「日中文化交流」と書いてオタ活動と読む

記憶が薄れる前に書いておこうと、北京において行った「文化交流」という名のオタク活動やその方面のネタを適当に綴っております。

2020年07月

中国オタク「なぜ日本人はカブトムシが大好きなのか?アニメやマンガを見ていてもカブトムシモチーフのメカや装備、特殊能力は扱いが良いように思う」

雨続きでなかなか夏という気分になりませんが、ありがたいことに夏っぽいネタのタレコミをいただきましたので今回はそれについてを。

カブトムシと言えば日本では子供の憧れで大人になってからも何となくテンション上がってしまう人は少なくないかと思います。また日本の作品ではそういったカブトムシ関連の感覚がネタになることもありますが、中国オタク界隈ではその辺りの描写に引っかかりを覚えることもあるのだとか。

そんな訳で以下に中国のソッチ系のサイトで行われていた
「日本ではカブトムシがとても好まれる」
といったことなどに関するやり取りを、例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。


なぜ日本人はカブトムシが大好きなのか?
アニメやマンガを見ていてもカブトムシモチーフのメカや装備、特殊能力は扱いが良いように思う。

日本の子供がカブトムシではしゃぐ、対子供の秘密兵器みたいな扱いは確かに意味分からん。
俺の住んでいた所が全くカブトムシに縁がない気候だからなのかもしれないが。

日本でカブトムシが好まれることもだが、そもそも日本の作品では小さい子が虫を手づかみしにいくのも理解できん。

二十数年生きてきた人生の中で、カブトムシの実物にはお目にかかったことが無いなあ
中国国内にいるのは知識として知ってはいるが、かなりレアなのかね。

都市部に住んでいると見る機会はまず無いだろうな

カブトムシか、日本人の感覚は分からないが子供の時は結構好きだったな。捕まえたこともあるぞ。
自分の周りで比較的よく見かけてカッコイイ系のバッタやセミやトンボとかと比べても別格のカッコ良さ、それにあまり見かけないレアさも加わっていたのかも。

いっぱい脚があるのが嫌いな自分にとって、カブトムシが好きってのは本当に理解できない。

虫好きの子供ってのはいるぞ。俺もそうだった。
蚊やハエみたいに病原菌持ちだとか脚が多くて不快なのでなければ、虫にカッコ良さや美しさを感じる子供や大きなお友達もいる。

独特な面白い外観だとは思うけど、日本の作品の子供はみんな好きというレベルはさすがに共感できない。

他の国はどうなのか知らないけど、日本では昆虫採集がかなりメジャーな趣味らしいから文化や習慣的な物もあるんじゃないかな。

蚊やハエみたいな不快な虫はともかく、南方に住んでいるとでかい虫がその辺飛んでるから生活してりゃ慣れるぞ。
それに田舎の子供は虫をいじめて遊ぶし。

私はカブトムシってカッコイイと思うんだがなあ……昆虫の中でもかなり別格のフォルムだと思う。

同感。虫嫌いで見たくもないな俺もカブトムシなら見ていられる。なんか造形が虫っぽくない現実離れしたものに思えてね。

カブトムシの幼虫をつかみたくないとか見たくないというのは分かるが、成虫になれば大丈夫じゃないか?あの独特なフォルムはカッコイイだろ。

オタク的に言うなら、カブトムシはあの外骨格が良い。ガンダムに通じるものがある。

日本は昆虫採集が現実の趣味としても、二次元などの創作の趣味としても強いんだよ。ポケモンほどじゃないが、昆虫特化のムシキングなんてのが流行る国だ。

コレクション系の趣味か。
切手収集とかはウチの国でもメジャーだけど、昆虫採集は少なくとも周りで手を出しているのはいなかったな。ネットを見る限りでは存在しないわけじゃないはずなんだが。

日本はカブトムシ(あとクワガタも?)に関して独特な文化がある。
時折ニュースでネタになることもあるが、良いカブトムシは高値で売買される。市場があるから幼虫を育てて売るという専門職もあるくらいだ。

ポケモンの育成みたいだな……いや、こういうのがポケモンのアイデアにつながったのか?

昆虫の中のカブトムシの地位ってソシャゲのSSRキャラみたいなもんなんだろう。

日本におけるカブトムシの人気は一種の伝統文化だよ。
カブトムシやクワガタムシって犬や猫のように購入するペットでもある。子供は大好きだし、かつてその子供の感覚を持っていた大人が作品を作るからソシャゲで遊ぶ現代でも感覚が共有されているのさ。

生きているのはさすがに無理だったが、俺はカブトムシの標本はネットで買った。
このカッコイイ形状が日本の子供に人気だというのはとてもよく分かる。

俺は四つ足を超える生き物はダメだ……

私もどうもピンと来ないな。日本のカブトムシ趣味ってこっちで小さい頃に金魚やウサギを飼うようなもんなのかね。

日本のカブトムシ関係の文化って、ウチの国のコオロギみたいなもんなのでは?
コオロギバトルに入れ込むのは中国人にしか分からん文化っぽいし。

私も日本のカブトムシに関しては闘蟋みたいな伝統文化枠の娯楽だと思ってた。

コオロギと比べればカブトムシはまだ分かりやすくキレイでカッコイイと思うわ。

そういや日本だとカブトムシを買ってきて戦わせるんだっけか?闘蟋とどう違うんだろうな。

カブトムシに限らず甲虫は子供に人気あるよ。
日本ほど系統だった共通の好みじゃないけど、小さい子が見つけてテンション上がるものではあるはず。

昆虫採集の趣味に関して、私は「どうぶつの森」で理解できた気がする。リアルの虫はダメなのも混じるが、基本的に楽しい。

カブトムシはなかったけれど、俺の小さい頃はコガネムシは結構捕まえてた。キレイな鎧をつけているみたいで好きだったのよね。

カブトムシにテンション上がるのはなんか分からなくもないかな。
生物なのに、メカっぽくてパワー系な外見だから。

日本には捕虫文化とでもいうのかな?そういうのがある。昔は捕虫マスター、今はポケモンマスターだ。

日本の純朴な男の子イメージが、麦わら帽子と虫取り網だからね。
ちなみに女性は麦わら帽子に白いワンピース。こっちの方はみんな分かりやすいだろう。

日本の特撮は昆虫モチーフ多いし、カブトムシやクワガタはモチーフにされることが多いと聞いたことがある。
やはり昆虫って日本の子供に人気高いんだろうね。

カブトムシに限らず日本の虫関連の趣味って少なくとも今の国内の闘蟋よりはきちんと伝わって普遍的な物になっているのでは。
ウチの国だと虫関係はいつの間にか存在感を失っていった。

昆虫に馴染みが無い生活をする人が増えたし、スレを見ていてもダメな人は本当にダメだからな……

虫って不思議なことに大人になるとダメになる。小さい頃は別に何とも思わなかったのに。

自分もそんな感じだけど、カブトムシはあの独特なフォルムのおかげなのか気にならないな。手でつかめるかはちと怪しいが、見る分には普通。



とまぁ、こんな感じで。
日本のカブトムシ人気に関してピンと来ないようでしたが、カブトムシをカッコ良いと感じる人もそこそこいるようでした。

ちなみに本題とは全く関係ありませんが、
管理人の一番好きなカブトムシモチーフのキャラというかロボは
「バーコードファイター」

のダッシュビートルです。ちょうどコロコロ連載が直撃した世代でして……

それにしても今回のやり取りを追っかけていて気付いたのですが、中国では虫関連の娯楽や趣味をあまり聞いたことがないですね。パッと出てくるのは上にもあるコオロギ関連くらいでしょうか。

中国で子供の課外活動やスポーツ、趣味の活動などに使われている施設の「少年宮」関連で出てきた趣味も、模型(プラモ含む)とかはあったものの昆虫採集は無かったような……
もっともこれは私のいた北京の、それも私の周囲の話ですから別の場所や地方だとまた違うのかもしれませんが。


とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。

中国オタク「『魔王学院』は腹筋的に危険」「俺達はこういう爽快なだけで余計な事もしない作品が好きなんだ!」

ありがたいことにネタのタレコミと質問をいただいておりますので今回はそれについてを。

7月の新作アニメの
「魔王学院の不適合者〜史上最強の魔王の始祖、転生して子孫たちの学校へ通う〜」

ですが、その開き直った俺TUEEEEEぶりが中国オタク界隈の一部にも刺さっているそうです。

そんな訳で以下に中国のソッチ系のサイトで行われていた
「魔王学院の不適合者」
に関するやり取りを、例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。


俺達はこういう爽快なだけで余計な事もしない作品が好きなんだよ!こういうのが良いんだよ。

この作品は支持したい。
今の時代だと逆に貴重な内容。即座にチート発動するし、バカを装うとか実力を隠すとかもしない。

こういうのをアニメで見たかったんだよ
鬱展開や罠を全部力技で解決。まさにチート。

「魔王学院」は腹筋的に危険。
心臓の鼓動で倒す……そこまでやられるとネタになるわけか。

中途半端にカッコつけとか弱いフリしている時の鬱陶しさが無いから妙なテンポの良さと爽快感があるな。
チート能力って演出や強調、使ったら終わってしまうからと物語の尺や構成のために出し惜しみされたりというのがありがちだ。

そうそう。中途半端じゃなく振り切っているのが笑えるのよね。
そういう実力を見せない、弱いフリや愚かなフリをするという展開の見せ方もネタにしているよね。基本的には主人公がスゴイというのをアピールする常套手段なんだが、全部極端にするとこんなに笑えて面白いものになるとは

私はそういう方向の作品は正直嫌いだったが、この作品はとても楽しめる。予想外。

ずっと笑いっ放しだからマズイ。
夜中に腹筋どころか肺まで鍛えることになるとは。

正の方向で主人公の魔王だな。
子孫を導き後輩を教育し、平和を愛し自らも日々の生活を楽しむと。

人を超えた存在が冷笑や罵倒をしてくる凡人を上から目線で見下ろすというのはありがちだが、この作品のような関係はちょっと珍しくて新鮮。

全てを手にする、あきらめることはない前向きな傲慢さが良いなあ。彼は自分で決断できずに迷う「やさしい」男じゃない。

ヒロイン二人、互いが互いを生かすためにという普通だったら悲しい展開を歴史改変であっさり解決両方救う魔王様かっこいい

これは本当に正しいチートだ……

「オーバーロード」の次に来たパロディって感じだ。「オーバーロード」で好き嫌いが分かれる所をネタに振り切らせてきた。
深くは無いが物語の軸や伏線はあるし、開き直っているが考えていないわけじゃないのがまた何とも不思議な作品。

チートぶりの演出がどれも自重せず、しかもネタになるような作画になっているのがもうね。
迷宮を物理的に突破するシーンで穴をあけるんじゃなくて身体でぶつかるという昔のRPGの前進みたいなことを……

油断しているとむせる作品だよな、ホント。

なんかよくわからん特殊能力じゃなく、徹底的に物理重視パワー重視というのがネタになると痛感。

時間停止しても意味がない、そもそも殺しても死なないという謎の勢いには笑うしかない

慣れてしまったのか、あの突然殺された!の展開に自分は笑ってしまった。

魔王大人曰く「殺したぐらいで俺が死ぬと思ったか」
まさかこの時代になって、衛宮士郎の「人は殺されれば死ぬんだ」ネタに対するアンサーが飛んでくるとは……今夜は腹筋が厳しいぜ

欧米は知らんがウチの国だとあのセリフは士郎ヘイトと合わせてネタになっていた感もあるが、型月世界は単純に殺しても死なないのがいるからね。
そして殺せば死ぬというのは安易すぎるとこの作品は我々に教えてくれたのだ!

あれどういうことなの?
なんか勢いで見てしまったが、よく考えると混乱する。

気にしないでいい、ようは無敵ってことさ。

殺しても死なないというのは、殺せるけど復活するみたいな感じではないかと。ゲームで言うならHP0にしてもすぐ満タンで復活するもの。あと時間停止とかの特殊効果も無効。

とりあえず時間の神すら彼を倒せないみたいに考えて気軽に楽しめばいいと思うよ。
伏線は張ってあるけようだけど、魔王アノスのTUEEEEEを全力で描写するのが本質だろうから。
しかし「殺したぐらいで死ぬわけがない」という発言の不思議な説得力は一体……!

魔王とは無敵であり、様々な概念やルールで倒そうとするのは無意味。

この作品の強さに関して古い人間には竜破斬を赤眼の魔王にぶっ放すとか、重破斬を金色の魔王にぶっ放す状態みたいに説明できるのがすき。

言葉で説明するのは難しいが、キャラもチート能力もストーリーも個別に見ていくとテンプレなのに嫌な気分にならずに見れてしまうんだよなあ

確かになぜか面白い。シンプルで雑な手加減とチート発揮が楽しい。

残念なのはこの作品の大陸側の版権がbilibiliじゃないことだね。
弾幕コメントでワイワイ騒いでツッコミを入れるのにとても向いている作品だと思う。

それは同感。
youkuが取ったけどユーザー層的にあまり向いていない。あそこは女性向けや、含蓄アリ系が好まれるしその方向で取ってきたからね。

SILVER LINK.の作品、直近の「痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。」「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…」が大当たりクラスだったのになぜ取らなかったのか。男主人公になったからダメと判断したのか

まぁ今期は「リゼロ」と「俺ガイル」と「ソードアート・オンライン」と「超電磁砲T」の続きがあったから、攻めに出なかったのも分かる。新型コロナで業界はどこも収益減は避けられないしね。
ただどれも独占じゃない上にどの作品もツッコミ入れて楽しむタイプじゃないから4月の「かぐや様」「プリコネ」のような盛り上がりはないんだよな。独占配信でなくてもbilibiliが一番稼ぐという皮算用だったのかもしれないが、弾幕コメントで盛り上がる作品取れてないのはわりと痛い。

とても楽しい。
ヒロイン描写はいいから、さっさと始祖様のTUEEEEEを見せてくれ。

でもヒロインはヒロインで逆にヘンな所がなくて好ましい。
言ってみれば主人公の活躍を盛り上げるための舞台装置に特化されている存在だから出しゃばって不快になるというのが今の所ない。

ヒロインの造形もテンプレ
お約束とテンプレばかりなのがこんなに嬉しいとは

作画とキャラデザと演出のレベル高いから見れるというのも加わる。それに今の時代にこういうテンプレ高クオリティの金髪ツンデレや無口系ヒロインが出るのは逆に貴重だろう。

異世界ではなく同世界内での転生をする作品のアニメ化って実は珍しかったのも新鮮さにつながっているのでは。ラノベとしては無いわけではないのだけれど。

最強の主人公が全力を出さないでも周りを圧倒して、罠にハメられても視聴者の予想外の方法で粉砕する。そしてアニメも十分な資金による高クオリティの作画、音楽、声優。
自分の中では最近の俺TUEEEEE作品の中ではトップクラスに位置することになったかもしれない。

こういう俺TUEEEEEでチート能力を隠すとか、弱いふりをする、ギャグに走るっていうのは作り手の照れや自己弁護な部分が混じっていることも多い。
しかしこの作品は照れずに真面目にチート能力のアピールやイキがったセリフを投げ込んでくる。更にそれが笑いにつながるのが上手い……

今の所、7月では最も予想外の収穫だ。
日本の広告でキリトと司波達也と並んで最強キャラネタで推されていたのはどういうことかと思ったが、色んな意味で司馬レベルのTUEEEEEネタで語って良い感じはあったな。

あの広告は実はたいして強くないキリトさんの気の毒さをネタにして楽しむものじゃないかい?

