「日中文化交流」と書いてオタ活動と読む

記憶が薄れる前に書いておこうと、北京において行った「文化交流」という名のオタク活動やその方面のネタを適当に綴っております。

2019年06月

中国オタク「主人公が勝てない、負けてばかりなのに人気を維持できる作品ってあるの?」

ありがたいことにネタのタレコミをいただきましたので今回はそれについてを。

中国では作品を体験する際に爽快感を求める人が特に多いという話があります。
作中における主人公の勝ち負けや成功失敗に関しても、負けが込んだり「攻略法が通じない」的な展開は日本よりも更に嫌われやすく、特に大量に消費されるアニメやマンガ、ネット小説ではそういった傾向が強いのだとか。

もっとも勝ち続けているばかりでもテンプレや引き延ばしの繰り返しになってしまうことから、勝ち方や負け方に関する描写やバランス、好みなどに関する議論が行われたりもしているそうです。

そんな訳で以下に中国のソッチ系のサイトで行われていた
「主人公が勝てない、負けばかりでも問題無かった作品」
といったことなどに関するやり取りを、例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。


主人公が勝てない、負けてばかりなのに人気を維持できる作品ってあるの?
「近頃の作品は主人公が苦労しない、ずっと負けずに勝ち続けているだけ」といった批判を聞いたので、ちょっと考えてみたい。

負けてばかりってのは気分よくないからね。そういう作品が増えるのも当然。
ただ適度な割合できちんと負けるなら問題はないかもね。

「カイジ」なんかは負けが多いのに成立しているんじゃないか?
作品への批判は負けよりも引き延ばしに対する方が多いと思う。

そりゃあもう「ポケモン」だろうよ。
あの世界には主人公が優勝できないという展開しかないから、サトシは優勝させてもらえない。

ピンチや敗北からの再戦、勝利というのは燃えるけど負けるシーンを見たいわけじゃないからね……
あと主人公が簡単に勝つことへの批判って、敵の頭が悪くなるといったことも含まれていることが多いし単純に勝ちを減らせばいいわけでもないだろう

「ドラえもん」は万能に見えて、大長編だと大体最初は負ける。
日常編でものび太が何かで負けたり失敗したりするところから話が始まる展開が多い。

負けたり勝ったりのお約束展開というなら「トランスフォーマー」かなあ。コンボイ達はだいたいメガトロンを倒せていない。サイバトロン側もネタで言われるほど無能ではないんだが。

最近の作品は知らないが子供の頃に見ていた「テッカマンブレード」は負けてばかり勝ってもズタボロになってばかりだった……他の作品が少なかったというのもあるだろうけど、よく当時の自分は追いかけ続けていたもんだ。
もしかしたら今の方がそういう展開を我慢できなくなっているのかもしれない。

自分の中ではなぜか「ガオガイガー」とかは原作だと負けてばかりだが人気が高い、スパロボとかに出演すると活躍するといった印象もある。大体は主人公がボロボロになっているせいで負けてばかりではないはずなんだが。

苦戦が頻発して弱いイメージが付く、肝心な所で勝てないというのは負けてばかりな印象になりやすいと思う。作品によっては戦う回数自体が少ないこともあるし、そこで苦戦していると余計に。
イメージだけで言うなら、私の中ではグラヴィオンよりもダイ・ガードの方が強い、勝てるロボになっているくらいだ。

スポーツ系はそのシステムの関係から勝ったり負けたりが多いような。

でも勝ち進まないと話が終わるし、負けてばかりでも成立ってのは序盤の話だけじゃないか?

「スラムダンク」とかは勝敗で見ていくと勝ちがちょっと多いくらいだったはず。

今度アニメが始まる「あひるの空」が負けてばっかりなストーリー展開だね。

「あひるの空」は作者が主人公の勝ちに疑問を持っているからな。なんで続けられてアニメにまでなっているのだろうか。

スポーツ系で思い出したが「サイバーフォーミュラ」は順位と総合成績というルールから、わりと負けてもなんとかなっていた。

スポーツは学年やシーズンが変わっての展開もやるわけだから逆に定期的に負けないと厳しい

「MAJOR」の主人公は負けてばっかりだぞ。高校野球編あるのに甲子園にも出場できていない。
アレは主人公の自分勝手で自信過剰な所が失敗の理由になっているし、試合に負けても話の展開的には良いんだろうね。
それに野球というテーマや環境では試合の勝ち負けと個人成績、本人の選手としての成功を切り分けることもできるから。

スポーツ系は「次がある」「次を描かないといけない」から負けが許容されるんだろう。
学生スポーツでの最後の学年のトーナメントとかでもない限り、むしろ勝ち過ぎてはいけない。ポケモンのサトシもこの環境の被害者だ。

ポケモンはほんとに勝てないよね……

最近のポケモンはサトシが残念に思えて作品のイメージまで悪くなっているけど、あれは期待を裏切り過ぎている、失望しているというのが大きな問題なんだろう。

そうだね。期待を裏切る形での負けでなければそれなりに受け入れられる。
勝敗では負けても活躍して見せ場があればいいんだよ。主人公の現在の能力では勝てないような強敵がいる展開だってあるんだから。

「遊戯王」は作品によっては負けが込んでいるし、「カードファイト!! ヴァンガード」もわりと負けてばっかりな印象が。

「天上天下」は途中からイラストを眺めるような気持ちで追いかけていたっけ……

主人公が苦戦しても続いた作品だと「3×3 EYES」なんかはどうだろう?
昔の作品は敵側の上位存在とか世界観的に絶対に勝てないのがいたから、主人公が負ける、敵わないみたいな展開も普通にあったんじゃないかと。
今では主人公のために世界が存在するから、ずっと勝っているご都合主義な印象が出てくるのでは。

「仮面ライダービルド」とかは?
現在でも普通に主人公がずっと不利だとか、敵の計画通りみたいなのはあるぞ。

「機動戦艦ナデシコ」の主人公は能力的に弱い(周りが才能あって強過ぎる)設定で、戦績もずっとパッとしない。ロボの操縦技術ではなく特殊能力が主人公の特権だったからでもあるが。

エヴァなんかはあまり勝ってない印象だが、苦戦はしても使途倒せないと終わるから結果的に勝ち進んではいるのか……

ルルーシュみたいな後方指揮官で陰謀家、信頼できる手持ちの戦力も無いといった設定の場合は負けや苦戦も許容されるのでは。それでもスザクはうざかったが。

まだ出ていないのだと「鉄血のオルフェンズ」かな?

あれは最後になぶり殺しだけど、強さ自体はそれなりだろう。Zガンダムなんかの方がよほど勝てていないような……
ガンダムでずっと負けてばかりなのは「0083」とかじゃないか?

「リゼロ」あとアニメ化される「無職転生」
ネット小説系も実は勝ってばかりというわけではなかったり。勝ちの描写の割合は多いけどね。

「SAO」のキリトでさえも大事な所で結構負けていたりするからな。爽快感のある展開であれば負けてもそんなに引っかかりはない。
敵の上位者などの強敵がいて完全勝利できないってのも自然な話だしね。

熱血系少年マンガは熱い展開、最後の大勝利があればいいんじゃないか。
「鋼の錬金術師」は最後のぶん殴り展開以外は主人公側ずっと苦戦続きだし。

人気の高い少年ジャンプ系作品でも結構負けている気がする。強敵に負けてからパワーアップして倒すというのが基本。

「NARUTO」「BLEACH」「ONE PIECE」と初戦から勝ちまくりってのは無いよね。
もっとも人気作品は勝ち方の描写が強烈だからキャラに対して弱い、負けてばかりという認識にはならないのだろうけど。

負けて主人公が落ち込んでから再起するまでの展開を如何に描写するかだよ。
再び立ち上がる主人公は見たいが、主人公が迷走してグダグダな話を見たいわけじゃない。

負けてばかりで作品を成立させるのは難しいが、勝ってばかりでもネタ切れを起こす。
無能な仲間によるピンチや、主人公の危機感の無さや甘さによるピンチ、後出し設定での問題発生など、見ている側に提示された設定や期待から外れて反発が出るのは負ける時だけではない。

最近の作品が勝ってばかりな印象があるのは、敗北描写が減っているというのもあるんじゃないかと。
現在の環境では見ている側の不満を放出する場所が多いし、人気に反映されるペースも速い、負け展開や鬱展開を延々とやると人気が落ちやすい環境になっているとは思うね。それに加えて話数が少ないから引き延ばすこともないし。



とまぁ、こんな感じで。
上のやり取りにもありますが、中国オタク界隈で時折巻き起こる作品展開に対する不満や反発の声を見ていくと、勝ち負け以上に「納得できない」というのが理由として大きいようにも感じられます。

この辺りに関して、ネタを教えてくれた方からは
「負けるよりは勝った方が気分よく見られるのは確かですが、それ以上に前後の話の流れやキャラの描写というのが重要ではないかと。見たいのは勝利ではなく、気持ちのいい勝利なのです!」
といった話もありました。

とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。

中国オタク「日本でタピオカミルクティーが流行っているってホントなの?」「なぜ今になって流行ったのか」

ありがたいことに
「日本のタピオカミルクティー大流行に関して中国本土では何か反応ありますか?台湾や香港の方は分かるのですが、大陸の感覚が分からないので知りたいです」
という質問をいただいておりました。

タピオカミルクティーに関して当ブログ的には、台湾発だから気候的に夏までは流行が続くだろうしこの調子なら今度こそナタデココレベルでの定着をするのかなーなどと後回しにしていましたが、ブログのネタとしての賞味期限はもうギリギリな気もしてきたので今回はこれについてを。

近頃はオタク関係でもタピオカミルクティーを扱うネタが増えているのもあってか、中国オタク界隈でも日本におけるタピオカミルクティーの人気が意識されるようになってきているという話も聞きます。

そんな訳で以下に中国のソッチ系のサイトで行われていた
「日本のタピオカミルクティーの人気」
などに関するやり取りを、例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。


日本でタピオカミルクティーが流行っているってホントなの?

渋谷で大行列というのはよく見かけるネタだが。

こういうニュースって、ニュース用に切り取られた、嘘ではないが一部を拡大しまくっているケースもあるだろうし判断に迷う。

東京どころか、京都でも長い行列ができていたぞ……

横浜でも見かけた。
なんの行列かと興味を覚えて先頭まで見に行ったらタピオカミルクティーだったのでヘンな気分になった。

この半年くらいで一気に流行り出したはず。
タピオカミルクティーは以前から店としても商品としても日本にはそこそこ出ていたはずだが、今年になってからの大流行は驚愕するレベルだ。

こっちでも流行る理由がいまいち分からない飲み物だから、日本で大流行と聞くと更に困惑するわ
どこの道端にもタピオカミルクティー屋があるけど、高くて健康にも悪い飲み物がなぜここまで人気なのか。

こっちにはタピオカミルクティー屋ほとんど無いぞ。スーパーで売ってるのを買うくらいしか手はない。

国内でも都市ごとに店の密度のムラがあるけど、日本はどうなっているんだろうな。

主要都市にはあるんじゃないか?
この間日本に仕事に行った際には、デパートの中の貢茶に女性の長い列が出来ていて、写真を撮りまくっていたよ。貢茶の店員になったら日本の女子高生にモッテモテだろうなあ……と思ったね!

最近流行りが加速していて、裏社会の資金調達手段になっているというニュースも見たわ。

あー……怖い人も関わっているのか。日本でのタピオカミルクティー屋開店計画はやめとくかな!

飲み物系って利益高いからね、特にタピオカミルクティーは暴利。それだけに競争も激しいはず。流行りの程度は分からんが、その手の人達が手を出すには都合が良いだろうね……

飲み物としては高過ぎて飲む気にならん。普通の紅茶飲むわ。

何かが飛びぬけておいしいってわけじゃないんだよね。甘くて飽きる味だし、なぜここまで大人気になって続いているのかと。直接アッサムティー飲んだ方が安いし味も変わらないのに。
以前パールミルクティー屋で働いたことあるけど、原価3元もしないようなのを20元で売るんだからね……原材料の消費期限も無いようなもんだし人件費考えてもボロイ商売だと思う。

しかしタピオカミルクティーって高くなったよね。十数年前に中国で流行り出した時って1杯数元だったりしたのに、今では20元前後だ。

昔は1杯1元だったってホント?

そういう所もあったとは聞くが。
私が高校の時に学校の前の屋台で売っていたのは6元だったかな。そこは上手くやったようで、その後1年で近くの建物に店を出して10元くらいで売り出した。

日本では月曜日のたわわのタピオカチャレンジで流行ったんじゃないのか?

そうそう、おっぱい付きのエッチな絵が流行っていると感じる理由

それはオタクの間だけだろ……それに関しては流行から外れているオタクに対してさえネタとして通じるレベルの人気と見るべきだろう。

私も日本でタピオカミルクティーが流行っていると知ったのは二次元のタピオカチャレンジからだったり……

「月曜日のたわわ」のネタは日本の女子高生の流行をかなり積極的に取り入れている。最初のスマホ乗せるアレも、二次的な流行の震源地になったけど元ネタは韓国だからね。

日本で大流行しているのはタピオカミルクティーだけなのがまた不思議。
私は仙草や芋圓の方が好みなんだけど、こっちは全然流行ってない……

ウチの国でもかなり流行っているでしょ。学生、特に女の子の間では大人気。

日本ではニュース以上に流行っている中国のアイテムだと思うよ。
荒野行動とタピオカミルクティーは日本の若者の間で本当に大人気の中華アイテム。

荒野行動とかと比べると、中国ではそこまで大人気じゃないように思えるからちょっと不思議。

いくら日本で大人気だと言っても、中国ほどじゃないだろ。上海とか、どの道を通ってもタピオカミルクティー屋があるくらいなんだし

流行り方は場所や季節によると思う。夏場、南方でおいしい飲み物だからね。あとそもそもタピオカミルクティーは台湾発だから一緒にするのはちょっと……

不思議なのは「なぜ今になって流行ったのか」だよ。
こっちでも人気はあるけど、定番商品になっているから大流行という印象はあまりない。

こっちだと日常的になり過ぎて流行っているという感覚が無いし、改めて話題にするほどではない。だから日本での人気爆発にはちょっと驚いたよ。

もう色んな所が出してきているから、流行りネタ特有のありがたみが薄れてきているよな。

一時期大好きでかなり飲んだけど、歳をとってからは飲まなくなったな……

元々日本ではタピオカミルクティーが大人気だったから、今に始まったブームじゃないよ。例えばファイナルファイト2の女キャラの好きなものに「タピオカ」と設定されているくらいだ。

それはちょっと間違っているかもしれん。
日本語で「タピオカ」といった場合は基本的に素材の「タピオカ」のことで、文脈によってはタピオカを加工した飲食物を指す。ウチの国で「珍珠奶茶」を省略して「奶茶」と言うのとは少々違う。
それに日本で昔流行した、90年代当時の「タピオカ」の食べ方と今の「タピオカミルクティー」は違うからな。

それで結局、なんで日本で突然こんなに流行っているんだい?

InstagramとかSNSで写真と一緒にアップするのに非常に都合が良いからだというニュースはあったが。実際、私が見た日本の行列の女の子達も飲むのではなく写真を撮るまでがセットのようだった。

飯の時に写真を撮ることの一種だとしても、大人気になる理由としては弱いんじゃないか?

