ありがたいことに管理人の艦これイベントに関する攻略情報や質問をいただいておりますが、私はダラダラと進めながらようやくE5の第二戦力ゲージに到達という状況です。難度に関しては甲甲乙甲乙乙でいくことになりそうです。
それはさておき、ありがたいことにネタのタレコミをいただきましたので今回はそれについてを。
中国オタク界隈でもイロイロとオタク要素の混じった妄想ネタが語られているそうですが、妄想する際に自分が担当するポジション、職業などについての定番ネタというのも幾つかあるそうです。
中国のソッチ系のサイトではそんな話題の一つとして
「二次元の喫茶店の仕事って良いよね」
といったことなどに関するやり取りを、例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。
二次元の理想の仕事の一つが喫茶店のマスターだと思う
二次元の喫茶店の仕事って良いよね……この憧れや妄想を分かってくれる人いるかい?
分かるよ!喫茶店が舞台にある作品って世界観やキャラも良いことが多いからね……なかにはバイオレンスなのもあるけど!!
外で殺し合いやっていても安心して営業できる、ヒドイ客も滅多にいない、来ても常連や店主が何とかしてくれる……ある種の安全地帯、秘密基地的なものだよね
でも突然の交通事故とか病気とかのパターンもあるぞ
「メモリーズオフ」にそういうのあった気がする
考えてみれば鬱系やドロドロ恋愛系よりもバイオレンス系、伝奇系の方が喫茶店関係者が安全に思えるのは不思議!
文化方面寄りの若者が夢見る職業と言えば本屋、バー、そして喫茶店……!
遊びやオタクが入るとネットカフェの店長なんかもあったよね
二次元系だとその辺は何となく妄想するな
もっともネットカフェは環境の変化と新型コロナでほぼ死んだので今後は妄想の材料にならなくなってしまいそうだが
図書館勤務、日本語だと「司書」とかも憧れるな
現実だと儲からないらしいが、二次元は魔法や伝奇的な何かも関係したりで非常にクールなイメージがある
でも現実を考えると親が金持っているとかじゃないと成立しないんだろうね。二次元だからこそ美しくて居心地のよさそうな仕事に見える……
商売として考えるなら喫茶店より朝食スタンドとかの方がよほどマシ
普通にやっても需要はあるだろうし地域で人気のある朝食スタンドになれればかなり稼げる
もっとも、仕事としてはキツイし夢も萌えもない
作品内での描写は少ないけど日本の喫茶店は「モーニング」という朝食セットもあるし、その辺の需要もカバーしていたりする
外国の喫茶店も本質的にはウチの国の朝食スタンドと似たようなもんだろ
設備は国や地域、価格設定でかなり違うが根本的な所は一緒
そりゃ商売としてはそうかもしれないが、雰囲気はかなり違う
さすがに朝食スタンドでは二次元の喫茶店の代わりにはならない
妄想や憧れの対象になるにはある種の綺麗さや良い雰囲気といった幻想が必要だ
現実とすり合わせるなら、喫茶店のあるビルや土地全てが喫茶店のオーナーのものみたいな感じか?これなら店が赤字とか関係なくなるし従業員だって雇って自分はあまり働かない店長になれる
夢が無くなるとそんな所だろうね
俺も昔知り合いの親戚に金もってる人がいて小さな本屋(一日に数冊売れるかどうか)をやっているのがいて主な稼ぎは別の所の家賃収入だと聞いて心の底から羨ましいと思ったことがある
個人的には「ご注文はうさぎですか?」みたいなのがやはり好みかな。「リコリス・リコイル」みたいな多数の属性混ぜたのも嫌いではないけど
