「日中文化交流」と書いてオタ活動と読む

記憶が薄れる前に書いておこうと、北京において行った「文化交流」という名のオタク活動やその方面のネタを適当に綴っております。

2015年09月

中国オタク「実は作品を見たことないのに、キャラにハマっているヤツっている?……俺みたいに!」

ありがたいことに
「中国オタクの間でも、いわゆる『にわか』的な人はいるのでしょうか?そんな人達について何かありませんか?」
という質問をいただいておりますので今回はそれについてを。

中国オタク界隈でも当然ながらいわゆる「にわか」っぽい人達はいますし、最近の動画サイトで配信される作品の人気、特にネットによる話題の拡散に関してはそういったにわか的な人をどれだけ巻き込めるかのような所もあるとかなんとか。
しかしそれと同時に、中国オタクの面々の間でそういったにわか、或いは作品をちゃんと見ないで語る人が嫌われる所があるのも確かです。

中国のソッチ系のサイトでは
「実は作品を見ていないのにキャラにハマっている」
といったことに関するやり取りが行われていましたので例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。


実は作品を見たことないのに、キャラにハマっているヤツっている?……俺みたいに!

お前は俺か。
俺は今のアイコンにまでしちゃっている。

俺も俺も。キャラデザが良くて好きになってしまったキャラは多い。

キャラを好きになったら作品も見ろよ……

作品見たことないのに愛を叫ぶとか、さすがに論外すぎないか?

自分の嫁のことくらい把握しておけよ。

自分は立華かなでにハマって、しばらくしてから「Angel Beats!」をようやく見た。

キャラを理解してこそ、そのキャラが好きと言えるはずなのに、なんで作品みないのよ。

まさに、にわかファンじゃないか。
結局は顔だけが重要ってことだろ?

楽しみ方は人それぞれなのは分かるけど、キャラ好きになったらさっさと作品見に行けよ……とは思うかな。

でもゲームのキャラの場合はハードル高いからねえ。
エロゲのキャラとか、あらすじやキャラ設定把握するのも難しい。

アニメ化されていないと厳しいんだよね。
最近はラノベ系は比較的マシだけど、それでもマイナーな作品にあたるとキツイね。そしてゲームとかになると更に難度は上がる。

申し訳ない。自分はやはり中国語化されていないと……

そりゃそういう人間は多いよ。当然だ。
「初音ミク」が大人気になっているのはそういうことだろ?

自分は東条希が大好きだけど、「ラブライブ!」のアニメは全く見ておりません……

そういうのは本当の愛じゃないと思うんだ。

でもアニメ化されていても、そのアニメが原作破壊系のだったりするケースもあるからね。
私は確認のためにアニメ見ようと思ったが、ファンの評価を見てアニメ見るのやめたことがある。

ゲーム原作はそういう話聞く。「艦これ」とか。

ゲームもアニメも見ていないけど夕立は大好き。

私はpixivや同人誌経由というのが多いんで、原作に当たってショックを受けたことがある。いや、誰が悪いわけではないんだけどね。

妙な方向に期待して、原作とのギャップにショックを受けることもあるな。
私は「デート・ア・ライブ」の夜刀神十香のキャラデザに美しすぎる!と衝撃を受けた、しかしアニメを見たら、その……いや嫌いになったわけではないんだが……

「デート・ア・ライブ」見てないけど狂三大好きな俺が通るぜ!

「実際のキャラの性格」とか知らなくても別に困らん。

そういう偏見による愛好、流行りに乗ってネタにするだけってのはどうなのよ。

今の時代、ネット経由でキャラ関係のネタや、情報自体は簡単に手に入るからね。
原作をしっかり見なくても、案外何とかなってしまうんだよな。

問題は作品を見てもいないのにその場のノリや伝聞で叩いて盛り上がる、炎上するケースも増えていることだ。昔もこういうのはあったけど、最近は特に目立つ気がする。

告白します。
「ジョジョの奇妙な冒険」は数話で脱落しました。でもディオ様は大好き。

自分も……実は、「ToLOVEる」見ていないんだけどヤミちゃんのことが大好きです。

キャラじゃないけど、「ガンダムSEED」見ていないけどストライクガンダムが大好きとかいう自分はどうなのだろう?

昔ゲームやっていないのにセフィロスに惚れていた自分としては、あまり他人を批判する気にはならない。
当時、あのキャラデザは本当に輝いて見えたんだよ。

東方シリーズとか遊んだことないけど霊夢が好きだ!

遊んだことないのにキャラが好きというのは、「東方」と「艦これ」に多い印象。あと最近は「刀剣乱舞」や「ラブライブ!」もそんな感じのファンが多いような。

私も東方のゲームをクリアしたことが無かったり……
基本的に設定や二次創作だけで萌えている。

私は十六夜咲夜のキャラに先にハマって、その後東方に手を出した。
紅魔館の人間関係とか自分の予想外のこともあったが、それはそれで良い具合に楽しめているんだが……

艦これ実際に遊んで以降夕立はあんまり好きじゃなくなった。ポイポイが鬱陶しくなった。夏イベの影響で今は摩耶様が好き。

駆逐艦はゲームだと使う場面が限られるというか、愛が必要だからね。
夕立は強いけど所詮は駆逐艦だからイベントの高難度海域だと足手まといになり易い。幸運も低いからゲームで使わない人は使わないんだよね。

夕立はゲーム内では改二実装直後の人気は高かったし、プレイヤーの間でも駆逐艦の艦娘では上位の人気だと思うよ。
でもゲームやってみると駆逐艦の艦娘はたくさんいるし、別の好みのデザインの艦娘や、遊んでいるうちに思い入れのある艦娘とかが別に出てきたりするから、遊んだ人の間では夕立は絶対的な人気キャラじゃなくなる。

「Fate」も多いぞ!
自分は作品を見る前からギルガメッシュが好きだった。

私はFate見ないでセイバーが好きだったな。でも見た後はそれほどでも無くなったり……

作品見ていないのにずっと好きだったギルガメッシュだけど、UBWを見てから自分はどちらかと言えばアンチ的な立ち位置になってしまった。

寝取られ同人とかを楽しむ上で原作のキャラ設定を把握するのは非常に重要だ。
私は好きなサークルさんの同人誌のためにもとになった作品に手を出したこともある。

お前、深い所までいっちゃっているな。私は好きなキャラのNTR本とかダメージがでかくて読めないよ。

顔、キャラデザだけで俺の嫁!とかいうヤツは正直大嫌いだ。

そう言えば、俺はアニメ見る前は柏崎星奈を女神だと思っていた。まさか肉だとは……

珍しい話ではない。
そして作品の方を見たら別のキャラの方が好きになるケースも少なくない。

しかしウチの国でキャラ人気に関して「顔が良ければ」「キャラデザが良ければ」的な話がよく出るのは、こういうことだよな。キャラデザ先行で人気が広まっていく。

それも二次元の魅力の一つだし、しょうがないと思うよ。
絵はキャラの一部分ではあるけど、見た人の印象や、その想像でイロイロと補正されたり、追加されたりするのが楽しい面もあるのだから。



とまぁ、こんな感じで。
苦々しく思う人もいるようですが、中国オタク界隈ではキャラだけが独り歩きし易く、作品を見ないでキャラを好きになるというのはわりとよくある話のようですし、そのままネタのやり取りなどで盛り上がったりしている模様です。

ただ、中国ではキャラの出てくる作品にすぐに手を出せるわけではないといった事情もあります。
昔に比べて随分とオタク的に便利になっていますが、この辺りに関する日本との差はまだまだ大きいですし、ジャンルや媒体によってはキャラ経由で作品にハマる際のハードルの高さにつながったりもしています。

こういった事情も中国オタク界隈で、作品の中身よりもキャラ関連の話題やネタ、人気が先行し易い理由の一つなのかもしれませんね。


とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。

中国ではラブライブ人気はボーカロイド人気の直系?

ありがたいことに、ダ・ヴィンチニュースで連載させていただいているコラムの
定番曲は生まれにくい? 中国のアニソン事情
に関して
「ボーカロイドとラブライブの人気に同じような所があるとはどういうことでしょう?」
という質問をいただいておりますので、今回はそれについての補足のようなものを。


日本で見た場合、「ボーカロイド」「ラブライブ!」

は関連作品やメディア展開など異なる部分もかなり多いかと思いますが、中国オタク界隈ではどちらの作品も日本とは少々異なる扱われ方、伝わり方になっています。

そして、大まかな所では
「作品の伝わり方、人気の広まり方」
「ファン層の傾向」

などの共通点が両者の間に見受けられます。


まず伝わり方、人気の広まり方についてですが、
中国のオタク界隈では
「どちらの作品もネットの動画サイトで広まるコンテンツが話題の中心になっている」
といった特徴があります。

「ボーカロイド」の方は中国では音楽ツールとしての活用や作曲関係の盛り上がりが無いわけではないものの日本と比べれば微々たるものですし、基本的にボーカロイド曲とキャラクター、特に初音ミクをはじめとするクリプトン系ボーカロイドのキャラクターを中心としての人気となっています。

そして「ラブライブ!」の方は、歌やPVが中心で、アニメとスマホのゲームは中国にも入りそれなりに認知されてはいますが、日本における雑誌での展開などはほぼ広まっていない状態です。

そういった背景があるので、どちらもネット経由で歌やPVを視聴するのが中心となっていて、それ以外のメディアの作品、アニメや創作などの他の分野はあくまで補助的な存在となっている傾向が見て取れます。

これに関しては、知り合いの中国オタクの方から
「初音ミクもラブライブも、中国だとネットで人気の爆発した虚拟偶像(バーチャルアイドル)枠になると思う」
といった話を聞いたこともあります。


次にファン層についてですが、「ボーカロイド」も「ラブライブ!」もアニメ専門、アニメを中心に追っかけるオタク層だけでなく、アニメを見るのに抵抗が無いレベルのライトな層、ネットの話題として見る一般のネットユーザー層からの支持が強いといった特徴があります。

それに加えて作品の楽しみ方について、どちらのファンもキャラを重視した話題、ネタで盛り上がる傾向が強いですし、どちらも「関連する歌とその動画」が作品にハマる上での重要な役割を果たしています。

「ボーカロイド」も「ラブライブ!」も、作品や関連情報を見たり読んだりするよりも、歌を聴く、それも日常のバックミュージック的に聴いたり、動画を繰り返し見ることによって作品の世界観に浸り、キャラへの認識を深めていくのがファンの増加や盛り上がりの原動力となっているようです。

そして歌を聴くだけでもいいということは、
「コンテンツにハマる際のハードルを下げる」
ということにもつながり、どちらの作品もオタク層だけではなく日本文化好きな層、そして若い世代の一般層も含めての人気となっている模様です。


そんな訳で、私は現在の中国オタク界隈における「ラブライブ!」の人気やファンの傾向に関して、過去に中国で人気になったアニメ作品の流れよりも「ボーカロイド」のような、キャラと音楽による人気の流れに近いといった印象を受けています。

もちろん細かい所を見ていけばイロイロと違いもあるかと思いますが、「ラブライブ!」の中国本土における盛り上がり方は、他の日本の人気アニメ作品と異なるのも確かですし、私も追っかけていく際にはどちらかと言えば「ボーカロイド」に近い方向になっていますね。


とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。

中国オタク「主人公の頑張りが報われないアニメや漫画作品を教えてくれ」

ありがたいことにネタのタレコミと質問をいただきましたので、今回はそれについてを。

中国では昔に比べて最近はバッドエンドな作品や、鬱展開な作品が嫌われる、炎上し易い傾向が強くなっているようですが、そういった作品を求める人達は相変わらずいる模様です。

中国のソッチ系のサイトでは
「主人公が報われない作品」
といったことに関するやり取りが行われていましたので、例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。
(作品の結末に関わる話になるので、わりとネタバレが混じっています。お気を付けください)


主人公の頑張りが報われないアニメや漫画作品を教えてくれ。
最近は痛快な作品、主人公最強、主人公が世界の中心的な作品が多いけど、自分はそう言う作品で涙を流したり鬱な気分になったりするのも悪くは無いと思っているんだ。

よし、まずは「エヴァ」だ。
旧劇場版も、現在進行形の新劇場版も!