でもこの作品を見た衝撃って、私にとっては「ソードアート・オンライン」のアニメを初めて見た時の感覚に通じるものがある。
言ってみれば、自分でもよく分かっていなかった「こういうのが見たかった」「アニメ表現ではこうなるんだ」というのを提示してくれたようなものだろうか。

何も考えずに爽快な気分になれる作品が出てきて嬉しい。
見終わってからも次はどのように爽快な俺TUEEEEEをかましてくれるのかと楽しみな気分になる。ピンチによる心配ではなくポジティブな方向で次の話が気になる作品は久々かも。



とまぁ、こんな感じで。
爽快感が歓迎され強さ描写のネタっぷりに大笑いする人も出ているようです。

ここ数シーズンの新作アニメに関する反応を見ていると、日本のネット小説原作系のテンプレ要素についての受け止め方が「お約束として楽しむ」ような方向に変化しているのが感じられます。
そういった下地が形成されていることが、この「魔王学院の不適合者」の一回りして開き直った俺TUEEEEE描写が歓迎されることにつながっているのかもしれませんね。


とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。

中国オタク「藤井棋聖を見ると現実の方が恐ろしく思える」「姉弟子までいる現実も衝撃的だ」

ありがたいことにネタのタレコミと質問をいただきましたので今回はそれについてを。

先日、藤井聡太新棋聖が誕生しましたが、近年「3月のライオン」や「りゅうおうのおしごと!」の影響で日本の将棋界に興味を持つ人が増えている中国オタク界隈でも結構な話題になっているそうです。

藤井聡太棋聖の快進撃にラノベ作者・白鳥士郎氏が驚き 「最強の設定を超えてくる」(ニフティニュース)

そんな訳で以下に中国のソッチ系のサイトで行われていた
「藤井聡太棋聖」
などに関するやり取りを、例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。


藤井聡太七段が棋聖を獲った。当然日本の将棋の最年少記録を更新。
「りゅうおうのおしごと」みたいなことが現実で発生してしまった模様。

連勝記録が騒がれていたのは知っていたが、本当の意味で強かったんだなあ
30年間破られなかった記録を破るとは

なんか「りゅおうのおしごと!」のファンを中心にやたらざわついているけど、棋聖ってどれくらいスゴイの?竜王よりスゴイの?

竜王の方が上じゃないかな?
賞金額は竜王の方が上だし。

原則としては棋聖は一番下で、竜王が一番上。
タイトル持ちの棋士の呼び方でも名前の後に付くのは竜王が一番先だったはず。ただ将棋タイトルでは竜王、名人だけが別格で他は言っちゃなんだが大同小異。序列は賞金額で決めるから一般社会の認知度とはまた別の話なのよ。

賞金ランキングと協会の認定する序列は竜王の方が上なんだけど伝統や一般社会の感覚だと名人が突出している。だからこの二つを単純に上下判断するのは難しいとか。
とりあえず竜王と名人のタイトルは日本将棋界の頂点に立った証と見ていいんじゃないかな。

名人は将棋の順位戦の頂点だから、本当の頂点に見えるよね。

棋聖はじゃあ雑魚なのか。ラノベの竜王と比べてかなりダメで結局は現実というレベル?

いや、タイトル獲得するだけでスゴイ。どのタイトルだろうが相手が弱くなるわけじゃない。
棋聖を獲った時の相手の渡辺明は現竜王ではないが永世竜王になれるほどの在位期間だし、現在も二冠のタイトルホルダーだ。これを倒してタイトル獲得と最年少記録を更新するんだから、現実がフィクションを超えたと騒がれるのも無理はない。

倒した渡辺明は九頭竜八一のモデルの一人というのがまたなんというか、作品を見ている人間にとっては面白いのよ。

自分の日本の将棋に関する知識は「りゅうおう」と「3月のライオン」からがメインなんだけど、「3月のライオン」は物語的な誇張が足りないと感じてしまう今日この頃。理由は明らか。

作品自体が悪いわけじゃないんだが最近の日本の将棋界を追っかけていたせいか「3月のライオン」が将棋方面がなかなか進まないとか、キャラの能力や持ち上げ方がなんか微妙に思えてきたのが……

「3月のライオン」の主人公は突然変異の天才というわけではないから現実に出現する天才少年に劣っても当然だ。
いや目の前の現実に天才主人公が活躍する現実が出てくると……という話も分かるんだが。

「3月のライオン」は将棋方面はそんなに深くないし、登場人物の人間関係も将棋をアクセントにしているといった方向だからね。
それに対して「りゅうおうのおしごと!」の方はオタク向けで萌えやロリが強調されているしアニメ版はもうロリコンアニメになってしまったが、将棋部分や将棋に関る人間のエピソードはガチ。
ようはどこに重点を置いて見るかだよ。

才能のある若い主人公キャラに関して誇張の上限というかリアリティの範疇というかな感覚が藤井聡太の出現以降急速にインフレしているから、現在将棋ネタを描いている作家の創作は大変そうだな……注目が集まるのはプラスになるのだろうけれど。

一応理屈としては可能な藤井の史上最年少記録はたくさんある。
複数タイトル獲得や八段、九段などどれも難しい道のりではあるが、十分期待されるレベルの勝機はある。
彼は勢いだけでなく普通に強い。

直近では王将への挑戦のチャンスがあったはず。18歳で三冠というのもありえるんだっけか?

藤井棋聖を見ると現実はアニメよりスゴイというか、現実は小説を超えるというか、現実の方が恐ろしく思えるというか……

「りゅうおうのおしごと!」の作者がテンション上がるのも分かる。
しかし作者がはしゃぎ過ぎてノンフィクション作家を自称しているが、ずっとそれでさすがにKYに見えてきたぞ。

あの作者、作品のギャグもだけど空気読めない性格らしいというのがそこかしこに出ているからな……

個人的にはニュースのキャプ画像が既に「りゅうおうのおしごと!」のアニメで描写されているシーンと一致して驚愕したよ。きちんと取材している、日本の将棋界の描写がきちんとしている作品だと改めて実感した。

私も取材している作品だとは思っていたが、あそこまでキッチリと取材していたとはな。

あのアニメの対局の構図って将棋の映像の定番構図だから、場所が確定しているなら描けるみたいだね。
それでも普通に驚くが。

ちなみにこの藤井棋聖って将棋能力的には完全にソフトが人間を超えた以降の新世代で、将棋の研究能力的には九頭竜八一よりも椚創多らしいな。
思考する時に伝統的な将棋盤での思考ではなく座標で考えるらしい。

そう言えば現実でも創作でも日本の将棋は見た感じではかなりうまい具合にコンピュータとの力関係が移り変わったよね。ソフトが上でも無理はないという空気があるように感じる。
囲碁はアルファ碁との関係で一時期ひどかったから余計にそう思うのかもしれないが。

こっちでは「りゅうおうのおしごと!」関係のネタで例えられることもある柯潔はアルファ碁に負けたイメージで一時期かなり気の毒だったからなあ……
日本のニュースにおける藤井聡太の強さの表現では将棋ソフトの解析情報との対比が普通に使われていたし、ソフトの方が上という前提で人間の棋士を評価していたのが興味深い。

衰えが明確になりだしたかつての覇者羽生が七冠になって時代が一区切り、それと並行する形で将棋ソフトが人間を超えるようになって将棋のプロの研究にもソフトを使うのが当然になるなど内外の環境が激変、その中で藤井という若き天才が出たわけだからな。
外から見ていると何とも運の良い業界だと思ってしまうな!

ところで藤井には姉弟子と妹弟子が両方いるということがとても気になる。本当に気になる。

姉弟子までいる現実も衝撃的だ。

どっちもカワイイよね。
よし、通報だ!大阪府警でいいのか!?

そこまで揃っていたとはこの藤井は藤井冬弥みたいな環境なのかい?

残念ながら?姉弟子の方は既に結婚しているはず。さすがにラブコメ展開はラノベのようにはいかない模様
あと普通に芸事で飯食ってけるのが確定しているから、普通の学生なラノベやギャルゲーの主人公とは格が違う。

姉弟子は離婚もしているはず?
まぁ藤井聡太は現在の棋士の中でトップクラスの女性人気だから、普通にモテて普通に結婚相手をみつけそうな気がする。

そうか……藤井聡太をロリコンの件で通報する必要はないのだな。

まさかリアルの将棋ネタでウチの国のハーレム系作品のコミュニティがざわつくとは思いもしなかった。

藤井聡太の棋聖獲得でフィクションが現実になってしまったというのよりも、その若き主人公っぽいのに美人の姉弟子まで完備されていることの方が衝撃が大きかったような気がする。

完全に同意。そっちの方が分かりやすく衝撃的だったよ!!

藤井のトンデモなさは「りゅうおうのおしごと!」と一緒に入ってくる日本の将棋のニュースを追っかけていれば何となく把握できたからな。
タイトル獲得の可能性も高いと認識されていたし最近知ったレベルだと、スゴイと思っても意外ではない。日本の将棋界の空気や伝統を昔から知っていたらまた別なのかもしれないが。

声優と結婚できるプロ野球に続いて姉弟子がいるプロ将棋という、また日本で学んでプロになっていればと思う事件が発生した模様。

そして軽く調べて将棋を学ぶには俺達はもう老い過ぎていると気付くまでがセットだな。

物語の主人公のような存在というのはまだ予想の範疇だった。
しかしこういう形の人生勝ち組な人間を目にするとは思わなかったよ……!



とまぁ、こんな感じで。
藤井棋聖誕生のニュースだけでなく、一緒に出てきた姉弟子の存在のニュースも含めて妙に盛り上がっていたようです。

ちなみに今回のネタを教えてくれた方によると
「中国では『りゅうおうのおしごと』に関しては近年非常にヒロインレースの党争が盛り上がっている作品の一つです。またどちらかと言えば姉弟子の党が強いですし、こちらのオタクの間では藤井聡太七段の件については姉弟子の方が話題になっていた気もします。その話題に関するスレも伸びていましたし、棋聖獲得のスレでも途中から姉弟子に関するレスが増えていました。和服を着た美人の写真が一緒についてくるというのはやはり不思議な説得力がありました」
とのことでした。

とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。


中国オタク「関西で将棋をやるとロリにもてるの?」 りゅうおうのおしごと!に対する中国オタクの反応

中国オタク「コスプレ衣装に二次元との落差が出る原因ってなんだろう?人間は次元の差があるから諦めもつくが衣装はもうちょっと何とかなるのでは」

艦これのイベントお陰様でE5まで進みましたが有明掘りで沼にハマってしまったようです。輸送ボスマスで他のレア艦は全て出てhelenaも2隻出ているのに有明だけが出ない……

それはさておき、ありがたいことにネタのタレコミをいただきましたので今回はそれについてを。

中国のオタクの活動はコスプレから始まったという歴史があり、現在も中国で最も大きくかつ独自性のあるジャンルが形成されていますし、コスプレに関する話題や疑問は尽きないのだとか。

そんな訳で以下に中国のソッチ系のサイトで行われていた
「三次元になったコスプレの衣装のクオリティが二次元と比べて微妙なことになる原因は?」
といったことなどに関するやり取りを、例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。


コスプレ、特に衣装に二次元との落差が出る原因ってなんだろう?
人間の顔と体は個人差に次元差があるから諦めもつくが、衣装はもうちょっと何とかなるのではと頻繁に感じる。

それはもう、コストの問題。
コスプレの衣装って何度も使うもんじゃないから安物になる。

顔や身体の方は化粧や画像加工でなんとかなるが、コスチュームはまだちょっと難しいというか、加工するにしても三次元向けの加工というのが見えてきていない感じがするな。

金だよ。がっつり金をかければ良いコスはできる。
特撮系の変身ヒーローだって金をかければ番組で使われるのと遜色ないレベルのが作れる。

でも金をかけるにしても、技術も必要だからなあ……特撮だったら布とかの柔らかい方の加工と装備とかの硬い方の加工の両方が必要になる。

二次元のキャラの服装って実質そのキャラ専用のオーダーメイドみたいなもんだからね。
現実におけるオーダーメイド作成の手間とコスト、そして技術を考えてみればなんとなく無理なのも分かるだろう。

身体にぴっちり張り付くような服は特に三次元の壁があるように思う。

二次元と三次元のぴっちり系の違いは大きいよな……

そういうのはプラグスーツの時点で無理だと知っているから脳内補正かけてる。それになんだかんだで昔よりも随分と進歩はしていると思うよ?

アニメの衣装の中には不思議パワーなしには維持できなそうな不合理なものもあるし、三次元に落とし込むのは大変なのだよ。

普通のルートで手に入るコスって廉価版のものだからね。
例えば近頃よく見かける「少女☆歌劇レヴュースタァライト」も舞台や撮影で使われるのは良い材料使って作られたものだけど、市販のはペラペラの素材だ。

でも「少女☆歌劇レヴュースタァライト」を見ていても感じるが、軍服アレンジ系は現実の騎兵や儀仗兵の衣装とかを知ってると廉価なコスプレ感が出てしまうような。これは公式のイベントで使われるようなのでも難しい。

三次元のコスで違和感が出るのは素材の違いと細かい部分の作り込みの甘さだね。
アニメではカットの関係で見えないというか、描写されない部分や立体的な効果を考慮しっていない所があるけど、それが三次元だと隠せなくなる。

素材がその辺の布だと再現できないのも。
例えば光沢のある素材は安っぽくて三次元の惨さが出現しがち。

材料の問題に加えて服の構造がね……アニメの服の構造は現実に持って来ると違和感が出るものばかりだ。
現実寄りなはずの制服でさえも似てる!原作再現が神!みたいなのはあってもなんか違う感でるしね。

私が違いの理由として感じている問題は光と色かな。現実で見ると原作と同じ色を使っても光の加減や何やらで見え方がかなり変わる。
あれは原作通りにやればいいというわけではないかと。

コスプレ衣装はどれも良い材料使って作られてないんだよ。
業者はどれも一番安い材料で一番高く売ろうとする。コスプレ衣装はコスプレというだけで強力な付加価値が付くから、質方面の努力は最低限の形になっているくらいでかまわない。

分かるよ。安物のビロードとかが多用されているが、ビロードで作るのではなくもっと他の材料があるだろうと思うことも珍しくない。

衣装次第だけど、材料の問題は大きいよね。特にファンタジー系やバトル系だと二次元特有の不思議な素材、硬そうなのに柔らかく加工できそうなのとか謎の視覚効果付きの布とか出てくるからその再現が難しい。

taobaoとかを探せばネットでは高いレベルのコスを注文で作るのとかあるぞ。それこそ映画で使われるようなレベルのが。
値段も高くて数千元から余裕でかかるけど。

そういうのって順番待ちになってるし、発注してから年単位でかかるのもざらだからなあ……しかも作る側優位でこっちの要求が通るかというリスクもある上に、実物が「どの映画レベル」かも出てくるまで分からないというのが。

今のコスはtaobaoで買うか、自作するかの二択だと思われる。
そしてコスの評価は基本的に原作再現度が優先されるけど、二次元のデザインを三次元に落とし込む際には様々な所で妥協やアレンジが必要になる。
taobaoの業者は再現度と利益を重視しているから素材は安いのを使いがちだし型紙も作業もイイカゲンだから質の面ではお察し。あと質よりも再現度の高さを狙ってまともな型紙で作らなかったりするのは良いのか悪いのか……基本的に一回の撮影、しかも画像加工前提な場合はそれも一つの手段だろうから。

個人的に感じる原因は制作時間と作業量かなと。
以前のイベントでモノスゴイ高クオリティの初音ミクコスをみたことがあって、感動してイロイロと質問させてもらったんだが、材料だけで5000元近く、制作期間はのべ3か月以上かかったということだったが、それくらいかける必要があるのかと納得もした。

私が自分で布買って母親にも手伝ってもらって作った時はかなり良いの出来たし、母親のアドバイスによる現実的な構造や見栄えに関するアレンジを入れたからジャケットを外せば日常に着まわせるレベルのものにもなった。
これは自分の自信のコスになって、ネットで売られている同じ作品の安っぽいコスを見る度に密かな優越感を覚えている。

スキル持ちの親に手伝ってもらったとか作ってもらったという話はたまに聞くが、ちゃんとした一般の服飾の観点からのアドバイスってありがたいよね。オタクだけだと再現ばかりに目が行きがちだから。

そのレベルで他人が作ったのを買うなら1万元超えも不思議じゃないよね。
というかオーダーメイドでスーツを作ることを考えると、本気で良いコスを作る際の金と時間はトンデモナイことになる。
そしてそれをずっと着用できるとは限らない。

コスプレの服というだけで高く売れるから。
業者にしてみれば流行りの時期に売りさばけるかの方が重要なわけだし、客も流行りに合わせて入手して着れるかが重要なのだから。

人間の方の素材は別とするなら、やはりコスプレの服の素材の問題が大きい。二次元では常に維持されていた色や光沢をテキトウな素材で再現するのは不可能。
結局は金、コストの問題とも言えるが

「想像していたのと違う」「写真で見たモデルと違う」なんてのは普通の服でもありがちだけど、二次元のコスは人の問題も衣裳が際立たせてしまうからな。

映画のコスは原作再現という面ではかなり上手くいっているから、やはり服よりも人の問題が大きいように思うんだけどね。
あとコスプレイヤーは学生が多いから金持ってないのも大きいんじゃないか。コスプレで金を稼ぐにしても装備にそこまで金をかけられんだろ。

