絶望した!
クレイモアのB3入荷の話をまた蹴られて絶望した!


とまぁ、のっけからこんな出だしでなんですが今回はマガジンで絶望先生を連載している久米田康治について。

私の独断と偏見に基づいて述べますが、中国のオタクのなかで一線を越えちゃってる人は久米田康治の作品、特に「かってに改蔵」や「さよなら絶望先生」が好きという方が多いと思われます。
ここでの一線は、いわゆる趣味が高じて日本語を習得してしまった様な方達です。

久米田康治の漫画は南国アイスホッケー部の頃から時事ネタ等の小ネタを作中に使っていましたが「かってに改蔵」、「さよなら絶望先生」と世相や一般常識についてのネタが増えてきました。
これ、日本人でも全てのネタの把握は不可能かと思われます。
しかし中国の一部のオタクはこれをものともせず読んでいる模様です。

中国にもファンサブ活動で漫画を勝手に翻訳しちゃってる人がいますが、アニメと違って漫画の方は翻訳文のレベルに拘るだけでなく、内容や単語に注釈を付けたりするなど非常にこだわりを持って行われていたりします。
注釈を付けたりするのはやはりギャグの元ネタや文化などの背景説明だったりしますが、久米田康治の漫画を翻訳する場合、注釈だらけになることが予想されます。
しかし、それでも翻訳に走るファンがいるそうで。

いったい何がそこまでウケているのかちょっと判断に迷います。
作品自体が面白いというのもあるんでしょうが、それだけでは説明しきれないように思えます。

自分の日本への知識を確かめられるからなのか、
変わった分野の雑学を知る事が出来るからなのか、
ネガティブな自虐ネタなのか、
ブラックというか危険なネタの笑いなのか




さて、ここまで書いて何を言いたいかといいますと
ハヤテのごとく!だけでなく、絶望先生もB3に入れませんか?>ヒゲ店長
ということだったり。

それから、久米田康治がなぜ中国のオタの心をつかんだかについての意見も募集しておりますので宜しくお願いしますorz


久米田康治が受ける理由(仮説)