ジョジョの第7部「ストーンオーシャン」は本編的にも、それまでのジョジョの積み重ね的にも報われない話だと感じた。完全なバッドエンドというわけではないんだが……

「スティール・ボール・ラン」も報われていない終わり方ではあるね。嫌いではないんだが。

バッドエンドとはまた少々違う、報われない感か。
「テッカマンブレード」のDボウイを思いついたが、あれは主人公の目的は果たしたから全く報われないってわけじゃないかな。自分の知っている作品の中では屈指のヒドイ目に遭う主人公だけど。

「仮面ライダー」シリーズは主人公の努力が報われないと感じる作品も多いね。

アニメやマンガじゃないが「白夜行」のような作品でいいのかい?

「シャーマンキング」を思いついたが……あれは打ち切りでああなっただけか。

「アカメが斬る!」とかはどう?

見て泣くということまで考えると、「最終兵器彼女」なんかは良さそう。

「クロノクルセイド」は正統派の報われないストーリー。

「School Days」はいろんな意味で報われないキャラが多いな。

人によっては違うかもしれないが、自分は「まどか☆マギカ」が報われないと感じた。

そもそも、虚淵玄作品の大部分が報われない主人公だよね。「Phantom」や「Fate/Zero」とかもそうだし。

「Phantom」はアニメはあんな感じだけど、原作ゲームだとルートによっては報われているんだがな。

「刀語」は終わり方もそうだし、ラスボスの扱いもなんだか報われない気はしたなぁ。

そういった話を見たければ現実の歴史や、歴史を元にした創作を見るのもいいぞ。
そして現代はその手の情報が溢れすぎているから、ハッピーエンドを求める人が増えているんじゃなかろうか。

三国演義の五丈原なんかはまさにそれだよね。

歴史なら、ウチの国の解放戦争とその後……
具体的に誰がとは言わんが、あの人もこの人も……鬱になるわ。

アカン、話を戻そう。
最近だと「閃の軌跡2」が何とも報われない終わり方だった。RPGでそういう展開はキツイね。

ゲームでも「ワンダと巨像」のように、目的は果たしたけど主人公の報われないストーリーは結構あるかも。

伊藤潤二の「うずまき」みたいに救いの無い終わり方のホラーも、頑張りが報われない主人公系の作品に入れていい?それなら探せばかなり出てきそう。

ホラー系は逃亡機会や状況悪化関連における主人公の判断ミスが明らかだったりするからな……

「今、そこにいる僕」はとても報われない作品だぞ。
主人公の言動が裏目に出る、主人公補正が逆方向に発動する的な展開。

さすがに艱難辛苦の末に主人公がボス敵に負ける、殺されるとまで行く作品ってのは少ないか?

長編、一般向け作品だと珍しいと思うけど外伝作品やOVAだとそれなりにあるよ。
例えばOVAの「メガゾーン23」という作品がある。主人公がアホ過ぎてあんまり感情移入できないが。
あとはガンダムの「0083」も主人公達は報われないし、ボス的な存在に勝てたわけではないかな。

ガンダムだと「閃光のハサウェイ」が報われない主人公な話だな。
主人公であるハサウェイはもちろん、何が報われないってブライト・ノアのこれまでやってきたことを考えると……

ガンダムでシン・アスカは主人公なのか判断に迷うからこのケースからは除外しておくか。

「ベルセルク」は明確にバッドエンド、報われない主人公の話だね。

前世紀の作品だとそういう主人公の努力が報われない、或いは破滅する作品が多い気もするね。「エヴァ」や「機動戦艦ナデシコ」とか、日常パートは気楽にやっていてもメインストーリーが進むとバッドエンド的になったり、世界は救ったものの主人公自身は報われないとかになったりする。

日本のアニメや漫画の主人公は努力や苦労に見合ったリターンが無いケースが多いからね。グッドエンドになってもせいぜい世界や仲間やヒロインのためで終わる。金銭、社会的な名誉までというのはなかなか無い。
個人のパワーに社会的な地位と評価と財産とハーレムを手に入れてウッハウハになれる、報われるキャラが出る作品はわりと最近のものだと思う。

すぐに思いついたのは「アルドノア・ゼロ」だわ。
主人公は二人とも失敗、勝者は唐突に出たモブキャラ。

「伝説の勇者の伝説」のアニメはバッドエンドだよ!2期が制作されないことも含めて!
一応原作は続いているけど、そっちを追っかけるのが困難なのもポイントが高い!

ちょっと前までのラノベって、当初はライトなノリで進めても世界観を広げて話を進めるとなんか悲劇とか、報われない主人公とかになっていく印象。

主人公が好き勝手出来るような作品って案外新しい流れなのかもね。
ウチの国でも「三国演義」、「水滸伝」、「紅楼夢」などの四大名著クラスも考えてみればそういう方向ばかりだな。違うのは「西遊記」だけか?

「西遊記」も報われない話だろ。
体制側に反抗していたのに、最後は取り込まれてしまうんだからな!



とまぁ、こんな感じで。
報われない話というのが印象に残っている中国オタクの人も結構いるようでした。

今回のやり取りを見ていて感じたのですが、中国オタク界隈における日本のオタク系のコンテンツは基本的にはアニメで伝わって広まることから、よく知られているのはアニメ化されている部分となりますし、
「アニメ化された際の終わり方=その作品の結末」
的な認識になる人も多いようです。

またアニメ原作の方がまだ続いている、或いは原作には別のストーリーがあるというのは情報として入ってはいても、詳しい内容まではあまり広まっていないようですね。
そんな訳で尺の都合で投げっぱなしになったり、続編前提的な終わり方をして続編が作られなかったりするような作品がバッドエンド的な見方をされてしまうこともあるようですね。


とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。

中国国産実写版「ドラえもん」に対する中国オタクの反応

ありがたいことに
中国のショッピングサイトのタオバオが制作するという実写版ドラえもん
「拜托啦小叮当」
(日本語だと、「お願いドラえもん」といった意味になります)
に関して、
「中国オタクの反応はどうなのか?」
という質問を複数いただいておりますので、今回はそれについてを。

本物のネコがドラちゃんを演じる実写映画「ドラえもん」が中国で製作中! ウルトラマンっぽい何かもいる模様(ニコニコニュース)

【動画あり】中国の実写版『ドラえもん』が斜め上すぎ! ドラえもん役に本物の猫を起用!! ウルトラの母っぽい何かもいるカオス仕様と判明(ロケットニュース24)

そんな訳で以下に中国のソッチ系のサイトで行われていた、
「中国国産実写版ドラえもんの情報」
に関するやり取りを例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。
(本編はこの記事を書いている時点で既に公開されていますが、以下の内容は本編公開前、ビジュアルやPVが出た時点でのものになります)


中国国産版の「ドラえもん」のビジュアルとPVが出たぞ。
目玉なのかは分からんが、ドラえもんの映画では初めて本物の猫を起用した作品になるのか?

「真人版」ではなく、「真猫版」というヤツか……

本物の猫のドラえもんより、ポスターの一番左にいるウルトラマンの方が気になるんだが。

早速日本で話題になってツッコミを受けまくっているようだな!

実写版にした時点で二次元キャラとの違いにツッコミ所満載なのに、本物の猫だからなー

てかキャラが揃って歳とり過ぎ!

このドラえもん、耳があるじゃないか!!
ネタに走ること自体は構わんが、作品の大事な所を見失ってないか?

まさかこの猫の耳をバッサリやるなんて、恐ろしい展開が!?

いっそタヌキを起用していればネタと割り切れたのに……!

「トムとジェリー」の国産実写版かと思ってしまった。

一応、これまでで最も美形なドラえもんとかいう話が。

二次元パロなら美化されたのはちょっと探せば出てくるけどな。

しずかちゃんに関しては、以前ベトナムで制作された実写版の方が明らかに上だ。

ああ、あれか。
他はネタまみれだったが、しずかちゃんは確かに可愛かったな。

現代風に調整されてはいるが、大人がドラえもんのメンバーの格好をするとキツイ。ダメなコスプレ感が濃厚に漂っている。

どこのTMAかと思いました。

なんだ、「のぞえもん」の映像化じゃないのか。

こののび太、小学生なのにガタイ良過ぎだろ。
俺より普通に背が高そう。

だから左のウルトラマンは何なんだ。そっちを説明しろ!

これ、本当に権利取って作っているのか?
ドラえもんとウルトラマン一緒に出すとか、どういうルートで成立したんだ?

「哆啦A梦」の名前を使っているし、その実写版とうたっているからドラえもん関係の権利はとってそうだけど、ウルトラマンとのコラボは分からんな。

ドラえもんに関しては、配信するタオバオが権利取っているらしいという話はちらほらと出ているが、ウルトラマンに関してはマジで不明。

まぁドラえもんに関してはタオバオが公式でガンガン宣伝しているし、さすがに問題は無いだろう。
もっとも、どっちも無許可で勝手にパクって作っている可能性も否定できんが。

いいかげん、子供の頃の夢を破壊するシリーズは勘弁してくれよ……

笑えばいいのか泣けばいいのか。

最近のリメイクや実写化はそういうのばかりだよな。
あとどれくらい「俺達の子供の頃の夢」で壊せるものが残っているのだろう……

横にいるウルトラマンが全て持って行っている。
ヤツは何者だ?未来デパートの関係者か何かか?

見た感じではウルトラの母っぽいが……それからウルトラマンと関連すると思われる謎の鳥居もアレだな。

実写の猫ということは、オタク向けではなく一般向けでのあざとさを狙っているように思う。

PV見たけど、ポスターほどのインパクトは無いな。
このポスターが最初にして最大の盛り上がりになる可能性も。

PVはホラー系っぽい印象も受ける。もっとも、「魔界大冒険」ほどは怖くない。

ポスターの出来自体は悪くないと思っている自分がいる。
ネタにするにしろ、真面目なストーリーにするにしろ、やるならやるでキッチリやって欲しいね。グダグダな楽屋落ち的なパロで終わるのが一番嫌だ。

ヒドイことをすると思ったが、考えてみれば日本の西遊記や三国演義の実写化や女体化などのパロディもアレなことになっているし、ウチの国がちょっとくらいやらかしても良いんじゃないかと思っちゃったぜ!

それにしても……次元の壁というのを感じる作品だね。

でも引き付けられるものはある。俺はウルトラマンが何なのか気になって仕方がないから見てしまうだろう。

ところで、しずかちゃんのお風呂シーンは当然ありますよね?



とまぁ、こんな感じで。
やはりツッコミの嵐が巻き起こっていました。

中国のオタク界隈ではドラえもんについて語れる人は多いですし、最近は「STAND BY ME ドラえもん」の中国国内での大ヒットもあり、ドラえもん関係の話題がまた盛り上がっている所でした。
そこにこんな燃料が投下されたら燃え上がらないわけがありませんよね。

現在は本編も3話まで公開されており、どうやら1話2分程度のタオバオの宣伝CM的な作品だったようです。音楽や効果音は原作通りらしく、案外原作リスペクトな内容だとか。ちなみに2話ではしずかちゃんの入浴シーンもあるらしいですよ……?

