毎年、夏と冬に日本では世界最大のマンガ祭り(中国語にするとたぶん「動漫節」)がありますな。

海外でも同人の即売会は開催されていますが、やはりコミケには及びません。
海外在住の者からすると、日本のコミケはまさに「憧れの的」です。
そんなコミケに参加したいと熱意を暴走させた中国オタクが夏コミに参加する為に今年も日本に来る事になりました。

去年は中国に留学している日本人との合同という形でしたが、今回は単独で申し込んだとのことです。
北京からは2サークルが申し込んで、1つが当選。前回は不慣れだった事もあり本を1種類しか出せなかったのですが、今回は本の他にもCD作ったりと何やらイロイロと企んでいるみたいですなw

最近は人民元から外貨への両替も簡単に出来るようになりましたし、ビザの取得の手続きもかなり楽になりました。
面倒な事はまだ残っていますが、中国から日本への旅行は昔ほどハードルが高いわけではないですね。
ツアーの旅行はもちろん、個人の旅行でも費用と身元保証人を確保すればOKみたいです。

ちょうどいい機会なので、以前質問を頂いた中国人が日本へ来る時のビザ申請に日本側の身元保証人(兼招聘人)が提出するものについてを書いておきます。
まず、招聘人としては
招聘理由書
滞在予定表

そして身元保証人として
住民票謄本(全事項証明)
在職証明書または営業許可証など職業を証する文書
市区町村長が発行した直近の課税(又は納税)証明書、税務署発行の納税証明書(様式 その2)、税務署受理印のある確定申告書控のいずれか1つ(いずれも総所得金額が記載されているもの、 源泉徴収票は不可)
身元保証書

を提出する事になります。 (身元保証人が日本人の場合)
他に、知人訪問の場合は「申請人と招へい人との関係を明らかにする資料」が必要になります。

この辺の書類をそろえるのは結構手間ですが昔に比べればまぁ、かなり楽に……
招聘理由書や滞在予定表、関係を明らかにする資料などの審査も最近ではそんなに厳しくないそうです。
これと申請人が提出する書類を揃えて申請して2週間もすればビザ発給となります。

とりあえず、こんなもんでいいでしょうかね?
一番確実なのは中国の日本大使館に直接問い合わせる事だと思うので、実際に申請される方がもしいらっしゃいましたらまずは大使館の方に聞いてみてください。


中国のオタク、日本へ 夏

中国のオタク、コミケへ


中国のオタク、日本へ!

中国のオタク日本へ。二日目

中国のオタク日本へ。三日目

中国のオタク日本へ4日目。

中国のオタク日本へ。六、七日目