実写映画になるような作品のコスプレだと、レベルの高いのは映画レベルかそれを超えるのはいる。あと中国のコスプレは学生だけでなくセミプロやプロもいるし、役者から流れてきたようなのもいるから顔は男女共に美形を使っている。
もっともそれが二次元に合うとは限らないが……そこに二次元を再現できていない服が加わると時々脳が混乱する画像が出来上がる

美男美女コスで歓迎されても、作品のコスとしてはなんか微妙な気分になるなんてのもありがち

結局金かな……一回だけ多くても数回しか着ない衣装にそこまで良い材料を使うわけにはいかないだろうから。

コストの問題は常について回るね。
国産作品のコスがウチの国で拡大したのは補助金やイベントでの政府へのアピールな扱いもあるけど、衣装を使いまわせるというのも大きかった。当時人気だった三国無双系コスともコンパチでやれたのは重要。

アイドル系作品とかで中の人がライブで着るような衣裳でさえも二次元を完全に再現できているわけじゃないし、ファンが個人で作る衣装が二次元を再現できていなくてもしょうがないという気はする。
要求しだすとキリがない、なら二次元で良いみたいになりかねないから頑張っているのが分かれば自分はOK。

二次元の衣装は基本的に二次元の事情で作られる。情報量が少ない「二次元の環境で見える部分」しか考慮されていないから三次元に持ち出すと細かい所がハッキリしないわ見る角度や光源や背景といったの環境の影響も出てきて二次元の通りにはいかない。
これはCG系でも変わらん。それでもやるならそういう情報の齟齬が少なくて素材や加工の差が出にくいキャラのコスにするしかないだろうね。例えばアイドル系は諦めてメイド系(人気キャラならメイドバージョンは大抵ある)にするとか。



とまぁ、こんな感じで。
中国のコスプレの衣装事情も含めてイロイロな話が出ていました。

教えていただいた話によると、さすがに昔のような
「中国のオタクの創作活動と言えばまずコスプレ」
「中国においてオタク向けで金が稼げるのはコスプレだけ」
というような状況ではなくなっているそうですが、相変わらず巨大なジャンルとしてオタク界隈向けに限らず一般層も含めたターゲットにアピールできるコンテンツとしての地位を保っているそうです。

またそれだけにファンの目も厳しく、営業に関しても上から下まで生き馬の目を抜くような戦いが行われているそうですし、その中で評価の中心になる衣装に関してもイロイロな戦いがあるのだとか。

私はコスプレに関しては専門外なので詳しいネタの紹介などはできないのですが、面白いネタや中国コスプレ事情などの話は大歓迎でございます。
とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。

中国オタク「自由のガンダム、上海に立つ……のか?」

ありがたいことに
「上海に作られるという1/1フリーダムガンダムへの反応は?」
という質問を複数いただいておりますので今回はそれについてを。

全高18mの実物大フリーダムガンダム、上海に上陸へ(ITmedia NEWS)

この件についてはまだ具体的な物が見えていないのもあってか、中国オタク界隈ではあまり大きな話題にはなっていないそうですが、一部のファンの間ではちょっとした話題になっているそうです。

そんな訳でとりあえず中国のソッチ系のサイトを回って集めた
「上海に実物大のフリーダムガンダム」
といったことなどに関するやり取りを、例によって


「実物大の自由高達(フリーダムガンダム)」が上海に来るらしいな!
ニュースを知ってから、何とも言えない興奮が続いている。

やはり来たか……!
配信で発表されたイラストの背景は上海だったからな

自由のガンダム、上海に立つ……のか?

ウチの国でフリーダムのイメージに合うのを探すなら、まぁ上海だろう。

部屋に2.0を作って飾ってあるから、このニュースが来たときは叫んでしまったよ!

これで共産党軍にもガンダムが配備されたわけだな!

とりあえず予想の範囲内、ただストライクフリーダムではなかったのが少々意外かな。

同感。一番カッコ良くて強いのはストライクフリーダムだし俺それを看板に展開してくると思っていた。

自分はフリーダムもカッコイイと思うな。イベントでのイラストの他にも、以前RGフリーダムの宣伝でも上海の黄浦江使ってたし、企画としては納得できる流れ。

私はフリーダムは完成された美しいデザインだと思う。ストライクフリーダムは金色の関節とか腹ビームとかが蛇足に思えてね。
ただストフリの金色の関節やでっかく光る翼が強力な初心者ホイホイなのは否定できない。俺もそこを通ってきた……

後ろの羽はどうするのだろう?
開くようにできる見通しがついたのか、それともギミック無しでいくのか。日本では消防法的にフリーダムやνのような背負っている物が大きいと厳しいという話もどこかで聞いた覚えがあるが、そういうのはウチの国だと問題無いのかね。

それにしてもバンダイが1/1フリーダムを上海に投入するということは、やはり中国で一番人気が高いのはSEEDということなのか?

それはそうだろう。中国国内で一番流行っているのはずっとSEEDだ。

そうなのか。俺はてっきりガンダムUCの方だと思っていたが。

SEEDはオタクなら誰もが見ていた時代があるし、女性人気も高いからな。
UCは濃いの多いし声も大きいが絶対数はSEEDより少ない、それに女性人気とかどこの話レベルだからこういう所でSEED、フリーダムが選ばれるのも当然ではある。

なんだかんだでガンプラ作ったとかでアップされる画像もSEED系が多いからね。

バンダイは本当に金だかコネだかがあるんだな……発表のイメージイラスト的に日本国外、中国に1/1ガンダムシリーズを投入していく可能性を感じてしまう。

SEED系ならデスティニーの建造はどうなんだろう?
高達中国計画のイラストでは上海の他に北京広州成都杭州が背景で、出ていたのはRX-78、Wゼロカスタム、00、ユニコーンだったけど。

もしやるなら別の作品になるのでは?
そもそも偽主人公の機体はお呼びじゃない。それでもあえて出すならデスティニーよりもインパルスだろうな。

そう言えばガンダムベースの建築予定のニュースも出ていたか。上海の2号だけでなく広州と成都にも。

どっちにしろ俺の地元じゃないから関係無いかな……今のご時勢旅行に行くのも億劫だから、前ほど羨ましく感じられないのは……良いことなのだろうか?

とりあえず地元で大体の場所分かったからさっきフリーダム建設予定地にいってみたか、まだ何もなかった……

俺も行ってみた・さすがに今の段階だと本当に作り始めたばかり、資材を集めている段階みたいだよね。一応、建物らしきものは建設中だったがあれが未来のガンダムベースなのだろうか。

浦東でも外側に行くと普通に農村だし、開発できる場所はかなりあるからな。
バンダイはここ数年かなり中国市場に力を入れているのが分かる。ガンダムベースの建設や中国限定ガンプラもだけど、こっちの三大海賊版プラモ屋を一通り捕まえたりもしている。

フリーダム建造も良いが、私は劇場版「閃光のハサウェイ」がいけるかどうかが気になる。
上海の正大広場のガンダムベースは窮屈だから、でかくて何でもあるような場所にして欲しいなあ

正式にお披露目となったら絶対行く。楽しみにしているヤツも多いからチームも組んで。
羨ましかろう、日本人ども!
RX-78の時もユニコーンの時も俺達はずっと羨ましかった!

行きたいけど、どうするかなあ……最近は旅行に行くのもイロイロと考えてしまう。

俺は行くことは確定している。今すぐじゃないし、何とかなるだろと。
しかしあの辺のフリーダム建設に関する日本でのコメントまとめ、頑張っていたけど実際の日本では「中国」で「自由」に皮肉を感じている人も多かったかな。

アメリカの植民地の人間が何をほざいているんだか!日本人の嫉妬が激しくて気持ちいい。

マウント取れそうな気分になれるかもしれんが、日本での扱いだとあんまりパッとしない印象だな。日本でもSEEDの人気は高いけど、RX-78ほど別格の扱いじゃないから。

こっちでもガンダムネタ自体が今の主流の世代だとちょっと厳しいからね。

ちょっと前にもガンダムの世代間ギャップが話題になったけど、自分が「今の若いものはなぜガンダムを見ようとしないのか、基礎教養だろう」なんて老害なことを考えてしまうようになるとは思わなかった……

最近の若いのにとってガンダムというかロボはカッコ悪い、ガキ向けのイメージが出ちゃっているね。ガンプラはまだ趣味として強いけど。

そういや実物大エヴァはいまどうなってるんだっけか。

相変わらず槍刺してポーズきめてるぞ。後ろの橋の錆具合がなんだか良い風格。
これでエヴァとガンダムが配備されたから次はマクロスをお願いしたい。艦でもバルキリーでも大歓迎。

ガンダムが来たら盗みに行こうと思うが、マクロスが来たらブービートラップが仕掛けられてそうだから盗みに行くのはちょっと考えてしまうな!



とまぁ、こんな感じで。
ファンにとっては基本的には大喜びなニュースのようでした。

ちなみにこの件に関してガンダム好きな方から教えていただいた話によると

「御存じの通り、こっちでも一般の間ではそれほど盛り上がりませんでしたね。こういうのはやはり十年前のRX-78レベルの衝撃を期待するのは難しいかと思います。中国におけるガンダムファン全体の人気の傾向を考えるとフリーダムという機体の選定は悪くない、むしろこれかストライクフリーダムしかないと思われますが、今のネットでガンダムを話題にしている人はUC世界が中心なので完成前の時点の話題性としてはちょっと厳しいです。」

「私も嬉しくないわけじゃないんですが、今は旅行が気軽にできる気分じゃありませんし、先の見通しも微妙な空気なのであんまりテンションは上がりませんね。ガンプラとか模型は定期的に予約してしまいますが」


とのことでしたし、ニュースの出た時期的にちょっと難しい空気も漂っているようです。


とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。

近頃の中国のガンダムを取り巻く空気についてまとめた過去記事です。
中国オタク「近頃の若いもんはガンダムを見ない、なぜだ!」

それにしても当ブログを見に来てくれる人が増えるきっかけとなった2010年の四川の偽ガンダム事件から考えるとこの十年での変化には感慨深いものがありますね。

ニセガンダム四川に立つ?

中国オタク「四川のあのガンダムが改造されて復活しやがった……!」

中国オタク「最近の日本のアニメの作画はヒドイ」「上はさておき下限のレベルは確実に進歩していると思うぞ?」

今週は四連休で水曜日までだというのに気付くのが遅れて少々慌てております。この間の週末に迅鯨掘ったり後段作戦を進めたりとだらだら艦これのイベントをやっていたことによる時間の浪費が痛い……

それはさておき、ありがたいことにネタのタレコミをいただきましたので今回はそれについてを。
近頃の中国オタク界隈ではアニメの作画の良さや作画崩壊が何かと話題になるようで、新作アニメの中でどの作品を追いかけるかという際の評価基準としても重視されるそうです。
しかし一昔前はあまりそういった基準は重視されなかったという事情もあるのだとか。

中国のソッチ系のサイトでは
「今の作画崩壊と昔の作画崩壊」
といったことなどに関するやり取りが行われていましたので、以下に例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。


最近の日本のアニメの作画はヒドイ。高レベルは増えないのに低レベルは増え下限も下がり続けている……

確かに作画崩壊は目に付くが、下限が下がり続けているかは分からんな……詳しい人待ちだ。

上限に関してはさておき、下限に関しては確実に進歩していると思うぞ?

入ってくる作品が増えた上に、作画が重視されない、或いは重視する余裕が無いような作品、例えば量産型の異世界ネタの作品とかが視聴されるようになったのも作画崩壊が話題になりがちな理由じゃないかな。

昔の方がもっとダメな方でスゴイことになってたからなあ。
昔のアニメとか作画が一定しない所かキャラデザも一定しないことがある。作画監督による暴走と、今よりヒドイ作画崩壊が混じっているから逆に悩むレベル。

ウチの国でも人気になった「天空戦記シュラト」とか、日本では顔が一定しない伝説のアニメ扱いだぞ。
ふと思いついたが、今は分かりやすい作画崩壊が増えたというか、話題にしやすい作画崩壊が増えたとも言えるのだろうか?

昔は動画の画質が悪かったし、ウチの国では作画に文句言うなんてこと自体があまり無かったからな。
低速環境向けの低画質動画で作画崩壊が語れることは無い。もっと昔の海賊版VCDや電波環境の安定しないテレビアニメとかでもね。

ウチの国だと「魔法戦争」「俺が好きなのは妹だけど妹じゃない」とかが作画崩壊ネタとして有名だけど、これを昔と見るべきか最近と見るべきか……

あとは「メルヘン・メドヘン」とかも!

ここ5、6年程度だよね。
10年前の作品が作画崩壊で話題になることは無い。

一応、昔も「戦国BASARA」が作画崩壊と騒がれたこともあったけど、あれはキャラデザが嫌われたのもあったような。
崩壊の証拠のキャプ画像に中割り混じってたりしたし、今とは違ったのも確かだろうか。

現在も語られるような作品って、同時代における平均以上どころか上澄み、或いは何かしら突出した評価がある作品だからね。当時の下限の方に分類される作品が意識されることは無い。
現在作画崩壊で批判される作品の多くも、十年後には大して話題にならないのではないかと。

最近の作品は作画がヒドイという人間は、昔の作品の作画のヒドさを甘く見ている。
あの「キャベツ」を知らないのか?

キャベツが象徴的だけど、当時の他の作品もわりとヒドイことになるシーンはあるからな

キャベツ作画の事件のせいで一時期キャベツの作画に関して日本のアニメ業界が神経質になって、キャベツが出るシーンで現場のアニメーターに妙なプレッシャーがかかるようになっていたという話は笑ったあとに気の毒に思った。

今はどんなに崩れてもキャベツとか、GUN道みたいにはならんからな。

今は動画配信で画質上がって線がハッキリと認識されるようになっているのと、キャプ画像のアップや拡散も簡単になったから話題になりやすくなったというのは間違いなくあるね。
そしてアニメの作画崩壊は誰もが目で見て分かるからネタにしやすくて多用され、どんどん増えていく流れも……

俺も作画に拘るというか、作画語りでマウント取るのが増えたとは思う。作画崩壊と叩いて喜ぶのとか。

そして中割りや誇張演出も作画崩壊扱いに……

PCでの視聴の増加やデジタル環境が基本になったことによる影響はあるだろうね。
昔は気にならなかった

私が一番最初に作画崩壊を意識したのは「逮捕しちゃうぞ!」だけど、作画レベルではなくキャラデザの扱いでも崩壊している感じだった。作品の面白さや神作画の量に関しては何とも言えないが、全体的に見て作画がとてもヒドイのが減っているのは間違いないと思う。

平均レベルは上がって、最低レベルも上がったけど最高レベルに関しては下がっている気はする。
現代は手で描くこと、人材の集約起用が減ったから。京アニとかスゴイけど、昔の方がもっと偏執的なアニメ作画があった。

京アニが画期的だったのは背景のモブも含めて動かしたことじゃないかと。
昔と今では作画のこだわりのポイントも変化しているし、現在の基準で過去のアニメの作画を考えると微妙に話がズレる気がする。

現在のアニメの作画の平均レベルは昔と比べて高いし、視聴者もそれに慣れて画面崩壊に対して敏感になっている。
昔の名作、例えば京アニの制作した「CLANNAD」でさえも今の感覚で見ると巧緻な作画とは感じられないからね。

それって時代による絵柄の違いとかじゃなくて?