この「実写版ドラえもん」の本編の反応に関してもそのうちまとめてみたいですし、引き続き追っかけて行こうかと思います。


とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。

中国オタク「日本のアニメや漫画が上海大好きなのはなぜ?上海以外のウチの国の都市が出てこない」

ありがたいことに
「日本のアニメや漫画における中国の描写について、中国のオタクの反応は無いか?」
という質問をいただいておりますので今回はそれについてを。

やはり中国オタクの面々も、アニメや漫画に出てくる中国関係の描写についてはイロイロと気になるようで、アニメや漫画にその手のキャラや設定が出てくると話題になったりもしますし、定期的に考察スレが立ったりもしているようです。

先日、中国のソッチ系のサイトで
「日本のアニメや漫画に出てくる中国の場所は上海ばかり」
といったことに関するやり取りが行われていたので例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。


日本のアニメや漫画が上海大好きなのはなぜ?上海以外のウチの国の都市が出てこない

国際的な大都市だからじゃないか?
日本の作品である以上、基本的には海外との交流が活発な都市が登場するだろうし。

有名な都市だというのは納得できるが、上海ばかり過ぎるのは確かだな。

作中に出なくても、上海アリス幻樂団みたいにちょくちょく使われている印象がある。

チャイナドレスとお団子頭的なキャラ付けの定番と違って、明確な理由が思い浮かばんな。有名だからというのも理由の一つではあるだろうけど。

案外チャイナドレスが理由かもしれない。
日本人の好きな現在の形のチャイナドレスって、近代に上海を中心に形成された面もあるからな。

「龍-RON-」のような作品も無いわけじゃないが、マニア向けを探さないと上海以外の都市が出てくるアニメや漫画って無いような?

中国を舞台にした作品や中国の歴史ネタが関係する作品ならそりゃイロイロと出てくるだろう。
問題は一般的な扱いや、現代が舞台の作品だよ。

例えば北京だと政治的に敏感すぎるからじゃないの?アメリカみたいに毎回モスクワでドンパチやれないんだろう。
そうなると残った有名な都市としては上海が来ることになる。

他だと、広州や西安なんかは日本人の好みに合いそうだがあんまり出てこないよね。

ウチの国でも「魔都」とか呼ばれているんだし、知識が少ない海外だと尚更分かり易くて使い勝手が良い方に流れるのでは?

武漢とか、出たことがほとんどない……あとアニメでは見たことないが演歌のおかげで日本で有名になっているという無錫とかもあるな。

色んな文化もあって海にも面しているから話の展開的に便利だからとか?
日本は島国だから海を題材、或いは描写の中に入れるのを好むわけだし。

上海が日本から近いからでしょ。

アニメや漫画の中の中国の都市って、90年代までの作品だと香港が多かったけど今は上海の方が多い気がする。

90年代だと香港は中国じゃない。
そして現在も香港が中国だというイメージは世界的に見たらあまり強くないんじゃないか?

上海に租界があったからだぞ。

それを言うなら瀋陽とかはどうなる?日本人は思い入れがありそうだが。

そっちはそっちでまた敏感な話に触れるだろうし、題材が第二次世界大戦とかになるから、アニメではあんまり作られないんじゃないだろうか?小説とかは探せば普通にありそう。

てか租界ということなら日本だけじゃないよな。

そう、日本だけじゃない。そしてそれが創作における存在感につながるんだよ。
当時の上海は列強の外交戦が行われる場所であり、様々な人間が住んでいた。日本に限らず海外からは乱雑さと不思議さを備えた場所だと見られていた。

そうだね。いわゆる昔の、「老上海」が有名だったからだと思う。
今ではウチの国の都市は特色が無くなっちゃっている気もするが、海外では昔のイメージの影響がいまだに強い。

深セン人としてはちょっとモヤモヤする。
ビジネス的に深センとかは日本でも有名なはずだが……

それなりにすごい都市のはずなんだが、深センって存在感ないよね。

深センは比較的新しい街だから日本の一般人にはあまり知られていないんじゃないか?上海も悠久の歴史ってわけじゃないけど、近代史では重要な場所になっているから歴史文化面でも存在感がある。

上海は比較的親日だからだろう。
同じく親日な台湾もよく出てくる。

西安とか歴史好きからすれば面白いと思うが、近現代史的にかなり対日感情は悪いんだよな

日本人の学生から、日本人は上海と香港と台湾以外は世界とつながっていないと思い込んでいる偏見があるという話を聞いたぞ。

簡単じゃないか。上海に存在感があるからだ。19世紀から東西の文化の混じり合う街で、東方の最大規模の都市だったのだから。

日本人から見たイメージが良いからだろう。
上海は開放的だし、住んでいる人間も内陸部のように排外的ではないと認識されている。

上海人乙。

海外で影響力のある中国の都市は北京、上海、香港辺りが上に来る。そして北京は政治的に使い難いし、香港は立ち位置が曖昧だから、上海が最初の選択になるんだろう。

アニメや漫画に限らず、前世紀に香港がよく取り上げられたのは香港映画が強かったからだな。日本でも香港映画は大人気になっていた。

身も蓋もない話になるが、日本人から見ると台湾と香港は「国」という認識なんだよ。「中国に属する都市」ではない。
そして中国に属する都市となったら上海しかないわけだな。

みんな難しく考え過ぎ、意識過剰過ぎだ。外人は中国の都市をそこまで知らない。

それは極論過ぎないか?

個人個人でなら中国の都市を知っていても、多数の日本人の間で、一般的な知識とイメージが結びつくレベルでの共通認識は形成されていないって所じゃないか?
アニメや漫画は大衆娯楽だから、共通認識的な背景がある程度ないと難しいんだと思う。

その意見には同意。
ほとんどの作品では「上海でなければならない」というわけではないのだろうが、別の都市である必要性も無いだろうし、そうなると無難に上海になるんじゃないかな。
ウチの国だと日本関係でとりあえず東京か北海道みたいな感じで。

例えば北京だと、北京らしい風景を描くのがめんどくさいだろうからね。故宮とかの歴史建造物を出すとなったら本編関係ない所で予算かかりそうだし。
上海ならビルたくさん描いて、上海だ!出てくるキャラも中国人だ!とやるだけで済みそう。

日本人からすれば、上海が東洋と西洋の文化の交差点に見えるんじゃないかな。
漫画やアニメって結局はイメージの強さがモノをいうわけだし。

結局は他の省や市に比べて想像し易いのが主な理由じゃないかな?
それに個別の都市の資料もあまり出回っていないし、細かく描いても視聴者がきちんと理解してくれるとは限らない。インフラも揃っているし、交通ルートも豊富だから話に組み込みやすい。カオスな歴史的背景も存在する。
上海が好きなんじゃなくて、上海が便利。特別な意図があるならばともかく、普通に中国の街を出すならあえて上海以外にする理由が無い……といった所じゃないかと思う。



とまぁ、こんな感じで。
上海の海外におけるイメージなどを改めて考えてみた人もいるようでした。

またこの話題を通じて、逆に中国オタク界隈の日本のイメージ的なものが出ているのも面白いですね。
ただ、中国のネットでは具体的な地域や海外からの視点も含めた分析などの話が飛び交う場合、サイトによってはスレや発言が削除され易いのがなんともかんとも。


とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。

中国オタク「鼻血噴射ってどこから始まったの?」「鼻血出して興奮するイメージは女性キャラの方が先に来るんだが、これって少数派?」

ありがたいことに
「日本の漫画やアニメの誇張表現について、中国のオタクな人が疑問に思ったりすることはあるのでしょうか?」
とう質問をいただいておりますので今回はそれについてを。

なんだかんだで日本のアニメや漫画の「文法」や「お約束」、誇張表現に関して受け入れている中国のオタクな人達ですが、時にはそういった表現に関して改めて考えてみることもあるようです。

先日中国のソッチ系のサイトを巡回していて
「鼻血を噴射する表現」
に関するやり取りを見かけましたので例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。


鼻血噴射ってどこから始まったの?それと使い方が昔と変わってきた気がするんだけど

かなり昔からある表現だとは思うが、どうだろう?
自分もハッキリしないな。

ほぼ二次元的な手法の一種だよね。実写では見かけない。

確かに。実写の強調としての描写の発展ではない可能性があるな。

少なくとも十数年前、俺がオタクになりかけていた時は既にあった手法だ。

俺は「バカとテストと召喚獣」が鼻血ネタを初めて知った作品だけど、それ以前にも普通にあるんだろうな。

かなり前からある表現なのは確かだね。
80年代に作られたアニメにもあった。

実写で噴射的な鼻血出す展開とかあったっけ?
日本の過去のドラマではサービスシーン→男が鼻血出す反応的なのはどの程度あったのだろうか?

三次元だと鼻血出すのはだいたい殴られたとか体調不良とかのダメージを表現するシーンが主じゃないか?

現実だと鼻に衝撃、或いは鼻腔内の血管にダメージが来るような変化の影響だからな。興奮で顔が赤くなるとかはあるが、なかなか鼻血まではいかん。目の充血とかの方がまだ分かり易いが、それだとアニメや漫画では使えないしね。

そもそも出血量が誇張され過ぎになるからね。噴水レベルで大量に。失血死とかツッコミを入れるのがバカらしく思えるくらい。

ああいうのがあるのはギャグ系の作品だけじゃないか?

流れとしては、興奮することの誇張表現によるものだとは容易に想像できる。

分かり易いというか、納得できる、いつの間にか受け入れられる表現ではあるんだが、現実だと有り得ない現象だ。マジでどこから来たんだ……

低年齢向けのギャグ漫画とかでは?
もっこり描写とかがアウトになるだろうし

そうそう。みんな「表」の作品をもっと見ろ。一般的な作品では好ましくない、表現し難い所を鼻血でごまかすんだよ。逆に「裏」の作品になるとわざわざ鼻血で描写することはなくなる。

以前調べたことがあるんだが、「鼻血ブー」という言葉が日本社会で普通に流行語になっている。
そしてこれはマンガから来た言葉、表現でもあるらしい。

なるほど。ではあれは日本の二次元ベースで発展していった表現か。
何となく受け入れていたけど、アニメや漫画、ゲーム以外では見ないからちょっと不思議だったんだよね。

ところで使われ方の変化ってどういうこと?

私が言いたかったのは興奮表現に関する形容詞としての使われ方というのもあるし、二次元では最近は男が鼻血出さなくなってきているとか、そんな所かな?

あ、確かにそうだ。
自分が思い出したのはだいたいは百合の付属物と言う印象。すぐに出てくるのも「ゆるゆり」とか「Charlotte」とかだ。

俺は「ゆるゆり」で鼻血表現を知ったから、鼻血出して興奮するイメージは女性キャラの方が先に来るんだが、これって少数派?

いやいやいや。昔は男性のエロ反応パターンの王道だったんだよ。ラッキースケベなシーンに出会った主人公が鼻血を出すのが基本。
しかし……意識したことは無いが男で鼻血出すキャラ、最近少なくなっているのか?

私が鼻血表現を学んだのは恐らく「ドラゴンボール」の亀仙人辺りだ。
あと最近の作品で俺が思い付く鼻血キャラはムッツリーニくらい?

だって、中二病系キャラは人気やファンの需要的に鼻血出せないし……

「ONE PIECE」や「NARUTO」とかではまだ鼻血シーンがあったはずだし、少年漫画系では消えていないと思う。

でもサービスシーンで鼻血ってのはやはり見なくなったと思うが。

鼻血に関しては誇張表現が一回りしている感もあるね。

ここしばらくの作品では、純粋に女関係のエロシーンでというよりも、フェチや変態性を暴走させての鼻血が多いような気がするわ。

鼻血表現の使われ方の変化は、お色気要素ネタ、ギャグ表現の変化も影響しているのでは?