そして二次元の喫茶店で重要なのは「客が少ない」ということだろう。客が少ないから客同士、客とマスターや店員との色んな萌えイベントを発生させられる。現実では客の少ない儲からない喫茶店は無理だ……
そもそも現実でも金儲けしたいなら喫茶店なんかやらないよね
チェーン店でないなら商売よりも趣味の方を優先する所があるのではないかと
喫茶店に関してはコーヒー一杯で数時間とか午後の間ずっと粘る客がいてどうやって儲けているのかが分からん
これは二次元でも現実でも感じる疑問だ
人が少ないのは作画やゲームの遊びやすさ優先という事情もあるんだろうけど、その人が少ない描写が良い雰囲気を作っている所もあるから現実とのすり合わせが難しくなる
そういう店は描写される時間以外では客が入っているとか、店の入っている建物のオーナーが喫茶店もやっていたりするとかになるはず
二次元だが例えば「ペルソナ5」のルブランは稼ぎ時と思われる平日ランチタイムの時間帯の描写がほぼ無い上にマスター一人で店を回している。小さな店を維持して食っていくだけなら何とかなるという設定だ。
私も大都市というほどではない街で喫茶店を経営するという妄想をしたことがあるが……金も無いし店を維持するだけの儲けも出せないだろうというの現実も見えてしまうので脳内だけで楽しんでいる
私も商売考えないで良いならパンとか軽食重視の家庭的なレストラン(二次元だとたぶん喫茶店の範疇?)をやってみたいと妄想したことはある!
夏場のクソ暑い中で中華料理の炒めものとかもうやりたくねえ!ケーキとかスイーツを作って売りたいというか人を雇って自分は店長として毎日メニューを研究したい!
そしてスイーツがおいしければきっと二次元の女子高生がたくさん来てくれるんだ……
こっちにもコーヒーのおいしい喫茶店みたいなのはあるけど、店として続けられているのは金かコネのある店主の所ばかりだな
喫茶店に憧れて始めた経営者は儲からなくてやめてしまうことがほとんど。俺は珈琲の味が落ちたらもうダメだと見切りをつけることにしている。
二次元の喫茶店って精神的な満足を得るための産業なんだと感じるね
コーヒーやスイーツは美味しい方が良いけど、それ以上に重要なのが客の心が休まる雰囲気とサービス、そしてこれは恐らく現実の喫茶店に対する「あったら良いな」的な希望の投影でもあるのだろう
喫茶店の飲食物はまずくなければ、普通以上のレベルであれば良い、大事なのは場所としての雰囲気や人だろう
欧州のカフェも飲食物よりも社交の場としての方が重要だったしな
店の雰囲気が良い、嫌な客もいないというのはとても大事だ
現実はそんな客は滅多にいないし忙しい人間ばかりだから成立させるのは困難だけど
店の態度もだけど客のマナーも重要だよね
騒がしいのも嫌だが、自習室みたいになっているのも困る
とてもよく分かる話だ。俺の家の近くの喫茶店、以前は良い雰囲気でちょくちょく行っていたんだけどいつのまにか試験勉強の場所にされてしまっている
大学院だとか公務員だとかの試験勉強で一日中座っているのばかりだから雰囲気も席の空きも微妙になったので行かなくなった
現実で喫茶店を経営していくのはやはり難しい
スターバックスに駆逐されるのも無理はない
今はパン屋とカフェはチェーン店以外はほぼ無理だよ
中国で最もカフェが多いと言われた上海でさえカフェはスタバがほとんどで、個人経営の所はそういう所をネタにする動画の中でしか見かけないような状態だ
たぶん今はチェーン店以外の所は副業や趣味でやっている所がほとんどなのでは?