あとは食物繊維豊富で健康に良いというのもあるらしい。便秘に効くという説があるらしい。

あれは逆に消化不良や拒食症につながると言われていなかったっけ?

あのタピオカ、消化に悪いしな。口に入れるまでは良いんだが、飲み込む段階ではゴムみたいになってくるし。

カロリー考えたら危険だろ。健康でカロリーを消費できる人以外はあまり飲まない方が……

体重が気になる人は近付いちゃいけない飲み物なのは間違いない。

しかも糖分中心だからカロリーの数字以上に太る飲み物なんだよね。飲み物は砂糖大量、タピオカ自体も主食を食べまくっているようなモノ。

健康に良いってのは食べたいものをたくさん食べる口実だから細かい所はどうでも良いのだろう。日本料理に関してはラーメンが健康に良いという説だってあるくらいだからな。



とまぁ、こんな感じで。
今になって日本で大流行というレベルでの人気や話題になるというのはかなり不思議に思われている模様です。

しかしこの人気に関してはどう説明すればいいのでしょうかね。
私も近頃は中国から来た人から
「なんで日本であんなにタピオカミルクティー流行ってるの!?」
などとよく聞かれるので、分かりやすい説明ができずに少々困っております。

とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。

中国オタク「声優と結婚したい。どうすれば良いんだろうか?何が必要なんだろうか?」

管理人の艦これのイベント状況について質問をいただいておりますが、私は甲甲甲丙乙で終了、掘りの方はフレッチャーを掘れたところで力尽き石垣は無理でした……
それにしても今回のイベントは友軍が大活躍してくれたのが面白かったですね。その分道中で事故るのが引っかかりしましたが。
最後は一航戦の友軍がキレイに決めてくれました。

さて今回の更新を。ありがたいことに
「声優の結婚ニュースって中国のオタクはどう受け止めるのでしょうか?」
という質問をいただいておりましたが、ここ半年ほどの間で中国でも人気の高い声優の結婚に関するニュースが続いていることもあってか、ネタのタレコミもイロイロといただいておりますので今回はそれについてを。

新作アニメを見る際に声優が大きな理由になったり、中国国産コンテンツに日本の声優が起用されたりするのが珍しくないなど中国でも日本の声優の人気は高く、日本の声優を招待してのイベントも定期的に話題になっています。

そんな中国オタク界隈では声優の結婚ニュースに関しては基本的には祝福ムードになることが多いようですが、なかにはショックを受けたり考え込んだりしてしまう人も出ているとかなんとか。

中国のソッチ系のサイトでは
「声優と結婚するには」
といったことなどに関するやり取りが行われていましたので、以下に例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。


声優と結婚したい。どうすれば良いんだろうか?何が必要なんだろうか?
俺はかなり真面目に聞いているんで真面目に教えて欲しい。

ふむ……お前の気持ちは理解できなくもない。
近頃は人気声優の結婚のニュースがたくさん出てきているからな。

声優ファンの中には去年の後半あたりから失恋が連続発生するという、文字にすると不思議な状態の人も出現しているよな……

金だ!金さえあればなんで出来る!
マンションを買ってあげてお小遣いをあげるんだ!

彼女作って、その彼女に声優になってもらえばいい。
日本の有名声優なら知らん。

大学受験終わった直後だけど、将来の進路を考える要素がまた増えたのかい?

終わった今の時期に結婚発表だからダメージ出ているんだよ。
時間があるから考えてしまう!

声優プロダクション始めようぜ!
業界の障壁が厚くて日本での声優プロダクション設立は難しいと聞くが、まずはやってみればいい!

お前自身が声優になるんだ!
日本の声優学校に行け!

金で解決じゃ面白くないから別の方向でネタを探っていこう。
とりあえず思い付いたのは小説やマンガでヒットを飛ばしてアニメ化やゲーム化などボイスのある展開に到達したときに好きな声優を指名、原作者としてお付き合いをするとかでどうだろう。

庵野秀明ですら実現できなかったのに、俺達にできるとは思えん。

そういうので目指すなら岡田斗司夫じゃないか?
非常に高いコミュ力が必要だろうけど。

青山剛昌は実現したぞ。離婚したが。

その方向での理想は永野護じゃないか?どっちにしろ業界のトップクラスにならないと無理かもしれんが。

畑健二郎みたいな付き合い方と結婚はちょっと憧れる。

チャンスがあれば不可能ではない、そのチャンスを得られる方法を考えてみよう!

まじめに考えるなら資産とIP持って日本の業界に飛び込んで日本の声優にたくさん仕事を発注するとか?業界内部に入れば機会は増える。

あまり近付かない方が気分よく夢見ていられると思うんだけどなあ……
隠れてくっ付いたり離れたりしているのは声優業界に限らない。芸能業界や演劇業界なんかと大して変わらんだろ。

大前提として日本社会にいなければならんな!
日本語もきちんとできないと!

真面目に考えると、日本語の習得からだよね。
恋愛できるレベルの。

日本で「一般の会社員」をやるのだけではダメなんだろうな

声優になるか、声優に近い部署の仕事をやる。

実際の所、声優と関係する仕事ってどんなのをやればいいんだろうな。アニメやゲームなどのコンテンツ関係や出版社、テレビやレコード会社などのメディア関係とか?

言ってみればスターと結婚するにはどうすればいいか……みたいなものだからなあ
結局は金持ちになるか二次元に関係するクリエイターとして成功するかじゃないの

結婚だと成功しなければならんが、声優と関わるというレベルならそこまで大成功する必要はないかも。日本の声優へのボイス発注は珍しくなくなっているから。

確かに。そこで声優に憧れのシチュエーションを演じてもらったり、自分の名前のキャラを呼んでもらったりするくらいなら……

名前紛れ込ませるのって、最近は難しくなっているぞ。昔のルーズな時期だったらうやむやでやれたけど、今は日本側も中国側もチェック厳しいから。
日本の声優へのボイス発注は安いけど、線引きがハッキリしていて融通をきかせるというか依頼以外のサービスはやらない。自身のブランドとキャラを維持することを重視するから。

そういうのも恋愛方面の情報コントロールとか結婚報告ラッシュにつながる理由なんだろうね。あと中国側も誰が声優に仕事を依頼するか、どういう内容にするかでの内部闘争があるからな!

あるよね、内部闘争。それに加えて今は日本側や仲介、収録関係者に中国人スタッフいたりするからね。
声優と結婚を目指すならそういう仕事を狙うのもアリと言えばアリかもな。ただ前提として経済力やコミュ力は必須。

夢に見るのが一番だ。
好きな演技のボイスを聴いて眠れ。

真面目なアドバイスを求めているようなので言わせてもらおう。
声優が二次元のキャラ的な言動をしてくれるってわけでもないし、ファンをやるならともかく結婚まで脳内で進んでしまうのはやめとけ。

私はこの手の話を聞くたびに、結婚したいのは声優じゃなくて声とキャラ(のイメージ)じゃないかと思ってしまうよ。
それだったら声が似ている彼女作った方がいいんじゃないかね

私もファンになってる声優はいるし、演じて欲しいキャラやシチュを妄想したことはあるけど結婚までは考えてないなあ……そもそも写真や動画はよく見えても年齢を考えると、その……

最近は写真や動画もたくさん出回っているし、ライブや舞台の動画を追っかけられるから昔よりも声優を「偶像」的な方向でファンになっている人は多いと思うよ。だから近頃の失恋続発につながっている。
ただ根っこは今でもアニメキャラだろうけどな。

今の時代は中国での声優イベントも珍しくなくなったし、気合を入れて日本旅行という手段もあるからね。結婚という妄想が成立するくらいには現実的になってきているのかも。

ウチの国が日本の声優を起用する場合はその声優の過去の当たりキャラ、テンプレイメージをなぞるからね。
過去の人気キャラのイメージを活用したいというのもあるんだろうけど、こっちの関係者やファンが求めているというのもある。

同意。そういう感じだから、FGOとかで声優の別の演技を「発見」して意外な衝撃を受けたりもする。

アニメのイメージで考えている人は、その声優が普段もアニメの役と同じ声で喋っている、喋ってくれると考えているのだろうか?

こっちでは良くも悪くも日本の声優とは距離がある。情報が断片的で勝手にイメージを醸成できるから、ある種の理想のアイドルになっているのかもしれない。

声優番組見ていると声優間のギスギスぶりがたまに透けて見えるから面白いけど、あの世界に近付きたいとは思わんなあ……
それに本格的に追いかけると声優の男女関係の噂や業界事情についての話が入ってくるから幻想が壊れる。こと声優に関しては距離をとって二次元系のコンテンツとして憧れるのが一番良いと思う。



とまぁ、こんな感じで。
ネタ混じりではあるものの、イロイロな見方が出ていました。

以前中国オタクの人から聞いた話によると、日本の声優に関して中国では声優メインの情報とコンテンツの少なさや言葉の壁はあるものの、ネット経由で頑張ればそれなりに追いかけられる
「遠いけど遠過ぎるわけではない距離感」
がアイドル的なイメージを加速させるといった所もあるそうです。

また中国では日本に比べるとやはり声優本人が顔出しで出演するコンテンツに接する機会が少ないことから、アニメで演じるキャラのイメージを声優に投影する人が日本のオタクと比べて多いといった話も聞きます。
そんな訳で、日本の声優の結婚のニュースなどに関して中国オタク界隈ではやや独特な受け止め方になったりする面もあるとのことです。

とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。

千と千尋の神隠しが上映4日で興収2億元突破、中国オタク「ここまでの勢いは予想外」

ありがたいことに
「中国で上映の始まった千と千尋の神隠しの調子はどうでしょうか?」
という質問をいただいておりますので今回はそれについてを。

中国では6/21から上映のはじまった
「千と千尋の神隠し」

ですが、コチラの興収速報(中国語)などを見ると、今日(6/24)の時点で2億元を突破している模様です。
この数字は中国の映画業界の感覚でもかなり良く、6月の新作映画の中ではトップクラスの勢いだという話です。

そんな訳で以下に中国のソッチ系のサイトなどで行われていた
「千と千尋の神隠しの勢い」
などに関するやり取りを、例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。


「千と千尋の神隠し」の興収の勢いがスゴイ。初日で5400万元(約8億4千万円)、土日もかなり伸びている。かなり調子が良い。

「となりのトトロ」の時はどうだったの?

今調べたら初日が1900万元(約3億)、総計が約1.74億元(約27億円)って所だった。

初動は確実に上か。あとはどこまで伸びるかだなあ
22日の時点で1億元は超えたが。

「千と千尋」はファン向け、過去に作品を見た思い出のある人向けだからね。

同日封切りの「トイ・ストーリー4」にも勝っているのか……ここまでの勢いは予想外。

初日の数字が「トイ・ストーリー」の3倍とか、さすがに予想できなかった。

「となりのトトロ」より高くなるのは予想の範囲内だけど、「トイ・ストーリー」より上になるのは予想外。国内における宮崎駿監督のブランド力の高さを実感する。

名前によるパワーもあるだろうけど、それに加えて6月の封切り作品に強力なのが無かったというのもあるよね。夏休み前のこの時期はでかいの来ないから。

「千と千尋」以外では国内で6月上映開始の海外映画で目に付くのは「トイ・ストーリー4」と「スパイダーマン ファーフロムホーム」くらいか?スパイダーマンは28日からだし時期的に上手い所に入った感は確かにあるね。

私は明日ようやく見に行ける。「巨幕版」の環境で「千と千尋の神隠し」を見ることができるのはとても幸福なことだ。

何度も見た作品だけど、名前の所のシーンは毎回泣いてしまいそうになるよ。「天空の城ラピュタ」と一緒に、定期的に見ている作品だけど今回スクリーンで見るのはとても楽しかった。

さっき見た回だと席の埋まりは7割って所だった。最後まで座って歌を聴いていたのは自分達の他には数人くらいで大体は明かりがついたらすぐに席を立ついつもの客だった。
初日は最後まで見る人多かったらしいが、さすがに3日目となるとこんなもんか。

なんだかんだで、私が予想していたよりかなり良い数字になってる。

ウチの地方ではこの週末は満席の回が結構でている。宮崎駿すごいな……

内容を知っていてもまた見たくなる作品だからな。あと俺のように何度も見たから一回くらいは金払って見に行くか、週末のレジャーとして……みたいなのも少なくないはず。

今の時期って高考(大学受験)は終わったけど中考(高校受験)はまだだから、「千と千尋」の上映もそこまで良いタイミングではないんだけどね。ぶつかる作品も含めて考えると、他の日本のアニメ系映画やアニメ原作映画よりは良いタイミングかもしれないけど。

客層がちょっと独特だったかな。
自分の行った回ではカップルが多いかと思いきや、一人で見に来るオタクっぽい男や、女の子のグループとかが中心だった。

とりあえず「ドラえもん」は3回見て「千と千尋」は2回目見た所だけど、千と千尋は近くに座ったのが脚癖の悪いヤツと上映中に電話したりアプリいじるヒドイ客が続いて運の悪さを嘆いている。
他の人の話ではそういうのにぶつかってないというのに。

大きいスクリーンはやはり良い。客層は女性が主で、グループ出来ている感じだったな。

チケット予約の時は二席でまとまった埋まり方だったから私もてっきりカップルが多いのかと思ったら、女の友達で見に来ているような客が多かった。私の行った所だと男女比は3対7くらいだったように思う。

昔の友達と見に行くとかにちょうどいいからね。
私もこの週末に元同級生と見に行った。

ところで、吹き替え版はどんな感じ?見た人いたら教えて欲しい。
ウチの近所は日本語版だったから、近いうちに遠征して吹き替え版を見に行こうとは思っているんだが。

あくまで自分の感想だが、メイン二人の声質があってなかったし、他のキャラに関しても声で感情の起伏を表すのが下手なのがいて、メインは正直微妙。ただわき役の方は結構良い。

吹き替え版については予告の通りのレベルだから、あれで合うか合わないか判断できると思う。
あとわき役はウチの国の一線級だからレベルは高いよ。正直に言えば、わき役の方にメインキャラを演じて欲しいと思った。

吹き替えの方はあの不評な宣伝ポスターのためみたいなものだから、声の演技の良し悪しはそんなに関係無いのだろう。黄海のイラストの方はともかく、実写版ポスターがスターのファンを含めてどこに刺さったのか分からん方が問題だ。

ジブリ映画はメインが声優じゃない有名芸人やアニメ監督の棒読みだから、日本と同じだな!

個人的にはハウルの木村拓哉以外はあまり良い印象ないな、比較的最近の声優を使わないジブリ映画については。
だから吹き替え版も許容範囲、ただしポスターは許さん。

地域によっては日本語版ばかりな所と吹き替え版ばかりな所になったりもしているらしいな。
その地区の需要から外れると厳しい。

私は日本語版が見たいのに近くの映画館全部吹き替え版だよ。
知り合いの所は吹き替え版と日本語版で1:2くらいらしいのに!