絵柄じゃなく作画の細かさや安定感、演出とかが明らかに違うのよ。
もちろんそれで作品の価値や面白さが落ちるわけではないが。

そう言えば自分はFate/Zeroを最近FGOのための復習でもう一回見たら自分の脳内の印象との落差にちょっと驚いた。
見た当時は確かに衝撃的な作画だと感じていたんだが。我ながら贅沢になったもんだよ。

今の感覚で見てもスゴイ……というなら「AKIRA」とかだろうか。

今語られているのは毎シーズンたくさんの新番アニメ作品で良くも悪くも「そこそこ」なレベルの作品が多いのに対して、比較対象にされる昔の作品の作画、gif画像、例えば手書きのメカ作画とかは上澄み中の上澄みがほとんどだからね。比較する前提が違う。

メカはね……最初のマクロスの作画のひどさとか、若いのは知らないんだろうな……

ウチの国のテレビでも放映されたrobotech版の時もネタになるくらいだったからな。

俺はマクロスに関してはスパロボの戦闘シーンやマクロスプラスで記憶を上書きしている人が少なくない説を推す。

そんなもんだよね。
今のアニメって大体は初代ガンダムより作画が良いと思う。もちろん初代もシーンによっては良い所はあるけど、ガンダムの顔や体の不安定さを見ると時代の進歩を感じるよ。

ガンダムのイメージも最近はカトキハジメで上書きされている気がしないでもない。

古い作品は作画もだけどキャラデザや演出、消費する時間とかを原因に見ない人も多いからね。個人的によく覚えているウチの国で話題になった作画崩壊事件「ソードアート・オンライン」の第一期だけど、あれも当時大人気だったから話題になった面もあるような気がする。
今の第三期は不安定な所はあるけど、崩壊とまでは言えないと思っているよ。

SAOは最近はエロ作画シーンだけ気合入ったアニメになっちゃって……でもよく考えると内容はともかく作画はかなり頑張っているんだよね。欲望の混じったコダワリはスゴイと思うわ。

なんだかんだでSAOの作画レベルは高い。あと去年のFGOも。そして最近で最も安定して良いのは「鬼滅の刃」だろうか。
制作側が力を入れる作品はなんだかんだで作画が高水準でまとまっているよね。

上でも言われているけど、私は作画崩壊がこれだけ意識され話題になるようになったのは環境の変化による所が大きいと思う。
昔はあってもスルーされていた。

現在の視聴環境では昔と違って動画のコメントを見るために一時停止したり、戻ってシーンをまた再生するなんてのが当たり前だし、動いて過ぎ去って終わりとはいかないよな。

アニメの作画に関しては「とりあえず動けばいい」「動けば(細かい所は)分からない」という話もあるそうだが、今は動いていても随時停止で判断されるようになっちゃったから作画にとっては難しい時代になっているんだろうね。

昔は作画崩壊が少なかったというのではなく、昔は作画の質が悪かったけど作画崩壊に関してはあまりは目に入っていなかった、意識される作画崩壊の件数が少なかったというだけなのではないかと。



とまぁ、こんな感じで。
現在の中国オタク界隈における作画のイメージだけでなく昔の事情なども出ていました。

私の印象でも中国オタク界隈で作画の良し悪しが本格的に語られるようになってきたのは比較的最近の話に思えます。

昔中国オタクの方が
「ハートキャッチプリキュア!の作画の良さが中国では通じない、子供向けということでまず切り捨てられるし、それを乗り越えても作画の良さになかなか価値を見出してもらえない……」
と嘆いていたのを聞いたことがありますが、その当時と比べると中国オタク界隈におけるアニメの評価基準もかなり変わりましたね。

もっとも作画の評価に注目が集まったことにより近頃は作画の悪いアニメ、動かないアニメは「貧乏なアニメ」とバカにされる空気になっているそうですし、今は今でイロイロと厄介な所があるとかなんとか。


とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。

中国の2020年7月新作アニメ公式配信状況

新型コロナに関して一山超えたとはいえまだまだ予断を許さない状況が続いていますが、何はともあれ中国で配信されている7月の日本の新作アニメに関してまとめさせていただきます。

ちなみに新型コロナの影響で中断になり7月再開となっている作品も現地では新作枠として扱われているようなので一緒にまとめています。
また以前の記事にも書いた通り、独占配信に関してはハッキリしない所も多いので明記はしておりません。


愛奇芸(iqiyi)
ガル学。〜聖ガールズスクエア学院〜
食戟のソーマ 豪の皿
ソードアート・オンライン-アリシゼーション-War of Underworld -THE LAST SEASON-
デカダンス
デジモンアドベンチャー:
忍者コレクション
文豪とアルケミスト
別冊オリンピア・キュクロス
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。完
Re:ゼロから始める異世界生活 第2期


優酷(youku)
THE GOD OF HIGH SCHOOL-ゴッド・オブ・ハイスクール-
文豪とアルケミスト
魔王学院の不適合者
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。完
Re:ゼロから始める異世界生活 第2期


iqiyiやyoukuに限らず、今年の期待作とされていた「リゼロ」の第二期や「俺ガイル」の第三期の配信は複数のサイトで配信が予告されていましたし、4月から7月にズレたのはイロイロな所に混乱を及ぼしているとかなんとか。


テンセント
恋とプロデューサー〜EVOL×LOVE〜
バキ -大擂台賽編-
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。完
Re:ゼロから始める異世界生活 第2期


「恋とプロデューサー」は中国国産の女性向けソシャゲの大人気作のアニメ化です。ゲームの方は私もさわりしか知らないのですが、中国国内での展開がスゴイことになっていたのは印象に残っていますね。


bilibili
宇崎ちゃんは遊びたい!
うまよん
炎炎ノ消防隊 弐ノ章
ガル学。〜聖ガールズスクエア学院〜
ガンダムビルドダイバーズRe:RISE
GIBIATE the Animation
ソードアート・オンライン-アリシゼーション-War of Underworld -THE LAST SEASON-
デカダンス
とある科学の超電磁砲T
ノー・ガンズ・ライフ 第2期
文豪とアルケミスト
放課後ていぼう日誌
ムヒョとロージーの魔法律相談事務所 第2期
モンスター娘のお医者さん
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。完
Lapis Re:LiGHTs〜この世界のアイドルは魔法が使える〜
Re:ゼロから始める異世界生活 第2期


今期も大量の作品を配信するbilibiliですが、近頃はお色気方面を中心に自主規制が強まっているという話も聞こえてきます。大まかな内容は変わらないそうですが、bilibiliに限らず一部のシーンに修正が入ったりカットされてしまうことが珍しさを感じない頻度で発生しているとのことですし、イロイロな意味でどこまで日本と同じように伝わっているのかが気になってくる今日この頃です。


acfun
彼女、お借りします
GREAT PRETENDER
天晴爛漫
日本沈没2020
富豪刑事 Balance:UNLIMITED


acfunに関しては4月はコロナの影響を受ける作品が割合的に見ると多く気の毒だったという話も聞きますが、7月以降はどうなるのでしょうかね。
配信する作品が完全独自路線なので当ブログの話題的にも気になります。


とりあえず、こんな所で。
まとめる時に気を付けてはいるのですが度々抜けや間違いが発生していますし、今期は新型コロナの影響による作品の入れ替わりもあるので正確さにイマイチ自信がもてません。
そんな訳でいつも以上にツッコミ&情報提供お待ちしております。

中国オタク「短髪キャラってあまり人気無いけど、皆は好きな短髪キャラっている?思いつくままに教えて欲しい」

ありがたいことに前回の記事
中国オタク「宇崎ちゃんはバランスのいい気分よく見れそうな作品」「ヒロインのデザインのバランスは悪い」「実は上級者向け作品じゃないか?」
でヒロインが中国で人気になりやすいデザインから外れているといったことを書きましたが、それに関して
「中国だとヒロインの髪形が短いのはダメなのか?」
「中国で人気になったショート系の髪形のヒロインって誰かいますか?」

といった質問をいただておりますので今回はそれについてを。

そんな訳で以下に中国のソッチ系のサイトで行われていた
「好きな短髪ヒロイン」
などに関するやり取りを、例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。


短髪キャラってあまり人気無いけど、皆は好きな短髪キャラっている?思いつくままに教えて欲しい。

すまない、短髪だといない。

短髪系人気ヒロインなら御坂美琴は間違い無い。
でもキャラとしてはともかく、デザインだと食蜂操祈が好みだと最近のアニメのせいで実感しています。

食蜂操祈は「超電磁砲」第三期のアニメで一気に人気獲得したよね。
あと「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」の由比ヶ浜結衣は熱心なファンはいるはず。雪ノ下雪乃と比べると厳しいけど。

物語シリーズの戦場ヶ原ひたぎや羽川翼?
だがどちらも長髪で人気稼いでから短髪になってガッカリされているので、純粋な短髪キャラとしての人気はよく分からん。

「ニセコイ」の小野寺小咲って短髪で良い?一部が長いからグレーゾーンっぽいが。

その辺を入れていいなら「ご注文はうさぎですか?」の保登心愛も。

ハッキリと短いのだと「僕らはみんな河合荘」の河合律とか。
でも初見だとあまり評価は……アニメ見てもらわないと良さを分かってもらえない。

分かる。私も河合律は大好きだ。

「ラブライブ!」の星空凛。
ただラブライブは作品の人気が高くてファンの母数も大きいから相対的な人気としてはどうなんだろう

短髪キャラに関しては嫌いじゃないというのはそれなりにいるけど、大好きとなると難しい。
思いつくのは「境界の彼方」の栗山未来とかだった。初めて見た時は眼鏡で短髪でと人気でも厳しい戦いをすることになるだろうと感じたっけな……

このスレは石動乃絵をずっと好きな私に対する挑戦かい?

まだ生きていたのか、養鶏党!
(訳注:「true tears」は一昔前の中国オタク的にはかなり評価の高い作品で、推しヒロインを掲げる党派も形成されていました。石動乃絵のファンは「養鶏党」、湯浅比呂美のファンは「養女党」と称されていたとかなんとか)

当たり前だ。短髪キャラ好きたるもの負け戦が続くのには慣れている。

「魔法使いの嫁」の羽鳥智世だろうか。

「東京喰種」の霧嶋董香は自分の好きなキャラの中ではちょっと珍しい方のデザインかな。短髪も含めて。

比較的最近のキャラで明らかに人気のある短髪キャラって誰だろ……?
短髪キャラって個人的に好きなのはいても、他人と共通認識が形成されているかはあまり自信がないようなキャラが多いんだよなー

FGOのぐだ子こと藤丸立香の女版の方は人気高いと思うぞ。同人画やネタも多い。

アストルフォは俺の中では近年屈指の短髪ヒロイン。

同意。放映当時は聖杯戦争的な意味での裏切り者と一部で叩かれまくったが、やっぱ良いよね……

お前ら、なんで近年最も目立っている後輩キャラのなすびを出さないの?

マシュは戦闘装備と通常の服装で上手い事分けたよね。よく考えられたデザインだと感心する。

短髪の型月キャラなら両儀式だろう。もちろん長い方も大好き。
よく考えてみると型月は短髪人気ヒロインの多いという意味で珍しい会社なのかもしれない。アルクェイドからして短髪。ちなみに私は長髪の蒼崎青子よりも短髪の久遠寺有珠ちゃんの方が好きです。

ここしばらくの間で好きになった短髪キャラなら、俺は「ソフィー」のアトリエのソフィーだね。

いざ好きなのとなると思いつかないもんだな……自分の場合は東方シリーズのアリスくらいだろうか。

ゲームで思い出したが、グラブルのジータちゃんは可愛くてジョブの種類も多くてスバラシイと思う。

綾波レイがまだ出ていない。
短髪キャラだとぐだ子の方が最近はよく見かけるが、かなり長期間にわたって短髪系人気キャラのアイコンだった。

俺は「クズの本懐」の安良岡花火くらいの短髪が大好き。心に直撃するキャラデザだった。

あれくらいがウチの国では人気なんじゃないかな
「冴えない彼女の育てかた」の加藤恵も評価高いよね。

同意。私も加藤恵くらいの長さより短くなると微妙に好みから外れてくるような気がする。

加藤恵は俺も大好き。良いよな……

加藤恵は「聖人恵」の称号もあるし、近年の短髪系ヒロインの代表的な存在だと思う。あとは……今更ではあるが涼宮ハルヒとかじゃないかな。

ラノベ系は結構いるのでは。「このすば」のめぐみん、「SAO」のシノン、長門有希と。

SAOの外伝のレンも悪くなかった。自分は大好き。

なんで木之本桜が出てないの?

言われてみれば……あまりにも偉大な存在だから木之本桜は短髪ヒロインのイメージに結び付かないのかもしれん。



とまぁ、こんな感じで。
古いのから新しいのまでイロイロな作品のキャラが挙がっていました。

今回のやり取りは大雑把に「短髪」で括っての話題でしたが、中国オタク界隈における「短髪」の範囲のようなものも浮き彫りになっているのはちょっと面白いかもしれませんね。
中には日本の感覚ではショートカット系に含めるにはちょっと髪が長いのでは……というキャラも混じっています。

この辺に関して以前教えていただいた話によると、
「中国の二次元では長髪と短髪で分けられているというか、長髪じゃなければ全部短髪みたいな感じはあるかもしれませんね。日本で言うショートとボブの区別とかを見たり聞いたりした記憶がありません。こだわる人はこだわるとは思うのですが……」
とのことでした。

とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。

中国オタク「宇崎ちゃんはバランスのいい気分よく見れそうな作品」「ヒロインのデザインのバランスは悪い」「実は上級者向け作品じゃないか?」

艦これイベント、後段作戦から目を背けつつ迅鯨を掘っています。後段の友軍艦隊っていつ来るんでしょうかね。

それはさておき、ぼちぼち7月の新作アニメも出揃ってきていますがありがたいことに
「宇崎ちゃんは遊びたい!の反応は?」
という質問をいただいておりますので今回はそれについてを。

「宇崎ちゃんは遊びたい!」

はbilibiliで配信されているそうですが、現時点での反応や評価はぼちぼちといった所だそうです。

そんな訳で以下に中国のソッチ系のサイトで行われていた
「宇崎ちゃんは遊びたい!」
に関するやりとりを、例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。


新番の「宇崎ちゃん」はなんかバランスのいい気分よく見れそうな作品だね。
個人的には今年の作品のなかで一番バランスの良い作品にも感じられる。適度に二次元で、適度に萌えさせてくれてる内容と演出という感じで。

悪くはない、日本の二次元では珍しい大学生活が舞台の萌えアニメというのも興味がわく
でもヒロインの身体構造おかし過ぎない?小学校高学年にスイカくっつけたみたいなことになってる。

作品のバランスは良いがヒロインのデザインのバランスは悪い。

巨乳ロリなんだろうけど、うーん……

だって「SUGOI DEKAI」だから

顔が男の子だから、そこに巨乳だと脳がバグる感じに。

ヒロインはデザインも性格も上級者向けな気はするね。
いわゆる「うざカワイイ」と言われるカテゴリだが、こっちで人気になるキャラはあんまいないし。

自分の性癖からここまで外れるヒロインは久々だなあ。

どこがとは言わないが、でっかいニャル子さん

この作品のヒロインはキャラデザよりもキャラと関係で魅せるタイプ。こういう構って欲しいヒロインによる恋愛はとても好みだ……!

私は日本で人気になっているというのも理解できた。実際に見ないと分からないけど、見たらわかる。

うーん……退屈な作品にしか感じられなかったなあ

これ実は上級者向け作品じゃないか?
ウチの国の一般的な好みから外れるキャラデザからは良さが分からないし、それに加えて実は日本のネットのネタが多いという問題もある。

こんな貧乏くさいアニメはネタにもならないよ。マジメに金をかけて作らないと今の時代はダメだ。

キャラの動きはともかく、背景の方はかなりしっかり手間をかけていると思うが……

原作からしてそんな動きを見せる作品じゃないからな。作画を話題にしたい人には向いていない。

そういうのを求める層がいるから、ウチの国だと厳しいかもね。
「防振り」も作画の良さで評価稼いだ所があるし。

過度に甘さがあるわけではないが、精神的に厳しい展開があるわけでもないから安心して見ていられそうなのは良い。萌えアニメでも普通に心をえぐる展開や、見ていて心が痛む展開も少なくないから。

内容はそうなんだが、演出は不安だらけだ。原作だとキワドイわけじゃないが、エロネタがそれなりにある。

bilibiliの配信では乳揺れに修正削除が出ているらしいからなあ
どうなることやら。

こういう短編エピソードが並ぶ気軽に笑える作品は大好き。
彼女が「大き過ぎる」ことがちょっと気になるが、それ以外は良い感じだ。

悪くはないんだけどヒロインの髪形が別のデザインならもっと良かった。

分かる。特にアニメ版は過去の長髪版が出てきたしね

宇崎ママの外見から来るヒロイン力を考えると私も同意しないわけにはいかない。

俺はメカクレの妹が……

ヒロインはともかく、日本の学生、リア充層の価値観が出ているのは面白いと感じた
映画を一人で見るのはダメというのはちと納得できなかったが

あれはどこまでがネタなんだ……一人で映画を見るのは日本だとガチでリア充に笑われる行為なのだろうか……

俺は一人では映画を見に行かない。
数か月待てば配信されるんだからな!

