しかも日本語)と主題歌CDを頒布されるそうです。

理想郷
土曜日 東ラ-08b 

ゲームの紹介ページ(日中両対応)

詳しくは、パンダ氏のブログをご参照ください。
【ラジパン】第四回夏コミ出展情報決定版【第四回】

それから最後になりましたが、
パンダ氏が夏コミに合わせたラジパンスペシャルを企んでらっしゃるそうで、
【ニコニコ動画】【ラジパンinジャパン】第四回【夏コミ向けスペシャル】
当ブログもその片棒をちょいとかつがせていただくことになりました。
具体的には以前もやったラジパンへの質問募集です。
「中国の色んな事情についての質問やネタを募集して、パンダ氏&日本滞在中の中国オタクの精鋭達がそれに答える」
というヤツですね。
質問はこの記事のコメントに書き込んでいただければOKです。
コメントで書くのが何でしたら、私あてのメールでもOKです。

とりあえず、こんな所で。今年の夏もなんかイロイロと有りそうですね。
ラジパンへの質問、
それから例によって当ブログへのツッコミ&情報提供お待ちしております。

夏コミに参加する中国オタクサークル 2009
(次世代以外の中国オタク系サークルについて)

ニコニコ動画のパンダ氏&中国オタクの精鋭達が質問に答えます(以前の質問募集)
熊猫ラジパンスペシャル、中国オタク事情質問回答編が公開

中国オタクの行動 2008夏(昨年の中国オタク達)

中国オタク達が初めてみたアニメ作品

何事にも初めてというものが有るかと思いますが、
このブログを読んでくださる皆様が初めて見たアニメや漫画はなんでしょうか?
私はアニメの方はちょっと覚えていないのですが、初めて読んだ漫画はパーマンですね。

現在は色んなアニメが溢れている上に、インターネットのおかげで情報入手も非常に手軽になっておりますし、中国でもテレビやネット通販などによる正規ルートからファンサブなんかの非正規ルートまで、色んな作品を見ることができます。
そんな現代に生きる中国オタク達が一番最初に見たアニメ作品は何なのか、ちょっと気になったので調べてみました。以下、中国のソッチ系の掲示板から拾った発言を、例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。