こっちは逆に日本語版ばかりだ。周りのリア充な連中もみんな見に行っている。

でも新しい層が入っているわけじゃないのは気になる。
日本のアニメに興味がある人間をターゲットにした場合、この辺りが限界なのでは。

興味ない人を誘って見に行くのが難しいからね。

そうそう。
私も何人かで見に行きたいと思って周りの友達を誘ったんだが誰も興味を持ってくれない。何か良い誘い方は無いだろうか。

歴代で最も高評価なアニメ映画だよ!とかどう?
最高評価作品の一つなんだから嘘じゃない!あとはオスカーとったとか。

あまり期待させ過ぎるのも怖くて……

期待の方向をコントロールするのって難しいからな。
皆が見ている国産の話題作とかアメリカの大作と違ってアニメ映画を興味ない人に誘うのは本当に難しい。おごりで見に行こうと言っても敬遠されるくらいだ。

「君の名は。」のような社会現象レベルではないけど、日本のアニメとして見れば大当たりな勢いだね。ジブリ、いや宮崎駿アニメはウチの国の映画業界ではかなり「安全」なジャンルなのかもしれないな。

国内の作品人気を考えると、たぶんこの「千と千尋の神隠し」が上限じゃないかな。この週末の勢いならば3億くらいいきそうな気配だが、それ以上に伸びるかどうかは分からん。



とまぁ、こんな感じで。
最初の週末はかなり好調な興収となったようで、見に行った人からの評価も高いようです。

もっとも、どこまで興収が伸びるかについての想像は難しいという話も聞こえてきます。
この辺りについては知り合いの中国オタクの方からも

「今回の千と千尋の動きや反応、数字を見ていくと、中国の映画市場で当たる日本のアニメや、当てるための手法というのがまた分からなくなりました」

「現地のオタク層以外にも伝わるような広報をやる、スクリーン数を確保するというのは大前提ですが、それ以上の部分に関しては判断に迷います。過去の、それもたくさんの人が既に見ているネタバレした作品が大当たりしているので……」

という話がありました。


とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。

中国オタク「千と千尋の中国版ポスターが日本のネットで好評」「よし、日本には実写版ポスターの件はまだバレてないな!!」

中国オタク「ジブリの作品でどれが好き?」
(2011年の記事なので現在の中国での人気とは少々異なると思われます)

中国オタク「大坂なおみが次元の壁を超えて越前リョーマと結婚してしまった」

ありがたいことにネタのタレコミをいただきましたので今回はそれについてを。

先日、大坂なおみ選手がtwitterで「テニスの王子様」の越前リョーマをマイハズバンド宣言したそうですが、この件が中国オタク界隈でも話題になっているそうです。




そんな訳で以下に中国のソッチ系のサイトで行われていた
「大坂なおみが越前リョーマと結婚」
などといったことに関するやり取りを、例によって私のイイカゲンな訳でしょうかいさせていただきます。


大坂なおみが次元の壁を超えて越前リョーマと結婚してしまった。私は特にどっちのファンというわけでもないんだが、このネタにとても困惑している。

同姓同名の別人ネタだったりしない?
大坂なおみって日本だとそこまで珍しい名前でもないだろ?

これ、本人のtwitterでの発言がソースなんだわ。
リョーマの絵と共に「My husband」と言っている。

まさかテニスの現役女王がテニスの王子様のファンだったとは……

この恋敵はヤバイ……ヤバ過ぎる!!

大坂なおみってスポーツ選手としてどれくらいスゴイの?

たぶんお前が想像しているよりも更に強大な存在だな。
テニスを知っている人間であれば誰もが知っている。世界の女子テニス選手ランキングのトップ、文字通り世界一の女子テニス選手だ。

ちょっと調べた。こりゃもう……これに対して越前リョーマはどうすれば……

「まだまだだね」とか言うのでは。

腐女子激怒案件……!
腐女子にとっては最強の敵が現れたとも言える……!

腐女子ではない普通のリョーマ萌えな人達だろう。ピンチなのは。

嫁、彼女、母親なファンが反対の声をあげている模様。

そんな感じだよね。「こんな婚姻、認められるわけがない」「リョーマは私のだ、かかってこい!」と言っている人もいた。
だが、大坂なおみが相手では勝てるわけがない……!

経歴見ると猛将ぶりが分かる。本当に世界一位だからね。

それがどうした、二次元の存在に嫁だ旦那と叫ぶのはみんなが何時もやっていることじゃないか!!

大坂なおみレベルだと、妄想する時に入り込んでくるから……三次元の存在だけど、テーマであるテニスと共に次元の壁を突破してくる。

テニスの王子様世界にトリップしてテニス能力で越前リョーマとイチャイチャしようと思ったら、最大の壁として大坂なおみが出てくると。

竜崎桜乃ならまだ勝つ妄想が出てくるけど、大坂なおみはどうやって勝つんだ。
テニス以外の場所で勝負するしかないぞ?

スポーツ系作品の天才キャラと同レベルでスポーツを通じて語れる女子とか恋愛面でも強過ぎる。

そりゃもう、あの作品内で通用するレベルのテニスの必殺技を覚えるしかないだろう。

大坂なおみもあの世界に入ったらテニス会場くらい余裕でぶっ壊す必殺技使えるようになりそう。

そりゃ世界一だからな……地球をぶち抜いても驚かない。

ベストカップルというやつか?
世界一なら文句は言えないだろ。

まぁね。私はリョーマのファンだけど、この結婚について同意するわ。

知り合いのテニプリファンの子がなんかショックを受けていた。本人も言葉にするのは難しいと言っていたが、恋のライバルが出来たように思えるような所もあるとか。

大坂なおみなら、と抵抗なく認められた自分に驚いているよ!!

恋敵がテニス世界一の大坂なおみになるとか、現実は厳しいな……

スポーツ系作品で、そのスポーツのリアルの世界トップの選手が俺の嫁宣言してくるのか、うーむ……競争するようなものでもないような?

そういう妄想ネタに関しては男女でなんか感覚違うみたいで男の感覚で考えると微妙にずれるらしいよ。
知り合いの子はこの大坂なおみの件については反発するわけではないけれど、結構なショックを受けるニュースだって言ってた。

私もなんかショック。
でも竜崎桜乃と違って、認めざるを得ない気分になる。

ネタとしても驚いたけど、それに加えて世界一のテニス選手が「テニスの王子様」を見ていたのに驚いた。

大坂なおみもアニメを見るんだなあ

知識としては知っているが、黒人の血が入っている外見からは日本人という認識になかなかつながらなかったんだけど、この件でなんだか妙に納得してしまった。

実際、大坂なおみは外見以外は結構アジア的。インタビューとかを見てもそう感じられる。

残る対抗手段は……そうだ、年齢だ!まだリョーマは中学生だ!

なるほど。日本はともかく、アメリカだと子供との恋愛は厳しいはずだな!
こっちは妄想内では若くなれる!

でもそれは大坂なおみもできるんだけど。
しかも彼女は97年生まれだから、連載期間を考えると年下で登場する天才少女というキャラ属性だってつけられてしまう

そうか……私よりも若いんだ……本当に強い恋敵だ



とまぁ、こんな感じで。
中国でも「テニスの王子様」は一時代を築いた作品ですし、現地のファンの人々になかなかの衝撃を与えている模様です。

それとこの件を追っかけていて感じたのですが、大坂なおみ選手の名前の中国語表記はまだあまり固まっていないみたいですね。

当初は中国でよくある日本人名の中国語変換、ひらがなやカタカナの名前を中国で一般的だと認識されている(?)漢字表記、例えば「なおみ」であれば「直美」、「あすか」や「アスカ」であれば基本的には「明日香」、たまに「飛鳥」とするようにした
「大坂直美」
というのが主流となっていたそうです。

しかし創作の中ならともかく、現実の人物の名前、それも文化や国籍的な背景が存在する場合は単純にはいきません。
大坂なおみ選手の名前に関しても「直美」ではなく音訳する方が正しいという指摘が出たそうで、現在は「娜奥美」や「娜奥米」(ナオミ・ワッツやナオミ・キャンベルの「ナオミ」はこちらです)表記になっている所も多いのだとか。

ちなみに個人的に中国のメディアに出てきた中国語表記の外国人名で一番衝撃的だったのは「老虎・伍兹」(タイガー・ウッズ)でしょうか。
中国語で虎は「老虎」なので意訳したい気持ちもなんとなく理解できるものの、初めてニュースで見た時はこれでいいのかと思ってしまいました。さすがにその辺についてはツッコミも多かったのか、しばらくしたら中国のメディアでの呼称は音訳の方の「泰格・伍兹」になっていましたが。

とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。

中国オタク「このキャラは絶対に強い、簡単には負けないと思っているキャラを教えてくれ」

ありがたいことに
「中国のオタクの間で一定以上の規模で特定のイメージが共有されているキャラはいますか?いるとしたらどんな作品のキャラでしょうか?例えばやる夫スレにAAで出して説明不要でキャラを把握してもらえるようなキャラがいれば知りたいです」
という質問をいただいているので今回はそれについてを。

中国オタク界隈でも様々な作品のキャラに関する様々な話題が飛び交っていますが、中国オタク的に一般的なネタになっているキャラや、特定のイメージですぐに思い浮かべるようなキャラ、世代を超えてイメージが共有されているような人気キャラ、有名キャラというのはちょくちょく出ている模様です。

そんな訳で以下に中国のソッチ系のサイトで行われていた
「絶対に強いというイメージのあるキャラ」
などに関するやり取りを、例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。


いつのまにかこのキャラは絶対に強い、簡単には負けないみたいなイメージを持つようになったキャラっているよね?実際に作品の中での勝敗は関係無しで、みんなの強いと思うキャラを教えてくれないか?
あときりが無いから、「ワンパンマン」のサイタマみたいに設定でネタになっているのは除いてくれ!

これは空条承太郎、ネタじゃなく無敵のスタープラチナがなんとかしてくれる気になってしまう。

真っ先に思い付いたのは比古清十郎ですよ。剣心では斎藤一も強いけど、それ以上に強過ぎて作者が扱いに困ったというレベル。

キング・ブラッドレイ!

私も強キャラと言えばキング・ブラッドレイだな。思い出すのは味方としての安心感じゃなくて敵としての絶望感だけど!

「HELLSING」のアーカードは味方だけど敵っぽく考えてしまうな。ただ個人的にはあまり味方になってくれると思えない所も好み。

うちはイタチですかね……

登場する時に専用BGMを背負って出てくるキャラはだいたい強キャラだと思う。

「頭文字D」の藤原拓海。強い主人公ならまずはコイツ。

鳳凰星座の一輝!

私にとっては長門有希大萌神ですね。
(訳注:中国オタク界隈ではキョンの独白の「長門大明神」からきているネタ呼称として「長門大萌神」が広まっているそうで、そこから更に「萌神」というあだ名にもなっているとか)

「北斗の拳」のケンシロウ。結構負けているはずなんだが、強いという印象は維持されている。

「仮面ライダーエグゼイド」のムテキゲーマー

あったなあHyper Muteki……
ただ自分の体験的にはライダーだとクウガの五代雄介やカブトの天道総司の方が強キャラ感あるかも。
設定上のスペック差は知っているんだけどね。

特撮だとULTRASEVEN Xだろうか。
考えてみれば、出演時間と世界観の狭さで逆にとてつもなく強いウルトラマンという認識になっているのかもしれない。

うーむ、では私は「クレイモア」の微笑のテレサで。

「デビルメイクライ」のダンテ、虎牢関効果のある呂布。

ちょっと考えてみたが、設定抜きにして強いと思ったのはリヴァイ兵長だったわ。

私は原作追っかけているうちにリヴァ兵長の強さのイメージが段々薄れた。昔は確かにリヴァイ兵長に最強のイメージがあったんだがな……

強いと思っていたキャラが作中で微妙なやられ方するとガッカリするよね。場合によっては炎上する。
そこで思い付いたのがアラレちゃん。サイタマほどじゃないがギャグ補正あると一気に無敵感が出る。

ギャグ補正は強いからな……「坂本ですが?」の坂本も問答無用で強そうなキャラ。

ここまでに司馬達也が出ていない。
こいつを活躍させるために作品が作られているから最強だぞ!

作品内で約束された最強ということなら、「SEED DESTINY」のキラ・ヤマトだろう。

ストライクフリーダムに乗ったキラ・ヤマトは最強だからな。世界そのものが最強を演出している。

そういうキャラって、別世界のキャラと比較して強いと感じられないのが……
安易に最強キャラ扱いにすると敵が弱く感じられる。設定はともかく印象ではそんなに強いという感じにはならない。

強い敵を圧倒する或いは強い主人公を絶望させるからこその強キャラだよね。
そう言えば、自分の場合ジョジョの強キャラはいつになってもディオのままだなあ……

なんだかんだで「ドラゴンボール」の孫悟空。

高町なのはさん……

キャラじゃないが暴走初号機。
それでもあっさり落とされるスパロボF後半は世界観的にどうなのかと、当時本気で文句言ってたわ。

とりあえずガンダムは強いと思っている。「鉄血のオルフェンズ」を除いてだがな。

赤木しげるのキャラ、強さの演出は本当に好み。

最近見た作品だと「ヒロアカ」のオールマイトはうまい具合に強キャラで頼れる存在かつ活躍に制限をかけているキャラだと思った。

比較的新しいキャラなら、キングハサンだな。
他キャラとの比較や設定の積み上げだけでなく、主にストーリー展開とキャラの存在感であそこまで強キャラだと感じたのは近年珍しい。キングハサンのおかげで、グランドクラスの凄さに説得力が出た。

不敗の魔術師ヤン・ウェンリーは戦場なら負ける気はしない。

お前ら分かってねえな……最強キャラならドラえもんだろうが!