一人で映画見るのって普通の事じゃないの?知り合いと一緒に見に行くことはあるけど、付き合いより作品を見るのを優先する場合は一人でも普通に行くと思っていたんだが。

私は一緒に行く人がいなければ映画に行くのは諦めるわ。

こっちの感覚で難度高いのは何だろう
一人映画、一人焼肉……

一人火鍋。更に上級だと一人遊園地とかも。

一人で質の高い娯楽を味わえるんだから、質の低い他人との交流という娯楽付きの映画鑑賞にこだわる必要はない。孤独というのを単純に悪い扱いにするのは考えが足りない。

そういうめんどくさいこというから笑われてネタにされる隙につながるんだぞ

私の場合はジャンルと内容次第だが、さすがに恋愛映画は誰かと一緒に見に行きたいね。感覚を共有したいし。

「君の名は。」を一人で見に行ってカップルに包囲されたので、「君の名は。」が自分の中のトラウマ映画ランキング上位に入っている。

誰かと一緒に行く、人との付き合いが必須条件になる人というのもいるからな。そしてそういう人は人付き合いが無い方が良いという人をカワイソウな人だと見做す。好き嫌いの問題として扱われることは無い。

この作品の男の方は内向的でマイペースに動ける一人の方が好き、休みの日も積みゲーをクリアしたがるタイプだからな……そこのミスマッチとヒロインのうざさが作品の特徴にもなっている

自分はやっぱSFとかは一人で見たいなあ
作品を見終わって感想を語る際に、注目する部分や理解の仕方に個人差が激しくて楽しくなかったことが頻繁にあるから。



とまぁ、こんな感じで。
肯定的な反応もあれば、中国オタク界隈の感覚では引っかかるという反応もありました。

現時点で見かけたり聞こえてきたりな話の中ではヒロインのキャラクターデザインに関する反発が結構大きいように感じられますが、言われてみれば「宇崎ちゃん」は中国で人気になりやすいとされるデザインからは外れている感はありますね。

その辺も含めて日本と中国の感覚の違いが出るかもしれませんし、個人的に原作も好きなアニメなので引き続き追っかけてみようかと思います。


とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。


中国オタク「君の名は。が中国国内でも上映だ!」「だが問題は俺が一人で見に行かなければならないということか!」

中国オタク「ウチの国は子供の恋愛が問題視されるけど、実際にそれが問題になったとか、親に怒られて別れさせられた人っている?」

ありがたいことにネタのタレコミをいただきましたので今回はそれについてを。

少し前の記事
中国オタク「ウチの国で少年少女は『好き』と愛を囁くことはできない……字幕で感謝や良い人認定の言葉にされてしまう」
でも触れましたが中国には
「早恋」
という概念がありまして小さい子供や若者(昔はだいたい中高生くらいまでだったようですが、近年は上限が下がっているという話も)の恋愛に関しては好ましくないどころか有害、悪であり御法度とされています。これは中国の国産コンテンツ、特に青少年がターゲットになるコンテンツでは恋愛ネタを扱うことが少ない理由の一つでもあるのだとか。

この早恋に関しては学校からだけでなく親からの圧力もあるそうですが、ほとんど気にしない家もあればかなり厳格に管理しようとする家もあるそうで、昔の体験を話題にする際に学校や家ごとの違いに驚いたりすることもあるそうです。

そんな訳で以下に中国のソッチ系のサイトで行われていた
「早恋に関して親に怒られた、恋愛をやめさせられた」
といったことなどに関するやり取りを、例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。


ウチの国は「早恋」が問題視されるけど、実際にそれが問題になったとか、在学中の早恋で親に怒られて別れさせられた人っている?
実例を知りたい。私はそもそも恋愛に縁が無いから分からなくて……

中学の時に別クラスとの間に一組いたな
自己批判して関係消失、その後の事は知らん

中学の時に好きになった男子と恋愛したけど、母親にバレて携帯とSNSのパス全部出すように言われて、更に親からその男子に「今後は付き合わないように」と連絡され、親の確認のもとでリストも削除。そしてそのまま恋愛から離れて歳を重ねもうすぐ院が終わる年齢。
母親は今になって焦っているけど、私は二次元のイケメンが愛おしいです!

付き合うまではいかなかったが、中学の時にきつめに注意されたことはある。
そしてその後もずっと独り身で、生活と自分の趣味のために生きております……

俺は高一の時に恋愛して、成績に影響が出ちゃってオヤジオフクロにバレてボコられ別れさせられた。
今はもう30超えて親の催促がいよいよ加熱しているけど、恋愛したいという感情がわいてこない。もちろん異性として良いなと思う人に出会うことはあるけど、恋愛とその後の生活、結婚というのが全く想像できないし動く気にならない。

後から親が焦るって話はたまに聞くね。そんなこと言われてもこっちは恋愛のやり方分からんし、親の「応援」も現代では通用しないんだよね。
今の中高生は昔ほど厳格な管理はされていないと聞くが、早恋が問題視されなくなったわけでもないからどうなんだろうな。恋愛巧者が多くなったとは聞かないが。

強く禁止してたのに今更180度変わった要求を出されてもね。
なら早く彼女を連れてきてくれよ、今の恋愛市場に合わせたことを何もしないように生きてきたんだからと言いたくなる。さすがに声に出しては言わないけどさ。

恋愛は自分の問題なのも、早恋を禁止してきた親にブチ切れたくなるのも理解できるわ。

結局は自分の人生だし親に仕返しをしてどうすんだという話だけど、それはそれとして文句くらいはぶちまけたいよね……

昔から恋愛に縁が無くて親に諦められている自分と比べて、どっちが良いのやら。
母親が心の準備をしているようなのはちょっと気の毒だが、現代は恋愛と結婚が難し過ぎるのも間違いないわけでして……

こういう学生の時の早恋は周りに対しても「上手くやれるかどうか」なんだろうね、学校でも家でも。
私の両親は教師だけど、教師からしてみれば話が広がったら指導しないわけにはいかないし、周りの空気を悪くするとか本人の成績に影響が出たら介入しないわけにはいかないと言っていた。
実際先生は夜自習の時にカップルの生徒がどこでこっそり会っているとか、花壇の影とかサッカー場の隅やグラウンドの座席とかで誰がデートしているとかを大体把握しているらしい。

高校の時の恋愛……だったのかよく分からないけど、告白されたのが嬉しくてOKしたけどそれが母親にバレてボッコボコにされた。更に学校関係の周囲に親が探りを入れたり威嚇したり、相手の男の子の家に電話しまくって迷惑をかけたりといった事態に(もちろんその男の子には嫌われた)

スゴイの来たな……私は高校の頃から相手がいなくて心配される家だったが……

当時は本当に大変だった。それ以前もチェックは入っていたけど、この事件のあとは頻繁に私の使ったネットの履歴の監視が入り、私の部屋や荷物も常に探られるようになった。
それからは二次元の甘いラブストーリーには耽溺するほどハマるけど、恋愛が自分と関係のあるものだと思えないようになってしまった。あとアニメやマンガでヒロインの親が彼氏を歓迎する展開があると胡散くさく思えてキツイ。

早恋で怒られるとか、怒られなくても「悪い事」だという認識が植え付けられて恋愛に関してトラウマになってしまう中国の若者は結構いるのかも……

そこまでいく人間がどれくらいいるかは分からないけど、早恋否定の影響で恋愛のやり方、感情の扱い方を知らないまま大学に入ってから恋愛をしなければと焦ってやらかすのは男女共にわりといるような……相手にも好みや感情があることを忘れたり、自分の心に免疫が無くてドツボにハマったりと。

中学の時はなんかダメな空気だったが、高校に入ってからはオカンに彼女いないのか、せめて仲の良い子はいないのかと聞かれた。その後彼女できたとうっかり話してしまったら家に連れてこい、おもてなしの準備して挨拶だけであとは消えるからとか言われた。

ウチもそんな感じだったな。高校からはどうでもいい感じに。
俺にそんな縁は無かったが。

高校の時に恋愛していた時は自分から親に話した。
ただその後ダメになった時は報告できなかったなあ……親にはそれもたぶんバレていたのだろうけど。

高校の時に好きな子がいるというのが親にバレて母親に早恋を疑われたんだが、ヘタレな自分は告白なんかできない、好きになった子も俺のことなんか眼中にない。だから母親に許された。
大学でも恋愛に関しては否定的、最近もうすぐ院を卒業して仕事をはじめるという時になって母親は焦り出し伝手を頼って相手を探すようになった。でも今は仕事をきちんとできるようになれるかが重要だから、紹介されても時間が無いわ。

こういうのって女の子の家だと特に厳しい気もするが、どうなんだろう?

そこは保護者の方針次第じゃないか?
俺は中学の時にクラスメートの女の子の家に遊びに呼ばれたことがあるけど、親御さんからは歓迎された。むしろ俺の方がなんだか怖くて自分の親に言えなかった。

母親は息子の方に厳しいという説もあるな

高校の時に携帯に隣のクラスの男の子から告白メールが入ったんだが、親が私の携帯チェックしている時に発見されたらしく、家で宿題やってるときに突然激怒した母が来て平手の連打。
こっちは受験勉強中で携帯触らないようにしていたからそんな告白メールが入っていたなんて知らないからホント意味不明で逆に冷静になってしまい精神的なダメージは軽かった。その後の恋愛観への影響も無かったのは良いんだか悪いんだか。

個人的には早恋そのものよりも、早恋の管理に伴う子供のプライベートの消失の方が問題な気もする。あれはストレスたまる。

SNSのチェックや携帯の中身チェックは今では結構判断が分かれるようになったが、それでもウチの国は親ならばやっても仕方がない範囲みたいな空気は濃いからね。

私が学生だった時代だと私宛の郵便物は全部親が勝手に開封していたのを思い出した。
あとでそれが欧米や日本だとプライバシーの侵害という認識だと知って驚いた。二次元に出てくる親キャラもそういうのをやるのは「好ましくない事」として描かれているしね。

早恋に関しては時代の他に学校やその地域の空気次第な所もあるかと。
私は高校の時に告白されて付き合いはじめたけれど(せいぜい学校で一緒に話したり勉強するくらいだった)、どこからか母親にバレて別れさせられる流れに。
恋愛なんてもうしないとまではいかなかったけど、あの時に感じた空気やあの街の人間の考え方、話の伝わり方がイヤで外の人と結婚して街を出た。

中学の時に告白されて、自分も恋愛に興味があったからつきあったんだがしばらくしてイヤになったからクラス担任に相談したら話が大事になってしまった。クラスで早恋問題に関する会まで開催され、告白してきた子だけでなく俺まで被告人扱いの断罪。その後もヒドイ扱いが続いたのはトラウマだ。

それはお前が一番悪いのでは?

自分から別れを切り出したくなくて、自分も被害者を装いたくて早恋が許されない社会のせいにしようとするとか、中学の時点でかなり人間のクズの素質あるな。

この間里帰りした時にぽろっと出てきた話だが、ウチの親が昔早恋問題をそれとなく先生に相談したら、「勉強に影響しなきゃ大丈夫ですよ」とハッキリ返ってきたと笑ってたな。
早恋に関しては時代、地域、学校によって違うから一概に言えない問題だよね。ただ誰もが見れるような所で語ると批判されるから、ウチの国の作品で子供の恋愛を扱うのはリスクが高い。

教師にもよるしなあ……私の中学は思想政治の先生がそっちを担当していたらしく厳しくて、大変だった。
(訳注:中国の学校では日本で言う道徳のような位置付けで「思想政治」という科目がありまして、その中でマルクス主義など社会主義関連の理論を学びます)

リアルの恋人がバレたことはないしそもそも恋愛をしたことはないけど、俺の下半身の恋人のオナホが母親にバレたことはある。



とまぁ、こんな感じで。
早恋に関しては学校や家庭など人それぞれな話になるようですが、中にはかなりキツイ体験をしている人もいるようです。

ちなみに私が90年代の中国で現地校に通っていた時は「早恋はダメ」という学校からの指導はありましたが、それでも高校の時はたまに恋愛関係の話は飛び交っていましたし、週末にデートするとか一緒に勉強している男女もいましたね。

私のいたクラスでも良い成績を維持しているなら基本的には問題にしないという空気でした。
もっとも今考えてみると受験本番が近づき、一回目の模試、二回目の模試と進むたびに恋愛の余裕も無くなっていき、受験の結果で自然消滅ということも少なくなかったようなので、学校側もあえて厳しく介入しなくても良いという感じだったのかもしれませんが。


とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。

中国オタク「NTR作品を寝取られる主人公以外の視点で見る人も少なくないってホント?」

艦これイベント、お陰様でどうにかE4までクリアしましたが後段作戦は海域も札管理もかなり難しいようなので当面は情報を待ちながら掘りをするという方針で。

さて、ありがたいことに頭の悪いネタを教えていただきましたので今回はそれについてを。

中国オタク界隈ではいわゆる「NTR」作品が妙に好まれる、話題になるといった話を度々聞きますが、そういった作品における寝取られ要素の楽しみ方については人それぞれな所もあるのだとか。

そんな訳で以下に中国のソッチ系のサイトで行われていた
「NTR作品はどのキャラに感情移入するか、どの視点で見るか」
といったことなどに関するやり取りを例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。


NTR作品を寝取られる主人公以外の視点で見る人も少なくないってホント?
この間周りとの雑談で判明したんだが、その後調べたら寝取られる主人公以外に、寝取る男、寝取られる女、あとは神の視点というのもあるらしいと聞いてちょっと驚いている。

へえ、それは自分も意外だ。
結果的に不意打ちの遭遇になるならともかく、NTR作品って一般向けから薄い本まで主人公視点だからこそ意味があるジャンル、それを目的に見るものだと思っていたが。

その辺は視点の他に感情移入というのもあるから、人それぞれの楽しみ方がありそう。

今の時代、NTR系はタグとかで警告入るし商業系作品もNTR要素あるとすぐに炎上気味の話題になるから、知らずにぶつかることって案外無いよね。NTR系作品だと認識して接することが多いはず。
そして視点がNTRの被害者以外と……

エロ系だと凌辱系の作品の一種として見ているかもしれん。
一般向けだとはダメな主人公が転落していく作品みたいな所も。

きちんと感情移入させる形じゃないと、NTR的な鬱の混じった作品は楽しめない。エロでも一般でも

うーむ、私はやはり主人公視点だなあ
NTR作品の本質は精神的ダメージを受けることだと思っているし

このスレのテーマと似たような話題を以前見たことがあるけど、そこで出ていたのは主人公よりも寝取り男、寝取り男よりも寝取られる女の視点が多いという説もあるくらいだな。
ストレートに寝取られる主人公視点というのは意外に少ない気もする。

話題の方のネタにして楽しむのは好きだけど、自分のハマっている作品で発生することを嫌がる人はいるからな
実際、頻繁にNTRネタへの反発で炎上するし。

NTRがメインテーマではない、恋愛要素がある意味NTRみたいな場合は視点ずらして見ることもあるんじゃないか?
NTR系の主人公やヒロイン視点で感情移入して見るには、Mな素養も必要だし皆が皆受け入れ可能なわけではない。

このスレを見てちょっと考えたが、確かに自分は主人公視点で見ていないかも。あとMでもなさそう。
NTR系作品に求めるのはある種の爽快感、言ってみれば破壊衝動を満たす、美しいものが壊れることにある種の快感を、現実ではないからこそ楽しめるものを感じられるから……といった所もある。

俺はNTRを話題のネタとして扱うのには抵抗ないけど、感情移入した主人公とかのキャラがそういう目に遭うのは苦手だから主人公視点は避けているね。
一般向け作品でNTR解釈できる作品が出たら荒れるのも理解はできる。

良い人、まじめにやっている人がヒドイ目に遭うのがNTR作品だから、手を出す以上はそれが目的だと思っていたんだがな。そうでもないのか。

そうとは限らないかなあ……良い人ではあっても、恋愛的にはダメ、ヘタレみたいなNTR被害者としての説得力があるのもいるし。

NTRがあるとネタバレ?をしている場合は神の視点になりがちかな。良い作品だとそれでも引き込まれるけど。

薄い本的には寝取られる方も寝取る方もヒロインもどれもいける。
作品の内容次第で一番良いのを選ぶ感じかな。最も興奮できるのを。

俺としては、良いNTR作品は寝取られるヒロインのキャラや視点がきちんと描写されている、ヒロイン側にも感情移入できる作品だと思う。
もちろん作品全体のバランスとして、その部分の描写だけが多過ぎても困るが!

ダメージを避けるために尻軽なヒロイン視点というのもある。
人を傷つけるキャラや、人を守れないキャラがイヤだから、ヒロイン視点で見ていくというのもある。

このスレを見ていて、自分がズレているのかと少し不安になってきた。
みんなNTR作品って寝取る側、金髪チャラ男とかに感情移入して見ていたんじゃないの?俺の見方は邪悪だったのか?