最初に見たアニメか・・・・・・覚えている、俺は男なんだが「セーラームーン」だった。
近所のお兄さんの家で見たんだが、すごい面白いと思ったよ。

小さい頃に見た「お母さんを探すオタマジャクシ」。

「トランスフォーマー」。毎日テレビの前で待っていた。

たぶん「大暴れ孫悟空」じゃないかな。昔すぎてはっきりしないけど。

4歳の時に見た「六神合体ゴッドマーズ」。

「テッカマンブレード」。今でもしっかり覚えている。
Dボウイがどうなるのか毎日気になってしょうがなかった。

94年頃に放映されていた「タイムボカン」。毎日楽しみにしていたんだが、アニメの前に放映される天気予報が早く終わらないかといつも思っていたよ。

「ひょうたん童子」はよく覚えている。昔は結構自由にテレビを見ていたが、今の子供は勉強で忙しくてテレビなんか見てられないのかね。

最初に見たのは国産アニメだと思うんだが思い出せない。
でも子供の頃見たアニメで一番記憶に残っているのは「魔神英雄伝ワタル」。

確か「へーい!ブンブー」が自分の最初に見たアニメ。
漫画だとドラえもんだな。

「聖伝」を4歳の時に見たのが初アニメ。
今でも好きな作品では有るけど、私は何でこんな作品を見たんだろうか。

「ひょうたん童子」か「大暴れ孫悟空」だったと思う。

ドラえもんかな。子供の頃買ってもらった漫画は今でも持っているよ。

えーと、「黒猫警長」かな。

私の記憶に間違いが無ければ「聖闘士星矢」
まさか今になってまた続きが出るとは思いもしなかった。

「大暴れ孫悟空」だったと思う。小さい頃見たアニメは名作という印象が強いね。
あとアニメにハマったのは中学のときに見た「名探偵コナン」が原因。

子供の頃からずっと見ているから、最初に見た作品を思い出せなくなっているのに気づいた・・・・・・

最初ということなら「お母さんを探すオタマジャクシ」

「名探偵コナン」。毎日時間になるとテレビの前に座っていました。

「聖闘士星矢」だね。当時の自分がどれくらい分かっていたのか知らないが、大人気だったよ。

たぶん最初は国産アニメだと思うんだけど、思い出せない。
日本のアニメで最初に見たのは「テッカマンブレード」

「雪だるま」じゃないかと思う。子供の頃好きだったアニメは「トムとジェリー」。

「海のトリトン」。富野アニメだと知ったのは大きくなってからだ。

「黒猫警長」だね。昔は中国国産アニメを見ていたんだがなぁ。

最初に見た作品というか、印象に残っているのは「ウルトラマン」

うーん、思い出せない。印象に残っているのは「セーラームーン」と「魔法陣グルグル」なんだけど。

「ひょうたん童子」とか水墨アニメとかだったと思う。昔のことだからもう思い出せないなぁ。

「一休さん」かな。あと「セーラームーン」が印象に残っている。

親戚のお姉さんが言うには、私が最初に見たアニメは「花の子ルンルン」らしい。

おっさんの俺は「鉄扇公主」だ。

「ナーザ海を騒がす」だね。昔の作品は印象に残っているよ。

日本のアニメということならエヴァなんだが、最初に見たアニメはちょっと思い出せないな。

「ひょうたん童子」かな。
この間の映画は思い出が壊れるのがイヤで見に行かなかった。


とまぁ、こんな感じで。
「お母さんを探すオタマジャクシ」
「大暴れ孫悟空」
「ひょうたん童子」
「雪だるま」
「黒猫警長」
「ナーザ海を騒がす」

は昔の中国国産アニメなんですが、古きよき名作と言われている作品です。

「お母さんを探すオタマジャクシ」などの水墨アニメは中国独自のスタイルの良作でして、この水墨アニメがその後も引き続き発展していれば中国国産アニメも面白いことになったかもしれないんですけどね、うーむ。
それから改革開放後の86年に作られた「ひょうたん童子」も人気が高く、好きだったと言う人がかなり多い作品です。
(ちょっと前に公開されたリメイク劇場版はあんまり良くなかったようですが・・・・・・)
中国国産アニメを見た子供がその後中国国産アニメから離れてしまうというのは、
中国のアニメが抱える問題の難しいところが表れているようにも思えます。

現在の中国オタクは、主に80〜90年代うまれかと思われます。
今では中国の国産アニメに見向きもしない彼等ですが、
子供の頃に通ったアニメの入り口は中国国産アニメだったという人が多いみたいですね。

それからやはり最初から日本のアニメにぶつかった人も少なくないようで。
中国では今でこそ海外アニメの放送への規制をやっていますが、
他の国と同じくテレビが広まり始めたばかりのころはコンテンツ不足に悩み、
海外の番組を買って放送していたようです。
なかでも日本のアニメやドラマはかなり人気が出たそうで、私も知り合いの中国オタクが
「昔はテレビでずいぶんと自由に日本のアニメを放映できたのに」
などとぼやいたりするのを聞いたことが有ります。

時間を経て美化された思い出補正も有るかと思いますが、
昔は昔なりに結構面白い作品を見ていたようですね。

とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。


不完全版 中国で放映された日本のアニメ その1

不完全版 中国で放映された日本のアニメ その2

中国オタクの望むPhantomの終わり方

「Phantomの評価が気になる」
というコメントやメールをいただいておりますので、今回は
Phantom〜Requiem for the Phantom〜(公式サイト)
についてを。
ありがたやありがたや。

さて、第2幕が終わりいよいよラストに向かうと思われるファントムですが、
中国における注目と評価は飛びぬけたものはないものの、
「中堅どころの良作」といったところで落ち着いているようです。
ファントムは原作ゲームがP2Pによる違法ダウンロードが爆発的に広まる前の作品なので中国における知名度は高くないですし、それほど注目されないかと思っていたのですが、結構高い評価を受けているようですね。
また、ファントムは喰霊や屍姫のファンがそのまま移行しているという話も。

中国のネットを巡回していたらうまい具合に
「ファントムの終わり方についての希望」
といった感じのスレを見かけましたので、
今回はそれを例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。
以下の発言はだいたい第2幕の終盤辺りのときに飛び交っていたものですね。

全滅エンドにならなければ良い・・・・・・お願いだ。

虚淵作品だから主人公が死んで終わるんじゃないかと心配でしょうがない。
玲二とアインには生き残って幸せになって欲しいね。

インフェルノを壊滅させて、アインとキャルと一緒に暮らす

小説と同じエンディングなら満足。アインとのハッピーエンドならば・・・・・・

キャルとのハッピーエンドになって欲しい。

どう考えてもハーレムエンドは無理そうだ。何とか玲二もアインもキャルも幸せに終わる方法は無いのか・・・・・・

とりあえず玲二がキャルやアインのために死んで終わるのはやめてくれ!