いや、ドラえもんは大長編だとまず機能停止や制限食らうから厳しい。
その方向で考えるならばドラミちゃんだろう。

私もドラミちゃんを推すね。ドラえもんのピンチをなんとかしてくれるのがドラミちゃんだ。



とまぁ、こんな感じで。
イロイロな作品のキャラクターが出ていました。

こういった中国オタク界隈である程度イメージが固まっているキャラを追っかけていくと、中国に広まって刺さった作品、話題性を維持している作品などについても見えてきますしなかなかに面白いですね。

とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。

中国オタク「千と千尋の中国版ポスターが日本のネットで好評」「よし、日本には実写版ポスターの件はまだバレてないな!!」

ありがたいことに日本のアニメ映画関係のネタのタレコミをイロイロといただいておりますので今回はそれについてを。

中国本土で6/21から公開予定の
「千と千尋の神隠し」

ですが、中国で制作されたポスターが日本でも好評らしいですね。

「千と千尋の神隠し」中国のデザイナー・黄海が手がけたポスター2種公開(写真8枚)(映画ナタリー)

ただこのポスター、教えていただいた話によると中国のファンの間では一部からの反発も出ているのだとか。またその後発表された中国語版キャストによるコスプレ再現ポスターに関してはイロイロと頭を抱えてしまう人も出ているそうです。
以下のニュースでは実写版ポスター(?)が全部紹介されているようです。

中国で間もなく公開「千と千尋の神隠し」、人気スターが声の出演でポスタービジュアル公開(レコードチャイナ)

そんな訳で以下に中国のソッチ系のサイトで行われていた
「中国版千と千尋の神隠しのポスター」
などに関するやり取りを、例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。


「千と千尋の神隠し」の中国版ポスターが日本のネットで大きな話題になっているようだ。非常に好評。

あれは良い出来だからね。

あのポスターか、あれなら評価が高いのも納得だ。

「となりのトトロ」からの流れでまた評価されているみたいだね。
ここ最近の「トトロ」「ゴジラ」も合わせて中国の映画のポスターが評価されているみたいだ。

中国のポスターが評価されているのはちょっと誇らしい。

あのポスターは東方文化の風格、趣を備えた美しいポスターだ。
日本で評価されるのも当然だろう。

でもこっちでは一部のファンからはボッコボコだよね。

私はあれを美しい良いポスターだとは思うけど、引っかかる人がいるのも理解はできる。

自分は引っかかった方だ。アートとしては良いんだけどね……たぶんpixivとかで見たならとても評価する、でも公式展開でこれはどうなんだろうと。

批判している連中も、別にこのポスターのクオリティが低いとは言っていないのがまたヤヤコシイ。

黄海のスタジオがポスター作った日本の映画だと「万引き家族」とかもあったかな。高いクオリティで中国的な雰囲気を色濃く描くポスターは確かにスバラシイが、今回の「千と千尋の神隠し」に関しては結構反応分かれているかも。
ファンに濃いのが多い、作品を知っている人間が多いというのが原因だろうか?話題になって日本でも評価されてというなら一応は成功だと思うんだが。

「共鳴力が無い」という評価はなんかしっくりきた。あと「ジブリっぽくない」というのも。
ウチの国で今の時期に「千と千尋」を上映するなら思い入れや懐かしさが重要な要素になるから、そこを外すのは確かにどうなんだろうね。

でも別にジブリファンではない、ジブリの名前は知っている程度の一般層を引き入れるならああいうポスターが良いんじゃないか?

私はまさにそんな感じだから、あのポスターかなり好みだ。
昔見た記憶も薄れているから、キャッチーなキャラやフレーズを前面に押し出してくれた方が分かる。

とても華麗だよね
ただこの間の「となりのトトロ」と比べると、こっちの方はやや劣るかな。演出がややあからさまだ。

私はあれで良いと思う。暗い夜の世界を少女が前に進んでいくというのが、ポスターの表現力と一緒に伝わってくる。

技術は高いんだけど、個別のキャラの表現がね。俺はハクの表情に特に違和感を覚えたけど、他のキャラに関してもなんかおかしい。
美術的な良い悪いは別として、描いた人間は「千と千尋」を見ないで描いたんじゃないかとは思った。

分かる。さすがに見ないってことはなくても、きちんと作品見ていないよね。売れっ子だとしょうがないのかもしれないけど。

「千と千尋」のキャラだけ使ったパロディに見えてしまうのはあるかな。
原作通りではない、ポスターを作った人間のアピールが引っかかって、ファンからは反発が出ているのかもしれん。

自分がめんどくさいマニアだとか懐古趣味だとも分かってはいるんだが、オリジナルのポスターと比べると劣ると思ってしまうね。元のオリジナルをそのまま使えばいいのにと。
でも今の時代はこういう美しいパワーのあるポスターの方が単純に強いというのも分かるからな……

トトロと比べると、ポスターの描き手の解釈(自分とは違う)を押し付けられているような印象は受けるかな。
私もこっちのポスターの、キャラが皆微笑して千尋を見ているのはなんか違うように思った。言いたいことはわかるんだけど、作品の中身はそれが全てじゃないだろう、錯覚させるのはどうなんだと。
美しいけど好き嫌いで言えば、大嫌い。

黄海のポスターは大好きだし、自分の趣味のイラストにも影響受けまくりだけど、今回はあまり良い方じゃないのは認めざるを得ない。少なくとも「トトロ」と比べると明らかに差がある。
時間や予算の問題でやっつけ仕事になったのかね。

今回のポスター、既視感がある。
どこかで見たような印象を受けてしまう。綺麗なんだけど。

日本人は黄海制作のポスターを見慣れていないのもプラスになっているのではないだろうか?
初めて見た時は間違いなく衝撃を与える、現代で最も中国的なパワーのある絵だと思うよ。ただその衝撃に慣れた後、映画のポスターとしてどうなのかと考えていくとちょっとややこしくなる。

でも商業的なプロでは無くファンにやらせると更に「理解している合戦」が激化するし、この辺で止めるのが良いのではないだろうか。
美しさで目を引いて話題を提供する、気軽に映画を楽しむ層を引き付ける上では効果的なポスターなんだしね。

そこは同意。別にダメなわけじゃない。ダメなのは実写だ……あれはちょっと言い訳できない。

よし、日本には実写版ポスターの件はまだバレてないな!!

中の人のコスプレポスターか……あれはねえ……

好きなアイドルだけど、あのコスプレは目を背けたくなる。

いやね、別に中の人を宣伝に使うこと自体は良いと思うんだよ。
でもなぜコスプレさせて作中のシーンをやらせた。わりと好感度の高いアイドルを使ってなぜこんなことを。

黄海のポスターもわりと安易な描き方で時間や金が無かったのかと感じるが、実写版ポスターは時間と金が無くて頭が狂ったのかと思ったよ。

最初見た時、ウチの国で権利買って「千と千尋」の実写化をするという暴挙が発動したのかと思った。宣伝だけで良かった。本当に良かった。

日本語版も中国語版どちらでもいけるし、発表されたキャストがわりと好きなスターだったから吹き替えに興味を持ってはいるけど、このポスターはヒドイとしか言えん。

デザイナーの頭の中身はどうなっていたのやら。
髪形も服装もひどいし、原作破壊というレベルを超えている。二次元のポスターは原作との関係が微妙だったが、それでも間違いなく美しかった。しかしあの実写は……

作品のファンも中国語版の声をあてるスターのファンもみんな気分が悪くなるだけだよね。

私は常々アニメに関して声優が存在感を出し過ぎるのはどうかと思っているけど、これはその悪い例として見てもひど過ぎる。

日本では中国版のポスターを評価する流れが、日本の映画ポスターを批判する口実、情報過多でセンスが無いとか原作無視といったものにもなっているようだけど、ウチの国もやらかしている宣伝は少なくないんだよな……

擁護するのは宣伝効果がどうこうと言うけど、それにしたってな。
見ている方が痛々しい気分になるよ……演じるキャラと役者の歳を考えてやれよ……背景もちゃんと作ってやれよ……

ウチの国も作品を知らない層にアピールしたり、役者をアピールしたりするときは日本とそんなに変わらない。いや……ファンの感情を逆撫ですることに関しては日本以上じゃないかと。

あのポスターを見たせいで吹き替え版を見るのが厳しくなってきた。
ヘンなコスプレのイメージが重なると見ていてキツイ。



とまぁ、こんな感じで。
上のやり取りにもあるようにポスターのクオリティ自体についての批判よりも、解釈や表現の違い的な所からの批判が出たりもしているようです。

こういったやり取りを追いかけていると、ジブリ作品に関しては良くも悪くも濃いファンがいるというのを実感してしまいますね。
ちなみに実写版ポスターの方に関しては、教えてくれた方曰く
「ノーコメントで」
とのことでした。


とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。

中国でガンダムとFateの映画が7/12に激突、中国オタク「規模的にポケットの中の戦争になりそうだな……」

ありがたいことに
「ガンダムNTの中国公開に関する反応は?」
という質問やネタのタレコミをいただいておりますので今回はそれについてを。

ちなみにこの記事のタイトルにFateとありますが、今回のメインはガンダムの方です。
現在管理人は第二部第四章ネタバレ回避期間のため、中国のソッチ系のサイトやFate界隈には近付きたくないので事前に書き溜めておいたネタで一つやらせていただきます。

「機動戦士ガンダムNT」

が中国本土で初めて上映されるガンダム映画として、7/12から公開されるのが決定したそうです。
「機動戦士ガンダム」シリーズ、中国で初の劇場公開が決定!(映画.com)

また7/12には今年1月に第一章が公開された
Fate/stay night [Heaven's Feel]の第二章「.lost butterfly」

が公開となるそうです。
中国の公式weibo(中国語)
でも7/12に公開決定とアナウンスされています。

7月中旬は中国では時期的に受験も学年末も終わり夏休みになっている頃なので、鑑賞計画をイロイロと考える人も出ているのだとか。

そんな訳で以下に中国のソッチ系のサイトで行われていたその辺に関するやり取りを、例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。
(ガンダム系の所でのやり取りなので、話題も主にガンダムについてになっています)


ちょっと心配だったが、「ガンダムNT」が中国国内でも7/12上映で確定した模様

おお、決まったのか。事前情報では6月には見れるという話だったけど続報が微妙だったからね。

そうそう、5月中旬頃には審査通って6月上映という情報が流れていたがスケジュールの確報がなかなか出なかった。正直に言って、安心したよ。
6月だったら高考(中国の大学センター試験)と重なることを考えなければいけなかったし、7月で良かったのかもな。

7/12にはFateHF第二章も公開だよな…休みで良かった。

まさかウチの国の映画でガンダムとFateが激突するとは……興収勝負はどうなるやら。ガンダムNTってHFよりも更にマニア向けっぽくてなあ……

NTの評価が良くないのは知っているし、最初から批判的に見てしまいそうだけど、こっちで初の上映だからやっぱり見に行くわ。

最近のガンダムだとかなり分かりやすい作品だと思うよ、キャラの感情と行動がハッキリしているしバトルシーンも上手い
両方見たけど、個人的にはHFの方がFGOや原作のあらすじ知っているくらいの感覚で見ると分からんと思う。

勝った負けたで揉めそうだが……実際の所、どっちが勝ちそうなんだ?

日本の映画サイトの評価ではFateの方が上、興収でもHF第二章とNTではHFの圧勝。ウチの国で見てもNTは基本的に批判ばかりだから、事前の数字や評価だけだとNTに勝ち目はない。

ハゲじゃなくて福井晴敏だし、国内のガノタから嫌われる要素も多いんだよね……ただ内容のカットは恐らく無いということだから、それはプラスになるのかな?
FateHFの方はレーティングの無いこっちではバッサリ削除されるシーンが出るだろうから。

私はFateには詳しくないけど、ガンダムNTは戦闘シーンが現代のレベルで描写されているのは間違いないし、ファンなら見て損は無いだろう。元々プラモの広告アニメなんだから、そこに手を抜くことは無いはず!

NTのストーリーが平々凡々だとしても、劇場で戦闘シーンが見れるのは間違いないし私は見に行くわ。

ガンダム映画を上映してくれるだけで十分に良いニュースだよ。
この調子で増えてほしいね。毎回香港まで行くのはさすがに無理だから。

ガンダムは北京で発表会とかやってるし、メディア展開もやっているからスクリーン数も上映スケジュールも安定しているんじゃないか?
資本力や広報力はガンダムの方が上だし、ウチの国では良い映画じゃなくていい宣伝をした映画が勝つのだから普通に考えればガンダム有利だろう。不安なのはガノタの内部闘争だ!

Fateは内容のカットと一般のファンではついていけないマニア向けな作品という所、ガンダムは派閥闘争のリスクが不安要素だろうか。
ただ日本のアニメ、それもオタク向けだから近年の傾向から考えるとどちらもそれほど大きな規模の興収にはならないだろう。

同意。日本のアニメ映画だから規模的にはポケットの中の戦争になりそうだな……

ガンダム映画であれば私は支持する!

自分も。そしてそのまま閃光のハサウェイ上映につながってほしい

ハサウェイはさすがに無理だろ……俺も見たいのは確かだけど……

ハサウェイも映像化の際に改変が入る可能性もあるからまだ諦める必要はないだろ。日本でもそのまま映像化するのは厳しいと言われていたんだから。

MS関連や細かい部分のストーリーなら変更できるだろうけど、マフティー関係の部分、特に反地球連邦政府組織としてのヤバイ活動は変えられないだろう。そういう政治的に危険なネタがウチの国の審査に通るとは思えん。

映画上映版とブルーレイ版で違うと聞いたけど、こっちで上映されるのはどうなるんだろうね。

どっちにしろディスク版出たらすぐネットに出回るんだろ……

よほど金が無いとかでもなけりゃ映画館行こうぜ。業者が興味を持ち続ける程度には稼いでもらわないと次が無い。
俺も別に道徳的な人間ではないし、NTの評価がイマイチなのも知っているけど、自分がいかなくても誰かが行くだろうという状況ではないからな。

映画1回見に行くくらいなら、割とコスパの良い週末のレジャーとも考えられるしな。

自分はネットに流れていても映画館に行くわ。あと日本のアニメ映画に関してはネットに流れちゃっているかどうかの影響はそれほど大きくないという見方もできる。
これまでに当たった子供向け以外の映画って「ネットで見れる」的なのばかりだし。逆にその手のリソース無い映画でも埋もれたのはある。

国内では前世紀のジブリアニメが当たったりしているからなあ……ほんと動向が読めない。

映画館に行くのはいいけど、クソガキ連れた親には来てほしくないわ。

ガンダムの映画に子連れとかいるのか?

私はむしろ下の世代が増えてほしいから子連れの客がいたら嬉しくなるよ。
最近はガンダムファンもガンプラファンも高齢化傾向だ。

俺は息子連れて行くぞ。マナーには気を付けるから勘弁してくれ。

本当にいたのか、親父なガンダムファン。

ガンダムファンな子持ちは大学の時の知り合いに何人かいるし、俺以外にもぼちぼち増えていると思うよ。ちなみに俺は子供の頃から教育しようと思ってな。

しかし不安なのはやはり興収だよ。日本のアニメは爆死するイメージが強い。
まさか「マジンガーZ」みたいなことにならないよな……?

マジンガーみたいに40万元(約640万円)はいやだ……そうなったらどうしよう……

さすがにマジンガーZクラスの歴史に残る大爆死は無いだろう。あれはもう、宣伝も上映する映画館の数やスケジュールも何もかもがひどかった。
ガンダムは発表会やったし上映日時も現時点で判明しているからそうヒドイことにはならん。

「マジンガーZ」は本当にどこでやっているのか、いつやったのかが分からなかったからね。
上の方でゴタゴタしているけど、Fateとそんなに変わらないレベルになるんじゃないかと。さすがにアメリカ映画効果のあったゴジラのようにはいかないだろうけどね。

ゴジラは8億元(約125億円)超えてまだ伸びているからなあ、日本のアニメや特撮とは別ジャンルだな。ガンダムもFateも5千万いけば良い方じゃないか?

Fateの劇場版は第一章がやっと3千万元超えたくらいだぞ?それを超えたならガンダムもFateも成功扱いにしていいんじゃないかと思えたり。
ウチの国では1億元超えないと爆死扱いされるだろうけど、日本のアニメ映画の需要で考えたら3千万ラインで考える局地戦になるのでは。もちろん宣伝や夏休み効果による上乗せの可能性もあるけどね。

興収はさておき、この間の「マジンガーZ」の時みたいに自分の行ける範囲の映画館では上映していないなんて事態だけは勘弁してほしい。
国内のスクリーンでガンダムを見ることのできる貴重な機会だから是非見に行きたいんだが、やってなければどうしようもない。

そこはもう、バンダイが頑張ることを祈るしかないな!