作品の楽しみ方は人それぞれだし、楽しめる視点で見れば良いと思うぞ。ただ一般向けにしろ薄い本にしろ、他人に自分の流儀や基準を強要してはならない。特にエロ関係は。

私も考えてみれば主人公視点じゃないかな。これまでの好みの作品はヒロインに感情移入して楽しめる作品が多いかも。

この手の話題の印象では、ウチの国だと神の視点で見ている人が多いはず。
まぁエロ関係も混じるとどうしてもね。

いわゆる神の視点でも、感情移入の濃淡は出るし好みや願望の投影も入るから完全な神の視点ってことは無いと思う。
あと刺激的な作品や自分の好みに刺さる作品はそういう余裕をぶち抜いてくるから……

作品次第な所はあるよね。それにNTRとかはあまり意識せず、薄い本だとまずは絵で選ぶ人なんかもいるし。

私はあまり面白い作品じゃない場合は自動的に神の視点になるかな。その手の作品を読むときは特に決めずに面白い、興奮できる方に感情移入する。

NTRと言ってもイロイロな作品があるから、単純に主人公に感情移入する、主人公視点で見るとは限らないだろ。群像劇的なのもあるし、感情移入し難い主人公だっている。

自分は傍観者、のぞき見している人間のような気分で作品を見る自分のような人間もいます。

単純なモノじゃないんだな。
ネットを見ていると、人の好みは不思議だと感じるよ……

ジャンルや作品形式にもよるからね。一般向けや18禁とかに限った話ではない。
例えばゲームだと主人公に自然と感情移入させられることになるわけで。

エロ関係だとシチュエーションが重視されて、キャラはそれを活かすための道具みたいな作品も多いし、作者の演出意図も影響するから一概に言えることではないと思う。
個人的にはNTR作品では主人公の無力感を味わうのも好みなんだが、別の視点で楽しめる作品も少なくないのよね……

主人公の無力感と言えば、最近は主人公が何もしないから寝取られるような作品が結構良い感じ。主人公は悪い人間ではないが、恋愛で勝つための行動をしなかったが故の失敗も明白というのがなんか刺さる。

日本のそっちの業界だと最近はNTRのサブカテゴリにBSSというのがあるらしいな
「僕が先に好きだったのに」という、告白する勇気のない受け身キャラが片思いキャラをかっさらわれるみたいな展開。
正直、かなり好き。

オタ向け作品のハーレム系主人公ってそういう受け身なのが多いからな。
18禁でその反対というか主人公補正無しの展開が描写されるのは、何と言うか、かなり良いよね。



とまぁ、こんな感じで。
いざ話してみると自分とは違う意見にぶつかって驚くといった人もいるようでした。

こういう話を見る度に、ジャンルによる好みや人気への影響というのは詳しく調べずに安易な判断材料にしてはダメだというのを実感しますね。


とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。

中国オタク「NTR要素のある一般向けのアニメを知りたい。興味半分、地雷避け半分で」

中国オタク「完成度かなり高かったね」「ストーリーは良かったが最後難し過ぎるよ!!」中国版FGO Lostbelt No.4への反応

ありがたいことに
「中国版FGO第二部第四章の反応は?」
という質問やネタのタレコミをいただいておりますので今回はそれについてを。

FGOの第二部第四章は中国版では6/29からの実装となったそうです。
中語版公式告知ページ(中国語)

そんな訳で以下に中国のソッチ系のサイトで行われていた
「Lostbelt No.4 創世滅亡輪廻 ユガ・クシェートラ 黒き最後の神」
のストーリーなどに関するやり取りを、例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。


第二部第四章、良い感じだな。
ストーリーの構成もきちんとしているし、新キャラや既存キャラも立ち絵込みでよくできている!

進めていてストーリー上の引っかかりや、こっちの感覚とズレた強引さを感じるようなことも無いのが気分良いね。
正直第二部第三章の秦より良かったわ。

完成度かなり高かったね、秦は好きな人がいる要素は揃っているが全体的に見ると無難過ぎて。第二部第四章も大きな欠点は無い感じだが、クオリティが高い方向で整っているのが良い。

悪いわけじゃないがあえて言うなら、ぐだの物語じゃなくてカルナの物語だったのがちと物足りないくらいか?あとジナコを知っていないとよく分からないのも。

シナリオ自体に文句は無いがぐだというか、カルデア側に対する好感度や感情移入がいよいよ微妙になってきたなあ……異聞帯を滅ぼす理由や動機の着地点がどうにもね……
主人公の内心や成長といった辺りの掘り下げが無い割には唐突に選択肢でこっちの認識や感情とズレたものを選ばされるのが引っかかる。

その辺は難しいところだ。正義は持ち出せないが単純に正当性だけ、勝者が生き残るというだけだと主人公としてもサーヴァントとの関係についても怪しくなって来る。
以前言われていた新所長が癒しというのを深く実感するよ。

今回のシナリオのは質は高いが大きな問題も無いから逆に話題にならないような所もあるな。
前回の本編更新から時間が空いている上に本編シナリオの前評判は広まっているからか、評価も普通?扱い、出来は良いと思うんだが。

クオリティ的に悪く無いのは理解できるが、インド勢に興味が無いとあんまり盛り上がらないかもね。実際私はアルジュナもカルナもそれほど興味無いからテンションあんまり上がらなかった。

とりあえず第二章は第一部とこの第四部が良いと言えそう。展開もキャラも自然で伏線もきっちり仕事している。
第三部は始皇帝だけがずっと良い空気吸ってるのが逆に引っかかったりもしたから、この完成度は楽しい。

問題点を探すなら、障害に対して自爆で進むネタがいいかげん多過ぎることかな……ぼちぼち慣れて哀しみも何も感じなくなってきた。

基本的にサーヴァントを退場させるのに便利だからな。物語的にも設定的にも商売的にも。
その中で当たり外れがある。

今回の哪吒とかが特にアレだっただけで、合理的な退場といえるシーンもあるし、次のアトランティスの最後に見せるやり方みたいなのもあるから、その辺は見せ方と受け取り方次第だろう。
メインストーリーだけだと戦力的にこっちの犠牲無しというのも逆に説得力が無い。あとそういうのが続くのを薄めるためにイベントでアホなことをやっている可能性も……

ストーリーは良かったが、最後の第19節難し過ぎるよ!!
クラス相性とか何の関係もなく吹き飛ばされるとは思わんかった

あそこはサポート鯖がカルナ固定でまず基本の戦術が崩れるからな
俺は師匠でなんとかしたが、あとでサポートのカルナ単騎にして宝具チェインするのが攻略法と知ってちょっと脱力。

他の人の19節MVPはサポートのカルナ、俺のMVPは聖晶石!!

それにしても第四部のインドの街並みや一般キャラ、どっかで見たような気がするんだがなんだろう。ジョジョのインドのストーリーかな……

ペペもなんかジョジョっぽい感じに思えるんだよな、上手く言えないが

ペペと言えば告知で初めて意識したがペペの服装って実はものすごいことになってたんだな。FGO屈指のセクシー系。
嬉しくないけどキャラに合っているのは認める。

ペペはAチームの中で一番友達になりたいキャラだと感じました!

俺もペペのキャラや設定は好みだった。安心感あるよね。
テンプレ的なオカマキャラだったけど手堅く好感度稼いできた感もある。もっとも、テンプレ的だからAチームの中では妙な存在感の薄さになるのがまた不思議。

ペペが歓迎されるのは分かるけど、私は型月にしてはつまらないというか、他の作品にもいるようなキャラを出してきたなと思ったり。これまでのAチームのキャラの中で最も意外性が無い。

第二部第四章は完成度高いのは分かるけど、自分にとってはぐだの存在感が希薄なのとキャラがブレているのが引っかかってあまり楽しめなかったような所もある。
第一部からのプレイで築いたこっちのイメージとズレる藤丸立香像を突き付けられるのも没入感的に厳しいというか……

第二部はハードな選択を突き付けられるだけに、プレイヤーの分身としての主人公とストーリー上で提示される藤丸立香像のズレが目に付くようになってきているよね。
今回のシナリオでも主人公の描写と言動が他のキャラ、ジナコやカルナを引き立てるためなものばかりで、こっちの操作している主人公は何なんだという不満も出ている。
私はカルナやジナコを中心にシーン描写をすること自体は普通に楽しんでいたけど、主人公が物語上の便利なツール扱いでないがしろにされていると感じる人の気持ちも理解はできる。

基本的にはインド関係のサーヴァント内で完結しちゃっているシナリオで、そこをどう受け止めるかだったのかも。
手堅くまとまっていたし、ユガ関係の描写も上手く行っていたとは思うんだが、自分の印象ではなんとなく疎外感を覚える話ではあったかな……!

そう言えば私はジナコとカルナの関係がどうも分からんのだけど、あれはカルナの元マスターってことでいいの?

それで問題無い。
あとFGO版カルナのキャラにかなり影響を与えている濃い関係。

CCCは中国語化されていないので、設定とかで大まかな所を押さえておけばいいよ。

第二部第四章を遊んでいると、FGOにCCCからの流れが混じっているのを感じる。
ジナコとカルナの関係はCCCの続きという見方もできて感慨深い。肩を並べる戦友になれたのかと。

私がカルナを好きになったセリフ
「生きるがいいマスター。必ず誰かが、誰でもないおまえを待っている。」
が第二部第四章でまた別の形で、本当の意味で実を結ぶというのがまたスバラシイ。

そう考えると、第二部第四章も全てを楽しむためのハードルが高いシナリオだったのかもな。CCCを遊んでいるかどうかでカルナとジナコへの感情移入が段違いだ。

ところで数千年の時を過ごすのってどれくらい厳しいのかね。
ジナコはオタクだし娯楽持ち込めるならそこそこ楽にいけそうな気もするんだが。

ネット無し交流無しで数千年はさすがにキツイよ。私は数週間ですらダメそう。

ここしばらくの間の新型コロナで外に出られなかった状況を考えてみろ、とてもよく分かるぞ……

納得した。あの時は一週間でもうきつかったわ。

しかし皆アルジュナオルタ狙いで石を溶かしているようだが、今回爆死して収穫無しだとまたやめてしまう人が出るのだろうか……

アルジュナオルタは最強格だけど、必須ではないしジャンヌ系と違ってキャラ目的で突っこむのもそこまで多くはないから影響という面ではそこまで大きくないのでは。

いたらスゴイ便利だけど、この後にアルジュナオルタでなければならない場面ってほぼ無いからね。日本の復刻水着イベントの周回も最高難度だと宝具で一掃できないように調整されていたし。
この後1年で持ってなければ最も後悔するのは恐らくカーマだ……



とまぁ、こんな感じで。
全般的に無難な評価となっている模様です。

ちなみに中国版のユーザーは日本版の方で先行して実装された情報、性能評価を参考に中国のユーザーはガチャに石を投入するスケジュールを立てる人が多いそうですが、このシナリオに合わせて7/3に実装されたアルジュナオルタを狙っていた人はかなり多かったらしく、ガチャに関する悲喜交交な叫びが中国オタク界隈で飛び交っていたとかなんとか。


とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。

中国のbilibiliにおける再生数億超えの日本のアニメ作品は

艦これイベント、E4乙でぼちぼちと進めていますが特効艦の阿武隈(サブ)と那智足柄を前の海域で既に使ってしまった関係でやや不安な状況です。そんな訳で今回は比較的簡単に調べられるネタで……

ありがたいことに
「中国で配信されている日本のアニメの再生数はとても大きな数字になっていると聞きますが、大きな数字を叩き出している作品を具体的に知りたいです」
という質問をいただいておりますので今回はそれについてを

中国の動画サイトではその規模からトンデモナイ再生数の作品がちょくちょく出現します。
そして一般向けの作品や人気の国産アニメと比べれば小さな市場ではあるものの、時折日本のアニメの中にも結構な再生数となる作品が出てきます。

そんな訳で以下に、現時点(7月上旬)のbilibiliのランキングを参照にした累計再生数が億を超えている日本のアニメ作品をまとめてみました。
基本的に上から再生数が多い順になっています。
(2億を超えている作品に関しては7月上旬現在の数字と話数も追記)


1億超え

2015年以前
「Fate/stay night [Unlimited Blade Works]」第一期
「四月は君の嘘」

2015年
「食戟のソーマ」
「干物妹!うまるちゃん」
「Fate/stay night [Unlimited Blade Works]」第二期
「Charlotte」
「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続」

2016年
「坂本ですが?」

2017年
「ようこそ実力至上主義の教室へ」
「エロマンガ先生」
「Fate/Apocrypha」
「干物妹!うまるちゃんR」
「徒然チルドレン」

2018年
「はたらく細胞」
「ソードアート・オンライン アリシゼーション」
「青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない」
「殺戮の天使」

2019年
「盾の勇者の成り上がり」
「どろろ」
「慎重勇者〜この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる〜」
「Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-」
「Dr.STONE」

2020年
「痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。」
「かぐや様は告らせたい?〜天才たちの恋愛頭脳戦〜」(第二期)


2億超え

2015年
「オーバーロード」第一期(2.7億/13話)

2016年
「Re:ゼロから始める異世界生活」第一期(2.1億/25話)
「斉木楠雄のψ難」(2.1億/120話、また別途30分枠版がありそちらは1.1億)

2017年
「小林さんちのメイドラゴン」(2.2億/14話)

2018年
「ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風」(2.9億/42話)
「転生したらスライムだった件」(2.6億/25話+OAD3話)
「オーバーロードIII」(第三期)(2.6億/13話)
「オーバーロードII」(第二期)(2.5億/13話)

2019年
「鬼滅の刃」(4.8億/26話)
「かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜」(第一期)(2億/12話)


以上です。
人気の出方や再生数伸び方、例えば爆発的に伸びたのかじわじわと伸びていったのかという傾向までは分かりませんが、とりあえず2020年7月頭時点のランキングを参照するとこんな感じのようです。
bilibiliの存在感が増したことやファンサブ系の視聴が減少したこと、アニメの話題の広がり方の変化などから近年になるほど人気作品の再生数は伸びやすい傾向もあるのだとか。

また今年の作品に関しては「とある科学の超電磁砲T」や「ID:INVADED」などの人気作品に関しては現時点で既に9千万以上の再生数なのでそのうち1億は超えるのではないかと予想されているそうです。


上で挙げた作品以外にも
「NARUTO -ナルト- 疾風伝」
「ポケットモンスター サン&ムーン」
「BORUTO-ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS」
「ブラッククローバー」
といった作品はbilibiliのみで1億は超えていますが、bilibili以外の動画サイトでの配信もかなりの再生数を稼いでいるようです。

しかしサイトによっては日本からは数字データ部分にもアクセスできなかったりしますし、話数の多さやシーズンの区切り方も一定しないので具体的な数字がちょっとハッキリしません。この辺の作品に関してはとりあえずスゴイ再生数を稼いでいるくらいに考えておいてください……

また他にも上に挙げた作品の中で
「斉木楠雄のΨ難」
「Re:ゼロから始める異世界生活」
「Dr.STONE」
「殺戮の天使」
「青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない」
「ソードアート・オンライン アリシゼーション」
「転生したらスライムだった件」
「慎重勇者〜この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる〜」
「Fate/stay night [Unlimited Blade Works]」
などはbilibili以外のサイトでも配信されているので、中国全体で考えるともっと大きな数字になるかと思われます。


それからbilibiliの2億超えの日本のアニメを見ていくと、まずは「鬼滅の刃」の飛びぬけた人気の高さが改めて浮き彫りになっていますね。
「鬼滅の刃」は中国でも非常に人気が高いのですが、あまりに人気が高いのでどこかが先に中国の反応の紹介をしてくれるだろう……などと考えているうちに話が進んで当ブログ的にどう切り取ればいいか分からなくなった作品でもあります。

「ジョジョの奇妙な冒険」は第四部のアニメなどの過去作はbilibili独占ではなかったように記憶していたのですが、今回調べたらbilibiliが独占をうたっていたので権利が移っているみたいですね。

そして中国では他の作品と違った人気の出方だという評価もあり、いつの間にか大人気になっていた感もある「オーバーロード」は再生数も別格なものになっているようです。
作品ごとの再生数に関しては基本的に話数の多い作品は有利になる傾向がありますが、そんな中で1シーズン13話なのに全てのシーズンで2億を超えている「オーバーロード」はやはりスゴイのではないかと。


ちなみに中国の動画サイトにおける日本のアニメの再生数に関して以前教えていただいた話によると

「中国で配信される日本のアニメに関してはネットの発言や動画コメント操作関連のいわゆる『水軍』はあっても、利益の関係上国産作品のような大がかりな数字の工作が入ることは少ないという話もありますし、ある程度は信用できる数字になっていると思います」

とのことでした。


とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。

7/9追記修正:億超えの非独占配信作品を追加。ご指摘ありがとうございます。

中国オタク「アニメの字幕で一部にしか通じない流行語で訳すのはどうなのか」「二次元作品の俗語や流行語の訳はどうこだわるのが良いのか」

艦これのイベントをぼちぼちと進めておりますが、早速E2E4と乙にするヘタレ展開です。またイベントの情報ありがとうございます。

それはさておき、ありがたいことにネタのタレコミをいただいておりますので今回はそれについてを。

現在の中国では中国語字幕で日本のアニメを視聴するのが主流ですが、字幕の翻訳に関してはいわゆる中国のファンサブグループである「字幕組」のファンサブ翻訳が活発だった頃から今に至るまで、様々な議論が行われてきているのだとか。

そして最近では、字幕に関してオタク的にこだわる、スラング的な言い回しやネタを入れるなどして面白いものにするよりも、まずは分かりやすく余計な色が付かないようにするべきだという意見も強くなってきているそうです。

そんな訳で以下に中国のソッチ系のサイトで行われていた
「アニメの字幕を中国の流行語を使って訳すのはどうなのか?」
といったことなどに関するやり取りを、例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。


二次元作品を俗語や流行語で訳すのはどうなのだろうか。どうこだわるのが良いのだろうか。
昔は単に拘って良い翻訳にするものだと考えていたが、今ではこだわる方向の問題や、場合によってはこだわらない方が良いような作品、シーンもあると感じるようになってきて迷っている。

「かぐや様」の恋がしたくなる少女マンガネタの回、字幕でかなり炎上しているからなあ……
(訳注:「かぐや様は告らせたい」第7話の「白銀御行は読ませたい」の最初のシーンの字幕についての話だそうです)

あれ、「泣けて泣けて」を字幕で「特別好哭特別好哭」にしちゃって大批判だったか
アニメの字幕で一部にしか通じない流行語で訳すのはどうなのかという問題の例になるかも。

中国語ができない人間が作った字幕とまで言われていたね
一応擁護するなら、同じコミュニティ内なら評価されるけど……というケース?