二次元限定で考えるならスタバと個人経営の所では客層が異なるようにも感じられるけど、現実はそうもいかないよね……
スタバはコーヒーよりもコーヒーの混じったスイーツ的な飲み物と次々に新作が出てくるスイーツの需要が大きいんじゃないかな
欧米や日本と違ってウチの国ではコーヒーを好む人は少ないしコーヒーを目的に店に行く人はもっと少ない
他の国は知らないけどウチの国ではスタバの需要>>喫茶店の需要になっているから、上海のような都市でも喫茶店をやるのは困難だろう
二次元だけでなく現実の話を持ち込んでしまうが、喫茶店に関しては土地や建物の権利を持っているというのも重要だろうね。これは日本でも変わらないはず
家賃が発生するかどうかで気楽さ、安定感が段違いだ
あー……家賃か……俺の大学周辺も不動産の値段が上がって飲食店がどんどん消えていったからな……
ウチの国でも一時期それなりの出店ペースだったメイド喫茶がほとんど続かずに消えていったのも家賃の問題が大きかったんだろうな
もちろん人件費高騰や儲けが少ないという問題もあったろうけど
結局、喫茶店なんてのは金持ちの娯楽だ!ほとんど儲かるものじゃない!
金持ちのレベルはさておき「持っている人間」がやるお仕事だよね。
現実で喫茶店をやれるのはヒマとお金があるということなんだから幸福でいらられるのも当然さ。
とまぁ、こんな感じで。
最近の中国における喫茶店のイメージも含めてイロイロな話が出ていました。
ちなみにこのネタを教えてくれた方からは
「中国では学生のバイトというのが現実的ではないので、中国の若者が喫茶店経営の妄想をする際にかわいい女性店員という妄想はあっても、女子高生バイトの子というのはほとんど出てこないと思います。出てくるとしたら客としてでしょうね」
「中国のカフェ系のお店をやっていくのは難しく、ダメな方向に傾くと非常に分かりやすく店のサービスや雰囲気が悪くなってそのうち消えます。経営がそこまで悪く無くても儲け重視になって飲み物と食べ物の質があっさりと落ちる店も少なくありません」
などといった話がありました。
考えてみれば、確かに私が中国にいた頃に開拓していたカフェ系のお店で開店当初の状態を維持出来ていた店は滅多に無かったような……最初は良くてもどんどんコーヒーやケーキの味が落ちていくんですよね。
そういう店はまず飲食関係が悪化して、それから店員の仕事ぶりが悪化して店の雰囲気や清潔さも悪化していく……といったのがかなり速いペースで発生していた記憶があります。
とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供おまちしております。
それはさておき、ありがたいことにネタのタレコミをいただきましたので今回はそれについてを。
中国オタク界隈でもイロイロとオタク要素の混じった妄想ネタが語られているそうですが、妄想する際に自分が担当するポジション、職業などについての定番ネタというのも幾つかあるそうです。
中国のソッチ系のサイトではそんな話題の一つとして
「二次元の喫茶店の仕事って良いよね」
といったことなどに関するやり取りを、例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。
二次元の理想の仕事の一つが喫茶店のマスターだと思う
二次元の喫茶店の仕事って良いよね……この憧れや妄想を分かってくれる人いるかい?
分かるよ!喫茶店が舞台にある作品って世界観やキャラも良いことが多いからね……なかにはバイオレンスなのもあるけど!!
外で殺し合いやっていても安心して営業できる、ヒドイ客も滅多にいない、来ても常連や店主が何とかしてくれる……ある種の安全地帯、秘密基地的なものだよね
でも突然の交通事故とか病気とかのパターンもあるぞ
「メモリーズオフ」にそういうのあった気がする
考えてみれば鬱系やドロドロ恋愛系よりもバイオレンス系、伝奇系の方が喫茶店関係者が安全に思えるのは不思議!
文化方面寄りの若者が夢見る職業と言えば本屋、バー、そして喫茶店……!