キャルが玲二をかばって死亡とか・・・無いよね?それでアインとハッピーエンドになっても俺はいやだぞ!

話の展開的にキャルとのハッピーエンドはもう無いのだろうか。
せめて不幸にならないでくれorz

視聴者ウケは狙って無さそうだからハッピーエンドは無さそうだね。
悲劇で終わるのかなぁ

ハッピーエンド希望。それがダメならアインと玲二が互いに撃ちあって死ぬエンドで頼みます。

小説とゲームの内容からして、今の正当な流れだとキャルは幸せになりそうに無い。
アニメのキャルはすごい良いキャラなのにorz

この作品だとハッピーエンドじゃない方がいいんじゃないだろうか。
キャルのために死ぬツヴァイとかが見たい。

ゲームと同じハッピーエンドになってくれないかなぁ

どのエンドだ?全部幸せと言うのはなかったと思うが・・・・・・

小説版はほぼハッピーエンドだったね。あの終わり方ならアリかな。

エレンと玲二が組織からぬけてハッピーエンドといって欲しいが、キャルはどうすれば。

エレンと玲二が幸せになってキャルを引き取るというのを希望いたします。

アインとツヴァイが相打ちになって終りそうな予感がする。

玲二が組織を抜けて、キャルとの逃亡生活。その後組織を壊滅で。

今の感じだと主人公達が全滅して終わりそうな気がしてしょうがないorz

全滅っていうのは安易だからイヤだな。でも悲劇的なエンディングはこの作品に合った良い終わり方だとも思える。

アインとツヴァイが幸せになれるエンディングになって欲しいと思っていたが、2部になってキャルの方に路線変更になってしまいました。

玲二には死んで欲しくない、しかし玲二が死んで終わるのがこの作品の雰囲気に非常に合うというのも理解できる・・・・・・

最新話見た・・・キャルと玲二がそのまま幸せにはなれないだろうと思ってはいたんだが・・・それでもやはり悲しい。

なんてこった・・・・・・キャルは死亡なのか・・・・・・もう玲二がインフェルノに乗り込んで組織壊滅&死亡エンドだ!!

もうアインとのハッピーエンドが唯一の希望だ・・・・・・


とまぁ、こんな感じで。
ファンの数と質がうまい具合になっているのか、
原作を既に知っている人間による大きなネタバレも無いままやり取りが進んでいましたが、これは中国ではちょっと珍しかったですね。

実はファントムの原作ゲームは私にとって非常に思い入れの強い作品でして、
このゲームに出会ってエロゲーが
「エロさえ入れれば何やってもOKなジャンル」
というのを思い知ることがなかったら、エロゲーにこうも注目していなかったと思います。

良かったんだか悪かったんだか分かりませんが、ファントムは私がこっち方面にハマる大きな原因でしたね。
ちなみに私のエロゲー方面の踏み外し方は
PC-FXの同級生2&ドラゴンナイト4に始まって、
Leafビジュアルノベル三部作やアリスソフト作品
→ファントムとヴェドゴニア、Lien→月姫
と、ある意味とても分かり易い流れになっております。

ファントムは昔から個人的にチェックしている作品ですし、
当然アニメも見ていましたが、思い入れが強すぎてちゃんと紹介できるか自信が無く、なんとなく後回しにしているうちに今に至っておりました。
何はともあれ、本編のストーリーに加えてドライの登場やら二丁拳銃やら志賀の活躍についてやら、第三幕も気になることが目白押しのファントムは私にとって続きがとても楽しみなアニメでございます。

とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。

中国オタクに人気の有る今期新作と、化物語についての反応

今期開始のアニメで中国のオタか評判の良い作品とその反応は?
化物語の中国での反応は?