「好哭」も使われていないわけじゃないけど、見たことも聞いたことも無い謎の中国語と受け取る人がいるのも無理はない。

weiboだと若い女(と思われる)アカウントのつぶやきに「太好哭了吧」とかはあるし、検索すれば引っかかる。しかしくだけ過ぎな言い回しの印象もあるから、アニメ見ていて急に興覚めするのも分かる。

そんな感じだね。そういう言葉があるのは分かるが、自分にとっては慣れない言葉だから見ていて引っかかった。

翻訳は意味と空気を伝えるもので、ネタを発表する場所じゃないんだが。

アニメのセリフと情報だけの文章は違うだろ。
語句の選択、口癖や省略などを通じたキャラクラー性の表現でもあるし、ネタを通じて若い女の子の言い回しを表現するのは普通にアリなやり方だと思うが?

そのネタが全員に受け入れられるものではないのが問題だと思う。
字幕のセリフは視聴者全員が注視するものだし、作品に潜ませるイースターエッグじゃない。

うーむ……字幕組全盛の頃はネタを活用するのが評価される空気もあったんだが、今の時代はネタの移り変わりが速いし、特定界隈に狭く通じるネタが強いから、ネタが通じない恐れも高いのか。

特定界隈特有の言い回し、単語というのは避けるべきじゃないかな。
今話題の「かぐや様」の翻訳に関しても、私はなんとなく意味は推測できるけどハッキリしないから検索してようやくきちんと把握する感じだったから。
原作で元々そういう特定界隈の特殊な用語を使っているならば話は別だけど、あのシーンは普通の兄妹の会話だったからね。

ネット検索すれば「太好哭了」とかは引っかかるが、「かぐや様」の字幕でネタ強調でないシーンで使うのはどうなのか。ネタの使い所を間違った、KYな翻訳ってやつだろうか。

そしてKYも翻訳が難しい言葉だな……!もう俺は普段そのままKYで使ってるよ。他所に出す翻訳については文脈重視で意訳することも多いが。

自分もKYは「空気が読めない」の意訳かなあ。
KYを知らない人もそうだけど、中国語の文章に突然「KY」という単語が出現することでフレーズどころかシーンの空気が壊れる恐れがあるから。

基本は直訳、直訳したら意味の通じない慣用句は意訳でいいんじゃないかな。
流行語は分かる人には分かるけど、分からない人には通じないし、その言葉が正しくないと思っている人にとっては作品を壊されたように受け取られる。

元々の意味を改変するようなものでなければネタセリフをこっちのネタにして超訳するのはアリだが、直訳的なものより難度が上がるし受け取る側の感覚も影響する。
訳者が注釈をつけるくらいが無難なのでは。

私は「基本的に」字幕に流行語、ネット用語を放り込んで外すと厳しいから、ある程度一般的で流行が過ぎ去ったあとでも使われるような言葉以外は避ける方が良いと思っている。
身も蓋も無い言い方になると、そのネタはお前の仲間内で面白がっているだけということになるから

大まかな流れさえ合っていれば、翻訳の正しさを厳密に考える必要は無いと思うけどな。誰かが指摘しなければ、ほとんどの人間は翻訳の間違いなんて気づかないし雰囲気重視でも悪くないだろうに。

誰かに見せるものじゃなきゃそれで良いとは思う。
今は日本語分かる人が増えている。断片的な日本語能力でも、引っかかって再生してフレーズを抜き取り翻訳にかけるくらいはできる。
誰かに見せる場合は間違いを指摘されるリスクを意識しないのは愚かだ。

振り返ってみると、字幕組のファンサブ翻訳はそういう考えが根底にあったのは否定できないかもなあ……
悪い言い方をすればみんなどうせ日本語が分からないから、間違いを指摘されないから自分の好みの解釈や言い回し重視で翻訳していた。それを受け取る側は中国語の雰囲気だけで判断してカッコ良ければ持ち上げていたわけで。

狭い世界なら字幕組の看板のブランド力だけで正しいかどうかの判定をスルーしてもらえたのはあるな。

現在は新作アニメも話題になるのは公式配信が主流だからな。
実際、商業的な映画の字幕は翻訳の出来についてよく批判されていた。

こういうのって直訳して注釈をつけるとかじゃダメなの?
昔の字幕組の中には欧米のギーク用語やネット用語を訳す際には直訳やこっちの似たような意味の言い回しにして注釈つけて雰囲気を再現しようと頑張っている所もあった。

昔は注釈とか、添付ファイルでの解説とかが喜ばれた時代もあったね。
でも注釈は画面上にしろ別添にしろ一時停止したりすることになるから、弾幕コメントで疑似同期視聴をやる今のアニメ視聴環境では難しいかと。私自身は注釈も嫌いじゃないが。

公式の字幕なのも炎上する燃料になるのではないかな。
キャラ解釈に関るようなセリフの場合、余計な改変をするな、作品やキャラは字幕付ける人間のものじゃないという話になりかねん。

あー……それは字幕組のネタ入り翻訳字幕が徐々に批判されていった理由の一つだな。
昔のウチの国ではファンサブ字幕がオタクにとっての創作活動の一つだったし、今でもそう考えている人もいるけど、それに馴染みのない人達からは否定的にみられるし、ヒドイときは作品の勝手な私物化と見做されてしまう。

そうそう。私が某字幕組の字幕を嫌うのは、そういう私物化、悪ふざけにもとれるネタ字幕が目に付き過ぎるからだね。

キャラ表現の上で、あまりに無味乾燥な直訳はダメだろうけど口調の翻訳というのも難しいからね。
このスレでも出ている「かぐや様」の白銀圭のセリフだけど、中学生で家庭内のくだけたやり取りだから「催泪」だと文語的過ぎて、間違いではないが硬すぎるので流行語の「好哭」の方が良いようにも思えるんだが。

そこが問題なんだよ。あれはキャラ解釈の問題にも踏み込む訳になっている。
人によっては白銀圭のセリフがそれではキャラが軽くなる、頭が悪いみたいになるし、キャラ崩壊の演出とも受け取れる。

「泣けて」に「催泪」を使うと文語的過ぎて年下の女の子が使うのはどうなのか……みたいな判断も分かるが、「好哭」にすると今度はネット流行語だからな。口語的な言葉を飛び越えてしまう。口語的な訳と、ネットの流行語の使用はまた別の話だ。

結局、原語ではどうなっているんだ?
もし同じような流行語ならこっちの流行語に訳しても良いだろう。

原語の「泣けて」はちょっとくだけた言い回しだけど、流行語や俗語というほどではない普通の言い回しだな。だから、私はあえてネットの流行語というか新しい言葉で強調する必要はないように感じている。
言葉は変化し続けているものなのは間違いないが、まだ安定していないものを使うのはリスクがある。

身内の翻訳、少なくとも同じファン界隈で活動しているならあそこまで批判は出なかったかもしれない。でもbilibiliでの正規配信という不特定多数向けの公式翻訳だったから。

今はネットでの交流や、普段見ている場所も違うからな
昔はもっとオタクの年代も、感覚の幅も共通していたというか狭かった

昔のオタクだけど頭が固いジジイになってしまったから、ネットの流行語使われると訳者をどつきたくなってしまう自分に苦労している……

昔は字幕組の分かる人にしか分からない翻訳がカッコイイと評価されるような時代もあったけど、今はむしろ字幕組のこだわり過ぎた翻訳に対して批判が出たりするなど、基本的に肯定されるという空気はなくなっているかな。
こだわりが評価される場面もあるけど、人気アニメの字幕、公式の字幕となると深くするより広くて間違いではない最大公約数的な訳にするのがベターだろう。

俺は今は小説やマンガの翻訳を仕事でやっているけど、マンガは口語的表現や文字のスペース、リズムの問題があるから原文そのままにこだわり過ぎるとダメな翻訳になってしまう。だからどうしても意訳的な部分は増えるんだよ。
そしてアニメの字幕は表示スペースや時間的にもっと制限厳しい。

今のアニメの字幕は通俗的で分かりやすいというのがまず重要だね。
翻訳の中で流行語を使うのは話題の提供や訳者のセンスアピールにもなるから面白いけど、見る側の感覚も自分の感覚も変化し続けている。
あまりやり過ぎると自分の黒歴史が増えることになるぞ!俺もその経験者だ!

ネットのネタ用語だけでなく通俗的な言葉を意識して使ったらそれが方言で別の地域では通じないとか、翻訳で意図した意味では使われていないこともある。これは昔読んだラノベで実際にあった話。

今の商業的なプラットフォームで多くの視聴者、特定の交流コミュニティだけが視聴者や読者ではない環境だと、多少硬い翻訳であっても標準的な分かりやすさを意識するしかないんだろうな。
もちろん最初からターゲットが想定されるような作品ならこだわった翻訳で話題性や評価を高めるなんて手段も採れるだろうけど。

良い悪いはさておき、今でもこだわりのネタ翻訳が上手くいくと考えられるケースとしては、無名の作品がセンスのある翻訳者によって有名になるとかじゃないかな。例えば昔の「ギャグマンガ日和」のようにね。
だがこのスレで話題になっている「かぐや様は告らせたい」のような作品は既に評価もキャラも把握されている上に見る人間も多い(累計再生2億!)から、流行語とかネタ翻訳を入れるのはリスクが高い。

同意。コメディ作品だから、ギャグシーンだからといって翻訳までネタで弾ける必要はないんだよ。
昔字幕組に関った自分としては少々残念に思うが、今はこだわらないことが重要なこともあるのだろう。



とまぁ、こんな感じで。
最近の中国オタク界隈におけるアニメの字幕に関する考え方がイロイロと出ていました。

それにしても、上のやり取りにもありますが字幕組のファンサブ翻訳全盛の頃とはかなり空気や環境が変わってきているようですね。
今回の反応を通じて現在の中国オタク界隈における世代の違い、人気作品の視聴者層の広さというのも浮き出ていましたし、個人的にもかなり興味深い話に感じられました。

とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。


以下2014年の記事ですが、この当時からまたかなり空気が変化している模様です。
中国のアニメファンサブグループ「字幕組」の黄昏? その1 中国でファンサブが盛り上がっていった流れ
中国ファンサブグループ「字幕組」の黄昏? その2 字幕組の活動が最盛期に比べて落ち込んでいる理由

中国オタク「日本の二次元の主人公は30代とかの年齢による成熟をアピールするのもいるが自分や周囲を見ると30歳の成熟度があまり信用できない」

ありがたいことにネタのタレコミと質問をいただきましたので今回はそれについてを。

作品によっては年齢をアピールすることでキャラの特徴を強調するようなこともありますし、最近の異世界転生系では、主人公の転生前の人生経験としての年齢アピールなどもあるかと思います。
しかしその辺りに関して、中国オタク界隈では日本と少々違った受け取り方になることもあるのだとか。

そんな訳で以下に中国のソッチ系のサイトで行われていた
「日本の作品における30代などの年齢アピールが引っかかる、素直に成熟していると受け取り難い」
といったことなどに関するやり取りを、例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。


日本の二次元の主人公は30代とかの年齢による成熟をアピールするのもいるが、自分や周囲を見ると30歳の成熟度があまり信用できないし、引っかかりにつながる。

最近の新作アニメの「八男」なんかはやたらと自分が30歳アピールでツッコミ入れていたな……あれを自分は素直に受け取れなかった。

あの作品の主人公に関しては行動が普通に子供っぽいというか成熟していない印象になるのがね。つまらない作品というわけではないんだが年齢による成熟についての説得力は弱い。

30歳どころか40歳になっても成熟している自信がないです。

描写と受け取り方次第ではあるが、30代までの人生経験があるから成熟しているという設定はどうなのかと思ってしまう所はあるかな。
自分がもうすぐ30歳だったり、仕事や親戚の付き合いとかで30代の人間を見ているとどうもね。

歳を重ねれば成熟した人になれるとは限らないのを実感する日々ですよ。

三十にして立つ、四十にして惑わずとはいかないよなー

ネットやってると年齢と成熟の相関関係を信じられなくなる
30だろうが40だろうがダメなのはダメ

特にネトゲは年齢と人格、思考弁論能力が比例するとは限らないと痛感できる場所だよね。

おっさん呼ばわりされることはあるんだがな
外見は確実に年齢と関係する。

俺は高校の時からもう近所の子供におっさん呼ばわりされてるぞ!