ところでネタバレのあまりない範囲で教えて欲しいんだが、ナラティブガンダムって弱いの?詳しく調べてないけど微妙な評価な印象ばかりが蓄積されているんだけど……

設定的に試験機にごちゃごちゃ乗せただけだからな……ただ見せ場はあるよ?

ガンダム世界の試作型のくせにわりと弱いぞ!
主人公補正無い中でパイロットも含めて意外に頑張ってるMSという印象だな

ナラティブは元々のデザインコンセプトが、作中の他の強MSに対して「弱く見える」だからしょうがない。あとこの作品ではフェネクスが連邦側の強MSだからね。

さて、俺達も上映に備えてあの合体ポーズを練習しないと……

ジョジョ立ちの難しいのよりも楽だぞ!
ただ現場でポーズをとる前には準備体操を忘れるなよ!



とまぁ、こんな感じで。
中国本土では初ということで、その後も考えて見に行こうかというファンの人も少なくないようでした。

ちなみに当ブログ的にちょっと興味深いのは、中国語タイトルが
「机动战士高达NT」
と、ガンダムの中国語表記が「高达」(高達)になっている所でしょうか。

中国本土におけるガンダムの中国語表記はメディアや時期によって混乱しておりまして、最近は「高達」で統一されているような感がありましたが映画でも「高達」となると、もうガンダムの中国語表記で悩まなくていいんだなーと改めて実感します。
ガンダムの中国語名翻訳問題、ついに決着?

とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。


ちなみに管理人のFGOガチャに関する質問もいただいておりますが、
すりぬけで宝具5になったカルナさんのいるウチのカルデアならきっと石像神もいける!とここしばらくの間でたまっていた石を放出しましたが、結果は星5すりぬけで刑部姫にラクシュミー1と、なんとか収穫はアリといった状況に……

中国オタク「FF7リメイクのティファが出たけど、みんなどう思う?」

中国のネットの規制は相変わらずのようで、しばらくは息をひそめて……という空気が続きそうですね。

ちなみに中国のネットにおけるサービスやコミュニティで危ない政治ネタの発言が盛り上がったり、いわゆる「敏感詞」的なワードが頻出したりすると管理者側も危なくなるので、上の風向きが緊張してくると規制を頑張ることになります。
自主規制の嵐になったりするのもありがちな話で、ここ最近のあれこれもほぼシャットアウト状態なのだとか。

ただ自主規制を強化すると当然ながらユーザーの不満も高まりますし、それでサイトが大炎上したり、過度にユーザーの発言が集中して注目を集めてしまうと元も子もありません。
そんな訳で政治関係に波及しそうなネタだけでなく、ユーザーの運営に対する愚痴や不満も適度により分けて規制するのが腕の見せ所だ……という笑えない話を聞いたこともあります。

とりあえず今日の更新を。
ありがたいことに
「FF7リメイクの情報が出ましたが、中国の反応はどうでしょうか?」
といった質問やFF7のキャラ関連のネタのタレコミなどをいただいておりますので今回はそれについてを。

『FF7 リメイク』ティファの姿が初お披露目! 分作1本目はミッドガルのストーリーをBlu-ray2枚組相当のボリュームで描く【E3 2019】(ファミ通.com)

そんな訳で以下に中国のソッチ系のサイトで行われていた
「ファイナルファンタジー7リメイクのティファ」
などに関するやり取りを、例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。


ファイナルファンタジー7リメイクのティファが出たけど、みんなどう思う?
自分は悪くないと感じたんだが、引っかかっている人もいるようなんだが。

私も結構いいと感じた。でもなんか老けたな……とは思った。

全体的に見てなんかヘンなことになっている。
アドベントチルドレンと比べて劣化していると思うわ。

日本での評判はリアルタイムで遊んでいた人間が多いというのもあるんじゃないか?
ウチの国だとFFに関しては8から一気に広まったように思うし、7はアドベントチルドレンが出るまではそこまで印象は強くなかったように思う。

確かに。
俺もアドベントチルドレンのティファと比較してしまうな。

リメイク版のティファはわりと良いんじゃないか?
成熟したデザインについては好みが分かれるだろうけど。

ムービーでこれだとねえ……FF13とかの方がまだマシなんじゃないか?

写実的な方向に寄せてきたのかな。
どっちにしろ、俺はいける範囲だ。

私はティファ大好きだけど、このティファはちょっと……

このモデルが2020年に発売されるゲームのモデルだなんて、悪い意味で信じられない。

グラフィックの精度よりもデザインの好みなのかね。自分はこのレベルなら、「これが俺の嫁」と紹介できる。

私も許容範囲だが、なんかどんどん人妻キャラになっていくような……

アドベントチルドレンのティファが一番良かった

いける。あと本当にリメイクが出るとは思わなかった。FFの家庭用ってもうぐっだぐだだから。

輪郭、目と眉のバランスなのかなー
成熟した女性のキャラデザという印象を受ける。アドベントチルドレンは少女的な印象も混じっていたから、このリメイク版がダメという人がいるのもしょうがない。

リメイク版はアジア人の顔に近付けてきたのとリアル路線に走っている感じがする。
アドベントチルドレンはアジア系と欧米系を混ぜていたから、二次元作品のキャラデザとしてはアドベントチルドレンの時の方が一般受けするのでは?

光の具合やゲーム内で動かして見てどうなのかというのもあるだろうから、判断は先送り。現時点でもゲームを買うには問題無いレベルではあるしな。

アドベントチルドレンも今の時代に見ると作り物的な印象が出るから、あのキャラデザをそのまま持って来ても好評にはならないのでは

でも……もっと清純さは欲しいよ!野村絵から一気に十歳は歳とっているように見える!!

グラフィックの質は良いんだろうけど、顔の変更がなー
純粋に好みじゃない。私みたいな人は少なくないのでは?

予想よりはマシ、という感じかな。
それにおっぱいとふとももは出ているし。

正直言って、同人の方が上だと思う。

お前それ、18禁的な評価がかなり入ってるだろ!

まぁな!もっとこう、エロい方に寄せてくれとは思った!
もっとも、現実的に考えて今の時代に大きな衣装変更無しでリメイクしたのは頑張っていると思う。世界規模で売ろうとする場合、今はジェンダーの問題が強いから。

どっちにしろ、発売されたら同人CGがたくさん出てくれるだろう!

FFのティファは薄い本の魔王。
俺がその世界を知った時、彼女は既に労模の一角だった……
(訳注:「労働模範」は中国で「人民が模範とするべき優れた労働者」ということで与えられる称号です。しかし中国オタク界隈ではエロパロ方面で人気が高い、関連創作物の多いキャラに対して「いろいろな意味でよく働いている」といったことからこの「労働模範」、通称「労模」のあだ名がつくそうです)

実際にプレイした経験kらするとティファはそこまで印象に残っていないんだよね……序盤のパーティの一人といった所で、存在感はエアリスの方が上だった。

リメイク版もエアリスの方はかなり良い。正直に言わせてもらえば、この時点でもうFF7リメイク版の「党争」はエアリスの勝ちだな!

最初のディスクで死亡退場の自称メインヒロインがなんだって?

でもティファの服装はさすがに古い気がする。FF7が出たばかりの頃、97年だったらまだ良かったんだろうけど……

それは否定できないな。クラウドやセフィロスに比べると、今の時代の感覚だとパッとしない印象は受けるね。

クラウドの髪形、今ではもう殺馬特にしか見えない。でもクラウドだとなんか許容できるんだよな。
((訳注:「殺馬特」は日本のビジュアル系の影響もあるとされる中国の若者のスタイルの一つです。若い世代の農民工のファッションというイメージもあることから、あまりカッコ良い意味では使われないとか)

ティファは時代に合わせるなら北半球か南半球のどちらかは出すべきだと思います!!

いやいや、ティファの服装は97年時点でもそこまで良かったわけじゃないぞ。キャラデザや世界観の組み合わせは珍しかったけど。

ティファの服装はダサい。もうアドベントチルドレンの服装にしてしまえばよかったのに。

アドベントチルドレンの衣装に変更すると、それはそれで反発あるだろ。単純に露出度下がるし、古参ファンから原作からの改変としても問題視されかねん。DLCで売る可能性はあると思うけどね。

ティファはFFシリーズのキャラとしては衝撃を与えたけど、服装は評価されていなかったはず。

ティファに関してはあのデザインと体というのが重要だ、それが衝撃を与えて人気になった。何を着るかは重要じゃない。

服装も重要なパーツだぞ。
ティファに関してはミニスカートでおっぱい強調する格闘キャラ、それも中国武術ではなくSF寄りのJRPG系女の子キャラでポリゴンで描写されるというのが強かったんだよ。
今ではなんてことはないキャラかもしれないけど、20年以上も前になる97年のJRPGのキャラとしてはかなり凄かった。それに対してエアリスはストーリー上の扱いは衝撃的だったけど、キャラとしては当時でもそんなに珍しいタイプでは無かった。

私はユフィの方も気になる。
男であと出ていないのはヴィンセントか?あいつはキャラ的に今の時代の方がNTRネタもあって人気出そうな気がしないでもない。

とりあえず、このレベルのモデルで動かせるなら買う価値はあるね
中国語版も同時発売のようだから、普通に楽しみだ。



とまぁ、こんな感じで。
肯定否定イロイロとあるようでした。

上のやり取りにもある通り、現在の中国オタク界隈ではFF7のイメージは「アドベントチルドレン」から来ているものが強いようで、ティファのモデルの印象に関してもそちらと比較しての声が多かったですね。
これに関しては中国本土でFFシリーズが広まったルートや時期なども影響していると思われます。

私のうろ覚えでは北京の若い世代の間でFFが本格的に広まるようになったのは8から、それもPC版が出てからだったように思います。

FF7が出た時期、PSとSSが海賊版ソフト共に中国に広まっていった頃は、中国の経済状況、若者の懐具合や親に買ってもらえる範囲ではPSやSSといった家庭用ゲーム機はまだかなり高価でした。
それに加えて家庭用ゲーム機の海賊版には中国語版も無かったことから、凄いゲームらしいという認識はあったものの手を出す順序としてはやや後回しになっていたようです。
(それでも出回った海賊版ディスクはそれなりに多く、ゲーム雑誌でも翻訳付き攻略記事などの特集が組まれていたようですが)

それに対して後年の「アドベントチルドレン」は映像作品ということから手軽に、様々な所に広まったそうですし思い入れのある人も多いのだとか。
そんな訳で現在の中国オタク界隈におけるFF7とそのキャラクターに対するイメージや思い入れは日本のFFファンと違う所も少なくないという話です。

とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。

中国オタク「皆の最初の二次元の女神、子供の頃に大好きだった女キャラって誰?」

艦これの春(?)イベ、現在フレッチャー掘りに苦戦しておりますが、まだタシュケント掘りほどの沼ではないと現実逃避しております。
それからアリスギアアイギス関係で何かないかという質問をいただいているのですが、今の所あまり大きな反応はないようですね。ちなみにちょっと前に中国オタクの方と戦闘美少女、メカ美少女関係について話した所、以下のような話が出てきました

「アリスギア的なメカの装着は今の中国では逆に珍しいかもしれない。今の中国ではMS少女的な流れや、園田健一、島田フミカネ的な方向のメカを『装着』する美少女は大体消えている」

「ほとんどが艦これ系の、武装を乗せるタイプの美少女キャラになっている」

「中国では日本よりも美少女部分重視ですね。ミリタリーや武装メカ部分の作りこみはそこまで重視されていません」

「理由としてはやはり商業的な事情が……この方向がソシャゲなどにおけるキャラの量産では非常に便利なんですよ。発注する側も描く側も楽なので。あとメインは美少女の露出で、メカと合わせての嗜好というのは薄いというか需要がそこまででもないというか……」


個人的にもアリスギアから中国オタク界隈に対して何か影響が出たりするのかな……と気になってはいるのですが。
さて、今回の更新を。

ありがたいことに
「中国では過去の人気ヒロインの影響がいまだに大きいという話を聞きましたが、今の中国のオタクな人達が昔好きだったヒロインは誰なんでしょうか?」
という質問やネタのタレコミをいただいておりますので今回はそれについてを。

そんな訳で以下に中国のソッチ系のサイトを巡回して集めた
「子供の頃の女神的なヒロインは誰」
といったことなどに関するやり取りを例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。


皆の最初の二次元の女神、子供の頃に大好きだった女キャラって誰?
ちなみに私は「遊戯王」のブラックマジシャンガールかな……あの頃のドキドキ感は今でもうっすらと思い出せる。

女神と言えば「ああっ女神さまっ」のベルダンディー?

私も最初ベルダンディーを思い付いたが、先に女神的に認識していたのは「ちょびっツ」のちぃかも。

「コナン」の灰原哀かなー

私もブラックマジシャンガールを本当に愛していたよ!

小学校の頃に出会った「I"s」の葦月伊織……

それ、自分は高校の頃だったな。ちょうど設定が80後と同年代だったしクラス中が伊織伊織とうるさかった。あと藤崎詩織も。
自分が子供の頃だと……あ、たぶん「サイバーフォーミュラ」のあすかだな。自分にとっては「明日香」と言うヒロインは惣流じゃなくて菅生だ。
(訳注:中国語表記ではエヴァのアスカもサイバーフォーミュラのあすかも「明日香」表記が主流のようです)

「まもって守護月天!」の小璘。

「CCさくら」の木之本桜だね。当時はこっそりテレビで見ていたから、友達と語るってのはなかったけど。

俺は子供の頃「しゅごキャラ!」を男友達揃って見てたわ。日奈森亜夢が当時の女神。

初恋が木之本桜、姓の目覚めはちぃです
自分の中でCLAMPの影響は大きい……

なんだかんだで「ときメモ」の藤崎詩織は忘れられない。今の若い世代からするとよく分からんかもしれないが、当時は本当に女神扱いだった。

まだ綾波レイ出ていないの?

おっさんのオタクの子供の頃は綾波レイとかディードリット辺りかもね。テレビでやってたし。
あとはアスカやミサトとかも

よし、歳がバレるおっさんのことを書いてやるぜ!来生瞳だ!
今じゃ「キャッツ・アイ」みたいなのはこっちのテレビでは流せないよな……

自分も女神なキャラ、その影響で萌えの守備範囲の方向が決まった「キャッツ・アイ」かもしれん。次女と三女が好み。

自分も子供の頃は瞳が女神だったが、歳をとったら泪も良いと思うようになってきた。

「犬夜叉」の桔梗。

女神的にヒロインを強く意識したのは「ギアス」のC.C.だろうか。エンディングの解釈では当時本気でバトルをやらかした。

「KOF」の麻宮アテナ、ただデザインは後の方が好みかも。
アニメじゃなくてもいいんだよな?