という質問をいただいておりますので、今回はそれをネタにさせていただきます。
ありがたやありがたや。それで、今期の新作についてですが

プリンセスラバー!
CANAAN
化物語
狼と香辛料


といった辺りの評判が良いようです。
ただ、実はその、
化物語以外は私が回避しちゃった作品ばかり評判が高くなるという事態になっておりまして、詳しい紹介ができなかったりします。申し訳ありませんorz

そんな訳で、
質問もいただけましたし今回はとりあえず唯一外れなかった「化物語」についてを。
アニメ版化物語は原作のもつテンポが良くかつ独特な会話をかなり頑張って再現しようとしていますし、文字の情報や特殊な名詞も多く、理解するのがかなり難しい部類に入る作品かと思われます。
正直私も中国オタクの面々がどの程度まで理解してこの作品を見ているのかについては何とも言えません。

とりあえず、勝手に字幕つけて動画を放流しちゃうファンサブグループは訳すのに結構苦労しているとか。
そもそも「化物」という言葉も「物語」という言葉も中国語には有りませんから、タイトルからして漢字をそのまま使ったら日本語での意味や語感が通じないんですよね。

作中の「ツンデレちゃん」くらいならなんとかなるものの、
作中の特徴的な言い回しや、
「何々とも呼ぶ」「何々が何々に通じる」という作中の名詞といった辺りの、
注釈無しでは説明できないものが多いな、難しいところがかなり有るという話も。
普通に訳すのを諦めて嘘字幕というほどではないらしいですが、ネタ字幕に走っちゃっているところも有るとか何とか。

ただまぁ、それでもとりあえずはかなり楽しんでいる模様です。
では、以下にアッチでの反応の紹介を例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。

シャフトと新房の作品はやはり良いね。非常にクオリティの高いアニメだ!

エロシーンが多くて嬉しい

始まっていきなりパンツと血しぶきで混乱した。
どういうアニメなのかと不安になったよ・・・・・・今ではその心配が必要なかったというのは分かっているけど

なんかよく分からん。西尾維新は理系ミステリ作家じゃないの?
やファンタジー要素が多いし、とてもそうは思えないんだが。

演出がすごいよね。でも挿入される抽象的な画の意味が分かりません・・・・・・

新房は原作クラッシャーだからね。あと関係ない画については新房の常套手段

文字で描写する演出がところどころ入るがこれは字幕を作るのも見るのも難しそうだ。

理解できないやつはまず原作を読め。
原作を知らないで分からない分からないと言ってるんじゃねぇよ。

会話が一部削られているみたいだけど、今回はかなり原作を再現していると思うぞ。

クオリティ高いね、新房だけはある。あとサービスが多いのも嬉しい。

見ていて疲れるアニメだな・・・・・・
普通ならギャグシーンのはずなのに、何でこんなに緊張した演出になるんだorz
すごい面白いんだけどね。

DVD・・・いやブルーレイが欲しいと思うアニメだな。まだ中国では手に入れるの難しいんだよな・・・・・・

このアニメは理解力を試されるアニメだな。
会話も内容も独特だし、作品の知識を持ってないと難しいかもしれない。

新房を信じていて良かった。今期はスバラシイことになりそうだ。

ホチキスのシーンは痛いシーンなんだろうけど主人公のアホ毛で笑ってしまった・・・・・・

OPが何種類有るんだ!?しかも全部すごいクオリティだ・・・・・・
EDも良い歌だね。OPもEDも歌詞は作品を意識したものになっているのかな?

ホチキスが行ったり来たりするOPも良かったが幼女のOPもすごいな。
OPだけで予算使い終わらないのかと心配になってくる。

戦場ヶ原さんがとても良いキャラだ。毒舌ツンデレとでも言うべきか?でも自分で言うほどツンデレじゃない気もするなぁ。

戦場ヶ原は良いね。自分はこういう黒くて積極的なキャラが物凄い好みだと分かった。

そうか萌えるじゃなくて蕩れるか。良い言葉を勉強しました。

小学生と本気でケンカして勝ち誇るアララギ君が良いです。演出も良いです。アホ毛も良いです。

阿良々木君はキョンの次を狙っているのだろうか・・・・・・
原作の性質上当然のことだとは思うが、アニメの阿良々木君の会話についてはキョンよりも削っている部分が多いね。そこはちょっと残念。