それから読者の感覚も変化していると思う。
今の時代、単純に裸→鼻血で喜ばれる、笑いがとれる時代ではない。

ネットの用語としての「流鼻血」「噴鼻血」とかもあるし、意味に関してはみんなかなり理解していると思う。ただ使われ方は段々と変化しているんじゃないかな。

鼻血噴射系のアイコン画像とか普通に有るしな。
あとこのスレ見てから調べてみたんだが、「噴鼻血」とかで検索するとBL系のも上位に出てくる。時代の変化は俺の知らない所で進んでいたようだ……



とまぁ、こんな感じで。
鼻血表現の意味するものに関しては分かっているものの、その手の作品に接するタイミングが案外最近だという人も意外に多いようでした。またその影響か、日本のイメージとは微妙に異なる部分もあるようです。

中国オタク界隈ではアニメや漫画における定番の表現やお約束、更にはパロディやオマージュ的な内容などに関して、前後の情報無しで影響の流れの途中から接するケースが少なくありませんし、その辺りを掘り下げていくと思わぬ所でオタク的な認識や常識の違いにぶつかることもあるのが興味深いですね。


とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。

中国オタク「最近、萌えのせいで怪物妖怪が怖くなくなってしまった気がするんだが」

段々と涼しくなってくる今日この頃、今回は夏用にと考えていたもののうっかり忘れていたネタで一つ……

中国オタク界隈では和風の妖怪系の作品に関しては一定の需要があるという話があります。
実際、中国で配信されているアニメを見ていくと、シーズンごとに「妖怪枠」とでもいうような作品が出てそれなりに好調だったりするのですよね。

そんな妖怪、怪物に関して中国のソッチ系のサイトでは
「萌えのせいで怪物や妖怪が怖くなくったような?」
といったやりとりが行われていましたので、以下に例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。


最近、萌えのせいで「怪物」「妖怪」が怖くなくなってしまった気がするんだが

自分もモンスター娘とかが出てくるようになってから、モンスター関係を怖い対象とは認識しなくなってしまったかな

萌えフィルターをかけた画像を一度見てしまうと認識が変わってしまう面は確かにあるが……怖いのは外見に集中していたのかね。

萌えによって怖いシチュエーションと分離されているというのも理由じゃないか?

少なくとも怖さの理由は外見だけじゃない、はず。

霊とかアニメや漫画だと普通に萌えキャラになっているかわ怖いの少ないよね。ホラー作品なんかでようやくといった所か?

顔が良ければ霊や化物でもいける!
怖いとかキモチワルイというのが無くなるからね。

化物、霊の特徴を萌えにしたりネタ寄りにしたら怖くなくなってくるかも。

萌えが怖さを打ち消すわけではない。萌えキャラなのに怖いキャラ、恐ろしさを感じさせられるキャラもいる。

萌えで怖くなくなるか。そういう過程を経て怖くなくなっていくというのは面白いね。
考えてみれば自分も貞子とか初見では凄い怖かった覚えがあるが、今ではネタ扱いだ。

自分の場合、一つ目キャラに対する認識がここ数年で随分と変わった気がする。現実のその手の症例はまだ厳しいが、二次元だと普通にアリになってしまった。

萌え以外にも雰囲気も重要だと思う。
萌えキャラにされた場合は怖く感じる雰囲気で登場するケースが少ないのも影響しているはず。

イメージや暗示的なものもあるしなあ
今まで見たことのない化物と、見慣れた或いはよく知られた化物では萌えにした場合の効果が異なるだろうし。

二次元とか、萌え系のデザインでも普通に怖いのあるぞ。
ホラーゲームとか、フリーでもガチで怖いのがある。

steamとかにもインディーズで怖いのあったな。カワイイ外見の怪物にひかれてやってみたら凄い驚かされた。少なくとも外見が怖さの全てではないと思う。

怖いというのではないかもしれないが、驚かされる、ショックを受ける化物が出てくる作品は相変わらず存在する。
そういう自分がやりたくないゲームは今でも萌え系の新作として出ているから、萌えで怖さが無くなったとは思えない。

でもそういうのって、伝統的な妖怪や怪物って出ない、活躍しない気がする。
正体不明な存在や、怖いシチュエーション、演出だったりはするけど。

怖さに関するシチュエーションや演出は相変わらず存在しているし、効果は変わらない。
でも同時に昔からの化物的な存在の怖さが薄れていると思う。

俺、唯物主義者なんで。
死を意識させられるシーンは怖いと感じるけど、化物自体は怖いと思わん。むしろ空想的な方向に萌えを感じる。

怖いという感覚は変わらんのだけどねえ
夜自習から帰るときの暗い夜道とかふと怖くなってしまうときがあるし。

ホラー系の作品も、怪物自体が怖いというより、シチュエーションによる怖さ、心理的なプレッシャーによる所が大きいんじゃないだろうか。

パロディ化や、ネタ化によって化物に関するあれこれが微妙になってきたと考えるべきか。
なんとなく怖い空気ってのは普通にあるわけだし。

化物とか、萌えに関わらず命狙ってくるなら怖くないか?

行動次第ってことはあるかな。人と交流する、いたずら程度の化物なら怖くないけど、殺しに来るヤツは怖い。

でも子供の頃っていたずらするようなレベルでさえも、よく分からない存在がいるということで怖くなかったか?

萌えより慣れではないだろうか。
化物や霊異関係の作品ばかりだといずれは慣れて怖くなくなる。最近はたまにぶつかるグロやスプラッタな情景の方が自分自身に重ねての想像が出来るからか恐怖を感じる。

グロ、スプラッタ描写も慣れるともうダメじゃないか?
あと演出過剰の作品を見ると、突き詰めたらネタやギャグになるというのを認識させられてしまう。

親しみを感じたりするし、少なくとも「知っている」とタカをくくれるくらいの認識だと全く知らないより怖くないと思うよ。

ふむ。萌えというか、二次元のネタになることにより伝統的な妖怪の怖さが薄れたのはある意味では正しいのかもね。

個人的には妖怪の萌え化もあれだけど、擬人化、そして女体化も実はかなり「怖い」と思う。あれを一度目にしてしまうと、歴史上の人物であろうが兵器であろうがそれ以前には戻れなくなる。

それに、ウチの国でもその手の作品が出ると創作ネタに影響が出るからな。
擬人化はジャンルを築いたし、今のモンスター娘もネタとして存在感を増しつつある。

やはり化物よりも怖いのはオタクということか……



とまぁ、こんな感じで。
中国オタク界隈においても、イロイロなイメージが浸食されたりしている模様です。

この辺りのホラーに関する感性は国ごとに違いがあるとは思いますが、オタクになった場合はアニメや漫画などのコンテンツからの影響は避けられないのかもしれませんね。


とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。

中国オタク「日本では漢字を学ぶと彼女ができるらしい」

ありがたいことにネタのタレコミをいただきましたので今回はそれについてを。

漢検制作のアニメPV
「彼女が漢字を好きな理由。」(日本漢字能力検定)

漢検さん、なにやってんすか! 声優・洲崎綾さん、キャラデザ・窪岡俊之さんを起用したアニメPVが本気すぎる(ねとらぼ)

が中国のオタク界隈に伝わって話題になっている模様です。
そんな訳で以下に中国のソッチ系のサイトで行われていた
「漢検制作のアニメ」
に関するやり取りを例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。


日本で漢字学習に関するアニメが制作された!
日本では漢字を学ぶと彼女ができるらしい……

どれどれ……スタジオ4℃制作でキャラデザが窪岡俊之!?
声優も有名どころじゃないか。

また主人公は松岡禎丞か……

いや、まて。そういう話じゃない。松岡禎丞主役でこういうアニメを、日本の漢字教育機関が作るというのがおかしい。

ホント、日本のアニメはどんなテーマのものもあるんだな……

漢字で彼女だと!?ならばウチの国では彼女がいない人間がいなくなるではないか!?

こんなアニメまで作るって、日本人が漢字好きだという話を改めて実感するわ。

女の子もわりと萌えるし、声も良い。続きが気になるね。

このデザインで名前が春香だって!?
納得のキャラデザと言える気もするね!

後編は学園祭ライブだろ?キャラデザ的にも。
漢字とどう絡めるかは分からないが!

やはり漢字学習に関しては、日本人もああやって書いて覚えるのか。

あの漢字書き取りノートに懐かしさを覚えるなー

これどういう作品なんだ?短編アニメ?複数話の配信用ってわけでもなさそうだが……

漢字検定という日本の漢字能力試験の宣伝ムービーらしい。前後編予定?
公式サイトも単純な宣伝キャラ紹介に加えて声優や制作会社のプロフィールに好きな漢字とそれに関する思いまで紹介されていたりと、かなり気合が入っている。

公式サイトを見てみた。いったいこの組織は何なんだろう……

漢字で彼女が出来る……文系理系の男女比率を考えるとなんか納得してしまった理工学科の自分がいる……ウチの学科、女性は数パーセントもいないような……

漢字で彼女?語文(中国の学校の国語)の成績が良い自分は、いまだに独り身なんですけど。

もしや、茴香豆の茴の字に四つの書き方があるのを教えてあげたりしたら現代の日本では彼女ができるのだろうか?

ネタとしてはともかく、クオリティ的にはウチの国の国産アニメレベルじゃないか?

俺は「となりの関くん」のパクリだと思ったり。
でもウチの国の国産アニメだと、こういう題材や声優は使えないよね。

俺は知っているぞ。
この主人公とヒロインが漢字世界大会に参加したり、世界を救うための漢字バトルに挑んだりするんだろ?

日本は学習にアニメや漫画を活用するとは聞いていたが、こうやって目にするとやはり驚く。

漢字をテーマってことで、普通にウチの国向けのアニメかと思ってしまったが、考えてみればこういうことをやるのは日本向けでしか有り得ないよね。

しかし、アニメ、萌えを活用してくるとは日本の子供の漢字学習が難航している、漢字を知らない人間が増えているってことなのかね。

そう言えば「僕の妹は漢字が読める」というラノベがあったな。
日本の漢字学習に関してはどの程度のレベルなんだろう?

ウチの国でも何となく理解はしても、正しい発音ができない、そらで書けない、或いは微妙に勘違いしているケースとか批判されているしね。

私は簡体字はともかく、繁体字だと読めるだけかなー

俺は繁体字も練習して書けるけど、これがモテにつながったことなどないぞ!!

ウチの国も、漢字を「手で」書くことが少なくなってきているからね。大学に入ると基本的にデータで提出になるし。

まぁ字が汚かったり癖が強過ぎたりして解読できないとかあるからな……俺たぶんアルファベットの方がキレイに書けるわ。

日本は基本的に楷書体で極端に崩して書く教授も少ないから楽だという話だよ。自分の留学先の大学でも読めない字にあたったことはない。

ウチの国は全部漢字だし、先生によっては板書が初見では理解できないとかあるからな……そっちも標準化して欲しいわ。
あとレポートに関してはデータで提出になった今の時代は「解読」する必要が無いからかなり楽になったという話を聞いたことがある。

でも日頃PC入力ばかりで、テストになると字を書くスピードが遅くて困るとかあるよな。論文問題とか特に。

ところでマジレスさせてもらうが、これは日本の漢字検定だからな。
漢字検定=中国語能力試験ではない。問題が日本語である以上、中国語能力はあまり関係ない。つまり、ウチの国で漢字ができても彼女ができるとは限らないということだ!!