遊びやオタクが入るとネットカフェの店長なんかもあったよね
二次元系だとその辺は何となく妄想するな
もっともネットカフェは環境の変化と新型コロナでほぼ死んだので今後は妄想の材料にならなくなってしまいそうだが
図書館勤務、日本語だと「司書」とかも憧れるな
現実だと儲からないらしいが、二次元は魔法や伝奇的な何かも関係したりで非常にクールなイメージがある
でも現実を考えると親が金持っているとかじゃないと成立しないんだろうね。二次元だからこそ美しくて居心地のよさそうな仕事に見える……
商売として考えるなら喫茶店より朝食スタンドとかの方がよほどマシ
普通にやっても需要はあるだろうし地域で人気のある朝食スタンドになれればかなり稼げる
もっとも、仕事としてはキツイし夢も萌えもない
作品内での描写は少ないけど日本の喫茶店は「モーニング」という朝食セットもあるし、その辺の需要もカバーしていたりする
外国の喫茶店も本質的にはウチの国の朝食スタンドと似たようなもんだろ
設備は国や地域、価格設定でかなり違うが根本的な所は一緒
そりゃ商売としてはそうかもしれないが、雰囲気はかなり違う
さすがに朝食スタンドでは二次元の喫茶店の代わりにはならない
妄想や憧れの対象になるにはある種の綺麗さや良い雰囲気といった幻想が必要だ
現実とすり合わせるなら、喫茶店のあるビルや土地全てが喫茶店のオーナーのものみたいな感じか?これなら店が赤字とか関係なくなるし従業員だって雇って自分はあまり働かない店長になれる
夢が無くなるとそんな所だろうね
俺も昔知り合いの親戚に金もってる人がいて小さな本屋(一日に数冊売れるかどうか)をやっているのがいて主な稼ぎは別の所の家賃収入だと聞いて心の底から羨ましいと思ったことがある
個人的には「ご注文はうさぎですか?」みたいなのがやはり好みかな。「リコリス・リコイル」みたいな多数の属性混ぜたのも嫌いではないけど
そして二次元の喫茶店で重要なのは「客が少ない」ということだろう。客が少ないから客同士、客とマスターや店員との色んな萌えイベントを発生させられる。現実では客の少ない儲からない喫茶店は無理だ……
そもそも現実でも金儲けしたいなら喫茶店なんかやらないよね
チェーン店でないなら商売よりも趣味の方を優先する所があるのではないかと
喫茶店に関してはコーヒー一杯で数時間とか午後の間ずっと粘る客がいてどうやって儲けているのかが分からん
これは二次元でも現実でも感じる疑問だ
人が少ないのは作画やゲームの遊びやすさ優先という事情もあるんだろうけど、その人が少ない描写が良い雰囲気を作っている所もあるから現実とのすり合わせが難しくなる
そういう店は描写される時間以外では客が入っているとか、店の入っている建物のオーナーが喫茶店もやっていたりするとかになるはず
二次元だが例えば「ペルソナ5」のルブランは稼ぎ時と思われる平日ランチタイムの時間帯の描写がほぼ無い上にマスター一人で店を回している。小さな店を維持して食っていくだけなら何とかなるという設定だ。
私も大都市というほどではない街で喫茶店を経営するという妄想をしたことがあるが……金も無いし店を維持するだけの儲けも出せないだろうというの現実も見えてしまうので脳内だけで楽しんでいる
私も商売考えないで良いならパンとか軽食重視の家庭的なレストラン(二次元だとたぶん喫茶店の範疇?)をやってみたいと妄想したことはある!
夏場のクソ暑い中で中華料理の炒めものとかもうやりたくねえ!ケーキとかスイーツを作って売りたいというか人を雇って自分は店長として毎日メニューを研究したい!