理解する為には原作読んだ方が良いのかな。阿良々木の思考がイマイチ分からない・・・・・・

最初は絶望先生を意識したが、あれとは別の意味で面白い作品だ。これは追っかけねば。

演出が目をひくけどしっかりとしたストーリーだね。感動した。
最初はエロでハーレムでバイオレンスな作品だと思っていたよ。


とまぁ、こんな感じで。
それにしても、化物語は独特な会話も多いですし、
原作小説もアニメも理解したり訳したりするのはかなり骨が折れそうですね。

西尾維新は台湾では人気だそうですし、大陸の方にも商業出版で翻訳された戯言シリーズや零崎シリーズ辺りが台湾経由のルートなどで入ってきているようです。
西尾維新の作品については中国でもハマる人間は物凄いハマっているらしく、中国のオタク系のBBSでは西尾信者VS一般の戦いを見かけることもありますね。
アニメ版化物語がこの調子なら、中国本土の方でも結構ファンが増えるんじゃないでしょうかね。

とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。

中国オタク的にあまり役に立たないように見える特殊能力

バトル系の作品に出てくるキャラクターの特殊能力というのは、
話を盛り上げる上でもキャラを立てる上でも非常に重要なものかと思われます。

しかし、当然ながら色んな種類の能力には当たり外れも出てきます。
中国のソッチ系の掲示板にはそういった話について語っている所も有りますので、
今回はソレを、例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。

アニメや漫画で色んな特殊能力が出てくるけど、
「使えない」とか「見掛け倒し」な能力ってどんなのが有るんだろう?

重力制御能力ってイマイチじゃないか?
ものすごいハイレベルな能力という設定の作品が多いけど、たいていは破られているような気がする。
封神演義の盤古旛とかほとんどやられ役。

重力制御じゃなくて空間制御だとそこそこいいよね。
ジョジョのブチャラティなんかは大活躍。

だいたい最後は殴りあいになってパワー勝負になるからね。能力の種類関係なくなるから、高級なものほど役に立たなく見える。

主人公になれる能力って攻撃的な能力が多いよ。雷もそうだし、火もKOFの草薙京とかが使うしね。

風を操る能力って主人公側で使うのが多いし、簡単な割りに実用的かつ人気の取れる能力な気がする。

とりあえず風と雷の能力は日本の漫画の主役になれる能力。だから強いと言える。
その他の特に防御や操作系の能力は設定だけで役に立たない。

ゲットバッカーズの天野銀次とか風や雷は主役級だよね。

重力使いはガイバーのやつが強い。

重力制御能力って高等に見えるけど中身は他の能力と変わんないだろ。演出効果狙いだから中ボスは使うけど、大ボスは使わない。

演出だけであまり役にたたないというのなら誘眠や催眠能力かな。敵でこれを使うのが出たらピンチにはなるけど必ず破られる。現実的には戦闘中眠ってしまったり意識を失ったら死亡確定だし、リアル路線で使うには強すぎるのかな・・・・・・

派手だけど使えないというなら水じゃない?
見た目もいいし、回復とか防御には使われるけど攻撃には使い難い。すぐに洪水クラスのMAP攻撃になるから演出上も使い難そうだ。

派手なわりに役に立たないと言えばぷにぷにぽえみぃの我々守姉妹の能力だろ。名前にどれも必ず「地球」がつくのに実際の中身は・・・・・・

派手なわりに使えないといえば、飛行能力じゃない?
最初は重要だったり、高等技術だとされるけどストーリーが進むと価値が下がっていく。これは人間だろうがロボットだろうが同じ。

幻術使い。一度破られたらあとは秒殺確定。

幻術使いにはフェニックス一輝がいるぞ。

敵が派手な技を使うのを無効化したり、超越したりする主人公の能力が結局最強なんだろうな・・・・・・

逆に考えれば、幻想殺しやエムゼロで消される能力というのは「消す価値」があるというわけで、消さないで別の方法でやられたやつは価値が無いということか?