とまぁ、こんな感じで。
最期の方はなんだか中国の漢字事情みたいな話も出ていましたが、とりあえず漢字の学習関係でこんなアニメが作られてしまったというのは驚きだったようです。

ちなみに、本題から外れますが中国では当然ながら文字は全部漢字でのやり取りになりますし、癖字の方も結構います。
そんな訳で上の発言にもある通り、中には初見では読み取れない、解読作業が必要な文字にぶつかることもわりとありまして……

例えば学校の板書などは速く大量に字を書く必要もあってか、「解読能力が必要な漢字」にぶつかることが多かった覚えがあります。
私の留学時代も教授のなまりと癖字の解読方法を把握しないと授業についていく以前の段階で躓いてしまうので、授業の内容を理解するのではなく、「解読」する上で予習が欠かせないといったことがありましたね。


とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。

中国オタク「なんで日本人は透明なビニール傘を好むの?」

ありがたいことに
「日本のビニール傘の普及は海外とは少々異なる状況らしいですが、中国では何かそれに関する話はありませんか?」
という質問をいただいておりますので、今回はそれについてを。

中国のソッチ系のサイトを巡回していて
「日本人が透明なビニール傘を好むのはなぜ?」
といったことに関するやり取りが行われていましたので例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。


日本旅行の時に気付いたんだけど、なんで日本人は透明なビニール傘を好むの?
日本にいる人、日本文化に詳しい人がいたら教えて。

そう言えば日本のドラマや映画で雨が降るとだいたい透明な傘をさすよね。これって彼らの文化的な何かがあるんだろうか?

日本は梅雨をはじめとして、頻繁に雨が降るし簡便な傘が好まれるとか?

あとレインコート着る人が少ないね。自転車でも傘さして乗る。

日本の気候だとレインコート着たら厳しいのだろうか。
でもウチの国の南方でもレインコート普通に着ているからなあ

あの透明な傘が便利だから、使い捨てで気軽に使えるからだろう。

え、あれ一回きりの使い捨て?
いくらするもんなの?さすがにそこまで安いつくりには思えないんだけど。

さすがに一回きりの使い捨てってわけじゃないぞ。それに近い扱いではあるようだけど。

だいたい税込で540円くらいからで、高くても1000円はいかなかったと思う。日本にいたときに買った透明な傘の使い勝手が良かったのは確かだ。

ウチの国ではあんまり透明な傘は好まれないよね。使っている人は少ない。

そりゃ折り畳み傘には透明なの無いしね。探せばあるけど、普段はそんなに見かけないかも。

私の住んでいる所は透明な傘使っている人も結構いるよ。

安くて安全だからだと思う。
透明な傘ならば傘をさしながら道の状態やすれ違う人や車を比較的楽に見ることが出来る。

前から来る人や車を見易いのは確かに良さそうだよね。雨の中だと視界も悪くなるし、少しの違いで事故になるかどうか分かれそう。

以前どこかで聞いた話では、日本人は雨の中でも判別し易い赤や黄色の傘を好むということだったけど……透明の方が良いとされるようになったのかな?

理由はよく分からないけど、透明な傘が日本で好まれるのは間違いない。以前見た日本の情報に書いてあった。それから透明な傘は紛失、盗難率も非常に高いということだ。

ビニール傘がよく盗まれるというのがあるのには同意したくなる。
日本は治安が良いのは確かだし、財布入りバッグがそのまま戻ってきたなんてことが起こる(自分の実体験)けど、透明ビニール傘の盗難に限っては非常に問題がある。
自分は何度か盗まれて、雨や風の強い日用の透明ビニール傘と、普段使いの持ち歩きし易い折り畳み傘という風に切り替えたよ……

私は安いからというのが最大の理由だと思う。
日本の透明な傘のほとんどが色なしの半透明、白い持ち手のコストのかからない大量生産のタイプだからね。

盗まれ易いから安価なビニール傘にするのか、安価なビニール傘だから盗まれ易くなったのか、どちらだろう……?
布の傘とビニール傘、どちらが盗まれ易いかという統計とかはさすがにないよね?

私は日本でビニール傘が流行しているからだと思っていたが、違うのだろうか?

実際に使ってみると、透明な傘って悪くない。私の同級生にも透明な傘を使う人間が増殖中。

日本は環境が良いから、透明な傘だときれいな空が見れるのも理由の一つではないだろうか?

いや、いくら日本でも雨が降っている時はどんよりな曇り空じゃないか……?

あのビニール傘の習慣って日本ではいつごろから普及したんだろう?
「となりのトトロ」とかだとジャンプ傘で布だったよね?

結構前の日本のドラマでも普通にビニール傘が使われていた記憶が。

「東京ラブストーリー」なんかもそうだったね。
日本の女性は雨の中傘を差さない、傘をさす人は大抵ビニール傘というのが当時印象的だった。もっとも、雨の中傘を差さない女性に関しては「ショックを受けているという演出の一種」というのを後から知ったけど。

とりあえず二次元だと便利そう。透明処理にできるし。

どうだろう?色調を変えないといけないだろうし、塗りつぶしの出来る普通の布の傘の方が良い気もするが……

ビニール傘の出るアニメ、すぐに思いつくのは「イカ娘」くらいか。他はどうだったっけな。

二次元で思い出したが、ビニール傘って絵や文字を描く上では良いよね。この手の装飾というか記述関係での実用的な理由もあるのでは?

傘の持ち手に名前を貼り付けたりもするな・

現実の日本に比べて、アニメの中のビニール傘の割合は明らかに少ないよ。日本は雨が降ったら傘の半分以上がビニール傘になる気がするくらいだ。

そうか。考えてみればアニメの中ではハッキリと描写しないといけないし、線だけ状態になりかねないビニールの傘よりも色で強調が出来る布の傘の方が良いのかな?

あとアニメの中だと雨のシーンは特別なタイミング以外無いからね。
出るのはキャラ付けにも活用できる日傘の方が多いんじゃないか?そして日傘に透明なビニールは有り得ない。

やはり便利で安いからじゃないかな。日本ではコンビニや街の商店などどこでも購入することが出来る。それに透明だと周囲の状況も分かり易いし、他の人に迷惑をかけないというのも利点になるだろう。



とまぁ、こんな感じで。
雨具のイメージに関しては、イロイロと違いがありますが、日本のビニール傘の普及に関してはどういうことなんでしょうかね。上の発言にもある通り、手軽で便利だからなのでしょうか。私もイマイチ明確な理由が思い付かなかったり。

それからいつの間にか色つきのビニール傘というのをあまり見かけなくなったように思いますが、あれもどうなったのでしょうかね……


とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。

中国オタク「日本の剣豪で強いのって誰なの?妄想ネタとして知りたい」

前回の記事
中国オタク「『Fate/Grand Order』」で大量に出たサーヴァントについてどう思う?」
を書いている時に、Fate関係っぽい話ではありますが
「日本の剣豪」
についてのやり取りを見かけましたので、今回はそれについてを。

そんな訳で以下に、中国のソッチ系のサイトで行われていた
「日本の剣豪で強いのは誰?」
といったことに関するやり取りを、例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。


日本の剣豪で強いのって誰なの?
最強!的な剣豪も知りたいが、別に最強とか関係なく強い剣豪について教えてほしい。いや実は日本系英霊のセイバー枠について妄想していて……

面白そうだな。
佐々木小次郎は実在しないらしいから除外、とかいう夢の無い話は無しにするのでいいのか?

そうそう。みんなの個人的なイメージで構わない。
創作関係の影響があるならその点についても触れてくれるとうれしい。
でもさすがに緋村剣心とかの二次元系完全創作キャラは無しで!

まずは宮本武蔵と佐々木小次郎じゃないか?

現実でも創作でも強いとなると柳生十兵衛は間違いなくあてはまるな。
色んな作品に顔を出すし、活躍の範囲も広い。

柳生十兵衛の父親の柳生宗矩の方がスゴイ。こっちは創作以外にも現実の話が多く残されている。剣豪としての強さの他に政治的な強さもあった。
江戸時代における柳生新陰流の地位を築いたのは柳生宗矩の手腕によるもの。もっとも、政治的な地位もあることから創作においては柳生十兵衛に比べて悪役扱いになることが多い。

無刀取りがある柳生十兵衛の祖父の柳生宗厳についてはどうなの?
柳生新陰流の創始者ということだけ知っているけど、具体的にどの程度なのか分からん。

上泉信綱の弟子に負けて弟子入りしているし、同時代で最強ってわけではないだろう。

太閤立志伝で上泉信綱が最強らしいと学んだ。

上泉信綱は剣豪最強に関する討論では大体出てくる人物だな。剣聖と呼ばれている。ゲームだと最強扱いになるけど、史実ベースの話に関しては自分はよく分からん。

剣聖って宮本武蔵じゃないの?

別に剣聖が同時代に一人ってわけじゃないよ。上の方で出ている柳生宗厳も剣聖と呼ばれることがある。
個人的な印象だが宮本武蔵は間違いなく強いけど、剣術のみの強さとはちょっと違うような気もする。二天一流、二刀流がトレードマークだから目立つけど、活躍自体はなんかパッとしない。

佐々木小次郎と宮本武蔵なら、佐々木小次郎の方が剣聖っぽい印象。強いのは宮本武蔵なんだろうけど。

強さも佐々木小次郎の方が上だと思うぞ。
宮本武蔵は陰謀により勝利しているが、逆に言えばまっとうな勝負なら佐々木小次郎の方が上だろう。二刀流だってどこまで本当なんだか。

そもそも二刀流とか臨時の対処策でしかないからな。
実際に日本の剣道の大会を見ればわかるが、二刀流を使う人間などいない。

剣道だと普通に二刀流いるよ。公式試合でも二刀流の選手が出ている。動画とか探せば出てくると思うよ。
ただ実戦でどうだったのかは不明。まぁ宮本武蔵も基本的に一刀流で戦っていたようだし、刀二本てのはそんなに使い勝手は良くないんじゃないかな?

オタクの知識ですまんが、斎藤一はやはり強いと思うんだよね。新撰組の生き残りなわけだし。

ここで塚原卜伝の名前を挙げてみよう

初耳の名前だ。どんな剣豪なんだ?

いや、結構有名だよ?
剣聖とも呼ばれている、新当流の開祖。弟子に剣豪将軍の足利義輝などもいるし、日本では創作においても有名な剣豪。奥義の「一の太刀」とかは聞いたことない?

剣豪というカテゴリで見た場合、間違いなく強いのは上泉信綱だろう。日本の戦国時代では天下一の剣豪。弟子に丸目長恵や柳生宗厳がいる。

同時期に塚原卜伝もいるし、上泉信綱か塚原卜伝のどちらかが最強というイメージ。

戦国の合戦場や複数対複数ではない、1対1の試合形式で強いのは江戸以降、具体的には千葉周作以降の剣豪と聞いたが。

千葉周作って北辰一刀流の開祖だっけ?
強いのは間違いないだろうけど、最強というイメージは無いんだが。

千葉周作の北辰一刀流は、稽古方式に竹刀を導入したというのが評価されているんだよ。竹刀により、怪我をせずにハードな修行ができるようになったとのことだ。

豊臣秀吉配下の薄田兼相がモノスゴイ強い剣豪じゃなかったっけ?柔術や剣術の流派の開祖でもあるとか。

マイナーですまんが、自分は富田重政という剣豪が印象に残っている。
60歳になっているのに大坂の陣で敵倒しまくったとか、前田利常との無刀取りのエピソードとかが好き。

面白いスレだな。しかし私は細かい時代考証はいいから、セイバークラスで強そうなキャラを知りたい。日本の知名度補正も含めて!

それなら普通に宮本武蔵じゃないか?

オタクの間では剣豪将軍足利義輝の評価が高いという話も聞くが。
最期になった戦いでは多くの名刀を床に刺して、斬れなくなるたびに持ち替えながら戦ったという話だ。情景的に投射しない無限の剣製状態。

どっちも戦場で活躍していなかったり、数にはかなわないと身をもって証明しちゃっているからセイバーとしては微妙なんじゃないか?

新撰組の知名度補正的に沖田総司は?
自分の中では「るろうに剣心」の瀬田宗次郎のイメージも混ざっちゃっているが!