真宮寺さくらが好きだったんですよ……本当に……

俺の他に東西の戦いが熾烈だった「いちご100%」のヒロインが子供の頃の女神って人いる?作品に触れる順番的に「初代女神」はあまりいない印象が。

ここにいるぞ。ちなみに西野側。

そうか、じゃあお前は敵だ

「シャーマンキング」の恐山アンナ

「幽遊白書」のぼたん、あと幻海も好きだった。やはり最初に萌えた女神の影響は大きい。

アニメ版「shuffle」の芙蓉楓こそが俺の幼き日の女神。
間違いなく俺のヤンデレ好きは彼女から始まった。そして原作ゲーム版のキャラを大学生になってから知って複雑な気持ちになった。

小さい頃の女神を思い出すのって自分のハマった作品を遡っていくようなものだから面白いかも。私は「ゼロの使い魔」のタバサ。自分の三無好きの原点はたぶん彼女。
(訳注:「三無」「三無少女」というのは中国オタク用語の一つで無心無口無表情なキャラを指す言葉だそうです。ちなみに「無心」の部分は「無感情」から「感情を表に出さない」「感情が読めない」「感情表現が下手」といった辺りまで幅があるようです)

「メルヘヴン」のドロシーで俺の性癖は決まったと思われる。

ここに書いているのが年上ばかりだと強く実感している。
私の場合は「D.Gray-man」のリナリーだが、それより前の時代のキャラがたくさんいるな……

女神というなら色んな意味で美童巫女……!
一時期、わりと本気で触手が欲しかった。

怪盗セイント・テールの変身シーンにドキドキしてたっけな。

「デジモン」の太刀川ミミ、小学校に行く前にテレビで出会った自分にとっての本当の意味での最初の女神だよ。

「そらのおとしもの」のイカロスかなー
私は本格的に女神と思うようなレベルのキャラに出会ったのはちょっと遅いのかも。

定番だが「SEED」のラクス・クラインだな。
自分の中では出会ってからずっと女神のまま。

ラクスも女神だが桔梗も女神だ。
同時期に二人の女神に出会ってしまった。

小学校の頃にSEEDを見てラクスが女神になった結果、今では立派なオタクです。

「SEED」を見て出会った女神はラクスだという人が多いけど、私にとってはカガリが女神だ。その後の「SEED DESTINY」での扱いもあってか自分の中ではいよいよ悲劇の女神という存在に……

「オレンジロード」の鮎川まどか。
後年になって中国語訳名の「鮎川丸子」は日本だとカワイイ漢字の組み合わせじゃない中と知ったのは結構な衝撃だった。

ここまで出ていないけど、個人的には「ドラえもん」のしずかちゃんですかね

人造人間18号。萌えという言葉はまだ知らなかったがクリリンとの関係に萌えていた。

木野まこと

ほほう、自分は愛野美奈子だよ

私は水野亜美だね。
当時のオタク前の青少年にとって、大体この辺で好きなキャラの髪形が分かれたのではなかろうか?

私が小さい頃には女の子向けだとされるアニメを見るのは恥ずかしいというか、男ならウルトラマンだろうみたいな空気だったな……
でも大人になってみたら、周りの同世代のどいつもこいつも子供の頃の女神はそういう女の子向けとされた作品のキャラだったというのは笑える。もちろん私もだ!

日本のアニメじゃないけど哪吒だな。子供の頃は女神だと思っていた。国産作品に出てくる哪吒はセクシー過ぎると思うんだよね。あれで何かのフェチに目覚めるヤツは少なくないのでは?
ちなみに男だと知ったのはかなり後になってから。少なくとも子供の頃は女神だと思っていたよ!!



とまぁ、こんな感じで。
上のやり取りに出ているキャラは今回見て回った範囲で比較的多く名前が挙がっていたキャラになりますが、他にもイロイロなキャラの名前が挙がっていました。

今回のやり取りからは中国に昔広まった、人気になった作品とヒロインの動向がなんとなく見えてくるのも面白いですね。
ちなみに私が北京の高校に通っていた頃(90年代後半)は藤崎詩織、鮎川まどか、葦月伊織といった辺りがクラスメートの間では非常に人気の高いヒロインだったように思います。

とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。

bilibiliで大量の日本のアニメが配信中止に?規制の方向も分からず困惑が広がっている模様

ありがたいことにネタのタレコミをいただきましたので今回はそれについてを。

先日の記事
たぶん6/4の件でbilibiliのコメント機能停止、中国オタク「弾幕コメントが無いと微妙な気分になる」
のようなことがあったbilibiliですが、6/9頃からまた大量の日本のアニメが配信中止になるという事態が発生しているそうです。教えていただいた情報によると、
「消えた作品をまとめたリストを見ると、200作品以上が消えていると思われます」
とのことです。

以前の記事で書いた状況以外にも、近頃は配信中のアニメ作品が突然消えたり内容が削れたりというのも頻発しているそうで、実際の所がどうなっているのかは私の方でもイマイチよく分かりません。
これまでのbilibiliの配信中止作品の扱いを考えると、近いうちに消えた作品が復活する可能性はあるそうですが、今回の配信中止の範囲が大規模で先の見通しが立たないこともあってか中国オタク界隈は混乱中だそうです。

とりあえず以下に中国のソッチ系のサイトで行われていたこの件に関するやり取りを、例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。


9日夜からのbilibiliの作品削除、まとめられているリストを見ると200作品以上が消えているようだな……

200超えているのは間違いないだろう。
ちょっと前はカテゴリの総数が3100弱で、さっき見たら2800代半ばくらいになっていた。

版権状況がハッキリしないような作品もあるけど、間違いなくライセンス獲得した正規の作品も消えているな。かなりの数が。

bilibiliは自殺するつもりなのか?自分で買った作品を大量に捨てるとか。

bilibiliが死にたくないから作品やファンを切り捨てているんじゃないの。通報から逃れるために。

リストを見ると、なんで消されたのか分からん作品も多いな……

「中二病でも恋がしたい!」も消えているのか。無害な作品だろうに……恋愛がダメなのか?

逆にこんな状況なのに「オーバーロード」が消えてないのが不思議だよな……再生数数億の看板作品だから残して、マイナーだとか再生数そんなに稼げないのから消しているのか?
上がどうこうでは無く、目立たない所を狙って自主規制やっているとか?

上から圧力はかかっているだろう。そうでなければこんなことをやるわけがない。bilibiliも今では商売っ気が強過ぎる場所になっているんだから。
ただ、上からの圧力がどういう形で出ているかは分からない。この1年ほどは明らかに上の圧力かけ方と下の対応が違ってきているからな。

「日常」とかも消えたし、基準がホントよく分からんよね。

「日常」まで消えるとなるともう日常的に削除されるのを覚悟するしかねえな。

「中間管理録トネガワ」が無い……なんでこれまで消えた。
こっちはポルノも賭博も無いだろうに……!

bilibiliは質問に答えたりしない。それが基本だ。

「トネガワ」はライセンスの期限問題という説も出ているがどうなんだろうな。
この一連の削除はライセンスの期限が切れた、或いはそもそもライセンス取ってない作品でこれまでなあなあで放置していたのを処理したという見方もあれば、自主規制をまとめてやっているからだという見方もある。それからライセンス問題と自主規制問題が同時進行しているというか、一斉に行っているという見方もね。

「さくら荘のペットな彼女」まで消えているとか……
いったい誰が、どこに引っかかったんだ?

私が最近見ていた作品だと、「さくら荘のペットな彼女」と「となりの吸血鬼さん」が消えてるみたいだが、これ以前も消えたことがあるんじゃなかったっけ?

今回は萌えや恋愛系が混じっているから基準がホントに分からないよな。
もちろんいつもの規制、暴力や血腥さとかポルノとかが問題になったと思われる作品もあるし。

「ニンジャスレイヤー」や「プリズマイリヤ」が消されたのは分からなくもないが、「日常」とか意味不明だよね。

俺が見ていた「博多豚骨ラーメンズ」が消えたのも時期によってはしょうがないと言えるが、他の作品も消えまくっているからわけが分からないよ

「生徒会の一存」見ていたら急に続きが消えたんですけど……

「日常」をだらだら見ている最中に消された。次話が無い。
ああああああああ

「日常」はなんで消えたんだ?ライセンスの問題か?
日常は先月も何か消えていたはずで、また新しくアップされたのが消えた。

「日常」はライセンス取ってある作品だろう……「正規版」としての宣伝もしていたよな?

「日常」みたいに健康的な作品までアウトとなると、安心できる作品が無くなるじゃないか!
はかせの周辺のスラップスティック的な所がダメだったのだろうか。

我が国の倫理感覚的に見た「日常」の問題点……うーん……学校内での武器の使用か、学校関係者の内部闘争か……分からねえ……

「キルラキル」も消えた。
他の作品なら修正後の復活もありえるだろうけど、これはどこが残せるのだろうか?

誰だよ!?ヤバイ時期さえ過ぎれば厳しい規制管理も終わるって言ってたのは!?

なんか周りを見たら「ヲタクに恋は難しい」や「私に天使が舞い降りた!」が消えたって話も出てるが本当にイロイロ消えているみたいだな。
今までだと、そのうち戻るだろうとも思えたが、今回は唐突なタイミングで予想外の作品が消えているからどうにも落ち着かない。

「月がきれい」も今回の件で消えたみたいだな。悲鳴が上がっている。

えー……何がいけなかったんだ?

早恋とかじゃないか?あの作品のキャラは皆中学生だ。それから確かあの作品は5月中にも一回消えていたような。

(訳注:中国には「早恋」という言葉があり、小さい子供や中高生くらいまでの若者の恋愛に関しては好ましくないどころか有害、悪であり御法度とされています。学校でも先生から保護者会で「早恋はダメ」といった話が出たりしますし、中国国産の子供向けのテレビアニメなどでも恋愛関係の描写は基本的にアウトとされています)

早恋やペドフィリア、同性愛辺りの批判が来るのを恐れたのだろうか。

裸、腐女子、ロリ、早恋、あとは暴力や裏社会、ドラッグとかが思い付く原因だろうか……

萌えが消されまくっている中、ジョジョの奇妙な冒険なんかはまだ残っているんだよね。
私もジョジョには消えてほしくないが、残るのもなんだか腑に落ちない。今やってるの第五部だし、ギャングの話なわけで。

昔のゲリラ的にアニメを追いかけていた版権皆無な時代とはまた違ったガッカリ感がある。当時も突然見れなくなったりしたけど、今とは精神的な消耗が全然違った。

我が国の文化は結局のところ、規制……いや禁止で、封殺によってスバラシイ偉大なもの、誇れるものが形成されるということなのだろう。
何かを新しく生み出すのではなく、他所から持ってきたものを削って規制して形にする。もちろん自前で発展させたりはしない。

憤りで眠れそうにない
これじゃ、俺……中国夢をみれなくなっちまうよ

規制の嵐に対して10年以上前のライセンスお構いなしの時代に戻ればいいと言っている人もいるけど、重要なことを、あの頃のネットは今よりも自由だったのを忘れているんじゃないだろうか。好き勝手見れた環境の背景がもう存在しないんだよ……

当時は管理も監視も緩かったし、交流やリソースの共有も活発だったからね。今ではどこのサイトでも、個人でも閉鎖的になっている。
もちろん見れる作品の絶対的な数や回線の速さ、解像度や字幕の安定感とかは今の方がまだまだ良いんだけど、あの頃の好き勝手やれた感覚はもう戻ってこないだろうな。



とまぁ、こんな感じで。
中国オタク界隈でも規制の原因がどうなっているのか分からず混乱している模様です。
上のやり取りで出ている作品以外にもたくさんの作品が配信中止になっているそうですが、ホントにどうなっているんでしょうかね。

ちなみに現在の中国の規制の動きについて、先日業界に詳しい中国オタクの方から聞いた話によると

・現在中国ではコンテンツ業界のどんぶり勘定とそれに伴う税金ナニソレな状態にメスが入っている
・最近の規制にはその警告も関係しているような節もあるので、作品の規制とコントロールが主目的ではないかもしれない。もちろんそれで自主規制をしないでもいいということにはならないので、コンテンツを流す側は自主規制も同時に進める必要はあるが


などという見方もあるそうです。
ここしばらくの規制がどういった背景のもとに行われているのかは相変わらずよく分かりませんが、昔とは違った状況になってきているのは確かなのでしょうね。

とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。

中国オタク「みんなが昭和的だと感じる作品や要素を教えてくれ!」

艦これのイベント、やはり延長が発表されましたが結構長い延長のようで、これだったら甲クリアに挑戦する時間も……などと一瞬考えましたが、E4のギミックを考えただけで頭痛がしてくるのでやはり丙進行でよさそうです。他にPC版の始まったアリスギアアイギスの方も遊びたいですし、楽な方に流れます。とりあえずフレッチャー掘りが終わったらE5に行く予定です。

さて、ありがたいことにネタのタレコミをいただいているので今回はそれについてを。

日本の元号が変わるニュースなどから、中国オタク界隈でも改めて日本の元号による時代の区切りが意識されるようになったりしたそうで、作品内容や表現などに対しても平成的な、昭和的な、といった言い方が出ているのだとか。

中国のソッチ系のサイトでは
「昭和的だと感じられる作品を知りたい」
といったことなどに関するやり取りが行われていましたので、以下に例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。


ちょっと前に日本の元号が令和に変わって、平成の何とか、昭和の何とかみたいな例えが氾濫していた時期があったけど、「昭和的」という感覚が人それぞれのようで、どうもハッキリしない。
だから、私にみんなが昭和的だと感じる作品や要素を教えてくれ!

「昭和時代に制作された」というのにこだわらないで良いんだよな?

もちろんだ。
知りたいのは「昭和的」という感覚であって、昭和に作られたかはそこまで重要じゃない。それにそう言うのは調べれば分かるから。
できれば最近の作品関係だと嬉しい。

俺達の見ている作品、子供の頃にテレビで見たアニメでも「平成」だったりするからね……

動画のコメント弾幕に、たまに「昔のアニメみたいだ」的なコメントが殺到するときあるよね。
そういう作品だろうか。
とりあえず今やっているのだと「MIX」は昭和の甲子園ネタが入るし、「タッチ」ネタなどからも昭和の空気が漂う気がするね。

「ジョジョの奇妙な冒険」は連載している時期の関係で昭和っぽい部分がかなりあるように思う。アニメになってもその空気がある。

「かぐや様は告らせたい」の表現は所々昭和のデフォルメネタが入るよ。

「かぐや様」はアニメの音楽も昔のラブストーリー系ドラマの主題歌的なのを使っている。元ネタとされている作品は平成に入ってからだったりするけど、昭和っぽいという印象を受けるのも確かだ。

俺が「昭和風」という表現を使うのは基本的には何周か前の定番センスを感じた時かな?
例えばゲームやってるときなんかに昔のキャラデザの顔がそのまま出てくるときなんかが「昭和風」だろうか。
安彦良和のキャラデザとか「ORIGIN」も別に嫌いというわけじゃないんだが、キャラデザとキャラの動かし方には昭和を感じる。

「マジンガーZ」とかの永井豪系のロボは昭和風だと感じる。
この間、貴重なスパロボ映画の国内上映だからと遠くまで見に行った「マジンガーZ/INFINITY」も良くも悪くも昭和風だと感じたな。

ガンダムはアムロの髪形に昭和を感じるよ!

