日本の暑さと湿気にやられたのか、私のデスクトップPCがお亡くなりになってしまいました。
中国でずっと使っていたマシンでそろそろ型落ちだし、中国からの持ち帰りなど無理させていたし、調子も悪いから近々買い替えかと覚悟してはいたのですが、やはり壊れるとなると長年使っていたおもちゃを無くしたといった様なものを感じました。
結構ガックリときてます。

それはそうと、今日のネタを。
先日の記事の萌え三国志、というか三国志をエロゲ化
「中国人で怒る人は怒るだろう」という様な事を書きましたが、実はあれよりもっと問題視されている作品が有るのですな。
萌え三国志については
「『一騎当千』というスゴイ作品(三国志の英傑の魂を受け継いだ現代の若者達が戦う作品。18禁ではないもののエロ描写多し)が既に有るから耐性はついてるよ」
といった意見も頂きましたし、何となく予想の範囲内といえば範囲内でした。
しかし、それ以外で問題になる(とられる)作品が。

その作品ですが
武論尊&池上遼一のコンビがビッグコミックスペリオールで連載している
「覇-LORD」
という三国志モノの作品です。

この作品、登場する人物の名前こそ三国志ですけど実際の内容は、
「突っ込んだら負け、原作との違いを気にしても負け」
という作品でして。
モノスゴイ展開の話が続くこの作品ですが、劉備が倭人(日本人)に殺されてその倭人が劉備に取って代わっているという設定なんですね。
ここが問題だそうです。

作中に出てくる他の三国志の面々、関羽とか張飛とか張角とか趙雲とか呂布とかのキャラを見ると日本人になったくらいどうって事ない様に思える設定がズンドコ有るのですが、やはり劉備が日本人というのは納得し難い人がいるようです。
それと、武論尊は中国でも有名なのでその辺りも影響しているんじゃないでしょうか。中国における北斗の拳の知名度は非常に高く、マンガに馴染みのない人でも知ってますし。

私は光栄の三国志シリーズにはまっている口なのですが、その中ではキャラの顔画像いじったりできます。
そこで信長の野望の画像を使ったりしているのであんまり違和感無かったりも。
というか、昔の三国志では信長のキャラと三国志のキャラが一騎打ちできる作品も有ったような。
そんな訳で覇-LORDについては言われてみてようやく気づくといった次第でした。
確かに自分の所の英雄が実は日本人だったという設定はアレでしょうね。

とりあえず、この作品については日本だとあまり問題に感じないことでも外に出てみると問題になるという事……という結論でいいですかね、うーむ。
あと、この流れだと日本の民間伝承のチンギス・ハーン=義経なんかも結構アレになりそうですな。
とりあえず、こんな所で。