沖田総司はセイバー枠で既に出ているよ。もっとも、パラメータはそんな強くない。燕返し的な三段突きと、新撰組召喚宝具はあるが、飛び抜けている感じではないね。そもそもFateだと近代のキャラはどうしても弱くなるな。

日本系のセイバーなら日本武尊か素戔嗚尊じゃないか?
剣豪かどうかはもうわからないが、剣に関しては間違いなくトップクラスの存在だろう。剣豪は神秘、トンデモな逸話が無いからかなり拡大解釈しないとあの作品の世界観では厳しそう。
もっとも、柳生十兵衛とか創作物においては色んな化物と戦っているようだし、剣豪があの世界で勝てないわけでも無さそう。



とまぁ、こんな感じで。
マニアな所を除くと宮本武蔵と佐々木小次郎、それから柳生関係、あとは新撰組がイメージされ易いようです。

他にも妙にマニアックな名前をずらっと挙げる発言もあったりしたのですが、なにやらwikiからのコピペっぽい印象も受けたので、とりあえず名前やエピソードや評価、個人の意見などがある発言をまとめております。

中国オタク界隈の剣豪関係の知識は基本的にはアニメや漫画、ゲーム経由でのものが多いようですが、いずれその辺りの影響の大きい作品をまとめてみたいですね。


とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。

中国オタク「『Fate/Grand Order』」で大量に出たサーヴァントについてどう思う?」

ありがたいことに
「『Fate/Grand Order』に関して、中国の反応は?」
という質問をいただいておりますので今回はそれについてを。

「Fate/Zero」以降、中国オタク界隈にはFate関係のファンが急増し
作品に関する知識も大量に蓄積されるようになってきていますし、
新たに展開される「Fate/Grand Order」

に関してもイロイロと注目が集まっているようです。

そんな訳で以下に中国のソッチ系のサイトで行われていた
「『Fate/Grand Order』に出ているサーヴァント」
などに関するやり取りを例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。
一応微妙なネタバレアリなので、お気を付けください。


「Fate/Grand Order」でゲームのシステムや課金召喚システムについてはともかく、大量に出たサーヴァントについてはどう思う?ぼちぼち設定に関する情報が出回るようになってきているが。

まだ第二特異点までだから、サーヴァントも一部だし世界観もあまりハッキリはしていないよね。聖杯は全部で七つらしいが。
ただ現時点でもローマとか中華系サーヴァントとか興味深いのはいるな。

キャスターの狗おじさん好き
あとゲームは聖杯にくべて作り直すべき

狗おじさん、キャスターでもランサーでも回避バフを持っているから安定感がスゴイね。レアは3だが頼りになる。

ざっと画像とかを見た印象ではカッコイイのはアーチャークラスに多いかな?

坂田金時も出ているのか。確か銀さんの元ネタだったよな。

坂田金時は設定だけでまだ出ていないんじゃないの?

召喚は未実装だけど、キャラ自体は曜日クエストのボスで出ているよ。金ピカも実装前はそんな感じで出ていた。

中華系新サーヴァント、呂布はまだいいけど、諸葛亮と荊軻はなんなんだ。
荊軻とか女体化して和服着た萌えキャラにされとるじゃないか。

デザインや設定はともかく、聖杯戦争の中華除外ルールが無いから、中華系サーヴァントが普通に出れそうなのはちょっと楽しみ。

実際に使ってみると荊軻より呂布の方が凄いことになっているぞ。ロボだ、ロボ。

荊軻はあれ、一応漢服らしい。
でも漢服ってウチの国でも設定や考証が一定しないからなぁ……

呂布はロボじゃなくて半人半機のサイボーグだぞ。セリフ喋らないで駆動音だが。それからバーサーカー呂布自体はextraの方でかなり前から出ているから新サーヴァントというわけではない。

ライダー姉さんのお姉様、ステンノは良いな。ロリ御姐最高。

extraの狐狸キャスターがバーサーカーになっているのか。キャスター以外のクラスのヘラクレス全部出そうぜ。

荊軻はなんであんなことになってんだ?
あとキャスターっていつのまに文芸クラスになったんだ!?

荊軻をこういう悪乗りで改変されるのはさすがに気分が悪いわ。
あとカエサルはなんでデブになってんだ?ローマにケンカ売り過ぎじゃないか?

そうだ!カエサルならデブではなくハゲだよな!

でもローマ系サーヴァントの中でカエサルはまだマトモだったりする。ロムルスとか大変なことになっている。ローマ関係のサーヴァントを並べてみるとあのネロが一番マトモっぽいことになっているのは予想外だ。

既存のキャラを設定上は適性があるとされていた別クラスにして出すことも結構ありそうだよね。狗おじさんもそうだし、真偽不明のネタバレ解析情報も含めてイロイロと出ているからそういうのも楽しみ。

中華系だと李書文がついにランサークラスで出るという話が……TYPE-MOON補正だと恐らく強キャラになってくれるはず!

ランサー李書文は半公式ネタの 帝都聖杯奇譚に出るんじゃなかったっけ?解説と時間稼ぎとネタ担当の信長達が参加するとされている。

現在出ているサーヴァントも知らないのが多いな。清姫とか初めて聞いた名前。調べたらextraの方で名前自体は出ていたそうだが……

呂布は結構いいね。
しかし新サーヴァントの半分以上が分からん。誰か解説スレ立ててまとめてくれないかなー

やはり串刺し公は幸運Eか!

幸運Eだよ。もっとも、GOではランサーではなくバーサーカーだけどね。
あとGOではなんと幸運Eのランサーが現在実装されている6体のうち、わずか1体しかいない。もちろん、幸運Eなのは狗兄貴だ!

能力見ると結構イメージと違うな。
あとEX宝具多過ぎない?ミノタウルスやよく分からん和尚っぽいキャラとかまでEXとか、どうなのよ。

和尚っぽいキャラって武蔵坊弁慶か。
実はあのキャラ、友好度を上げていくと面白い真実が判明する。こういうのは楽しいんだが、ゲーム部分がね……
10連ガチャでサーヴァント一人も無しで全部武装とか、ヒド過ぎるわ!!

宝具に関しては基礎ステータスと個別のランク設定があるようなのが、またなんか混乱する。

題材は良い、新たな英霊が多数登場というのも良い。しかしサーヴァントのアレンジがダメ過ぎる。絶対にスゴイと思っていたカエサルとロムルスがあんなヒドイキャラになるなんて。本当にガッカリだよ。なんであんなキャラにしたんだ……

サーヴァントのイラストのクオリティの差があり過ぎるのはどういう事だ?
金を騙し取るにしても、最低限真面目にやれよ。わけわからん手抜きキャラまでいるのはどうなの。

☆3でも手抜き絵だったりするからな。
課金ガチャ回させるためなんだろうけど。

自分は絵のクオリティは問題ないと思うが、マッチョ兄貴キャラが多過ぎるとは思う。女性キャラが不足している。
あとゲーム内の立ち絵くらいは武内崇の担当にできなかったのか?

そんなことやらせたらまたセイバーの亜種が増えるぞ。
絵に反発を覚える人が問題に感じているのはクオリティというよりも、絵の癖の違いじゃないか?キャラごとに絵師が違うし、合わない絵だとキツイかもね。

なんだかんだで新サーヴァントの大部分は悪くないと感じた。
ゲーム内にどう反映されるかは分からないが、妄想の素材としては嬉しい。

とりあえず一番残念なことになってそうなのは黒髭か?
なぜあんな造形になったのだろうか……

でもゲームの前途が多難だな。とても不親切だしやることが無い。
あと女性キャラが進化して服を着込むとかどうなんだ!?課金しなくなるぞ!?

そういや進化して服着ていくのは珍しいかもな。
一応服脱ぐのもいる。あと男キャラは結構脱ぐから大丈夫さ!

現状ではストーリー終わると、ガチャ課金か進化素材集めくらいしかやること無いからね。
しかも素材集めは無課金では効率が悪すぎる。

でも課金の誘惑がスゴイ。えげつけない。日本ではこの間の金ピカ限定実装で課金祭りになったらしい。
てか自分もアストルフォが実装されたら課金を我慢できる自信が無い。

キャラ萌えや設定考察で楽しめないとキツイゲームなのは確かだな。
とりあえず個人的に気になるのが諸葛孔明だ。これ、エルメロイ鏡せ代のウェイバーにしか見えないのだが……?

それウェイバーだよ。
なんか話進めていると出てくるけど、GOの聖杯召喚のシステムでそんなことになっているらしい。能力が諸葛亮、言動がウェイバー。

ウェイバーは apocryphaのジャンヌみたいなことになっているのだろうか?いやでも、ジャンヌはその時代の人間を憑代にしてたとかだよな?
あと他のFateキャラがこういった形で今後出てくるのだろうか?

諸葛ウェイバーとショタアレキサンダーの組み合わせはなんかもう混ざり過ぎ加え過ぎで衝撃的だった……

諸葛ウェイバーはストーリー上は良いんだよ。
問題はゲーム上の強さだ。誰か有効に使う方法を教えてくれ!最高レアの☆5なのに弱すぎる……十連ガチャで引いて大喜びした気持ちを返してくれ!

ウェイバーは育てば強いという話だが現在のバランスではキツイよなー
あとキャスターに関しては、モナ・リザ化したレオナルド・ダ・ヴィンチがFate界では最強のキャスターなのでは?と噂されるレベルの設定らしいね。

自分はキレイなヘラクレスの実装を待っております。
あとジルがそれなりにイケメンでセイバーになっているのには笑った。

ゲーム遊んでいる人も苦労しているんだろうけど、設定党の連中が大量に出た新サーヴァントの情報によりこっちで構築されていたイメージが崩れて大混乱となっている模様。
能力値、特に宝具のEXとかが大変らしい。ある意味ではゲームプレイ以上に困惑と怨嗟の声に満ちているな……



とまぁ、こんな感じで。
実際に手を出している人もいれば、Fateシリーズを追っかけているので情報収集に勤しんでいる人もいるようです。

また設定の整合性や、今までのイメージと異なるといった所に不満を感じる人もいるようです。
中国オタク界隈のFateファンは設定にこだわる人が多いですし、「Fate/Grand Order」で出てくる新たなサーヴァントや設定などに関してはイロイロと悩ましい所もあるようですね。

ちなみに管理人も手を出してはいるのですが、最初に
「とりあえず軸というかモチベーションになるようなサーヴァントが欲しい」
と10連ガチャ分課金して引いたらサーヴァントではなく礼装が大量に出てきたので、以後は無課金でぼちぼちとやっております……


とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。

中国オタク「下セカのプール爆破の意味を教えて」

ありがたいことに
「下ネタという概念が存在しない退屈な世界の作中のネタに関する反応などがあれば紹介を」
という質問をいただいておりますので、今回はそれについてを。

「下ネタという概念が存在しない退屈な世界」

は、周囲にイロイロな心配というか恐怖をまき散らしながら中国の動画サイトでの正規配信が続いているようです。

7月の新作アニメにおけるダークホースの一角なのは間違いありませんし、現在もイロイロと話題になっていますね。
先日中国のソッチ系のサイトを巡回していて
「冒頭の規制に伴う爆破シーンの意味は?」
といったことに関するやり取りを見かけましたので例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。


「 下ネタという概念が存在しない退屈な世界」の冒頭での爆破シーン、意味が分からないのが混じっているんだけどあれどういうネタなんだ?
この作品だから恐らく何らかの意図があるとは思うんだけど、いまいち分からない。分かる人、教えて。

具体的にどこが分からない?とりあえず挙げてみろ

プール、それからPCの形といった辺りかな。あれ単純にエロってわけではないんだろ?

横から質問で悪いけど、俺も爆破される変わったトラックについて聞きたい。なんかエロ方面だろうとは思うんだが……

分かる人には分かるとだけ。

あの車やプール、どっかで見たことない?
名前が出ることはほぼ無いけど有名な存在なのは間違いない。

スレ主にはずっとそのままでいてほしい。知ってしまったら戻れなくなるよ。

お、お前ら……ピュアだな……!
いや、別に悪いことじゃない。

PCはあれ、日本の初期のエロゲーを対象にしているということなんだろうね。
windows前の、PC-98という日本の独自規格の時代。PC-98によって日本のエロゲー初期の黄金期が築かれた。当時はフロッピーディスクがある時代だから、PCの形状あんな感じになる。

あれ?じゃあ、あの世界はエロゲーはwindows前に消滅させられているってことか!?