そしてスイーツがおいしければきっと二次元の女子高生がたくさん来てくれるんだ……
こっちにもコーヒーのおいしい喫茶店みたいなのはあるけど、店として続けられているのは金かコネのある店主の所ばかりだな
喫茶店に憧れて始めた経営者は儲からなくてやめてしまうことがほとんど。俺は珈琲の味が落ちたらもうダメだと見切りをつけることにしている。
二次元の喫茶店って精神的な満足を得るための産業なんだと感じるね
コーヒーやスイーツは美味しい方が良いけど、それ以上に重要なのが客の心が休まる雰囲気とサービス、そしてこれは恐らく現実の喫茶店に対する「あったら良いな」的な希望の投影でもあるのだろう
喫茶店の飲食物はまずくなければ、普通以上のレベルであれば良い、大事なのは場所としての雰囲気や人だろう
欧州のカフェも飲食物よりも社交の場としての方が重要だったしな
店の雰囲気が良い、嫌な客もいないというのはとても大事だ
現実はそんな客は滅多にいないし忙しい人間ばかりだから成立させるのは困難だけど
店の態度もだけど客のマナーも重要だよね
騒がしいのも嫌だが、自習室みたいになっているのも困る
とてもよく分かる話だ。俺の家の近くの喫茶店、以前は良い雰囲気でちょくちょく行っていたんだけどいつのまにか試験勉強の場所にされてしまっている
大学院だとか公務員だとかの試験勉強で一日中座っているのばかりだから雰囲気も席の空きも微妙になったので行かなくなった
現実で喫茶店を経営していくのはやはり難しい
スターバックスに駆逐されるのも無理はない
今はパン屋とカフェはチェーン店以外はほぼ無理だよ
中国で最もカフェが多いと言われた上海でさえカフェはスタバがほとんどで、個人経営の所はそういう所をネタにする動画の中でしか見かけないような状態だ
たぶん今はチェーン店以外の所は副業や趣味でやっている所がほとんどなのでは?
二次元限定で考えるならスタバと個人経営の所では客層が異なるようにも感じられるけど、現実はそうもいかないよね……
スタバはコーヒーよりもコーヒーの混じったスイーツ的な飲み物と次々に新作が出てくるスイーツの需要が大きいんじゃないかな
欧米や日本と違ってウチの国ではコーヒーを好む人は少ないしコーヒーを目的に店に行く人はもっと少ない
他の国は知らないけどウチの国ではスタバの需要>>喫茶店の需要になっているから、上海のような都市でも喫茶店をやるのは困難だろう
二次元だけでなく現実の話を持ち込んでしまうが、喫茶店に関しては土地や建物の権利を持っているというのも重要だろうね。これは日本でも変わらないはず
家賃が発生するかどうかで気楽さ、安定感が段違いだ
あー……家賃か……俺の大学周辺も不動産の値段が上がって飲食店がどんどん消えていったからな……
ウチの国でも一時期それなりの出店ペースだったメイド喫茶がほとんど続かずに消えていったのも家賃の問題が大きかったんだろうな
もちろん人件費高騰や儲けが少ないという問題もあったろうけど
結局、喫茶店なんてのは金持ちの娯楽だ!ほとんど儲かるものじゃない!
金持ちのレベルはさておき「持っている人間」がやるお仕事だよね。
現実で喫茶店をやれるのはヒマとお金があるということなんだから幸福でいらられるのも当然さ。
とまぁ、こんな感じで。
最近の中国における喫茶店のイメージも含めてイロイロな話が出ていました。
ちなみにこのネタを教えてくれた方からは
「中国では学生のバイトというのが現実的ではないので、中国の若者が喫茶店経営の妄想をする際にかわいい女性店員という妄想はあっても、女子高生バイトの子というのはほとんど出てこないと思います。出てくるとしたら客としてでしょうね」
「中国のカフェ系のお店をやっていくのは難しく、ダメな方向に傾くと非常に分かりやすく店のサービスや雰囲気が悪くなってそのうち消えます。経営がそこまで悪く無くても儲け重視になって飲み物と食べ物の質があっさりと落ちる店も少なくありません」
などといった話がありました。
考えてみれば、確かに私が中国にいた頃に開拓していたカフェ系のお店で開店当初の状態を維持出来ていた店は滅多に無かったような……最初は良くてもどんどんコーヒーやケーキの味が落ちていくんですよね。
そういう店はまず飲食関係が悪化して、それから店員の仕事ぶりが悪化して店の雰囲気や清潔さも悪化していく……といったのがかなり速いペースで発生していた記憶があります。
とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供おまちしております。