「鉄血のオルフェンズ」は昭和のヤクザ映画が元ネタだっけか。自分はあまり分からなかったけど、分かる人には分かる昭和のノリだと聞いた。

序盤の義兄弟の盃のシーンとかはそのまま昭和の作品のやり方だったね。
その後の展開も昭和のヤクザ映画的なものにする意図は感じられたけど、キャラや世界観とまとめられずにグダグダになった感が。

結構前のだけど「俺物語!!」は主人公を昭和の男的なデザインや性格にしてギャップを狙っていたな。

まだ「メガロボクス」が出てないな。
現代リメイクで設定も近未来的な舞台になっているけど、元ネタが昭和の古典的名作「あしたのジョー」だから、キャラもストーリー展開も演出の方向もかなり昭和風だ。

昔の名作の現代リメイクは昭和風だと感じるのだろうか?

いや、「どろろ」のような例もあるからそうとは限らない。
「どろろ」はOPにあえて古いバージョンの演出を入れていたりはするけど、全体的には現代の作風の伝奇モノで昭和みたいな感じはしないだろ?

「メガロボクス」は演出が「カウボーイビバップ」的だという評価もあるけど、あれは昭和じゃないよね……?

「メガロボクス」の昭和的な所は「AKIRA」の影響じゃないか?
自分はあの作品の近未来都市感はかなり昭和的だと思ったわ。

最近の作品ではないけど「キルラキル」とか?
最初に見た時はよく分からなかったが、オタクの知識が増えてからまた見たらかなり昭和的世界観のネタが多い作品だと気付いた。

「昭和元禄落語心中」ほど昭和風な作品もあるまい!

設定そのものを昭和モチーフにしているのだと「コンクリート・レボルティオ」もあるな
あと昭和モチーフの作品って大正モチーフの作品に比べて少ない気がするけど、これはやはり時代が近いせいなのかな?

昭和は64年間あるから、単独のイメージで切り取るのが難しいってのもありそう。

昔の歌をカバーしたエンディングには昭和っぽさを感じる。特に自分が昔聴いたことがある歌だと。
でも調べたら実は平成の歌だったりするんだけどね!

現代のJPOPとはちょっと違う歌謡曲的な歌だと昭和的な所があるかも。「マクロス」関連のアニソン、劇中歌はたまにそういう歌が混じる。

「ハイスコアガール」はどうだろう?
あの街並みや日常の描写はとても昭和じゃないかと。

「ハイスコアガール」も実は作中の時代は平成なんだよ。昭和の空気もまだ濃厚に残っているけど、

ゲーム機的には、SFCから既に平成だったりするんだっけ?

そうだね。SFCが発売されたのは平成2年。ちなみにメガドライブが発売したのが88年で89年から平成だから、俺たちの知っているゲームもFC以外はだいたい平成の作品になると思う。スト2なんかも当然平成。

「ゾンビランドサガ」はどう?あれも昭和風の演出や楽曲があるように感じる。

「ゾンビランドサガ」については同意する。あと曲についてはさておき、アイドル系作品は全般的に昭和っぽい世界観な印象もある。

二次元のアイドルは、元ネタが昭和時代のアイドルだからね。
現在の日本にいるアイドルとは別物だし、独自の昭和的空気を維持していると言えるのかもしれない。

昔の空気をきちんと取り入れた世界観になっている昭和作品とか良いよね。音楽はその雰囲気作りへの影響が大きいと思う。
このスレを見て私が思い出したのは「サクラ大戦」かな。

いや、「サクラ大戦」の元ネタは大正時代だぞ……昭和との違いを具体的に説明するのは難しいが……分かりやすい所では服装かな?

自分もそうだけど、昭和と昔のアニメの違いってのがあまりハッキリしていない気がする。
このスレで出てくる作品もそうだけど、こっちで昭和風という言葉で扱われるものを調べると実は平成のものだということが少なくない。

平成が30年あるし、俺達が昔だと感じる作品、古典的な表現手法やネタも平成のものだったりするからな。
イメージと定義に食い違いが見受けられるのはちょっと面白いかも。



とまぁ、こんな感じで。
作品の内容に加えてデザインや音楽など、イロイロな方向で昭和的だと認識されるものがあるようです。

また上のやり取りにもある通り、昭和的だと感じたものが実は平成のものだったというケースも珍しくないようで、現在の中国オタク界隈における「昭和」のイメージはふわっとしたものになっているとかなんとか。

現在の中国オタクの主流となっている世代は日本の昭和時代のコンテンツに触れる機会はあまりなかったはずですし、彼らの中で日本のコンテンツにおける昭和的な作品、平成的な作品のイメージがどういったものになっているかはイロイロと気になりますね。

とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。

中国オタク「女性主人公の少年マンガ作品って増えないのだろうか?」

ありがたいことに
「中国では百合萌えや女性主人公萌えが増えているという話を聞きますが、実際はどうなのでしょうか?声が大きいだけという話も同時に聞くもので……」
という質問とネタのタレコミをいただきましたので今回はそれについてを。

いただいた質問にもある通り、近頃の中国オタク界隈では女性主人公が受け入れられ易くなっている、一昔前に比べて女性主人公の作品の人気や話題性が高まり易くなっている印象はありますね。
また男性向け女性主人公作品の傾向に関する考察もイロイロと出てきているのだとか。

そんな訳で以下に中国のソッチ系のサイトで行われていた
「今後女性主人公の少年マンガが増える可能性は」
といったことなどに関するやり取りを、例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。


女性主人公の少年マンガ作品って増えないのだろうか?
私は最近女性主人公の作品が見たくてずっと探し続けている。

今の状況から更に増えるかは分からんが、今の時点でも反発あるからなあ
「男性主人公がいないなら見ない」という人はなんだかんだで結構いるわけだし。

百合萌えは目立つが、作品の再生数を考えると数が多いわけではない。実際の需要と供給の状況がイマイチ分からん。

なんだかんだで「少年マンガ」だと女性主人公でずっとやっていく作品は珍しい。
もう少し狭い、オタク向けの作品だと珍しくなくなるんだけど。

最近の比較的人気の高いのだと「約束のネバーランド」とかかな?女性主人公の少年マンガ系作品って。

俺も一般向けの熱血系作品を女の子主人公でやって欲しい。できればライバルも女の子、味方にもたくさん女の子で!
ただそれが難しいのも理解はできる。

男性主人公と女性主人公では感情移入の問題があるからね。

直接的なものではないが、私は百合萌えの実数や、TSを許容できる人間の数がそこまで多くならない所からも、女性主人公作品が主流になるのは難しいように感じられる。人気作品が出てこないわけじゃないだろうけど。

そういうのを見たいなら百合作品を見ればいいのに、なんで少年マンガに侵攻しようとするの?

そもそも、少女マンガじゃだめなのか?
少女マンガでも女性主人公視点で成長していく、熱血な作品はあると思うんだが。

そういうのも悪くないけど、展開やキャラの行動原理が少女マンガ的なんだよね。私は少年マンガ的展開やキャラ描写を女性主人公で見たいんだよ!

分からなくもない。感情描写、人間関係の描写が少女マンガ、女性向け作品だと何か違う。ストーリー的には面白くても。
そして少年マンガだと百合かハーレムか、みたいな作品が選択肢の中心になってしまうのがもどかしい。

「CLAYMORE」みたいなので良いのかい?
ああいう作品だと、似たようなのを見つけるのは難しそうな気もするけど……

キャラ造形に成功している女性主人公が少ないのが問題なのでは。そこを上手くやれれば少年マンガでも女性主人公は増える。

うーむ、そこはどうだろう。
絵がキレイじゃなけりゃ見ないというのと近いレベルで、主人公が女なら見ないみたいな人はいるぞ。商業どころかネット小説でさえも。

そのうちたくさん出て来るようになるんじゃないの?
そういうのって時代と共に変化していくし、今では日本の漫画は女性キャラメインの男性向け作品も増加傾向にある。それに日本のマンガはどんどんオタク向けになっている。人気獲得を考えた場合、るなら男性向けなら女性キャラを中心に、女性向けなら男性キャラを中心にすればいいと思えるくらいだ。

ジャンプ系だと「めだかボックス」とかもあったね。
少年マンガだと女性が主役扱いでも段々と焦点が男性キャラにズレていく気がする。例えば古い作品だが「GS美神」は美神から横島に主人公が交代していった感がある。あ、でも「絶対可憐チルドレン」は女性主人公でいいのかな?

私は「スクールランブル」を思い付いたが、あれも段々と播磨の方に移っていったからなあ

「プリキュア」のように、ファンは少なくとも燃える熱血女性主人公作品で百合じゃない作品には増えてほしいと思うね。

プリキュアは女の子向けで、そっちの方では大人気だぞ。女の子向け作品で少年マンガ的、ドラゴンボール的なことをやっているだけ。
ファンが少なく見えるのは男の方だけしか見ていないからだろう。

「魔法使いの嫁」とかはどう?女性主人公な少年マンガで面白い独特な作品だと思うけど。

「魔法使いの嫁」の掲載雑誌は少年マンガ誌じゃなくてオタク向けマンガの雑誌だな。そういうオタク向けや青年向けだと女性主人公はそこそこ多いはずだし、このスレの条件とはちょっと違うかと。

大人気になった女性主人公少年マンガなら「CCさくら」とかもあるし、今後も別に出てこないわけじゃないと思う。

「CCさくら」連載雑誌が明確に少女マンガ雑誌だよ。男のオタクが食いついただけ。「セーラームーン」とかもそうだ。
でも「ツバサ・クロニクル」は少年マガジンで連載されていた少年マンガの作品になるし、「CCさくら」のような作品を少年マンガでやるというのは一つの手段かもね。

私は面白い作品であれば主人公の性別どっちでもいいや。とりあえず「ジョジョの奇妙な冒険」の第六部みたいなのが増えるなら歓迎する。

ちょっと自分の好みを考えてみたが、「クロスアンジュ」みたいなのなら自分も歓迎できるが、少女マンガ的なキャラの内面描写や恋愛関連の選択や価値観が前に出てくると厳しいかもしれん。
ラブコメは好きなんだが、少女マンガ系作品のシリアスが入った恋愛はなんかついていけなくて……

昔より今の方が女性主人公作品は難しい気もする。
今は女性ウケするかどうか、言ってみれば主人公が女なら見ない女性読者をどうするかという問題がある。

男性向けで考えることに加えて、今の時代は女性人気というのも影響するからね……「聖闘士星矢」とかの時代から女性人気というのは大きかったそうだが、今は更に存在感が増しているように感じられるよ。

言われてみれば。
自分は女だけど、男性主人公やその周囲の男性キャラ目当てに少年マンガを読んでいるわ。

現時点の社会環境では無理な話。アジアに蔓延する男を持ち上げて女を叩く環境で固まった思考ではね。
アジア文化圏では女性を敵視するから女性を主人公にするなんて言うのは無理。独立した人間としての話す権利すらないから「女性も男主人公を好む」なんてレッテルで封殺される。

時代や社会的なものというより、普通の需要の問題じゃないかな。少年マンガって文化ではあるが同時に商業作品、消費コンテンツの最もたるものだから。
そもそも女性主人公作品は今に始まったわけではなく、昔からある。自分の思い出せた中で古いのは「キャッツアイ」や「ドクタースランプ」とかだ。女性主人公作品自体は少年マンガ雑誌で普通に連載されているけど、アニメ化までいくのはなかなか難しいってだけじゃないかと。

ウチの国のネット小説でも女性主人公でランキングの上位に入るのは難しいからね。

少年マンガってわけじゃないが、昔の影響力の大きな女主人公作品には「スレイヤーズ」なんかもある。
あと最近の少年マンガ系だと「アクタージュ」はかなり良い女主人公作品。

「アクタージュ」も面白いな。題材が少年マンガの定番とは異なるけどアニメ化かドラマ化される可能性は高いと思う。ただドラマ化で止まってしまうと、結局はマニア向けに留まってしまいそうな気もするな。

思い付いたのは「キルラキル」かな。ただ間違いなく女性主人公かつ少年マンガ的なノリだけど、非常にオタク向けだから少年マンガ的作品かと言われると迷うわ。

少年マンガの女性主人公で最初のハードルになるのは、「少年の好み」に合っているかだろう。
これは女性の地位がどうこうとは関係ないし、おっさんやオタクの好みでは判断できない。

異性の主人公をメインにした作品って小さいときはハードル高いからなー
例えば女の子みたいな趣味や感性の男の子であっても、女の子とはまた違うしね。結局、女性主人公人気になる男性向け作品が対象年齢層高めの作品になってしまうのは避けられないのかも。

上で例として出ている「約束のネバーランド」は見ている方が性別気にならないタイプのキャラだから例として妥当なのか判断に迷う。
このスレに書き込んでいる人の思い浮かべる「女性主人公」がどんなものなのかは結構あやふやなんじゃないか?

外見だけ女性にして中身は男キャラっぽい、そのまま外見男に変えたら男性主人公で成立するのもあるね。でも男の作家の描く、男性ファンにウケる女性キャラがちゃんと中身が女性的かとなるとまた怪しくなるからなあ……

スレ主に限らず、こういうジャンルの基本から外れた方向の要求をしだすとキリがないぞ。基本的な部分が合わなくなってきているんじゃないか?