恐らくそういうこと。画面も古いゲームっぽくなっているし。ただ、作中の時代設定が具体的にいつなのかは明確にされていないし、美少女フィギュアも同時に爆破されているからその辺は整合性よりもイメージ重視なんじゃないかな。
もっとも、オタク関係では虚淵玄的な存在は間違いなく世に出ないことになるだろうね。現在の日本のオタク業界はエロゲー出身のクリエイターの活躍が目に付くがそういう方面の活躍、エロ以外にも中二病的な面の発展も期待できないとなる。

俺、プール爆破のシーンは過激な水着がアウトとかそういう感じに思っていたが、どうやら違うようだな……

あのプールはウチの国でも有名な所じゃないか。

そうそう。具体的な場所は知らんが、PCとかでしょっちゅう見られている場所。

場所は新宿にあるらしいぞ。以前気になって調べた。
ちなみに日本では「例のプール」とも呼ばれ、男なら大体理解できるくらいの有名さだ。

誰も答えないんで俺が答えよう。
あの爆破されたプールはAV撮影で有名な場所だ。

じゃあ私は車についての説明を。
あの車って特殊なガラス張りになっていて、外から中は見えないけど中から外は見える。だから露出プレイ的なジャンルのAVで使われる。ちなみに通称はMM号。MMは「美眉」(meimei)ではなく「magic mirror」の略。

これらの名所で多くのAVが撮影されたわけだな。

なるほど……でも、わざわざ爆破する必要のあるものなの?

そりゃ当然だろ。爆破までいかなくても普通の国なら取締りは行われる。

明々白々なポルノを取り締まるのは正常なことだろう。
あのアニメは社会風刺的な面もあるし過激な取締りという面を爆破で強調しているが、ポルノが街にあふれるのを取り締まること自体は悪いことじゃない。現実社会で性欲を取り締まるわけではないのだし。

爆破などの破壊は極端だが、やっていること自体は普通だな。ポルノ関係の道具、場所だから。

いやいや。そういう話じゃないだろ。
そういう方向で曲解していくと、どんな場所もAVと関係あるから取締り、爆破とかになるぞ?プールだったらAV女優が泳いだ場所ということだけで爆破するのか?

ポルノ取締りはともかく、プールや車を爆破するのはなんか違わないか?
エロメディアってわけではなく、個人所有の道具や設備でしかない。あそこがあるから大量のAVが作られるってわけじゃないんだぞ?

AV撮影というか、ポルノ的なことを行う場所ということで取締り行うなら公園とか植え込みとかまで取り締まらないと……とかになるぞ。大学構内で合体しているヤツだっているんだしさあ

まぁそういう有名な場所ってだけで爆破することで、規制のひどさを強調しているのと、ネタ方面で誇張しているのと両方じゃないかな。

この作品の風刺からは、こういう取締りを許容してしまう思想のアレコレを改めて突きつけられるな……

あのプールは個人所有の貸しスタジオのはずだからな。
当然ながら金払えば誰でも普通にレンタル利用できるし、AV撮影以外にも使える。あとプールはオプション設備で、本体は家屋だ。

プールに関しては、AV専門じゃないとだけは付け加えておこう。

撮影用にレンタルされている場所だから、他の作品でもたまに出てくるんだよな。「仮面ライダー」なんかでも使われている。
あと実物は6話のオナホ制作EDのバックに映っているぞ。

実は私も当初あのプールネタを適当に流していたんだが、6話のEDの背景を見た瞬間に気付いてしまった。

しかしあのプールが分からないとか、若いヤツも増えたんだな……自分が歳を取ったと感じてしまうよ。

いや、それは歳の問題じゃなくてエロ関係の探究心の方向じゃないか?
二次元限定だと案外知る機会が無い可能性も考えられる。



とまぁ、こんな感じで。
やはり「例のプール」は中国オタク界隈でもそれなりに知られているようです。

また上のやり取りにもありますが、日本のAV関連のネタの広まりと共に規制に関する感覚の違いのようなものも垣間見えるのがちょっと興味深いですね。

「下ネタという概念が存在しない退屈な世界」に関しては、作中の設定、世界観に関する考察や矛盾の追及を行おうとする人も出ている模様です。
そういったやり取りに関しては、前提となる知識や認識が日本とは異なるので、空回りしたりあさっての方向に行ったりしているケースもあるそうですが、その手のやり取りが行われるという事自体がかなり面白いですね。


とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。

中国オタク「オタクになって太るヤツっているの?なんかみんな痩せてるような印象があるんだけど」

ありがたいことに
「中国のオタクっぽい人は痩せている人が多く太っている人が少ないのはなぜでしょうか?皆が皆、趣味にお金をつぎ込んで食費を削っているようにも思えないのですが」
という質問をいただいておりますので、今回はそれについてを。

確かに、私の知り合いの中国オタクの人達も痩せている人の方が多いですね。ただ学生時代はガリガリでも、社会人になってからは段々と肉が付いてきている傾向も見受けられます。

先日中国のソッチ系のサイトで
「オタクになったら痩せる人が多い」
と言ったことに関するやり取りを見かけましたので、例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。


オタクになって太るヤツっているの?なんかみんな痩せてるような印象があるんだけど。

確かに。
引きこもって動かずに食べてばかりとなれば太りそうなものだけど、実際はオタクって痩せているヤツの方が多いかも。

「肥宅」なんて言葉もあるくらいなのになー
考えてみれば自分もオタクになってから痩せた。

オタクになるとモノ食わなくならね?
何も食べずにずっと作品鑑賞、ネットに滞在とくる。

昼夜逆転したりするし、三食ちゃんと食べなくなるんだよね。

そこで太るか痩せるかの違いが出るんだよな。
生活、食事のリズムが極端になった影響だとは思うが、方向性が真逆になる。

自分は現在必ず食べるのは晩飯、朝飯は食ったり食わなかったりになってる。

俺はオタクになってから20キロくらい増えて現在90キロ。身長も20センチくらい伸びて180になったが。

どんどん痩せて50キロ切りそう……むしろ太れる方法を知りたい……オタク趣味のために食費削るとかはやっていないのに……

午後3時ごろ起きて活動開始、食べるのは一日二食だと太らないわな。
夏休みが終わったらガリガリになってしまった。

自分はまともな食事1回とかにしても太るんですけど。いや、間食や飲料が原因だとは思うんだけどね!

私も痩せてきているなぁ……普通の人の飯食って活動する時間を睡眠に、普通の人の睡眠の時間をPCの前の活動に、食べるのはお菓子くらい。こりゃ太れるわけがない。

こういうのって体質の問題じゃないか?水飲んで太る人間だっているわけだし。

それは極端な例だろ。一般人レベルで考えるのとは違う。

俺デブオタだけど、ガキの頃からデブだったからオタク関係ないわ。周りの連中はオタになってから痩せていくのが多い。

昼夜逆転生活になったら痩せるのは当然じゃないか?
三食から二食或いは一色になるし、間食も減っていくんだから太る方が珍しい。

オタクはポテチやカップ麺なんかの食い物を惰性で食べ続けるタイプと、食事がめんどくさくなる、或いは食事を単なる栄養補給と考えてこだわりがなくなるタイプがいると思う。当然ながら前者だと太り後者だと痩せる。

良いこと教えてやろうか。
最初は痩せているけど、段々と太っていくよ!

そうそう。おっさんになると太る。社会に出ると太る。
俺、一月で10キロ増えたことあるよ。

動かないから太るというのは道理だが、食べないと太らないという道理もある。

周りに食い物があるか、食べるタイミングがあるかじゃないかな。
自分は高三の時は太ったが、夏休みや大学で一気に痩せた。

食糧調達経路の問題は意外に大きいと思うぞ。
そこに手間をかける大学生のオタクは少ない。
毎日家か学校内に引きこもり、運動もせず食べもせず寝るかPCばかり、太らないのも当然。

外に出て飯を食う、おやつを買うのもおっくうになるからな……

私は宿舎で外に行って買い食いするの禁止とかになってから、三食きっちり食うことが無くなってかなり痩せてしまったっけな。

ウマい食い物があればまた違う。一晩に実質三食なんてこともやらかすと太ります、確実に。

大学内、宿舎暮らしだとメシ食いに行くのがめんどくさくなるよね。他の学生の大群に交じって並んだり席取ったりが必要。学内のスーパーも遠いし、食いたいもの売ってないんだよね。

コンビニも良いのは学外にいかないとないしね。そもそもセブニレブンは普段使いにするには高い。

うまるちゃん的なコーラとポテイトチップス、あれを揃えるのが俺の環境ではわりとめんどくさい。ああいうのが簡単に手に入る状況であれば太るだろうとは思う。

前に仕事で日本に行ったときにコンビニの密度の高さを感じたが、あれくらいコンビニがあり近所で使える状態なら食い過ぎで太るとは思った。

最初に痩せて、後に太るのはそこかもね。仕事始めたり、自分用の十分な食糧保存ペースが持てるくらいの歳になると、食って太ってになる。

個人スペースよりも食い物の確保の便利さの方が大きとい思う。私は大学の宿舎暮らしで太り、休みで実家に帰ると痩せるパターンだった。



とまぁ、こんな感じで。
中国ではオタクになると痩せる人の方が多いという実感が、中国オタクの面々の間でもそれなりにあるようです。

中国のオタクは大学生が中心となっていますが、中国の大学の学生は学校の宿舎住まいが一般的です。
また中国の大学では食事や買い物なども学内の食堂やスーパーである程度完結してしまう所があるので、一学期の間学外にほとんど出なかったなどといった話もそこまで珍しいものではありません。

そんな訳で、手軽に、安価に手に入るジャンクな食べ物の有無に関しては日本とかなりの違いがあるのも確かですね。
その辺りの生活環境や、食事に関する手間の面でのコストの違いから
「オタクをやると痩せやすい」
といったことになる可能性も考えられますね。


とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。

中国オタク「ゲームのように複数のエンディングが存在するアニメ作品ってあるの?」

中国では例のイベントがあるのでオタク関係の動きも鈍くなっている今日この頃、後回しになっていた話題で一つ。

作品の構成に関する比較や考察も行われているようですが
「ゲーム原作アニメの結末をゲームのようにするのは?」
「ゲームでよく見るマルチエンド的なモノをやったアニメは?」

といったことに関するやり取りが行われていましたので、例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。


ゲームではマルチエンディングな作品が多いけど、ゲームのように複数のエンディングが存在するアニメ作品ってあるの?
詳しい人、教えて!

ゲームは複数回プレイしたりルート選択できるけど、アニメはエンディングが複数あったらどうやって放映するんだよ……

「Angel Beats!」はアナザーエピローグがあるな。
一応無いことは無い、でもきわめて少ないだろうね。

「シュタインズ・ゲート」……と言おうと思ったが、原作ゲームはともかくアニメだと厳密には一本道か。外伝的な別の世界線の話はあるけど。

マルチエンディングにするのは、OVAで金を稼ぐためだ。そういう作品が出るのは健康的ではない。

短編集ならエンドが複数になるけど、言っているのはそういうのじゃないよね?
マルチエンドなゲームが原作でもアニメのエンドは一つだよね。

「アマガミ」はヒロイン一人に4話のオムニバス形式だったな。続編も各ヒロインごとの後日談だった。

ゲーム的な設定や見せ方そのまま、基本的な設定共通でルートが分岐というなら「フォトカノ」だろうか?