ONE PIECEは見せ方がうまいよね。能力がどれも特色有るし最後はその能力をどう使うかで勝負がつく。

いつも美空の超能力は超能力と言う名前のわりにはショボイのばかりだ。
それが作品の狙いなんだろうけど。

時間移動能力も実はそれほど役に立たないよな。
だいたいは時間の修正力とか主人公の活躍で無効化される。
それか使用者の予想と違う効果が出て暴走する。

時間移動じゃなくて操作だと強いよね。特に何倍も動けたり、自分だけ動けるやつ。
ギニュー特戦隊以外はどれも強かった。

時間操作は無敵の能力だな。ジョジョ第三部を見れば分かる。
でも出すと話のバランスが崩壊する危険性も有る。

重力系にしろ何にしろ、高級に見える能力は主人公に破られる為に存在するからしょうがない。
キディ・グレイドでも重力操作を破られていたし・・・・・・

吸収系の能力とかもダメだよな。だいたいは吸い過ぎて自爆か、吸いきれなくて負ける。

指輪物語のガンダルフの魔法。
指導者や戦士として優秀だけど魔法はあんまり役に立ったイメージが無い。広範囲魔法とか飛ばないし。

派手なのに役に立たない?閃光系とか、明かりを灯す能力は効果が派手で威力が無いぞ!

明かり系の技術は必要不可欠だろ。それが無いと話が進ないという強大な威力を持っている。

重力操作能力は強いぞ。ゲームだけどHalf-Life 2ゴードン・フリーマンが使うグラビティガンはとても有用だ。

残念ながらそれは主人公補正の一言で説明できてしまう。

やはりもっとも使える能力は「主役」という能力なんだろうな・・・・・・

ストーリー上の演出がやり易いのもあるんだろうけど、効果が固定で必ず発揮される能力は派手さは無いけど強いよね。直死の魔眼とかギアスとか。

結局、能力よりも使い方だよな。


とまぁ、こんな感じで。

能力の種類については、重力制御系の能力が見掛け倒しだという評価が固まっている模様です。
作中ではハイレベルな能力っぽい演出の多い重力うんぬんの能力ですが、確かに直接ぶつけ合うパワー勝負になっちゃうと「色と形が違うだけ」といった状態になってしまい、負けたときのガッカリ感もかなり大きくなりそうです。
アニメや漫画ではないんですが、私は重力系の能力で強いキャラというと、
マルドゥックシリーズのディムズデイル・ボイルドがまず思い浮かんだのですが、
彼も直接のぶつけ合いをするタイプではないですね。

それと、私は主人公=熱血系=炎系が多いというイメージが有ったのですが、
中国では風の方が主人公っぽいと思われているんでしょうかね。
ゲームとかだと風はどっちつかず&補助系のイメージも有ったりしますが、考えてみれば一番便利な属性っぽいですな。

とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。
百元籠羊
十数年の中国生活をとりあえず終えて帰国。のんべんだらりと生息中。
中国でのエネルギー源は刀削麺と煎餅果子(中華クレープ)でした。最近は日本でも刀削麺の美味しいお店が増えてきて嬉しいです。

中国に広まっちゃった日本のオタク文化や、中国のオタクな若者達に関する質問、更には当ブログへのネタ提供にツッコミなど大歓迎でございます。

コメントに書くのは何だというのでしたら、baiyuanlongyang「at」gmail.com (「at」を@にかえてください)の方にメールを送ってくださいませ。
このブログのまとめ+αな本 「オタ中国人の憂鬱 怒れる中国人を脱力させる日本の萌え力」 が出ています。
表紙は日本鬼子&小日本、帯の推薦は岡田斗司夫様と、本の外側については管理人が怖気づくようなレベルになっています。中身も表紙サギにならないようできる限り頑張ってみましたので、よろしくお願いします。 ちなみに「中國宅宅的憂鬱:日本萌力,平息中國人的怒氣」というタイトルで中国語繁体字版も出ております。 こちらの記事で書籍内容についての簡単な紹介をさせていただきました。
「日・韓・中 トンデモ本の世界」で、中国オタク事情に関するコラムを2本書かせていただきました。



ブログではまとめたり詳しく書いたりするのが難しい内容を書く機会をいただけたのはとても有難かったですし、トンデモ本シリーズなので読者層も濃いということで「ある程度濃い方向で書いてもOK」と、昔出したブログのまとめ本よりもツッコんだ内容を書けたのも楽しかったです。
LINK


当ブログへのリンクはフリーでございます。

このブログの親玉やネタ元

北京留学日中交流

日本からだと存在そのものを疑われる事も有った北京の漫画喫茶B3は現地の制度変更や地価高騰の影響で伝説の彼方の存在となってしまいましたが、中の老板は相変わらず活発に動いてらっしゃいます。このブログもここのコンテンツの一つということになっている・・・のかしらん?

中国オタク的に気になる(らしい)アイテム

amazon機能試し中
記事検索
最新コメント
Archives
  • ライブドアブログ