そう言われると否定し難い。
実際、普通の少年マンガに飽きてきているのは確かだ。

それはもう別ジャンルに行った方がいいのでは?
あとは日本語勉強して日本のマニアックなマンガを探すとか?
大衆向けのアニメ化されるような人気作品を中心に探しても、最大公約数的な作品ばかりになる。



とまぁ、こんな感じで。
嗜好としては理解できるものの、主流になるには……といった印象の人も少なくないようでした。

以前中国オタクの方から聞いた話によると
「ラブライブ!」が大人気になった辺りから男性のオタクの間で
「登場人物全部女性の作品でも楽しめる」
「男主人公がいなくても感情移入の対象に困らない」
という傾向が中国オタク界隈でもかなり一般的になっていった所もあるそうですが、それでもライト寄りな層も含めた定番として考えた場合、やはり入り口は狭くなるようです。

ただ最近話題になった「メインキャラが女性」な作品を見ていくと、中国では比較的珍しいアニメの放映が終わっても話題が続くような作品人気や話題性を獲得していたりもします。
女性主人公、或いは女性主人公達で何をやるのかが重要なのだとは思いますが、オタク向けということではイロイロと気になる要素ではありますね。


とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。

たぶん6/4の件でbilibiliのコメント機能停止、中国オタク「弾幕コメントが無いと微妙な気分になる」

6/4のあの日が近づくにつれて、中国のネットが使いにくくなってきて、当ブログ的にも少々頭を抱えております。
今年は30周年だったり、国内国外共にゴタゴタしているのもあってか、中国の管理体制や各サイト、サービスへの要求も厳格なものになっているとかなんとか。

もちろん中国オタク関連のサイトやコミュニティも例外ではなく、例えば日本のニュースでも報道されているように、日本のアニメを多数配信しているbilibiliがコメント機能を5/29〜6/6の間停止になるなどといった動きが出ている模様です。

1989年6月4日天安門事件 列車「8964番」予約できず(NHKニュース)

ありがたいことにこの辺りに関するネタのタレコミをいただきましたので今回はそれについてを。
以下に中国のソッチ系のサイトで行われていた
「bilibiliの弾幕コメントが消えた」
といったことなどに関するやり取りを、例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。


某イベントの日が近いせいで弾幕コメント禁止になったが、弾幕コメントが無いと微妙な気分になる。

bilibiliの弾幕コメント無くなったら楽しさ半減だよね。

外的環境は変わらないんだけど、「一人で見ている」気分が強くなるからなあ。

パッと見た印象は、なんだか寂しいというものだった。

自分みたいな浅いオタクには「盛り上がる所」「ツッコミ入れる所及びそのネタ」が分かるのが結構な補助機能になっていたのを改めて実感するよ

コメントで作品そっちのけでネタだけ叫んでいるのも多いから、コメント無くなってもそんなに困らん。このまま慣れていくのもアリかもしれん。

作品によってはネタ度高いのもあったけど、今はそういうの珍しくなっちゃったからな。

弾幕に疲れていた自分に気付いた。
余裕のある時だったらコ流れているメント弾幕を追っかけられるかもしれないが、いつの間にかめんどくさいという気分が増していたのかも。

むしろ弾幕コメントが無くなって楽しくなった気がする。
自分は基本的にはコメントオフで、ツッコミ入れたい場面だけONにしてツッコミ入れたり他のツッコミ見たりする感じだな。

たまにはコメント無しで見てみるのも良いもんだよ。
コメントに乗っかるのに慣れすぎると、自分の思考を放棄してしまい、何を好んでいるのか何を面白いと感じるのか分からなくなったりするから。自分が一時期そうだった。

長年bilibiliでアニメを見ているからコメントの脳内フィルタリングは基本スキルとして構築されている。
コメントそのものが無くなると微妙な印象になるわ。

コメント無しで見る、一人で見るのは孤独だけど良いもんだよ。
ただずっとコメント無しにされたら、bilibiliの強みやコミュニティの交流も止まるんじゃないかという不安もあるな。今後また同じようなことが起こる、それも復活未定でという可能性も考えられるから。

コメントを即座に書けないのは、どこで気持ちを発散させればいいんだというモヤモヤが出てくるな。
もちろん俺も即座に反応、共有されるわけじゃないのを頭では理解しているが、動画にかぶさるというのはやはり印象が違うんだよな。

昔は弾幕コメントなんか絶対に無しで見るとかやってたが、その後弾幕コメント無しだとアニメ見たくないということになり、今ではコメントの質の低下に悩んでいる。
ただ強制的にOFFにされてしまうと、やはり引っかかるものがあるね。

最近はコメディ系の作品以外はコメント切って見ているからそこまで気にならない。
コメントでネタバレされたりするし、ちょっと複雑な展開になると理解を諦めて叩くコメントが出るし、キャラがちょっと気に食わない行動をするとすぐにダメ出ししたりと、しっかり見たいときは邪魔になることの方が多くて。

萌え日常系みたいにそんなに面白いわけでもないし、気合を入れて見ないといけないわけでもないような作品の時はコメントが無いと味気ないな。なんだかテンションが維持できない自分がいる。

コメントをONにするのは俺は百合を見るとき……豚になるときだ!!

まだbilibiliの規模が小さいときはコメント弾幕面白かったけど、最近はコピペで騒ぐだけみたいになっている。
自分が歳をとっておっさんになったことを差し引いて考えても、今のbilibliliのコメントは質が落ちている。

最近は入れ替わり速いし、たくさん書き込んで感情アピールしたがるのが多いから、どうでもいいコメントに良いコメントが流されちゃっている可能性もあるな。

10年前に戻ったとも言える。
あの頃はダウンロードしたのを一人でひっそりと見て、その後フォーラムに行って同好の士と議論した。
それに情報を探すときも各所のフォーラムを巡回していたっけな。

bilibiliはコメントでユーザーを囲い来んでいたとも言えるかな。
こっちではコメントがある種のデータベースになって、アニメ見ながら知識を深められるっとのも大きかった。

弾幕が無ければbilibiliを使わないが、逆に言えば弾幕を使って楽しみたいならbilibiliでなければ、となったんだよね。面白いコメントが無ければ成立しないし、業者や内部人員使ってコメントだけ多くしても面白くはならない。
ただ今の状況だと、後発でコメント機能実装して結局bilibiliには勝てなかった所でもいいや、みたいな気分も少しある。新作アニメ以外の暇つぶし以外では特に。

そして他サイトに出没する「bilibiliから来ました」のコメント……!

他所は広告長いから!

弾幕コメントに関してはiqiyiのも最近は別に悪くないぞ。bilibiliが落ちたのかiqiyiが上がったのかは分からんけど。個人的な印象では、萌え系作品のコメントはiqiyiの方が良いくらいだ。

それにしても最近の規制の動きはやはりコレ関係かね。
氷菓のシーンカットも学生運動や「実行主義」という字が出ていたのがダメだったように思う。

氷菓の4話のあのシーンは背景が日本の国会議事堂だったからね。bilibili側もアレコレと心配しだして全部削除といったんだろう。

直接的な関係は何とも言えん。
全般的にチェックが厳しくなっているから、まずいことになりそうなのを先手取って自主規制しまくった可能性もある。

規制のたびにレーティング導入しろという話が出るけど、レーティング導入してもウチの国の規制のやり方だと意味無いんじゃないかい?

コメント無しに関して今回は公式発表で強引にやったが、こっそり修正した際のゴタゴタを見ると、最初から発表した方が良かったのかもね。
今回の件も数日待てば元に戻ると思えば我慢はできる。



とまぁ、こんな感じで。
戸惑いの声と共に中国のアニメ視聴スタイルの変遷を振り返るような話も出ていました。

この数日は中国のネットはどこも自粛ムード、閉鎖態勢になっているようですし、当ブログ的にもネタ探しが難しくなっているのがなんともかんとも。

とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。

中国オタク「主人公の娘的なヒロインが中心になる作品が増えてきている」「育ててヒロインにするのは日本では源氏物語からあるネタという説も……」

艦これの春イベ、E3甲のJマスに苦戦しましたが、あれは回避して下から回れば良かったんですね。どうせ甲クリア狙いはここまでだとネルソンもタシュケントも投入したおかげで到達後はあっさりと終わりましたが、Jマスでグダグダやっているうちにブログの更新を忘れそうになってしまいました……
とりあえず、ありがたいことに以前いただいた手頃なネタで一つ。

近頃の中国オタク界隈では時たま日本のネット小説系作品の流行りについての話題も出ているそうですが、今度アニメ化される
「うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。」

などから、
「娘的な立場のヒロインがいる作品」
について話題になったりもしているそうです。

そんな訳で以下に中国のソッチ系のサイトで行われていたその辺りに関するやり取りを、例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。


最近の日本のネット小説、それに関連するアニメやマンガでは主人公の娘的なヒロインが中心になる作品が増えてきているように思うんだが、どうだろう。アニメでもマンガでも、この設定が目に付くように感じる。

分かるぞ。あまり積極的に作品を追っかけたり発掘したりはしない自分のレベルでも似たような印象がある。実はかなり流行っている設定なのだろうか……?

需要はあるということなんだろう。
あとネタ切れで新規の設定を求めている部分もあるかと。ネット小説では流行が入れ替わる。この娘を拾う展開の流行はこっちにもあったはず。

商業化はされているけど、ジャンルとしてはまだそこまで多くはないね。日本の作品に多い異世界転生のような根幹ジャンルにはなっていないと思う。

流行りの一種なのかな。
俺TUEEEEEのテンプレが飽きられて、娘との関係を中心にしたパターンが増えたとか。

やることは相変わらず俺TUEEEEEじゃないの?
大まかな部分で言えば強さや凄さを誰に賛美されるか、アピールするかや、ヒロインとの関係が違うだけじゃないか?

こっちのネット小説だと既に過ぎ去った流行。
日本のネット小説は遅れてる!

そういう流行りの違いについてはあまりあてにならんぞ。日本の商業化の流行りのタイミングが違うだけというのもある。こっちで目にする日本の作品は大体が日本の流行からも一回りか二回り遅れている。
それに例えば日本だと異世界に行く場合には転生が主流となっているなど細かい所が違う。私の経験でも同じネタに見えても実際に作品を見るまでは自分にとって良いのか悪いのか分からない所があるね。

最近は日本のネット小説も学園モノが少なくなっているらしいからな……
今やってる新作アニメの「賢者の孫」とかは典型的な学園モノだけど、あれも原作がかなり前に始まったという事情がある。

母親が全体複数回攻撃な最強キャラで異世界に付いてくるラノベもある時代だし、異世界トリップ舌先で子供を拾うのもアリだろう。

どれも娘を拾う展開ばかりのようだけど、子供が母親ヒロインに拾われる展開は無いんですか!?

言われてみれば最近主人公が親の役割で娘の役割の女がヒロインみたいなのが目に付くな。
今度の新作アニメ「うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。」もそうだけど、確かにその手の設定の作品増えてきた印象があるわ。

「うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。」はウチの国でも仲介業者の主催で先行上映やるんだっけか。
そういう売り方するってことは日本の方でも流行の一ジャンルとして存在感はあるのだろうか。

ありふれ過ぎたネタだし、こっちでライセンス買う所なんてあるのか……?

評判の良い話を聞かない「賢者の孫」がbilibiliでもランキング上位だし、「異世界はスマートフォンとともに」もなんだかんだで再生数稼いだわけだから、こっちでも需要はありそう。

規制が激しい時期だから、無難な作品を確保したい流れもあるのだろうか。

ヒロインが奴隷と子供、どっちが健康で宣伝しやすいか!よく考えてみよう!

よく考えたがどっちも危ないぞ!

「ソードアート・オンライン」からして疑似子育て的な娘キャラがいたし、この方向に特化したヒロインを備えた作品が出てくるのは不思議ではない気がする。

「べるぜバブ」とかもあったし、父親と子供ってのはありだろう。
子供向け作品だと、子持ちキャラというのもそんなに珍しくないからね。それをオタク向けにアレンジしたといった所か?

ところでどれも拾った子供というのが基本のようだけど、実際に血縁関係のある娘ってのは無いの?

そりゃ倫理的な問題が出ますし。ウチの国と日本で感覚が違うのは親等の計算が違うので日本だと法律上問題無い従姉妹、それから妹キャラの扱いまでだ。親子はさすがに日本でも気にする部分だよ。

主人公側の設定も変化しているからね。
高校生ではなく社会人、おっさんになった場合はヒロインの年代、ヒロインとの距離感も変化していく。

昔の俺TUEEEEEしていた主人公もおっさんになったのさ……

日本のネット小説は読者層が上の方にスライドしているんじゃないか?ウチの国でもネット小説世代は段々と上になっているし。

ありそうな話だな。
最近出てくる日本の作品には「おっさん」という言葉が付いたり、中年の会社員主人公みたいなのも多い。本人がそのまま異世界に行くか、転生してまた子供からやり直すか、どっちが主流なのかは分からんが。

これって主人公とヒロインに関する需要を両立させた上手いやり方なのでは?
おっさん主人公の方が感情移入されやすいけどビジュアル的にはあまり需要が無い、そしてロリキャラの需要は高いがロリキャラだけでは主人公の活躍や動機、倫理感などに不都合が生じるが、親子関係ならばそういった問題がかなり緩和されることになる……!

そういう「都合の良い設定」による強さはありそうだね。
おっさんでなくても、ロリキャラのサポート役みたいな主人公(少年ではない精神年齢設定)というのもあるから。

魔剣に転生するのもあったな。
あれもロリキャラ育成系の一種だろうか。

この類の作品、娘を育てるヒロインは日本では源氏物語からあるネタという説も……

同意。日本では伝統的なロマンだと聞く。

こういう作品の主人公って独身の男ばかりだから、光源氏計画を行うのにも都合が良いよね!

ツッコミ所はあるし、使い古されたネタというのも否定はしないが、まじめに考えた場合この手のネタって日本よりもウチの国の方で更にウケる気がするんだが……

うむ。俺もこの類の設定は気になる。つい見に行ってしまう。

オタクが父親というのが意味分からんのだけど。結婚すらできないのに、子供を育成する主人公に感情移入できるのか?

ウチの国だと子供どころか結婚も想像するだけみたいなのが多数派だし、そもそも無理だというのがいるから、逆に現実感の無いファンタジー設定として良いのかもしれん。

需要は分かる。でも父と娘がくっつくエンドだと審査通らなかったり、批判の対象になりやすいのでは。

そこは一概に判断はできないな……ヒロインとの関係が作品ごとに違うから、どう批判されるかが読めない。拾った娘だとか、遠縁の親戚の娘だとか、あとは離婚再婚が絡んだようなのとイロイロある。

一昔前の作品だが、「パパのいうことを聞きなさい!」は姉の子と姉の再婚相手の連れ子だったよな。アレもちょっとウチの国ではマズイ見たいな話が出ていたような……

血縁関係はこっちだと人倫に基づくうんたらかんたらで批判が出るね。妹ヒロインでさえ時期によっては危ない。

こっちでその手の作品を配信する場合、中国語タイトル変える可能性も考えられる。
日本の作品は中身を長文で説明するのが流行っているが、そのままやるとこっちではリスクが上がるジャンルだと思う。

これって娘を拾う設定ではあるが、実際の所は嫁を拾うジャンルですよね。
日本の作品ならば「プリンセスメーカー」的なセンスを期待する。



とまぁ、こんな感じで。
現地の好みと受け入れ方のようなものもイロイロと出ていました。

ちなみに上のやり取りにもありますが、近親的な恋愛は中国だと日本に比べてかなり厳しい所もあるので、あまり表に出し過ぎるとオタク界隈であっても反発が強まったり、それが受け入れられない層からの反発が出たりすることもある模様です。

とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。
百元籠羊
十数年の中国生活をとりあえず終えて帰国。のんべんだらりと生息中。
中国でのエネルギー源は刀削麺と煎餅果子(中華クレープ)でした。最近は日本でも刀削麺の美味しいお店が増えてきて嬉しいです。

中国に広まっちゃった日本のオタク文化や、中国のオタクな若者達に関する質問、更には当ブログへのネタ提供にツッコミなど大歓迎でございます。

コメントに書くのは何だというのでしたら、baiyuanlongyang「at」gmail.com (「at」を@にかえてください)の方にメールを送ってくださいませ。
このブログのまとめ+αな本 「オタ中国人の憂鬱 怒れる中国人を脱力させる日本の萌え力」 が出ています。
表紙は日本鬼子&小日本、帯の推薦は岡田斗司夫様と、本の外側については管理人が怖気づくようなレベルになっています。中身も表紙サギにならないようできる限り頑張ってみましたので、よろしくお願いします。 ちなみに「中國宅宅的憂鬱:日本萌力,平息中國人的怒氣」というタイトルで中国語繁体字版も出ております。 こちらの記事で書籍内容についての簡単な紹介をさせていただきました。
「日・韓・中 トンデモ本の世界」で、中国オタク事情に関するコラムを2本書かせていただきました。



ブログではまとめたり詳しく書いたりするのが難しい内容を書く機会をいただけたのはとても有難かったですし、トンデモ本シリーズなので読者層も濃いということで「ある程度濃い方向で書いてもOK」と、昔出したブログのまとめ本よりもツッコんだ内容を書けたのも楽しかったです。
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