ごく最近の「ガンスリンガーストラトス」のことも少しは思い出してあげてください……

そう言えばあれ、エンディングに二つのバージョンが有ったという話だっけ。

ああ、あの配信が別バージョンなのに全く気付かれなかったヤツか!

日本だとテレビ版とweb版で微妙と言うかわずかにストーリーが違って最終話だけ異なる終わり方になるのが、こっちだと動画サイトごとに違うというやり方になっていたんだよね。
webですぐに両方見れるという恵まれた環境だったはずが、ほぼ注目されなかったのは……

テレビでやった複数エンド的な作品は、「アマガミ」や「フォトカノ」じゃないかな?
特にフォトカノは構成もゲームと一緒で、共通ルートを数話放映、その後に各ヒロインごとに分岐するルートを放映していくという形だった。これって複数ルートのあるギャルゲーのアニメ化に関する模範解答の一つかもね。

複数ルートをやって、エンディングが複数になるタイプだと「CLANNAD」があるかな。
それから「ヨスガノソラ」もルート分岐の再現をやっていたはず。

「シュタインズ・ゲート」はアニメ媒体でも複数の世界線を描写しているし、マルチエンドな作品と見ていいんじゃないか?

「Fate」は複数エンドと見ていいだろう。
06年のアニメはFateルート、この間のはUBWルートになっている。それにUBWの方はディスク特典にUBWルートのもう一つのエンディングが収録されると発表されている。

劇場版とテレビ版で別の話になる、別の終わり方になるという形なら昔からそれなりにあるが、テレビ放映でマルチエンディング的なことをやるのはそんなにないんじゃないか?

ルートごとにアニメ化された「ひぐらしのなく頃に」とかもマルチエンドだよね。

「薄桜鬼」はテレビと劇場版のストーリー、結末が違うな。

「未来日記」や「まどか☆マギカ」とかは?
どう考えればいいんだろうか。ループ系の世界観の作品は、必然的に複数エンドになるような?

「未来日記」のような世界観だと、どうなんだろうね。ある意味では複数エンドとも言えるが……

テレビ版は投げっぱなしで、続きはOVAや劇場版でというのはマルチエンディングになるのだろうか?

ループで思い出したが、「仮面ライダー龍騎」はテレビ版と劇場版とテレビスペシャル版で結末が違う。明確に複数のエンディングを意識して企画された作品だ。

アニメ単体ということではないけど、連載中のマンガが原作の場合、結果として、アニメと原作で別の結末になるのは珍しくない。

とりあえず劇場版などでリメイクされる際に別エンディングになった作品とかはマルチエンディングと見ていいんじゃないか?基本設定も変わったりはするけど……

「Zガンダム」なんかは20年経ってから作られた別のエンディングだと考えている。
「マクロス」は設定が「作中作」的なことになっているから複数エンドとは認めたくない。

リメイクの結果、別の結末になった「鋼の錬金術師」なんかもあるな

今の視点で、情報が集積され、関連作品がまとめて見れるようになった環境では実感し難いけど、リメイクや媒体の変化によって結果的に複数の結末が存在するようになった作品は探せば結構出てくると思う。
しかしテレビ放映の時に複数のエンディングがあるっていうのはかなり珍しいんじゃないかな?

結果的に複数……エヴァとか、もう何が何やら。

「D.C.」も複数のアニメシリーズが存在するが、どれがどの結末の続きなのか、関連性があるのか分からなくなって来るぞ!

ゲーム化や別媒体で別エンディング追加ってのはあるかな。ラノベ系作品はゲーム化でマルチエンドになる印象が。

「俺妹」はアニメはともかく小説や漫画はマルチエンディング推奨というか、3人のヒロインそれぞれのルートになっているんだっけ?

「ガンスリンガーストラトス」の件でも分かるが、テレビアニメでやると作る方が面白く感じても視聴者がついてこないんじゃないかな?
ゲームと違って、アニメは拘束時間が固定されるし、余程の大作や話題作でもないとユーザーがそこまで付き合ってくれないんじゃないだろうか。だからマルチエンドになる作品はそんなに出ない。

企画も複雑になるし、テレビで放映可能な話数の関係もあるだろう。
ネットでやる試みは微妙だし、結局はOVAやその特典くらいになるのかね。



とまぁ、こんな感じで。
現在の中国ではアニメ視聴の環境がネット中心になってきていますし、日本とはまた違ったアニメ視聴の体験が構築されるようになってきている面があるようです。

そんな背景もあってか、アニメのフォーマットに関して中国オタク界隈では日本とはちょっと違ったイメージになっているような所も見受けられるのが興味深いですね。


とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。


9/3修正:誤字脱字と抜けていた部分を追加しました。ご指摘ありがとうございます。

中国オタク「監獄学園の諸葛岳人に関して語りたい」

ありがたいことに
「監獄学園」

に関して
「中国の反応はどうなのか」
という質問を複数いただいております。遅くなってしまいましたが今回はそれについてを。

「監獄学園」のアニメは「監獄」という言葉がまずかったのか、
現在中国の動画サイトでは
「紳士学園」
という中国語タイトルで配信されているようですが、なんだかんだで7月の新作アニメの中では上位の再生数となっている模様です。

とりあえず中国のソッチ系のサイトで、
「諸葛岳人について語ろう」
といったやり取りを見つけましたので、以下に例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。


「監獄学園」の諸葛岳人に関して語りたい。
配信のアクセス数自体はかなり伸びているし、もっと話題になっても良いと思うんだが。

岳人カッコイイよな!漢だよな!
話題に関しては……エロ関係は話題にならずに黙々と再生数が伸びる傾向があるし、直球で低俗お色気系の作品という事でちょっと話題にし難い所がある作品なのも確かだ。
でも自分はエロ目的で見たら、それだけじゃない凄くてヒドイ作品だったのでなんか得した気分で追っかけているよ。

諸葛岳人は惨めな所もあるキャラだけど、同時に聡明さも兼ね備えているのが面白い。
彼が自らの手でフィギュアを破壊するシーンで自分は強烈に心が揺さぶられた。最近ご無沙汰だった熱さと感動(最近の少年漫画でも珍しいくらいの!)を巻き起こしてくれた。

ヒドイアニメだし、ヒドイキャラなのは確かだけど、同時に最も賞賛に値するキャラでもある。

岳人は最高の仲間だ!

岳人は良いキャラ也。小生も大好き也。主人公の次に好き也。

男として羨ましいのは清志だが、男として敬いたくなるのは岳人。

惨めさに哀れさ、そして強さという矛盾した要素を備えているキャラだ。久々に良いキャラに出会えた気がする。私は最近コイツ目当てで作品を追っかけている。

大便事件とかもう突き抜けすぎている。堂々たる漢なのは間違いない。
それと再生数の割に話題にならないのは配信動画サイトの関係、それから現在のネットの検索に引っかからない状態なのも影響しているんじゃないか?
正規配信は「紳士学園」、昔は「監獄学園」、更には「prisonschool」タイトルでのやり取りもある。なんとも集まり難い環境だ。

みんなこの作品はお色気系の作品だと認めている。
しかし同時に主人公と岳人の脱獄シーンなど、熱くなる展開があるのも認めている。

自分は見る前はお色気に加えて、下ネタ系のお笑い作品だと思っていたよ……
しかしみたら感動させられてしまった……

クセの強いアニメになっているからね。下品な部分以外を見ていくと、青春系の作品に見えないこともないが、出回っている情報や画像からそこに気付くのは無理だよな。
フィギュア破壊のシーンとか、アホなのに岳人の漢っぷりが際立ち泣ける話になっている。まさかこんな作品で心動かされるキャラに出会うとは……

この作品で一番好きなのは岳人。岳人は義を重んじる、真の男だ。

俺は彼と義兄弟になりたい!!

フィギュアを破壊するシーンはなんていうか、良質な少年漫画的な熱血要素があったね。不覚にも泣いてしまった。

あの一連のシーンはとても素晴らしい。私も危うく夜中に号泣してしまうところだったわ。

小西克幸の演技も最高。バックで流れる二胡?の曲も合わせて、とても心に刻み込まれるキャラになっている。アドリブのラップも良かった!

岳人は原作から好きなキャラだったけど、予想以上に合う声と演技だったのはとても嬉しい!

私は声優目当て、特に神谷浩史を目当てに見始めたんだけど岳人の小西克幸は予想外の収穫だった。

元々三国志好きという設定で気になっているキャラだったが、関羽フィギュアのエピソードで一気に好きになった。

でも俺、関羽というか桃園の誓い関係であんなにヒドイエピソードのつなぎ方になるの初めて見たよ……

「このままじゃ関羽が壊れちまう!」とか「関羽と2ケツ」とか、どういう頭があれば生み出せるシチュエーションとセリフなんだろうな。

ヒドイシーンのはずなんだが、熱い、そして泣けるよね。

あのシーンがアホ過ぎるのは間違いない。しかしそのおかげで、俺はこの作品が更に好きになった。俺は岳人の泣き顔に思わずもらい泣きしてしまったよ。
エロだけじゃない、青春ストーリーにネタ要素、そして熱血。またそれに加えて厳粛さも備えている。

ところで本編関係ない疑問ですまないが、日本には「諸葛」という名字はあるの?

さすがにネタで作った姓じゃないか?

発音は日本語読みになるけど普通にあるみたいだよ。李や林などから司馬とかまであるそうだ。

しかし、関羽も魏延も呂布も千年以上後にこんなアニメでこんな扱いをされるとは思わなかったろうな……
それはともかく、諸葛岳人はまさに諸葛の姓を持つだけのことはある男だな!!



とまぁ、こんな感じで。
諸葛岳人というキャラは、中国オタクの間にもある種の感動を巻き起こしている模様です。

「監獄学園」は中国オタク界隈では「下ネタという概念が存在しない退屈な世界」に話題を持っていかれ気味な所もあるようですが、配信サイトの再生数自体は伸びていますし、一般層への浸透も結構出ているそうです。
そんな訳で「規制されなければ」今後も長期的に再生数を稼いでいきそうな作品となっているとのことです。


とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。
百元籠羊
十数年の中国生活をとりあえず終えて帰国。のんべんだらりと生息中。
中国でのエネルギー源は刀削麺と煎餅果子(中華クレープ)でした。最近は日本でも刀削麺の美味しいお店が増えてきて嬉しいです。

中国に広まっちゃった日本のオタク文化や、中国のオタクな若者達に関する質問、更には当ブログへのネタ提供にツッコミなど大歓迎でございます。

コメントに書くのは何だというのでしたら、baiyuanlongyang「at」gmail.com (「at」を@にかえてください)の方にメールを送ってくださいませ。
このブログのまとめ+αな本 「オタ中国人の憂鬱 怒れる中国人を脱力させる日本の萌え力」 が出ています。
表紙は日本鬼子&小日本、帯の推薦は岡田斗司夫様と、本の外側については管理人が怖気づくようなレベルになっています。中身も表紙サギにならないようできる限り頑張ってみましたので、よろしくお願いします。 ちなみに「中國宅宅的憂鬱:日本萌力,平息中國人的怒氣」というタイトルで中国語繁体字版も出ております。 こちらの記事で書籍内容についての簡単な紹介をさせていただきました。
「日・韓・中 トンデモ本の世界」で、中国オタク事情に関するコラムを2本書かせていただきました。



ブログではまとめたり詳しく書いたりするのが難しい内容を書く機会をいただけたのはとても有難かったですし、トンデモ本シリーズなので読者層も濃いということで「ある程度濃い方向で書いてもOK」と、昔出したブログのまとめ本よりもツッコんだ内容を書けたのも楽しかったです。
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日本からだと存在そのものを疑われる事も有った北京の漫画喫茶B3は現地の制度変更や地価高騰の影響で伝説の彼方の存在となってしまいましたが、中の老板は相変わらず活発に動いてらっしゃいます。このブログもここのコンテンツの一つということになっている・・・のかしらん?

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