その辺の習慣はしょうがない。そして段々と礼儀的なものになっていく
同じ会社の人、50や60でも兄さん姐さん呼びだよ。

今の時代、30歳だと院を出て数年だからな。成功する、成熟を実感できるケースは珍しい。チートを獲得する前の経験を持ち出すような最近の主人公ならなおさらだ。

一応、日本は院までいかずに本科で卒業して就職するのが主流とされているからこっちの感覚よりは成熟を感じる機会、社会活動経験の積み重ねがあるとも考えられる。
作中の主人公の描写から感じ取れることはあまりないけどね。

若者向けだからじゃないか?
実際になってみるとそうでもないが、子供の頃って上の学校の人が物凄い大人に見えたし、おじさん呼びするような20代、30代はみんな大人で自分よりも成熟しているように感じられるものだ。

今のアニメ視聴者は年齢が高め、俺TUEEEEE作品を見ている子供というのはあまりいないのでは。そして30代の人間にできることも何となく想像できてしまう人も少なくない。

自分が30歳になったらどの程度の事が出来るか、処理能力や問題対処能力は、みたいなのも考えることができるからね。
感情移入させるための主人公、チートをもらう以外は凡人の主人公が標準装備の優越性の根拠として持ち出す30年ほどの人生経験というのは軽く思えてしまうのも無理はない。

今年で90後(90年代生まれ)も30歳になるのが出てくる、私も来年で30歳だ。
経歴は積み重なったけど、成熟して大人になれたかは何とも。

でもさすがに中学高校の頃よりは成熟している、処世術は向上しているという感覚はあるんじゃないか?
転生主人公の過去の年齢アピールは、こういう部分の共感を目的としているのではないかと。

社会に出れば感覚が変わるというのはある。そのまま歳を重ねて成熟できるかは別として、環境の変化があるのは確かだろう。

子供の頃は大人に見えたお兄ちゃんお姉ちゃん達、でも実際にその歳になってみるとそうでもないのが分かってしまう。
だからアニメのキャラの年齢設定はともかく、一人称で自分と近い或いは想像の範疇にある年齢を成熟の根拠にする場合はちょっと厳しいものがあるかな、

アニメのキャラって見た目や作中の印象よりも若いというのが多いと思っていたが、最近の俺TUEEEEE系を見ると設定と比べて見た目や作中の印象が若いというか幼いというかなことが増えている気もする。

ガンダムなんかは年齢の設定を知って「そんなに若かったのか」と驚くのがお約束だったんだけどね

見始めた時点でブライトの19歳より既に年上で、あっさりとランバ・ラルの35歳も超えてしまったが、全く自分も周りの同年代も成熟しているとは思えん。
ランバ・ラルの年齢であの貫禄は二次元でなければ無理だろうと思うことにしている……

昔と比べて健康になって化粧の技術も上がったから、昔の同年代と比べて見た目が若くなっているのも間違いないが、成熟はまた別の話だからなあ

話を現実から二次元に戻そうと思うが、日本の二次元の年齢アピールって、異世界ネタに関して転移よりも転生が主流な日本だから年齢アピールが多くなるという感じなのかね。

なるほど。でも異世界に行ってまで年齢で上から目線やらないでも良いと思うんだけどなあ
文化や経験、チート能力などいくらでも優秀さアピールはできるだろうに

ネット小説の転生系主人公にとって一番良いのは30歳分の前世という説はどうだ。
適度に成熟アピールをしつつ、欲望や感情のままに行動しても良い。

作品のターゲットとして意識されているのが30代なのかと思ったが、日本のネット小説ってメイン層はもうちょっと若いし、全体を狙うならちょっと狭いよね。不思議な設定に思う。
作中で特別な意味があるわけでもないし。

処世能力というのは鍛えなければ使えないものだ。30歳でも引きこもってたりオタクでPCとスマホの前だけというのではダメなのだよ……
八男はその辺の経験が明らかに乏しいし、年齢強調するのはやめた方が良かったように思う。

実際の所、30歳は大きなガキみたいに思えたりもする。自分は結婚して子供もいるけど大人になった自信が無い。
周りの既婚者を見ても、いまだにこっそりゲームに時間と金を注ぎ込んで将来や子供のことについてきちんと考えているかとなると……

自分は昔々30歳だった人間だけど、昔の30歳もそんなに成熟していたわけじゃないし、家庭や仕事に対する責任意識はそんなでも無かったと思う。
むしろ今の方が周りの目が厳しいから成熟しているような気もする。

昔と比べて情報が増えたし、理想の範囲も広がったから30歳だとまだ何もできていないような印象になるのかもね。誰もが30になったら結婚して子供がいる、という時代でもないし。

上でも言われているが、30歳とか大学院を卒業してせいぜい数年だからな。

30歳だと発展途上みたいな印象にもなるかなあ……成し遂げたことがまだ無い。家を買うのも親の金が入ってやっと、くらいなもんだし。
現代だと比較材料が簡単に入ってくるから、個人差だけでなく環境の違いも強く意識されてしまう。30歳で家庭を支えている人もいれば、ずっと親の年金で養われている人もいる。

現代は30代で括れるものではないという認識が強いから、30歳を根拠にする主人公というのは逆に微妙に思えてしまうね。「八男」の展開自体はジャンル的な許容範囲だし、兄嫁ヒロインとかも良いとは思うけど。

別にそこまできちんとしてなくてもいいけど、大人としての人生経験を誇る主人公が十代のガキっぽく見えるのは微妙な気分になるわけで。

このスレで話題になっている「八男」はむしろ現代社会と貴族的思考や選択の違いを強調するもんだと思っていたんだけどな。
まぁあの世界の貴族、特に主人公の家の設定は兄も含めて主人公を引き立てるための設定だから、あまりリアリティや世界設定の深さを目指すものではないのだろうけど。

アニメ自体は私もかなり楽しんでいるけど、主人公の前世が30歳を強調するのは意味不明だったね。
別に中学や高校の年齢でも転生には影響しないはず。それどころか逆に30歳で引っかかる部分が出てしまっている。



とまぁ、こんな感じで。
年齢設定についてだけでなく、現在の中国における30代のイメージのようなものも出ていました。

このネタを教えてくれた方からは
「中国と日本では主人公の年齢設定から受け取る印象やお約束の許容範囲に関して、それなりに大きな違いがあると思います。社会経験のタイミングや、一人暮らしや結婚のハードル等々、理想(或いは一般的とされる)ステップアップのルートや条件も異なりますしね」
という話も教えていただきました。

そんな訳で私も日本のネット小説における主人公の年齢設定、中でもいわゆるおっさん主人公系の作品に関して現在の中国オタク界隈の感覚ではどのように受け取るのかも気になってきましたね。


とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。

中国オタク「ランス10中文版が無事出たぞ!公式での中文版だ!」

ありがたいことに
「ランス10の中文版が発売」
ということに関するネタのタレコミと質問を複数いただいておりますので今回はそれについてを。

ランス10の中国語版は6/25にDLsiteの方で発売となったそうで
中文版の公式サイト(中国語)
もあるとのことです。

ランスシリーズは中国オタク界隈で非常に評価の高い作品だったそうですが、正規の中文版が出るというのは現地のファンにとってもかなり予想外だったそうで、6月末に発売決定の情報が流れてからも半信半疑な空気がどこか残っていたそうです。

そして無事発売になってからは改めて遊び始める人も出ているようで、中国のソッチ系のサイトでは現在ちょっとした注目のゲームになっているのだとか。
そんな訳で以下に中国のソッチ系のサイトで行われていた
「ランス10公式中文版」
などに関するやり取りを、例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。


ランス10中文版が無事出たぞ!公式での中文版だ!

月末発売という情報が流れて半信半疑だったが、今度は本当だったか。イロイロと厄介な事情はあるのだろうけど、まずは出てくれたことが嬉しいね。

dlsiteか、てっきりdmmかと思ったが。
中国語サポートとか国内市場とか背景にイロイロとあるのかね。

これ、steamで出る可能性は無いのかな……?

steamは原則として全部全年齢向けでエロゲは存在しない。あそこで売れている「エロゲ」は外部のパッチをあてて導入するという手段を取っている
しかしランス10は一般向けにするのが困難。CGも立ち絵も18禁のもの(エロだけでなくグロも)ばかりだ。そういう意味でも可能性は低いと言わざるを得ない。

うーむ、6月の個人的最大の大作がまさか予想外な所から来たエロゲになるなんて……よし、やるか!dlsiteにつながる環境は既に持っているし。

こっちのランス系の板で出ている管理者の発言からして、今回の中文版発売について綱渡りな背景があるのだろう。
あまり広めすぎるな、一定の期間はここで違法アップロードを広めるなみたいな身も蓋も無い方針が提示されたりしているようだし。

遊んでないから詳しくは知らんけど、2018年のゲームだから既にファンサブで中文化されちゃっているんじゃないの?

完全中文化はまだじゃないか?
エロゲのテキストの中文化パッチって部分的なモノ、特定ルートだけで終わることも珍しくないからね。翻訳スキルのある人間は仕事量が少なくて注目される同人とかのエロ方面に行っちゃってるし。
ちなみにランス10の文章量は日本のラノベ10冊分だと言われている。更に固有の名詞で元ネタがあるようなのも少なくないから作業量はかなりのものだろうな……

でも中文テキストの翻訳が独自翻訳という情報も不安。
機械翻訳、翻訳サイトとかの可能性が怖いからちょっと情報待ちかな。

まぁ自分はアレなルートで既に遊んでいるから、後払いだと思って買った。
日本語版と同じ価格だと思ったら5000円と安いし、支付宝(アリペイ)も使えるしね。

かなり高くないか?300元くらいするだろ?

日本語版を普通に買ったら500元超えるし、プレイ時間考えたら安いもんだと思う。好みに合うかまでは保証できないが。
dlsiteの日本語版はまだ価格下がっていないようだが日本語版は既にかなり売れているし、後発の普及版かつ他言語だから中文版はちょっと安くなっているのじゃないかと。

自分も昔遊んでいるけど、公式中文版というのは感慨深いから突撃。
なんかいつの間にかもらっていた割引クーポンも使えるしな。

出るのは歓迎だが中文翻訳のクオリティに関して自分も気になる。

ヒドイ翻訳でも買うつもりだったが、中文版PVに出てくるキャラ名が問題無かったから安心できたわ。

とりあえず自分の遊んだ範囲では、引っかかる所が無いわけじゃないがほぼ問題無い感じかな。あと支付宝(アリペイ)は直接支払いじゃなくて、ポイント購入して使う形式だから慌てるな。

購入した画像を上げる時は気をつけろよ。
過去の購入履歴も表示される画面だと性癖がバレる、というか俺が最近で買ったNTR作品がバレた……

現在周回中だけど、私は公式中文の看板を掲げるだけのクオリティはあると感じた。
各種ネタ、人名や地名の訳が硬かったりするけど、ネタ部分は翻訳のコダワリが全ての人に刺さるとは限らないし、身内ウケなものになってしまったりもするから、公式の訳がこうなるのも理解はできる感じだ。

昔やった時と比べて序盤かなり簡単に感じるけど、中国語版では何か修正入ってるのかね。前は5ターン目くらいで既にヤバい事態になっていた記憶があるんだが。

中国語版は新しいバージョンのはず。アプデが入って全体的な難度は下がっているよ。ただ初期verで強力だった勇者斬りのナーフみたいなのもあるから一概な難度低下とは言えない。
あと遊び方、状態異常の使い方や強い組み合わせや稼ぎ方を知っているだけで難度はかなり変わるからゲームスキルの影響もあるだろう。

それでも難しいんですけど……初めて遊んだけど、すぐに滅亡する国が出始めてJAPANまで撤退になってしまった……

面白いけど難しいよね。ゲーム性が高い作品だとは思うが。
やっと攻略した女キャラも勇者に殺されるわ、国の滅亡イベントは心に来るわで、次の周はきっと攻略すると涙を流している。バッドエンドを繰り返してCG回収するんだろと軽く考えていたちょっと前の自分を殴りたい。

10は特にバッドエンドがハードで普通の萌えやエロを求めるには微妙だからなあ。通常のエロやキャラ紹介はこれまでの作品の積み重ねで概ね完了しているといった前提だし。

今の時点で購入に突撃するようなのは過去作の経験があるのは確実だろうし、売り方としてはアリなのかな……

ランスは鬼畜と冠するだけのことはある作品だよね。NTRや凌辱展開、全てのキャラに対して優しくない世界。ただ、これでも現代の規制や倫理基準に合わせたライトな内容にしようと考慮されている。昔の作品ではもっと身も蓋も無くヒドイ。

最初はバッドエンド回収でCP稼ぐくらいの気持ちで良いのよ
一周目からクリアするのは人間にできるレベルじゃない。どっちみち第二部行く条件は周回で達成していくことになるし、気長にやると良い。やり込む面白さもあるゲームだからね

出た当時は史上最も「ゲーム的に」ハードなエロゲと言われたり、話題がエロやCG回収ではなく攻略法について、ルート分岐はどうすんだとか、噂の第二部はどうやって出すんだとかで議論が白熱したりだったからな……

第二部とか、またスゴイからな
終わってみればエロゲで愛を信じる、感じられることになるとは。

一周目は普通どんどん人が死んでいくのを見続けることになる。慣れて強くなってからは二枚抜きとかもできるようになるが、まずは割り切ってCP貯めるべし。

大負けするとランスの世界観のえげつなさが見えてくるのも上手いね。10は特にその辺り遠慮なしに放り込んでくる。
人類の危機に出現して活躍するとされる勇者が実際は魔人によって殺される人間の数、死滅率で強くなり活躍できるようになるとか、勇者があえてその死滅率の増加を狙って来るといったヒドイ世界観も含めて体験しよう

この作品の勇者、ゲーム的には極めてハラの立つ存在だが設定凄いよな……
重要というか、仲間にするの苦労する女の魔人キャラを回避不能で殺しにくるし、ランス10の環境では基本的にランス側、人類の足を引っ張るような選択や妨害行動を問答無用でぶつけてくるしと、勇者という存在だけでなくキャラとしても非常に皮肉と悪意のこもった興味深いものにしてくる。更に勇者という存在そのものが創造神の楽しみのための舞台装置でしかないという。

第二部で成れの果てが出てくる勇者の方も、なかなかに皮肉が効いているからね……なんというか、自分の事だけ考えるネット小説の俺TUEEEEE系主人公っぽい皮肉も混じっているのがまた。

スレ見ていてまた遊びたくなってきたし、完全中文化だし買うか。
幸いなことに細かいストーリー忘れているからもう一度楽しめるし思い出して考察できる。

ランスの周辺のストーリーはギャグパートも結構あるけど、あの世界の全体を見ると非常にダークで鬱な展開になっているというのが。
ただそれでこれまでのランスがクリアしてきた冒険が無意味になるのではなく、積み重ねた結果の対決になるのもまたスゴイ。

俺は攻略見ながらやってる
やれること、システムの広がりが大き過ぎる。ヤバイ。一周目は低難度ルートだけどボスに何度も繰り返し挑戦してどうにか終わらせられた。

ランスは毎回戦闘システムが変わるから面白いけど慣れるのが大変。

よくもまぁ毎回変えるよね。初代なんかは伝統的なRPG戦闘システムだったのに。

初期は小規模な作品だし、システムはそこまで大きな変化はなかったよ。リメイク版はかなり変わっているけど。
4からじゃないかな、システムがどんどん変わっていったのは。あと同じ会社の別のソフトから流用されているシステムもある。例えば戦国ランスならば大悪司などの地域制圧系、ランス10の場合は直近の闘神都市とかの流れも加わっている。

これが本当のカード系ゲームだと思うわ。ソシャゲを意識しているのははっきりと分かるけど、こういう形で遊ばせてくれるとはね。
高評価なのも納得。

300元でこんだけ楽しめて、まだ更に楽しめるんだからな。
久々に課金の悪夢から醒めたように思う。当分はランス10を基準に課金額を考慮できそうだ。

でもランス10を買って、課金もするということにもなりそう。
これから夏の集金シーズンだから……



とまぁ、こんな感じで。
新旧のプレイヤーが混じってイロイロと盛り上がっているようでした。

いわゆるエロゲは中国への正規ルートでの流通が無く、現地で話題にする人達が遊んでいるのは基本的には違法ダウンロードという時代が続いていましたし、当ブログでは基本的には扱わないという方針だったのですが、近頃は環境がかなり変化してきているのをイロイロな所で実感します。

そんな訳で、正規ルートで販売される中文版作品が出ていて、私も遊んだことがあるなどで分かる作品があれば反応を追っかけてみるのも面白いかもしれませんね。


とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。
百元籠羊
十数年の中国生活をとりあえず終えて帰国。のんべんだらりと生息中。
中国でのエネルギー源は刀削麺と煎餅果子(中華クレープ)でした。最近は日本でも刀削麺の美味しいお店が増えてきて嬉しいです。

中国に広まっちゃった日本のオタク文化や、中国のオタクな若者達に関する質問、更には当ブログへのネタ提供にツッコミなど大歓迎でございます。

コメントに書くのは何だというのでしたら、baiyuanlongyang「at」gmail.com (「at」を@にかえてください)の方にメールを送ってくださいませ。
このブログのまとめ+αな本 「オタ中国人の憂鬱 怒れる中国人を脱力させる日本の萌え力」 が出ています。
表紙は日本鬼子&小日本、帯の推薦は岡田斗司夫様と、本の外側については管理人が怖気づくようなレベルになっています。中身も表紙サギにならないようできる限り頑張ってみましたので、よろしくお願いします。 ちなみに「中國宅宅的憂鬱:日本萌力,平息中國人的怒氣」というタイトルで中国語繁体字版も出ております。 こちらの記事で書籍内容についての簡単な紹介をさせていただきました。
「日・韓・中 トンデモ本の世界」で、中国オタク事情に関するコラムを2本書かせていただきました。



ブログではまとめたり詳しく書いたりするのが難しい内容を書く機会をいただけたのはとても有難かったですし、トンデモ本シリーズなので読者層も濃いということで「ある程度濃い方向で書いてもOK」と、昔出したブログのまとめ本よりもツッコんだ内容を書けたのも楽しかったです。
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このブログの親玉やネタ元

北京留学日中交流

日本からだと存在そのものを疑われる事も有った北京の漫画喫茶B3は現地の制度変更や地価高騰の影響で伝説の彼方の存在となってしまいましたが、中の老板は相変わらず活発に動いてらっしゃいます。このブログもここのコンテンツの一つということになっている・・・のかしらん?

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